ハイゼンスローン


第4部:ツァイスの大将軍
第37話:「王家の秘密」

主要登場人物(PC)
クリスタ・クラウゼッツ(アルジェンティー)
ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当)。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶって丁寧にしゃべる。現在はアルジェンティーという歌手に扮装。
リヒャルダ・ロッシュ(カドニア)
人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。愛称「ヒルダ」。現在はカドニアという商人に扮装。
ワイズ・キルシュバウム(ゼノビウス)
人間男性38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。第2部ではベトニィ男爵家跡継ぎとして継いだ。現在はキングスウォルフ(王近衛)のゼノビウスに扮している。

その他の登場人物 
  アリア・ヴァレンティ
23歳。人間シーフ/モンク。熟練の冒険者で、ワイズの元で働くことに。リトルアイランドドラゴンハンターに続いての連続登場。
  リオ・アローゼ
ドルイド人間14歳。ゲラルドたちと共にきた少年。ワイズのヘンチマンだが、留守番役が多い。相棒に「アルフォン」という名のベルジアンシェパード犬がいる。
  フィン
妖精ピクシーのエンチャンター19歳。クリスタのヘンチマン。身長30㎝程度で、もちろん飛べる。
  ルクレチア
人間女性。21歳。実は前章で「ナイトスワン」として活動していた、元カペル家侍女。捕らわれた後、クリスタの配下として活動することになった。
  ゲラルド
人間モンク62歳。リヒャルダの執事(ヘンチマン)で、腕っぷしも強い紳士。
  ミア
17歳のラカスタ女性バード。リヒャルダの従者。当然猫の意思がわかる。「にゃ」と言葉の末端につけるのはデフォルト。
  レオンハルト
元老院事件で死んでいたはずの元ハイゼン王。実はひそかにこの要塞の北東の塔にいた。そして彼から衝撃の事実が語られる。


ハイゼン王国地図


ツァイス地図
●A.I240/8/21 夜  ツァイス ラーザスピラー要塞



GM:はーい。でははじめますかー 37回はじまりはじまりー いよいよ5部も佳境か。
GM:前回、この2Fで近衛兵やそのハーフオーク隊長を倒したところですねー螺旋階段はまだ上に続いていますが、まぁどのようにでもw そうそう、ただ、さすがに戦闘で大騒ぎしたので、もう警戒モード発令です。
クリスタ:あらら
GM:さて、では行動どぞー
クリスタ:この部屋は、特になにもない感じですか?
GM:幾つかの壮大そうな獣がこの部屋の台座の上に鎮座している:ライオンの体を持つ巨大な猛禽、灰色の翼を持つ馬、フクロウの頭を持つ熊、針のように尖った尾を持つドラゴン、アイスブルーの目を持つ大きな白い狼、4 本の腕を持つ巨大な猿、巨大なあごを持った、鎧で覆われた生き物、そして女性の顔を持つライオンの体の生き物などである。その完璧な静けさを除いては、クリーチャー達は信じられないほど真に迫っている。

GM:というわけで、これは・・・貴族知識ー ここはどういう部屋かというと
ゼノビウス:1d20+3+6+6 【貴族知識】
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+3+6+6) → 9[9]+3+6+6 → 24
カドニア:1d20+2+6+5 【貴族知識】
<BCDice:カドニア>:DiceBot : (1D20+2+6+5) → 18[18]+2+6+5 → 31
アルジェンティー:1d20+2+6+2 【貴族知識】
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D20+2+6+2) → 19[19]+2+6+2 → 29
GM:まーいわゆる「トロフィー部屋」だとわかる。ヒルダがね。
クリスタ:なるほど
GM:あのハーフオーク隊長の自慢のものだろう。
カドニア:隊長はぐるぐる巻きで転がしとく?
GM:それ以外はさすがになにも無さそう。あ、ハーフオーク隊長は簀巻きかなw
ゼノビウス:当座はぐるぐる巻きで良いかと。
GM:はーいw 簀巻きにされましたw
GM:1d6
<BCDice:GM>:DiceBot : (1D6) → 5

ミア「あ、リラクゼーションするにゃ。全員PP+2にゃ」

GM:おーバードktkr
クリスタ:ありがたや
GM:1d6
<BCDice:GM>:DiceBot : (1D6) → 5
アルジェンティー:あ、移動しないとまずいか
GM:気づきました?w

ゼノビウス「私たちは、新評議会議長から依頼を受けて将軍を逮捕に来た部隊の先鋒である」

GM:ゼノ、それ、オークに言っているのかい?w (そんな暇無さそうだが
GM:1d6
<BCDice:GM>:DiceBot : (1D6) → 6
GM:階下が騒がしくなってきた
ゼノビウス:(むしろこいつ説得して警報は誤報だったと言って貰わないと困るのでは?)

