ギルド・ゲーム
第11話:「恐怖の博物館 前編」 |
主要登場人物(PC) | |
アデル 本名アデル・リヒター。人間男性25歳。ラーザストルのクレリックで、エドガーの兄。 社交的で、弟よりは物事を楽観的に見ている。ハイゼン出身。 ギルドはアーク・スコラーズ。 |
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エイナル 本名エイナル・ブリッジ。人間男性バード。のんびりしたしゃべりで、大食い。フレイヤという使い魔の鷹がいる。 フレイヤの言葉は、エイナルしか分からない。皆に推されて一行のリーダーに。 ギルドはシャドウ・アーカイバー。 |
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エドガー 本名エドガー・リヒター。人間男性19歳で、ウォーターエレメンタラー。物知りで冷静だが警戒心が強く、 他人とはあまり接するのを嫌う。実は背中のバックパックに猫を飼っている。アデルの弟。 ギルドはアーク・スコラーズ。 |
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ダリア 元山賊の、ウッドエルフ女性のレンジャー弓使い。28歳相当(人間年齢で)。 開放的な性格だが、いつも建物は隠密に裏口から入りたがる癖がある。エイナルと同じく大食いらしい。 ギルドはフリー・ランダーズ。 |
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ベストラ ミノタウロス女性の31歳パラディン。その姿に似ず丁寧で物腰の落ち着いたしゃべりをする。 剣と自らの角で戦う聖戦士である。ギルドはユマ・クラウン。 |
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ロミオ スワッシュバックラーの人間男、28歳。数ヶ月前まで、シーヴ島に奴隷として連れ去られていたが、 無事生還。エルクではもともと追われている立場のため、常にマスクをしており、素顔を見た者は少ない。 ロミオの名はあくまで偽名である。ギルドはキャラバン・ユニオン。 |
その他の登場人物(NPC) | |
クレア・エルルーン ベテランの冒険者。今もなお各地を巡っている。今回は彼女の師匠筋に当たるブラクロスに 事件が・・。 |
ギルド名 | 代表者 | 内容 |
フリーランダーズ | シルーナス | ベテラン冒険者が多いギルド。貴重な遺産の保存や、無法な冒険者を取締ることもする。 |
シャドウ・アーカイバー | カルセウス | アーティファクト収集をする集団。副代表にマダム・ドーリアという淑女がいる。 |
キャラバン・ユニオン | アル | 大陸間の通商連合体。交易開拓や富の追求が目的。 |
ユマ・クラウン | プリン | ユマ帝国の再建を目指すハイゼン貴族連合団。そのための人材やアイテム発掘が目的。 |
アーク・スコラーズ | ベゼル | 新たな次元界構築のため、古代知識やアーティファクト、アイテムの収集が目的の学者集団。 |
●AI237/6/21 午前 エルク、レストラン・サンジュネ GM:あ、30分すぎてたw はじめませうーw エドガー:おー エイナル:はーい GM:はじまりはじまりー 11話!今回から、また新規ミッションすね!海賊退治から数日後。 場所はまたエルクでーす エドガー:こいつら普段なにしてるんだろ GM:PCたち?w エドガー:うん>PC ベストラ:なにしてるんだろ GM:PCたちかー そこらへんは自分たちで考えてとしかw エイナル:w ★PCたちの日常 考えられる冒険者に日常は、レベルアップのための鍛錬でしょうか?武器の手入れやスキルを編み出すための訓練。魔法使いであれば新魔法の取得や研究のために学ぶ感じとか? ロミオ(仮:あ~、そういえば乗って帰った船売り飛ばすの忘れてた。 ベストラ:宿あるのかな GM:なら、まだ港に停泊中だねw<船 ロミオ(仮:あれ売れたら一人当たり数千gpにはw この船というのは、前回手に入れた海賊船のことですネ。 GM:宿はあるよ~ てかエルクだし。ここはサンジュネだしw エドガー:冒険者向きの宿ってあるんですかネ ロミオ(仮:ほら、この前プリンさんが止まってたようなのw GM:エルクなら、ぴんからきりまであるよ!w エドガー:まあ、サンジュネでだらだらしてる感じですかね ベストラ:雇い主以上の宿には泊まれないなぁw ロミオ(仮:いや、そのうち「お小遣い集めて子供が来る」とか有るから、それ言うと野宿になるよw GM:あ、依頼の看板作るの忘れたw そんなこんなで、ここサンジュネに、もう依頼のお知らせきてますねw エドガー「兄様は今日も忙しい……」 ベストラ「アデルさんは他の仕事をしているんですか?」 