ダーク・インパクト


外伝第1話「紅の生命石」


主要登場人物(PC)
アリア・ヴァレンティ
ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
オセロット
ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。
だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや
バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
実は料理が大の苦手!?
セーレ・エフィロス
シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、
見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。
今回は、彼女の両親に纏わる過去の話である。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。


DM:さて、では最初は戦闘じゃないんで、始めますかー。ダイス登録とかは、みんな大丈夫そうですね?
ケイ:ちょ
セーレ:はい
ケイ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 8

セーレ:1d20>=10 (セービングスロー)
diceBot : (1D20>=10) > 7 > 失敗

セーレ:><
オセロン:1d20>=10 ST判定
diceBot : (1D20>=10) > 14 > 成功

DM:素振りw

みんな久々にダイス登録して、試し振りしていますw
●236年2月:エルク、レストラン「サン・ジュネ」

DM:さて、でははじまりはじまりー
DM:エルク! あの隕石騒ぎから一ヶ月後・・。すっかりそらも冬晴れである
セーレ:(一ヶ月たったのか・・
DM:平和が戻ったある日・・・ そです<一ヶ月
オセロン:寒くなってきました
ケイ:あれ?前に大晦日の掃除してなかったっけ
DM:あ、んじゃwww2月www
ケイ:ルースの日記に箒が売れるとかなんとか
DM:もうだいぶ寒いww
りゅーずかみでぃ:リューズのクリスマスだ>大掃除
セーレ:ww
オセロン:なんていいかげんなw
DM:しかも一年過ぎてるしw <226年
ケイ:あけましておめでとう
セーレ:おめーw
DM:もう節分だけどなw
オセロン:おめでとうございます
ケイ:バレンタインだ
ミディ:あけおめー。ところでSOの新学期っていつから?
DM:4がつー
アリア:チョコレート菓子が売れますね~
DM:だからまだ入学していない!
ケイ:リューズの頭の中はルースでいっぱい
DM:ww
オセロン:ダークエルフでは枝豆をぶつけ合う風習が・・・
ミディ:んじゃルースはちょうど受検シーズンじゃ
ケイ:モーリンさん所に惚れ薬が並びそうですね

というわけで、現在はAI236年2月でーす!
DM:さて、久々・・「サン・ジュネ」
DM:みんな、適当にすわってーw



オセロン「いらっしゃーい!」(見習い
ミディ「お、おせろん調子はどうよー?」



オセロンはこのレストランで見習いをしていることになってます(DI最終回参照)

セーレ:セーレもいるでいいのかな?
DM:セーレは、・・いません!w
セーレ:・・・w
ミディ:じゃあ天の声よろ

オセロン「がんばってるよー!つまみ食いとか」
ケイ「今日のオススメある?」
オセロン「えーとね・・・」


セーレ:(アミィがいるんだ!
セーレ:(天の声
ケイ:(飯テロの時間である
アリア:じゃあ、お土産~っとチョコレート持ってきますよw
オセロン:(どこ産のチョコレートだろうw

ジェンドリュー「今日の私のおすすめは・・アルデ風ミートソースでーす」


アリア:箱を開けると「ちょ」型のが並んでると言うw
セーレ:(w

ごるちょ「ちょ~・・・」

DM:入り口ちゅうもく
ケイ:(こう、食べるときはチョコの頭をガリッっと
セーレ:(頭が・・w
ミディ:ネガルとか牙の島?>チョコ

DM:・・・と、そんなみんなのいつもの昼飯タイムなときだ

イルベリー「こんにちわー・・オセロット、いるー?」
オセロン「お。お客さんだ。いらっしゃーい!」
イルベリー「あ、いたいた」
ケイ「いるよー」



イルベリー。敵だった酸使いのダークエルフ少女も、すっかり友達にw



アリア:(ドラゴンレルム辺りから、業務用の塊で届いて再加工するんじゃない?)
ケイ:リューズの駒がカウンター内にいるけど違和感ない
セーレ:たしかにw
オセロン:たしかにww
ミディ:wwww
アリア:ドラゴン型のケーキとかも作れますよ~

DM:とういわけで、8人がけのテーブルにこいとさw<右下
セーレ:(天に召されました・・・

イルベリー「ちょっとみんな、来てくれる? ああ、そうそう。あのシフールのあの人は?・・セーレよ、セーレ」
ミディ「セーレは…あれから旅に出るー、って言って見てないよ?」
オセロン「あれ、セーレいないね?」きょろきょろ
イルベリー「ええ・・なんだ、すれ違いかああ・・!」
オセロン「どしたの?」
イルベリー「う、うん実はね・・」
といって、イルベリーは巻物や手帳みたいなものを取り出す




イルベリー「これ・・師匠だった・・ノルヴィス。覚えている?あんたたちが倒したでしょう。彼の日記とか研究手記なの。」
オセロン「・・・・誰だっけ」


DM:リアルで忘れてますか?w
オセロン:はいw
セーレ:(ドラゴン乗ってたやつですか。
DM:ですw
アリア:天文台の人ですよ。天球儀で小細工してた
セーレ:仮想の世界(大昔のセルヴァニア)つくった人?
ケイ:(たしかそう
オセロン:ああ ギョームが突き落とした人



↑この人ですw


ミディ「魔法使いの研究日記ならバートラムとかリューズとか向けじゃないの?」
イルベリー「ああ、彼らに頼むのは当然として・・その中に、ちょっと聞き覚えのある名前を発見したのよ。その日記のある部分に、エフィロス という名前が書いてあるのよ。
オセロン「エフィロス・・・」うーん
イルベリー「どっかで聞いた名前だと思ったけど、・・確かセーレさんの苗字、そうじゃなかった?」


セーレ:(そうですね。天の声
オセロン:ぽん!

イルベリー「そのエフィロスというのは、だいぶ前に死んだとあるから、たぶん彼女の親御さんか親戚か何かかなんじゃないかと思うの」
ミディ「苗字までは聞いてなかったなぁ、そういえば」


DM:まじかw<苗字聞いていない
ミディ:少なくとも1話では名乗って無かったぞw
DM:おうふww
オセロン:オセロンは聞いていたってことでw
ケイ:苗字ない人もいるし
DM:まぁ戦後にそだねw おせろんが聞いたでいいでしょうww
セーレ:(まったく名乗ったことない気がする
オセロン:(www
ケイ:リューズの名字も恐らく店を開いてから知ったとおもう
オセロン:(結構知ってるようで知らないもんやね

アリア「それで日記の内容は?(苗字は思い出せないのでとりあえずそうだと仮定してw)」
ミディ「だいぶ前…って具体的には何年くらい?エルフのだいぶ前なんて知ったこっちゃないわよ」
イルベリー「ああ、日記はね、クリムゾン・スターという、真紅の星という宝石についてなの。」


イルベリー「この宝石、もともとは隕石だったらしいの。それで師匠が興味をもったらしく・・絶大なパワーを持つと言われていて」
ミディ「ほほう、何かおたからっぽい!?」
イルベリー「ただ、それが最近、シールエルフの魔法使いが代々持っていたらしいのよね。」


イルベリー「その所持者の名前が・・エフィロスという人らしいというのが書いてあるの。これはその調査結果ね。ただ、師匠の使いが両親から奪おうとスパイを放ったら、帰ってこなかったらしいわ。」
オセロン「ふむふむ」
ミートパイをつまむ

イルベリー「さすがにその後エルクの混乱やら戦争がはじまって、この件は凍結されちゃったけれども・・ただ、師匠ノルヴィスの調査によると、そのクリムゾンスターは、永遠の命が与えられるという伝説があるらしいわ。」

ケイ:(うそくせぇ

オセロン「悪人だね。イルベリーのお師匠さん」
イルベリー「ちょっと目的の物と違っていたんで、彼も諦めたってところかしらね・・」


ケイ:ミートパイもぐもぐ
オセロン:(うん。うそくさいw

ミディ「永遠の命なんて眉唾もんの筆頭じゃないのよー…」
イルベリー「だから師匠も信じなかったんだけどね・・」<まゆつば


イルベリー「ただ、気になる点があって・・そのエフィロス、夫婦ともども、殺されているのよね。」
ケイ「それも日記に書いてあったの?」<殺された
イルベリー「うん。それも調査結果で書いてあった。」
オセロン「そのスパイが・・・殺した、ってこと?」ミートパイつまみ
イルベリー「いや、スパイはまだ帰ってきてないの。そのスパイの報告によると、スパイが着いた時には、もう何十年も前に殺されていたそうよ」
オセロン「なんだって」
イルベリー「スパイがどうなったかはどうでもいいけど、セーレさんにこの事、少し伝えたかったなー・・・何か、危険な臭いがするのよね・・」
オセロン「この日記の話がセーレの両親なのか確認がまず先だけどね」
ミディ「本人が知りたがるかどうかはわかんないけど……電話、通じるかな?」


