ハイゼンスローン
第2部:メイラントの領主 |
第16話:「公爵夫人とナイトスワン」 |
主要登場人物(PC) | |
クリスタ・クラウゼッツ ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当)。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶって丁寧にしゃべる。 |
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リヒャルダ・ロッシュ 人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。愛称「ヒルダ」。 |
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ワイズ・キルシュバウム 人間男38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。 第2部ではベトニィ男爵家跡継ぎとして潜入している。 |
その他の登場人物 | |
アリア・ヴァレンティ 23歳。人間シーフ/モンク。熟練の冒険者で、ワイズの元で働くことに。リトルアイランド、ドラゴンハンターに続いての連続登場。 |
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リオ・アローゼ ドルイド人間14歳。ゲラルドたちと共にきた少年。ワイズのヘンチマンだが、留守番役が多い。相棒に「アルフォン」という名のベルジアンシェパード犬がいる。 |
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フィン 妖精ピクシーのエンチャンター19歳。クリスタのヘンチマン。身長30㎝程度で、もちろん飛べる。 |
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ゲラルド 人間モンク62歳。リヒャルダの執事(ヘンチマン)で、腕っぷしも強い紳士。 |
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オノーラ・ピスカム シュリッヒ村の長官代理。ハーフエルフ女性。村周辺は本来ベトニィ男爵領であったが、当主ベトニィ家が断絶して久しい。村は長官代理だった酒場店主ピスカムが亡くなって、ワイズか来るまではその妻オノーラが酒場の運営と長官代理を兼任していた。 |
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ヴィレト・ロッシュ 以前風琴祭でも見かけた、ロッシュ家公爵夫人。なぜかヴォーゲルリート館で軟禁状態であるらしいが、突如一人で出歩く事も。今回、彼女がベトニィ邸にやってきて大混乱に・・ |
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ナイトスワン 貴族社会に反抗し、貴族らを追い出そうと罠をしかける女性の過激活動家。アイマスクをして特徴的な武器である鎖槍を奮って暴れるが、その正体は意外な人物であった・・! |
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ドモヴォイ ワイズ達が来る前からベトニィ邸に借り住まいしていた妖精たち。すっかりお手伝いさん扱いになっている。 |
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マーテラ・ロッシュ 27歳。ユリアーナ王女の筆頭秘書。自身は自力で魔法機械を製作できる程の優秀なマジックマイスターでもある。王女のために政治工作をいろいろしつつ、PC一行への指示やサポートをする。亡き父マルクス公とクファール人の大使だった母とは秘密の婚約だったため、妹のリヒャルダともどもロッシュ本家筋からは敬遠されている。 |
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ワートフ・オッケラー 67歳。男爵。かつてのエセルバッハ公爵の位は息子に譲り、軍や政治からは引退したが、レオンハルト王の願いでメイラント郡に名跡だけが残っていたオッケラー男爵位を継いで、メイラントにある小さな領を得てそこでひっそり暮らしている。 |
●AI240/5/14 夜 シュリッヒ村 ベトニィ邸 GM:では16回、はじまりはじまり~ GM:こちらは、前回内政向けに4000gpもらいましたー。公庫に追加したのでご確認を~。 クリスタ:ありがとうございます! GM:噂、ミッション表が、やや古いかw 暇な人なおしてくださいw 狼が終わっているね。 リヒャルダ:噂だいたい終わったよね? GM:そうなんですよ。あとはナイトスワンくらいか。 GM:というわけで、思わぬイベント、ヴィレト公爵夫人の訪問となります。なんと単騎一人でやってきたという・・ リヒャルダ:叔母さまがナイトスワンだったら恰好良いんだが リオ=アローゼ:ナイトスワンの財宝ってちょっと興味が有るよねw クリスタ:■下記の儀式書買っときます。 シーフズ・ラメント マジック・サークル ファインド・ザ・パス GM:んで、あ、そうだ前回やり忘れたw ええとワイズ君。 ワイズ=ベトニィ男爵:何だっけ? GM:君、夫人の「お手をとった」よね。そのとき、なんか感じたかもしれないんで知覚~ ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 19[19]-1+3 → 21 GM:夫人は歳(公式では、60あたりだが)軽々とした身のこなしは驚くばかりだ GM:そしてワイズは手をとった瞬間・・おや? ワイズ=ベトニィ男爵:何?真面目に剣振ってる手とか? GM:冷たい・・まぁそれだけなら、そういう人もいるとわかるが・・なんだろう GM:あとでわかったが、油のようなものがちょっとついている? GM:手に・・肌色のような・・すぐ固まったが・・これは絵具だろうか・・。わずかながら残っている クリスタ:(なんだろ。。 ワイズ=ベトニィ男爵:知り合いにもうちょっと上等なの付けてる人が居るので義手ならわかるよー) GM:義手・・ではないようだ・・脈打つ肌の感じはあるし、冷たいといってアンデッドゾンビのそれでもないw リヒャルダ:(なんだろう? GM:妙に冷たいのはともかく、油じみた跡が手のひらに残っているのだ・・ GM:夫人の手に何かついているのだろうか・・謎である ワイズ=ベトニィ男爵:手の平ね。 GM:です ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「ふふふ、楽しみましょう・・今日はまたどこかでかけるのかしら?」 リオ=アローゼ「ご近所茶ですがどうぞー(村で摘めたハーブ湯)」 リヒャルダ:(ワイズにマーキングしたとかかしら? クリスタ:(マーキングw ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「あら、ありがとう」普通にお茶いただいている リヒャルダ:叔母ちゃん来てる時点でお出かけどころじゃないよ。おもてなししなきゃ クリスタ:そうですね ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「ふふ、しばらくここで泊まってもいいわね」 ワイズ=ベトニィ男爵:カップに着いた油を後で調べればいい クリスタ:(なにしにきたんだろう。。 GM:なかなか意図が読めないでいる・・表情からは読みずらい・・天然なのか、なんなのか クリスタ:(なるほど。。。。 GM:とりあえず、特に予定がないなら、夜になりますが ゲラルド「ひそ(それに、軟禁していたというではないですか・・何かあるのでは・・?」 ワイズ=ベトニィ男爵:いやいや、旦那放っておいて、それも社交戦闘考えたら手数が少しでも欲しいだろうときにハイゼンから離れてるのが。。。) リヒャルダ:(本来はハイゼンにいることになってるんだっけ?叔母様 GM:リヒャルダ・・本来は・・社会知識~ リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+3+2 【社会知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+3+2) → 8[8]+2+3+2 → 15 ワイズ=ベトニィ男爵:普通居ないとまずいでしょう。公爵家が中立に徹するにしても) GM:本来、ロッシュ家の本拠はテレジア・・ここからさらに西にある郡ですね。そこの城にいるはずですw 公爵ともども GM:これで位置わかるかな(上記のハイゼン王国地図参照)。隣の県ですがねw(郡というのは、まぁ州に近いか。