ギルド・ゲーム
第7話:「危険な儀式書 前編」 |
主要登場人物(PC) | |
アデル 本名アデル・リヒター。人間男性25歳。ラーザストルのクレリックで、エドガーの兄。 社交的で、弟よりは物事を楽観的に見ている。ハイゼン出身。 ギルドはアーク・スコラーズ。 |
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エイナル 本名エイナル・ブリッジ。人間男性バード。のんびりしたしゃべりで、大食い。フレイヤという使い魔の鷹がいる。 フレイヤの言葉は、エイナルしか分からない。皆に推されて一行のリーダーに。 ギルドはシャドウ・アーカイバー。 |
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エドガー 本名エドガー・リヒター。人間男性19歳で、ウォーターエレメンタラー。物知りで冷静だが警戒心が強く、 他人とはあまり接するのを嫌う。実は背中のバックパックに猫を飼っている。アデルの弟。 ギルドはアーク・スコラーズ。 |
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ダリア 元山賊の、ウッドエルフ女性のレンジャー弓使い。28歳相当(人間年齢で)。 開放的な性格だが、いつも建物は隠密に裏口から入りたがる癖がある。エイナルと同じく大食いらしい。 ギルドはフリー・ランダーズ。 |
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ベストラ ミノタウロス女性の31歳パラディン。その姿に似ず丁寧で物腰の落ち着いたしゃべりをする。 剣と自らの角で戦う聖戦士である。ギルドはユマ・クラウン。 |
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ロミオ スワッシュバックラーの人間男、28歳。数ヶ月前まで、シーヴ島に奴隷として連れ去られていたが、 無事生還。エルクではもともと追われている立場のため、常にマスクをしており、素顔を見た者は少ない。 ギルドはキャラバン・ユニオン。 |
その他の登場人物(NPC) | |
ワン・ハイヤン 「王海燕」経原僧という、経に通じた医道の専門家。意志かつて皇姫サランとともに現皇帝擁立に活躍した、現在はカーン帝国の宮廷専任医。白魔術だけでなく、拳術も身につけている。 |
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ヤコブ 古代儀式書専門の在野の研究家。ハイゼンの郊外で帝国の禁じられた儀式書を発見した事から、騒動に巻き込まれる。 |
ギルド名 | 代表者 | 内容 |
フリーランダーズ | シルーナス | ベテラン冒険者が多いギルド。貴重な遺産の保存や、無法な冒険者を取締ることもする。 |
シャドウ・アーカイバー | カルセウス | アーティファクト収集をする集団。副代表にマダム・ドーリアという淑女がいる。 |
キャラバン・ユニオン | アル | 大陸間の通商連合体。交易開拓や富の追求が目的。 |
ユマ・クラウン | プリン | ユマ帝国の再建を目指すハイゼン貴族連合団。そのための人材やアイテム発掘が目的。 |
アーク・スコラーズ | ベゼル | 新たな次元界構築のため、古代知識やアーティファクト、アイテムの収集が目的の学者集団。 |
●AI237/5/16 昼 ハイゼン 至高裁判府 GM:あ、30分過ぎたから、はじめちゃおうー。最初はエドガーのギルドのやつだしw エドガー:おーらい GM:ちょうど、個人送信のテストにもなるw というわけで、はじまりはじまり~!7話ー! こっから本番! GM:そして場所はまだハイゼンです~。ちょうど砦の仕事が終わったところ。買物もそこでした感じかのう エドガー:前振り回がこんな多いキャンペーン初めて見た GM:確かにww ベストラ:やっと重鎧買いましたよ~ GM:おー エドガー:(儀式書を買い込んでホクホク GM:お、おうww エドガー:BMならもう終わってるぞ GM:7話でおわったシリーズもあったしねww ベストラ:(やっとリヒター兄弟にも内定が ダリア:ww GM:さて!ではまずはエドガーのギルド入会からやろうかー まぁ手紙がくるだけですがw ベストラ:(就活売れ残り感 GM:ちょww GM -> エドガーこれねw GM:エドガーに送ったー ベストラ:みせてみせてー GM:あ、そだ。これから個人送信できるようになったから、知覚とか調べ物とかは、これでやるぞ!w GM:これはまぁ前回のみんなと同じだから、エドガーがよければみんなにみせてもよろしw GM:ギルドによってちょい違うけどな! しかも今回は間が空いていたんで、画像になってるw 今回から、このように個人送信機能をつけたセッションで行っております。なので今回ではまだ公開されないシーンもあったり。ちなみにリプでは個人送信部分は赤字で表現しておきます。 ベストラ:やっぱり魔法関係だから羊とかしもべとか書かれてるのかな エドガー:思ったよりマトモだった エドガー:要約:知識は正義だ古代の叡智万歳あとがんばれ ベストラ:じゃあシャドーアーカイバーだけがおかしいのか GM:ww まぁリプレイでそのへんは明らかにするからw ベストラ:INTとWISで殴れってことか GM:ww ベストラ:私からは程遠い・・・(脳筋 GM:はい、ではエドガーの入社もおわったんで、はじめますよ~w エドガー:はーい。 ベストラ:就職おめでとー GM:さて、ハイゼンの至高裁判府。ここで、公式の依頼の掲示板が張り出されることになっている。 GM:さっそく、初仕事の掲示板をのぞくがよかろう! ロミオ(仮:でも、良いのかなぁ?(一応、全ギルド通してミッションを管理してる筈なのに、バラバラに指令出しちゃって) ベストラ:どこにも本音と建て前があるものです エドガー:おー ベストラ:まだ大学卒業してないのに入社 GM:高卒になるんかそれw ベストラ:これ卒業できないと取り消しになるやつだ GM:君たちは掲示板の前にいるっ ベストラ:みんなでわいわいと GM:見てみますか? ぴろろ ベストラ:みまーす ダリア:エルクのと違う感じ?