ギルド・ゲーム
第1話:「集いし者たち」 |
主要登場人物(PC) | |
アデル 本名アデル・リヒター。人間男性25歳。ラーザストルのクレリックで、エドガーの兄。 社交的で、弟よりは物事を楽観的に見ている。ハイゼン出身。 |
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エイナル 本名エイナル・ブリッジ。人間男性バード。のんびりしたしゃべりで、大食い。フレイヤという使い魔の鷹がいる。 フレイヤの言葉は、エイナルしか分からない。 |
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エドガー 本名エドガー・リヒター。人間男性19歳で、ウォーターエレメンタラー。物知りで冷静だが警戒心が強く、 他人とはあまり接するのを嫌う。実は背中のバックパックに猫を飼っている。アデルの弟。 |
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ダリア 元山賊の、ウッドエルフ女性のレンジャー弓使い。28歳相当(人間年齢で)。 開放的な性格だが、いつも建物は隠密に裏口から入りたがる癖がある。エイナルと同じく大食いらしい。 |
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ベストラ ミノタウロス女性の31歳パラディン。その姿に似ず丁寧で物腰の落ち着いたしゃべりをする。 剣と自らの角で戦う聖戦士である。 |
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ロミオ スワッシュバックラーの人間男、28歳。数ヶ月前まで、シーヴ島に奴隷として連れ去られていたが、 無事生還。エルクではもともと追われている立場のため、常にマスクをしており、素顔を見た者は少ない。 |
その他の登場人物(NPC) | |
シルーナス・S・シャスタ 元エルク市長/共和国議長のハーフエルフ。元冒険者で、通称「護国卿」と言われた英雄だが、今は退任して冒険者ギルド「フリーランダーズ」のギルドマスターとなっている。 |
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オルカ・シャスタ シルーナス夫人。もともと彼の市長時代からの秘書だったハーフエルフ。今もフリーランダーズの会計と秘書を務めている。 |
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ジェンドリュー・ブリアーニ エルクのアルデ料理レストラン「サンジュネ」店長。妻のモーリンとともに、フリーランダーズに賛同して、本部の上に店を開いて全面的に協力している。料理の腕前はエルクの貴族たちをうならせる程。 |
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オセロット 「サンジュネ」で働くウェイター見習いのダークエルフ。弓使いの冒険者でもある。以前ダークインパクトの時にダークエルフの抗争に巻き込まれた。 |
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ロスィ アーバンスターシーフギルドの副長。彼もアルデの英雄の一人でもある。今回パーティに初依頼を出す。 |
●AI237/5/5 昼 エルク プレストン通り、レストラン・サンジュネ GM:はーい でははじまりはじまりーw ベストラ:わー GM:さて、ではここは、エルク! エイナル:わー エドガー:ところで現在の季節はどんなもんですかね GM:さて、現在、AI237年 5月 今とあわせた!この前の島編が1月中に終わったがな!w(ゲーム時間 GM:というわけで春です~ エドガー:GWかな? GM:そして場所はエルク。プレストン通り二番地・・ エドガー:私らなんでエルクにいるんだろう(疑問 ベストラ:なんでだろう? エイナル:w GM:そこは自分で考えれwww まぁ理由としては隕石落ちて、スカイメタルで現在ゴールドラッシュ中。 ロミオ:え?選りにも選って金のない時にこんな高い店w ベストラ:エドガーさんは大学生だから交換交流? GM:さらに冒険者ギルド法が施行され、冒険者にとってはいい時代となる。 ダリア:バブルなんですね ベストラ:ああ、懐かしい店だw GM:ですw エドガー:なるほどなー ベストラ:ごるちょにバーニャカウダ食べさせた店だ GM:このギルド法ってのはあとで説明するw とりあえずは、君たちは各自でエルクのこの店で、最初の冒険でギルドに案内してくれる店と聞いて、集まった。 ダリア:山賊やってたけど、こっちのほうが儲かるってんで冒険者やってます GM:過去にも有名な冒険者たちが集っている場所でもあったのでしたw ベストラ:もしかして:飯テロタイム? GM:飯テロどうぞw 今pp0だから!w ベストラ:時間はお昼ごろですかね エイナル:昼ご飯どき? GM:ですw さぁみんな。コマを好きなところへ席ついてどぞ!w エイナル:はい ダリア:バブルなのにお金ないよ!!<所持金100gpから エイナル:残り、11gp・・・ ベストラ:今、13gpしかない・・・ エドガー「しかし、ヨアヒム教授も突然無茶を言う……突然エルク大学と交換留学してこい、だなどと……(ぶつぶつ」 アデル「まあまあ、きっとこっちでも楽しいことはあるよ。」 エドガー「あ、兄上……。ま、まあ飯が美味いのは良い事だが……」 ロミオ:仕事取りでなければ屋台のソーセージとかだよね~w エドガー:戦士系カツカツすぎぃ!? ベストラ:装備無いとやっていけないですから エドガー:とりあえずエルクるるぶをぱらぱらめくってよう ベストラ:魔法使いは楽だったなー ダリア:ここは食費が依頼者もちと聞いて エイナル「店長さん、なんかおいしいものください・・」 ジェンドリュー「大丈夫大丈夫!初心冒険者の方なら、割安にするよ! 1gpでランチ提供するよ!」 エイナル「おぉ、気前いいですねぇ。ランチ1つください!」 ジェンドリュー「はい、どうも~ 」 GM:★ここのシェフがきた! ベストラ:(アーツ選びが大変なんだけどね魔法使いは ダリア:まじで!!1gp エイナル:(あぶない。お金残しておいてよかった。。。 GM:1gpで、+1ppになるよ!w 食べれば。 ベストラ:わーい エイナル:わーい アデル:じゃあごはんにしよう エイナル:3gpで、+3? ダリア:ランチ頂戴!! ロミオ:とりあえずランチで。 ベストラ:(1話で早速ツケになるとこにw エイナル:(w ダリア:ww ベストラ:(馬さんも来るんだろうか ベストラ「私も同じもので」 ジェンドリュー「はーい、パンにサラダ、コーンスープに茶のセットでーす。メインにハムとチーズも添えました」 エイナル「おぉ、うまそーです。どうもどうも」 GM:あ、そのへんの第二PCもいていいかもねw ベストラ:(あと、やっぱりサイズによって料金とか変わるんですかね GM:追加は追加料金払ってねww 見習いオセロット「おっとと・・料理おまたせしましたー!」 