ドイツが郡らしいですね・・ちなみにここはメイラント郡ねw クリスタ:はーい リヒャルダ:テレジアの方がハイゼンより遠いんだ GM:そうなんですw まぁ今首都にいてもだめかと。うかつに中央にいて、でしゃばるとかえってやられるとみているし。首都は今、キングスガードって王守備隊が閉鎖しているので、うかつに入れませんしね。特に王城とか議事堂は。 ワイズ=ベトニィ男爵:それでどうやって次の王様決める話が出来るの?全員領地に引きこもってw GM:政治工作しているんだよw 本人は出向かわなくとも、手紙とか鏡で、説得しているのよ。使いをだしてね ワイズ=ベトニィ男爵:いや、話し合いじゃなくて殴り合いの準備進めてるとかやめてよね) GM:そうあってほしいがねぇw・・まぁだから早く王女も、この本拠を得ないとまずいわけでw リヒャルダ「叔母様。歓迎いたしますわ。けれどこんな小さな村に来るなんて、なんかご用があるのでは?」 クリスタ:(隣で、同意をしめしておこう ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「ふふふ・・・暇つぶしよ。せっかく外にでたのだし」 クリスタ:(暇つぶし。。 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「それだけよ・・もうあの館には行かないから。まぁ、立派な頭ねぇ」(いつぞやの、狩ったモンスターの頭をみてw ワイズ=ベトニィ男爵:叔父さんの様子はどうなんでしょうねー) ドモヴォイ「・・・あ・・怖い」 クリスタ「はい、この間、狩りましたので」 リヒャルダ「君たちは下がってなさい」(小声) クリスタ:w ドモヴォイとは、ここへ初めて来たとき(9話)に勝手に住み込んでいた小さなモンスターたち。すっかり今ではお手伝いな役割をしていますw ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「あ、珍しい生物がいるわね!」 ドモヴォイ「ぐえええ!」咄嗟に、夫人に腕をつかまれる!すごい早業だ! リヒャルダ:おおお ドモヴォイ「は・・はなして・・!」 クリスタ:(捕まってるw ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「こそこそこちらを見なくてもよろしくてよ!ふふふ、変わった住人さんね。」 リヒャルダ:(つよい クリスタ:(うむ ドモヴォイ「おまえ・・な、なにものだ・・」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「私は、ただの暇な女よ」 ドモヴォイ「なんだ・・こいつ・・・ヘンだ」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「はい、放してあげる」 ドモヴォイ「(ダッシュで逃げるw」 クリスタ:(w ワイズ=ベトニィ男爵:ナイトスワン(本物)と大差ない人外ですかね?) クリスタ:(ですかねぇ。。。 ヴィレト・ロッシュ公爵夫人「今日はここへ泊まらせていただくわ?部屋はどこへ?」 ワイズ=ベトニィ男爵:二階に部屋開いてたっけ? リヒャルダ:(客室って二階だっけ? クリスタ:(おぼえてない。。 ワイズ=ベトニィ男爵:客室になりそうな部屋他にないし。 ゲラルド「二階ですが、ベッドは一階でも用意できますが・・」 リヒャルダ:うちは塔に住んでるからあるねぇ クリスタ:なるほど リヒャルダ:ヘンチマン部屋は1階だし ゲラルド「二階の真ん中に一室あいています。そこでよければ」 リヒャルダ「では、案内しますわ」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「よろしくお願いね」 リヒャルダ:スイスイ階段上っていくんだろうな ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「あなた、ロッシュということは・・私の親戚ですのね。」 リヒャルダ「そうです。私の父とパニヴァル様が兄弟になりますわね」 ワイズ=ベトニィ男爵:あれ、顔合わせた事無いの?) GM:(リヒャルダは彼女と会ったことはない。話には聞いていたが、さすがに公爵夫人は滅多に外に出ないので有名だった クリスタ:(そうなんですね。。 GM:(しかも、マーテラともである・・ クリスタ:おぉ GM:謎の多い女性であった。外に出ないのか・・出させてくれないのか・・ ワイズ=ベトニィ男爵:仮面の機能で感情を見てみたいんだけどー GM:あ、いいですねw GM:・・・さて、中二ばりの目が光り、ワイズは夫人をこっそり見てみた!・・・なんだ・・・これは! クリスタ:(ん? GM:・・・感情が・・読めないッ! GM:・・それも・・そもそも感情があるのか?・・心からの声が聞こえてこないのだ・・・ リヒャルダ:(謎ばーちゃn ワイズ=ベトニィ男爵:義手どころか全部機械とかかも。) クリスタ:(ロボット的な。。。 リヒャルダ:(急にSFになった? GM:一つ結論からすると・・人間とは程遠い・・機械にしては、動作音が聞こえてこないし、そういうたぐいでもなさそうだ・・なんだろうこれ・・魔法知識~! リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+5 【魔法知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 16[16]+4+3+5 → 28 クリスタ@擬態中:1d20+-1+3+2 【魔法知識】 <BCDice:クリスタ@擬態中>:DiceBot : (1D20-1+3+2) → 14[14]-1+3+2 → 18 GM:こういうのはリヒャルダだなぁw リヒャルダ:まかせろ~ クリスタ:さすがです GM:・・・まぁ、魔法手段で、ホムンクルスみたいのはいますわな。それだけでなく、何か複製じみたものを魔法的に造るのはできないことではない。 クリスタ:(リモート操作のホムンクルス。。。 リヒャルダ:(本体はウォーゲリート館にまだいるとか? GM:ただ、ゴーレムとかホムンクルスといった、そういう人造物とはまたちょっと違うようだ・・あまりにその姿は人間のそれと精巧だからだ。イリュージョン的なものではないのは確か。これは君の得意分野だしねw クリスタ:(本体は。。そうかもですね GM:そしてワイズ・・君の手には・・・ぼろぼろと何かが粉になって落ちたさっきの油じみたもの・・・これ・・・その脂っぽいのが固まったのだ・・肌の色した・・油絵具・・!? リヒャルダ:(これお風呂入れんよな叔母ちゃん。どうするんだろ GM:ざわ・・ クリスタ:(たしかに。。 ワイズ=ベトニィ男爵:絵具で色付けなきゃならない程の人外が、人間と区別がつかないと?) GM:そんなこんなで、夫人はおとなしく部屋へ リヒャルダ:(動きが自然だと分からないもんよ GM:色を塗った・・というふうには見えない・・ クリスタ:フィンの使い魔(クモ)で見張っときたい。。 リヒャルダ:(女性だと化粧もあるしね クリスタ:(そうですね。 GM:あ、フィンいいすねw ではそれで・・その夜・・知覚どぞ! クリスタ:それは、ニガテ項目。。 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 1[1]+0+3 → 4 リヒャルダ:スヤァ・・・ クリスタ@擬態中:1d20+4+3+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ@擬態中>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 4[4]+4+3+2 → 13 GM:w ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d20+0+4 WIS判定 <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D20+0+4) → 12[12]+0+4 → 16 フィン:1d20+3+2+0 【知覚】 <BCDice:フィン>:DiceBot : (1D20+3+2+0) → 7[7]+3+2+0 → 12 クリスタ:うーん。 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「ふふふ・・のぞき見はいけないわね・・」ぐしゃっ! フィン:!? リヒャルダ:く、蜘蛛ー!! GM:おなくなりにww フィン:マスター失敗・・・・(ぼそ GM:すんごい速さで手の中でつぶしたぞっ! フィン:こわっ GM:人間離れしてるっ・・ リヒャルダ:夜の蜘蛛は殺せっていうし アルフォン:あ、そうだ。犬の意見は?