<掲示 GM:まぁ同じようなものですw ただし場所が至高裁判府って場所を借りているので、重々しいw そして、今回の依頼がこれ。 ダリア:依頼人に覚えあり GM:(そりゃ、あーたのPCだしww エドガー:wwww ダリア:(そうねw GM:さて、みなさん把握しましたかね? ロミオ(仮:これだと、うちとかは普通にクリアすれば良さそうだけど、魔法系は争奪戦に内容がすり替わってそうな エドガー「とりあえず依頼人に会ってみるか?」 ダリア「不死執行・・・・てどういう儀式書なんだろうね」 エドガー「儀式に関わった人間が行方不明……気になる案件ではある。」 ダリア:OKですよ GM:依頼人は、幸い指定の酒場にいるようだ。名前の通りカーン帝国人のようですね。 ベストラ:本人がもう死んでる可能性もありそうですね エドガー:うん ダリア:「頭脳作業はおまかせしましたっ」 ロミオ(仮:って、今の依頼、大通りに堂々と晒してたんですよね? ベストラ「お願いします」(頭脳労働 GM:そうですよ~<堂々と晒し ベストラ:(公表して大丈夫なのかな ダリア:そうだねえ エドガー:公表したことによる不利益などがあれば依頼人にふっかければいいでしょう ロミオ(仮:自称冒険者は沢山居るのに、誰も手を付けなかったトホホ物件w GM:いや、そうじゃないw<トホホ物件 むしろおいしいw ダリア:とりあえず酒場にいこうか 係員「一応、あなたたちが引き受けた時点で、これは掲示板から外されます。受諾するなら、どうぞ」 エドガー「引き受けるかどうかも含めて依頼人と相談したいのですが」 GM:公開・・は差し障りあるな。まぁ君たちが「何かありますか?」ときて、出されたのがこれという感じかw GM:ハローワークみたいなもんやねw ベストラ:ハロワ・・・つまりブラックか GM:「急ぎの用事だし、内容も内容なんで、内密に。まぁギルド所属の君たちならそこは大丈夫でしょう」と係員w ダリア:掲示板じゃなくて受付口みたいな感じか GM:というわけで、公開ではありませんでしたww さーせんw ベストラ:ですよねぇ 係員「もちろん、皆さんが引き受けたら、各ギルドに知らされる手はずになっています。」 ベストラ「依頼、これしか無いみたいですし受けましょうよ」 エドガー「ひとまず依頼人に話を聞くだけ聞いてみるか」 ロミオ(仮:(それなら多少は安心かなぁ。紹介する側も必敗体制で仕事投げて無事って訳にもいかないでしょうし) エイナル:なんか、すごい依頼だ。。 GM:すごい依頼ですw GM:mapにあるメモに一応かいときましたー。では、ワンハイヤンのいる、酒場へ行きますかな?<ALL エイナル:はーい ベストラ:はーい エドガー:うん。もうこの時点で仕事受けるって言わないとダメなの? GM:いや、そんなことはないw 受託してから掲示板から消えるから、あとでこっちきて「受けることにしました」といえばよろし ベストラ:エドガーさん慎重ですね GM:だから、考慮時間あるよー エドガー:では依頼人のほうから当たりましょう エイナル:はーい GM:では、ハイゼンの庶民的な酒場にてw ●AI237/5/16 昼 ハイゼン 酒場「獅子の王冠亭」 エイナル:そうか、ハイゼンか、ビール? ベストラ:ハイゼンビールですかね GM:ですねw エドガー:ビールだね GM:ちょうどそんな季節だしw エイナル:w GM:そして、そこに礼儀正しく清酒を飲んでいる坊主の東洋人がいたw ベストラ:清酒置いてあるんだ GM:(私物らしいw ワンハイヤン「・・・!(礼する)」 ベストラ:こちらも礼をします エイナル「どうも、どうも(礼」 ワン「ああ、どうぞ。おかけください。」 エイナル「ありがとうございます」 エドガー「どうも、依頼を見た冒険者です」ぺこりと一礼してかける ワン「私がワンハイヤン。帝国で宮中専任医をしておりますが、この度密命を帯びてここまでやってきました。」 GM:あ、エイナルにいってなかった。知覚とか、今度結果は個人送信で知らせるので、みんなパーティ内でコミュちゃんと会話でとってね!w ベストラ:はーい エイナル:なるほど。了解です エドガー:へーい ロミオ(仮:はい~ ダリア:了解です というわけで、さっそくロミオが知覚を試みます。 ロミオ(仮:護衛とか監視とかいませんか~? 周囲の確認 GM:ロミオ、知覚どぞー ロミオ(仮:1d20 diceBot : (1D20) > 9 GM -> ロミオ(仮:みると帝国兵の変装した部下たちが2,3人いますねw ダリア「あ、すいません。紹興酒くださ~い」 店主「あるよ・・どうぞ!」 エドガー「ジンジャーエール一つお願いします」 エイナル「ジンジャーを」(飲むんだ。。w GM:ジンジャーもある! エドガー:1gp払ってPP補充したい(本音 ダリア:(どうせだしw ベストラ「あ、ビール・・紹興酒も面白そうですね。紹興酒お願いします」 エイナル:なるほど GM:ジンジャー1gp 紹興酒は高い。3gp w ベストラ:おおー GM:輸入関税~w ダリア:たけーw ベストラ:でもPPは1回復か GM:はいw みんなpp+1 ロミオ(仮:ビールにしとく。 ダリア:関税め!! エイナル:あとで、ビール飲もう。。 ベストラ「面白い味ですね」 ワンハイヤン「ま・・一献。いいですな。・・・さて、ではさっそく、依頼の話をしましょう。」 エイナル:「はい。お願いします。」 ベストラ「密命というと、依頼の件ですか?」 ワン「あ、紹興酒は好みによって砂糖もいれるとなおいいですぞ。あ、コホン。では依頼ですが」 ベストラ「なるほど・・・」(今度入れてみよう エイナル:(おぉ いまは、PP0なのか ワン「実は数週間前、ヤゴス殿から手紙をもらいましてな。それがどうやら帝国の・・・かつて暗殺集団が用いた、危険な儀式を発見したらしいとのこと。」 エイナル「危険な儀式ですか。。」 ダリア「ふむふむ」 ワン「その暗殺集団というのが・・内夏という、帝国が滅ぼした国に属していた集団でしてな。