ファングス・ウォー
第1部:ファーエンダー民の逃避行 |
第1話:「突然の襲撃」 |
主要登場人物(PC) | |
アレクセイ ピクシー14歳男ドルイド。ピクシーとは身長30cmくらいの羽根生えた妖精種族。その小さい身体に似合わず、大きな愛虎「てぃー」を連れている流れの治癒師。また魔法で狼等も召喚できる。 |
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レイシス 本名レイシス・ブレード。シフールエルフの男性68際(人間換算17歳)のレンジャー。背中に異形の怪物や粘体等を察知できる謎の傷がある二刀流剣使い。 |
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ロクム 本名ロクム・ハップルトン。ノーム男32歳(人間換算16歳)のシーフ。ノームとはドワーフに似ているが小ぶりでもう少し解放的である種族。髭も威厳ではなくおしゃれで伸ばしている者が多い。この地域の自警団であるチェルナーレンジャーの新米で、師はファーエンダーのオーブリン尼僧。村の警護を名目に久々に村へ帰って祭りを楽しむ予定だったが・・。 |
その他の登場人物 | |
オーブリン ファーエンダーのリバーウッド礼拝堂にて、説教といいつつ、自身の冒険を永遠と語るファーエンダー村の名物尼僧のハイダル人(黒人)。41歳。元冒険者でロクムの師でもある。 |
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ジェーン ファーエンダーの宿タップルート亭の女主人。アレクセイの虎を見ても全く動じなかった肝の太いおかみさん。 |
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オレルド ファーエンダーの雑貨屋主人。錬金術に長けており、薬の調合なども行える。 |
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フードの男 屋台が集まる中央広場でロクムが偶然見かけた、謎のフード男。ロクムは彼から尋常ならざる強さを感じていたが、すぐに人混みに紛れて消えてしまった。その直後、村に災厄が起きる。 |
AI223年に起きたオーク戦争。この時代オークらが頻繁に文明圏である西方へ侵略していた。だがオークらの敗北後、アンデッドに支配されてリーダーの威厳を失ったオークらは、四散や仲間割れを起こし、急速にその勢力を失うことになる。 長らくオークの侵略下にあった大陸を横断する東方街道は別名「死の街道」と呼ばれていた。そしてこの街道沿いはニアマス盆地が連なり、ここも別名「死の谷」と呼ばれた不毛の場所であった。 だがこの谷ももはや過去の話で、西のハイゼンやエルクから開拓民が次々村を興して新境地を開く開拓民の村として拡大していったのだ。 ここファーエンダーも、そんな辺境の一つにある、小さな新しい村である。 |
●A.I 240/8/1 夕方 ファーエンダー GM:でははじまりはじまりー。ここはファーエンダー。辺境の小さな村。100人足らずしかいない。さて、ではここでみんな好きなところにぶらついていいでしょう。 ロクム:ぶらつくって言ってもちんけな村だしなー GM:さて、皆さん地図みえますかね。ここがファーエンダーです。それでA~Eまでの場所ですね。そこの説明は、上の案内ありますね。あ、そうだ今買い物できる感じにしよう。というわけで、全員、さらに50gpどうぞー(一人ずつ これはまぁこれまでに皆さんがためたお金ですw レイシス:おぉ、なぜかお金がわいてきたー GM:んじゃ一人ずつ、どこへ行くか決めてください~w ロクム:C(礼拝堂)行ってみるか レイシス:魔法使い用のローブかって、顔隠してます GM:はい、ロクムはCね。あ、コマでCいってくれるので助かるw 他の人はどうする? レイシス:ごはん、食べれるところって、Dですか? GM:ですね!んじゃレイシスはDで。 アレクセイ:今日なら屋台出てそう レイシス:はい GM:あ、出てます。んじゃ祭りにしようかw レイシス:屋台あるのか GM:はい、今日はファーエンダーの市場祭りですね。なのでこの真ん中の広場に屋台がいくつか立っています~。 レイシス:なるほど GM:んじゃ、アレクセイは中央の屋台? アレクセイ:まず宿で。 問題は「大きな猫」なのですがw GM:あ、一緒に連れて行こうと中に入る? レイシス:宿も「D」? GM:です アレクセイ:(表にソロで待たせててもトラブルは同じだし) レイシス:ついでに、泊まるところを確保せねば。。。 アレクセイ:連れてはいるよ GM:んじゃ、まずそこからだなw アレクセイが村へ入ろうとすると・・大きな猫を見てw レイシス:(猫という名の虎さん? 衛兵「おいおい・・虎か!?・・一匹で迷い込んできたってのか!?」