匂いについて。なんか変わった匂いがするとかー GM:あ、あるフォン・・知覚どぞ リヒャルダ:ところで叔母様はディナーは普通に食べたんですかね アルフォン:1d20+2+1 知覚 <BCDice:アルフォン>:DiceBot : (1D20+2+1) → 18[18]+2+1 → 21 GM:くんくん・・確かに、香水はしているが・・人間臭さ特有の匂いがしないワン リヒャルダ:うん。知ってる GM:w クリスタ:じゃあ、ウィザーズサイトで、見張れますかね。。。 リヒャルダ:指摘した方が良かったかしら GM:あ、ウィザーズサイト、どんな効能ですっけ儀式かな? クリスタ:はい.。バレそうな。。 クリスタ:透明の眼球が浮かび、本人の視界と直結する。これは拡大縮小や壁抜けなどを駆使し、20マス以内までなら敵に気づかれず移動が可能。 持続時間は魔法学CHKをして5で割った(切り捨て)数のラウンドだけ有効。非戦闘中であれば1シーンで終わる。 GM:おおw クリスタ:眼球入り水晶球(400gp)がちょっとお高めですが GM:すると・・夫人は休んだ様子はない・・部屋をうろうろして観察している クリスタ:(こわい リヒャルダ:気付かれずにって書いてあるからバレはしないのか クリスタ:ですかね GM:透明なんでばれていないですねw クリスタ:なるほど ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:がちゃ(おや、でてきたぞ クリスタ:どこへいくんだろ。。 リヒャルダ:うろうろしてる ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「あったわ・・」 クリスタ:(なにが。。 GM:・・・そこで、決定的瞬間が! リヒャルダ:(なんかあったっけ?そこ ワイズ=ベトニィ男爵:どこで?) クリスタ:ずいぶん、右端に。 リヒャルダ:(寝込みを襲われるのかと思って怖かった GM:クリスタ、ここは・・何もない・しいて言えば、居間で、椅子と家具、わずかに風景画がかざられているだけだ。あとは見通しのいい外のガラスくらいか クリスタ:(なんだろう。。 GM:さて、決定的瞬間・・クリスタ、知覚! クリスタ@擬態中:1d20+4+3+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ@擬態中>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 20[20]+4+3+2 → 29 リヒャルダ:ワイズは気付いてないのか クリスタ:クリティカルが。。 GM:(目玉の情報ぅですからねw)壁に向かって走り出した!? GM:すうぅ!? クリスタ:あれ、消えた? GM:き・・消えた!? GM:そこにあるのは、壁・・風景画がかざられた壁だけだ クリスタ:追えますかね?目玉で。。 GM:はいw クリスタ:進んでみます。。 リヒャルダ:風景画に入ったの?壁抜けしたの? ワイズ=ベトニィ男爵:あ、元々絵なのか。 だから絵具... GM:・・・ざ・・わ・・ クリスタ:あ、そういう。。じゃあ、追えないのかな リヒャルダ:もともとそこの住人だったか GM:・・あれ・・こんな絵だったっけ?w GM:もともと、ただの風景画ダッタキガス! クリスタ:(え。。擬態かな。仲間 GM:そしてしばらくすると・・ リヒャルダ:普通のホラーやんこれ クリスタ:(SAN値が。。 GM:ざわ・・w ワイズ=ベトニィ男爵:何で今まで絵の外に居たのかが分からないんだけど。 リヒャルダ:出てきた ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「ふふふふ」 クリスタ:(戻ってきました? GM:はいw GM:こわいこわいw クリスタ:なにか変わったところは。。ないですかね? クリスタ:本物になったとか。。 GM:これがもともとの絵だ・・絵に入り込んだのは確かだ ワイズ=ベトニィ男爵:絵の中で何かしてたとかはないよね? GM:ないですねw GM:短い時間だったので、ただ入ってみただけのようだ リヒャルダ:他の絵にも入れるのかな クリスタ:ちょっと、ヒルダを起こして、、絵を調べてもらいます。。 GM:あいw 魔法知識どぞー ディテクトでもいいですが クリスタ:ヒルダせんせー、お願いします! GM:寝てるけどw ワイズ=ベトニィ男爵:って言うか、何でそういう人物ががうちに有るのさ。ロッシュホルンとか自宅ならともかく。 リヒャルダ「ふえー?なにー?トイレなら一人で行けるでしょー」(起きた クリスタ:おぉ GM:w クリスタ「ちょっと、怪しい絵があるのだ。。見てほしい。。」(ひっぱる リヒャルダ:ディテクトしてみる GM:・・・反応なし。この絵そのものは前からあった、こういうベンチの絵だ、・・ふむ、何の変哲もない リヒャルダ:これ、おば様にディテクトすると発光しません? クリスタ:お、たしかに GM:おばさま・・部屋にもどられていますね リヒャルダ:明日かな クリスタ:ですね。 クリスタ:絵は、普通なのか。。。なんだろ GM:というわけで・・翌朝に・・でいいですかな? リヒャルダ:はーい クリスタ:違う絵にかえておくか。。 クリスタ:ないかな。。 ワイズ=ベトニィ男爵:うちに、他に風景画とか後何枚ある? GM:どんな絵にします?w クリスタ:雪国のさむい絵 ゲラルド「ええと、こちらには4枚ぼど・・似たような風景とかですが」 クリスタ:(起きてたのか、さすが、執事さん クリスタ「うむ。。」(どんな絵が? リヒャルダ「どーしたの?芸術に目覚めた?」 クリスタ「うむ。そうなのだ。少し気分転換だな」 クリスタ:寝よう。。 アリア=ヴァレンツィ:他にはどんな絵が?(風景画限定で) GM:絵はそっちで決めていいですよw(つまり、そこに決まりはないw リヒャルダ:アリアまで来るし、もう寝よう!明日にしよう! クリスタ:うむ ●AI240/5/15 朝 シュリッヒ村 ベトニィ邸 GM:翌朝ーー おはようw リヒャルダ:ふぁー、眠い クリスタ:(ちょっと、眠い感じ。。 GM:ぱからっ ぱからっ GM:外のほうで、馬の蹄の音がするw クリスタ:(なんか来たかな? リヒャルダ:叔母様行っちゃった? ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「はははは!」 クリスタ「・・・」 リヒャルダ「元気ねー」 クリスタ「・・・うむ」 GM:そうではない、朝から夫人が馬で走り回っているのだ アリア=ヴァレンツィ:(あー、馬の方は本物なんでしょうかね?) リヒャルダ:(老人は早起きだから ★オノーラ・ピスカム「うわ!」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「あら、ごめんなさい!この子、もう疲れたようね」 クリスタ:(w ★オノーラ・ピスカム「は、伯爵夫人!?・・・」 GM:ちょうど朝の報告しにやってきたオノーラとぶつかりそうになるw リヒャルダ:皆起きてきてる? リヒャルダ:(ディテクトかけたい クリスタ:(ですね ★オノーラ・ピスカム「ワイズ様・・おはようございます。・・あの、まさか伯爵夫人が朝から馬に出かけられていたとは・・」 リオ=アローゼ:馬はこっちの馬小屋ですよー リヒャルダ:ワイズどこいった? ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「ああ、馬をよろしくね。」(本人はさっさと館へ入ってしまう リオ=アローゼ:(こっちは本物の馬?) ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:本物のようですw むしろのりつぶされてへとへとだw ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「夜明け前から、ちょっと湖のほうまで往復しちゃいましたわ、おほほ」 リヒャルダ「夜明け前!?真っ暗でしょうに大丈夫でした?」 GM:てな感じw クリスタ:「そうですわ、危ないですわ」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「ええ、大丈夫よ、心配してくれてありがとう。これでもよく見えるのよ。」 クリスタ:(目が光るんですね。わかります リヒャルダ:(それは果たして視覚なんだろうか ワイズ=ベトニィ男爵:結局、人外である以外は何も解らんって言うか、人外である以上「偽物」だよねぇ。 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:(というより、暗視が効いているぽい? クリスタ:(なんと。。 