帝国が雇って、かつて、もう10年以上前になりますか・・この地を襲ったのですよ。」 エドガー「禁呪の類ですか……」 ワン「皆さんは、カリンド沖海戦をご存知ですかな?こちらではそのように言うと聞きましたが。」 エイナル:(知ってるだろうか。。 GM:歴史歴史ーw エイナル:1d20+9 [歴史知識(INT)★] diceBot : (1D20+9) > 11[11]+9 > 20 エドガー:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 20[20]+4 > 24 エイナル:おぉ エドガー:PLは知らないけどクリットしたぞ! ロミオ(仮:ロミオは市民兵で従軍してたけど。。。 ベストラ:1d20 (歴史) diceBot : (1D20) > 18 ロミオ(仮:1d20 diceBot : (1D20) > 16 ダリア:1d20 歴史 diceBot : (1D20) > 19 ダリア:知ってた! GM:結局、みんな知ってたwww エイナル「はい。その海戦なら、きいたことありますね」w GM:同じ文章四回送ったしww ダリア:www エイナル:意味が。。w ダリア:おつかれw エドガー:個別送信した意味あるの ベストラ:ホントにねw GM:(ぐぬぬw ダリア:私が判定遅かった スマソ GM:ロミオはその場にいたようだし、公開でいいかw GM:知ってる! かつて帝国が南下し、ハイゼンのカリンド島沖で大海戦したやつだ。エレスセア指揮下の奇抜な作戦で、カルドレア連合(ハイゼン・エルク・ネルヴァ)側が勝利した。 GM:これはリプレイにもあるのでww エドガー「かつて帝国が南下政策を取っていた頃、カルドレア連合とぶつかった海戦ですね」 ワン「そうじゃ。その時、同時に暗殺集団のみ、別行動で動いていた作戦があってな。」 エイナル「ほほう。そんな作戦が。。」 ワン「その儀式が「作物枯死」という。効果は、魔法で周辺の作物を一瞬で枯れさせる。・・それを風に乗って腐らせる作戦に出たのだ。ハイゼン周辺の農地を。だがそのときは失敗した。」 エイナル「作物を一瞬でですか。。すごいですね。」 ワン「原因は、ヤゴス殿によると、”音”だったらしい。そのとき鳴ったハイゼンの鐘が影響し、ハイゼンの田園まで届かずに散ってしまった。音に弱かったのだ。」 ダリア:なんて危ない ベストラ:イナゴかな? ダリア:そして脆い エドガー「人間に影響が出る儀式ではないのですか?」 ワン「人間には影響は出ない。ま、兵糧攻めの一環だったのだ。ただし、暗殺集団はそれだけで終わりではなかった。失敗したときのために、その地で死んでも、いつか再び不死の者となって蘇り、同じ作戦を実行する儀式も用いたのじゃよ。それを「不死執行」という儀式なのだ。つまり2つ儀式を行ったということだ。問題は、そのどちらもまだ生きているということなのだ。」 ベストラ「どちらも。なのですか」 ワン「ああ・・・どちらも、前皇帝が行った悪政の類にすぎん。だがそれがまだ悪用されてしまうと・・・ハイゼンと帝国の外交問題にもなりかねない。」 GM:あ、今は良い皇帝ですw そのへんは「カーンエンパイア」をご覧あれw ベストラ:(読んでないなー ロミオ(仮:では、本を二冊持ったアンデッド(読めるって事はリッチとかw)と交戦する可能性さえある訳だ。 エドガー「儀式を見つけた後連絡が取れなくなったということはその不死者として蘇った暗殺集団に目を付けられた……などと考えられますね。最悪の想像ですが」 ベストラ「もし、あの海戦で帝国が勝ってハイゼンを領土にした場合。その作戦では後々大変だと思うのですが」 ワン「ああ、兵糧を考えてなかったと言えばその通りだ。だが遊牧民族の帝国には理解できなかったのだよ。私も内夏人だからよくわかる」 エドガー:(アホや ベストラ:(アホですね エイナル:(w ロミオ(仮:(皇帝の目的は実は某魔法の品の奪取でしたから、そんなの関係ねー) そう、ロミオの言うとおり、そのへんもリプを読むとわかりますw ワン「だから、急いで彼の無事が心配だ。本来はここで会う手はずになっていたが、行方不明となっては心配だ。」 ダリア「ハイヤンさんは元ナイカ人だったんだね」 GM:「ああ。帝国は滅ぼした国の有能な家臣も多くいる。」 ベストラ「その蘇った暗殺集団は「作物枯死」以外にも行動をとるのでしょうか」 ロミオ(仮「彼らは帝国兵として枯死の作業をしてるのなら、適切な人物が中止命令を出せば穏便に帰ってくるのでは?」 ワン「恐らくそれ以外はしてこないと思うが、儀式を悪用しようとすればそれだけで脅威にもなる。というわけで、依頼額は事が事だけに、この掲示額(一人800gp)でお願いしたい。そう、ヤゴス殿もそうだが、2つの儀式の回収こそ本意である。」 ダリア:回収って・・・ エドガー「ヤゴス殿が無事でなかった場合と、その報酬額は危険手当も込みで、でしょうか?」 ワン「ああ。ヤゴス殿はもちろん、友人なので無事ならなによりだが、帝国の密命は儀式の回収なのでな。公私混同はしたくない・・。危険手当も込みでお願いしたい。できるだろうか?」 ダリア「おいくらですか?」 GM:800gpw 1人あたりね ダリア:追加で? GM:ついか?w エドガー「それと、儀式を破壊できたが回収できなかった場合はどうなりますか?」 ワン「破壊できれば、それにこしたことがない。それが陛下の望みではあるからな。破壊できた証拠(紙切れ等?)がもらえればよろしい。」 エドガー「なるほど、わかりましたが……危険な不死者との戦闘が予想されます。危険手当にもう一声ありませんか?」 エドガー:エイナルさん交渉振らない?(笑 ワン「ふむ・・」(交渉どぞー エドガー:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 7[7]+3 > 10 エイナル:はーい エイナル:ふるふる エドガー:あ、しょっぱい GM:エドガーはみなかったことにしようw エイナル:1d20+5 [交渉(CHA)] diceBot : (1D20+5) > 20[20]+5 > 25 ベストラ:おお エイナル:おぉ、クリティカル ダリア:(報酬から見れば、それほど危険じゃない依頼に思える・・・がw エイナル:(ちょっと、裏でダイスいじってましたー、すいません ワン「ふむ、たしかに」 ダリア:GJ!