エイナル「今日もいらっしゃらないんですねぇ〜」 エドガー「ええ、1人でも出来る仕事とのことだったので。」 GM:材料探しの旅で、遠出したんじゃないかなw<アニサマ ベストラ:スコラーズの別件かな GM:かもねw エドガー:それじゃあそういう事にしておこう GM:あ、依頼クエスト看板みたい人は、いってくれー。モンハンみたいにw そこに張ってあるちょ エイナル:みまーす GM:★「博物館の掃除をお願いします。ちょっと普通じゃないので」 ・・こんな感じか。依頼主は、クレア・エルルーンとある。 ロミオ(仮:え~と、それぞれの内緒の指示はキャラクター同士は知らないんだよね?公開した? ベストラ:知らないですね エイナル:普通じゃない博物館・・・ ベストラ:PLは知ってるけどPCは知らない ベストラ「ちょっと普通じゃない。とはどういうことでしょうか?」 エドガー「展示品がいわくつき、とか?」 エイナル「なんですかねぇ、おもしろそうですねぇ〜」 ロミオ(仮:「この前、知能検査みたいなのやったギルドがあったよね(行ってないけど)、それの実戦版とか?」 ベストラ「エイナルさん好きそうですよね」 エイナル「えぇ、まぁ、嫌いでないですね」 GM:すると、カウンターにいたショートヘアの女の人が、くるっとこっちをむく エイナル:ん? ??「あ、おもしろそうって言った?今?!」 エイナル:「え?、まぁ、そうですねぇ」 クレア・エルルーン「良かった~! 確かに面白いわよ。・・・あ、見張ってよかった。あれ、私が貼ったの。」 エドガー:クレアさん自分でやらないのか エイナル:本人が見張ってるとは。。 ベストラ「依頼人の方でしたか」 クレア・エルルーン「あ、私がクレア。良かったー これでアルデへ行ける。私、別用で急がなきゃならないのよ。なので、あなた達がやってくれると、助かるの!」 ロミオ(仮:(あれ?クレアさんの名字っていつ決まったっけw エドガー:アウィスの苗字が決まったら自動的に? GM:うんw:<名前 エイナル「はぁ、わたしは構いませんがねぇ。。」(みんなはどうかな? エドガー「詳しい話を聞いてからだな」 GM:彼女は、ツケ魔でもある。・・・おかげで、今日スグにでも別のところで稼いで返さないといけなかったw ベストラ:スフィーダ2号 エイナル:w クレア「はぁ・・まぁこちらへどうぞ~。詳しい話をしましょ」 GM:あ、ちょうどみんな席ついてたw エイナル:では、ついていきます ベストラ「では、ちょっと普通じゃない。というのは・・・?」 エドガー「はらごしらえしてからでいいですか」 クレア「ああ、もちろん。どうぞどうぞ注文しちゃって。」 GM:メニューは、TOPんところにあるからみんなよろw ロミオ(仮:って事で、クレアさんの付けで~ ベストラ:おいw GM: ってここでもツケるのかw エイナル:w GM:あんた前回稼いだろww ベストラ:そういやツケ魔の人が報酬払えるんでしょうか? クレア「ふふふ、報酬のほうは安心して。私じゃなくて、博物館長が払ってくれるわ。」 ロミオ(仮:(だから前金的な意味でw) エドガー:シーザーサラダ、ペスカトーレ、今日のスープを注文します GM:はーい、みんなも注文してねーんw ロミオ(仮:(それに小銭の計算しながら食べても美味しくないでしょ) エイナル「スープとピザとペスカトーレお願いしまーす」 ベストラ「シーザーサラダとハーブのピザお願いします。」 ベストラ:草食 GM:ちょー ピザ、野菜系が多いねw エドガー:草食わろす ベストラ:牛ですから GM:牛ww エイナル:w GM:共食いしてもいいのよw ベストラ:狂牛病になっちゃうので嫌です GM:ちょww エドガー:www ロミオ(仮:メナート豚のラグーとアルデチーズのアルデーゼ、あとシルーナスを(飲むかw) クレア「さって、では食べながら聞いて。博物館というのは、ここエルクの近郊にある、ブラクロス博物館のこと。ブラクロスというのは、人の名前で、元冒険者・・初老のおじさまだけど、私の師匠でもあるの。」 エドガー「ふむふむ」 クレア「まぁ若かりし頃に集めたアイテムやアーティファクトで、持ち主不在のやつとかを、一般公開する意味で博物館立てたのよね。」 エイナル「なるほど」 クレア「だけど最近、ブラクロスってば、サルバニア大陸(soのアフリカみたいなとこ)から何かとてつもないアーティファクトを見つけたと言ってきたの。