リヒャルダ:(暗視機能搭載 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:ダークビジョン持ちですねぇ・・ますます人間とは程遠いが クリスタ:(ダーク、、洞窟内の方ですか。 ゲラルド「ワイズ様、どうなさいます?夫人を。」 リヒャルダ「叔母様。叔母様は何者なんですの?」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「私は私よ・・ふふふ」 リヒャルダ:ディテクト掛けてみていい? クリスタ:やってみましょう ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「さて、今日はどうしようかしらねぇ~」 リヒャルダ:やってみます GM:こっそりやる? 堂々と? クリスタ:HP91って、すごいですね。 GM:こっそりだとダイス勝負ですw 隠密で・・こちらは看破 リヒャルダ:あ、これ指摘したら戦闘になるやつかな クリスタ:(かも? リヒャルダ:気付かないふりしてた方が良いんだろうか ワイズ=ベトニィ男爵:あー、じゃあ、こっちで気を逸らすゲームでも持ちかけるから。 クリスタ:じゃあ、こっそりでしょうか。 ワイズ=ベトニィ男爵:その間に掛けて GM:お、ではワイズの演技ですな リヒャルダ:(いや、偽物なのはバレてるから ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+3+3+6 【演技】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+3+3+6) → 16[16]+3+3+6 → 28 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d20+0+4 WIS判定 <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D20+0+4) → 12[12]+0+4 → 16 リヒャルダ:こっそり光らせても意味あるんだろうか ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「あら、なにかしら、ワイズさま・・」(気そらしてる・・今だ! リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3 +2【隠密】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3) → 20[20]+1+3 → 24 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:光って見えるねw 他人からは見えないしw リヒャルダ:クリったよ ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:20でちゃったら、いろいろわかるw ワイズ=ベトニィ男爵:いや、ブリッジ(カードゲームの方)でプレイ中にw リヒャルダ:おー ワイズ=ベトニィ男爵:の予定だったのよ。 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「あら、カードはまけないわよ」 GM:さて・・・これは・・魔法的生物なのは確かだ・・全身が魔法産物のようだ!? リヒャルダ:油絵具ゴーレム? GM:油絵を使ったなんらかの複製技術だろうか・・精巧な絵から生まれるもののような・・ GM:似てますけど、3Dプリンターみたいなものだろうかw ワイズ=ベトニィ男爵:とはいえ、公爵夫人の偽物飼ってるというのはあんまり宜しくないのですよ) GM:さすがにはじめてのものなので、こっから先は文献とかで調べるしかw リヒャルダ:これは外部から操ってるの?ゴーレムが自分の意思で動いてるの? ワイズ=ベトニィ男爵:感情が無かったからなぁ。 GM:自分の意思はみえますね。これはモンスターの一種といっていいかも ワイズ=ベトニィ男爵:あ、意思は有るんだ。 リヒャルダ:本物の叔母様とは関係ないのか GM:人を極力だまらかすか・・ただ作り手に忠誠はあるのがたいていだから・・。 リヒャルダ:作り手誰だろ?バルドルさんあたり? GM:どうだろうねぇ・・そう、作り手は誰だというのも重要になってきそうだ。そして、これは確かにスキャンダルではある・・さて、どう扱うワイズ君? リヒャルダ:自分で自分の偽物作るのは無さそうだなぁ。叔母様がひねくれた性格でない限り クリスタ:たしかに。。 ゲラルド「しかし・・ずっとここにおられるのもまずいのでは?」 ワイズ=ベトニィ男爵「全部ぶちまけて正面から問いただしましょう。 偽物だから最悪始末しても問題なし」 リヒャルダ「オノーラさんも伯爵夫人だって知ってたしね。話題になっちゃう」 ゲラルド「そ、それはそれで問題になりませんか?」 リヒャルダ:なら光ってるのを指摘してあげよう クリスタ:あぁ。なるほどw リヒャルダ:倒しちゃ駄目けい? リヒャルダ:うーん。どうすれば良いかな ワイズ=ベトニィ男爵「どうせ絵の具の化け物。 処理に困る死体は残らないかと」 ゲラルド「・・なんとか返そうかと思ったのですが、ワイズ様も一理あります。」 クリスタ:鏡で、マーテルさんとかになにか知ってるか聞けますかね? GM:・・あ、マーテラさんもあった事ないんだよね リヒャルダ:うん。 クリスタ:あ、魔法的ななにかっていう方で。 GM:あ、なるほどw クリスタ:知らないか。 リヒャルダ:でも政治的なあれに使えるなら姉に聞いた方がよさそう クリスタ:自爆とかされるとやだなと。。 GM:では鏡通信・・いつでもどぞ ワイズ=ベトニィ男爵:まぁ、スマートに絵に入った所で絵ごと処分って手も考えてはみたのですが) リヒャルダ「もしもし姉~?わたしー」 クリスタ:(となりで、ひっそり マーテラ・ロッシュ「・・・朝から元気ね。それで?・・」(朝に弱い姉w クリスタ:w リヒャルダ「今なんかヴェレト叔母様が来てるんだけど、魔法で作った偽物みたいなのよね」 マーテラ・ロッシュ「え・・・なんなのそれ!?・・ヴィレトおばさまが!?魔法?どのような?」 クリスタ「油絵を使った、ホムンクルス的な魔法生物は知ってるだろうか。」 リヒャルダ「クリスタが言うには絵画に入れるみたい」 クリスタ「うむ」 マーテラ・ロッシュ「油絵・・人造・・ちょ、ちょっと待ってね・・ああ!一時間ほどちょうだい、どっかにあったのよねその文献。」 クリスタ「おぉ、さすがですね」 リヒャルダ「じゃあ適当にもてなしとくわ」 マーテラ・ロッシュ「折り返し連絡するわ、それまで・・夫人としてふつうに扱って。私からの意見だけど・・偽物だと手をかけると、伯爵ににらまれるかも。」 クリスタ「なるほど。。了解した」 リヒャルダ「りょうかーい」 リヒャルダ:1時間待ち、という訳で戦闘無しです! クリスタ:はーい GM:つうわけで一時間後w クリスタ:w マーテラ・ロッシュ「はぁはぁ・・かつて、あくどい奇術師が魔法で作ったものがあるの」 クリスタ「あくどい奇術師?」 リヒャルダ:あくどい奇術師 マーテラ・ロッシュ「トロンプ・ルイユ・・といってね」 リヒャルダ:影つけるあれね クリスタ:(聞いたことありましたっけ?ないか リヒャルダ:遊園地とかにあるやつビックリゾーンとかの名前で マーテラ・ロッシュ「”だまし絵”のことなんだけど、それを非常に精巧な人物絵を作って、見世物小屋で本物が現れるように魔法にしてしまったものなの。」 クリスタ:あぁ、なるほど マーテラ・ロッシュ「まぁ、絵から出たトロンプルイユは、知能をわずかながらもっているけど、すごい運動神経で、自我さえあるわ。他の風景画をいったりきたりできるし。」 リヒャルダ「それってそのあくどい奇術師以外にも作れるものなの?」 マーテラ・ロッシュ「・・製法ももう失われて久しいけど・・闇で流通しているのは確かね。」 ワイズ=ベトニィ男爵「それと伯爵とどう関係が?」 マーテラ・ロッシュ「魔法ギルドからしたら処分ものだけど・・伯爵はおそらく製造主じゃないにしても、事情を知っているののかもね。」 ワイズ=ベトニィ男爵「何かに使うつもりで偽公爵夫人をでっち上げて逃げられたーですか?」 マーテラ・ロッシュ「あ!・・そうだとすると・・おそらく・・・・作ったのは、夫である・・公爵・・。」 リヒャルダ:ならこのニセ叔母様は単純に遊んでるだけなのか クリスタ:(そっちなんですか。。 リヒャルダ:スパイとかかと思った マーテラ・ロッシュ「パニヴァル叔父様は相当の魔法の使い手よ・・。まさかとは思うけど」 クリスタ「なにが、目的なんですかね。。」 マーテラ・ロッシュ「わ、わからないわ・・いえ、嫌な予感はするの」 リヒャルダ:奥さんが亡くなって寂しかったとか?(勝手に殺すな クリスタ:あぁ。