ファングス・ウォー
第5部:深淵の病巣 |
第37話:「森の深淵へ」 |
主要登場人物(PC) | |
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アレクセイ ピクシー14歳男ドルイド。ピクシーとは身長30cmくらいの羽根生えた妖精種族。その小さい身体に似合わず、大きな愛虎「てぃー」やコウモリチョ族の「ちょー」を連れている流れの治癒師。また魔法で狼等も召喚できる。最近は大型動物や、エレメンタルにも変身可能。 |
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レイシス 本名レイシス・ブレード。シフールエルフの男性68歳(人間換算17歳)のレンジャー。背中に異形の怪物や粘体等を察知できる謎の傷がある二刀流剣使い。現在ヘムロック軍の総指揮官である。 |
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ロクム 本名ロクム・ハップルトン。ノーム男32歳(人間換算16歳)。ノームとはドワーフに似ているが小ぶりでもう少し解放的である種族。髭も威厳ではなくおしゃれで伸ばしている者が多い。この地域の自警団であるチェルナーレンジャーの新米で、師はファーエンダーのオーブリン尼僧。お宝に目がないシーフだが、最近上位クラスエージェントとしての剣技は驚異的。 |
その他の登場人物 | |
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カルバルディン 本名カルバルディン・ライトブランド。フェンリル王国の王室記録長兼祭事長。クラッゴーダンで連続で失われた宝物の事態に憂慮して出張してきた。自身は魔法使いでもある。最近はすっかりPCらの助言者。 |
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ヘルゲ 森で出会ったウッドジャイアント(森巨人)の女性。ホブゴブリンらが侵入して火事を起こしているのに怒り、避難民らと協力して赤顎砦を攻めた。それ以降はヘムロック軍の一員となっている。 |
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アルディアス ファーエンダー商館で生き残っていた戦士(PL命名)。現在はヘムロック軍の一員。 |
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キニン ファーエンダー商館のオーナーで、自身は鍛冶屋を営んでいた、ドワーフ女性。今もヘムロック軍の一員として鍛冶に携わっている。 |
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クサナ 森で出会ったブラッドハグのおばさん。古代ポータルを勝手に住処にしていた。 |
●A.I 240/11/18 クラッゴーダン 王宮謁見室![]() GM:はじまりはじまり~! ロクム:責任者会議か GM:さて、前回で見事天空保管庫でアーティファクト「黒曜石の鍵」を盗んだ敵が明確になったところで、クラッゴーダンへ戻ってきたところです。まぁ大変だってことでてんやわんやですがw それはドワーフの問題なのでともかくとして、魔法使いでもあるカルバルディンが、翌朝君たちに話があるそうです~。 ロクム:ドワーフ歴史の闇の件かな? GM:そう、それです レイシス:なるほど カルバルティン:「親切な友人たちよ。よく来てくれた。」 ロクム:(鎧を+2→+5まで上げちゃおう カルバルティン:「この数週間、あなた方には大変お世話になったな。ゴーム王子はあなた方の同盟国へ、武器や防具といった物資の援助を惜しみなく送ってくれた。我らが愛するこの都市には、あなた方に軍事援助を提供するだけの人数はいない。王子はあなた方を生涯の友と考えておるが、我ら小さな防衛軍を攻撃任務に派遣することで、祖国を危険にさらすことはできないのじゃ。おわかりじゃろ?しかし、だからといって協力する気がないわけではないぞ。」 レイシス:「いえ、物資だけでもありがたい」 ロクム:「人手が無いんじゃ仕方ないしな」 レイシス:「そうだね」 カルバルティン:「いやいや、それ以上の事をしてくれたしのう。私はオニキス・キーに関する広範な研究を終えたところじゃ。私たちの宝物庫から盗まれたアーティファクトで、敵が人知れず軍隊を動かすために使っているアーティファクトだ。この装置は異次元トンネルで転送扉を作り出す。私の祖先は、このアーティファクトが現実の外にある大きな動力源かハブに依存していると疑い、アーティファクトの基部にある赤いサードニクスの欠片を使って、そこへのゲートを開いたことがある。」 カルバルティン:オニキスキー→黒曜石の鍵ですね レイシス:「開いたことあるんだ。。ゲートの先とかはみたことある?」 カルバルティン:「その先は・・そう、まさにドワーフの黒歴史なのじゃが・・そのゲートを開く過程で、先祖らは恐ろしい怪物を放ち、私たちの街を荒廃させた。今の牙剣軍は、私の先祖が失敗したところを成功させ、この拠点を征服し、現在はそこを中心拠点として侵略の指揮を執っているのだと思う。」 レイシス:「やつらの方が、ゲートを使えてるってこと?」 カルバルティン:「そうみてよいようじゃ。オニキスキーは敵の手に渡ってしまったが、同じ材質で恐らく、同じ性質があるであろう「サードニクスの欠片 」というものがきっと奥にあるはずだ。それを探し出し、君らにもハブへのゲートを開いてもらおうと思っての。調べてみたら チェルナー森 の奥深くにあることを突き止めたが、その直後、強力な魔法が私の呪文からそれを遮蔽し始めた。私に言わせれば、犯人はそこにいるとみていい。」 GM:久々に出ましたチェルナー森! 君たちの故郷近くの森ではないか レイシス:(サードニクスの欠片ってきいたことありますっけ? ロクム:(あったような無かったような GM:そこでチェルナーレンジャーとかは知っているかも。サードニクスの欠片ははじめてですね。 ロクム:レンジャーなんだが レイシス:(w なるほど GM:いというわけで、歴史chk-! もしくは自然知識ー ロクム:1d20+2+7 【自然知識】 <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+7) → 1[1]+2+7 → 10 レイシス:1d20+4+7+5 歴史知識(INT) <BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+7+5) → 16[16]+4+7+5 → 32 アレクセイ:1d20+7+7+5+2 【自然知識】 <BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+7+7+5+2) → 2[2]+7+7+5+2 → 23 GM:もちろん、妖精に関係することってことで、アレクもおきょ お ロクム:わかんにゃい GM:レイシス・・思い出した! チェルナー森には、立ち入り禁止区域が存在する。それはだいぶ東の奥にある森の区域だ。 ロクム:(欠片なんて洞窟にいくらでもあんだろ。