GM:(ここで見習いしているキャラ発見w ベストラ:(ハーフリングとミノタウロスが同じ量で満足してるとは思えない フレイヤ「いつものように、食べ過ぎないように・・・」(使い魔だから本人のみ エドガー「む、1gpの冒険者用ランチ……?」 エイナル「追加、お願いしまーす!」(2gp分 オセロット「うわー。牛さんじゃ足りなそう・・あ、追加ですね! マスター追加ランチひとつー」 フレイヤ「・・・」 ベストラ:(ですよねー GM:あせくせと働くオセロットくんw エイナル:w エドガー:エイナルさんはらぺこキャラ? GM:まじかw ベストラ:(フレイヤお母さん・・・ エイナル:やせの大食い。。 ダリア「それにしても1gpとは冒険者にやさしすぎ・・・採算はとれているのか・・・(もぐもぐ」 エイナル:(そろそろ、フレイヤくちばし攻撃のため、自重 オセロット「あ、そのかわり、これからみんな、冒険者ギルドへ行くのが決まりだよ!」 ベストラ:エイナルさん男性?女性? エイナル:男性ですね。(顔絵、女性っぽいですが。。 ダリア:(オセロット下働き。。。 GM:だって、DI最終回に見習いになったってあるんだものww ベストラ:(なんか新聞契約したら洗剤差し上げますみたいな話だな GM:ちょww エイナル:(w エドガー:つらいw アデル「冒険者ギルドか。仕事を紹介してもらえるのならありがたいね。」 オセロット「住所メモしたの置いておくね。ここが一番最初に行くなら、いいんじゃないかな。」 GM:(すっげー近所だしなw エドガー「ああ、そうだ……こちらに来て開口一番アルフレッド教授に冒険してこいなどと……」(ぐったり GM:おう、そういうつながりがw<アルフレッド ダリア:じーー ベストラ:(アルフレッド教授に会いに行ったのが間違いだった エイナル:(w エドガー:CSNGのリューズみたいな目に遭ってるなう GM:というわけで、みんな知り合いになってくれ(強引w ベストラ:(そのうち、アルフレッド被害者OB会とか開かれそう ダリア「・・・よし行くか!」 GM:(そしてパーティ結成してくれ(強引w エドガー:とても雑なHOだな!? GM:何人かバラバラだから、フォローよろしくw (カウンターにいる連中もおるでなw アデル:しまった、めっちゃ遠い席についてしまった GM:そういうときは、自分から移動しようw<アデル エイナル:(遠いな ベストラ:はーい、今からグループつくってー(手パンパン(学校の蘇るトラウマ ダリア:遠いw エイナル:まだ、食べるのに忙しい・・・ エドガー:やめて(死人ひとり GM:ちょwwのけものはいないw ベストラ:エドガーくんはお兄ちゃんがいるから一人じゃない。大丈夫だ エイナル:うむ ロミオ:(ん~ここでギルドの説明会でもやった方が良かったんでない?各ギルドの代表とか(弱小だと相乗りで説明員を一人雇って送り込むw)) GM:いや、心配しなくてもよろしいw 今回がそもそもギルド全部に会うよう仕組んであるw エドガー:それ以前の問題なのですが ダリア:まじかw オセロット「あ、冒険するなら、もちろんパーティ組んだほうがいいよ。5,6人いたら心強いかもねー」 とふっておくw ベストラ:(ダリアさんがこっちきてる!わー女子会だーw GM:おばさんwww エイナル:(あ、ほんとだ ベストラ:一人で行ったらスフィーダみたいになるんですね。分かります GM:ww エドガー:せやな GM:そのとーり ベストラ:不死身のひよこ、スフィーダ エイナル:w GM:なので、パーティ組もうぜみんなw アデル:じゃあ食べ終わったらちょっと店内をうろついてみよう GM:いいですねー ダリア「なあ、牛さん。強そうだな。あんた戦士か?わたしと組もうぜ!」>ベストラ エドガー:私らも冒険者ランチを食べてしまったのか エイナル:(じゃあ、女子の方に歩いていこっかな GM:あ、たべたひとー 1セットごとに+1ppどぞーw エイナル:(いっぱいたべたし、3こ GM:3セットw アデル:たべるよ! ベストラ「私と?ふふ、変わった人ですね。」 オセロット「うわー・・3人前食べたひといるんだー・・」 エイナル「いやぁ〜、どうも、どうも、お邪魔します」 ベストラ:オセロくんは5人前食べるくせに 確かにw オセロット「ぎくw」 エイナル「しがない、吟遊詩人をやってます。エイナルといいます」 アデル「お、もし術者がいなければ我々もそこに加えてくれませんか?きっとお役に立てますよ。」 ダリア「私はこないだまで山賊をやってたんだけどさ。やっぱり今は冒険者のほうがもうかるかなーって」 エイナル:ダリアさんとベストラさんの席に移動。。。 エドガー:えっ、って顔でそっちを見ている GM:ジェンドリューさんシェフだから、厨房だよなw オセロットが給仕なのだしw ベストラ:わー、学校で「どうせ俺ぼっちだし・・・」オーラだして隅っこにいる感じでいようと思ったのに思わす人気者に GM:ww ロミオ:ソフトドリンクかハイゼンビールなら1gpで1pp回復するのは同じか。。。 エイナル:w エイナル「お嬢さん方、エルフさんと、牛?さんですか?」 ベストラ「ええ、牛ですよ。でもびっくり。てっきり皆さん怖がるだろうと思っていましたのに」 エイナル「いあ〜、いろいろ見てきましたから、全然へーきですよ」 ダリア「ウッドエルフ。この人はミノタウロスかな?」 エイナル:(とりあえず、空気読まずに話しかけw GM:口調がていねいだー、斬新w エイナル:(たしかに ベストラ:CHA値は全部性格補正にするつもりです GM:おお素晴らしいw エイナル「ウッドエルフですか、珍しいですねぇ〜」(牛もですが。。 ダリア:(牛が思ったより、おしとやかだww ロミオ:ハイゼンビール持って移動w エイナル:(アニキがきた ロミオ「みな、ギルド探しかな?」 ベストラ「私はベストラと申します。私で良ければ喜んで」 エイナル「おぉ、どうもよろしくです。そうです。ギルド探しとお金かせぎに」 ダリア「ではみなさんでパーティ組みませんか?わたし、初心者ですが!」 エドガー「あ、兄上……!?あの連中と組むのか?」こわごわ遠くで様子を見ていよう アデル「うん?だめかな?」 エドガー「偶然ここで会っただけで実力も分からない者と組むのは……不安だと思うんだが、即決していいのか?」 アデル「まあ、なんとかなるよ。」 エドガー「まぁ、兄上と俺だけじゃあ前を張れる者が居ないし、兄上が言うのなら……」 GM:ぴぴっときたんでしょうw エイナル「僕も初心者ですから問題ないですねぇ〜」>ダリアさん ダリア「とりあえずでいいんじゃないですか?人数集めってことで」 エイナル「そこのお兄さんもどうですか?」>ロミオ ベストラ「私も初心者ですよ。ガッカリしないで下さいね」 ダリア「おーそうなんですね?よかったよかった」 エイナル「大丈夫、大丈夫、一番弱いの僕ですから!」>ベストラ ロミオ「私もそうなんだ。 決まるまで位一緒に歩いても問題ないだろう?」