w マーテラ・ロッシュ「・・・案外、そうなのかも・・ずっと人前を避けていたし、おばさまはもう実はいない・・という考えもあるわ・・。」 クリスタ「軟禁してたのは、ゴーレムって知ってからですかね。。」(ロッシュさん マーテラ・ロッシュ「・・そうかもしれないわね。伯爵は、公爵に頭があがらず・・忠実なところがあるのよ」 クリスタ「なるほど。。」 マーテラ・ロッシュ「父亡きあと、今の地位につけたのは、あのパニヴァル叔父様のおかげだしね・・。」 リヒャルダ「パニヴァルさんもテレジアにいる予定なの?」 マーテラ・ロッシュ「ええ、叔父様はテレジアにいつもいる・・けど、よくはわからないわ。」 リヒャルダ:なんだろ?やっぱり奥さんじゃないから嫌になったのかしら マーテラ・ロッシュ「あの人、政治の表舞台を嫌う人なのよ。半ば隠居に近いかしら・・今回の政争でも、表向きはユリアヌス派だけど、姿を見せないし。」 リヒャルダ「で、姉としては今ここにいる叔母様どうしたら良いと思う?」 マーテラ・ロッシュ「・・・なんとかして、館へ帰すほうが無難かしらね。たぶんそこで倒しても・・余計な詮索されるだろうし」 クリスタ「なるほど。。」(風景画は、全部人物画とかに変えておこう リヒャルダ「でも本人は館には帰らないって言ってるのよね」 ワイズ=ベトニィ男爵「正体を問いただすのではなく、あくまで本物として『旦那の話』をさせてみるで、どうでしょうかね。向こうでどういう扱いを受けてたとか、そこに居た頃の公爵の状況とか位は抜き取れるでしょう」 リヒャルダ「かなりアグレッシブだから無理矢理帰すのは難しいし」 マーテラ・ロッシュ「なんとかうまく言いつくろって・・説得させるしかないわね。それでもだめなら、連絡ちょうだい。気絶させて・・送り返すのも最後の手段だけど。」 リヒャルダ:バルドルさんに連絡・・・でも隠してたから伝えるのもどうかなー? クリスタ「そういえば、なにか動力がきれるとかは、、ないんですかね。このゴーレム」 リヒャルダ:本人がウォーゲリート館帰らない言ってるから大丈夫か マーテラ・ロッシュ「一泊はさせただけだし、そこはなんとかなるんじゃない?ああ、魔法だから動力じゃないわ。いわゆる、生物なのは間違いないから・・。」 ワイズ=ベトニィ男爵「せっかく作ったのに何で手元に置かないんでしょうねぇ?」>公爵 マーテラ・ロッシュ「それはわからないわね・・」 クリスタ:(あぁ、半永久的に動けるんですね。。 マーテラ・ロッシュ「ただ、トランプルイユも、たいていもう一つ目的があってね。」 リヒャルダ:お、それ聞きたい マーテラ・ロッシュ「・・何かから守る・・というゴーレム的な配置をするものなのよ。ほら、よくあるでしょ。部屋にはいったら、絵から兵士が出てきて襲われるみたいな。それは・・その先へ行かせたくないから・・なのだけどね。」 リヒャルダ「ああ、確かに」 クリスタ「なるほど。。」 マーテラ・ロッシュ「もしかしたら、彼女・・館の何かを守るために配されたのかも・・。」 リヒャルダ「それが嫌になってこっち来ちゃったの?本人に聞けばいいか」 ワイズ=ベトニィ男爵:これだけフリーダムな生き物、番犬に使えるんですかねぇw) クリスタ:(w マーテラ・ロッシュ「ま、ゴーレムと違ってちょっと問題はあるのは確かね。だからたいていはゴーレムにするのだし」 クリスタ「なるほど。たしかに」 リヒャルダ「物語では聞くけど実際に冒険者が戦ったって話は聞かないしね」 マーテラ・ロッシュ「ま、あとは任せたわ。こちらはもう必要書類もまとまって、あとはあなた達が館への証明書を探してくれれば、晴れて館は我々のものになるわ。」 ワイズ=ベトニィ男爵:この前屋敷で見たのもこれだとすると、番犬の番に衛兵が付く有様だった訳でw) リヒャルダ:(あ、そういえばそうだった!の顔 マーテラ・ロッシュ「んじゃ、気を付けてね。また何かあったらよろしくね。」 クリスタ「うむ。助かりました」 リヒャルダ:またねー GM:通信おわりー GM:さて・・w いかがします? リヒャルダ:叔母様に屋敷で何かあったのか聞いてみよう クリスタ:なるほど。 ワイズ=ベトニィ男爵「まぁ、本物として色々お話して情報を抜き取りましょうw」 リヒャルダ:戻らないわよって言ってるんだから何か嫌なことでもあったのかな クリスタ:そうかもですね。 リヒャルダ:で、情報聞き出したらバルドルさんに連絡して迎えに来てもらおう ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「・・だって、外に出させてくれないんだもの。せっかくすばらしい庭、山、川、道があるのにあの間抜けな兵士どもなんか、簡単に出し抜けたわ、おほほほ」 クリスタ:(お子様のような。。 リヒャルダ「凄いわ叔母様」 クリスタ「そうですわね」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「うふふ、いいのよ。だって、あの館、私のいる塔には誰もほとんど客もこないし、退屈なのよ」 GM:(私のいる”塔”・・・ リヒャルダ「私、叔母様はてっきりテレジアに居るんだと思っていたんです。いつからウォーゲリート館に?」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「・・いつ・・・なのかしらね。忘れたわ・・」(時間感覚はなさそうだ・・ GM:眠らないしねw リヒャルダ「公爵とは一緒では無かったのですか?」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「あの人・・最近会ってないわ~。そういえば、会いたいわね・・でも館には来ないし・・」 リヒャルダ「あら、酷いですわね」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「どこにいけば会えるかしら・・」 GM:このへんが説得できるヒントになりそうw ワイズ=ベトニィ男爵:あー、やっぱりその程度の知能と記憶量な訳だねw リヒャルダ「私も公爵様がどこに住んでいるのか詳しくは知らなくて・・・」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「そうなの?会いたいわ・・」 リヒャルダ「バルドル伯爵なら知っているのかと思いますが」 クリスタ@擬態中「ロッシュ伯に館に呼んでもらえばよいのでは?」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「え、そうなの!?・・ふむ・・・・・・わかったわ。そうしましょう」 リヒャルダ:(帰ってくれるかな クリスタ@擬態中:(かな? ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「長居したわね。残念だけど、館に戻らなきゃ。主人に会うのは、ここじゃなさそう」(すたすたすたw クリスタ@擬態中:「はい。ごきげんよう」(ここに。 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:(もう外にいるw ワイズ=ベトニィ男爵「じゃあ、私たちもお供しましょう。ちょうど用事があった物でw」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「私の馬はどこかしら?」 クリスタ@擬態中:(馬もってこよう リヒャルダ:へとへとになってなかったっけ?>馬 クリスタ@擬態中:あ GM:一晩立っているからw クリスタ@擬態中:w GM:なんなら、新しいの与えてもいいけどw リヒャルダ:じゃあ大丈夫か GM:って、なに、ワイズ、一緒にいくの? リヒャルダ:今行ったら藪蛇? GM:どちらでもよろしですよー ワイズ=ベトニィ男爵:「『そちらから来た公爵夫人を返還する』名目で館に入って、セキュリティのかなめであるこのおばちゃんがグダグダなのを良い事に一気に書類を回収するのですよ」 リヒャルダ:うーん。まだ行くの弱い気がする ゲラルド「いきなりいっても、その後大勢の兵と戦うことになりますぞ?」 リヒャルダ:(あとナイトスワン消化してから行きたい(メタ クリスタ@擬態中:(w クリスタ@擬態中:(フィンの使い魔を再召喚して、監視しておきたい。。 リヒャルダ:(ボス前にサブクエ終わらせてから行くマン クリスタ@擬態中:(また、バレるかな。。。。 ゲラルド「あと私からの提案ですが、もし館の制圧目的なら、他の男爵たちにも連絡したほうがよいかと。」 リヒャルダ「という訳で叔母様だけ帰しましょう」 ゲラルド「はい、私も、引き返せなくなる前に、仕事はしたほうがいいかと」ww クリスタ@擬態中「そうだな」 GM:ワイズどうよw ワイズ=ベトニィ男爵「ん~でも返品したら公爵の所でネジを巻き直されて、後でヴォーゲルリート館に言ったらガチでお出迎えされそうな...」 