(衛兵があわてているw アレクセイ「野良じゃないよー」 民B「きゃー!」 民A「ん?なんか声がしたぞ」 衛兵「え?」・・アレクセイは姿出す? アレクセイ:一緒にいる所見せないと野良扱いされるからね。 衛兵「よ、妖精?これは何の冗談だ・・。」 民A「おい、サーカスで逃げてきたんじゃねーか?」 民B「こわいわねーえ」 レイシス:(そっか、ピクシーだから妖精さんなのか、やっぱり珍しい? GM:珍しいw レイシス:(なるほど。。 GM:ここで、誰かが助け舟を出すのも手w アレクセイ「この子はちゃんと言う事聞くよ。」(っと事前に打ち合わせした芸を見せます) アレクセイ:(こっちが上げた方の前足を上げる、程度の簡単な奴) GM:んじゃアレクセイ。それで演技判定どぞ!15以上かなー でないと説得力が・・ アレクセイ:1d20+-1+0 【演技】 DiceBot : アレクセイ:(1D20-1+0) > 7[7]-1+0 > 6 レイシス:あかん 衛兵「信じられるか。さあ、失せろ!」 レイシス:ここからも見えます? 戦士:ええ、見えますw 狭い村なんでw ロクム:俺にも聞こえる? GM:はいw PC二人も見えますw レイシス:(じゃあ、知り合いの振りで、助けに入ってみます ロクム:じゃあ任せた。見てる。 衛兵「かえれかえれ。どっか飼い主おらんのかったく」 ロクム「おっとトラブルかあ?こんな村で珍しいな。」 衛兵「なんかちっさな妖精が巨大な虎を連れてきてな。嘘みたいな本当の話だ。こちとらサーカス団は呼んじゃいないんだが」 レイシス:(急いで近づくふりして レイシス「すいません。ボクの知り合いなんですよ」 衛兵「なんと・・え!?おたくの?」 ロクム:(礼拝堂入口で見てる。他に村人いたら世間話でもしつつ レイシス:(遅くて待ちくたびれた的な レイシス「えぇ、道中トラブルがあって、別行動したのがいけなかったですね。」 衛兵「新米レンジャーさんのだったか。もうびっくりしたよ。さぁどうぞ」 戦士:(顔見知りだったw レイシス:(信用されるらしい 魔法使いのローブをかぶったなぜかレンジャーな怪しい人 GM:まぁこれで二人は出会った感じすねw GM:無事、アレクは入れましたw 虎も。 レイシス「さぁ、とりあえず、宿へいこうよ」 GM:ロクムも見えますね。二人は宿に入っていくみたいw アレクセイ「ありがとー。」 レイシス「とりあえず、よかったね」 ロクム:今は昼? GM:あ、夕方すねw もうすぐ夜 ロクム:マジか。じゃあ宿泊んないと ●A.I 240/8/1 夕方 ファーエンダー タップルート亭 GM:というわけで、宿に入ると、こんな感じになりますw あ、三人とも宿な流れかな レイシス:はーい ジェーン「いらっしゃーい!お、三名様かな?」 GM:(偶然というか、PC三人が入ってきたw レイシス:(アレクは隠れた? アレクセイ:いや、ずっと虎の上だけど。 GM:妙に元気な姉さんが宿を仕切っているようだ レイシス:(あ、虎さんの上か ジェーン「お客さん、飲みかい?それとも宿かい?」 レイシス「とりあえず、宿泊の方をお願いします。そのあとで、食事もできれば」 ジェーン「もちろん、食事だけでもいいけど、今夜はそれは外の屋台とかにしたほうがいいかもね」 レイシス:(そっか食べるのは屋台でいいのか ジェーン:祭りですしw レイシス:ですねw てぃー:(表の戦士よりよほど肝が据わってるにゃw) ジェーン「とりあえず、三名、宿と。あ、それぞれ別の部屋でいいんだよね?」 レイシス「はい。」 ロクム「おい。マジで虎泊められるのかよこの宿」 アレクセイ「この大きな猫もなんだけど、大丈夫?」 ジェーン「あ、それと虎は外でね。残念だけど。」 ジェーン:さすがにだめなもようw 民A「虎がこっちにきた・・」お客がみてるw アレクセイ「虎が単独で表に出てると逆に通行人が引いちゃう。 裏庭とかない?」 ロクム:他人のフリしておこう「こいつらヤベえ」 レイシス:w ジェーン「あ、それならファーエンダー商館にいってもらうといい。あそこ、馬小屋もあるし。不愛想なドワーフ女がいるけど、なあに金払えばおいてってもらえるよ。しっかし珍しいもんがきたねぇ。これは話のネタになるねぇ」w レイシス:(たくましいなこの人 ジェーン「ほら、二階の部屋の鍵。それぞれね。あ、お代はチェックアウトの時でいいよ。」 レイシス「あぁ、ありがとう」 アレクセイ「ありがとー」(って事でBか) ロクム:ちなみに宿代は? GM:するとジェーンは他の客の注文に忙しくなってしまった。あ、宿代は2gpです(食事込みで) ロクム:祭りだし外出るか。 GM:はーい。あ、その時だ。 民A「そういや、オーブリン姉さんの説教はそろそろか?」 民B「あ、そうだねぇ。あれを聞かないと祭りを楽しんだとはいえないよ!」 民C「オーブリン姉さんの説法は面白いからなー」 GM:ってな噂がしきり。 レイシス:(説法がおもしろいんだ GM:どうやら礼拝堂で行われるクレリック姉さんが、おもしろな人らしい。 