それがなんだかわからないけど・・、」 エドガー「それで普通でない博物館、ですか」 クレア「まぁそういう意味では普通ではない・・かな」 ロミオ(仮「エルクの近郊って言っても、最近はスラムが広がってるし」 ベストラ「マジックアイテムやアーティファクトの博物館なのですね」 GM:ですですw ベストラ:「展示物が狙われたりしないのでしょうか」 クレア「そう、治安も悪いし心配よね。さらに博物館は音信不通になっちゃって。その最後のアーティファクトというのが、鏡で師匠が言うには、ゴリラ王がどうたらこうたらとか・・霧がどうとか言っていたわ。私もっとまじめに聞くべきだったわねぇ・・。そして、どうやら博物館そのものが呪われたというか・・なにか深い霧で覆われてしまったようなの。噂では、人じゃないやつらが住み着いたとか・・。」 ベストラ「それは・・・掃除どころではないのでは?」 クレア「私、ちょと行こうと思ったけど、数日期限の仕事があったのを思い出して、これほっぽっちゃうと信用問題に関わっちゃうのよ・・だから・・」 エイナル:「人じゃないやつらですか。。なんですかね。。」 ロミオ(仮:「え~と、もう掃除と言うより除霊とかに突っ込んでるんじゃ」 クレア「それに、師匠を助けてくれたら、彼はいいコレクション持っているし、報酬に何かくれるのは確かだわ。だからやっつけちゃって。そのゴリラなんとかってのを。」 ベストラ:掃除って始末屋的な意味での掃除かよ だが、このパーティにはとある問題が・・。 クレア「・・そう、掃除というか・・そう、ある意味、大掃除・・かしらね・・。」 エイナル:「あぁ。。そっちの掃除ですか。。聖職者でないから、お祓いとかできませんけど、いいんですか?」 クレア「・・僧侶いないの・・・。あら大変」・・w ベストラ「一応聖騎士ですけど、私もあまり自信無いですね」 エイナル「人ごとのように。。」 ロミオ(仮「そうですね~呪われた館と言えば最後は『炎上』がお約束ですし」 ベストラ:ゴリラVS牛 エイナル:(あ、アデルさん僧侶でしたっけ? クレア「うーん、知り合いの僧侶はみんな忙しそうだし・・ごめん、聖騎士さんなら、できるわきっと」w エドガー「兄様がいてくれれば……」 ベストラ:兄様へるぷみー エイナル:へるぷみーw エイナル「まぁ、なんかおもしろそうなんで、受けたいんですが、どうですかねぇ」 クレア「あそこには、貴重なアーティファクトの数々があるの。でも放置されたままでは悪用されるだけだわ。とはいえ、エルク兵がしゃしゃり出ちゃ没収されちゃうし困るのよ。なのですみやかに、あなた達に魔族を追い払って、できれば展示物を安全に確保してほしいわけ」 エドガー「なるほど、それで冒険者に……というわけですか」 エイナル「魔族?おばけではなく、魔族なんですか。」 ベストラ「もう既に何個か盗まれてる可能性もありますよね」 クレア「魔族というのはおおげさか。ゴリラ王とか言っているし。あとそれだけでなく・・・どうもブラクロスのライバルだったルーサー・テランという強欲な男が、いくつかのアーティファクトを買おうとしたらいしいの。どうやら彼があの博物館に陣取っている可能性はあるわ。」 GM:ロミオの心配のとおり、やはり狙う賊もいるようですw ロミオ(仮「じゃあ、契約は情報収集で。撃破すべき何かが居て撃退できたならそれは上乗せってのはどうでしょ」 クレア「報酬は、基本500gpと、あと働きを考慮して、アイテムを差し上げるようにするわ。ブラクロスが生きていればだけど・・」 GM:一人500goねw 基本 あ、館長は連絡途絶。おそらく捕まっているか・・ エドガー「その館長と今は連絡は取れるのですか?」 クレア「だからブラクロス館長を救出してくれたらの話なのよね。」 エドガー「もし我々が捜索した結果もう手遅れだった場合には500gp、というわけですか」 ベストラ「え、館長も中にいるんですか?」 クレア「ええ、おそらく中ね・・」 ベストラ「それは急がないと」 エイナル「館内の見取り図とかないですか?」 クレア「ああ、私は持ってないけど、入り口にパンフがあるはずよ。」 エイナル「あぁ、なるほど。博物館でしたね。。w」 GM:ですw 経路順とかあるけど、もちろん無視していいw ロミオ(仮「ルーサーについての情報は?ゴリラ王はともかく分かる物は下調べw」 クレア「あ、博物館までは地図があるわ。すぐわかると思うけど、一応。ここからなら10kmもないから。」 ロミオ(仮:(ゴリラ王も調べる所調べればネタがありそうなんだけど) GM:あ、ロミオ。社会知識~ どぞ みんなもいろいろ、今調べられます GM:まずはルーサーの情報ですな。 ベストラ:ゴリラ王って魔法知識? GM:ゴリラは歴史でーw ロミオ(仮:コーペンエール追加で~(社会知識ドーピングw エドガー「館長と連絡が取れなくなったのはいつからです?」 