>ギルド探し エイナル「おぉ、そうでしたか。よろしくお願いします。」>ロミオ ベストラ:初心者パーティういういしいなー GM:ねーw エイナル:w アデル:なんとかなると言った途端に皆が弱さアピールしはじめたぞ! GM:その前のやつは奴隷だったがな・・w ダリア:www エドガー:ちょっとwwwwwwwwwww エドガー:草 ベストラ:(適当に能力振ったらエドガーくんに余裕でAC負けてて、凹みました エイナル:(w ベストラ:(今はちゃんと考えて振ったやつだから大丈夫(でも同値 ダリア「では、パーティ結成を祝して乾杯しますか!」 ロミオ「だいたい、この店で例のランチ頼む時点でお財布の中身は想像つく訳でw 皆同類なんでしょう?w」 エイナル「ははは。そうですねぇ〜、確かに」 ベストラ「ふふふ」 ダリア:(牛さん やわらかいだと・・・ GM:おお パーティの結成だー エイナル:エドガーさん(14もあるのか ベストラ:(CHAに振ったから他に振るポイントなくてw エイナル:(なるほどw ベストラ:(でもそのおかげでMCが14もありますよ GM:能力値談義になったw ロミオ:(むずかしいのぅ。さっさと稼いでこの店で良いもの食べようと振ろうとして牛と鳥が地雷な事に気付くw) GM:とりあえず、オセロットのメモ忘れずに~ww ダリア:www ベストラ:(見掛け倒しでサーセン エイナル:(うむ GM:では、こんなところで、パーティ結成ですかね!w エイナル:(アデルさんたち合流してないですね。 GM:ああw 兄弟に誰か声をww ベストラ:(きっと後ろからこそこそついてくるんだろう エイナル:(w GM:まぁ次、シルーナス邸ですけどねw そこで偶然ばたりでもいいかなw エイナル「こんにちは〜」(振り向いて >アデル、エドガーに アデル「我々も仲間に入れてもらえませんか?こちらに来たばかりでいろいろとよくわからないのですよ。」 ロミオ:(ギルドまでずっと着いて来てまとめて説明を受ける辺りでも良いんじゃない? リアルだとそっち形だしw) GM:お 声かけてきたw ベストラ:エイナルさんのコミュ力が高い GM:助かるコミュ力w エドガー:さすがバード ダリア:ww エイナル:(w エイナル「おぉ、人数多い方がいいですから〜、いいじゃないですかねぇ〜」(勝手にきめてるw エイナル:(とりあえず、強引に合流? GM:合流ですね~w ダリア「うんうん。弾除けは多いほうがいいからねえ」 エイナル「おっと。なんかいってますねぇ〜」 エドガー「弾除け!?」 ベストラ「冗談ですよ。お二方、説明だけでもご一緒しませんか?」 GM:ダリア姉さんそういう性格かw ダリア:ww ベストラ:弾除けは牛が・・・できると良いなぁ エイナル:w ダリア:だから最初に牛さんを誘いましたw ベストラ:(なんか増えた。ミディ エイナル:(のんべえw エドガー:横倒しのミディがいるw ベストラ:あー、なるほど。正しい判断ですw エイナル:(さらに増殖・・・ GM:まぁこういう客もいるってことでw エイナル:はいw ダリア:のんべえがww エドガー「昼間から酔いつぶれ……ああはなりたくないな」 ベストラ「お代を払って行きましょうか」 エイナル「そうですね」 GM:他の客のケイは狩り。バーくんは次元界だしなw。セーレも旅行中 ベストラ:(^o^) ロミオ:(いや、個人的な都合で知ってるから早く出たくなってきたw) GM:というわけで、どっかの酔っぱらいを尻目にw みんなは、オセロットの言ってた住所へ・・かな! エドガー:なつかしい エイナル:はーい エドガー:兄様の後ろをついていくよ! ベストラ:このパーティだと誰がリーダーなんだろう アデル:あ、結構近所なのか アデル:やはり魅力が高い人… ダリア:風景だったw<酔っ払い GM:さて・・・メモによると・・このすぐ先の家らしいぞw 間違って道具屋とか入ってもいいがなw エイナル:w ダリア:行こう GM:目指すは、左上の豪邸もようだ エイナル:では、そのすぐ先の家に。 GM:のようだ ベストラ「私はエルク初めてで、誰か道を知っている人いますか?」 エドガー:首を横に振るZE エイナル「まぁ、近いから大丈夫じゃないですか?」 ダリア「山なら詳しいんだけど」 エイナル:w ベストラ:広さでいうとレストランが一番デカいからなー ロミオ:ああ、左上って協会みたいな方か。 エドガー:マップの都合上仕方ないネ GM:そそw 豪邸よw ベストラ:(リューズがまた過労死してる GM:あ、ばれた?w エイナル:(爆睡中w エドガー:ちょいちょい小ネタ挟んでくるのずるい GM:ふふw アデル:www ダリア:だねえw エイナル:入り口どこだろ ベストラ:左側が玄関なのか GM:そそw 呼び鈴あるよー エイナル:ダリアさん、窓から突貫? ベストラ:ロミオさんについていくよー GM:裏口からww エイナル:呼び鈴鳴らします ベストラ:ロミオってまだ覆面してるの?(忘れてた ●AI237/5/5 午後 エルク プレストン通り、シャスタ邸 オルガ「はーい。どうぞ。」 エイナル「こんにちわ〜」 GM:ハーフエルフの女性が現れた。 オルカ「あら、冒険者さんたちかな?おそらくそうよね。」 エイナル「あ、そうです。そうです。」 ダリア:ついつい裏口から侵入しちゃう私 だって元山賊だもの!! エドガー:SANZOKUなら仕方ない ちょwww オルカ「どうぞ。こちらへ。あなた。新人さんがきたわよ。」 エイナル「じゃあ、失礼します。」 ロミオ:(状況が改善して、致命的に必要って程じゃないんだけどね) エドガー:もう呼び名があなたになってる…… ベストラ:(ロミオの仮面を全員スルーしただと エイナル:(シルーナスは)結婚されたんでしたっけ。。 ダリア:www GM:ですw ベストラ:おお エイナル:(なるほど ベストラ:(おめでとうございます エイナル:(おめでとうございますw シルーナス「いやぁ!よく来てくれた! さぁさぁかけてくれたまえ。あ、椅子が足りないな・・まぁそこの丸いすに適当にどうぞ」 エイナル「あ〜、すいません、ありがとうございます」 ダリア:(え しちょおーーー! ベストラ:牛さんは壊しちゃいそうなので立ってよう エイナル:w シルーナス「ようこそ。フリーランダーズへ。といってもまだ君たちは一員ではないな。私はここフリーランダーズのギルド長をしている。シルーナスというものだ。君たちは冒険者だろう。歓迎するよ。」 エイナル「ありがとうございます。エイナルといいます。よろしくお願いします」 ベストラ「ベストラと言います。よろしくお願いします」 ダリア「ここに入ったら、もうかりますか?」裏口から エイナル:(裏口w シルーナス「うわ!裏口からきたとかびっくりした!・・ああ、君たちの働き次第ではね。なれるかもね!大金持ちに。」 ベストラ「ダリアさん!?」 エイナル「ちょ!」 ダリア「なんだって!大金持ち・・・」 シルーナス「まぁそれくらい裏をかく技能があってもいいと思うよ。