カドニア「はいはい。階段あがっちゃうわよー」
アルジェンティー:「そうしますか」

ルクレチア(従者):カドニアを回復しておきます。
ルクレチア(従者):レイ・オン・ハンズ(lay on hands)CHA修正+レベル分回復 → 12
ゼノビウス:(上に上がって将軍が居れば良いけど、外れだったらここにいるのと大差ないですよ?)
ルクレチア(従者):固定で12
カドニア:ありがとー
ルクレチア(従者):ゼノさんも回復しておきます。
ルクレチア(従者):レイ・オン・ハンズ(lay on hands)CHA修正+レベル分回復 → 12
ルクレチア(従者):固定で、12

カドニア「あ、じゃあこうすれば良いんじゃない?」
ギレンセン護衛隊長「・・・」何も言わずムスっとしてる
カドニア「答えてくれそうになさそう」
ギレンセン護衛隊長「俺の役目を果たすだけだ。見知った者以外誰も通すなというな。将軍が何か言わない限りは、上の命令は絶対だ。」(結構律義なHオーク
カドニア「うーん。忠誠度MAX」
アルジェンティー:「うむ。あっぱれ。。」

カドニア「ワイン運んでるところって何処だか知ってる?」
ギレンセン護衛隊長「ワイン?・・・そういえば・・」お!

アルジェンティー:(ワインはなにか知ってるのかな?
アルジェンティー:ゼノさん>HPに12プラスしておいてくださーい
ゼノビウス:(どもですー

カドニア「あの量はここで飲む分にはおかしいもんね」
アルジェンティー:「うむ」
ギレンセン護衛隊長「・・高級なレミールワインは、たいてい北の塔へ通される。」

アルジェンティー:(北の塔。。どこ?

カドニア「北の塔ってここからどっちだろ」
ギレンセン護衛隊長北東の塔の3Fだ。まぁ行ってみるがいい。私でさえ立ち入りできないからな。」
カドニア「はーい。ありがとー」

GM:いったん外でないと無理かな
ゼノビウス:ですねー、まあ窓から窓にとかやりそうなのもいますが…
カドニア:1Fに降りて、ぐるっと回らなきゃ行けないのか
カドニア:まずはここの3Fからかな?
アルジェンティー:そうしますか。階下が騒がしいようなので。

ギレンセン護衛隊長「ただしそこは鍵がかかっており、私でさえ持っていない。大将軍か、アウグスト伯が持っている鍵でないとな。」
アルジェンティー:「なるほどな。。まぁ、そう簡単ではないか。」

カドニア:えーっと

カドニア「北東の塔ってこの壁越し?」

GM:実はそうw<壁ごし

カドニア「ストーンシェイプ」

アルジェンティー:おっと。
GM:ktkr w
GM:えと、穴開けるのかな?w
カドニア:うん
GM:どこにあけます?穴。とりあえず、次の部屋は・・・小さい部屋で、そこは私室のようだ。こ
カドニア:ベッドの脇

ギレンセン護衛隊長「そこは・・俺の部屋だ」(意外にも質素な部屋ですね。」

GM:んじゃこの階段の踊り場にでますねw

アルジェンティー:「すまぬな。邪魔をする。。」w

カドニア:70-54,55のとこ
GM:移動していいですよw ヒルダ pp+3 ナイスw
アルジェンティー:すごい。あいた。。



カドニア「余裕あったら後で元に戻すから」
アルジェンティー:「うむ。。。」
ミア「ヒルダはいつも変な知恵ばっか働くにゃ」

GM:秘密ドアじゃないけど、便宜上w

アルジェンティー:「そこがいいのではないか!」
フィン「・・・」

GM:さて、ここは狭い踊り場ですねw 螺旋階段が「上下」に続いています!2Fの北東塔に通じる 扉もあり。(なんという、GMも焦る経路ランダムw
アルジェンティー:
GM:だがそれがいいw