DM:セーレさん、持ってますっけ?
セーレ:あー、なんでか持ってますね
DM:というわけで、セーレさんのパートになりますw
DM:シフール!
セーレ:どこ?森?
DM:シフールクラン・・ここは、シフールエルフの里ですねー
オセロン:★セーレさんのターン
DM:国というか。女王が治めていますw
セーレ:はーいw

●236年2月:シフール。セーレの実家




DM:セーレさんがここへ再びやってきた理由は、明白である。
DM:エルクにいたとき、シフールから魔法の伝書鳩で、使いがきた。王国からだ。
セーレ:(そうなんだ
DM:なんでも、セーレさんの旧家を、立て直すためという。
DM:実は・・セーレはこの木の上にある家。本来は成長とともに改築していくんですわ。
セーレ:なるほど
DM:だが、セーレはずっとそれを待って欲しいと願い出ていた。
DM:その理由は・・そう、両親が殺された唯一の事件現場だからである。
セーレ:(そうですね。。
DM:セーレが国境を超えて、ようやくその旧家が見えてきた
DM:おお、あれだあれだ



ケイ:(ツリーハウス楽しそうだな
セーレ:(おぉ
DM:最近のシフール族も、地上の石の家が多くなってきたのだが、この両親の家だけは、昔ながらの伝統な家を選択していたらしい。これは手間がかかるので、敬遠されているのでした。最近はw
DM:なにせ木の成長とともに、増改築しなきゃならんのでw
セーレ:(そうなんですね。
オセロン:(大変だなあ
DM:そして、セーレは祖母と出会う。彼女はまだ生きているが、今では杖をつく感じだ。
セーレ:(おぉ、生きてましたか。
DM:名前入力せよ!w
ケイ:(なんか怖いw
セーレシュトリ
DM:はーい!


オセロン:エルフで杖か そうとう高齢だなあ
DM:おばさんの言葉は、彼女が影響していたw

セーレ「ただいま、おばぁさま」(w
シュトリ「おお・・セーレや!よくぞ帰ってきたねえ!」
セーレ「久しぶりだねぇ」


オセロン:(ww

シュトリ「・・ああ、家の事かい。残念だねぇ。おまえが留守だから、管理が大変になってねぇ」
セーレ「まかせっきりで、ごめんなさいねぇ・・」
シュトリ「まぁひと目みたいだろうと思って、ほら、鍵。気の済むまで見るがいいよ」
セーレ「ありがと」


セーレ:(もう、60年以上たってる?
DM:そですね。 60年後・・セーレ20歳の頃の事件・・エルフの20歳は、だいたい5歳の頃ですから・・w
セーレ:(もう、手掛かりないですよね・・・
オセロン:(両親の死から60年?
セーレ:(そうです、60年ですね

シュトリ「いやいや、礼なんていいんだよ。あ、あとで女王さまが直々に知らせたい事があるそうな。」
セーレ「わかった。あとで、いってみるねぇ」



DM:はーいw というわけで、少し祖母とお茶したあと・・旧家をのぞいてみることにー 最後に、手がかりなくても、何かあるかもしれないという期待しつつ!w
DM:んじゃ、旧家へいきますか?
セーレ:はい
オセロン:(ほこりが積もりまくっている現場な気がするw
セーレ:(ww
ケイ:(何にもしてなくても証拠とか消えてそう
ミディ:(うん
セーレ:(そう思います
オセロン:(うんww




DM:はーい。旧家 中です
セーレ:結構、広いw
DM:さて、セーレ。行きたいところに駒ごかしてくださーw 何があるか、解説しますw
セーレ:この辺
DM:まず、中央リビング・・ピアノがある。母のだ。母は音楽家でもあった。教会で僧侶だった(でいいですかね?)
オセロン:ピアノか。これは、いいものだ
セーレ:はい(ほこりかぶってて、だめになってるかな?
DM:父は魔法使いだったから、まるで正反対の職のカップルだったのだ。
ケイ:どっちが宝石を守る家系だったの?
DM:テーブルにソファー。隅には、セーレ用の机もある。宝石を守るのは、父ですねー
ケイ:(ピアノも調整必要だからねぇ
セーレ:(ですねぇ

セーレ:12-10(楕円テーブルのあたり)にはなにがあるです?
DM:あ、これは連絡用の水晶だ。・・・固定電話ですw
セーレ:なるほど
DM:今は魔力がないのか・・・反応ゼロだw
オセロン:(蜘蛛の巣とか、わんさか張ってそうw
セーレ:うは・・w
DM:あ、でもそこは祖母が掃除はしていたみたいよw 管理はしていたし。
セーレ:なるほど。おばぁさまさまだ
オセロン:証拠ごと!掃除!w
セーレ:w


セーレ:ここは寝室?
DM:そう、ここはその両親の寝室だ。事件が起きた日は、セーレは祖母の家にいたので、難を逃れた。
セーレ:はいw 特にかわったところないですよね?
DM:ないようですねー
セーレ:ふむ 
DM:襲われたのは夜だった。両親のうち、母はこのベッドで殺されている。目覚めた父は、あわてて、別の部屋へ犯人から逃げた跡があったのは確かだ。
セーレ:ここは何の部屋?(右の緑色の円形物がある小部屋)
DM:さてここはセーレも謎の装置があります。翡翠のような色をしたこの大掛かりな装置は、なんらかの魔法装置のようだが、事件以来、全然魔力はないらしい。
セーレ:謎なんですか・・うーん・・
DM:シフールではこういう殺人事件が起きた時、調査官が一人派遣されて、徹底的に調べる。
セーレ:なるほど ここは、研究する部屋?
DM:そう、ここが父の書斎であり、研究部屋だ。
ケイ:動かしてみれば分かる(危ない
セーレ:w
オセロン:(なんだろうねw

DM:その調査官は、ここは事件となんら関係ないと断言している<謎の装置
セーレ:そうですか。
ケイ:(何の研究してたかは本棚とかで分からないですか
セーレ:机の上は水晶ですか?
DM:です。
セーレ:あぁ、研究内容がわかるようなものが、ここにあります?
DM:召喚魔法とかいろいろなものを父は試したようだが・・魔法学ー!
セーレ:うーん・・
DM:本を調べてみるセーレ。今なら読めるか・・も。
セーレ:1d20+7 [魔法知識]
diceBot : (1D20+7) > 17[17]+7 > 24

DM:うーん、その数値で「クリムゾン・・永遠の命」という項目だけは読めるが・・
DM:全部はわからない!
オセロン:(事件と関係ないと断言できる根拠が知りたい<調査官

セーレ「魔法学は、やっぱりわからないねぇ・・・」(ぼそ

セーレ:その読めた項目が書いてある本だけ、持ち出せます?
DM:どうぞー
セーレ:はーい
DM:セーレ、看破どぞ
オセロン:(24でもわからないとか・・・バー君連れてくるしか
セーレ:1d20+10 [運動,看破]
diceBot : (1D20+10) > 15[15]+10 > 25

DM:おや、この本は・・もしかして、いくつかページが抜き取られている!?
セーレ:ん?どんなページが抜かれてるか想像つきそうです?
DM:ま、魔法学でww ただし難易度高めw
セーレ:うぅ・・・
セーレ:1d20+7 [魔法知識]
diceBot : (1D20+7) > 15[15]+7 > 22

セーレ:ダメ
DM:セーレは、限界を感じていた・・ここは、ミディとかばーくんが必要だ!w
セーレ:とりあえず、本は確保しておこう・・
DM:どぞー

DM:そういえば、祖母が・・女王が直々会いたいと言っていたのを、思い出しますー
オセロン:(ミディは物理だが大丈夫か?
セーレ:あぁ、忘れてた
DM:一応魔法使いだしw
セーレ:では、そろそろいきます
DM:んじゃ、王宮へ!
セーレ:はい
DM:王宮へーー!

●236年2月:シフール王宮




DM:見えてきた。世界で一番美しいといわれているシフール宮だ
セーレ:山と一体化?
DM:うむw
セーレ:(おぉ
DM:そして、セーレは女王の間へ通される
セーレ:(会うのは、初めてですか?
オセロン:(2度いうだけのことはあるw<王宮へ!
セーレ:(w
DM:いや、さすがに何回かあるでしょうw
セーレ:w

近衛兵「女王陛下、セーレです」
セーレ「失礼いたします・・」


セーレ:(なんかきれいな人が・・
アリア:(エルフにしては重そうな武器w<近衛兵)

ファーリアス「ああ、セーレ。帰るのを待っていました。」
セーレ:「はい。ただいま戻りました」


オセロン:エフィロス家ってのは結構名家なのね

ファーリアス「そなたの父は、ここの宮廷魔法使いとして、よき助言を何度もしてくれましたし。ただ、今から話すことは、そなたの祖母にはちょっと衝撃が大きいと思ったので、あなたに直接話すために黙っていました」
セーレ:「・・・」



女王「タルファン調査官を覚えていますか? あなたの両親の事件を担当した、調査官です」
セーレ「はい。。」
(しってるのか?