冒険者なら・・ははは」 ベストラ:(ミディやアリアみたいな子だな エイナル:(w シルーナス「私もそういう隠密に長けた者を何人も知っているからね。では、規定により、説明しようか。」 GM:さて、ここからはめんどいんで、GM 説明でw エイナル:はいw GM:さっき言った、ギルド法ね。 エドガー:冊子を渡される感じかな? ダリア:喜ぶところ?<ミディみたいな GM:これは何かというと、この一年で冒険者ギルドは成長して、乱立したんですわ。エルクとかが公式に認めたために。んで中には依頼を独占したり、横取りしたしして血を流す事態にまでなったとさw ベストラ:世紀末! ダリア:血で血を洗う抗争・・・ GM:そこでカルドレアの諸国は話し合った結果、国家間でギルド法を施行。国に公式に依頼を広告し、冒険者はその依頼をギルド間で共有できるようになったんですな。(つまり、内容が各ギルドにも伝わる) アデル:なるほど GM:仲介するギルドは個人や各パーティで別でもいいんだけど、その際ギルド間での私闘や殺人は禁止になったという。 エドガー:へー GM:というわけで、君たちはこういう「国認定の依頼」を受けていく。もちろん、ギルド全てに内容が知られるというデメリットはあるが、そのかわり公に募るので優秀な冒険者がくるし、依頼とかの報酬は確実なものとなると。。でも幸い、公に認められたギルドは、今のところ5つだけなんだ(それがhpにもあったあれらねw ロミオ「それだとギルドの存在意義が無いじゃないか、極論すれば一人ギルド名乗って国から情報と賞金貰っても良いわけで」 ベストラ「そう・・・ですね」 ベストラ:(ツクールのRPGで、主人公が魔王退治帰りの勇者を倒して手柄を独り占めするやつがあったけど、そういうのもあるのかな GM:あるでしょうねー。 そういうのは野党の類になりますがw ダリア:www GM:あと約束として、一度引き受けたメンツが判明したら、他のギルドで同じ任務を請け負うのが禁止されてるのね。これはでかい。 GM:つまり、ライバルパーティは認めてはならないというのがあるのちょ。まぁ法律上ではですがw ダリア:なるほど エドガー:地下ギルドのライバルパーティとかそのうち出てきそうだな GM:それで一度引き受けたら、全国でその依頼のチラシとか広告は一斉撤去される仕組みなのでしたー。これが国認定の強みやねw エドガー:なるほどなー ベストラ:なるほどー シルーナス「だから、ギルドは大事なんだよーロミオくん」w ロミオ「情報がどの位の頻度で更新されてるかにもよるけど、同時に同じ話に乗って現場で鉢合わせの場合のルールは?」 シルーナス「その場合は、停戦し、お互いのギルド間で確認となる。まぁ過去ほとんどそういうことはないがね。鏡の魔法のおかげで、そういう確認は迅速になったよ。魔法バンザイといったところかな。」 ベストラ:任務チケットの転売防止策なのね。買った人じゃないと報酬貰えない GM:これで、仕組みがわかったであろうかw エイナル:はーい ダリア「それだけ冒険者が増えてきたということは、これからどんどん淘汰されていくわけですね!」 シルーナス「さぁどうなるか。冒険者ってのは、一発逆転で人生変わるからねぇ・・。あ、ではともかく、君たちに仕事を与えなきゃな。 エイナル「はい。頼みます」 ダリア「おっほ!」 ロミオ「逆に言うと、受けてみたけど出来ませんでした~の場合の依頼人の痛さは増えた訳だ・・・予備チーム禁止になったから」 シルーナス「そうだ、あと大事なことを。これはアドバイスだがね。最初の冒険は、大事だよ。というのは・・」 ダリア「早い者勝ちだ!」 ベストラ「確かにそうですね」 シルーナス「最初の仕事ってのは、ギルドのテストも兼ねている場合が多い。各ギルド員の目が光っていると見ていいよ。」 ベストラ「ダリアさん、話聞いてましたか?」 シルーナス「だから簡単な依頼だからと、甘くみないほうがいいよ」 エイナル「ギルドのテスト?」 ダリア「な、なんだってー!」 アデル「これは気を引き締めていく必要がありますね。」 シルーナス「どこのギルドも人材は欲しているってことだよ。まぁこの働き次第で君たちの道が決まるといっていい。」 エイナル「あぁ、なるほどねぇ〜」 シルーナス「さて、ではいくつか依頼がある。最初はこれをやってもらおうか・・。サンジュネの隣、うちの向かいに「カービストン運送」という商会がある。そこのロスィという男に会ってくれ。今日ならちょうどいるはずだ。彼は味方にしておけば、いろいろ助けになるよ。どうも珍しい本に関する仕事みたいだ。ひとまず、彼に合って仕事を聞いてくれ。隣だし、すぐわかると思うよ。」 エイナル「ロスィさんですね。了解です」 シルーナス「では、がんばりたまえ!」 エイナル「はい!、ではいってきます」 ダリア「ロスィとはまさか・・・あの伝説の」 シルーナス「お、知っているのかい。彼は確かに、伝説のシーフだねぇ。うんうん。」 ダリア「すけこまし!?」 エイナル「おぉ、伝説なんですか〜」 GM:というわけで、移動はまたコマでどぞーw GM:ってそっちで有名かよw エイナル:すけこましw ベストラ:ダリアさん何を知っているんだ ダリア:ぬすっと家業つながりで アデル「珍しい本、興味深いね。」 エドガー「魔導書の類かもしれない」 エイナル「おぉ、アデルさんたちは、そっちに興味が惹かれるんですね。」 エドガー「……これでも魔術の徒なので」 エイナル「なるほど、なるほどw」 ●AI237/5/5 午後 エルク プレストン通り、カービストン運送本部。 ロミオ:(向いって言うと普通玄関の方にある建物な気が) GM:むかいもとい・・裏だなw エイナル:こっちかな GM:運送屋・・大部分馬小屋のようですねぇ そsそ、そっちが玄関w ベストラ:ひひーん? エイナル:呼び鈴ありますか? GM:ひひーんw ありますー 鈴ていうか、コツコツリング叩くやつ ダリア:裏口はここか エイナル:じゃあ、がんがん叩きます アデル:ガンガン ロスィ「あー 開いてるよー 入ってくれー」 エドガー:がんがんw エイナル:(ダリアさんがあやしいところに ロスィ「ああ!うるさいうるさい! そんなに叩かんでも居るよ。いやあ、シルーナスのやつが新人の手を貸してくれたようで、実に嬉しいねぇ。まぁ入って話を聞いてくれ」 エイナル「あ、すいません。聞こえないかと。。」 ロスィ「いいってことよ!」 ベストラ:誰かダリアさん見張ってないと エイナル:(フレイヤせんせー出動!w ダリア:(挨拶代わりに裏口から ロスィ「奥にテーブルがある。そこに来てくれ。ちょっとした会議室になってる。」 エイナル「あー、はい。」 ベストラ「ダリアさん。あなた何しているんですか?」 ダリア「ぎゃーーーなぜわかった」 ベストラ「ちゃんと入口から入りましょうね」 GM:ちょww裏口取り押さえw 絶対裏口から入るマンかw ダリア:鳥も エイナル:w ベストラ:フレイアとベストラで北欧神話コンビだな GM:ああ・・w ダリア:さーせん すごすご ベストラ:はーい、連行ー エイナル:w ロスィ「ははは・・裏口から入るなら、ばれないようにしなきゃな。