リヒャルダ:最初からネジ巻きなおし出来てたらそもそも脱走しない気がする ゲラルド「そうならないよう、こちらも手駒をそろえる必要があるかと。」 リヒャルダ:バルドルさんだってロッシュ家よ? クリスタ@擬態中:そうですね ゲラルド「例えばですが・・他の男爵たちの軍勢を借りれば、向こうも手だしできないと思うのです。示威行動だけでいいので。」 ★オノーラ・ピスカム「・・理想は、男爵たちと「ともに」館を訪問することですね。」 リヒャルダ:無血開城。良い響きね ★オノーラ・ピスカム「幸い、最近のワイズ様の政治は評判いいですよ。あちこちで良き事をしてますし。村も発展してますしね」 リヒャルダ:温泉まだ作ってない GM:w クリスタ@擬態中:温泉w GM:像と温泉・・その前に畑とかもまだだしなw 実は、会議所はできました。 クリスタ@擬態中:おぉ。 リヒャルダ:出来るのはえーい GM:まぁ一週間は経ってる設定ですがw GM:ま、それはともかく・・んじゃ帰すだけにします?それとも、ワイズ案でやっぱり乗り込む? リヒャルダ:私はパス― クリスタ@擬態中:帰すだけにしますか ワイズ=ベトニィ男爵「じゃあ、本物の公爵夫人が来た。で帰す事にしますか。」 ゲラルド「そうですな。」 GM:つうわけで・・一週間後、ヴォーゲルリート館へーw リヒャルダ:え?行くの?招待されたとか? クリスタ@擬態中:行かない感じですよね? GM:あ、そのまま返すのかw 了解w クリスタ@擬態中:w ワイズ=ベトニィ男爵:あ、そっちは他の領主と連携してで。 GM:というわけで、夫人を見送る一行でしたw ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「ごきげんよう~」 リヒャルダ「お気をつけて~」 クリスタ「ごきげんよう」 GM:嵐は去ったw リヒャルダ:疲れた クリスタ:うむ ★オノーラ・ピスカム「どっと疲れましたね・・あ、今日の内政を」 GM:よろしくw 残っているのは、畑とかですね、。4000円あるので リヒャルダ:オノーラさんは本物だと信じてる感じですか? GM:あ、事情話してもいいし、放さないなら、そのままで驚いているw クリスタ:温泉。。2000円 リヒャルダ:ポンプ上級しないと温泉は出来ないのです クリスタ:そうだった。。 リヒャルダ:農場で貯金しますか クリスタ:そうですね。 ワイズ=ベトニィ男爵:丁度公爵夫人相手に3日潰してるので、残りの三日図面引いてポンプ場詰めちゃいませんか? クリスタ:1000円から割引で、900円か GM:ん、どっちにする?w リヒャルダ:ポンプ場お金足りんよ クリスタ:そっか、4500円かポンプ GM:あ、そそう。無事帰したんで評判+2と。 ワイズ=ベトニィ男爵:いや、後学や魔法のチェック十3日の労働で2000gp(の一割引きに) リヒャルダ:なぞ計算わからん GM:どういう計算?w クリスタ:あぁ、チェックを通れば、減額できるのか クリスタ:この改良工事のコストは、難易度20の〈魔法知識〉あるいは〈土木知識〉と3日の献身的な作業によって、2,000gpに減額することが可能である。 リヒャルダ:あーそれか ワイズ=ベトニィ男爵:この改良工事のコストは、難易度20の〈魔法知識〉あるいは〈土木知識〉と3日の献身的な作業によって、2,000gpに減額することが可能である。PC達は3評判ポイントを得る。 、これはちゃんと書いてあるんで。 クリスタ:ヒルダせんせーの魔法知識で。。 リヒャルダ:振って良いっすか クリスタ:お願いします! GM:ごーごー リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+5 【魔法知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 9[9]+4+3+5 → 21 クリスタ:おぉ GM:すばらし! リヒャルダ:せーふ クリスタ:すばらしい クリスタ:1800円? GM:ではリヒャルダ先生の知識のおかげで、1800でいけますね クリスタ:おぉ アリア=ヴァレンツィ:ですねー成功すれば。 目標値20ならまぁ余裕でしょ? GM:評判+3 23にw ポンプ上級クリアw クリスタ:温泉もみえてきた リヒャルダ:うむ。 GM:なにかやりたいことあります?w リヒャルダ:内容欄ちゃんと読んでなかった GM:(実はだんだんサブクエももうほとんどないw クリスタ:同じく・・・ クリスタ:ナイトスワンか、義賊は、、もう会ったか GM:残るは、ナイトスワンですがw リヒャルダ:ヘンチマン行動は寄付募るぐらいしかないかな GM:ですねw もはや資金で集中するのも手かと GM:そうだ、ヘンチマンきめてくださいー 各自。<行動ね GM:誰でも、決まった人からどんどん判定しましょう。もう共同体組織化で集中かな?w リヒャルダ:かなー? クリスタ:では、それでー リオ=アローゼ:ヘンチマンはそっちで良いか GM:CON、CHA系 15以上なんで、どんどんどぞw GM:持久力とか、交渉とか、 ゲラルド:1d20+2+2+5+3 【交渉】 <BCDice:ゲラルド>:DiceBot : (1D20+2+2+5+3) → 3[3]+2+2+5+3 → 15 GM:ぎりw リヒャルダ:ギリギリ GM:同値は成功ー フィン:1d20+0+2+0 【交渉】 <BCDice:フィン>:DiceBot : (1D20+0+2+0) → 10[10]+0+2+0 → 12 フィン:・・・ GM:ゲラルド150gpだね。 フィンは失敗 フィン:最近ダメな子。。 アリア=ヴァレンツィ:1d20+3+2+5 【土木知識】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+3+2+5) → 8[8]+3+2+5 → 18 GM:どんまいw リヒャルダ:今日はツキが無かった リヒャルダ:蜘蛛は潰されるし GM:180gpアリアー あ、誰か公庫にかいて 会計ーw フィン:うむ・・・ GM:どんまいw リオ=アローゼ:1d20+-1+1 【社会知識】 <BCDice:リオ=アローゼ>:DiceBot : (1D20-1+1) → 11[11]-1+1 → 11 GM:おまえもかw GM:リオ失敗と、これで全員かな。こうなるとヘンチマンさらにほしくなりますわなw GM:んで、PC行動ですがw GM:いよいよ、ナイトスワンかな? リヒャルダ:ナイトスワンしかないけど、どこ行きゃいいんだ クリスタ:そうですね GM:二つ候補があって、そのうち一つがはずれだったんで、もう一つ・・となると・・ アリア=ヴァレンツィ:ナイトスワン釣り一択でしょう。(いや他の貴族と共謀する会も必要なんですが) GM:となるとまた、ペルスターですかねw ワートフさんとこ。ここが出没ですし クリスタ:では、そちらへー でしょうか。 アリア=ヴァレンツィ:ですね、ついでに共謀の方も進めておきたいし。 GM:ああ、いいですね。 リヒャルダ:なんか手紙貰ってたしねナイトスワンから リヒャルダ:あっちから来るのかな クリスタ:あぁ、たしかに GM:では、ペルスターへー ●AI240/5/23 朝 ペルスター GM:はい、ヌシ釣り以来かw ★ワートフ・オッケラー 友好「おお、また来てくれたか。同志よ。」 ワイズ=ベトニィ男爵「この前の脅迫状、の後で何か有りましたか?」 ★ワートフ・オッケラー 友好「ナイトスワンか。あれから血眼で探して居るが、とんと見つからぬ。どうも来てほしい時に現れず、思いがけない時に現れるのう」 リヒャルダ「被害の方はまだあるんでしょうか?」 ★ワートフ・オッケラー 友好「いや、最近はおとなしいな。なぜかはしらぬが・・まぁともかくだ。今夜も泊るのであろう?ゆっくり休むがよい。あとは、町で何か情報を集めてもよいがな。」 クリスタ「ありがとうございます。なるほど」 GM:てな感じー。どうします? ワイズ=ベトニィ男爵:一般冒険者の振りしてネタ採りに行きますかー 酒場当たりから。 クリスタ:ですかね。 GM:はーい GM:その裏通りにて・・・ リヒャルダ:脅迫状来たのに一向に襲われない。ナイトスワンは腰抜けだーとか言いふらしてたら向こうから来るんじゃない? GM:皆さん、配置をww クリスタ:あぁ、なるほど ワイズ=ベトニィ男爵:脅迫状の話をどこから漏洩させるかが問題な気も。 GM:知覚! なんか・・ GM:やばげなふいんき クリスタ:1d20+4+3+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 14[14]+4+3+2 → 23 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 3[3]+0+3 → 6 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 1[1]-1+3 → 3 GM:クリスタ・・何か、さっきから尾行されている気が リヒャルダ:今日のヒルダは警戒心が無いな クリスタ:あら クリスタ「尾行されてるな。。」