クレア「ここ数日・・そうね、4日くらい前かしら。」 エドガー「(4日もか……まずいな)」 エイナル「(もうそんなに日数たってしまったんですね。。)」 ベストラ「もと冒険者とはいえ心配ですね」 GM:あ、食事した人w pp+3ねw エイナル:自分は、食べ過ぎのため、+4・・・ エドガー:え、さっきのコースPP+4じゃなかった GM:あ、+4失礼w エイナルもねw ロミオ(仮:シルーナスとか混ぜたのppフルチャージ狙ってたからなのw GM:エールはpp+1だ エイナル:はーい エイナル:(ゴリラ王調べよう。 エイナル:1d20+9 [歴史知識(INT)★] diceBot : (1D20+9) > 13[13]+9 > 22 GM:お、歴史~きた ロミオ(仮:1d20+1 diceBot : (1D20+1) > 19[19]+1 > 20 ロミオ(仮:ルーサーの分>20 GM:ゴリラは、サルバニアの南の一都市に、ゴリラ王が君臨していたという記録があるw 彼らは土着の人間がカルト的な教祖対象として祀っていたらしい。だがその信仰も、長い間忘れ去られ、ゴリラ王はただの憎悪と恐怖の対象になってしまったようだ。いつのまにか、人間に滅ぼされたという噂が。 ベストラ:(ごるちょとバナナの取り合いしていたヤツしか浮かばなかった>ゴリラ王 ロミオ(仮:(いやもっと近くの冒険で見たとか有る気が...) GM:そのゴリラの怨念が、どこかにもいるらしい。ごるちょのいたバナナも。あの子孫なのだろうw エイナル:w ベストラ:(そんなゴリラ王に喧嘩売ってたのかアイツ GM:ww サルバニアとは、隣の大陸ですw GM:あ、ルーサーの噂いきますね、ロミオ ロミオ(仮:(いや、多分昔は猿の惑星やりそうな位だったのが逃げてる間に退化しまくったのでしょうw) GM:ルーサー・テラン・・・はダークベール島で1年の半分以上を過ごした。 最初彼は彼の兄弟と妻に手紙を書いていた。しかし数カ月後には手紙は来なくなり、そこで死んだものと思われていた。 GM:彼の手紙はある時点において儲けにつながる発見について記してあったらしい。・・あごひげを生やした猿の形の彫刻された黒い木の3つの偶像である。 GM:彼の手紙の最後のものが、まるで狂ったかのような心を印象づけるかのように、、猿足の奇妙なスケッチが書き留めてあった。 彼は霧から外ににらみつける黒い目を記述していた。そのルーサーがエルクへ帰ったすぐ後に、奇妙にもエルクに裕福な者が何匹か飼っていた猿やゴリラらが持ち主を攻撃して、そしてエルクの街から何匹か逃げたらしい。 GM:という、奇妙な噂があったりするw <ロミオ ロミオ(仮:(まずい、これ放置すると本当に猿の惑星になるw) ベストラ:猿の三つの偶像。見ざる聞かざる言わざるかな GM:日光かw エドガー:www ベストラ:ゴリラ飼ってる人いるんだ エイナル:いるんですね。。 GM:まぁぞうさんとかもいるしねw ロミオ(仮「ま、大道芸とか見世物とかでしょ。ペットにする趣味は知らないw」 エイナル「結果がわかったら、また、ここにくればいいんですかね?」 ベストラ「逃げたゴリラ、居そうですね。博物館に」 ロミオ(仮「ギルド経由で伝言ですかね、宛先どうしましょ」 ベストラ:ルーサーさんもきっと今頃立派なゴリラに クレア「ええ。その前にみんな相談もしたいでしょうし、早めに返事してほしいけど、あとでもう一度きて」 エドガー「ああ。だが飼いゴリラだったとして、殺したら持ち主に弁償とかないよな?」 クレア「そこはうまく、事故で処理でいいんじゃない?こんな世の中だし、危険はいっぱいださい。」 ベストラ:「そこは、ほら、エドガーさんのスリープで」 GM:(ほら、ギルド個々の例のあれがあるしねw ロミオ(仮「証拠がないものは犯罪じゃないw 後、ゴリラが人の家で悪さしてた時点で逆ねじ食らわせてやればいいのですw」 エイナル「あれ、もう受ける気でいましたが、みなさん、一旦考えますか? クレア「ま、私からはこんなところね。また夕方に会いましょう。それまで、準備とかあるでしょうし」 GM:一旦(ギルド密命ありw エイナル:あぁ。 エドガー「そうだな、一旦解散して夕方にここに集まるか」 ベストラ「私は受けますよ。人命が掛かっていますし」 クレア「ありがとう。でもそこはリーダーの返事を待つわ」w エイナル「では、また、夕方にお願いしますね」 クレア「ええ、待ってるわ~」 ロミオ(仮:じゃあ、ここは解散でー GM:という感じすかね? エイナル:(はーい。ギルドにいくのめんどいなぁ。。 エドガー:はーい。