とか考えている レイシス:知ってたらしい ロクム:えらい GM:巷ではそれを「森の深淵」と呼んでいる・・・ブライト病が起きるから、近づくなという噂がある場所だ! レイシス:「立ち入り禁止区域ら辺のこと?」(ブライト病。。。 GM:・・いわゆる「腐海」といったほうがわかりやすいかw レイシス:なるほど。。 GM:レンジャーたちも、このへんは近寄るなと言われてきた。 レイシス:でっかいゴキブリとかでたらやだな ロクム:臭そう カルバルティン:「残酷で堕落したフェイ(妖精)の話や、旅人が通ると木が移動し、小道が変化する話だ。これは 「疫病」、正確には 「ダークブライト」という疫病の仕業で、「病」であると同時に 「場所 」でもある。しかし、昔はこうではなかった。そう遠くない昔、あのチェルナー森はアクレシエル・コート(アクレシエルの宮)と呼ばれるフェイ(妖精)の集団が支配しており、ゲンドウィンという強力な大地の女神が統治していた。」 GM:はい、ここで新しい単語がぞくぞくとw チェルナー森は、それは昔昔は妖精も飛び交うファンタジーな森でした レイシス:「なんか、段々話しが大きくなってきたね」 ロクム:「それ、そっちの祖先がやべーの放ったから腐海になったんじゃねーの?」 カルバルティン:「うむ。そこを「アクレシエルの宮」にはゲンドウィンという妖精の女神がいた。もちろん、「女神 」は敬称のようなものだ。彼女は力強かったが、神ではなかった。私はそう思う。いずれにせよ、私の先祖は過去に大地と季節の問題について彼女の諮問を求めた。これがドワーフの黒歴史だ。アーランティアはかつてゲンドウィンの右腕として座していた。そして大地の女神のアクレシエルの宮が倒され、ダークブライトに変質したのだ。「サードニクスの欠片」はこの呪われた領域のどこかにあり、正確な理由はわからないが、この地域の強力な腐敗によって隠されている。しかし、もし君がこの恐ろしい場所に勇敢に立ち向かおうというのなら、これは不幸中の幸いかもしれない。ゲンドウィンはただ殺されるにはあまりに強大であり、アーランティアは彼女を捕虜にしてほくそ笑むよりも殺すにはあまりにうぬぼれが強すぎると私は思う。」 アレクセイ:よく斧拾ってる泉の管理者みたいなのでしょw カルバルティン:「どうやら相談役のアーランティアが力を持ったのじゃ。アーランティアはかつてドライアドだったのだから、あの汚れた森のどこかで木に縛られているに違いない。サードニクスの欠片もゲンドウィンも、見つかればそこに捕らわれている可能性が高い。そこで尊敬するゲンドウィンを解放すれば、彼女に恩義を感じるだろう。我々ドワーフが証明できるように、ゲンドウィンの優しさは、彼女が好意を寄せる者に際限がない。友よ、彼女を救い出せ、そうすればゴライオンから牙剣軍を一掃するのに必要な力を手に入れることができるだろう。」 ロクム:固有名詞が多くて分からなくなってきた レイシス:うむ GM:要するにw 「ゲンドウィン」は妖精の女王ね。その相談役がアーランティアで、どうやら彼女が反乱を起こしたらしいと。(疑わしいが)。おかげで、サードニクスの欠片もゲンドウィンも、どこかへ閉じ込められているかもと。 ロクム:・アーランティアが女神に下剋上した後にゴブリンにやられた。 ロクム:・アーランティアも女神もどっかで生きてるから助け出せ ロクム:こんな感じか GM:そそ!でアーランティアはドルイドなんで、こいつも森から動けないはずと。 レイシス:妖精の女王が捕まってそうだから、助ければ、サードニクスの欠片も利用できるかも? カルバルティン:「そういうことじゃ。かつて我々マウンテンドワーフは、このゲンドウィンに助けを乞うて、アーティファクトを授かったのだ。これは汚点でもある。ドワーフにしてみればな」 ロクム:サードニクスもどっかいったけど、ゴブリン軍が持ってるだろうな レイシス:サードニクスの欠片があると、ホブゴブたちのゲートを使えなくできる?かも? って感じなんですっけ? カルバルティン:簡単にいうと、サードニクスの欠片→動力源ですね。ワープの。 ロクム:そんなもんが動力源になるのか カルバルティン:それがアーティファクトですからw レイシス:「そもそも、サードニクスって、なんなの?」(アタマ悪くなってきた カルバルティン:「はっきりとはわからぬが、簡単には説明しずらいエネルギーじゃ、。その欠片だ。」 ロクム:ググったら瑪瑙らしい カルバルティン:そそw レイシス:なるほど GM:だから「黒瑪瑙」→オニキスとよばれているけど、要はサードニクスです ロクム:紅縞瑪瑙(サードニクスもしくはサードオニキス) 黒縞瑪瑙(オニキス) GM:”サードニクスは、赤色と白色の縞模様が特徴的な瑪瑙(めのう)の一種で、8月の誕生石の一つです。別名「赤縞瑪瑙」や「紅縞瑪瑙」とも呼ばれます。古代から装飾品や印章、カメオなどに使われてきた歴史があり、夫婦の幸福や絆を深める象徴とされています。” GM:ま、ただの瑪瑙ではなくて、おそらくなんらかの絶大な力を持つ宝石なんでしょうなw アレクセイ:燃料代わりに宝石を食う機関というのも豪奢な話ですけど、逆に言うとそれって単に奪っただけではダメな気が・・ カルバルティン:「ただ、それによって向こうの悪用を避けることもできる。最も持っていければの話じゃが。ともかく、今はこちらの手元にはないのが残念じゃ。最も、今はおぬしたちの戦争の鍵でもあろう」 ロクム:クソデカ石だったら盗めないしな レイシス:そだね。 GM:ああ、そうそうw カルバルティン:「欠片は文字通り彼らの正門への鍵だ。奴らがこの戦争に勝っているのは、奴らが育てている忌々しい黒い塔を通してどこにでも現れることができるからだ。サードニクスの欠片があれば、彼らの本拠地を攻撃できる。おそらく、ホブゴブリンからすれば、これはでかいぞ」 カルバルティン:(君たちへのメリットを話すのを忘れていたw ロクム:「手に入ればな」 カルバルティン:「現状、敵の本拠がこう移動してしまうからには、それしかないと思う。かつてのオーク戦争も、敵軍が急に赤の谷へ転送してきたので、西の人間らの国々があわてたと聞く」 アレクセイ:その欠片持ったの敵の本隊に決まってる訳で。 レイシス:「軍勢が簡単に移動できるとこわいよね」 ロクム:「もう見つけ次第破壊した方がいいんじゃねえか?そのアーティファクト」 カルバルティン:「それではいたちごっこじゃ。逃げられておわりよ」 レイシス:「破壊できるのかな?」 カルバルティン:「それよりはこちらで奪って敵のほうへ侵入したほうが早い」 レイシス:「なるほど。壊すとしても、落ち着いてからか」 ロクム:「まずは戻ろうぜ」 レイシス:「あぁ、そうだね。」 ロクム:「オーブリンかヘルガあたりが腐海のこと知ってんだろ」 カルバルティン:「そうそう、出る前に・・」 カルバルティン:「ロケートデプス」という儀式書を与えた! レイシス:おぉ。なんですかそれ?(儀式は)アレクとレイシスの2名とも習得可能なんですかね? カルバルティン:「この儀式は、いわゆる深淵の中心への方向がわかるというものじゃ。深淵へ入った途端、方向感覚がなくなり、惑わせることが多いからの」 ロクム:「へー」 レイシス:「なるほど。ありがとう」 カルバルティン:「それと、病気と呪いの対策はしておいたほうがよいぞ。」 レイシス:「なんで?」 