DM:そりゃ知っているってことでw
セーレ:(はいw
DM:セーレも、何度も彼にあって、事件の事を聞いてますしw

セーレ:「調査官がどうかされましたか?」
ファーリアス「タルファンは、2年前に亡くなったのです。
セーレ:「そうでしたか、知りませんでした。。」
ファーリアス「・・ただし、王国の間で、彼の姿を見たものがいるのです」
セーレ:「え・・・」
ファーリアス「不思議な話でしょう? とっくに死んでいるのに、その彼が生きているなんて・・」
セーレ:「はい。。死因はなんだったのですか?」
ファーリアス「狩りでの傷とのことで、いつか、重傷になって城へやってきた事がありました。」
セーレ:「外傷ですか。」
ファーリアス「僧によると、なんでも大きな魔物に襲われたような傷だったと。」
セーレ:「その傷が元でなくなられたのですね。。」
ファーリアス「しかし私が問うても、彼はどこに行ったのか、何と戦ったのか教えてくれませんでした。そんな最中、彼は職を辞し・・・人知れず一人で暮らしたのか・・その数日後、近隣の者が死体で発見したのです。私は女王権限で、彼の・・墓を掘り返しました」
セーレ「・・・」
ファーリアス「おどろくべきことに・・彼の遺骨は、なくなっていたのです」
セーレ「魔法で生き返ったということでしょうか?」
ファーリアス「・・・ひとつ、墓を調査した僧侶が魔法でくだした結論は・・アンデッドの反応があったということです。」
セーレ「え・・・」


オセロン:(ドギャーーン

ファーリアス「私も驚きました。しかし、その後、彼の足取りはまったくつかめません。それで、彼が担当したあなたの両親の事件も・・もしかしたら、調べ直したほうがいいのかもと思っています。」
セーレ「なるほど、、、、彼が最後に目撃されたのはいつなのですか?」
ファーリアス「三日前のようです。」
セーレ「最近なのですね」
ファーリアス「だが、その証言も夜だし、あやふやのようで、あまり信頼はおけません。ええ、最近のことなのです。そこで、私はシフールではない、第三者の手で、事件を再調査を臨みたいと思っています」
セーレ「なるほど・・」


オセロン:(・・・どこで目撃されたんだろう?

ファーリアス「セーレ。あなたは幸い。エルクで代わりに調査するような組織に入られているとか?」
セーレ「はい。。ですが、シフールでなくてよいのですか?」
ファーリアス「むしろ、ここはシフールではない事が重要なのです。」


セーレ:(敬語はなれないねぇ〜
オセロン:(www
ケイ:(これでうちらが解決しちゃったらシフールの面目丸潰れじゃないの?
アリア:(調査官がなんかやらかしちゃってる可能性が有るので、国民に知られるとまずいのですw)
DM:アリア、正解w
セーレ:(なるほどーたしかに


セーレ「シフールでない事が重要ですか。。」
ファーリアス「実は、シルーナス殿とは縁もありますし、借りた恩を返さねばと思っていました」
セーレ「わかりました。彼らの助力を借りたいと思います」
ファーリアス「お願いします。招待しますわ。・・・早い方がいいでしょうから、転送装置を使っていただきましょう」




DM:秘密裏に、だが国でないなんらかの信頼できる機関がいい→フリーランダース
セーレ:w
オセロン:(じゃあ、我々も個人情報はなるべく漏らさないという方針で・・・!
DM:セーレに関係ある君たちは、シルーナスさんの人選もあって、シフールの王宮に転送されてきたのでしたw
DM:合流どぞーw
ケイ:ちょー
オセロン:召喚されたのはこっちか!
DM:そそ 
セーレ:w
ケイ:イルベリーは帰ったのかな
セーレ:まずは、こちらの状況をお話ししますです。
DM:一応、セーレ両親の事件の再調査ってことで、お願いですw あ、イルベリーはまってますw<サンジュネで
セーレ:破られた、本をだれかに見てもらえないかなと。
ケイ:合流場所は王宮?
DM:はいw <合流場所 王宮
アリア:(数年前に聖大樹攻撃事件が有ったからね~ダークエルフでは動きづらいんじゃない~?)
オセロン:ぎくぎく!<ダークエルフでは動きづらい
セーレ:ですよね?
オセロン:セーレの事情(両親の死含め)は聞いたってことでいいのかな?
DM:あいw
ケイ:知らなかったものね

こうして、女王の依頼もあって、我がフリーランダーズのベテラン勢がシフールへやってきたのでした。

DM:まぁみんな、こんなことがあったとは、SHOCKなわけでw
ケイ:うん。色々混乱する

セーレ「みんな、すまないねぇ〜」
ケイ「セーレさんも大変だったんだね」
セーレ「まぁ、そうだねぇ。。」


DM:ずっと隠してましたもんねぇ
セーレ:はい
セーレ:だれが転送されてきたんでしたっけ?
オセロン:こっちもイルベリーの情報を伝えておく。
ケイ:話されても隕石事件でそれどころじゃなかったろうしなぁ
DM:ええと、今のPCたちですw
セーレ:はいw
DM:ばーくんは転送装置で忙しい、りゅーずは店番w
セーレ:(そうですか
オセロン:ww
セーレ:では、ミディにお願いするか
DM:さて、気になる点は、旧家の再調査だねぇ
セーレ:その前に持ってきた本をみてもらうかと
DM:あ、はーいw
セーレ:もらおうだ。

アリア「受けるかどうかは別にして。。。あ~そうだ。調査官ってどういう人達なの?」

セーレ:(どういう人なんだろ・・
DM:いわゆる事件を単独で調査し、報告する王宮から任命された調査官。いつもは、騎士団にいるのね。
ケイ:(騎士なんだ
オセロン:我々はセーレん家に向かおうか。
ケイ:そだね

アリア「例えば、特定の家が代々受けてるとか、そうすると問題の人の親戚筋も調査官って事になるよね?」

セーレ:案内します〜
DM:はい。もちろん、調査官の権限で、騎士団の何人か使ってもよいとされる。事件が少ないシフールでは、この調査官が全権限を与えられて、警察権を行使しているのね。
アリア:(え~、それだと下手すると警察全部敵に回すかもなのですがw)
DM:というわけで、特定の家が代々ではなく、王国騎士団の中間管理職以上の人ってことになる。人選は、まぁ数名待機しているけど、女王の認可がいるんですな。

ミディ「ふーん…まずはその本の調査からかなー?」

DM:だから、女王は、今回の調査を第三者に頼んだわけですよw
ミディ:魔法知識ふっていいかな

セーレ「お願いねぇ、この本」

DM:どぞ!
ミディ:1d20+14 (捜索/歴史知識/魔法知識)
diceBot : (1D20+14) > 6[6]+14 > 20

ミディ:アフン
ケイ:だめか
セーレ:うーん・・w
オセロン:oh・・・

ミディ「わからーん!」
セーレ「残念ねぇ・・」


ケイ:ばーくん居ないしな
オセロン:さすが物理
DM:これは・・だがさらにわかったことは、クリムゾンスターはアーティファクトの1つで、儀式の仕方などのページが抜き取られているっぽいのが判明w
DM:一応、ミディは黒魔法使いなので、それでわかった感じw
セーレ:(見る人がみるとわかるのか。。
DM:まぁ専門職修正てやつですw
ケイ:クリムゾンスター自体も盗まれてるんだよね
DM:そです

ミディ「んー……クリムゾンスター関連のとこが抜けてるっぽい?」

セーレ:わたしは見た事あるですか?その宝石
DM:盗まれているのは、両親が殺されてからずっとですね。たぶん犯人が盗んだとされいます
DM:セーレ・・あるかどうか・・看破で!
セーレ:はい
セーレ:1d20+10 [運動,看破]
diceBot : (1D20+10) > 10[10]+10 > 20

セーレ:びみょ・・
DM:あるかもしれないし、ないかもしれない・・あの赤い宝石がそうだったのかなー・・

アリア「つまり、それが元々何なのか、とかの部分はこっちに残っててマニュアルの一番肝心な部分だけ抜かれてるんですね?」

DM:なにせ5歳時の記憶だw
セーレ:そうだった。。
DM:アリア、正解w

アリア「で、具体的に『何なんです?』、クリムゾンスターって」

DM:アリア、そこはまだ、判明していないねー(そのダイス目だとw
オセロン:儀式でその宝石を使うと、なにかが起こるってこと?
アリア:(一応魔術所とか学術書は読んでるんですよw 頭に残らないだけでw)


アリア「でも、この本そんなに重たいですか? 私が言っても説得力に欠ける気がするけど、一冊丸ごと持って行って問題ない気が」

セーレ:(たしかに抜き取る必要ない気がする・・
DM:どうも、スポーンアミュレットの構造と似ているという節がある。生命をなんらかの形で、維持できるようなものらしいが・・
セーレ:(すっぽんあみゅか。。
DM:さて、本はそんなところかな
ケイ:ふむふむ。あとは現場に行ってからかな
オセロン:とりあえず現場を漁ってみよう
DM:ほい

●236年2月:シフール。セーレの実家

DM:では、げんばー

オセロン:「木の上に住んでるなんてすごいな~!うわー高い!」
セーレ:「木の上は、いいよ〜」
ケイ:「いいなー」


DM:じゃーんw



ケイ「お邪魔しまーす」
ミディ「ケイとかオセロットは好きそうだよねー」
セーレ「どーぞ」


DM:なかなかいい家ではあるw
DM:皆さん、どぞー まぁ調べたい場所は、もうわずかでしょうがw

オセロン「あと調査官の家も調べてみたいとこだね。まだあったらの話だけど」
セーレ「ミディには、魔法知識を活かして、いろいろ物をみてほしいねぇ」
ミディ「なにこれ!中豪華!?」
セーレ「え?、ふつー?」


DM:あ、オセロン、残念ながら、調査官の家はもう別人が入っています^^; 死んでだいぶ経つので・・
ケイ:謎の装置にスフィーダを突っ込んで動かしてみよう(
DM:スフィーダいないから!ww
ケイ:スフィーダなら多分ギャグで済む
セーレ:w
オセロン:www

ミディ「んー、魔法使いの家だけあっていろいろと…」(しかし中の人は退席してて何があったのかわからないぞ!