まだまだだぜ」 w エイナル「・・・・」 ベストラ:「依頼主なんですから、礼儀はちゃんとしないと」 ダリア「ちぃっ・・・」 GM:はい、そこで誰か・・社会知識ーw シーフは+4でw ロミオ:1d20-1 diceBot : (1D20-1) > 12[12]-1 > 11 エドガー:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 12[12]+2 > 14 GM:20でないとだめだなこれは!w エイナル:1d20+5 [社会知識(CHA)] diceBot : (1D20+5) > 3[3]+5 > 8 ベストラ:1d20+3 (社会) diceBot : (1D20+3) > 16[16]+3 > 19 GM:ベストラ惜しい ベストラ:おしい エイナル:おしい ロスィ「さて、では席についてくれ。依頼の話でもしようか。あ、そこのミノの方は、すまないねぇ。」 ベストラ「いえ、お気になさらず」 ロスィ「さて、仕事というのは、実は友人の1人が港で倉庫を持っていて、俺や仲間たちの代わりに小包を受け取ったんだけど、問題が起こったんだ。その倉庫周辺で怪しい奴らがうろついているという噂があってね。そこに俺の荷が取られていないか確認して欲しいんだ。その荷ってのは大事な本や書類の類なんだよね。」 エイナル「まだ、被害にはあわれてないんですよね?」 ロスィ「そうだと思うが、今朝はまだ港に確認してなくてね。それも含めて・・かな。あの倉庫はビールから釘までいろんなものを置いているが、たまーにそれらに紛れて特別なものも貯蔵している。俺もそれを利用してもらっている一人なんだ。物を隠すなら、人混みの中と同じ法則だな。」 ベストラ「私たちが急に行って、逆に怪しい人たちの仲間に見られないかしら」 ロミオ「最近はそういう依頼も減ったようですがね、禁書とか法律に引っ掛かるような内容じゃあないでしょうね?」 エイナル「なるほど。了解です。他に気をつけた方がいいことありますか?」 ロスィ「そうだ。その問題の小包は船のイカリマークと○つきハトを表した印が押されている(ホールデン商会マーク)、小箱にあるんだ。その木箱の内側には数冊の本と紙が入ったより小さな容器がある。俺にとって興味があるのはその包みだけで、認識している限り、君たちはその木箱の残りは好きにして良い。正直なところ、その場所にある他の物もだ。選ばれなかった品々は、都市が全部持って行ってしまうものだと考えているからね。」 エドガー「何か貴方の依頼である、という証明書などは貰えないだろうか」 ロスィ「ああ、これを持っていってくれ。(依頼証明書)。シルーナスに渡すよう言われたからな。」 GM:依頼書やねw ダリア:エドガーしっかりしてるなあ ベストラ:誰か信頼できる人・・・ダリアに渡したらダメな気が エイナル:ダメですね・・w ダリア:なんですと! ロスィ「埠頭の場所もそこにメモしてある。頼んだぜ。」 エドガー「盗られていないか確認するだけでいいのか?それともここへ運んだ方がいいのだろうか」 ロスィ「数冊の本と紙が入ったより小さな容器だけ、取ってこっちへ持ってきてくれたら、ありがたい。・・・あとのはおまえらにやるよ。役立つものならな。」 エドガー「なるほど。」 エイナル「ほほー、なるほどねぇ」 ダリア「まかっせなさーい!」 ダリア:あらごと以外はお任せしていい気がしてきた このパーティ GM:頭脳派そろっているねw ダリア:そうそうw GM:というわけで、要は埠頭で倉庫に行き、中を確認して無事なら本と容器をGETして確保してくれって任務ですな エイナル:はい ロミオ:(はい、ここでまとめ。。ホールデン印の木製コンテナを探して、その中の数冊の本と神の入った容器を取ってくる) ベストラ:(多分本だしアデルエドガー行きだろうなー GM:あ、ロミオまとめありw まぁ任務メモ作るかw ダリア:そうだねえ ベストラ:神w エイナル:w エドガー「ではまとめると、依頼書を持って倉庫に赴き、指定された荷物を回収してここまで運ぶ、報酬はその箱の残りのモノ、という事で良いだろうか」 ロミオ「って、ちょっと待て、ホールデン商会って結構大手で箱がいくつあるかも分からないぞ?」 ベストラ「そうなんですか?」 GM:ロミオ聞いてなかったかw そのうち、マークがあるやつがそれだよw ベストラ:ヤマトの倉庫行ってamazonの箱探すくらい? GM:そのamazonのも1つだけとみていいw ロミオ:そのマークって商会のマークで、商会が取り寄せた箱全部に同じ焼き印がって悪夢がw エイナル:w ダリア:それ、大変w GM:まぁそれは行ってみないとわからんな!w アデル:中身がなかったらどうするんだろう GM:というわけで、埠頭へいざゆかん? エドガー:その前にちょっと知識chkできませんか?その埠頭って前から治安悪かったの? GM:あ、いいですねー! どうぞ、社会知識ー。良い質問ですねーw エドガー:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 19[19]+2 > 21 エドガー:なんでこいつが知ってるの ベストラ:エドガーくん隙が無いな エイナル:うん GM:だいぶその埠頭は古く、倉庫もかなりのボロと聞く。おかげで、利用しているやつらは少ないとのこと。治安悪いのは、隕石が落ちた後、この都市はゴールドラッシュで急激に膨れ上がり、その治安の悪いたまり場となったのが埠頭らしい。まぁ人口増えて、当局もカバー仕切れない部分があるらしいですのう GM:★君はpp+1を得た! ダリア:そんなところに倉庫を・・・<あらごと エドガー「利用者が少ない埠頭らしい、スラム化してるかもしれないから、荒事の準備はしておいた方がいいかもしれない」 エイナル「お金ないから、今の装備のままですがねぇ〜」 GM:まぁロスィが言うのは、そんな場所だからこそ、まさかと思って利用していたというw ダリア「まあ、とりあえず行こう。行けばわかるさ!」 エドガー「あんたにそう言われると不安になるな」 エイナル「元気ですねぇ〜、、ダリアさん」 ベストラ「テストも兼ねてと言っていましたから、あまり大事にはならないと思いますが」 こうして、最初の依頼は、あまり使われていない倉庫に行き、そこでのブツの安全を確かめて確保することなのでした。というわけで、その倉庫へ。 ●AI237/5/5 午後 エルク、東端の埠頭 GM:ざっざっざ シーン切り替え(違 ベストラ:ごーごー エイナル:w GM:埠頭のはしっこへどぞーw エイナル:今は、何時でしたっけ? GM:今は、午後でーす ダリア:裏口は・・・・と エドガー:OPがお昼だったからねえ エイナル:じゃあ、倉庫のまわりをフレイヤに飛んでもらって GM:裏口ないぞ! 入り口ひとつなのがわかるw エイナル:一応、周囲を確認してもよいですか? GM:どぞ! ・・水上から高さ3mほどにある長い桟橋の端にあるのは天井の重みに負けそうで、下の海に落ちそうな倉庫だ。建物の中から光はこぼれず、鴎とペリカンの動きのみがこの景色を揺らしている。