レイシス:なるほど GM:するとみんなそっちへいこうと、どんどん席を立って行ったようだ ロクム:俺の上司なんだけど GM:そうですねw<ロクム ジェーン「あたしの分もきいといてねー。まったく、店番もつらいわ」 レイシス「そんなにおもしろいの?」>ジェーンさんに ロクム:なんで祭りの日に上司の顔見ないといけないんですか? レイシス:(そっか上司がいるのか GM:このオーブリン。元冒険者の黒人姉さんで、かなり型破りな人w 冗談交えて説教という名の「冒険談」を話すので有名らしい。ロクムの上司だが、まぁユニークな人ですねw そんなにうるさくはないよw レイシス:あ、そっか。この人か GM:まだここには現れてないけどねw いけばわかる レイシス:(じゃあ、いってみるか ロクム:多分何回か聞かされてる GM:ロクムは確かに数回目だろうねえw レイシス:(いっぱい聞かされてそう GM:しかも同じ話をww ロクム:落語みたいなもんだよ多分。今夜の出し物は何かな GM:あ、んじゃ礼拝堂すか?皆さん。 別の事やる人はいます? ロクム:虎はどうするんだよ GM:そうだ虎w レイシス:(あとで、預ける?感じ? GM:順番任せる レイシス:(村の中、ねり歩いたらまずいか GM:アレクーどうするんの? レイシス:アレクにシュリンクでサイズ変えてもらった方が無難? ロクム:むしろ広場で虎芸やって上司の落語に対抗しようぜ アレクセイ「そのまま行っちゃおう。ただし最後尾でお座り」 レイシス:w GM:では、三人ともでは礼拝堂に移動でよろし? レイシス:はーい てぃー:はいー ロクム:へーい ●A.I 240/8/1 夕方 ファーエンダー リバーウッド礼拝堂 GM:混んでるw レイシス:(あらら、入れない? ロクム:正直外で酒飲んでたい レイシス:w GM:いや、入れますよw 立ち見ですねw ロクム:だって上司だし。もう聞いた話だし。 GM:ロクム、好きにしていいのよw ロクム:じゃあ外で飯くってくるー レイシス:はーいw GM:はーいw レイシス:そういえば、ご飯食べようとしてたんだった。 ロクム:店の人に「おい虎いたぞ。見たか?」とか話しながら食ってる レイシス:(拡散してるw GM:ではまず、礼拝堂からw ・・・礼拝堂に入ると、混雑しながら中央で、黒人の女性・・オーブリンが左右に歩きながら、話しているw オーブリン「大きな木のもとで、巨大なグリズリーベアと私は対峙していた。私は注意深くまわりを見た。なんとその木の上には、巨大なハチの巣があったのだ。そこで私はクマと話してみた。通じるかどうかは問題ない。ハチミツだぞ?・・そこでグリズリーが立ち上がる前に、私はクマに向かってこう言った。『'ハチミツがクマが好きなのは知っているぞ。。ただしミツバチもおまけで飼えよな!』といって、私は木の上にあるハチの巣を落としたんだ!。クマは蜂の大群にびっくりしてもがいたよ!」 民C「わっはっはー」 民B「熊だから蜂蜜なのねー」 レイシス「・・・」 オーブリン「でも、もう大丈夫。すべて順調。依頼を終えて、その農家は私の名前を飼っている子馬につけてくれた。いつか、この子の様子を見に行くつもりだ。名前?ああグリズリーに改名しようかな?(わっはっはと声)」 オーブリン「これが私の以前の冒険話さ。大熊が現れた時はびっくりしたけどねー」 レイシス:(説法というより、冒険譚なんですねw GM:そそ。・・・まぁこんな感じでw あ、お二人なんかアクションする? ロクム:(田舎の楽しみなんてこんなもんよ レイシス:(たしかにw GM:(そうそうww 巡業の地方プロレスみたいなもんw アレクセイ:(一応本題(神様のお話)もちょろっとは話すんでしょ? GM:ちょろっと話すけど、ほとんどは主題は冒険話だ。彼女自身クレリックとして長く、司祭としては浅いのだろうw レイシス:なるほど ロクム:STR0のファイターなのか オーブリン「あー。ここでの教訓は、望むものをくれてやれ。ただし本当かどうかはさておき」w 民A「わっはっは」 GM:あ、二人とも、失笑している感じかな?w なんかアクションなければ、ロクムのほうカメラいくけど てぃー:(ここの神様は旅の神なので、脱線だらけに見えても人を旅に誘うなら本業なのかもねー) GM:そういうことねw<てぃー レイシス:(なるほど GM:そう、旅の神だから冒険談は理にかなってるw レイシス:(そうですね。あんましおもしろくないけど、静かにしてよう GM:ロクムがうんざりするのもわかるw ロクム:しかも多分これ話終わるまで席立てないぞ GM:そねw レイシス:(失敗かもw オーブリン「さて、次の旅だ。私がエルクへ行ったときだ・・(ry」 ●A.I 240/8/1 夕方 ファーエンダー 中央広場 GM:と続くなか、一方そのころ GM:ロクムは、屋台のある中央にぶらつくんだっけ? ロクム:めしだー GM:はーい。