カルバルティン:「これ以上、ブライト病にならずにするためにな。」 レイシス:「あぁ」 ロクム:(病ならアイアンベルトがあるけど、呪い耐性装備があったかなー アレクセイ:「対抗する儀式は持ってるし」 GM:というわけで、第五章の舞台は、チェルナー森の深淵、再び森でしたー! レイシス:はーい ロクム:始まりの町に戻ってくる。RPGの終盤感あるな カルバルティン:「わしらにできるのはこれくらいじゃな。もちろんホブゴブリンに対抗するため、あらゆる手段を講じよう・・達者でな」 ロクム:「頼むぜ。またなんかヤバいもの盗まれないようにな」 レイシス:「ありがとう。決戦前に鎧とか新調しにまた、くるかもなんで、そのときはよろしく!」 カルバルティン:「もちろんじゃ、兵を集め、警備はさらに厳重にしておく」というわけで、皆さん。まぁぐるっと戻るわけですがw 今の話を踏まえてw カルバルティン:「もちろん、鍛冶の面で協力するぞ」 レイシス:「ありがとう」 ロクム:(俺はもう強化した。鎧+5 GM:おおw レイシス:(お金なくなったから、強化はまた今度。。 ロクム:アイアンベルト買うべきか迷う レイシス:(テレポートで帰ってこれるように、場所はいろいろ記憶しておきます GM:はーいw ロクム:今のHP+25ベルト売れば買えるが レイシス:HPの方がいいかも? ロクム:買わないでおこう GM:まぁ同じことですが、砦でも補給はできますんでw レイシス:w ●A.I 240/12/7 チェルナー森 トレヴァレイ砦 ![]() GM:さて、2週間後くらいかなw ここに戻ってきましたw まずはレンジャー砦のあたり。 ロクム:もう砦まで帰ってきたのか レイシス:らしい GM:はいw 一応敵領地を避けつつねw レイシス:あ、でも、みんなは、まだ、街の方ですっけ? GM:いや、三人はもうこちらですw ロクム:センディングとかで連絡済みじゃね? レイシス:他の人たち GM:あ、レンジャー部隊は、どうでもできますよw 隊長次第でw レイシス:じゃあ、こちらに移動したってことに。 ロクム:たぶん定期連絡やってると思うが GM:こちらに戻れでもいいし、ローシャードに留まれでもw レイシス:ローシャードは、市長にがんばってもらって、レンジャーたちは、こちらに戻れって。感じで。 GM:はーい。まあゆっくりでは砦に戻りつつありますね アレクセイ:(向こうは好きなところに全力攻撃仕掛けられるので、せいぜい防御固めて定時連絡が切れたらすぐに援軍ぶつけて後ろから蹴飛ばせる姿勢を見せておく、位なんだよね) ロクム:トレヴァレイだったっけ?本拠地 GM:はいw GM:さて、深淵に向かうと聞いて、反対する人がいたw ロクム:全部陥落してたから忘れてたぜ レイシス:w ヘルゲ:「いっちゃあならんですよ!あそこは・・・だめだ。だめだ」 レイシス:(おぉ、ヘルゲさん アルディアス:「おいおい、でも行かねえと」 レイシス:「なんか、知ってるの?」>ヘルゲ ロクム:「なんか見たのか?」 ヘルゲ:「あそこは・・もはや森ではない。地獄だ。奇妙なモンスターばかり」 レイシス:(あぁ、ググたんみたいなのがいっぱいなのかな。 ヘルゲ:「ブライトのせいだ。動物たちも変化しちまってる。草木も花も、」 レイシス:(中二傷がうずくな ロクム:「でもよー。この森ももう大分アレだぜ」 ヘルゲ:「それも、あそこのせいなんだ。だからここらまでおかしいんだ」 アルディアス:「さっきからこの調子でさあ」 レイシス:「じゃあ、余計になんとかしないと、逆にやばそうだね。(広がってくるかも」 ヘルゲ:「・・隊長気を付けて・・私は行かない・・私でさえ、二の足を踏んでいる」 レイシス:「うん。そのかわり、こちらの砦は、頼むよ」 ヘルゲ:「わ、わかった」 ロクム:「行くのは俺たちだけだろうしなー」 レイシス:「うむ」 アルディアス:「隊長。気を付けて。俺もたぶん邪魔になりそうだしな。」 レイシス:「あい。今度は、連絡用の鏡をもっていくよ」 アルディアス:「行く方向はわかっているそうですね。まぁそれなら道に迷うことはないでしょうが」 レイシス:「迷うらしいけど、なんとかするよ」 レイシス:あ、鏡って調達できますかね。 GM:いや、残念ながら・・・おそらく、通じないかもしれない。<鏡 レイシス:あぁ、やっぱり ロクム:圏外か GM:なぜかは・・これは魔法か自然知識どぞー レイシス:一応、森の外とかで使えればと思うので、持ってはいきたいなと アレクセイ:1d20+7+7+5+2 【自然知識】 <BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+7+7+5+2) → 18[18]+7+7+5+2 → 39 ロクム:1d20+2+7 【自然知識】 <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+7) → 9[9]+2+7 → 18 レイシス:1d20+4+7+7 魔法知識(INT) <BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+7+7) → 20[20]+4+7+7 → 38 GM:あ、さすがアレク、妖精だから知っているw レイシス:無駄にクリティカル GM:レイシスはもっと知っているw 圏外もそのはず・・同じ森といいつつ、認識的には「別世界」だからだ。妖精界の一部かもしれないと言われている。つまり、森に歩いていると、いつのまにか別世界 のアレですね レイシス:なるほど、異世界。。 GM:その一部がこちらの森に迷い込んでいるのは、これまで皆さん出会ったとおり。 アレクセイ:つまり、だれか連れて行ってこちらから本部と話しながら進んで、通話が切れたところでその人を中継役に置いていけばいいんだw レイシス:w GM:森においていくのかw レイシス:何名かで拠点を作っておいてもらうとかw GM:でも、だんだんとブライトの気が・・w レイシス:あ、そっか、中二傷の犠牲者が増えるのか。 GM:はいw アレクセイ:(やだなー、これから原子炉に遊びに行くチームがその手前で止まる人の心配してどうするんですか) レイシス:とりあえず、鏡だけもっていこうかなと レイシス:(w GM:だから対策しとけとw ロクム:呪いの対策って何があんのかな。 GM:ちなみに、これはそういう案でたら言うつもりだったけどw 「空飛べばいんじゃね?」は、やはり謎の霧とブライトで、飛行生物やられるんでアウトらしい レイシス:かかってからなら儀式がありますが。。空はだめですか。。そうですよねw GM:リムーブカース的な。いわゆる治療方法すね GM:あとはそう、儀式で探せばw ロクム:俺魔法使えないから他2名が掛かってもなんもできない レイシス:儀式は、リムーブ・アフリクションですね。アレクも使えるはず レイシス:わたしもですが GM:二人使えれば十分でしょうw レイシス:w ロクム:やっぱりなんか売ってせめて病気耐性だけは付けとくか レイシス:ロケートデプスの儀式は、アレクとレイシスが覚えるで、大丈夫ですか? GM:という感じで、そうw 深淵旅行対策に買い物どぞw アレクセイ:キュアディジーズの儀式も追加で GM:あ、おkですよー<儀式 ロクム:あと1100円あれば買える>アイアンベルト レイシス:はーい GM:パーティ間でお金だしあってもよしw レイシス:エルブンブーツは、売っちゃいます ロクム:パナシーアは効く? GM:あ、呪いは難しいけど、病気とかなら。 