くあーくあー とペリカン エイナル「では、フレイヤさん、周囲の探索を一応お願いします」 GM:そして桟橋が歩く度にミシミシってるw エイナル:特になにもないかな ベストラ:これLサイズ大丈夫なん? GM:大丈夫・・だろうw 荷物は牛さんより重いものもあるようだしw ダリア:あ、わたしも周囲探索を(裏口さがしつつ GM:あとこの倉庫、さっきいったように、高床式ですね。 そしていつものように、ダリアがまた裏口を探すのでしたが・・w ダリア:「裏口無かった・・」げっそり エドガー:どんだけ裏口好きなのw ベストラ:ダリアさん、海を泳いでまで裏口を探すなんて筋金入りだな ダリア:えーw GM:しゃーないw ダリアさんw 捜索ーw エイナル:フレイヤせんせーが、周回しましたがなにか見つかりました? ベストラ:(病気の域かもしれない GM:フレイヤせんせーも知覚どぞー ダリア:ww エイナル:はーい ベストラ:裏口から入らないと死んじゃう病 GM:すごい性格だw エイナル:1d20+9 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+9) > 7[7]+9 > 16 エドガー:重症や GM:ん・・! エイナル:・・・w GM:なんか「チュー!」と聞こえた エイナル:ネズミかな?近づいて、確認できますか? ダリア:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 8[8]+11 > 19 エイナル:フレイヤせんせーが エドガー:周囲に怪しい人影何かはいますか? GM:ああ・・・・いる! エドガーも知覚どぞ アデル:箱いっぱいあるなあ GM:ちゅーちゅー・・で、でかい! エドガー:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 15[15]+6 > 21 エイナル:ラットさんが、って、建物の中か。。 ベストラ:開けて大丈夫かな GM:エドガー・・はっきりわかった。でかいねずみ。三匹。 ダリア:ねずみの巣窟 エイナル:フレイヤせんせー、戻します GM:倉庫の鍵はロスィから借りているんで、開けられますよw GM:あ・・ぴろろろろ ベストラ「倉庫番の人はいないんでしょうか?」 エドガー「……ネズミの巣になってるみたいだな」 エイナル「うへぇ・・・」 ベストラ「そんなところに大事な本を置いて大丈夫なんでしょうか」 ロミオ「脅して追い払ってみるか。駆除は別料金で受けな受け直せばいいw」 GM:せんとー-w 初戦闘ー イニシアー エドガー:1d20-1 diceBot : (1D20-1) > 18[18]-1 > 17 GM:1d20+1 diceBot : (1D20+1) > 9[9]+1 > 10 エイナル:1d20+7 [イニシア] diceBot : (1D20+7) > 9[9]+7 > 16 ロミオ:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 6[6]+4 > 10 GM:自然知識どぞー 手の空いた方w ダリア:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 20[20]+8 > 28 エイナル:1d20+1 [自然知識(WIS)] diceBot : (1D20+1) > 1[1]+1 > 2 ベストラ:1d20+1 (イニシア) diceBot : (1D20+1) > 3[3]+1 > 4 アデル:1d20-1 diceBot : (1D20-1) > 11[11]-1 > 10 GM:酷い数値の差をみたw エイナル:・・・ ロミオ:1d20-1 diceBot : (1D20-1) > 9[9]-1 > 8 エドガー:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 5[5]+6 > 11 エドガー:自然知識11、と GM:さすがにわからんなw ロミオ:まあクリットでたし。 ベストラ:1d20+2 (自然) diceBot : (1D20+2) > 20[20]+2 > 22 ダリア:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 6[6]+11 > 17 エイナル:おぉ、くりっとが二人 ベストラ:自然くりっとしました GM:ベストラ これは「ダイアラット」。病気もちだからきをつけろ! エドガー:あ、GM− GM:ほい? エドガー:わたし、荷物欄に「猫」がいるんですけど。 エイナル:そういえば、いましたね GM:荷物にw エドガー:猫放したら逃げない?w ベストラ:バックの中に猫入れてるんですか? ダリア:食われそうです GM:ねずみのほうがでかそうだぜ!w GM:ただのねずみじゃなさそうだw 体長50cm以上はある・・w エドガー:カピバラさんか(そうじゃない ベストラ「あのネズミは噛まれると感染します。皆さん気を付けて」 エイナル「りょーかーい」 GM:猫もシャーシャー言ってるが、危ないのは悟ったらしいw ベストラ:何食べたらそんなに大きくなるの GM:都市の残飯とか何かw<何食べたら ねこ「シャー!!」 ダリア「丸々と太りやがって・・・!」 GM:ではいにしあどおりにー まずダリアどぞ! ダリア:移動して弓打つよ>3 ねこ:弓型レンジャーか GM:ウッドエルフはこうでなくてはw エイナル:おぉ、王道だ ベストラ:しばらく王道から外れてたから逆に新鮮だ ダリア:1d20+4+1+1 diceBot : (1D20+4+1+1) > 16[16]+4+1+1 > 22 GM:あったりー エイナル:w ダリア:ww ダリア:1d6 diceBot : (1D6) > 1 ねこ:いやんしょっぱい GM:かすったw ダリア:・・・・ エイナル:ちょっちですねw ダリア:しゅうりょー! GM:どんまいw エドガーどぞ エドガー:ロミオの後ろまで移動、ウォータースプラッシュを3に エドガー:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 1[1]+5 > 6 GM:どぞー! ・・ってw エイナル:うが GM:pp-1ェ・・ エドガー:ぐ……っどラックはできますか( GM:もちろんどぞw GM:人間バンザイw エイナル:w エドガー:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 13[13]+5 > 18 GM:あったりー エドガー:1d7+4 diceBot : (1D7+4) > 5[5]+4 > 9 GM:★君はpp+1を得た! GM:いちげきー! エイナル:おぉ GM: 初の水魔法使いの技でしたっ エドガー「貫け……水槍ッ!」 