DM:ログみてくれww
セーレ:(ww
DM:まぁ今注目点は、右下の翡翠っぽい装置だけであろうw
セーレ:ここの装置が動かないみたいなんですが
DM:セーレいまいるところっすねw
オセロン:調査官の家の件、了解!
ケイ:こっちか
アリア:真ん中に何か吊ってあるみたいですね。

一行は、あの謎の装置の元へ。


ミディ「そもそもなにこれ?」
セーレ「さぁ??」

ケイ「転送装置か何か?」

DM:なんだろう? 魔法知識ー
オセロン:台所を調べてみよう(役に立つ気なし
ミディ:1d20+14 (捜索/歴史知識/魔法知識)
diceBot : (1D20+14) > 10[10]+14 > 24

ミディ:24す
DM:うん、ケイので正解っぽい、転送装置のようだ・・。
DM:今、魔力が注入されていないし、なんか封印されているようだ。
セーレ:(封印・・
DM:だが、黒魔法使えるものならば・・・
ケイ:ヤバいところへ転送されるのか

セーレ「動かせない?」
ミディ「転送装置だけど封印済みっぽいなー」
セーレ「なるほどねぇ」


DM:・・儀式のノックで、このカヴァーがとれそうw
ミディ:ノックもってねー!ここで買えますか

DM:かえますww<ここで
アリア:盗賊技能なら?

ケイ「家の中にあるのならあんまり変なところへは行かなそうだけど」


DM:盗賊技能で、ケースはあけられそう
オセロン:ノック求ム
アリア:じゃ、試してみる。
ケイ:やってみよう
アリア:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 3[3]+16 > 19

DM:どぞ 盗賊でー
DM:アリア、しぱーい!
ケイ:1d20+11 [作業、盗賊、運動]
diceBot : (1D20+11) > 16[16]+11 > 27

セーレ:修正値すごいな。。
DM:ケイ、がちゃw
セーレ:おぉ
ケイ:開いた開いた
ミディ:え、それで開くの!?

セーレ「開いたねぇ」
ミディ「んじゃー魔力入れれば動く?」


DM:そねーw
セーレ:(動くんだ
オセロン:魔法の封印かと思ったw
アリア:行き先とかどうやって指定するんでしょ?
ミディ:どこにいくんだべ
ケイ:封印(物理)
DM:それだが・・・どうも、最後に設定した地点が、謎の場所のようだぞ

セーレ「わからんねぇ〜」

オセロン:ww
セーレ:(謎の場所・・
DM:恐らくシフールクランの東、フィエンテ山脈の間の荒野のあたりに設定してある・・・はて、ここは何もなさそうだが・・
DM:魔法座標ってやつっすねw
ケイ:魔法使いが多い地域だと物理で封印した方が良いのかな

ミディ「なんでこんな荒野に……?」
アリア「あ、座標は一応この世なんだ。魔法で作った空間にでも飛ぶのかと思ってました」



DM:アリア、そう、前みたいなダークランドへいくわけではなさそうだw
オセロン:知識chkいいっすか<その場所について
DM:オセロン、どうぞ! たぶん無理だが!自然知識で!
セーレ:わたしもなにか知ってますか?
オセロン:1d20+10 自然知、宗教知、治療(WIS)
diceBot : (1D20+10) > 13[13]+10 > 23

DM:なんもわからんおせろん!
DM:セーレもどぞー
ケイ:1d20+10 [自然知識]
diceBot : (1D20+10) > 5[5]+10 > 15

セーレ:1d20+11 [自然知識,治療]
diceBot : (1D20+11) > 3[3]+11 > 14

オセロン:うーん しらん!
DM:ケイはいったことすらない、セーレもw
セーレ:うぅ・・
ケイ:見たことも聞いたことも無い土地だw
アリア:逆に社会知識でw噂とか無いかな~
DM:どぞー
アリア:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 16[16]+12 > 28

DM:まぁ人気のない場所だということしかw<アリア

ミディ「うーん、どうしよ…?こっちじゃなくて調査官の幽霊の噂の方から当たってみる?」
ケイ「まあ、まず行ってみようか」
オセロン「食べたこともないわあ」

DM:食べたことww
ケイ:戻れるのなら
ミディ:社会知識ときいて
ミディ:1d20+20 (社会知識/交渉)
diceBot : (1D20+20) > 11[11]+20 > 31

セーレ:おぉ
オセロン:さっそく飛ぶのねw
ケイ:あんまり情報ないし
ミディ:脳筋的には最適解な気がするけどな
DM:お、ミディ。このあたり、以前のエルフのアーティファクトとかが、散財して埋めてあったりする場所だとか。
DM:まぁ探しだす前に、危険なモンスターだらけな場所でもあるので、あまり人が近寄らないわけだが・・。
セーレ:クリムゾンくんがあった場所かな?
DM:まぁ要は君たちのレベルなら・・w
アリア:(シャキーンw)<SE
ケイ:調査官が事件に繋がってるなら大体クリムゾンスターでゾンビ化したとかなんかでしょ

ミディ「エルフのアーティファクト…おたから……」
オセロン「行ってみよう」
セーレ「ここは、入ってみるかねぇ・・」(よっこいしょ
ミディ「行こう!!!!!!!」



DM:ではwww 転送www
DM:ぴろろろr
セーレ:ちなみに、PPは、今はゼロ?
オセロン:(わーれわーれはうちゅーじんんだ・・・
DM:あ、zeroですw
セーレ:はいw
ケイ:ご飯食べてくれば良かったか
オセロン:うっは まじかw
ミディ:サンジュネで飯食い損ねたのがつらい
セーレ:忘れてた〜

●236年2月:フィエンテ山脈西。シフール国境沿いの荒地のダンジョン




DM:みなさん、ゲートのあたりへどぞw
ミディ:←が出口かな?
セーレ:まわりになにかいないか警戒
DM:転送終了・・出口があるようですね、外の荒野が見える。
オセロン:ダンジョンですぞ。。。
DM:だんじょんですぞ!
オセロン:警戒!
セーレ:真っ暗?

ミディ「よし、戻れそうだね。おたからおたから…!」
マンティコア「わおーん」

セーレ:(なんかでた
オセロン:さっそくww
アリア:では、早速銀の水筒からブランデー一振りw
DM:ザンスで有名な、あれです!w
アリア:(ppチャージ)
DM:いにしあーw

セーレ「ワンコがいるねぇ〜」

いきなりダンジョンに飛ばされた一行。現れたのは、わんこ・・ではなく、蠍とライオンの半身に人間の顔、コウモリの翼を持つマンティコアです!