それじゃあ各自ギルドにいこうか GM:いくより、届くと思われ、手紙がw エイナル:あ、待ってれば、カラスがきっと来てくれる GM:ではさっそく、順にいこうかw エイナル~ ベストラ:悪魔さんリストラ? ●AI237/6/21 昼 エルク、裏通り 悪魔「かってにリストラすんなし!・・へい、とどけもんだよ~」w GM:つうわけで、個人個人w 悪魔「へっへへ。ではがんばって~」ばさばさ エイナル「はーい」(手をひらひら GM:つぎ、エドガーだけど、どする? 直で行くか、手紙まつか エイナル:(カラスじゃなくて、ものほんの悪魔だったわ。。 エドガー:直でいこう GM:お、了解~w ●AI237/6/21 昼 エルク、サルファ議員宅 GM:では、二話あたりにいた、議員さんの家です~。あいかわらず、書物してるベゼル。その横には、ハゲの大男の秘書さんが相変わらず突っ立っている エドガー「失礼します。博物館の依頼の件、そちらに届いているでしょうか」 ロミオ(仮:(ひょっとして秘書の顔色って、例の知能検査の罰ゲームで塗られてたんじゃw) ベゼル「やあ、エドガーくん。最近は兄弟別なんだね。・・・あ、博物館の件で、今キミあてに手紙を書いたところだよ。」 エドガー「ええ、兄はラーザストル教会のお勤めなどで忙しくて……」 ベゼル「それはそれは。ま、教会とつながりがあるのは悪くない。あ、詳細はその手紙に、したためた。ぜひ、頼むよ。」 エドガー「……承りました」 エドガー:手紙受領しました。 GM:はーい 以上すな。どんどんいこう。次は、キャラバンユニオン ロミオだね エドガー:手紙を懐にしまってサンジュネに戻ろう GM:あいw GM:さて、ロミオは、出向く?それとも手紙を待つかい? ロミオ(仮:あ、この前の船の処分頼めそうだし行ってみる。 GM:あ、はいw ●AI237/6/21 昼 エルク、アル・カラハム邸 アル「やあ、ごきげんよう。船の件は、なんとか事に当たろう。でも海賊の船だし、ハイゼン船籍だからあまり期待しないほうがいいかな。おそらく、盗品扱いだろう」w ベストラ:警察にドナドナされちゃうw>船 エドガー:いやんw 以降、ロミオとの秘密会話に。これは次回に明かします。次のベストラも同じですw GM:ロミオパート長引いてすいませんw ベストラ:問題ないちょ(ポケモンやりながら GM:では最後、牛さん~ ベストラ:はーい GM:出向く? 手紙? ベストラ:行きます GM:はーいw これも最初から個人だなw ●AI237/6/21 午後 エルク、アル・カラハム邸 ロミオ(仮「あ、船はうちで処分することになったよ。元海賊船だから値段は当てにならないけど、エルク海軍に因縁漬けられる事だけは無くなったw」 エドガー「そこらへん、抜け目ないなあんた」 エイナル「確かに、すごい」 ベストラ:金の亡者ロミオ ロミオ(仮「もう一つ。ルーサーを見かけた者が居ないらしい。ここ数日。やっぱり博物館で毛でも伸ばしてるんですかね」 エイナル「やっぱりルーサーも館内にいるのか。。」 ロミオ(仮:(奪った船売り飛ばすのは大航海時代のDoSで動いてたの以来だな~w) まぁ使わない船売るのは基本か!w エイナル:そういえば、儀式も習得しておきます。 エイナル:ディテクト・シークレット・ドア とアーケイン・ロックを。 GM:はーい<エイナル GM:以上で、みんなおわりすね~ ベストラ:はーい GM -> ベストラ:そねー エドガー:ハーイ GM:みんな、手紙確認おk? わからんかったら、再送するよ~ エドガー:(実はどっちも持ってたって顔>儀式 ベストラ:ルーサーっていうとPSO2の敵しか浮かばない エドガー:俺漏れも GM:ああww ロミオ(仮:私はスーパーマンに伸されるのしかw GM:ああ、レックス・ルーサーねw ●AI237/6/21 夕方 エルク、レストラン・サンジュネ ベストラ:みんなサンジュネ集合かな エイナル:ha-i GM:ですねー 夕方~。 エイナル:はい エドガー:ほいほい クレア「あ、きたきた! それで、考えはまとまったかしら?」 ベストラ「私は決まっていますが、みなさんはどうですか?」 GM:リーダーの一声できまるw エイナル「はい。きまってますよ。受けますね」 クレア「ありがとう!・・ああ、んじゃさっそく。、博物館はここよ」と地図地図 エイナル「ちなみに、魅了にかかりにくい、薬とか持ってないですよね?」 クレア「魅了に強い・・ないわねぇ」MC+のアイテムを買うしか・・ エイナル「はいはい。