エイナル「かっこいいですねぇ〜」 GM:水のカッターみたいに切れ味ばつぐんだった ダリア:水魔法使いだったの!? エイナル:はい GM:そだよww エドガー:えっ エイナル:w GM:エイナルどぞん! エイナル:PP足りない人。。。いないですかね GM:バードの得意技ktkr エドガー:あればあるだけつかう(ザル ロミオ:使った人は居るよね。。。 ダリア:あ、はい pp1 ダリア:ランチ1食だけ アデル:回復必要になるまではたぶん大丈夫 エイナル:じゃあ、とりあえず、ダリアさんにかな? GM:ダリアさんによろだそうでw ダリア:よろしく! ベストラ:(ダイス登録しなきゃ GM:そねw エイナル:はーい。チアプレイをダリアさんに〜。(攻撃は、他の人にまかせよう。。w エイナル:PP+1を GM:応援歌ktkr エイナル「応援しちゃいますよ。ダリアさん」 ダリア:(わたしも忙しいw<登録 エイナル:終わり ベストラ:(そして重刀剣マスターの効果でAC15だった!やったーエドガーくんに勝ったよー GM:ガッツみたいに大剣を盾にできるからねw<ベストラ ベストラ:(モンハンで大剣ガードみたいな感じですかね GM:ですねw エドガー:かっこいいな ダリア「なんか燃えてきた!」 エイナル「燃え尽きないよーに、燃えてね〜」 ダリア「ぐっ・・・」 GM:ロミオどぞー アデルも同値なのでどぞー ロミオ:保存食を部屋の隅に投げて、後は強者の威厳wの威圧でネズミにどいてもらいます。 エイナル:(おぉw GM:威圧chkどぞーww ロミオ:餌を投げたことにより、袖の下技能発動で有利でw ロミオ:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 7[7]+10 > 17 アデル:ちょっと久しぶりでルールがふわふわしてます… ロミオ:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 15[15]+10 > 25 GM:ああw エイナル:アニキつよい GM:1d20(看破) GM:1d20 (看破) diceBot : (1D20) > 18 エドガー:わたしも雰囲気でやっている(クソ GM:ねずみ釣れた!w ダリア:おなじくw<ふわふわ GM:二匹が投げた奥へ!w まぁチュートリアル兼ねての戦闘だから!w GM:ねずみだからちゅーとりある わっはっは エドガー:ぴゅーーーー エイナル:・・・・ ダリア:w ロミオ「さ、負けを認めてくれたんで今のうちに箱探してしまおう」 ダリア:ロミオないす! GM:でも・・ロミオ・・甘かった・・そのネズミ・・身体がでかくて・・・すぐ食料くいつくしつまうぞ!(ゴゴゴ エドガー:BGMが不穏だ チューチュー「がつがつがつがt」 エイナル「僕と同じじゃないか!・・・困ったちゃんだ。」 ベストラ:食べ盛りなんですね ロミオ:今度は不審人物さんかと思ってたがw GM:まぁ3ラウンドくらいは持つだろうw ダリア:はやー!誰かおかわりを! アデル:あ、斜め移動って移動力どうなるんでしたっけ エドガー:斜めでも1 GM:ななめも1移動力ですよー エドガー:なので斜め移動はお得 GM:うんうん アデル:じゃあここまでかな、移動でおしまい。 GM:はい! GM:つうわけでねずみは食事中・牛さんおまたせ ベストラ:ああ、そっか襲ってこないのか ロミオ:(ん~餌はブースト効果で、威圧の本質は私らの方がよっぽど猛獣だって点なのですがw) GM:今なら、箱を探すことくらいはできるw そう、今はロミオのおかげで、若干小康状態にw ベストラ:悲報:ロミオ、ネズミに舐められる GM:1レベルだしww ダリア:ww エイナル:(そうか、アニキは弱体化したんだった ベストラ:ホーンチャージって移動後できますっけ GM:できますよー GM:突っ込む気だ・・ ベストラ:じゃあやっちゃいましょうー GM:ドドドドw エイナル:おー ベストラ:後半使わなくなりそうだし ロミオ:まあ、餌付けというなら保存食はまだあるんでwそれで済むならいいんですけどねw ベストラ:ホーンだから剣の命中は抜く? GM:抜きますw ベストラ:1d20+4+1 (命中) diceBot : (1D20+4+1) > 15[15]+4+1 > 20 GM:あったりー エイナル:おぉ GM:近づいちゃってくださいw ベストラ:1d8 (ダメ) diceBot : (1D8) > 7 GM:突き殺されたwww GM:★君はpp+1を得た! ベストラ:クリーチャー1体なんですね GM:はいw ベストラ:並んでたらまとめて轢いちゃいそうですが ダリア:たしかにw GM:そこまではw エドガー:まぁルール上仕方ないネ ベストラ「気を引いているとは言え危ないから倒してしまいましょう」 エイナル:はいw GM:すると・・ダイアラット・・一匹になってw GM:逃げたw ベストラ:ラッキー エドガー:海にww エイナル:おぉ、牛さんこえー エドガー:おお勝利も新曲だ GM:★君はpp+1を得た! GM:★全員pp+1を得た! エイナル:勝利曲が新曲にw GM:新曲でーすw GM:これは毎回変えてるしw ダリア:窮鼠猫を噛むのかとおもた ベストラ:街並みが良い感じ GM:さて、脅威はさった。あとは箱だw エイナル:うむ エドガー:ウム エドガー:箱捜索するゾイ エイナル:はい ロミオ:ん~真面目に始末しても良かったかな。 GM:どこだろう・・・ 捜索 みんなでごーごー 今日はそれを見つけて回収すればおしまいだ エドガー:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 4[4]+11 > 15 ダリア:らじゃ! アデル:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 20[20]+2 > 22 エイナル:1d20 [捜索(INT)] diceBot : (1D20) > 16 エイナル:くりっとが。。 ロミオ:1d20-1 diceBot : (1D20-1) > 12[12]-1 > 11 エドガー:流石です兄様 アデル「おや、これかな」 エイナル「おぉ、それじゃないですかね」 GM:どれだと思います?w ダリア:兄みつけたらしい ベストラ:どれだろう? アデル:あの足場悪そうなとこにあるやつ ダリア:え、どれ?w GM:これww ベストラ:なんであんなところに アデル:今マスクの下にいったやつですね エドガー:ほんまな ベストラ:(これwwww エイナル:なるほど ロミオ:箱の下に柱でもあるのか? ダリア:なんでこんなところに ベストラ:めっちゃ罠っぽいBGM GM:こまったこまったw エイナル:なんで、この音楽? GM:よくみると・・やばないか!・・なんか、いまにも落ちそうなんだが エイナル:あーなるほど GM:さっきの戦闘の衝撃で、なんかみしみしと・・ アデル:それは困った ロミオ:ここは高床式で、床と水面の高さの差は? ベストラ:馬さんならメイジハンド持ってたんだけどなー(チラッチラッ GM:中身は・・・・確か小瓶と・・本・・本! GM:・・・海抜3m・・・ エイナル:重たそうだな ベストラ:フレイヤさん頑張れませんか? ダリア:斧を投げてなんとかならないか ベストラ:余計沈む! エドガー:1R待って( エイナル:フレイヤせんせーで、ばさっとひきあげられます? GM:さぁ・・どうする!