ミディ:1d20+14 (initiative)
diceBot : (1D20+14) > 13[13]+14 > 27

DM:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 17[17]+14 > 31

ケイ:1d20+5+3+5+4 (イニシア)
diceBot : (1D20+5+3+5+4) > 3[3]+5+3+5+4 > 20

オセロン:1d20+21 イニシアチブ
diceBot : (1D20+21) > 1[1]+21 > 22

セーレ:1d20+4+6+4+1 [イニシア]
diceBot : (1D20+4+6+4+1) > 1[1]+4+6+4+1 > 16

アリア:1s20+13
セーレ:うぅ
アリア:1d20+13
diceBot : (1D20+13) > 8[8]+13 > 21

オセロン:1とか

DM:みんな低いな!w
セーレ:1とか・・
オセロン:うっさいw
ケイ:マンティさん早い

DM:ではこちらからー!
DM:君たちの手前までやってきて!
オセロン:範囲はやめてー
DM:尻尾の針こうげきー



DM:RC!
DM:1d20+13
diceBot : (1D20+13) > 15[15]+13 > 28

DM:びしびしびし
セーレ:イタイ
DM:2d8
diceBot : (2D8) > 14[7,7] > 14

DM:14だめー あたった人は、毒5継続(セーブ終了も
DM:28なんで、全員かなw
オセロン:針攻撃は範囲なのか
DM:敵おわり! 範囲っす! 近接範囲


DM:みでぃさんどぞ
ミディ:あいしーすきゅあー
ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 1[1]+22 > 23

DM:ふぁんb・
ケイ:ああ
ミディ:朦朧。
オセロン:1ですぎだろ
DM:ww

ミディ「うぅ…おなかへった…」

ミディ:1d20>=10 (save)
diceBot : (1D20>=10) > 10 > 成功

ケイ:対ドロウ用で買った毒無効がここで役立つとは
ミディ:毒解除でおわりぃ
DM:お、毒きえた<ミディ
DM:おせろんーどぞ

オセロン「うん。。おなかすいた・・・あ、お肉発見!」
ケイ「え?あれ食べるの?」
オセロン「おいしく料理するから!」


DM:おにく!?w
DM:ライオンはくえんz
ミディ:#そもそも毒無効持ってた
アリア:ああ、そう言えばこの前防毒マント持ってるから毒20点まで無効だったw
DM:てか、女王戦でさんざん毒対策していたじゃないですかーやだーw
ケイ:GMがすごい脅すから
DM:ちょw
セーレ:(こっちは、なにも対策してなかったな!
DM:さぁおせろんでっせ
オセロン:あれ打ちます。なんだっけ目印矢を打つアーツ
DM:あはいw
アリア:ppが無いからなぁ
オセロン:アーツ名がでてこないw
DM:ロックオンマーク?
オセロン:1d20+21 射撃命中(CLボウ+4/DEX)
diceBot : (1D20+21) > 2[2]+21 > 23

DM:「スナイパーは仲間にも当てやすいよう、蛍光弾等で相手の位置を知らせた。」こんな技。
DM:はずれたっ
ケイ:PP0技なんだそれ
DM:ですw:<pp0
オセロン:それそれ!はずれたけどw
DM:おわりすかね?w つぎー アリア
オセロン:2はないよね
DM:2?
オセロン:おわりです。ダイス目が2w
DM:ああw なんでみんな一桁ばかり・・w


アリア:では、ブランデーでppチャージしてシフト移動で
DM:あいw
アリア:おしまい~
オセロン:「飲まなきゃやってられねえ!」って感じですね
DM:酔拳かw

DM:ほい ケイごるちょ
ケイ:コイツに毒は効くんだろうか
ケイ:1d20+5+10 [モンスター辞典]
diceBot : (1D20+5+10) > 2[2]+5+10 > 17

DM:書いてないから、効きます・・あ、はずれ・・

DM:ごるちょどぞー
ケイ:アテンション矢でも撃つかな
ケイ:PP無いから普通に
ケイ:1d20+7+6+2+5 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+5) > 13[13]+7+6+2+5 > 33

DM: おお
ケイ:1d10+1d4+5 (dmg)
diceBot : (1D10+1D4+5) > 9[9]+1[1]+5 > 15

ケイ:15どぞ

ケイ:ごるちょは毒攻撃で
DM:すごいw
ケイ:1d20+13+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+13+5) > 20[20]+13+5 > 38

ケイアテンション意味ねぇえええええ
オセロン:www
ミディ:wwww
ケイ:8ダメ+毒ちょ
DM:ごるちょ、絶好調www 毒は継続いくつですか?
オセロン:毒も使えるようになったのかごるちょ
DM:ああ、ごるちょリニューアルしましたw
ケイ:継続3らしい
DM:おうふ
オセロン:もううかつに甘噛みなどさせるわけにはいかないな


アテンション矢→敵に魔法の印をつけて、次の味方の攻撃を有利に出来る技。だがごるちょはクリット出したので、これ意味なかったのでしたw


DM:セーレどぞ!
セーレ:はい
セーレ:試作PPぽーよんのみます
DM:ほいw
セーレ:1d6
diceBot : (1D6) > 4

ケイ:ヤクw
DM:ww
セーレ:ヤクw
DM:みんなも持っているはずだw
セーレアウェイクン・シンいってみます
セーレ:1d20+4+6+1+2+3 [魔法 命中 vs MC]
diceBot : (1D20+4+6+1+2+3) > 1[1]+4+6+1+2+3 > 17

DM:ああ!
セーレ:有利?
DM:どぞw
セーレ:1d20+4+6+1+2+3 [魔法 命中 vs MC]
diceBot : (1D20+4+6+1+2+3) > 2[2]+4+6+1+2+3 > 18

DM:有利ですw
セーレ:あら〜
DM:残念、ただしファンブル回避
オセロン:1がまたでた 呪いだわ・・・
セーレ:1d20>=10 (セービングスロー)
diceBot : (1D20>=10) > 1 > 失敗



DM:そして2Rめー マンティコアー
DM:ああ、毒がw
セーレ:なんか、1しかでませんねぇ〜
オセロン:ひいいい
DM:爪爪噛むコンボ、アリアにーw
DM:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 18[18]+14 > 32

DM:AC あたりーw
DM:3d10+8
diceBot : (3D10+8) > 24[8,10,6]+8 > 32

DM:32ダメw
DM:どくーセーブは
DM:1d20>=10  (セービングスロー)
diceBot : (1D20>=10) > 18 > 成功

DM:きえたw
DM:ごるちょの毒消え敵おわり!
オセロン:コンボって命中1回のみなのね。。。
DM:ですw


DM:ミディどぞー
ミディ:もっかいあいしーすきゅあー
ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 6[6]+22 > 28

ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 20[20]+22 > 42

DM:おお
DM:くりっとー
ミディ:20ダメ+次の命中-2だ!


DM:おせろんどぞー
オセロン:調べたらマンティコアて人面(おっさん)だった これはどう料理しても食えん みんなすまんかった
DM:ww 魔法使いザンスって読んだことないすかw
セーレ:ありますw
オセロン:ロックオンマーク!(ザンス昔読んだ・・・よ
DM:みんな・・w
アリア:あたまがオッサンで尻尾がサソリで胴体が猫じゃ、羽位しか食べられるところないですよ~
オセロン:1d20+21 射撃命中(CLボウ+4/DEX)
diceBot : (1D20+21) > 13[13]+21 > 34

DM:おお。みんな調子戻ってきた!
DM:ダメージどぞん
DM:1w+dex
オセロン:1d10+4+6+1d4 ダメージ(1w+dex)
diceBot : (1D10+4+6+1D4) > 2[2]+4+6+4[4] > 16

DM:次有利でー
DM:アリア! もともと有利だけれどもw
オセロン:16点+有利どぞん
アリア:レイピアの通常攻撃
アリア:1d20+20
diceBot : (1D20+20) > 17[17]+20 > 37

DM:どあたり
アリア:1d9+5
diceBot : (1D9+5) > 8[8]+5 > 13

DM:もうすぐ重傷だ!
DM:ケイ ごるちょかな

ごるちょ「ちょー!」

ケイ:1d20+13+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+13+5) > 15[15]+13+5 > 33

DM:調子いいなあ
ケイ:1d20+13+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+13+5) > 18[18]+13+5 > 36

オセロン:重傷にして おらにppを!
ケイ:1d7+3 (ごるちょ翼dmg)
diceBot : (1D7+3) > 7[7]+3 > 10

DM:単独だから、重傷にしたら、全員にきますw
DM:★君はpp+3を得た!
DM:★全員pp+3を得た!
ケイ:わーい
DM:ケイはpp+6になるとw
DM:他はpp+3にw
オセロン:きたああ ありがとー!
セーレ:どうもですー
DM:さぁアンロックされたぞーw
DM:ケイどぞw
ケイ:さっそく使っちゃうか、ディスラプディブで
オセロン:(おかえり
ケイ:1d20+7+6+2+5 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+5) > 18[18]+7+6+2+5 > 38

ケイ:1d20+7+6+2+5 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+5) > 5[5]+7+6+2+5 > 25

DM:あたった!
ケイ:あ、ケイは有利じゃないんだっけ
ケイ:3d10+1d4+5+5 (ディスラプディブdmg)
diceBot : (3D10+1D4+5+5) > 21[10,10,1]+4[4]+5+5 > 35

DM:あ、ケイは有利じゃないけど、あたりねw
ケイ:幻惑どうぞ
DM:ごっそり減ったw 幻惑うぇw


DM:セーレどぞ!
セーレ:はい
セーレ:懲りずにヤク
セーレ:1d6
diceBot : (1D6) > 6

ケイ:PP3じゃ足りんのか
オセロン:PCは無事か
セーレ:はいw
セーレ:こりずに、アウェイクン・シン
ケイ:セーレさんがどんどんヤク中に
DM:ww
セーレ:1d20+4+6+1+2+3 [魔法 命中 vs MC]
diceBot : (1D20+4+6+1+2+3) > 11[11]+4+6+1+2+3 > 27

オセロン:何があった
セーレ:あたた
DM:有利どぞーw
セーレ:対MCです
DM:おおあたり
セーレ:10d5+2 [アウェイクン・シン dmg]
diceBot : (10D5+2) > 30[1,1,4,5,5,3,4,2,1,4]+2 > 32