了解です」 GM:さて、エルクの地図ですが・・・ここの4番 東の近郊ですw GM:ここがブラクロス博物館 エドガー:ほい、門内? ベストラ:街外れですね GM:門の外w 街道沿いw ロミオ(仮:鏡を買っておきます、目がどうこう言ってたんで、視線使った何かが飛んでくるのかもとw GM:おお、いい考えw ベストラ:バナナでも買っておくかな エイナル:視線で、人間操ってるのかな。。 GM:ゴリラ的にww ベストラ:1gpでどれくらい買えます? エイナル:じゃあ、わたしも、鏡を買っておきます。 GM:バナなは1gpで、3房くらい買えるw ベストラ:じゃあ1gp分 GM:一房300円だけど、まぁ流通考えるとそれくらいかw GM:ちなみに1gp=1000円くらいねw ベストラ:コウモリも寄ってきそうだw ロミオ(仮:この時代なら十分頑張った値段だよねw GM:黄金バナナは1万円だから!w(よく縁起物で社長がかうやつw)つまり10gpw ベストラ:マスクメロンとか桐箱入りのイチゴみたいなもんだよね GM:そそw よくニュースになるやつw ロミオ(仮:三房って言うと、人間だと一日かけても微妙な量。。。 あ、一般人の食卓ナナに占領されるカモw エドガー:私はシーフツール+5買っておこう GM:はーい たっかいツールを買ったw エドガー:んじゃー早速いきますか GM:では、買物したら、すぐ行く感じで~すな。 エイナル:あと、麻袋を一つ買っときます エドガー:はーい GM:あいあい<麻袋 ロミオ(仮:(特定の猿に懸賞でも出たのかな?) GM:それはないみたいw 先方も諦めた人が多いというか・・w エイナル:w GM:まだペット感覚ではなさそうだしねw 珍しい置物というか ベストラ:あと霧対策何かないですかね ベストラ:何もしなくても大丈夫かな エイナル:霧ですかぁ。。 エドガー:毒があったら困るからマスクするくらい? エイナル:あぁ、たしかに。売ってるのかな?マスク GM:な・・ないなあw エドガー:布で自作するしか エイナル:ないか ベストラ:牛さんも手鏡買っておこう ●AI237/6/22 夜 エルク郊外 ブラクロス博物館 GM:お、見えてきたぞ!ゴゴゴゴg エドガー:すごく……廃屋っぽいです…… GM:はいww エイナル:w エドガー:あたりに敵影が無いか知覚したい GM:知覚どぞ! エイナル:あ、同じく GM:エイナルも知覚どぞん ベストラ「博物館というより、お化け屋敷みたいですね」 エドガー:1d20+7 知覚 diceBot : (1D20+7) > 3[3]+7 > 10 エイナル:フレイヤさんにも一周してもらおう エドガー:いまいち! エイナル:1d20+10+1 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+10+1) > 14[14]+10+1 > 25 ロミオ(仮:知覚チェックで ロミオ(仮:1d20 diceBot : (1D20) > 13 GM:エドガー、中で、ウキーって猿の声がしたきがする! ベストラ:1d20+1 (知覚/治療) diceBot : (1D20+1) > 20[20]+1 > 21 ベストラ:くりった エイナル:おぉ GM:そしてエイナル・・・ウキー! の声にまざって、「あ・・・あああ・」となんか人間の妙な声が・・いくつかする エイナル:やべー。 GM:ロミオも、ウキーしか聞こえないねw エイナル:かゆうま GM:ベストラさんも、猿にまざって「あああ・・ああ」とw ベストラ:これはかゆうま案件 GM:ただし、外にいる気配はない。どうも、中が騒がしいようだ GM: というわけで、MAPw ベストラ:外には出ていないのか GM:←にどぞーん GM:また例によって、GM大変な闇MAPですw GM:正面は両開き扉。白い□は、窓ですねこれ。裏口は・・一見、なさそうだ。 エドガー:ふむ GM:エイナルさん・・位置についてーw エイナル:あ、つきました GM:あいw ロミオ(仮「基本的に博物館だけど、別の商売もやってたらしいんで、案外隠し扉もあるかもよ。」 ベストラ「へぇ。そんなこともやってるんですね」 ベストラ:博物館ですからねぇ GM:では、ダンジョンでーす。各自行動どぞw 現在、扉前。 エドガー:ディテクトシークレットドア使うのもあほらしいな。だって打つだけで25gp吹っ飛ぶんだもーん。 エイナル:外には、看取り図ないですよね。まだ。 ベストラ:普通に開けましょう エイナル:はーい ベストラ:開きます? エドガー「とりあえず、正面から入って見取り図を手に入れてから考えないか」 ロミオ(仮:ドアを気付かれないように開ける所からですね。猿がこっち見てたら意味ないけど。 エイナル:ルーンの石。。高いな。 