ミア「いつか犯罪に巻き込まれそうでヒヤヒヤするにゃ。もう巻き込まれてるかにゃ?」

GM:高レベル楽しそうw
ゼノビウス:そのまま上で良いのでは? まだ鍵が無いことは同じなんだし。
カドニア:うん
GM:んじゃ、上すかね?
アルジェンティー:はい
カドニア:はーい
GM:すると・・


カドニア:うお、2体もいる
アルジェンティー:なんか変なのが。。
カドニア:(移動するとみんな隠れちゃうな

トフェット「ガーーっ」

GM:なんか・・いる!このでかい太ったような2体の人造っぽいモンスターだ。近寄ろうとすると威嚇しているようだ
カドニア:(AC以外は低いな
アルジェンティー:(たしかに。。
GM:その口の奥はまるで「炉」・・そう、丸い炉のような体で火を内包しているゴーレムみたいだ。
アルジェンティー:(つかまったら、火あぶり。。
GM:よっぽど中にいれまいと警戒している配置ですね
カドニア:つまり重要な場所だと

アリア=ヴァレンツィ「あんな格好でどうやって階段昇ってきたのやら」

GM:そこで魔法知識w
カドニア:1d20+4+6+5 【魔法知識】
<BCDice:カドニア>:DiceBot : (1D20+4+6+5) → 19[19]+4+6+5 → 34
ゼノビウス:1d20+-1+6+5 【魔法知識】
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20-1+6+5) → 15[15]-1+6+5 → 25
アルジェンティー:(さすが
カドニア:(えっへん
GM:ヒルダ・・まぁLサイズモンスターも、1マス通路動けるルールですがw これの場合は・・おそらく・・・「誰かが召喚した」モンスターだ。この場所へね。というわけで、その場で守るよう、ここに出して配されたとみるべきだ。
アルジェンティー:(ヒルダの姉さんみたいな、マジックマイスターなんですかね。
カドニア:(あー、ゴーレム系だから?
GM:それか・・INT素chkー w
ゼノビウス:1d20+-1+6 INT判定
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20-1+6) → 15[15]-1+6 → 20
カドニア:1d20+4+6 INT判定
<BCDice:カドニア>:DiceBot : (1D20+4+6) → 15[15]+4+6 → 25
GM:ま、マイスターのせいですねww  それはわかるw
アルジェンティー:なるほどw
GM:そして魔法に長けた人物も、ここにいるということだろう。心当たりはありますねw

GM:さ、どうする?
アリア=ヴァレンツィ:(ただの香炉のお化けかと思えば一応足上げて歩ける?)

アリア=ヴァレンツィ「あ、もう一回壁に穴開けたら部屋に入れません?」

カドニア:GOGOじゃないの?
GM:上に行ってってこと?
アリア=ヴァレンツィ:登り切ったところでドアがあります。ドアごと侵入者を撃つようにはなってないと思うので、そこから真横に掘れば
カドニア:これ、指輪効果だから1日一回なのよ
GM:ざんねんっ
アリア=ヴァレンツィ:っと使い切ってしまった。。。。
アルジェンティー:あぁ、例の指輪。。だったんですね。じゃあ、つっこむしかないですかね。
GM:活用しておられるw

GM:んじゃ炉のお化け相手にいきますかな?
カドニア:ここで使わねば。と
アルジェンティー:
カドニア:はーい

GM:では、いにしあーw
アルジェンティー:どんな配置になってるんですっけ?
カドニア:全員は3F入れないよね
GM:みんな、最初の人は階段上る感じですねw
アルジェンティー:あ、そっか、階段からでてきた感じですか。
カドニア:とりま1体はボッシュートする予定
アルジェンティー:おぉ。

トフェット1:1d20+-1+5 イニシアチブ
<BCDice:トフェット1>:DiceBot : (1D20-1+5) → 15[15]-1+5 → 19
カドニア:1d20+2+6 イニシアチブ
<BCDice:カドニア>:DiceBot : (1D20+2+6) → 13[13]+2+6 → 21
ゼノビウス:1d20+7+6 イニシアチブ
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+7+6) → 9[9]+7+6 → 22
アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+4 イニシアチブ
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+4) → 5[5]+5+4 → 14
アルジェンティー:1d20+0+6 イニシアチブ
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D20+0+6) → 5[5]+0+6 → 11
ミア:1d20+2+4 イニシアチブ
<BCDice:ミア>:DiceBot : (1D20+2+4) → 9[9]+2+4 → 15
GM:挟めなくしているのがいたいですねw
フィン:1d20+2+4 イニシアチブ
<BCDice:フィン>:DiceBot : (1D20+2+4) → 10[10]+2+4 → 16
ルクレチア(従者):1d20+1+4 イニシアチブ
<BCDice:ルクレチア(従者)>:DiceBot : (1D20+1+4) → 13[13]+1+4 → 18