(ぶわっ ワン「なら900gpでどうだろう?ま、一晩してから、お答えをくだされ。また明日、ここでお会いしたほうがよろしいかなと。」 エイナル「わかりました。ありがとうございます」 エイナル:100もプラスしてくれるとは GM:んじゃ、明日また会う感じで、よろしいですかな? 900gpになりましたがw エドガー:おーらい。 エイナル:はーい GM:さて、なぜ明日にしたかというとw ggならではの流れがありますw エドガー:まあ、帰り足でハロワに受けると言っていいでしょう GM:この後、みんなはめいめいろいろな方法で・・・例のギルド手紙がとどくw もちろんハイゼンにいるプリンとアルには会ってもよろしw エドガー:個別送信のターン! エイナル:w ダリア:w ベストラ:わぁい ロミオ(仮:(作物枯死の方なら持って来い、とか言わないだろうなぁ...) GM:うむw ただしキャラバンユニオンとプリンのユマクラウンは長(プリン)がここにいるので、会いに行ってもよろしよー ベストラ:会いに行きますよー GM:おk- あ、では先に、ここにいない人は、今手紙送りますw まずはー ダリア:シャドウあたりならありうるw<もってこい GM:ダリアは、フリーランダーズだっけw ダリア:ですです エイナル:シャドウだな〜 ダリア:使い魔とかじゃないのかw GM:使い魔はシャドウのほうw エイナル:w GM:エイナルくんも、シャドウでしたね エドガーも、彼きてないから、アークスコラーズの手紙ですねぇ 魔法瞬間配達w エイナル:あ、ども こうして、各ギルドにそれぞれ手紙を送信しています。これはこの話が解決するリプレイにて後ほど収録しますw GM:あ、ダリアおかー。手紙大丈夫? ダリア:誰が手紙を運んできたんだろう(きょおろきょろ GM:矢文だよ!w フリーランダーズはw ダリア:OK! GM:誰のかは知らないがw エドガー:おーらい GM:おもしろいすねえw 今、各自違う内容であるw ダリア:矢文ww誰が撃ったww(きょろきょろ GM:もういない!w エドガー:wwwww GM:んでこれが明らかになるのは、このリプレイの話のケツというw ダリア:わかるんだw GM:あ、ストーリーが解決してからねw ロミオ(仮:情報が足りなくて、直接問答して状況が変わるとも思えないんで手紙でいいや~ GM:あ、ロミオも?w りょうかいw ベストラ:誰が矢文撃ったのかが? GM:いや、手紙の内容がw ダリア:www フレイヤ「興味本位で、、入ったわね。。。あやしい集団に」(フレイヤにつっこまれてる図 ダリア:どうしたんだろうww GM:さて、残りは牛さん・・牛さんだけ、面会希望かな ベストラ:はーい ベストラ:GMとの秘密のおしゃべりタイムw フレイヤ:w GM:あ、そうなるかw GM:んじゃみんな相談してねw GM:その間、カメラはプリン家へw というわけで、プリんとベストラの面会は解決編の後収録します。その間のPCたちの談話を今回は拾います。 ロミオ(仮「え~、元々は帝国軍の作戦だったわけですから、帝国側に情報提供して貰えば捜索範囲はかなり絞れるはずです。」 フレイヤ「なるほど。。帝国軍ですか。。」 エドガー「確かにそうだな。でも軍事機密じゃないのか?帝国にコネはあるか?」 フレイヤ「ないですね〜」 ロミオ(仮:「仮にこの作戦がこちら側の政府にばれて関係悪化を気にしてるなら、それ実行されたらもっと不味いよね?っと言ってやれば全部しゃべってくれると思うのですw」 ダリア「その帝国の人はどこに?」 ロミオ(仮:「依頼人さん、帝国人の護衛連れて来てましたよ?さっきの酒場に。それに儀式の回収は公用だって言ってましたし。」 ダリア「もう、ハイヤンさんに聞いちゃう?」 ダリア:儀式書の権威の人はなんて名前でしたっけ? エドガー:ヤゴス ベストラ:上の冒険メモを読むのじゃ ロミオ(仮:ヤゴス殿、で依頼人の王さんの友達 ダリア:そうそうその人、大学の教授かなんかですかね? GM:ヤコブは在野の学士w ロミオ(仮:大学が有っても海の向こうの方の、でしょうし。 ダリア:住所とかわかんないかな。向こうの人なの?<ヤゴス GM:ごめんごめんw プリンとの会話が夢中になってたw えっと フレイヤ:夢中だったのかw GM:ヤコブの家はわかりますよー 。次行くとしたらそこかな ロミオ(仮:(カルドレアの手紙ってどういう風に配ってるのかな? 地球の場合出したところの判子を貰うよね?) ベストラ:さっきの矢文だったじゃない ●AI237/5/17 朝 ハイゼン 酒場「獅子の王冠亭」 GM:ういw さて、というわけで翌朝っすね~ 何か行動なければ。 フレイヤ:みんな、もう集まってるなら、また、酒場かな? ダリア:ヤゴスの住んでたとこに行こうか 何か手がかりあるかも エドガー:おっけー フレイヤ:まだ、依頼うけてないですよね? GM:そのまえに、ワンハイヤンどのにもう一回あわないとねw ベストラ:手がかりないですしねー フレイヤ:はい エドガー:全員で行く必要はなかろう フレイヤ「エドガーさん、いきましょう!」 ベストラ:私は行きますよー エドガー:酒場組と家突撃組に分かれればよろしと思うのだが ベストラ:砂糖入り紹興酒を試してみたいのです フレイヤ:w ダリア:じゃあ私は屋台めぐり ロミオ(仮:いやいや、ヤゴスさん家の方は全員で行かないとならないから同じでしょう。 フレイヤ:え。。 エドガー:そっか、なら酒場行きますか フレイヤ:屋台めぐりw ベストラ:ダリアさん依頼受けないのですか? フレイヤ:はーい GM:ww ダリアww フレイヤ:連れていきますよ〜ダリアさんを GM:酒場です~ ワンハイヤン「・・おお、お待ちしてましたぞ」 エイナル「どうも、おまたせしました」 エドガー「お待たせしました」 ワン「して、さっそくですが、お返事はいかに?」 