さまざまな屋台・・が繁盛してますねー ロクム:宿では飯食えなかったし、折角だからあんまり食ったことない奴が良いな。 民C「いらっしゃーい!焼きたてのとうもろこしあるよー」w 民B「なら、自家製のパイなんかどう?味見しなよ」 GM:1gpで、とりあえずなにか買えそうだ。 ロクム:んじゃパイを 民A「りんご飴はいらんかえー」 ロクム:ツマミになりそうなの売ってねーな 民B「はーい。どうぞ!」 民B:普通のミートパイですねw あつあつのうちに食べます? ロクム:食べる食べる レイシス:(いいなミートパイ 民B:pp+1! w レイシス:あ、PPは、0からか 民B:まぁもう満タンですけどねw 民B:あ、満タンからでいいですよw レイシス:(はーい GM:さて、ロクム。この広場で、何か見るかもしれないし、見ないかもしれない。知覚どぞ! ロクム:1d20+2+0 【知覚】 DiceBot : ロクム:(1D20+2+0) > 9[9]+2+0 > 11 GM:さて、ロクムは持ち前の注意深さで・・一瞬だが・・ 謎のフード男「きょろきょろ」 レイシス:(おぉ、フード仲間が ロクム:おおHPとPPがやべえ GM:だが、ロクムの11では、人込みに消えてしまった・・なんか強そうなオーラを感じたが、気のせいか・・w ロクム:追えないか GM:どうやら、人込みに隠れてしまったようですねー。 ロクム「今日のこの村はヤベーな」 GM:さて、ロクム、食事後はどうする? ロクム「そういやあの虎、芸しないのかな?サーカス団じゃなかったのか」 ロクム:説法はまだ続いてる感じ? GM:はい。続いてますね レイシス:(お腹すいたよ。。 GM:w ロクム:(どんまい GM:あ、礼拝堂にいく?<ロクム ロクム:他のAとかBとかに行っても良い? GM:自由ですよーw ロクム:Bが馬小屋だよね。Aは何だろう GM:雑貨屋です。薬とかも売ってる GM:オレルドは錬金系で薬の調合とかもできるみたい ロクム:セールしてないかな。冷やかしにいくか GM:冷やかしw ではそっちカメラいきましょうw レイシス:(そしては、こちらは、まだ続く的な・・ GM:はいw 次カメラいきますからw レイシス:(説法、終わってからでw ●A.I 240/8/1 夕方 ファーエンダー オレルドの雑貨屋 GM:ぶつぶついいながら、中年の人間男性が徴募をみて計算してる。彼がオレルドだろう。 ロクム「よぉー。やってるかい?」 オレルド「ん?いらっしゃーい。なんだロクムか。祭りに来る場所じゃないぞ。どっかけがでもしたか?」 レイシス:(知り合いなのか。さすが、期待の星 ロクム「いや、そっちこそ祭りだってのに店番なんて真面目だねー」 オレルド「喧嘩だなんだでケガされたら、真っ先にうち来るからな。」 ロクム:病院みたいなもんか オレルド「まぁそれで儲けているようなもんだ」 レイシス:(なるほど オレルド「んで、少しはヒーリングドロップくらいは買いに来たのか?」w ロクム「祭り割引セールとかはしてないのかい?」 レイシス:(安かったら、買いたい オレルド「まさか。そんなことはしないぞ」 ロクム「ちぇー」 オレルド「冷やかしか?帰った帰った!また、負傷したら来い。」 ロクム:「縁起でもねーこと言うなよ」 オレルド「もっとも、あんたんとこのボスが治してくれるだろうがね。こっちは薬専門だ」 ロクム:じゃ次行こう GM:はーいw ロクム:じゃあボスに任せて祭行けばいいのに GM:さて、そのときだ。外で知覚するまでもなく・・さっきまでいた中央広場のほうで、悲鳴とかなんか騒がしくなったような音が・・。 ロクム「あー。やっぱあの虎暴れたか」 レイシス:(w オレルド「ん?外が妙に騒がしいな。・・虎?虎がきたのか!?」 ロクム「おう。さっき宿屋に居たぜ。サーカス団みたいなやつらだったけどな」 オレルド「おいおい。冗談だろ・・」 ロクム「ちょっと見てくるわ」 オレルド「気を付けろよー」 GM:というわけで、外ですね! ロクム:はーい ●A.I 240/8/1 夜 ファーエンダー リバーウッド礼拝堂 GM:んで、お待たせ。礼拝堂 レイシス:(説法、終了? オーブリン「・・・というわけだ。一晩目覚めたら、船の上にいた。海賊船だったから、泳いで逃げてきたよ!ははは」 GM:と、やっとおわりそーw レイシス「・・・」 オーブリン「わかった、わかった!よし、よし!突き飛ばさないで 」と、彼女は少し口ごもる。「オーケー、これが真実でないというやつ、飲み比べで勝負しようか?」 民C「おー!」(なんか無礼講がはじまったw レイシス:飲み比べw GM:と・・その時だ! GM:玄関のドアが爆発して粉々になる! レイシス:え。。 GM:どごーん! レイシス:とりあえず、警戒 GM:あ、皆さん。軽業か運動chk!