ロクム:パナシーアボトル買いまくった方がいいだろうか GM:それもよいのではないかと アレクセイ:パなシーア派呪いの方には聞くけど病気がダメ GM:あ、逆だったw ロクム:なるほどなー アレクセイ:首輪で病気にかからないのがあるよ。5500gp ロクム:お レイシス:ヘルスか ロクム:やったぜ。それにしよう GM:それだ レイシス:ハロウ・プレイスとメイク・ホウルを習得します ロクム:へーパラディンって病気にならないのか GM:そうなんよw レイシス:ヤクを5本買おう そうですね。<パラディン ロクム:ナチュラルアーマー+1ペンダント売る GM:はーい レイシス:首は、ACが減ってしまう。。ので、儀式でなんとかしようかなと ロクム:あ GM:ナチュラルアーマーとるとねえ・・ ロクム:ディフェンシブカラー頭につけてた レイシス:レジスタンスバー(火)売りますw GM:おうふw あ、首ねw ロクム:これ首スロじゃん レイシス:×2 GM:カラーを頭につけてはいけないw ロクム:宴会のサラリーマンみたいになってた レイシス:w GM:www ネクタイかw ロクム:TC/RC/MC+2 誰かつけるかー? レイシス:バークスキンポーションも売ろう。首?ですよね。 ロクム:うん レイシス:つけないかなと ロクム:だよなぁ GM:売りかな? GM:まぁとっておいてもよし レイシス:おk ロクム:とっておこう。今回終わったらヘルス外すし GM:そうねw 深淵行きは今回なのでw GM:あ、あとね!これだけ助言。妖精界にいくから ロクム:頭なんか被ろうかな レイシス:混乱とかありそう レイシス:(妖精界ってなにかありましたっけ。 GM:コールドメタルだっけ。えーと ロクムがやってたやつw ロクム:(冷鉄鋼? ロクム:あれドラゴン相手に有利なんじゃなかったっけ GM:あ、冷鉄鋼だ。あれ、妖精界生物には効きますよ ロクム:有利っつってもSTRが+だから外したけど レイシス:特殊な冷たい鉄。主に沿岸部で妖精や幽霊のたぐいを撃退できるという伝説の製法で作られ、特定のモンスターに効くと言われている。アイテムではよく幸運の蹄鉄などにも用いられるが、武器においては特にボーナスはない。 レイシス:って感じみたいですね。 GM:今度のモンスター。冷鉄鋼ないと一部耐性みたいなやつら出てくるかも・・w レイシス:おぉ、ヒントが アレクセイ:とは言っても入手できないものは… ロクム:いや、俺売ったぞ レイシス:わたしも売った気がします GM:2部あたりで味わったけど、忘れているかもなのでw あ、もちろんここで加工できますよw ロクム:だからヘムロックの鍛冶屋のおばさんが持ってる GM:うん、余ってますw アレクセイ:(金属製の武器xなので) レイシス:銀製レイピアを冷鉄鋼に変えられますかね? GM:あ。そかw んじゃ君は魔法でw ロクム:一から作るしかないんじゃね? GM:そうねw 今回用にいちから・・w レイシス:やっぱそうですかね。 ロクム:「おばちゃん、ずっと前に俺が売ったダガーまだ残ってる?冷鉄鋼+ジャイアントスレイヤーのやつ」 キニン:「ああ、あるよ。なつかしいね」(キニンなつかしw ロクム:やったぜ買い戻そう キニン:「おまえたちしかどうせ使わないだろうと思ってね。」 ロクム:(ちと過去データからサルベージしてくる キニン:「ああ、お代は足りなければ、出世払いでいいさね。隊長」 レイシス:「お代たりないから、出世払いで。(隊長以上ってなんだろう」 GM:将軍とか?w レイシス:ほほー GM:まぁレジスタンスの隊長だから、その後はどこかの街の有力者かもだしw ロクム:「ダガー+3+冷鉄鋼+ジャイアントスレイヤー」習熟+2 S 1d4+3 突・斬 副武器 射程5/10 ・Lサイズ以上のクリーチャーを狙う場合に、追加で1d8ダメージを与える。 pp2消費:Lサイズ以上のクリーチャーからの攻撃で「朦朧」か「伏せ状態」にさせられた場合、これを無効にできる。 ロクム:あったぜ GM:おお、いまこそこれだw レイシス:おぉ、すごい GM:確か、森を離れた際に売ってたのかw ロクム:エージェントになってレイピア習熟したから売った GM:なるw ロクム:「久しぶりだなぁ~シーフ時代の相棒ー」 レイシス:バスタードソードを冷鉄鋼にしてください。お金ないから、プラスはなしで。→150円? キニン:「いいよ。隊長は世話になったから、+1はつけておいた」w レイシス:「うぅ。ありがとう!」 キニン:「150円だけでいいさね」w レイシス:契約武器にはならないから、今回だけだけど。(ありがたく。あ、一応、鏡の連絡先は、えーと GM:トレヴァレイですかね?今ここは。 レイシス:じゃあ、そこのだれかは反応するようにしておくようにいっておきます。 アルディアス:「ここで常駐しておくぜ、隊長」 レイシス:「ありがとう!」 アルディアス:「あとでナヴァさんも呼んでおく。彼女なら、役立ってくれるだろう。」 レイシス:「たしかに、そうだね」 レイシス:おk ロクム:パナシーア買った。ダガーはツケ。おk アルディアス:というわけで、鏡はトレヴァレイ砦に設定され、君たちは万全の体制で挑むのでした!w GM:ではいきますかw おk? レイシス:はーい ロクム:おー ●A.I 240/12/10 午後 チェルナー森 北東、深淵近く GM:というわけで、森を進みます~!明るい森から、だんだんと薄気味わるい感じにw ロクム:森の東って言ってたが、MAPとしてはどこなんだ?MAP外?右上か GM:ちょうど、この北東ですねー。 レイシス:私が被害にあったところも近くなんですっけ? アレクセイ:目標って単純に中心部に向かって突っ込むだけ? GM:そうw ただ、はっきりとした国境みたいのはないんですねぇ。なにせ、エルフも人間も入らないし。 GM:というわけで、進むのでした・・ランダムevent! アレクセイ:それなら、速い物で一気に突っ込んだ方がいい気も。 GM:1d6 <BCDice:GM>:DiceBot : (1D6) → 2 GM:速い物→それがやばいというのが、今わかる!君たちは、大きなブラッドベリ―畑にでくわす! GM:かつては健康だった実が、緑と黒の粘着性のあるスライムに覆われている。 ロクム:グロ レイシス:傷が痛む系。。 GM:あちゃーw さらに進むと・・ GM:1d6 <BCDice:GM>:DiceBot : (1D6) → 3 ![]() レイシス:「ちょっと、ここはイヤな場所だね。。」 GM:突然、森の周囲の雑音がすべて止まる。1 ラウンドの間、女性の笑い声が木々に響き渡る。 GM:みんな、知覚~! アレクセイ:1d20+7+7+5 【知覚】 <BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+7+7+5) → 5[5]+7+7+5 → 24 レイシス:1d20+-1+7+2+5 知覚(WIS) <BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+7+2+5) → 14[14]-1+7+2+5 → 27 ロクム:1d20+2+7+5 +2 【知覚】 <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+7+5) → 14[14]+2+7+5 → 28 GM:危なかった・・こけおどしなのか・・魔法の力なのか・・あわてて耳をふさいだ。 