ダリア:受けるけど、会いにいくのはまかせるっていうことかなと(引きずられ エイナル「はい。お受けしようかと思います エドガー「モーニングセットとレモネードお願いします」 ベストラ:あ、そうか朝か GM:朝ですw エイナル:モーニングセットいいな ベストラ:紹興酒はお預けですね ダリア:牛さんww エドガー:朝っぱらから飲んでもイイノヨ ダリア:じゃあ GM:モーニングセット―。パン、ヤギの乳、ハムかベーコン、卵 サラダ 2pp 回復 お値段これは1gp ベストラ:おいしそう フレイヤ:モーニングセット頼もう! ダリア:朝っぱらから飲んでます(罪悪感がたまらない エドガー:おいしい! ダリア:ビールください!! ベストラ:私もモーニングセットを ロミオ(仮:モーニングセット~ ロミオ(仮「元々、この件は帝国軍の任務として行われていた訳です。なら、実行部隊の情報を提供して貰えば捜索範囲も絞れると思うのですが?」 ワン「それが帝国者のわしには・・だからあなたたちに頼っているだけなのですが、あ、彼の住所はこちらです。まぁハイゼンで訪ねたのでわかったのですが」 エイナル「なるほど、、あ、住所ありがとうございます。最近までの動向もよく知らないということですね?」 ロミオ(仮:(既にアンデッド化した捨て駒ですから、出し惜しみする理由無いでしょ) ワン「ええ、実行部隊の名前は、黒苑団。命令とあれば死すら惜しまない連中でしてな。当然、登録上は全滅しておりもはや誰一人生き残っていません。しかし、儀式でわかるとおり、不死の者となってたからには、それも怪しいかと。あ、そうそう・・黒苑団は、特徴的な毒を使い、変わった短刀で攻撃してました。その毒も危険だったという記録があります。」 ベストラ:段々ワンさんも怪しく見えてきた エイナル:w GM:ワンさん疑うかw ベストラ:1d20+6 (宗教/看破) diceBot : (1D20+6) > 16[16]+6 > 22 ベストラ:何も無いと思うけどね ワン「ま、もっとも死者となってはどうなっているかも不明ですが・・。」(看破で、誠実な人だとわかるw エイナル「変わった短刀ですか。。ちなみになにか特殊な形状なのですか?」 ワン「ええ、ここハイゼンにはない、片刃で彫刻が特徴的なのです。ま、内夏文字(漢字)がほってあるのでわかりますよ」 GM:彼はそもそもモンクだしなw エイナル:w ベストラ:装備も一緒に蘇ってるのか GM:蘇っているらしい>装備 ダリア:あと、ヤゴスさんの姿かたちを聞いとこう。 ベストラ:確かに裸じゃ絵的にね ダリア:www エイナル「なるほど、片刃ですか。めずらしい・・あぁ、肝心のヤゴスさんの特徴を聞いておりませんでした。。」 GM:ヤゴスさんは、白ひげの生えた気のいい老人のようだw エイナル:魔法使い? GM:儀式読めるしね。ただし攻撃魔法は使えないぽい。:<ヤゴス エイナル:了解です エドガー:はーい ベストラ:生粋の学者タイプなんですね GM:ですのう ロミオ(仮:(場所の絞り込みはサッパリですが、対抗に解毒剤仕入れて行きましょ) エイナル:はーい ベストラ:アンチドート買いますか エイナル:薬、くすり ダリア「黒苑団ってナイカの暗殺組織だったんでしょ?帝国に恨みはなかったのかな?」(アンデッドだから関係ないか ワン「先の皇帝が説得して、長ごと引き抜いたのです。だから忠実な部下だったのですよ。当時の内夏は、滅びる寸前までバラバラでしたからね。」 ダリア「まあ、そんなもんかー」 GM:このへんはザ・ノース2あたりをお読みくださいw エイナル:はーい ワン「ではお願いしますぞ」 エイナル「はい。期待に応えられるようがんばります」 エイナル:ここでは、こんなもんでしょうか。 ロミオ(仮:ところで、今の季節は? GM:今は5月の春先 ロミオ(仮:うわ~、枯死の儀式が捗るわ~ GM:そうなんだよw ダリア:www ベストラ:田植えの季節だw GM:んで植えた直後にyられたら最悪w 冬だったらねぇw ベストラ:畑ならともかく、果実園とかなら大変ですよ GM:ですよね~ エドガー:だねえ ベストラ:このままヤゴスさんの家に行きましょうか GM:では行きますかな? ヤゴス宅へ エイナル:くすり買ってから、ヤゴスさんの家へ〜 ロミオ(仮:ですね、正直ヒントがもう思いつかない。 GM:ヤゴスの家は、ハイゼンの近郊の海岸沿いにあるようです。 エイナル:アンチドートをとりあえず、2つ・・ ロミオ(仮:じゃあ薬が先か。 GM:備えありw ロミオ(仮:アンチドート1つと雷石2個仕込んでおきます。 GM:はーいw エイナル:a, ダリア:私もアンチドート1こ エイナル:サーフも3こ ベストラ:アンチドート1こ買います GM:ほいほい。では準備よければ出発してくださー ロミオ(仮:〇 エイナル:はーい、いきまーす GM:では! ダリア:GOGOGO! エドガー:おーらい ●AI237/5/17 午後 ハイゼン近郊 ヤゴスの家 GM:ヤゴスの家です~ ダリア:開始位置が・・・ GM:みなさん、緑位置へどぞw エイナル:いきなり。。 ロミオ(仮:あれ?兵隊? GM:いますねぇ ダリア:荒事ですね! ハイゼン兵「・・・おっと、立ち入り禁止だ。ここへ賊が入ったというんで、封鎖している。」 エドガー:ダリアさん裏口を探して ダリア:そうだった GM:今回は、ダリアが役に立ちそうw GM:ベストラさんも入らないでねW ダリア:裏口は・・と GM:ダリア、知覚~ ダリア:こそこそ ロミオ(仮:(中の人が行方不明の家に賊が入って誰が通報するっていうんですか?、こいつら本物?) エドガー:家の外観はどんな感じですか?豪華?みすぼらしい? GM::みすぼらしい・・てかあらされてる!?