GM:あ、マス目出したい人は、例によってテーブル設定でグリッドのところchkです
GM:では、ゼノからどぞー
アルジェンティー:せまい。。
ゼノビウス:(こいつr無視し手全員で部屋に突っ込んだ方がいいのかなぁ?)

ゼノビウス:ソアリングブレードで2に
GM:あい
ゼノビウス:1d20+7+6+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+7+6+2+2+3) → 4[4]+7+6+2+2+3 → 24
GM:はずれた
ゼノビウス:GLで
カドニア:ACはなぁ
ゼノビウス:1d20+7+6+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+7+6+2+2+3) → 14[14]+7+6+2+2+3 → 34
GM:お、あたりっ
ゼノビウス:4d7+7+4 ソアリングブレード
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (4D7+7+4) → 16[5,3,6,2]+7+4 → 27
GM:おー だが!
トフェット2:・火伝導性:トフェットに1回近接ダメージを与えた者は、体炉から火5ダメージを被る。
GM:君も5ダメージくらったっ! あつっ!さすが炉魔人・・
ゼノビウス:おわりー

カドニア:この部屋サウナになってるんじゃない?
GM:うむ、少し暑いねw
カドニア:1にボッシュート
GM:おおw あ、一応見える位置まで移動を
カドニア:1d20+4+6+1+3+4 vsMC ブラックウェル
<BCDice:カドニア>:DiceBot : (1D20+4+6+1+3+4) → 9[9]+4+6+1+3+4 → 27
カドニア:5d8 ブラックウェルダメ
<BCDice:カドニア>:DiceBot : (5D8) → 21[8,4,5,3,1] → 21
GM:そして消えるとw
アルジェンティー:おぉ
カドニア:うむ



GM:意外と使えるボッシュートw
カドニア:うむ
GM:終わりかな? 
カドニア:邪魔になりそうだからシフトで下がる
GM:あい

GM:んで、敵ー まあゼノに攻撃だな
トフェット2:1d20+21 vsAC 牙命中(牙+叩きつけx2)
<BCDice:トフェット2>:DiceBot : (1D20+21) → 1[1]+21 → 22
トフェット2:1d20+16 vsAC 叩き付け命中(牙+叩きつけx2)
<BCDice:トフェット2>:DiceBot : (1D20+16) → 20[20]+16 → 36
カドニア:ふぁんぶるだ
トフェット2:1d20+16 vsAC 叩き付け命中(牙+叩きつけx2)
<BCDice:トフェット2>:DiceBot : (1D20+16) → 9[9]+16 → 25
GM:そしてクリットとw
トフェット2:1d6+8 叩き付けダメージ
<BCDice:トフェット2>:DiceBot : (1D6+8) → 3[3]+8 → 11
GM:14+11で25だめー まぁ飲み込まれずにすんだ
アルジェンティー:ダイス目が極端。。。
カドニア:飲み込んでくるのか
アルジェンティー:こわい
GM:あ、いや1発だけだから14ダメですー 

GM:おわりー ルクレチアさんどぞー
ルクレチア(従者):はーい
ルクレチア(従者):ゾーン・オヴ・ヴィクトリー(zone of victory)はります
GM:はーい。一応効果コピペよろですw
ルクレチア(従者):区域内にいる本人と味方は「有利」を得る。次のターン以降副行動消費で維持できる。
GM:あい、おk!
ルクレチア(従者):ここだとじゃまか
GM:そこすな
ルクレチア(従者):おわりです