GM:がち・・あれ、鍵が! GM:かかってるー エイナル:アニキの出番です ベストラ「鍵掛かっていますね。館長が掛けたのでしょうか」 エイナル「どうでしょうねぇ。。」 ロミオ(仮:鍵開けだね、なんかいいツール買ってた人が居たしw ベストラ:さっそくシーフツール+5の出番が エドガー:(ちゃきーん GM:用意がいいことでw ベストラ「どうぞどうぞ」 GM:盗賊、どうぞどうぞ エドガー:1d20+5 盗賊 diceBot : (1D20+5) > 11[11]+5 > 16 GM:カチャ あいたー エドガー「こんなもんか」 GM:この鍵はもう必要ないようだ、捨てるか? byバイオネタ エドガー:だがこの男、DEX8である エイナル:w エドガー:え、鍵使わずにピッキングしたんじゃないの? GM:あ、そでしたww エイナル「まさか、エドガーさんが開けるとは。。」 ベストラ「凄いです。エドガーさん」 GM:★君はpp+1を得た! GM:エドガーどぞんw GM:ぎぎぎ・・・ GM:不自然な寒さがこの部屋に充満する・・ GM:入り口には天井まで黒い石の6本の大きい柱によって支えられている ロミオ(仮「ゴリラとかサルバニアってもっと暑い所なイメージがあるのだが」 ベストラ「ですね」 GM:壁の上には火鉢がおかれて、青白い輝きを放っているようだ エドガー:ふむ。この不自然な寒さに関して魔法知識でふれますか? GM:あ、魔法知識どぞん<エドガー エドガー:1d20+14 魔法知識 diceBot : (1D20+14) > 11[11]+14 > 25 ベストラ:猿はいませんか? ベストラ:1d20+1 (知覚/治療) diceBot : (1D20+1) > 10[10]+1 > 11 エドガー:ちなみにこの寒さ、”我慢すれば耐えられる?”それとも”活動に支障が出るれべる?” GM:この寒さ・・・は何か魔力避けのようなものを感じる。少し霧っぽいが、それほどではない。 寒さは、約8度で、まぁ今の時期のストーブつけないくらいだから、全然へいきw GM:今、SO暦では6月で夏なんですww エドガー「魔力避けの霧…アーティファクトが誤作動しないように張ってるのかもな」 GM:平均気温20度超えてるから、寒いっちゃ寒いねw<8度 いわゆるエアコンききすぎな感じw エイナル「なるほど。。」 ベストラ「ならこの寒さは良い寒さなんですね」 ロミオ(仮「霧の原因 博物館が出来てからずっと出て無いのが不思議だけど、強い魔力に反応して強まったのかな?」 エイナル:変なのいないのか入り口から周囲を確認したいです GM:ここは他に生物はいないようだ・・奥に通路がのびている。そしてドアが3つ。奥と手前の左右すな エドガー:それで、パンフらしき物は?捜索降らないとダメ? GM:あ、捜索どぞー エイナル:ふむ。探すか エイナル:1d20+1+1 [捜索(INT)] diceBot : (1D20+1+1) > 5[5]+1+1 > 7 エイナル:ダメねぇ エドガー:1d20+10 捜索 diceBot : (1D20+10) > 5[5]+10 > 15 GM:パンフは・・あれぇ、パンフが入っていたらしき箱があるが、カラだ・・・ エイナル:ふむ。。。 ロミオ(仮:入館者用のエントランスにしては受付机とか全然ないね。 エイナル:壊して取っ払ったかな? GM:本来、簡単なサイドテーブルがあったようだが、今はないようだね。 GM:パンフの箱も下に落ちてて、中身もカラとか ベストラ「入場料とかいるんですかね?」 エドガー「パンフレット、無いな……虱潰しに行くしかないか」 エイナル「そうですね。」 GM:ちなみにここは完全予約制で、ジブリみたいにw ・・・館長が紹介して歩くスタイルだったらしい。 ベストラ:勝手に見て発動させちゃったら危険だしね GM:そそw ロミオ(仮:(それじゃ、パンフレットも必要ないわ) エドガー:手前のドア2つには何か書いてます? ベストラ:開ける前に聞き耳してみたいです GM:・・「東展示室」とあるねぇ<エドガー GM:エドガーのいる下の扉だよね? <牛さん ベストラ:はい ベストラ:1d20+1 (知覚/治療) diceBot : (1D20+1) > 8[8]+1 > 9 ベストラ:段々ダイス目が下がっていく・・・ エドガー:んじゃ上は西展示室? GM:うーん、うきーうきー といたるところでかき消されてしまうw GM:はい、上は西展示室となるw ベストラ「お猿さんがいますね」 GM:北は→ですな、ちなみに。 エイナル:じゃあ、わたしも知覚を、上の扉を。 