<エドガー エドガー:ふむ ダリア:1d20+13 知覚 diceBot : (1D20+13) > 18[18]+13 > 31 ベストラ:近所の人に聞いた方が良い気がする エイナル「家主の方を捜索してまして、、手がかかりを探させていただけないでしょうか〜」 兵「ふうむ・・どうしようかなぁ」(エイナル交渉! エイナル:はーい エイナル:1d20+5 [交渉(CHA)] diceBot : (1D20+5) > 11[11]+5 > 16 エイナル:びみょい エドガー:交渉は対抗チェックですか? GM:1d20+1 (看破) diceBot : (1D20+1) > 14[14]+1 > 15 エドガー:お、ギリギリいけた 兵「・・ま、わかった。そういうことなら、どうぞ」 GM:通してくれたw エイナル:おぉ GM:★君はpp+1を得た! エイナル:「どうも、どうも」 エドガー:ナイス! GM:だが、はいったそこに、既にダリアがwwwww エドガー:「ありがとうございます」 エイナル:PPどうも! エイナル:はいw ベストラ:「ありがとうございます」 エイナル:「ダリアさん、早いですね〜」 ロミオ(仮:とりあえず自分で兵隊を観察。(本物?) GM:ロミオ、看破~どぞ その頃、裏口を探っていたダリアは・・ GM -> ダリア:ごめんw ダリア。12-4から入れそうw 箱の後ろね ダリア:裏口ミツケタ ベストラ「流石裏口マスターですね」 ロミオ(仮:1d20 diceBot : (1D20) > 2 GM:うーん、本物っぽい ロミオ(仮:(これは無理だw) GM:ww エドガー:とりあえず家の中捜索しますよ。 GM:はい捜索どぞー エイナル:わたしも〜 ロミオ(仮:中に入ってから、さっきの疑問を皆に聞いてみる GM:捜索、 or 知覚~ ダリア:裏口コッチ エドガー:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 9[9]+12 > 21 エイナル:1d20+10 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+10) > 1[1]+10 > 11 エイナル:・・・ ベストラ:1d20+1 (知覚/治療) diceBot : (1D20+1) > 20[20]+1 > 21 ロミオ(仮:1d20 diceBot : (1D20) > 6 GM -> エドガー:書類とか荒らされている。儀式の研究の類のページが・・すっかり抜き取られている! ベストラ:なんか見つけた ダリア:1d20+13 知覚 diceBot : (1D20+13) > 17[17]+13 > 30 フレイヤ「外で待ってた方が、いいわよ。。」 エドガー:[] GM -> ベストラ:お、足跡が・・連れて行かれたのだろうか・・外に・・・海岸につづいている・・足跡を辿れそうだぞ!? ベストラ:クリットしましたー エイナル:1でましたー ベストラ:どんがら? GM -> エイナル:うーんわからないw エイナル:はい エドガー「……賊が入ったのは本当のようだな。めぼしい物は持って行かれている」 ベストラ「みなさん、足跡があります。外に続いてるみたいですよ」 エイナル「おぉ、すごいですね。わかるなんて」>ベストラさん エドガー「資料にヒントが無い以上ソッチを当たるしかないか」 エイナル「そうですねぇ」 ロミオ(仮:あれ?足跡帳とかいうアイテム前に在りましたよね? ベストラ:足跡って新しいですか? GM:おっと、ロミオ?w ダリア:あ、わたしだ GM:足跡帳、めくれめくれーw エイナル:すっかり忘れてた ダリア:足跡帳めくりめくり GM:+2自然知識~ どぞ ベストラ:ロスィさんのアレか GM:そそ ベストラ:すっかり忘れてた ダリア:1d20+13 知覚 自然 diceBot : (1D20+13) > 18[18]+13 > 31 GM -> ダリア:人間、ハイゼン製で、海賊が主に使うブーツだ。どの足跡もそのようだ! ダリア:どや! GM -> ダリア:その数、ざっと6人! ダリア:人間、ハイゼン製で、海賊が主に使うブーツだ。どの足跡もそのようだ! ダリア:6人ていどやな GM:ダリアさん、そこセリフでww エイナル:w エドガー:wwww ベストラ「そんなのも分かるんですね。凄いです」 エイナル「海賊ですか。。結構な人数ですね〜」 エドガー「海上まで逃げられたら厄介だ。追おう」 エイナル「そうですね」 ベストラ「暗殺集団ではないのですね」 GM:しかも辿れるよ!今なら エイナル:おぉ、辿りましょう! ダリア「ふふふ。たどってみよか!」 ロミオ(仮:急いで追わないと、海に逃げられたら追う方法も無ければ足跡も途切れる。 ベストラ:追跡しまーす GM:では、gogo! ざっざっざ(今ドラクエ三昧なので エイナル:同じく〜 ●AI237/5/17 夕方 ハイゼン近郊、沿岸 GM:さて、海岸線をたどるたどる エイナル:あ、フレイヤさん先行。。しても無理かな GM:いいよ! ロミオ(仮:元々海辺の家でしたっけ? GM:です ダリア:(DQ三昧ww エイナル:では、フレイヤさんに上から探してもらっときます GM:さて、フレイヤさんのおかげで、すぐみつかったww GM:★君はpp+1を得た! エイナル:PPども ちかかったのかw GM:以外と近くだ!というわけで配置してくださいー ヤコブ「ひぃ、もう歩けん・・」 海賊「うるさい、じじい、はよこい!」 ロミオ(仮:干物じゃなくて生なんだね。。。 GM:なぜか、ここで何かしていたらしい・・・! エイナル:(まだ、生きてた GM:ヤゴスもいる! ダリア:問答無用ですか。不意打ち狙えそう ヤゴス「はぁ・・はぁ」 GM:不意打ちする方、隠密どぞ ダリア:隠密! GM:かもん エイナル:不意打ちしてみます ロミオ(仮:隠密で。 GM:1d20+1 (看破) diceBot : (1D20+1) > 10[10]+1 > 11 エドガー:失敗でペナルティあります?>不意打ち GM:12以上なら成功です GM:失敗でとくになし、例の不意打ちターン処理ですな エイナル:隠密か。。 エイナル:1d20+4 [隠密(DEX)] diceBot : (1D20+4) > 20[20]+4 > 24 ベストラ:じゃあやってみよう ベストラ:1d20-1 (隠密) diceBot : (1D20-1) > 7[7]-1 > 6 エドガー:特になしならダメ元で。 