GM:フィンどぞー
フィン:はーい
GM:味方は素通りできますのでw
フィン:カドニアのあたまの上に浮いていたい
GM:ちょww
GM:そんな、ごるちょじゃないんだからw
フィン:浮いてるから。。。
GM:着地w たまに起きる現象w
フィン:ありがとうございますw
カドニア:(ピクシーって何kgぐらいなんだろう
GM:30㎝くらいだからねぇw
GM:猫くらい?
フィン:ここでプレイヤーやると、全員はいります?
GM:入りますね
フィン:では、プレイヤーをやっときます。
GM:はーい 命中+1ー
カドニア:(頭の上に猫は重いな
GM:うむw
フィン:浮いてる。。。です
フィン:オート:オーラ内の味方は全1d20判定に+1、敵は-1される。(シーン終わりまで続く)
フィン:敵は、-1
GM:あいw
フィン:あ、どもです
GM:ザ注釈
ゼノビウス:身長5分の一として体積は125分の一、当然体重もw 1㎏切ってますねw
GM:米を考えると軽いなw さてー

GM:その、ミアにゃーの番
ミア:みゃー

ミア「んーデフレクト・アテンションしとくかにゃー」

GM:
ミア:オート:接している味方は次のバード本人のターン終了まで透明(不可視状態)になる。
GM:おおw この場合カドニアとフィン?
GM:ま、後ろの二人のいずれかでもいいですがw
ミア:1d20+4+4+1 vsMC
<BCDice:ミア>:DiceBot : (1D20+4+4+1) → 3[3]+4+4+1 → 12
GM:さすがに外れか
ミア:ざんねんにゃ
GM:おわりかな?
ミア:オートだから透明にはなる?
GM:なるw
ミア:はーい

GM:アリアーどぞ
アルジェンティー:おぉ
アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+4+4+2 vsAC ウェーブストローク
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+4+4+2) → 4[4]+5+4+4+2 → 19
ゼノビウス:GLで
GM:その出目はだめだなー
アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+4+4+2 vsAC ウェーブストローク
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+4+4+2) → 10[10]+5+4+4+2 → 25
GM:4たりないー
アルジェンティー:+1しても、足りない。。ですね。
ゼノビウス:次ー

GM:クリスタおまたせー
ルクレチア(従者):一応、灰色の枠は、有利です。
アルジェンティー:はい
カドニア@透明:有利わすれてたな
GM:あ、もう一度振っていいよ<カドニア
アリア=ヴァレンツィ:(じゃあGLなしで二回振って失敗
ミア:1d20+4+4+1 vsMC
<BCDice:ミア>:DiceBot : (1D20+4+4+1) → 7[7]+4+4+1 → 16
ミア:ダメだったにゃ
GM:へよ

アルジェンティー:ウィナースタイル
アルジェンティー:移動して、アウェイクン・シン
アルジェンティー:1d20+6+6+6+2 vsMC 命中:アウェイクン・シン
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D20+6+6+6+2) → 7[7]+6+6+6+2 → 27
アルジェンティー:1d20+6+6+6+2 vsMC 命中:アウェイクン・シン
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D20+6+6+6+2) → 2[2]+6+6+6+2 → 22
アルジェンティー:10d5+3+6 +1 アーツダメージ:アウエイクン・シン(1d5/本人LV(10d5まで))
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (10D5+3+6) → 33[3,4,2,2,3,5,5,2,2,5]+3+6 → 42
アルジェンティー:アウェイクン・シン:ヒット:さらに相手は幻惑化(次の本人ターン終了まで)する。
GM:おおあたり っていったw
アルジェンティー:幻惑化はしないのかな?
GM:いや、こいつはしますw
アルジェンティー:そうなんですねw
GM:そしてpp+3!(重傷
アルジェンティー:おぉ。ども

GM:さあ2Rめ
GM:ゼノどぞー
ゼノビウス:トリプルで
ゼノビウス:1d20+7+6+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+7+6+2+2+3) → 2[2]+7+6+2+2+3 → 22
ゼノビウス:1d20+7+6+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+7+6+2+2+3) → 12[12]+7+6+2+2+3 → 32
ゼノビウス:1d20+7+6+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+7+6+2+2+3) → 15[15]+7+6+2+2+3 → 35
ゼノビウス:1d20+7+6+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+7+6+2+2+3) → 10[10]+7+6+2+2+3 → 30
ゼノビウス:1d20+7+6+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+7+6+2+2+3) → 15[15]+7+6+2+2+3 → 35
ゼノビウス:1d20+7+6+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+7+6+2+2+3) → 14[14]+7+6+2+2+3 → 34
ゼノビウス:1d7+7+4 トリプルタップ  (Fs)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D7+7+4) → 3[3]+7+4 → 14
ゼノビウス:1d7+7+4 トリプルタップ  (Fs)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D7+7+4) → 2[2]+7+4 → 13
ゼノビウス:1d7+7+4 トリプルタップ  (Fs)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D7+7+4) → 6[6]+7+4 → 17
GM:すごいw えーと14+13+17で
アルジェンティー:なんかいっぱい
ゼノビウス:2終了
ゼノビウス:44
GM:44ダメかw
アルジェンティー:さすがですw
GM:pp+3! 撃破ー