エイナル:1d20+10+1 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+10+1) > 19[19]+10+1 > 30 GM:うおw GM:エイナル・・かすかに・・だが! エイナル「こっちは、例の、ああ・・・ああと、、、骨がカタカタいっている音が。。。なんでしょうねぇ?」 ベストラ「カタカタ?展示物が動いてるんでしょうか?」 エドガー:では下を聞き耳していいかな GM:あい エドガー:1d20+7 知覚 diceBot : (1D20+7) > 15[15]+7 > 22 エドガー「……。こっちは野太い猿の声。ゴリラかもな」 ベストラ「骨とゴリラですか」 エイナル「うーん。どっちも行きたくないですねぇ。。」 ベストラ「いっそ大声で館長さん呼んでみますか?」 エイナル「ゴリラの方がマシ?」 エドガー「奥、行ってみるか?」 エイナル「いってみましょう」 エイナル:とりあえず、聞き耳ー GM:扉には「北展示室」とありまーすw ロミオ(仮「北の扉にくさびでも打っておく?」 GM:知覚どぞー エイナル:1d20+10+1 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+10+1) > 1[1]+10+1 > 12 エイナル:やべー・・ ロミオ(仮:振り直すって手も GM:猿とあーという前の部屋の音で、かきけされてしまうw エイナル:おぉ、人間人間 エイナル:振り直してみます エドガー:人間人間ってwwww GM:どぞん エイナル:人間、偉大だ GLしまする ベストラ:人間であることを忘れるってホラーチックw エイナル:1d20+10+1 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+10+1) > 8[8]+10+1 > 19 GM:お エイナル:はいw 微妙だった。。 GM -> エイナル:すると、君は聞き耳を立てると、突然、おぞましいまでのうめき声を聞く・・猿っぽいのだが・さっきとは訳が違う感じだ! ロミオ(仮:ファンブル回避できただけで十分儲けでしょ エイナル:たしかにw GM -> エイナル:MC精神攻撃が突然やってきた! エイナル:えぇ GM -> エイナル:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 11[11]+8 > 19 GM -> エイナル:あたった・・・w すると エイナル「ぐぅ・・・」(頭抱える感じ? エドガー「大丈夫か?」 GM:エイナル・・突然、気絶!w エイナル:まじか。。エイナルせんせーは、気絶しました エドガー:なにぃ! GM:聞き耳を立てた途端だ!・・ なんと、一番奥→の部屋を聞き耳しただけのエイナル、まさかの気絶!^^; ベストラ「え?えっ?エイナルさーん。どうされました?」ぺちぺち エドガー「一旦館の外に出て手当てしないか?」 GM:白目をむいてるw 幸い、気絶だけなので・・しばらくしたら目をさますw 2分ほどでw ロミオ(仮:とりあえず、寒い部屋まで後退。 ベストラ「北の部屋、一体何があるんでしょう」 ベストラ:エイナルさん起きるまで待つか GM:とりあえず、最初の部屋へ慌てて戻る一行w エドガー:うん、エイナルさん待ち ベストラ:本人に聞いた方が良さそうだ エイナル:そろそろ、目がさめるかな? GM:目を覚ましました~w エイナル「あれ?・・・」 エドガー:「どうした?何があった?」 ベストラ:悲しい音楽が流れたから死んだかと思ったw GM:ちょwww ベストラ「いきなり気を失ってしまったんですよ」 エイナル「すいません。気を失ったようで。。なんか、おぞましいまでのうめき声が。。」 GM:sun値もってかれたらしいですw エイナル「猿っぽいような。。ちがうような。。すぐに気を失いました。聞き耳危険ですね。。」 GM:こうして・・何かいきなり危険な匂いのする館へ迷い込んでしまった一行! GM:・・・いったい、彼らの運命は!? GM:つ・づ・く w エドガー:この時間から部屋に突入すると間に合わないなw ロミオ(仮:聞いただけで...聞かなければとりあえずドアは開けられるのか。 エイナル:空中に目ん玉浮いてたらやだな。。 ベストラ:ああ!窓に!窓に! エイナル:っw GM:なので、ぶったぎりコンティニューですww GM:おつかれさまでしたーw ベストラ:お疲れ様でしたー ロミオ(仮:お疲れ~ エイナル:お疲れ様でしたー GM:一人、200xpどぞーw 今回はまぁ導入ですがw 宝もないかw エドガー:耳栓作っておいた方がよさそうね GM:そねww さっそくの恐怖満載の博物館!後半へ!(つづく) |