エイナル:なぜに、クリティカル・・ エドガー:1d20 diceBot : (1D20) > 17 ダリア:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 2[2]+9 > 11 エドガー:ok ロミオ(仮:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 19[19]+10 > 29 GM:ダリアと牛さんが失敗かw GM:ではイニシア―! そしてまず不意打ち組だけ行動しますー GM:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 13[13]+3 > 16 ロミオ(仮:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 5[5]+5 > 10 エドガー:1d20 diceBot : (1D20) > 13 ベストラ:1d20+2 (イニシア) diceBot : (1D20+2) > 18[18]+2 > 20 エイナル:1d20+8 [イニシア] diceBot : (1D20+8) > 3[3]+8 > 11 ダリア:1d20+9 イニシア diceBot : (1D20+9) > 4[4]+9 > 13 GM:みんな振ったかな では エイナル:あ、無駄かもですが GM:ほい? エイナル:ディレイ・エネミーをやってよいですか? GM:どぞどぞw エイナル:6番だけ GM:効果を!w ダリア:海賊早いな GM:でも不意打ちできるからw エイナル:命中判定がいります。イニシアのターンで、イニシアを下げるやつ GM:ほい -4か 演技 vs MC でどぞ 成功w エイナル:1d20+11 [Arts.Delay Enemy 命中vsMC] diceBot : (1D20+11) > 7[7]+11 > 18 エイナル:目標のイニシアチブ値を-4にできる。 GM:一人さげましたw エイナル:はーい GM:君は気に障る曲を演奏して、敵の注意を逸らす。 w ダリア:私は不意打ち失敗~ エイナル:気に障る曲w 海賊6「なんや酷い曲やで!」 エイナル「・・・・」微妙 ベストラ:酷い曲なんだ ダリア:wwww GM:ではエドガーさんからどぞw ベストラ:みこみこナースとか流したかと思った GM:ww ダリア:ひどい曲は万国共通なんだね エドガー:海賊6をあっちの手番が来るまでに処理出来る人います? GM:ダリアになるかな 次の GM:エドガーもだが エイナル:今は、不意打ちフェーズでしたっけ? GM:ですー GM:エイナル便りか ベストラ:4番倒せば突進でいけるかな? エイナル:届かないな エドガー:海賊123にスリープ行きます GM:おお どぞ ロミオ(仮:1d12で7以上出れば... 後、例の挑発で爺さん押さえてるどころじゃなくなるって手も。 エドガー:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 1[1]+7 > 8 エドガー:GL! GM:ぎゃーすw エドガー:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 9[9]+7 > 16 GM:ねた! エイナル:おぉ エドガー:PP全部吐き出したのであとは任せた! GM:エイナル不意打ちどぞー エイナル:はーい エイナル:1行動のみでしたよね・・ ベストラ:ですね ベストラ:移動か攻撃か ベストラ:すいません6番むりでした エドガー:あぁん( GM:いや、できるw GM:主○のミスなんで、出来ます<ホーンチャージ ベストラ:そんなシーフみたいなことできるのか エイナル:4番に GM:まぁ突撃技ですけんw エイナル:ソニックブラストいきます GM:あい そにっくぶー エイナル:1d20+5 [Arts.SonicBlast 命中vsTC] diceBot : (1D20+5) > 20[20]+5 > 25 GM:くりっとぶー エイナル:10点です GM:★君はpp+1を得た! エイナル:ギルド特技とったのですが、一時HPもらえるですか? GM:どぞw エイナル:Lv分のHP? ダリア:吸ったw GM:1hpどぞww エイナル:w ロミオ(仮:6番撃ちます GM:<1レベルです エイナル:はーいw ベストラ:さっき買った銃だ GM:ちうちう ロミオ(仮:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 11[11]+6 > 17 GM:どぞ ズキューン ロミオ(仮:1d12 diceBot : (1D12) > 1 GM:しょぼw エドガー:ダメージしょっぱい!? ダリア:ああん GM:まぁ単発銃ですからw ロミオ(仮:当たれば即死も有ったんですけどね...一応可能性だけは。 GM:振り幅でかいからね銃はw エイナル:たしかにw エイナル:フレスもそうだった。。 GM:ロミオが慣れてなかった! ダリア:w エドガー:おいwwwww GM:では通常ターン 牛さん ベストラ:6番に突進ですね GM:あい! ベストラ:1d20+4+1+1 (ホーン命中) diceBot : (1D20+4+1+1) > 17[17]+4+1+1 > 23 GM:どっごーん ベストラ:1d8 (ダメ) diceBot : (1D8) > 6 GM:★君はpp+1を得た! ダリア:吹き飛ばしちゃって GM:そのまま海に投げ出されたww ベストラ:吹き飛んでしまった エドガー:おお、さっきのロミオの一点が布石になった! エイナル:すごい ダリア:ww ヤゴス「うお!?」w GM:では海賊~ エイナル:1点でも重要w ベストラ「大丈夫ですか?」 ヤゴス「あ、ああ・・すごいのしかし!」 海賊「ち、なんだこいつら!?やっちまぇ」 GM:というわけで海賊、5だけかw エイナル:(あと、一人か。。