DM:もうhp42に!
セーレ:うーん、1ばっかり
セーレ:1d20>=10 (セービングスロー)
diceBot : (1D20>=10) > 6 > 失敗

オセロン:なんかすげえ


DM:そして、敵まんてぃー
DM:幻惑なんで、攻撃のみ。セーレへ
DM:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 7[7]+14 > 21

セーレ:(毒がどくどくしてる・・
DM:はずれへよ・・


DM:ミディどぞ
ミディ:アイシースキュア+セカンドストライク
ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 6[6]+22 > 28

ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 20[20]+22 > 42

ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 18[18]+22 > 40

DM:くり!
ミディ:1d20+22 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+22) > 11[11]+22 > 33

ミディ:1d8+10 <<Arts.Rune volt/Second strike>>
diceBot : (1D8+10) > 4[4]+10 > 14

ミディ:合計34駄目
DM:あと8w
DM:あ、セーブわすれてたw
DM:1d20>=10  (セービングスロー)
diceBot : (1D20>=10) > 6 > 失敗

DM:おうふw
セーレ:w
DM:命中-2はさっきので消えているが、幻惑のままだw


DM:おせろんどぞ!
オセロン:いただきます!「ツインショット」
オセロン:1d20+21 射撃命中(CLボウ+4/DEX)
diceBot : (1D20+21) > 14[14]+21 > 35

オセロン:1d20+21 射撃命中(CLボウ+4/DEX)
diceBot : (1D20+21) > 4[4]+21 > 25

DM:お
オセロン:遠隔はさみなので
オセロン:1d20+21 射撃命中(CLボウ+4/DEX)
diceBot : (1D20+21) > 11[11]+21 > 32

オセロン:1d10+4+1d4 ダメージ(1w)
diceBot : (1D10+4+1D4) > 7[7]+4+3[3] > 14

オセロン:1d10+4+1d4 ダメージ(1w)
diceBot : (1D10+4+1D4) > 4[4]+4+4[4] > 12

DM:あw


DM:★君はpp+3を得た!
DM:★全員pp+3を得た!


ケイ:どうした
DM:さて、倒したのは、門番のようですw

ミディ「こいつ、番人かなにかかしら?」


セーレ:ヤクが・・
セーレ:2d8+11 [ヒーリングドロップM]
diceBot : (2D8+11) > 4[3,1]+11 > 15

DM:pp忘れずにーw <勝利の
ミディ:ここの通路の先覗いてみる
DMお、ミディ、先に、なんか・・死体が・・!
オセロン:門番。。。てことは序の口ってことかあ
ケイ:ごるちょ、おいでサーフ塗ってあげる
DM:倒れているお!<死体 18-18
セーレ:2d8+11 [ヒーリングドロップM]
diceBot : (2D8+11) > 6[2,4]+11 > 17



ミディ「げ、死体!?」



ミディ:なんのしたいだろう
ケイ:1d8+5 (ドロップS)
diceBot : (1D8+5) > 4[4]+5 > 9

DM:こ、こいつは・・・ミディ 治療chk
ミディ:1d20+6 (DEX/WIS)
diceBot : (1D20+6) > 11[11]+6 > 17

セーレ:わたしも薬のみながらチェック

DM:ああ、ダークエルフの死体だ!

オセロン「!?」
ミディ「ダークエルフの死体?もしかしてスパイの死体…とか?」
ケイ「あ、そうかも。門番がいたなら何かしらお宝があるのかな」

セーレ「たしかにそうだねぇ〜」

オセロン:卵でオムレツを作ろうっと
ミディ:死因はなんだろう?
セーレ:死因わかりますか?
DM:宗教知識どぞー
ケイ:さっきのマンティさんじゃない?
ミディ:マンティコアに殺された?
ミディ:1d20+6 (DEX/WIS)
diceBot : (1D20+6) > 20[20]+6 > 26

ミディ:ねーよといいつつクリット。
DM:ああ・・マンティコアは隠れてやり過ごせたようだ、このダークエルフも・・
ケイ:おお、クリ
セーレ:w
DM:だが、その後すぐ・・・エナジードレインで精気抜かれて干からびているw
オセロン:ひいいい
DM:首筋に爪あと・・これが致命傷か・・

ミディ「うぇ…エナジードレインで」

ケイ:エナジードレインってレイスだっけ?
DM:ですw ワイトもw まぁ高位のアンデッドなら・・w

ミディ「死んでる…うわぁ。」
ケイ「アンデッドかぁ」


セーレ:アンデットいるのか。。
ミディ:捜査官先に居そうやなー
セーレ:ですねぇ
ケイ:だね。まあ行こう 進まないと分からない
ミディ:斥候よろしく
セーレ:はい
オセロンまってオムレツ
DM:www
セーレ:あ、食べる
ケイ:www
オセロン:1d20+18 軽業、作業(DEX★+1)
diceBot : (1D20+18) > 4[4]+18 > 22

ミディ:わたしはそろそろ首と肩が限界だ
ミディ:くいたい
DM:オムレツw おせろん、料理作業chk!
ケイ:おなかすいた(リアルで
セーレ:w
オセロン:22でした まあ食える
ケイ:いったいどんな体制でパソコンに向かってるんだ>ミディ
DM:おお うまい!
DM:hp+10 PP+2回復ーw <オムレツ
ケイ:うーんプレーンオムレツ食べたい
セーレ:すばらしい
ケイ:もぐもぐ
セーレ:(荷物にリューズバーガーがまだ、ある、、、
DM:2ヶ月後ですぜww
ケイ:(もう腐ってるよ
オセロン:それはやばいんではww
セーレ:(はいw
セーレ:(あとで、捨てときます
ミディ:あかんそれ
ケイ:(ちなみにヤクに消費期限はあるのでしょうか
DM:ないですw
オセロン:今捨てよう
セーレ:よかった
DM:薬は・・まぁ保存ききますw
ケイ:食べ物を粗末にしやがって
DM:どっかで食べたんでしょう!w
ミディ:通路に罠とかないか警戒しつつ進もう、うn
ケイ:←ダークマターを作った人
セーレ:はい(へんなキノコもあるんだった。。
オセロン:www


こうして、みんなオセロンお手製のオムレツを食べつつ、出発っ

DM:はーい では駒うごかしてくださーw

ミディ:四角いあなはなんだ
セーレ:周囲警戒
ケイ:なんだろう
オセロン:周囲警戒
DM:ケイ、知覚ー!
ケイ:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 6[6]+5 > 11

ケイ:そんなものはない!
DM:ゴゴゴ
ケイ:お?
DM:ケイ、セーレ
DM:壁から、・・・押出棒w



オセロン:いきなり命吸われたらかなわん
ケイ:下がる
セーレ:わたしは、気づけなかったのか。。
DM:左右からおしだされ・・その床にある、トゲ穴に入るでよーw
DM:セーレも知覚どぞーw
セーレ:はーい
セーレ:1d20+18 [知覚]
diceBot : (1D20+18) > 20[20]+18 > 38

DM:そして、避けるには、軽業か運動だすのだ! セーレはきがついた! 
ケイ:知覚してないから動けないか
DM:セーレは避けられたw
セーレ:極端だな・・
DM:ケイ、軽業か運動でw
オセロン:うわああ それ即死罠じゃね
DM:はい^q^
ケイ:1d20+16 [隠密、軽業]
diceBot : (1D20+16) > 18[18]+16 > 34

DM:避け!w
DM:★君はpp+3を得た!
DM:こんな仕組みw
DM:床踏むとスライドするっぽいw
ケイ:おおインディージョーンズみたい
セーレ:21-12まで,でてくるですか?
DM:ですw
ミディ:ところでこれ押し出された後とおれるの?
ケイ:右側通れば良いのかな
DM:こうなるw
セーレ:また、ひっこむのかな?
DM:しばらくすると元に戻る感じw
ケイ:突っ切らなきゃダメか
セーレ:・・・・・瞬間移動
オセロン:あ、いいなそれw<瞬間移動
セーレ:w

セーレ「まったく、びっくりな罠だね。。」
オセロン「凶悪だなあ」


ミディ:どっかに解除スイッチないか探してみる
DM:ミディ、知覚どぞ!
セーレ:わたしも探してみる

ミディ:捜索じゃだめ?
ケイ:蔦で止められないかな
DM:あ、知覚じゃなくて捜索ねw
ミディ:1d20+14 (捜索/歴史知識)
diceBot : (1D20+14) > 7[7]+14 > 21

DM:ミディ、わからん!
セーレ:1d20+6 [捜索]
diceBot : (1D20+6) > 14[14]+6 > 20

ケイ:対象生物になってるけど
ミディ:あどばいざー!
ミディ:1d20+14 (捜索/歴史知識)
diceBot : (1D20+14) > 4[4]+14 > 18

オセロン:1d20+8 土木知、魔法知、歴史知、捜索(INT)
diceBot : (1D20+8) > 14[14]+8 > 22

ミディ:(ぱた
DM:あかんこれw

アリア「右側には仕掛けないの?」

ケイ:床で反応するのならジャンプすればいいのか
DM:うん、ジャンプなら、軽業か運動すねw
DM:20以上!
オセロン:交互にある気がするんだよね この罠
ケイ:床踏まなければいいのなら蔦の橋つくるよ
DM:おお、ケイw
セーレ:あー、なるほど
セーレ:「やってみてくれるかい」
DM:でた、いつぞやの蔦橋w
ケイ:こういう使い方もあるのかー
DM:つたっ!
セーレ:わたる!
ケイ:つた!
DM:どぞ! 
ミディ:おおー
ケイ:(また範囲の出し方忘れたw
オセロン:わたり!
DM:難なくわたったw
DM:★君はpp+3を得た!