ゴゴゴ エドガー:集中でPP増えたら手はある ベストラ:ごるちょならできた エイナル:つかめないかな アデル:グッドラックで何かを振ればなんとかなるのではないかと思ったが身体系の能力は大体マイナスだった… エイナル:フェザーフォールか ロミオ:「表に出てボートで下に回り込む。普通なら高過ぎるが。。。ベストラなら1m落ちた所で受け止められる。っと思う。 」 GM:ちなみに・・ここは高床で、うみから3mの高さにあるとだけw GM:お、ロミオ・・ピコーン ベストラ:さっき敵倒したからぜんいんPP+1になってるはすだけど エドガー:集中してフェザーフォールを箱にかけるから海に落ちる前に誰か回収して GM:どうやら、エドガーの魔法とロミオの案で・・行く感じかな! ダリア:飛びます! GM:ボートは・・確かに床下に回れそうだ! エイナル:いあ、止めます GM:とめられたww ロミオ:だね、フェザーフォール付きならダイス20で受けられそうだw ダリア:えーーーw エドガー「俺は”フェザーフォール”で落下速度を緩める、から。あとは任せた」 エイナル:「ベストラさん、お願いしますw] ベストラ「ボートに乗れば良いんですか?」 ベストラ:よいしょと GM:お、このボートは牛さんのっても大丈夫だ エイナル「ボートで、下に」 GM:ぎーこぎーこ 牛さんの腕力ならよゆーw ベストラ:よかった STRなら18あります GM:3mだし、牛さんもくぐれるねw ダリア:イナバ製だね GM:さて、こうして、(めんどいのでmapはそのままだぞw)・・・ボートは、箱の下にきた! ベストラ:牛が乗っても\大丈夫ー/ エイナル:w ダリア:w ベストラ:キャッチ GM:誰かおとしてーw アデル:まだおちてなかったか エイナル:あ、フレイヤせんせーいきまーす ベストラ:下からロンソつんつんして落としますよ GM:おおw ベストラは作業どぞ! GM:フレイヤもw エイナル:1d20+8 [作業(DEX)★] diceBot : (1D20+8) > 6[6]+8 > 14 GM:お・・もうちょいだ GM:・・傾いた・・ ベストラ:1d20-1 (作業/捜索) diceBot : (1D20-1) > 6[6]-1 > 5 エドガー:「重力に逆らう風よ……フェザーフォール!」 ベストラ:作業苦手なんですよ GM:19で合計成功だ・・おちたー そこで ダリア:あーーっと GM:フェザーフォールで・・げっとーw GM:★君はpp+1を得た! GM:★全員pp+1を得た! エドガー:ふよんふよん GM:★こうして、無事・・・箱を確保。 エイナル「エドガーさん、さすがですねぇ」 ベストラ「回収しましたー。エドガーさんありがとうございます」 エイナル「了解でーす」 ベストラ「フレイヤさんもですね、ありがとうございます」 GM:確かにハトのマークで商会のものだ。 エドガー「危なかったな……高位の術者なら水を凍らせることもできたんだが」 エイナル「問題ないですよ。」>エドガー フレイヤ「かるいわね」(みんなにきこえないけど ダリア:ww GM:中身は、無事本だった。魔術の本ではなく・・・なんかグルメ本とか盗みのテクみたいなものらしいが・・w アデル:なぜこの荷物置き場はこんな状態で放置されているんだ… ベストラ「グルメ本・・・?」 エイナル:おぉ、グルメ本・・ エドガー:実は暗号なんじゃないの ダリア:おお GM:そのようです・・君たちにはわからないが・・w<暗号 これは符丁ってやつかな・・シーフがよくつかう・・ ロミオ:(いや~依頼人が依頼人なんで、そっちの方の本かと思ってw>だから違法性の確認) GM:うん、ただの本ではなさそうだが・・君たちはまだそれを読めないw エイナル「そのまま、グルメ本がよかったのに。。」 ベストラ「ちゃんとロスィさんに渡すまでが依頼ですからね」 エイナル「そうですね」 ベストラ「気を付けて帰りましょう」 GM:では、帰りますかねー ざっざっざーw エドガー:ざっざっざー エイナル:ざっざっざ、 ロミオ:いや、本そのものは本物のグルメ本で、追加の紙で指示されたとおりに読むと暗号のきーにキーになるんでしょう。 GM:★さて、こうしてー 最初のしごと終了ー ロスィも喜んで・・ ダリア:こそこそこそ エドガー:また裏口か!? ダリア:はっ!! ●AI237/5/5 夕方 エルク、プレストン通り。カービストン運送本部。 ロスィ「・・・ありがとな! ほら礼金だ。まずは一人50gp 受け取ってくれ。」 エイナル「おぉ、ありがとうございます」 エドガー「箱の中身とは別に貰ってもいいので?」 ロスィ「ああ、いいとも」 ベストラ「ダリアさんはいないようなので、ひとまずは私が預かっておきますね」 エイナル「しょうがないですねぇ」 ダリア:ぎゃーー GM:ww エイナル:w ダリア「いるいるいるいますよ!」 ベストラ「どこ行ってたんですか」 エイナル:いるらしいw エドガー:絶対裏口ウーマンにわろた エイナル:はいw ベストラ「またですか」 ダリア「ちょっと裏口に:・・・」 ベストラ「はい。あなたの分の礼金ですよ」 ダリア:「あ、やった!!」 ロミオ:しかし、いつのまにかあーばんすたーのしけんをぜんいんうけてるんですkが? GM:アーバンスターとシルーナスはつながってるからw あれはフリーランダーズの試験やねw ロミオ:それとも、冒険者自体国家資格になってて、ここで資格取ったんでギルド巡り、なのかな? GM:それが近いねw<ロミオ ベストラ:国家資格なんだ GM:国家資格てか、まぁギルド員としてのスカウトみたいなもんだしねw アデル:ふむふむ ダリア「お金だ!!ランチ50いける!!」 エイナル「そんな高いのありましたっけ?」 GM:裏口にまだやってるw エドガー:全部ランチにつぎ込むのかよ ベストラ:PP50回復できるね! エイナル:w GM:ちょwww<pp50 ダリア:ランチ算ですよw GM:ランチ算ww ベストラ:100万円あったらうまい棒何本食えるとかいうやつか ダリア:そこまではww エドガー:んまい棒wwww 要するにランチx50人分頼むらしいwww 最後、おまけですw エドガー:この分だとクレイジーサイコブラコンにはなれなさそうです ダリア:ww アデル:そんな予定だったのか… エイナル:ブラコンなんだ エドガー:ブラコンではあると思うたぶんきっと恐らく ダリア:サイコだしね GM:さすあにーw ベストラ:ブラコンだったら依頼の地固めとかどうでも良いよねぇ エイナル:w ダリア:ww エドガー:あんまり酷いと兄様の行く所ならどこへでも!とかなっちゃうからナ! GM:www こうして、ギルドゲーム第1話おしまい!次回からいよいよ他のギルドマスターたちにも出会うかも!?(つづく) |