GM:・・おかげで、恐怖感が減る レイシス:(SAN値下がっちゃうかも ロクム:聞いたらヤバい系なのか GM:よかったねw 気づいてw ●A.I 240/12/11 朝 チェルナー森深部 謎のポータル GM:さて、一日歩いたところで・・ レイシス:ときどき、ロケートデプスしときますね。(1日1回でいいのだろうか。。 GM:はーい。儀式の感覚は、ここらへんを示していた。突然、ぎざぎざの木々が分かれ、緑豊かな空き地が 10 マス(15m)にわたって広がっている。その中央には、ブロック状のルーン文字が刻まれ、金と宝石がはめ込まれた 4 マス(6m)の青石の板が立っている。この地域の木々の多くに見られるかん木やしみは、この空き地に接する木々や植物には見られない。この石碑は人々に気づかれずに建てた数少ない石碑のひとつであり、手が届くごく短い範囲にダークライトを寄せ付けないだけの魔力を保っている。この石碑は中程度の魔法のオーラを放っている。 ![]() ロクム:「建物だな」 レイシス:「たてものだな」 GM:知覚~! アレクセイ:1d20+8+7+5 【知覚】 <BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+8+7+5) → 4[4]+8+7+5 → 24 ロクム:1d20+2+7+5 +2 【知覚】 <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+7+5) → 5[5]+2+7+5 → 19 レイシス:1d20+-1+7+2+5 知覚(WIS) <BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20-1+7+2+5) → 6[6]-1+7+2+5 → 19 GM:アレク! ん?誰かいる? ロクム:「森林感知」森の木々や藪などの隠蔽した何か発見するのに、常に有利でできる。 ロクム:俺のこれって今回は働かないかな GM:ロクム、感知! GM:まさに・・なんか木々が動き出した! ロクム:1d20+2+7+5 +2 【知覚】 <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+2+7+5) → 16[16]+2+7+5 → 30 GM:そして、上で隠れていた女性?が現れる・・・ブラッドハグ(怪物おばさん)だ! ![]() ブラッドハグ「おやおや、侵入者かい。うっとうしいねぇ。だが、妖精と大小の人型か・・・いい材料になりそうだ」 レイシス:「ここでなにを?」 ロクム:「悪いね。俺たちも目的がなきゃ来ないんだが」 ブラッドハグ:ハグ「ふふ・・おまえたちみたいな魔法の材料を探しにねぇ!」(いにしあー!w レイシス:「なるほど」 アレクセイ:1d20+8+7+5+2 【自然知識】 <BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+8+7+5+2) → 8[8]+8+7+5+2 → 30 ブラッドハグ:1d20+7+6 イニシアチブ <BCDice:ブラッドハグ>:DiceBot : (1D20+7+6) → 19[19]+7+6 → 32 レイシス:はえー フェン・マローダー1:1d20+4+5 イニシアチブ <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D20+4+5) → 17[17]+4+5 → 26 レイシス:1d20+5+7 イニシアチブ <BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+5+7) → 6[6]+5+7 → 18 ロクム:1d20+7+7+2+2 イニシアチブ <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+7+7+2+2) → 2[2]+7+7+2+2 → 20 レイシス:出目が。。 アレクセイ:(今回から屋外限定で、自然知識ロールでイニシアを振れます レイシス:(おぉ GM:ではみんな振ったかなー。あ、敵最初でした ロクム:(なんかアレクみたいなこと言ってんなあのおばさん>魔法の材料 ブラッドハグ:・スコーチングレイ(pp1):vsRC 炎光線。直線1x10 4d6火ダメを直線に与える。 ブラッドハグ:1d20+16 アーツ命中 <BCDice:ブラッドハグ>:DiceBot : (1D20+16) → 14[14]+16 → 30 ブラッドハグ:4d6 スコーチングレイ火ダメ <BCDice:ブラッドハグ>:DiceBot : (4D6) → 10[2,1,4,3] → 10 GM:当たったね 二人に10火ダメ しょぼw GM:おわりー アレクどぞ レイシス:今回から、火耐性10になりました GM:おおw レイシス:なので、-15になります! GM:効いてない!w ロクム:すげー アレクセイ:まず犬。 レイシス:おぉ、エレメンタルさんきた。 そっか、相手が、火の完全耐性あるからか GM:あいw らぼー:1d20+4+14 vsAC 爪 <BCDice:らぼー>:DiceBot : (1D20+4+14) → 18[18]+4+14 → 36 らぼー:1d8+2 、 <BCDice:らぼー>:DiceBot : (1D8+2) → 1[1]+2 → 3 アレクセイ:移動で終了。 GM:はーい GM:アレク全部おわりか。 アレクセイ:次で GM:んじゃ手下いきまーす GM:マローダー1は犬に フェン・マローダー1:1d20+20 vsAC 叩きつけ命中・間合い2(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D20+20) → 18[18]+20 → 38 フェン・マローダー1:1d20+20 vsAC 叩きつけ命中・間合い2(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D20+20) → 15[15]+20 → 35 フェン・マローダー1:1s20+20 頭突き命中(叩きつけx2+頭突き1) フェン・マローダー1:1d20+20 頭突き命中(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D20+20) → 11[11]+20 → 31 フェン・マローダー1:1d8+8 頭突き殴打ダメ <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D8+8) → 2[2]+8 → 10 フェン・マローダー1:1d8+8 叩きつけ殴打ダメ <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D8+8) → 6[6]+8 → 14 フェン・マローダー1:1d8+8 叩きつけ殴打ダメ <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D8+8) → 4[4]+8 → 12 GM:36ダメw GM:たたきたたき ずつきw レイシス:ひぇー GM:このレベルになると、これくらい一気にきますぜw つぎー GM:ロクムどぞ ロクム:おばちゃん叩くか レイシス:ですかねぇ ロクム:・タクティカル・ラン PP:1 副〇 オート:移動力の分だけ、シフトが出来る。 