今いる二人ね! レイシス:1d20+3+0+0+5 【軽業】 DiceBot : レイシス:(1D20+3+0+0+5) > 17[17]+3+0+0+5 > 25 GM:虎もいるなら虎もか アレクセイ:1d20+2+0+0 【軽業】 DiceBot : アレクセイ:(1D20+2+0+0) > 19[19]+2+0+0 > 21 GM:お、セーフセーフレイシスは破片を避けた!アレクセイも。 てぃー:1d20+4+0 DEX判定 DiceBot : てぃー:(1D20+4+0) > 14[14]+4+0 > 18 オーブリン「あうっ!!」 オーブリン:てぃもセーフ。だが、ドアの直線上にいたオーブリンが負傷した! レイシス:(あら、姉さんが ロクム:ボス使えねー GM:オーブリンは床に横たわり、胸の傷から噴き出す血にあえぎ、握りしめている。砕けた扉の向こうには軍服姿のホブゴブリンが 2 体、刃を抜いて立っていた! 彼らの背後では、燃え盛る家々の光に照らされながら、何十、何百というホブゴブリン兵が通りを行進していたのだ! てぃー:動物に技能枠無いからなー(種別に運動とか知覚に自動で振られるんだろうか?) 民C「ひいい!」 ロクム:この村は終わりじゃぁ・・・ レイシス:オーブリンさんは、やばそう? GM:やばそう!いにしあー!w てぃー:1d20+4+0 イニシアチブ DiceBot : てぃー:(1D20+4+0) > 17[17]+4+0 > 21 ホブゴブリン:ロクムも入りたければ入れますw レイシス:ホブさん、そんなにたくさんきたのか アレクセイ:1d20+2+0 イニシアチブ DiceBot : アレクセイ:(1D20+2+0) > 15[15]+2+0 > 17 ロクム:1d20+4+0+2 イニシアチブ DiceBot : ロクム:(1D20+4+0+2) > 16[16]+4+0+2 > 22 レイシス:1d20+3+0+4 イニシアチブ DiceBot : レイシス:(1D20+3+0+4) > 5[5]+3+0+4 > 12 ホブゴブリン1:1d20+2+0 イニシアチブ DiceBot : ホブゴブリン1:(1D20+2+0) > 1[1]+2+0 > 3 GM:あ、遅いわ敵w レイシス:(あぶない。ダイス目ひくかった GM:ロクムはそこからでおk! レイシス:(わたしはどこから? GM:あ、礼拝堂の好きな席からw ロクム:てか何百もいるんなら逃げるしかなくないか?礼拝堂に立て籠もるか? レイシス:(たしかに。 GM:アレクセイも配置を・・虎もねw レイシス:(とりあえず、ホブさん2名だけ、ひっそり殺りたい GM:背後では、屋台が倒れて、阿鼻叫喚・・殺戮劇がおこりまくってる。ロクムは一番人が多くてやばそうな礼拝堂へ近づく・・こんな感じかなw てぃー:(部屋が一杯だったのと虎で入れないから、ドアの外から覗いてたのだが) GM:え、そうだっけ?入れるていったのにw ロクム:薬屋の親父に伝えたら伝えたで助けに行きそうだから放置でいっか レイシス:(おやじさんは、こもってた方が安全そう ロクム:ボスが熊の話してるの虎が聞いてた状況すげえな レイシス:w GM:まあ説法のほうに夢中で、外には気づいたときにはもう入られてた感じだね<アレクと虎 GM:ではロクムからどぞ GM:逃げるにせよ、まずはホブの二匹をなんとかせねば ロクム:・バックスタブ pp:0 自由 近接攻撃 不意打ち時か、味方と挟撃しているクリーチャー1体 +1d6(5LV毎に+1d6増加)ヒット:既存の攻撃に追加ダメージを与える。どんなアーツ等とも組み合わせられる。 ロクム:1d20+4+0+0 【隠密】 DiceBot : ロクム:(1D20+4+0+0) > 2[2]+4+0+0 > 6 GM:お、こっそりいきますあk ロクム:だめそうだな ホブゴブリン2:1d20+1+0 知覚 DiceBot : ホブゴブリン2:(1D20+1+0) > 5[5]+1+0 > 6 GM:同値なんで成功w ロクム:1d20+4+0+2 vsAC 通常攻撃 DiceBot : ロクム:(1D20+4+0+2) > 16[16]+4+0+2 > 22 GM:ロクム、こっそりしのびより・・命中! GM:ダガーでつきさしw GM:2番すね。ダメどぞ ロクム:通常ダメ登録してなかった GM:おうふw ロクム:DEXが付くのは命中だけか GM:そそ GM:あと、さっきのバックスタブ分も入れて ロクム:1d4 DiceBot : ロクム:(1D4) > 3 ロクム:1d6 バックスタブダメ DiceBot : ロクム:(1D6) > 4 GM:7ダメすね アレクセイ:ダガーの出目+DEX+1d6 GM:あ、dexは入らない。基礎攻撃なんで。 GM:なんで7でおk ロクム:STRー1なんだけど引かれたりする? GM:重傷! pp+1 GM:あ、-1すねw GM:でも重傷の5だ ロクム:じゃあ6ダメか GM:以上かな? ロクム:おk GM:つぎー アレクー。 ロクム:シフトしようと思ったけど挟んでた方がいいしな GM:うんうん GM:お、さっそく狼召喚?w レイシス:(さっそく、ワンワン アレクセイ:まず狼召喚 直ちに2に攻撃 GM:はい、どぞ らぼー:1d20+4+1 vsAC 爪 DiceBot : らぼー:(1D20+4+1) > 8[8]+4+1 > 13 らぼー:1d20+4+1 vsAC 爪 DiceBot : らぼー:(1D20+4+1) > 4[4]+4+1 > 9 GM:はずれ てぃー:2に攻撃 てぃー:1d20+6+1 vsAC 爪 DiceBot : てぃー:(1D20+6+1) > 9[9]+6+1 > 16 GM:てぃーねw GM:ちょうどあたり! てぃー:1d10+4 、 DiceBot : てぃー:(1D10+4) > 2[2]+4 > 6 GM:おお、pp+1 倒した! レイシス:おぉ、すばらしい レイシス:いなくなりそう GM:レベル1の戦いが久しぶりすぎるw レイシス:(はいw GM:えと、アレクはこれで手番おわりかな? アレクセイ:これで自分の主行動 アレクセイ:1d20+4+0 vsRC ビーストクロー DiceBot : アレクセイ:(1D20+4+0) > 6[6]+4+0 > 10 GM:ああ、どぞw アレクセイ:1d20+4+0 vsRC ビーストクロー DiceBot : アレクセイ:(1D20+4+0) > 6[6]+4+0 > 10 GM:1狙いねw はずれた アレクセイ:外して終わりw GM:レイシスどぞー レイシス:11-12っていけます? GM:いけますよー 椅子ですし レイシス:じゃあ、はせめそうなので、そこへー GM:なるほどw レイシス:ホブくん1号へ GM:有利でどぞ! レイシス:1LV|・ワイルド・ストライク(wild strike)|pp:2|vs AC|行動(主)|タグ(「武器」)|属性(-)|トリガー(-)|攻撃(近接攻撃)|目標(クリーチャー1体)|効果(ヒット:2wのダメージ。)|解説(1LV時点での最大ダメージを与える技。)|ダメージ(2w+DEX) GM:いきなりきたw はーい レイシス:1d20+3+0+2 vsAC アーツ命中(ワイルド・ストライク) DiceBot : レイシス:(1D20+3+0+2) > 12[12]+3+0+2 > 17 レイシス:1d20+3+0+2 vsAC アーツ命中(ワイルド・ストライク) DiceBot : レイシス:(1D20+3+0+2) > 5[5]+3+0+2 > 10 GM:あたりー GM:最初の主だけあたりかな レイシス:2d8+3 アーツダメージ(ワイルド・ストライク) DiceBot : レイシス:(2D8+3) > 4[3,1]+3 > 7 GM:重傷! pp+1どぞ レイシス:うーん。おわり GM:敵ー レイシスへ ホブゴブリン1:1d20+3 vsAC ロングソード命中 DiceBot : ホブゴブリン1:(1D20+3) > 16[16]+3 > 19 ホブゴブリン1:1d8+2 ロングソード斬撃ダメージ DiceBot : ホブゴブリン1:(1D8+2) > 1[1]+2 > 3 GM:3だめー レイシス:イタイ GM:戻って、ロクムどぞー GM:ロクムも有利ですな ロクム:バックスタブも入るぜ ロクム:1d20+4+0+2 vsAC 通常攻撃 DiceBot : ロクム:(1D20+4+0+2) > 16[16]+4+0+2 > 22 ロクム:1d20+4+0+2 vsAC 通常攻撃 DiceBot : ロクム:(1D20+4+0+2) > 16[16]+4+0+2 > 22 GM:そね! ロクム:1d4+-1 基本接近ダメージ DiceBot : ロクム:(1D4-1) > 1[1]-1 > 0 ロクム:1d6 バックスタブダメ DiceBot : ロクム:(1D6) > 4 GM:あ、それ1ダメです(最低w ロクム:そっか0ってあるんだ GM:だから5ですね ロクム:死んだ レイシス:おぉ、すばらしい GM:勝利ー!w レイシス「助かったよ」 GM:ロクムpp+2 他の人+1w ロクム:PP使わんかった GM:もっと攻撃に使っていいのよw レイシス:(お姉さんの様子を オーブリン「うう・・・あ、ありがとう・・撃退してくれたようね。」 ロクム:今のところ移動系ばっかなのよ GM:なるほどw レイシス:みんな名前しらないな! GM:ここで、軽く自己紹介をw レイシス「あぁ、気が付かれましたか。」 ロクム「おい!外もやべーぞ。とにかく逃げろ!」 オーブリン「ドアの外には軍隊がいるようね。どうやって人目を気にせず襲ってきたの?この平原は平らだから、軍隊どころか、ヘラジカだって 1km 先から見えるのに!」 アレクセイ:どう、応急手当だけで動けそう? オーブリン:もうわけがわからないという感じですオーブリン。 