(ぼそっと GM:そのときだ! クリスタ:(襲われちゃうらしい GM:なんかきたーー! ★ナイト・スワン「待っていたぞ!ワイズどの!」 リヒャルダ:ロマサガだっけ?のロビンみたいなのが クリスタ:(意外と強いな GM:金髪の、三つ飴をした女性が・・あ、気づいたのクリスタだけなんで、不意打ちラウンドになりますw いにしあー最初に動けるのが、この二人だけ ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 17[17]+5+3 → 25 ★ナイト・スワン:1d20+3+3 イニシアチブ <BCDice:★ナイト・スワン>:DiceBot : (1D20+3+3) → 8[8]+3+3 → 14 クリスタ:1d20+0+3 イニシアチブ <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 14[14]+0+3 → 17 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3) → 2[2]+1+3 → 6 クリスタ:あ、PPは満タンですか? GM:あ、満タンですw クリスタ:はーい GM:では不意打ちなんで、まずはクリスタになります どぞ。そのつぎ、ナイトスワン。そしてワイズ以降普通ター^んという流れ。 クリスタ:屋根の上にいるんですか? ★ナイト・スワン:ですね!” クリスタ:なんと。 GM:さて、ここで特別コマンドw クリスタ:マスがまたがってますが、4-10でしょうか? クリスタ:どもw GM:ですw クリスタ:特別コマンド? GM:さて、そこで特別コマンド・・まず答え合わせといきましょうw GM:・・・さて、彼女の正体は? 誰だと思いますか?w リヒャルダ:ルクレツィアさん GM:正解www クリスタ:おぉ GM:もう、なんかリヒャルダにばれてたw リヒャルダ:なんか身のこなしが凄いみたいなこと書いてあったし GM:そうなると、もう館でのロープ犯人はわかりますねw 伯爵を襲ったのは・・・・そう、彼女ですね。つうわけで、リヒャルダはもう予想していた!よって、有利で命中判定一回できますw リヒャルダ:わざわざ潜り込んだのにあれで諦めたのか ★ナイト・スワン「さすがといったところね!私は深入りはしない主義。あくまで、嫌がらせをさせているだけ」 リヒャルダ:しかし不意打ちラウンドである ★ナイト・スワン「それに・・まさか本物のスワンのほう手伝いをするとはね。」彼女は下りてきて、少し歩いてくる。 ★ナイト・スワン:(説得フラグがたったw クリスタ:おぉ リヒャルダ:降りてきた ★ナイト・スワン「おまえたちの真意が読めぬ。貴族は敵。私をどうするつもりで、来たのかな?」 クリスタ「そうだな、だが、全ての貴族が同じ考えではないと思うがな。こんなことはやめるべきだな。。」 リヒャルダ「いや、そっちが先に脅迫状送ったんでしょうが」 クリスタ:(たしかに ★ナイト・スワン「ああ、出てけといったはずだ。だが、えらく居座るつもりなのが、残念だ」 ワイズ=ベトニィ男爵「無意味に凶器を振るう賊を捕えて地域の安定を計る、つもりだが?」 リヒャルダ「まあ、私たちが出て行った後に来る人がもっと酷いこともあるでしょうし?」 ★ナイト・スワン「・・・ふむ、どれほどのものか、見せてもらおう」 GM:戦闘続行。では、クリスタどぞw クリスタ「ふむ・・」 クリスタ:ウィナースタイル クリスタ:移動して、 ワイズ=ベトニィ男爵「そもそも貴族が仕切らなければ、この地域の平和も発展も維持できないではないか。代案が有るというなら言ってみれ」 ★ナイト・スワン「エルクをみよ、市民でしっかりやっている。ひとつの答えだ」 クリスタ:セイント・ジャッジメントいっちゃっていいのかな。 GM:どうぞw クリスタ:(あ、行動1つだけかな。 GM:あ、ですねw クリスタ:あ、いいのか クリスタ:飛び道具いくか、ドーンティングライト リヒャルダ:(うーん。ACとRCのアーツしかない クリスタ:あ、TCが低いのか ワイズ=ベトニィ男爵「その主導する市民がどこにいる。お前が一人なのがハイゼンでは無理という証拠なのだよ」 ★ナイト・スワン「主導するのは、私ではないだけだ!私は、影から貴族を排除する側!」 ★ナイト・スワン:あ、クリスタどうします? GM:命中どぞー クリスタ:はーい クリスタ:1d20+4+3 vsRC 命中:ドーンティングライト <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3) → 8[8]+4+3 → 15 GM:華麗によけた クリスタ:グッドあばいざーしてみます GM:あ、どぞ クリスタ:1d20+4+3 vsRC 命中:ドーンティングライト <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3) → 17[17]+4+3 → 24 GM:おお クリスタ:あたりですっけ? GM:です。同値はあたりー クリスタ:2d10+WIS(光ダメージ) GM:WISと(の間をw クリスタ:2d10+4+(光ダメージ) クリスタ:2d10+4(光ダメージ) クリスタ:2d10+4 (光ダメージ) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (2D10+4) → 12[3,9]+4 → 16 GM:おお クリスタ:ヒット:敵は光る。次の味方の攻撃は「有利」状態で攻撃可。 ★ナイト・スワン:「くっ」 GM:んでこちら ★ナイト・スワン:これで、この距離から、ワイズを狙うw ★ナイト・スワン:1d20+3+3+2 vsAC チェインスピア+1命中 <BCDice:★ナイト・スワン>:DiceBot : (1D20+3+3+2) → 20[20]+3+3+2 → 28 ★ナイト・スワン:くりっとw ★ナイト・スワン:2d6+1+3 2W+DEXダメージ <BCDice:★ナイト・スワン>:DiceBot : (2D6+1+3) → 7[3,4]+1+3 → 11 ★ナイト・スワン:15だめーmaxですね リヒャルダ:殺意が高い クリスタ:うむ GM:45だねw つぎー ここでワイズから通常ターンです クリスタ:光ってるので、有利で。 GM:あいw ワイズ=ベトニィ男爵:シフトで接近して リヒャルダ:今日は叔母様の光ったしナイトスワンも光る GM::ww クリスタ:w GM:トレンドかw ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 11[11]+5+3+7 → 26 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 13[13]+5+3+7 → 28 ワイズ=ベトニィ男爵:1発目 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 13[13]+5+3+7 → 28 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 16[16]+5+3+7 → 31 クリスタ:すごい ワイズ=ベトニィ男爵:二発目 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 1[1]+5+3+7 → 16 ワイズ=ベトニィ男爵:1d7+-1+4 基本接近ダメージ(Fスタイル、+2レイピア) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7-1+4) → 2[2]-1+4 → 5 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 7[7]+5+3+7 → 22 ワイズ=ベトニィ男爵:二発命中。 ワイズ=ベトニィ男爵:1d7+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7+5+4) → 1[1]+5+4 → 10 ワイズ=ベトニィ男爵:1d7+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7+5+4) → 4[4]+5+4 → 13 ワイズ=ベトニィ男爵:23 ★ナイト・スワン:残り10! ★ナイト・スワン:クリスタどぞ リヒャルダ:ワイズの方が殺意高かった クリスタ:w クリスタ:1マスシフト、ウィナースタイル。