起きてるの GM:ロミオへー GM:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 17[17]+4 > 21 GM:ずしゃ GM:1d6+2 diceBot : (1D6+2) > 3[3]+2 > 5 GM:5だめー GM:おわりw GM:ダリアどぞ ダリア:海賊残機1か GM:うむw エイナル:w ダリア:うちます ロミオ(仮:挟撃も狙えるし恫喝で終わらせるも良し。。。 ダリア:5ね弓で GM:ですねw どぞ ダリア:1d20+7 弓矢命中 diceBot : (1D20+7) > 8[8]+7 > 15 GM:あったりー ダリア:1d10+2 diceBot : (1D10+2) > 8[8]+2 > 10 GM:★君はpp+1を得た! GM:★全員pp+1を得た! GM:おわたw ダリア:いえい!ロミオないす盾 エイナル「すいません。ヤゴスさん、ですね?」 ヤゴス「あ・・ああ、助かった。はぁはぁ。死ぬかと思ったぞい。いかにも・・私がヤゴスだが、君たちは?」 エイナル「あなたの捜索依頼を受けた、冒険者です。怪我はないようですね。」 ロミオ(仮:王海燕さんからの依頼で動いてるのですが。 ダリア:残りは縛っておこう<海賊 エイナル:はいw ベストラ:はーい、ぎゅっぎゅっ ダリア:ベストラさんがぎゅてやると死にそうw<海賊しばる ベストラ:治療もってるから大丈夫ですよ(違う エドガー「ワン・ハイヤン殿からあなたの捜索を依頼された冒険者です」 ヤゴス「ああ、ワンハイヤンどのから・・そうかそうか!助かった・・・」 エイナル「ご無事で、よかったです。」 ヤゴス「だが・・ああ、やはり・・・。少し遅かったようじゃ。あいつら、使い魔のカラスに、儀式書をくくりつけて・・主人に送ってしまったようだ。それも昨日のことだ」 エイナル:「え・・・、それはまずいようですね。。」 ヤゴス「彼らはおそらく、ハイゼンなまりがあったから、恐らくホルガーに雇われた賊の連中だ・・。なんてこった。」 ロミオ(仮「一度街に戻りましょう、船から増援が来られると面倒だし。」 ヤゴス「あ、ああ・・とにかく、詳しい話は、ワンハイヤン殿とともに考えよう。今は・・ハイゼンへ行こうか」 エイナル「そうですね。」 エイナル:(ホルガー?聞いたことあります? GM:ホルガー ・・誰だろうか、エイナル 社会知識ー エイナル:1d20+6 [社会知識(CHA)] diceBot : (1D20+6) > 19[19]+6 > 25 GM -> エイナル:ホルガーはハイゼンに出入りを禁止された魔法使いでな。禁じられた儀式を執行しようとして、投獄され、後に国外追放にされた。それを恨みを持ってか、王国転覆を常日頃考えている GM -> エイナル:ってな感じw エイナル「ホルガー・・・魔法使いですね。出入り禁止の・・」 ダリア:SASUGA! エドガー:その前に。海賊どもの身ぐるみを剥ぎます。 GM:はいw エドガー:研究成果、持ってない? 海賊「うぐぐ」 彼は・・持ってない! それらもカラスによって、箱ごともっていかれたようだ ベストラ:早速スコラーズに染まってるエドガーさん エイナル:w エドガー:烏? エイナル:使い魔? ダリア:とりあえず身包み剥いどこう ヤゴス「ホルガーの使い魔だ。でっかいカラスでな。あいつめ、研究成果と儀式書すべて、箱ごともっていったわ」 エドガー「エイナルさん、フレイヤで追えませんか」 ヤゴス「これは、ホルガーの仕業だ。あの追放された魔法使いめ、帝国の儀式書で何か企んでいるようだ・・」 エイナル「あぁ、そうですね。フレイヤさん、試しにお願いします」 ロミオ(仮「儀式って二冊ともこっちで持ってたの?」 ヤゴス「ああ、二つともみつけたのだが・・・なんてことだ、どれも奪われてしまった。昨日の事だから、もう間に合わないかもしれんぞい・・。」 ロミオ(仮:(え~現時点でアンデッド部隊全く関係なしw) エイナル:試しに、フレイヤさんに探してもらってみます エイナル「2つとも見つけてたのですか。。あぁ、そんな前なのですか」 ヤゴス「ああ、そこで奴ら、使い方をさらに把握しようと、次の日にはわしを誘拐しようとして・・そしてこのざまじゃ。 エイナル「まぁ、無事でよかったです。」 GM:はーい。フレイヤさん旅立つ ロミオ(仮:(丸一日?追尾無理かも...) GM:だが、そう・・ちょっと遅かったようだ。 エイナル:たぶん、無理そうですね。 ベストラ「なら、まだ相手は使いかたが分かってないのですね」 フレイヤ「無茶ぶり、よくないわね。。」(エイナルだけ聞こえる GM:というわけで・・・追跡は途切れたまま、つづくのでした! まぁまずはワンハイヤンのハイゼンへ戻ることになるかな! ベストラ:今誘拐されたということは、依頼された時点ではヤゴスさん家にいたのでは? エドガー:おーらーい エイナル:はーい GM:いや、それもだいぶ前のことw ここでしばらく過ごしていたらしい。というのも ヤゴス「わしを誘拐して、5日ほどやつらのボスと連絡しあっていた。何かここでよからぬことを起こすらしいぞい」 ロミオ(仮:って事は...家の前のハイゼン兵、やっぱり偽物?w GM:うんwww ロミオ、見抜けず!w エイナル「ここは、なにか特別な場所なのでしょうか。。」 ヤゴス「ここは、穀倉地帯が近くにあるからのう・・」 エイナル「例の作物に対する儀式の方ですか。。」 GM:ざわ・・ GM:つづく! xp450どぞー! エイナル:はーい。お疲れ様でしたー GM:こんな感じですーw まだ次のリプでは、手紙は開示されないのでご安心をw ベストラ:おつかれさまでしたー GM:こんな流れかのう GM:おつかれでしたーw ロミオ(仮:まあ、ハイゼン兵に気付いても、海賊の逃げる時間稼がれるだけで知ったし。 GM:まぁ、収穫は海賊の持ち物かな。これは今配っちゃおう。一人45gpどぞー。 ダリア:おつかれさまでしたー エイナル:はーいw ロミオ(仮:おつ~ 次回、儀式を盗んだ魔法使いのホルガーを追う!(つづく) |