レイシス「自前で回復できますか?」 オーブリン「ああ、そうね、。やってみる。私のことは気にしないで。それより・・あなた達なら、まだなんとかできそうね。」 レイシス「そうですね」(痛いよ。切られちゃったよ オーブリン「・・・ロクムの言う通り、ここは逃げるしかないわ。だから、あなたたち・・三人ならなんとかなりそうね。いい。一緒に行動するのよ。そしてまずは、生き残っている人々を、できるだけ橋の川の向こうへ逃がすのよ。特に店の人たちをよろしく!」 レイシス「ロクム?きみのこと?」>ロクムみて オーブリン:あ。オーブリンは力が入らないようなんで、まずは治療15でどぞ。 レイシス:1d20+1+0 【治療】 DiceBot : レイシス:(1D20+1+0) > 6[6]+1+0 > 7 オーブリン「だめね・・急すぎて、呪文うてない・・くっ」 レイシス:うーん。。 レイシス:アレクさんどうかな GM:治療誰か? レイシス:辻ヒールとかお願いしますw GM:もしくは、魔法的な治療 アレクセイ:表にグッドベリー生やして持ってくる。 ロクム:表燃えてるけどグッドベリー育つか? ロクム:1d20+2+0 【治療】 DiceBot : ロクム:(1D20+2+0) > 17[17]+2+0 > 19 ロクム:やったぜ オーブリン:あ、ロクムお手柄w レイシス:すばらしい オーブリン「あら、あんたこんなこともできたのね・・ありがとう。なんとか手が動かせそう。いたた・・まだ痛いけど、だいぶよくなったわ。・・いや、今は治療より、他の人を助けてあげて!あ、あなた・・レイシスと言ったっけ?」 レイシス「あぁ、すいません。レイシスです」 ロクム「ボスも働けよー。ノビてる状況じゃねーぞ」 オーブリン「・・傷を見せなさい。」 レイシス:(みせる オーブリン:1d8+5 DiceBot : オーブリン:(1D8+5) > 3[3]+5 > 8 オーブリン:回復8w レイシス:あ、どもー レイシス「すいません。ありがとうございます」 オーブリン「キュアかけたわ。ああ、私はちょっと動けそうにないわ。でもみんなを率いて橋を渡る。あなたたちは店を一軒ずつまわるのよ。急がないとみんなやられる・・・あ、その前に・・ロクム、教えたでしょう。殺した悪党から、何をするか」 ロクム:漁る! オーブリン:「ぴんぽん」w レイシス:(そんなん教えてるんだw ロクム「冒険者の基本だぜ」 レイシス「なるほど」 レイシス:(ホブさん1号、2号を漁らないと GM:ホブゴブリンはすでに略奪の戦利品を持っている。バックパックにヘヴィ・クロスボウ(ボルト 20 本とボルトD+1 10 本入り)を詰め、明確にラベルを付けたヒーリングドロップ Sx8 個、1 レベルのマジックミサイル・ワンド、キュアライトウーンズ、ガイダンスを書いた白魔法 1LV スクロール。乾燥ヤギ肉、羊チーズ、羊乳の瓶を合計5 ポイント相当の支給ポイントだ。 レイシス:おぉ、ドロップ ロクム「良いもん持ってるじゃねーか」 アレクセイ:「相手の上飛んで、二階から侵入して店の人たちを、、、どうしよう?」 オーブリン「こいつら、略奪したようね!まったく・・さぁ、どんどん拾って使うのよ」 レイシス「たしかに、そうだね」 GM:いまのうち、使えるもん拾っていいですよw てぃー:1d20+1+0 WIS判定 DiceBot : てぃー:(1D20+1+0) > 8[8]+1+0 > 9 アレクセイ:1d20+4+0+5 【知覚】 DiceBot : アレクセイ:(1D20+4+0+5) > 14[14]+4+0+5 > 23 レイシス:ドロップSを2個いただいておこう GM:さて、ここで最後に出てきた「支給ポイント」w GM:一応、現在5ってことで、後で重要になりますw ロクム「おい。白いの(レイシス)」 レイシス「ん?あぁ、ボク?、レイシスなんだけど、なに?」 ロクム「俺じゃ(Sサイズだから)ヘビィクロスボウは使えんからお前かつげ」 レイシス:(使えるのかな。使えるか レイシス「あぁ、そうだね。もっておこう」 てぃー:「にゃぁ」(荷物袋開けて) (こういう時は選ぶとか分けるとか後回しで持てるだけ持って逃げるのがセオリー) ロクム:いやボルトの性能良いから使えるなら使った方が良い レイシス:(確かに GM:え、ドルイドなのに白魔法つかえんとかおかしいやろw レイシス:(とりあえず、持って行って、移動ですかね ロクム:そだねー レイシス:レンジャーも使える? ロクム:一番近いのは宿か?こっちの荷物もあるだろうし ロクム:着替えとか GM:さて、襲撃中になりましたw レイシス「村を知ってるようだから、先導は頼むよ」>ロクム GM:あ、少し言っておこうか。ええと、ここは遠近で決めるよりですね。当然、最初に助けたほうが、助かる確率あがります。要は レイシス:助けたい人、優先? ロクム:なるほど。