ロクム:・シリアス・ウーンデッド pp:3 主 DEX vs TC 近接 クリーチャー1体 3w+DEX「武器」 ロクム:1d20+7+7+1+2 vsTC シリアス・ウーンデッド(軽刀剣類) <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+7+7+1+2) → 14[14]+7+7+1+2 → 31 ロクム:1d20+7+7+1+2 vsTC シリアス・ウーンデッド(軽刀剣類) <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+7+7+1+2) → 7[7]+7+7+1+2 → 24 GM:おお ロクム:3d4+3+7+1+2 冷鉄鋼ダガー <BCDice:ロクム>:DiceBot : (3D4+3+7+1+2) → 6[2,2,2]+3+7+1+2 → 19 ロクム:有利だから20ダメで GM:ほい ロクム:1d4 毒基礎攻撃ダメ <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D4) → 1 ロクム:・挟み撃ち上位:味方と挟み撃ちしている場合は、エージェントのいかなる攻撃も命中したら追加+1d6ダメージを得る。「エージェント13」 ロクム:1d6 <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D6) → 5 GM:tあとのせきたw ロクム:・バックスタブ pp:0 自由 近接攻撃 不意打ち時か、味方と挟撃しているクリーチャー1体 +1d6(5LV毎に+1d6増加)ヒット:既存の攻撃に追加ダメージを与える。どんなアーツ等とも組み合わせられる。 ロクム:3d6 バックスタブダメ <BCDice:ロクム>:DiceBot : (3D6) → 13[3,4,6] → 13 ブラッドハグ:[] ブラッドハグ:「ぐう!」 ロクム:39かな ロクム:おわり GM:おわりかな。レイシスどぞー レイシス:はーい GM:なるほど!w レイシス:フェンさんの方をけん制しときますか GM:ほい レイシス:7LV|●アーク・オブ・ライトニング(arc of lightining)|pp:5|vs RC|行動(主)|タグ(「黒魔法」「装具」)|属性(「電撃」)|トリガー(-)|攻撃(遠隔範囲)|目標(距離10以内のクリーチャー2体と、その2体間の直線上にいるクリーチャーすべて。)|効果(ミス:半減のみ)|解説(黒5lvのライトニングボルトよりも自由な直線が引けて、ダメージも大きい。)|ダメージ(1LV毎に1d8(電撃) MAX:14d8) レイシス:1d20+4+7+3+2+2+1 vsRC アーツ命中(アーク・オブ・ライトニング) <BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+7+3+2+2+1) → 2[2]+4+7+3+2+2+1 → 21 レイシス:あべ はずした GM:おうふ ![]() レイシス:14d8 雷撃ダメージ(アーク・オブ・ライトニング) <BCDice:レイシス>:DiceBot : (14D8) → 64[7,4,4,5,1,7,6,8,5,1,5,2,5,4] → 64 レイシス:これの半額 GM:はーい32ダメ レイシス:7LV|●ストーン・スキン(stone skin)|pp:3| |行動(副)|タグ(「黒魔法」)|属性(-)|トリガー(-)|攻撃(-)|目標(本人)|効果(オート:ACかRC目標で攻撃された場合、抵抗全10を得る。これは1シーン間持続。)|解説(MC狙いの精神攻撃には効かない。)| GM:スキンで行動おわりかな。 レイシス:あ、はい GM:おばさんの番~ロクムにいくかw ブラッドハグ:・コンフージョン(pp2):距離5ク1。vsMC ヒット:目標は混乱し、1d10で1;ランダム方向に全移動、2-6;何もしない 7-8;近くのクリーチャーを攻撃。9-10;通所湯通り行動できる(セーブ終了。本人よりLVが同じか高い場合は次の目標ターン終わりで終了) GM:「こんらんさせてやる」w ブラッドハグ:1d20+16 アーツ命中 <BCDice:ブラッドハグ>:DiceBot : (1D20+16) → 14[14]+16 → 30 GM:ロクムはこんらんした!w レイシス:うわ、めんどくさいのきた GM:アレクどぞーw らぼー:1d8+2 、 <BCDice:らぼー>:DiceBot : (1D8+2) → 4[4]+2 → 6 らぼー:1d20+4+14 vsAC 爪 <BCDice:らぼー>:DiceBot : (1D20+4+14) → 4[4]+4+14 → 22 らぼー:ふつう外れるよねー GM:まぁねw アレクセイ:フェアリーダストで位置取り アレクセイ:2とおばさんに GM:それは石の上ねw あい アレクセイ:1d20+8+7+1 vsRC ライトニングサンダーかサンビーム <BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+8+7+1) → 13[13]+8+7+1 → 29 アレクセイ:10d7+8+1 サンビーム <BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (10D7+8+1) → 33[7,2,2,2,3,2,1,7,6,1]+8+1 → 42 レイシス:おぉ GM:おばさんは外したけど手下にはあたりか アレクセイ:21と42 レイシス:おばちゃん、RC高いな GM:pp+3どぞー! GM:手下重傷 GM:すばしこいおばさんw アレクセイ:で、ppそっちから回収 アレクセイ:以上 GM:では手下~ レイシス:ドーピングしてる値になってる GM:1はらぽーに フェン・マローダー1:1d20+20 vsAC 叩きつけ命中・間合い2(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D20+20) → 12[12]+20 → 32 フェン・マローダー1:1d20+20 vsAC 叩きつけ命中・間合い2(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D20+20) → 18[18]+20 → 38 フェン・マローダー1:1d20+20 頭突き命中(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D20+20) → 12[12]+20 → 32 フェン・マローダー1:1d8+8 叩きつけ殴打ダメ <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D8+8) → 8[8]+8 → 16 フェン・マローダー1:1d8+8 叩きつけ殴打ダメ <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D8+8) → 3[3]+8 → 11 フェン・マローダー1:1d8+8 頭突き殴打ダメ <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D8+8) → 3[3]+8 → 11 GM:38ダメw レイシス:あかん GM:犬虐待・・w GM:そして2はレイシスに! フェン・マローダー2:▼基本戦闘 フェン・マローダー2:1d20+20 vsAC 叩きつけ命中・間合い2(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー2>:DiceBot : (1D20+20) → 2[2]+20 → 22 フェン・マローダー2:1d20+20 vsAC 叩きつけ命中・間合い2(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー2>:DiceBot : (1D20+20) → 19[19]+20 → 39 フェン・マローダー2:1s20+20 頭突き命中(叩きつけx2+頭突き1) フェン・マローダー2:1d20+20 頭突き命中(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー2>:DiceBot : (1D20+20) → 14[14]+20 → 34 GM:あたってるなぁ フェン・マローダー2:1d8+8 頭突き殴打ダメ <BCDice:フェン・マローダー2>:DiceBot : (1D8+8) → 8[8]+8 → 16 フェン・マローダー2:1d8+8 叩きつけ殴打ダメ <BCDice:フェン・マローダー2>:DiceBot : (1D8+8) → 5[5]+8 → 13 GM:29だめー GM:16+13です レイシス:2個目で移動しようかとおもったけど、ダメージが小さいからそのままにしよう GM:これで小さいとなw レイシス:全耐性15です GM:ひーw レイシス:ACとRCは、+10ですが GM:おわりーw ロクムー ブラッドハグ:・コンフージョン(pp2):距離5ク1。vsMC ヒット:目標は混乱し、1d10で1;ランダム方向に全移動、2-6;何もしない 7-8;近くのクリーチャーを攻撃。9-10;通所湯通り行動できる(セーブ終了。本人よりLVが同じか高い場合は次の目標ターン終わりで終了) GM:こんらん中なのでw 1d10してくださいw ロクム:1d10 <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D10) → 2 ロクム:ぼったち GM:なにもしないw レイシス:すばらしい ロクム:セーブあるよな? GM:あ、レベル14だから、これでこんらんおわりだわw GM:いや、自動で終了ですw そっちのがレベル高いのでw ロクム:おれは しょうきに もどった! GM:ちーw レイシス:おーw GM:ま、でもロクムの番はおわりで、またおばさんに戻るw GM:爪でやるかーw GM:ロクムにw ブラッドハグ:1d20+23 vsAC 爪命中(爪x2+噛み1) <BCDice:ブラッドハグ>:DiceBot : (1D20+23) → 15[15]+23 → 38 ブラッドハグ:1d20+23 vsAC 爪命中(爪x2+噛み1) <BCDice:ブラッドハグ>:DiceBot : (1D20+23) → 12[12]+23 → 35 ブラッドハグ:1d20+23 vsAC 爪命中(爪x2+噛み1) <BCDice:ブラッドハグ>:DiceBot : (1D20+23) → 16[16]+23 → 39 GM:全弾命中w ブラッドハグ:1d6+5 +「つかみ状態」(脱出tc29難易度)。爪斬撃ダメ。 <BCDice:ブラッドハグ>:DiceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11 ブラッドハグ:1d6+5 +「つかみ状態」(脱出tc29難易度)。爪斬撃ダメ。 <BCDice:ブラッドハグ>:DiceBot : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6 ブラッドハグ:2d4+5 噛み刺突ダメ <BCDice:ブラッドハグ>:DiceBot : (2D4+5) → 4[1,3]+5 → 9 GM:11+6+9 で26ダメだけど、なんか即応でしたければどぞ ロクム:・アダマンティン・ブロンズブレストプレート+5:DEX上限+2上昇。判定ペナ+2軽減。1日1回受けた1撃のダメージを完全無視。 ロクム:これあったのずっと忘れてた GM:おうふw それ使えば、最初の11消えて15ダメだけかな ロクム:おk GM:おわりー アレクどぞ レイシス:おぉ GM:おお、それが狙いか!w アレクセイ:また2とおばちゃん レイシス:ごーごー アレクセイ:1d20+8+7+1 vsRC ライトニングサンダーかサンビーム <BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+8+7+1) → 2[2]+8+7+1 → 18 アレクセイ:10d7+8+1 サンビーム <BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (10D7+8+1) → 36[5,2,3,6,3,7,3,1,3,3]+8+1 → 45 アレクセイ:22両方とも GM:さすがに半減のみか GM:あい ロクム:おばちゃん魔法使いなのに体力あるな レイシス:うむ アレクセイ:以上、 GM:ハグだからねw(いわゆる化け物w レイシス:なるほど GM:そんな婆がい・・w アレクセイ:(Rcが弱ければもっと燃えてるんだけどね) GM:手下ー まず2はレイシスそのまま、移動したw 1は GM:石のぼって、アレクにw GM:まずレイシスへ フェン・マローダー2:1d20+20 vsAC 叩きつけ命中・間合い2(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー2>:DiceBot : (1D20+20) → 5[5]+20 → 25 フェン・マローダー2:1d20+20 vsAC 叩きつけ命中・間合い2(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー2>:DiceBot : (1D20+20) → 1[1]+20 → 21 フェン・マローダー2:1d20+20 頭突き命中(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー2>:DiceBot : (1D20+20) → 13[13]+20 → 33 GM:はずれたーw GM:アレクへ フェン・マローダー1:1d20+20 vsAC 