GM:んで、ヒルダのターン終わりに、もう一体戻ってきますw 配置換えしたければどぞw
カドニア@透明:次におかわりが来るのよ
アルジェンティー:お友達が戻ってくる。。
GM:場所はさっきんところだから注意。そこにいるとぶつかってダメージになるw
カドニア@透明:私はこのままで良いかなー。PP溜めとくか
アルジェンティー:わたしの目の前ですかね?
GM:んじゃ出しときますw
アルジェンティー:
カドニア@透明:ルクレチアさんから?
GM:ヒルダが何もしなければ、そう、その次のルクレチアさんからだね
アルジェンティー:敵は、あらわれて、終わりですか?

GM:あ、いや敵からになっちゃうわwこればっかりはしゃーないw
アルジェンティー:はーい
GM:んじゃ目の前のアルジェンさんにw
トフェット1:1d20+21 vsAC 牙命中(牙+叩きつけx2)
<BCDice:トフェット1>:DiceBot : (1D20+21) → 14[14]+21 → 35
トフェット1:2d6+8 牙ダメージ さらに飲み込まれる。
<BCDice:トフェット1>:DiceBot : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
GM:がぶw
トフェット1:1d20+16 vsAC 叩き付け命中(牙+叩きつけx2)
<BCDice:トフェット1>:DiceBot : (1D20+16) → 17[17]+16 → 33
トフェット1:1d20+16 vsAC 叩き付け命中(牙+叩きつけx2)
<BCDice:トフェット1>:DiceBot : (1D20+16) → 1[1]+16 → 17
トフェット1:1d6+8 叩き付けダメージ
<BCDice:トフェット1>:DiceBot : (1D6+8) → 2[2]+8 → 10
GM:全部で28だめー そして食われる!L
トフェット1:・体炉ac23hp40 で壊すか軽業30で脱出
アルジェンティー:バリアしても、くわれちゃう感じですよね?
GM:ですね・・毎ターンダメージくるので、急いで倒そう!

GM:んでルクレチアさんー
アルジェンティー:ダメージ抵抗分は引いてよいですか?
GM:よいですー
アルジェンティー:はーい
GM:火ダメに耐性あるなら。
アルジェンティー:ダメージ抵抗2があるだけです。
GM:おお、それでも2引けますねw
GM:ルクレチアさんどぞー
ルクレチア(従者):はい
GM:あ、そうそうw さっき近接で当てた人・・ゼノだよね?
トフェット1:・火伝導性:トフェットに1回近接ダメージを与えた者は、体炉から火5ダメージを被る。
GM:これ、あなた
GM:3回あてたよね・・wx2 
ルクレチア(従者):ゼノさんを回復
ルクレチア(従者):レイ・オン・ハンズ(lay on hands)CHA修正+レベル分回復 → 12
GM:クリスタもかな。 
ルクレチア(従者):2固定
ルクレチア(従者):12固定だ
GM:一応3回攻撃だと返しで15ダメになっちゃうんで注意w
GM:クリスタも近接だっけ?
アルジェンティー:そですね。
アルジェンティー:さっき5だめだったのか。
GM:同じく、回数分x5ダメージ
アルジェンティー:1回だけですね。
ルクレチア(従者):サン・オーラ(sun aura)
GM:あい、。5ダメ まぁ火なんで抵抗2があるので3かな
アルジェンティー:そっか
GM:お、範囲バフに定評のルクレチアさんw
ルクレチア(従者):オート:目標に対しての敵の攻撃は、全て不利状態になる。オーラは本人の次のターン終了まで続き、本人とともに動ける。オーラ以外の場所へ移動すると効果が切れる。
ルクレチア(従者):おわり