俺としては店長だな レイシス:(じゃあ、オレルドさんの方がよさそうな GM:残念なのは、最後の店は難易度あがります。(まず無理とみて)鍛冶屋、宿、雑貨屋、この三つですね。 レイシス:雑貨屋から? ロクム:雑貨屋で良いんじゃない? GM:皆さんで相談して決めていいですよ。雑貨屋にします? ロクム:宿屋って助けたら何があるんだろう GM:料理がおいしくなる(pp補給) レイシス:はーい。じゃあ、雑貨屋でー(なるほど ロクム:雑貨屋=鍛冶屋>宿屋って感じ。今のところ。雑貨屋ー レイシス:鍛冶屋は、武器か アレクセイ「ん~、戦って切り抜けるとか最初から無理なので、2方か3方に同時に向かうって手も有るんじゃない?」 ロクム「いやボスが一緒に行動しろって言ってたしな」 レイシス「そうだよね」(切られて死んじゃうよ GM:1レベルで分断行動してもいいなら・・w ロクム:サスペンスとかで真っ先に死ぬやつじゃん一人行動 レイシス:w レイシス:雑貨屋はホブさんいたりします? アレクセイ:自力で逃げるとかちょっとでも可能性のある人は居る? GM:ぶっちゃけ。自力では無理。どうやらホブゴブリン軍団、2人一組で各店へ襲撃してる模様。3人のところもある。 レイシス:(やるな、ホブさん オーブリン「こんな統率とれた軍団・・オーク戦争以来だわ・・」 ロクム「オーク戦争行ったことあんのかよあんた」 オーブリン「あの頃は20年前・・私がハタチのぺーぺーだった時に従軍したわ」 ロクム:雑貨屋行くぜー GM:はーいw では雑貨屋で! レイシス:(そんな歳なのか レイシス:(おー ロクム:行ったことあったてたわ オーブリンは40代なのでそんな歳ですw ロクム「じゃあその時のことを説法しろよ」 オーブリン「その時は逃げ出すだけで精一杯だったのよ。嘘はつけないわ」w アレクセイ:(戦って突破するのも考慮できる程度の数なんだ。 数百匹とか聞いたのでスネーク一択かと思ってた。) レイシス:(雑貨屋どうなってます? GM:あ、時間がないので・・このへんでおわりかなwww レイシス:あ、そっかw GM:雑貨屋へ向かったで・・強制コンティニューか。よろしいですかね?w ロクム:果たして雑貨屋の親父は無事なのか GM:それねw どうなってるやら!こうして・・ファングスウォーの幕開けである・・。 GM:お疲れ様でしたーw xp300どぞ!まぁまだ1レベルすね ロクム:お疲れさまでしたー レイシス:はーい。お疲れ様でしたー GM:だいたい、今回はこんな感じw 戦記物なのじゃよーw GM:今度は戦争なのじゃよーw ロクム:これからLサイズ武器が出たら全部レイシス行きだな GM:そねw レイシス:w ロクム:村出身者がメンバーにいないのが良かったのか悪かったのか らぼー:(これ他所に前の内輪もめやってたんかー 生き残ったらハイゼンあてになんねーって事で独立国コースまっしぐらだな) GM:いや、だからなかば独立国なわけだしw ロクム:ここハイゼンだっけ GM:ハイゼンは、北の隣国ですw ロクム:治外法権だと思ってた GM:治外法権ですよw 自治国ですねw GM:地図のほら、一番北がヨーマン川で、これ辿ると・・ヒルダのいる館の領内になりますw だいぶむこうですがw レイシス:なるほど GM:その前にたっかいアルプス山みたいの超えないとだし、まぁ ロクム:まあ他国ですね GM:ハイゼンはここの土地、何回か攻めようとして諦めた経緯がありますw レイシス:そうなんだ GM:オークとかゴブリン多すぎてねw レイシス:あぁ ロクム:治安が悪すぎるのよね GM:だけどオーク戦争の後、人間側が勝って、それで、20年近くたって、ファーエンダーとか、人間が進出してきたわけですよw 勝手にw まぁその前はユマ王国の男爵領だったらしいけど、すぐ滅んだけどw ロクム:たぶん闇市でオーク肉の塩漬けとかをブタの塩漬けと偽って売ってたりするぐらい治安悪いと思う レイシス:安定しない土地なんですね GM:そうそうw というか開拓民の村みたいな感じ。冒険好きにはもってこいというか。 レイシス:まぁ、たしかにw ロクム:あれ?さっきのミートパイ大丈夫だったかな GM:ミートパイおばさんも気になるね・・まぁだめだろうけど^^; レイシス:あー、ご飯たべてない GM:ざんねん!<ごはん ロクム:ミートパイの肉なんだったか聞いてなかったな レイシス:はいw GM:ああ、もちろん牛ですよw 安心をw レイシス:ホブ肉じゃないんだ GM:違う違うw ロクム:あ! レイシス:やばい? ロクム:宿燃えたから宿代払わなくて良いじゃん! レイシス:あぁw ロクム:2円戻しとこ GM:はいw お気づきになられましたかw レイシス:2円でも死活問題である GM:当然、アレクの虎の預かりもなくなったね。宿もチェックアウト時でよかったねw まぁ泊ってないしw 平和だったファーエンダー村を襲う突然のホブゴブリン軍団!彼らは一体何者たちなのか!?(つづく) |