床を踏まなければいいーというわけで、ケイの蔦の橋を出す技で、難なく通り抜けるのでした!」

DM:ケイ!
セーレ:すばらしい
DM:まぁclearwww
DM:さぁ、先へどうぞー
ケイ:おー
ミディ:警戒しつつー
セーレ:曲がり角の先なんかいますか?
オセロン:なんて書いてある?w
DM:読めない!w
DM:ここは・・・傾斜で、下がっているようですねー
ミディ:即答かい

DM:まっすぐ続いている・・w
セーレ:先に進むか
DM:どうぞー
ケイ:緩い坂って書いてある>英語
DM:みなさんも動かしてくださいw
DM:ケイ、正解w
アリア:どう見ても後ろから鉄球とかのパターンですね
DM:あ、はいw
セーレ:あー
ケイ:これはインディージョーンズ名物の予感
セーレ:はまった。。
DM:あ・・w
ミディおやくそくだー!?




オセロン:gradual slopeか
ケイ:お約束きた
DM:ねえさーーっwn
ケイ:瞬間移動だ!
セーレ:ほんとにでた
DM:セーレ、全力せよw あ、瞬間移動だと!?w
セーレ:瞬間移動できます?
オセロン:www
DM:どうぞww
オセロン:こっちに飛べば
ミディ:わろち
DM:まぁこれでww
DM:★君はpp+3を得た!
DM:罠、終了ww
オセロン:繰り返しじゃないのねw
DM:奥でぶつかったようだ! しかも、穴開いたぞw

セーレ「でっかい、球だねぇ〜」
ミディ「うえええびっくりしたああ」
ケイ「セーレさん危ないよ!」
セーレ「びっくりな洞窟だね・・」


アリア:突き当りに何が有ったんだろ。
セーレ:(進もう・・
DM:なんと古典的な罠だらけだ・・w
ケイ:もう大丈夫かな
DM:突き当りは、なんか石壁だったようだが・・開いているw その奥は部屋のようだw

オセロン:「これからもっと気を付けないと」
セーレ:「そうするね」

セーレ:部屋か
ケイ:この場所を作った人は映画好きか
DM:www
オセロン:ww
セーレ:ここから部屋の中みえます?
DM:みえますねーw



DM:お、何か祭壇が・・
セーレ:だれもいないですよね?
DM:うごかしたちょー<駒
セーレ:矢が飛んできたらやだな・・
DM:セーレ・・いや、何かいるぞ!
ケイ:聖杯とかあるのかな(インディ的に
セーレ:いるんだ・・
オセロン:ラスボスぽいね・・・
ケイ:捜査官の人だ
セーレ:あら、タルタルがいる

タルファン「ふうう・・・・おやおや、懐かしい顔がいるな





オセロン「誰?」
ケイ「誰?この人」
セーレ「タルファン、あんたなにしてるんだい?」
タルファン「ここが見つかるとはな・・証拠を消すべきであったか・・・おぬし、セーレか。大きくなったな」



ケイ:アンデッドなのに喋れるんだ

セーレ「そりゃあ、時間がたてばね〜」
タルファン「・・・わしは、もともと・・おぬし、の・・・父のをやっていた。
セーレ「父様のなんだい?」
タルファン「各地で魔法アイテムを見つけ、その護衛をしつつモンスターを倒していった」


DM:護衛w
オセロン:(リッチの類?
セーレ:あーw

タルファン「ある日、わしは、呪いを持つモンスター・・リッチに精気を吸い取られた。だが、それをおまえの父には内緒にしていた。そしてある日、命を治せるかもしれないというクリムゾンスターの噂を聞いた・・・・それが欲しかった。だがおまえの父は拒んだ。・・だから、殺るしかなかった!」
セーレ「そんな姿になってしまって・・・悲しいね」
タルファン「俺は・・調査官となって、自ら起こした事件を自ら封印してやった・・計画は完璧だったが・・「だが、ああ、悲しいことに、こういう身体になるのは、石でも防ぎようがなかったとはな!」
セーレ「父様に素直に相談すればよかったのに・・・」
アリア「あら~使い方の部分だけ持って行くからですよ。あれの本質を理解しなかった自分が悪いのです」
タルファン「相談だと?・・できるはずがない。・・・盗もうとさえしたのだから・・」



DM:逆恨みっぽいw

オセロン「じゃあ、石はあんたがもってるのか!」
セーレ「そんなことは。。」
(なるほど。タルタルはだめな子なのか。。

アリア:1d20+13
diceBot : (1D20+13) > 17[17]+13 > 30

オセロン:1d20+21 イニシアチブ
diceBot : (1D20+21) > 2[2]+21 > 23


タルファン「あるとも・・・!この身体の中に・・・」

DM:飲み込んだっぽい!w
ケイ:それ大丈夫なのか
DM:大丈夫じゃないw だからこうなってる・・・アンデッドロードになってるw
セーレ:1d20+4+6+4+1 [イニシア]
diceBot : (1D20+4+6+4+1) > 14[14]+4+6+4+1 > 29

DM:さぁ、キーは光パワーだ! 再生に気をつけて
オセロン:レイス+クリムゾンスター=アンデッドロード ってことね
DM:ですw


DM:お、今回はケイ先どぞ!
ケイサンライトうつよー
セーレ:はーい
アリア:ん~、光ダメージ以外は再生するんですよね。。。
DM:どぞーw
ミディ:1d20+14 (initiative)
diceBot : (1D20+14) > 19[19]+14 > 33

DM:です<アリア
DM:再生っつても、毎タルファンのターン頭だけどねw
ミディ:再生する以上のだめーじを与え続ければいいことよ
ケイ:2d10+1d4+5+5 (ロックオンdmg)
diceBot : (2D10+1D4+5+5) > 10[1,9]+1[1]+5+5 > 21

DM:でかw
ケイ:11ダメで
DM:あいw
ケイ:ごるちょは待機


DM:あい、ミディどぞ
ミディ:ここまでいどうしてバーサークモード!
DM:おお



ミディ:んでドゥームブレイド!
ミディ:1d20+26 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+26) > 16[16]+26 > 42

ケイ:バーサクするとどうなるの?
ミディ:命中ダメージ+4、防御-4
ケイ:おー
ミディ:3d8+16 <<Arts.Doom blade>>
diceBot : (3D8+16) > 12[5,6,1]+16 > 28

DM:でかw
オセロン:つええ

DM:アリアどぞん
アリア:デイズキック
アリア:1d20+22
diceBot : (1D20+22) > 5[5]+22 > 27

DM:ACかな?
アリア:1d20+22
diceBot : (1D20+22) > 9[9]+22 > 31

アリア:2d6+11
diceBot : (2D6+11) > 4[3,1]+11 > 15

DM:おお、15ダメと朦朧かw
アリア:次のラウンドで解けるの確定だけどね~
DM:あいw

DM:セーレどぞ!
DM:朦朧なんで、有利で
オセロン:アンデッドは朦朧とするのだろうか・・・
DM:こいつは、半アンデッドだからw
オセロン:はんぱものか!
DM:ううw
セーレ:プレイヤーでもしようかと
DM:おお、範囲はほぼ全員でしたw
セーレ:どうもですw
DM:命中+1 だったかな! <ALL
セーレ:プレイヤーして、そのあとで、シアリングライトします
セーレ:オーラ内の味方は全1d20判定に+1、敵は-1される。(シーン終わりまで続く)
DM:おうふ
オセロン:ありがたや!
DM:もう範囲はいいでしょうw<+1ねーみんな命中
ケイ:ありがたやー
DM:以後ずっとw
セーレ:1d20+4+6+1+2+3+1 [魔法 命中]
diceBot : (1D20+4+6+1+2+3+1) > 4[4]+4+6+1+2+3+1 > 21

ミディ@バーサーク:命中+7…#おかしい
セーレ:うーん、はずれた


DM:おしい!つぎー敵か!
DM:朦朧なんで、おしまいww
ミディ@バーサーク:ですよ!わぁい
オセロン:なんだって
セーレ:w
DM:アリアが気絶キックかましたのよw
DM:次ターンは解けるから、いまのうちー