叩きつけ命中・間合い2(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D20+20) → 7[7]+20 → 27 フェン・マローダー1:1d20+20 vsAC 叩きつけ命中・間合い2(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D20+20) → 17[17]+20 → 37 フェン・マローダー1:1d20+20 頭突き命中(叩きつけx2+頭突き1) <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D20+20) → 5[5]+20 → 25 GM:1発だけだ フェン・マローダー1:1d8+8 叩きつけ殴打ダメ <BCDice:フェン・マローダー1>:DiceBot : (1D8+8) → 7[7]+8 → 15 GM:15だめー<アレク おわりー GM:ロクムどぞ レイシス:次は、ハグの方へ攻撃しようかなと GM:なるw ロクム:・シリアス・ウーンデッド pp:3 主 DEX vs TC 近接 クリーチャー1体 3w+DEX「武器」 レイシス:ロクムがその位置にいてもらえるなら、挟める ロクム:1d20+7+7+1+2 vsTC シリアス・ウーンデッド(軽刀剣類) <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+7+7+1+2) → 18[18]+7+7+1+2 → 35 ロクム:3d4+3+7+1+2 冷鉄鋼ダガー(有利時はこれに+1) <BCDice:ロクム>:DiceBot : (3D4+3+7+1+2) → 7[1,3,3]+3+7+1+2 → 20 ロクム:1d4 毒基礎攻撃ダメ <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D4) → 1 ブラッドハグ:pp+3どぞ! すると レイシス:いいな、PP ブラッドハグのクサナ:「ま、まってくれ・・降参、、降参じゃ!」 レイシス:なるほど、そうなるか GM:ロクム、pp+3(さらに) 他の人も+3ですー レイシス:「どういうことかな?」 クサナ:「悪かった! わしはここに住んでいただけじゃ。クサナという。ちょっかいだしてすまなんだ」 ロクム:「どうする?隊長」 レイシス:「ふーん.。まぁ、いっか」 クサナ:「ちょうどいい建物だったからな。ほっ ありがたや」 レイシス:「次はないけどね」 クサナ:「ひい・・もちろんだ・・」 アレクセイ:その手下次第。 そいつ何?(人間縫い合わせて作ってたとかだったら未来は暗いよね) ブラッドハグ:「ああ、こいつか。魔法で番犬がわりにしたんじゃ。今戻すわい」 ブラッドハグ:消えたw ただの木に戻ったw レイシス:「召喚的な感じか」(いいな強そうでw ロクム:「しかし、よくこんなところに住めるな。食料はどうしてるんだ?」 クサナ:「食料は・・まぁいろいろとな。森なら宝庫じゃ。わしは・・そのここは住みやすくてな」(要は、ブライトの影響受けないんで、好き勝手していた模様w ロクム:式神みたいなもんか レイシス:影響受けないんですね。 ロクム:便利だな GM:ハグだからねw むしろ病気を振りまくほうだしw レイシス:あぁ、なるほど。。 ロクム:建物調べてみよう レイシス:そですね GM:ほいw 魔法知識~! ロクム:1d20+1+7+2 【魔法知識】 <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+1+7+2) → 14[14]+1+7+2 → 24 レイシス:1d20+4+7+7 魔法知識(INT) <BCDice:レイシス>:DiceBot : (1D20+4+7+7) → 6[6]+4+7+7 → 24 レイシス:微妙 GM:<建物調べる 土木知識でもよいですよ ロクム:1d20+1+7+5 【土木知識】 <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+1+7+5) → 15[15]+1+7+5 → 28 GM:ん・・これは明らかに、なんらかの魔法装置ですねぇ。 アレクセイ:1d20+2+7 【土木知識】 <BCDice:アレクセイ>:DiceBot : (1D20+2+7) → 14[14]+2+7 → 23 GM:しかも25超えなんで、直せそうです レイシス:おぉ レイシス:メイク・ホウルとかの儀式でも直せたりしますか? GM:はい、まさにそれで修理しますでいいかな? レイシス:はい。 ロクム:おばちゃんは知らないのかな GM:すると、5つの円が光はじめ・・・ レイシス:「これって、なにか知らない?」>おばちゃんへ GM:あきらかにそこに立てば、どっかへ転送できるようだ! レイシス:おぉ、転送装置。。さらに深淵ですかね。。 クサナ:「これは・・・・・妖精界への入り口さね。といっても・・そう、深淵だねぇこれは。ひひひ」 レイシス:ここだと、まだ、鏡使えます? GM:使えますw レイシス:なるほどw レイシス:一応、入口みっけたと連絡しときます GM:はーい ロクム:「深淵行ったことあるのか?」>おばちゃん クサナ:「昔、果物をとりにな。その時は妖精がいた平和な園だったがの。今は腐ったものしかないんで、さすがのわたしでもいかんよ」 レイシス:「最近もいったことあるんだ」 クサナ:「最近はないねぇ。ふむ・・おまえさん。薬に興味あるかい?」 レイシス:「どんな薬?」 クサナ:「・・わしはずっとここにおるから、お金さえ払えば、ポーションのたぐいは受注販売できるよ。それに、合図してくれれば、向こうからこちらへ戻すこともできる」 レイシス:「おぉ、ヤク(マナポ)も?」 クサナ:「ああ、ヤクもな」 レイシス:「すばらしい合図って、どうやって?センディングとか?」 クサナ:「ああ、センディングで通じるようにしておこう」 レイシス:「それは助かるよ。」 クサナ:「いいさいいさ。殺されないだけましさねw」 レイシス:「じゃあ、みんなで食事にしようか。」>ロクムー GM:お、いいですねえw てか、今回はここまでかなw レイシス:景気づけに特上サンドイッチとか GM:食事しておわりにしましょうw 今日は準備回だったw レイシス:はいw ロクム:1d20+7+0+7+5 【作業】 <BCDice:ロクム>:DiceBot : (1D20+7+0+7+5) → 5[5]+7+0+7+5 → 24 GM:あれ、大丈夫あなw サンドイッチ? ロクム:サンドイッチ レイシス:普通っぽい GM:hp+30 pp+7 ですね! どぞー レイシス:「でも、美味しいよ!」 GM:深淵近くで気が散ったらしいw ロクム:普通だった GM:次回は、いよいよここをくぐって、妖精界ですね! レイシス:はーい ロクム:もっとヤバいのかな、中 レイシス:SAN値が GM:お覚悟をw ロクム:上下分からなくなったりしそう GM:w レイシス:それは困る アレクセイ:砦に居座ってたような「妖怪」ばっかりだったりして GM:はははw ロクム:変な草とか生えてたしな ついに深淵へのポータルを発見した一行。そこは一体どんな危険が!?(つづく) |