セイント・ジャッジメントいきまーす GM:もっと殺意高そうな人がw GM:どぞーw クリスタ:1d20+4+3+2+2+1+1 vsAC 命中:セイント・ジャッジメント(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2+2+1+1) → 1[1]+4+3+2+2+1+1 → 14 クリスタ:1d20+4+3+2+2+1+1 vsAC 命中:セイント・ジャッジメント(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2+2+1+1) → 16[16]+4+3+2+2+1+1 → 29 クリスタ:あぶない GM:ほらw クリスタ:3d8+2+4 (光)ダメージ:セイント・ジャッジメント(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (3D8+2+4) → 13[1,5,7]+2+4 → 19 クリスタ:⇒ヒット:命中した敵は、次の命中1回は「不利状態」で行わなくてはならない。 クリスタ:あ、おわりか リヒャルダ:もうボコボコや クリスタ:w ★ナイト・スワン「そ・・そんな」 クリスタ「おとなしく、しろ・・・」 ★ナイト・スワン「く・・・」 リヒャルダ:ストファイ2の負け画面みたいになってそう ★ナイト・スワン:ww GM:ようやくナイトスワンと捕らえましたw どうします? ワイズ=ベトニィ男爵:とりあえず装備全部取り上げて。 リヒャルダ:ワートフさんとこに連れてく? クリスタ:ワートフさんところ?ですかね GM:不思議な鞭もゲットw ★ワートフ・オッケラー 友好「おお・・ついに、ついにか!」 ★ナイト・スワン「・・・」 リヒャルダ:私は見てただけだった ワイズ=ベトニィ男爵「いや、流石に連れて行くと死刑しか無いんじゃないの?」 リヒャルダ:でもやったことはやったことだし GM:あ、ワイズ、どうするよw 皆さんの決定次第です~ リヒャルダ:巻きあげた金品は森の義賊の所にいってるんじゃないの? クリスタ:あぁ、そうかもですね ワイズ=ベトニィ男爵「何かいう事は?」 ★ナイト・スワン「・・・ない」 GM:殺すのにしのびないのなら、牢に懲役を具申するとか? ワイズ=ベトニィ男爵「闇討ちで歴史を良い方向に進めた例と言う物を知らないのだが、何か例がある?」 ★ナイト・スワン「・・・」 リヒャルダ「それは後で闇討ちもみ消してるんじゃないの?分からないから闇討ちなんだし」 ★ナイト・スワン「ふふふ、その娘のほうがよくわかっているな。結局、都合の悪いことは隠すのさ。特に貴族はな」 リヒャルダ「でもあなたのはなんか闇雲に襲ってるだけみたいでその先が無いのよねー」 ★ナイト・スワン「・・・・・」 ワイズ=ベトニィ男爵「それならそれで、うちにおいでよ。もっと手際よく世の中を動かせるぞ」 リヒャルダ「世直しなんじゃなくて単なる憂さ晴らしなんじゃない?」 ★ナイト・スワン「いいのか?私がおまえのもとに来ると知ったら、他の貴族が黙っていないと思うが?それとも、ルクレチアとして・・かな?」 リヒャルダ「その恰好のまま雇うのは趣味じゃないし」 クリスタ「そうだな・・」 リヒャルダ:(猫耳いるけど GM:w ★ナイト・スワン「面白い・・おまえ達がもし他の貴族と違うというのであれば、それを見せてもらおうか。」 クリスタ:(街中ですが、見物人はいるんですかね? リヒャルダ「まー、ワイズに任せるわー」 GM:いや、裏通りなんで、幸い・・なしw クリスタ:(なるほど。 GM:さ、ワイズの決断は? リヒャルダ:アリアみたいなのがもう一人増えたな。ぐらいに思っている ワイズ=ベトニィ男爵「まずは話し合うべきだ。何が欲しくて貴族が邪魔だというのか。聞かせて貰おうじゃないか。裁くにせよ用いるにせよそれなしには始まらないよ」 ルクレツィア「そんな聞き耳もつ貴族はほとんどいなかったがな。ある貴族・・テトス・ロッシュのことだが、服に泥がかかったというだけで、その通行人は死刑にされた。バルドル伯爵に至っては、重税役人を承知で雇っている。見て見ぬふりだ」 リヒャルダ:まあテトスはテトスだし(安定のアレ リヒャルダ:あれ貴族なんかな クリスタ:たしかに。。 GM:一応騎士で、ロッシュ家だしw クリスタ:なるほど、騎士だったんですね。。へぼいですね。 ワイズ=ベトニィ男爵「接触したが重傷を負わせて撃退」で報告して没収した槍を見せておしまいにして来るから。>ワートフさん リヒャルダ:クリスタほどの猛者あんまりいないから クリスタ:w GM:んじゃ、報告としてはそんな感じで、スワンはこちらに連行・・てか、使わせる感じですかねw ワイズ=ベトニィ男爵:そうそう。 リヒャルダ:そういう感じでバルドル伯爵の悪行出して貰って糾弾材料にしますか ルクレツィア「いいだろう。手伝いなりなんなり使うがいい。黙って出ていくかもしれないし、見限るかもしれんがな。」 ワイズ=ベトニィ男爵:格が高すぎて使い切れないというならハイゼンに送って姫様とお話して貰っても問題ないでしょ。 GM:まぁそれは今後ですねw GM:というわけで・・もちろんワートフさんは残念がりますが、迷惑かけたとかで2000gpくれましたw<内政用 クリスタ:太っ腹。。 GM:ムチを得ただけでもでかいしねw ワートフにくれやったでしょw クリスタ:なるほど GM:そして、評判は+6! リヒャルダ:おー クリスタ:ロッシュさん糾弾の相談もした感じですっけ? リヒャルダ:そうですね GM:あ、ついでに・・てかやりますかねw クリスタ:すごいプラス ワイズ=ベトニィ男爵:まあ武器も奪った、初の返り討ち、で当分は大口叩けないよね。でワートフさんも一安心でしょう。気の毒なのは手傷を負ったから探し出して捕えろと動員される個々の兵隊たちw ★ワートフ・オッケラー 友好「(んで、君たちの話を聞いて)なんと・・・王女の本拠となるべきだというのだな。」 クリスタ@擬態中「そうですわ」 ★ワートフ・オッケラー 友好「あの館は本来の・・・まぁ、ほかならぬお主らの頼みだ。私はそれまで・・中立を宣言していたが・・。」 リヒャルダ「ロッシュ家に管理を任せていたら乗っ取られてしまった。ということですね」 ★ワートフ・オッケラー 友好「うむ。こうなると、王女側として腹をくくらざるをえないのう。こうして身の振り方を決断するのは・・ハイゼン戦役以来だ・・。」 リヒャルダ「身内のことでお恥ずかしい」 ★ワートフ・オッケラー 友好「仕方あるまい。私から他の男爵たちにも声をこちらからかけておこう。あ、ただしだ。役割としては、兵を引き連れて、館を囲うまでだ。そこから先・・館内での探し物は、お主らの仕事ぞ?」 クリスタ@擬態中「もちろんで、ございますわ」 ★ワートフ・オッケラー 友好「よかろう。一応、そちらからすべての男爵に声をかけるなり、手紙を送るがいい。それが誠意というものだろう」 リヒャルダ「だいたいどこにあるのかは予想は付いております」 リヒャルダ:(叔母様塔にいたんだから塔にあるでしょ多分 クリスタ@擬態中:(ですね ★ワートフ・オッケラー 友好「頼もしいな。それは任せよう。それが見つかぬと・・私たちは・・たちまち反乱軍だな。その覚悟で探すがいいぞ」 クリスタ@擬態中「わかりましたわ。ご助力に感謝します」 ★ワートフ・オッケラー 友好「では、こちらからは喜んで協力しよう。時を待っているぞ」 リヒャルダ「ありがとうございます」 ワイズ=ベトニィ男爵「よろしくお願いします」 GM:さて、こうして!十分評判もたまり、いつでも館へ乗り込めますw 第二部佳境ですねw 次回、いよいよですかね? ワイズ=ベトニィ男爵:あー、ヘンチマン後に廻してれば郵便屋さんミッションに出せたのにw リヒャルダ:それは次回やらせよう クリスタ@擬態中:温泉・・か GM:だねw クリスタ@擬態中:うむ リヒャルダ:温泉遂に実現するとは GM:では、次回、内政ちゃちゃっとやって、いよいよ乗り込みとw クリスタ:はい リヒャルダ:農地改良まったくせずに先に温泉作っちゃって農民に恨まれそうな気がしないでもない ワイズ=ベトニィ男爵:ん~温泉のお湯って大丈夫なんですかねぇ。作物とか魚とかに悪影響が出そうな... クリスタ:そっか、農地改革してないですね。 GM:さてさて、今回はここまで、お疲れ様でしたーw リヒャルダ:保存保存 クリスタ:お疲れ様でしたー ワイズ=ベトニィ男爵:このままレジャーランドになっちゃうのでは? そのためにショッピングモールやら食事所やら手を入れたんでw レジャーランドw さて、ほぼメイラント郡のサブイベントをこなした一行。評判も高まり、他の貴族たちの協力も得て、いよいよヴォーゲルリート館奪還の動きが間近となったのでした(続く) |