DM:おせろんどぞ
オセロン:ここから エンチャアロー+ツイン+もう一本 で攻撃
オセロン:ついでに遠隔はさみで有利
DM:どぞー


DM:まぁ敵朦朧なんで、すでに有利ですがw
オセロン:1d20+21+2 射撃命中(CL+3&エンチャント)
diceBot : (1D20+21+2) > 1[1]+21+2 > 24

DM:有利ゆうりー
オセロン:あー
オセロン:1d20+21+2 射撃命中(CL+3&エンチャント)
diceBot : (1D20+21+2) > 17[17]+21+2 > 40

セーレ:あ、そっか、さっきも2回できたのだろうか・・
DM:おうふw
オセロン:1d20+21+2 射撃命中(CL+3&エンチャント)
diceBot : (1D20+21+2) > 11[11]+21+2 > 34

オセロン:1d20+21+2 射撃命中(CL+3&エンチャント)
diceBot : (1D20+21+2) > 5[5]+21+2 > 28

オセロン:プレイヤー+1で全部あたり
DM:あいw
オセロン:1d10+4+3+1d4 ダメージ(1w)
diceBot : (1D10+4+3+1D4) > 7[7]+4+3+2[2] > 16

オセロン:1d10+4+3+1d4 ダメージ(1w)
diceBot : (1D10+4+3+1D4) > 6[6]+4+3+4[4] > 17

オセロン:1d10+4+3+1d4 ダメージ(1w)
diceBot : (1D10+4+3+1D4) > 10[10]+4+3+4[4] > 21

オセロン:54?
DM:があw
セーレ:すごいw
オセロン:どぞっ
DM:もう少しで重傷ww


DM:んで2r ケイどぞー
ケイ:ちょ
ケイ:強攻撃
ケイ:1d20+13+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+13+5) > 1[1]+13+5 > 19

ケイ:1d20+13+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+13+5) > 4[4]+13+5 > 22

DM:ああ・・
ケイ:へちょ

ケイ:ケイはさっきとおなじで
ケイ:1d20+7+6+2+5 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+5) > 8[8]+7+6+2+5 > 28

ケイ:プレイヤー込みであたりかな
DM:セーレの「プレイヤー」さまさまだ!w
セーレ:おぉ

ケイ:2d10+1d4+5+5 (ロックオンdmg)
diceBot : (2D10+1D4+5+5) > 14[9,5]+2[2]+5+5 > 26

ケイ:1d5
diceBot : (1D5) > 4

DM:★君はpp+3を得た!
ケイ:30ダメどぞー
DM:★全員pp+3を得た!
DM:ケイ+6 他+3 ppねー!
オセロン:あざーす!
DM:んで、ミディどぞん
ミディ@バーサーク:ドゥームブレイド+セカンドストライク
ミディ@バーサーク:1d20+27 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+27) > 13[13]+27 > 40

ミディ@バーサーク:1d20+27 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+27) > 16[16]+27 > 43

ミディ@バーサーク:3d8+16 <<Arts.Doom blade>>
diceBot : (3D8+16) > 22[7,7,8]+16 > 38

ミディ@バーサーク:1d20+27 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+27) > 7[7]+27 > 34

ミディ@バーサーク:1d20+27 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+27) > 14[14]+27 > 41

ミディ@バーサーク:1d8+14 <<Arts.Rune volt/Second strike>>
diceBot : (1D8+14) > 2[2]+14 > 16

DM:なんかきたw
セーレ:なんかすごい・・
オセロン:なんぞ。。
ミディ@バーサーク:54だめです
DM:おうふw
DM:悲報 残り53 w
ミディ@バーサーク:+継続闇火ダメ
DM:あうふw
DM:それはいくつ?W
オセロン:www
ミディ@バーサーク:2ね
DM:あいW


DM:アリアどぞ!
アリア:デイズキック二回目~
セーレ:w
アリア:1d20+22
diceBot : (1D20+22) > 16[16]+22 > 38

DM:はめかいww
DM:あたったw
アリア:2d6+11
diceBot : (2D6+11) > 2[1,1]+11 > 13

ケイ:ハメww
ミディ@バーサーク:ハメ技ww
オセロン:ハメ技です!
DM:残り40 朦朧w


DM:セーレどぞw
セーレ:はい
ケイ:虐め良くないw
DM:朦朧対策しておけばよかったww
セーレ:シアリング・ライト
DM:うお、まぶし
セーレ:1d20+4+6+1+2+3 [魔法 命中]
diceBot : (1D20+4+6+1+2+3) > 11[11]+4+6+1+2+3 > 27

セーレ:+1なので、
セーレ:あたり
セーレ:対RC
DM:プレイヤー地味に底上げ
オセロン:おうw
セーレ:しなくてもあたり
セーレ:か
DM:でもかなり役にたってますw
セーレ:よかったですw
オセロン:うんw
セーレ:5d10+2 [シアリングライト dmg(あんでっと版)]
diceBot : (5D10+2) > 21[9,4,2,5,1]+2 > 23

セーレ:低い・・
DM:残り17!
ミディ@バーサーク:そろそろしにますね
セーレ:はいw
DM:んで、朦朧なんで、おせろんどぞ\(^o^)/
オセロン:www

セーレ「おわりにしちゃって!」

オセロン:んじゃツイン+サブの3本矢で!
オセロン:1d20+21+2 射撃命中(CL+3&エンチャント)
diceBot : (1D20+21+2) > 15[15]+21+2 > 38

オセロン:1d20+21+2 射撃命中(CL+3&エンチャント)
diceBot : (1D20+21+2) > 17[17]+21+2 > 40

オセロン:1d20+21+2 射撃命中(CL+3&エンチャント)
diceBot : (1D20+21+2) > 14[14]+21+2 > 37

DM:出目がw
オセロン:1d10+4+3+1d4 ダメージ(1w)
diceBot : (1D10+4+3+1D4) > 4[4]+4+3+4[4] > 15

オセロン:1d10+4+3+1d4 ダメージ(1w)
diceBot : (1D10+4+3+1D4) > 10[10]+4+3+2[2] > 19

オセロン:1d10+4+3+1d4 ダメージ(1w)
diceBot : (1D10+4+3+1D4) > 3[3]+4+3+2[2] > 12

アリア:あれ、幻惑だね。
セーレ:w
DM:え、アリア幻惑だったの?w
DM:攻撃できたんじゃまいかww
DM:まぁいいやw
ケイ:なんてこったい
DM:しんだしww



DM:勝利絵はセーレ回だったので、最後はこれでw
ミディ@バーサーク:ちょwwwww
セーレ:あれ?どうもですw
ミディ@バーサーク:おつかれー
アリア:おつ~
セーレ:お疲れ様です
オセロン:おつかれさまw
ケイ:おつかれちょー
DM:こうしてww まぁエンディングというか、女王に謁見し、真実がわかったというあたりでしょうかね。


セーレ:そうですね

セーレ「ようやく真相がわかってよかった。。みんなありがとう」
ケイ「よかったよかった」

オセロン「うん。よかったね」

オセロン:宝石はみつかった?
セーレ:のかな?
ケイ:おっさんの腹開いたのか
セーレ:w
DM:みつかりましたw まぁ、おっさん粉になったし、腹割く必要もなかったようで
セーレ:なるほど
ケイ:これからはセーレが守ることになるのか(クリムゾン

祖母「さて、あの家はどうしようかねぇ?とっておきたいなら、改築するよ?」
セーレ「そろそろ、改築だねぇ〜」

祖母「わかったよ。」
セーレ「おばぁさま、お願い」

アリア:いや~生きてるうちにそれやれないか考えてたんですが、確実な手が無いんでやめたw
オセロン:おっさんがやられた魔物とかいたのかな?
DM:というわけで、いずれ、セーレの家となるのでしたw
セーレ:はーいw
DM:たるたるがやったリッチは、どこにいるのかは、まぁ謎でしたw
DM:だいぶ前の話だしw
セーレ:w
DM:結局真相は、調査員の隠蔽なので、さすがのセーレもわからなかったはずである。
セーレ:はいw
アリア:工期ってどの位?>ツリーハウス
DM:あ、改築は、魔法も使うからそんなにかからないよw
アリア:エルフだと手直しが必要だけど、人間なら一生持つw
セーレ:そうなんだ
DM:一週間でいんじゃないかなw
オセロン:リッチは以前ロードにでてきたやつだろうか・・・
アリア:って事で覚えて帰れないかなぁとw
DM:ただ証拠が残らないのが難だっただけでw
セーレ:なるほどw
DM:というわけで、この話はめでたく、終了~w セーレのつっかえがひとつ、とれたw
オセロン:解決なのか。よかったよかった
セーレ:はいw

オセロン「木の上の家かあ、いいなあー」
セーレ「あんたも木の上に住んでみればいいよw」>おせろん
オセロン「うーん、木の上は落ちそうで落ち着かないんだよなあ」
セーレ「大丈夫、だいじょうぶ、痛いだけだからw」


めでたし、めでたし(おわりw


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