GM:つぎーフィンー
フィン:食べられちゃった人は、回復できないですよね?
GM:ですねw 接触できないんで・・w
GM:炉の中なんで・・
フィン:ヤク飲んで
フィン:1d6 試作PPポーション(ヤク
<BCDice:フィン>:DiceBot : (1D6) → 6
フィン:ゼノさん回復いっときます
フィン:4d8+44 キュア・クリティカル・ウーンズ
<BCDice:フィン>:DiceBot : (4D8+44) → 22[5,7,7,3]+44 → 66
GM:すばらしいw
フィン:なんか多すぎ
GM:ミアどぞー
フィン:ゼノさん
HP 66回復してくださーい
カドニア@透明:めっちゃ回復する
GM:全快w
ゼノビウス:(どもー)
フィン:これしかもってないんですよね。

GM:ミアにゃー
ミア:うーん。自分にチアプレイしてからのソニックウェーブ
ミア:1d20+4+4+1 vsTC ソニックウェーブ
<BCDice:ミア>:DiceBot : (1D20+4+4+1) → 6[6]+4+4+1 → 15
GM:有利有利
ミア:1d20+4+4+1 vsTC ソニックウェーブ
<BCDice:ミア>:DiceBot : (1D20+4+4+1) → 12[12]+4+4+1 → 21
ミア:5d8+4
<BCDice:ミア>:DiceBot : (5D8+4) → 26[3,3,6,6,8]+4 → 30
GM:あたーり
アルジェンティー:ダメでかい
GM:おお
ミア:初めて当たったにゃ
アルジェンティー:
GM:おわりかなー 
ミア:うん

GM:アリアーどぞー
アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+4∔2∔4+2 vsTC (コブラ:格闘+帯+甲)
GM:ん、機能してないね
アリア=ヴァレンツィ:1d20+17
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+17) → 11[11]+17 → 28
GM:+の文字がおかしいw
アリア=ヴァレンツィ:1d20+17
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+17) → 18[18]+17 → 35
アリア=ヴァレンツィ:3d10+5+4+2 でっどりぃ 命中は格闘系vsAC
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (3D10+5+4+2) → 18[2,7,9]+5+4+2 → 29
GM:TCなんで全部あたりー
アリア=ヴァレンツィ:29と後で毒3
GM:あいw
アリア=ヴァレンツィ:後素手で熱いw 以上
アルジェンティー:
トフェット1@継続毒3:・火伝導性:トフェットに1回近接ダメージを与えた者は、体炉から火5ダメージを被る。
GM:うんw 

GM:んで、体内のアルジェー
トフェット1@継続毒3:2d6+12 体炉内毎ターン開始時ダメージ
<BCDice:トフェット1@継続毒3>:DiceBot : (2D6+12) → 9[3,6]+12 → 21
GM:21ダメまずw 火ダメです
トフェット1@継続毒3:・体炉ac23hp40 で壊すか軽業30で脱出
GM:↑これでぶち壊すか、軽業ですな
アルジェンティー:おっと、重傷に。。
GM:pp+3!
GM:ぴーんち
アルジェンティー:なにができるですか?
アリア=ヴァレンツィ:これ、本体ダメージに降った方が早く出られそう…
GM:だけど、体内の人はできないのよw
アルジェンティー:でれないけど、
アルジェンティー:回復とか、
GM:体炉ac23hp40 で壊すか軽業30で脱出 です
アルジェンティー:攻撃は可能?
GM:回復もできません^^; この2択 攻撃はできます。その際
アルジェンティー:なるほど
GM:体炉ac23hp40 →この体内ステータスなんで。これをhp0にすればおkと。
GM:アーツもおk
GM:回復薬を飲むとかが無理なんですね
アルジェンティー:あらら
GM:攻撃か、アーツで回復系唱えて耐えるか
GM:まぁアーツならおkなんで。
GM:ちなみにAC以外はトフィット本体と同じ値です(TCRC等
アルジェンティー:なるほど。
アルジェンティー:軽業30とかないので、攻撃一択です
GM:一度炉が壊れればもう飲み込みはないんでw
アルジェンティー:一応、オーラ内なので、有利?
GM:ですねw
アルジェンティー:主、副ができます?
GM:できますーただし移動ができないのでw
アルジェンティー:じゃあ、一応、ブレスいっときます
アルジェンティー:本人より距離20までの味方全員
アルジェンティー:オート:このシーン終わりまで、命中+1のアーツボーナス。
アルジェンティー:アウェイクン・シンで攻撃
GM:そろそろ消える効果もあるなw
アルジェンティー:10d5+3+6 +3 アーツダメージ:アウエイクン・シン(1d5/本人LV(10d5まで))
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (10D5+3+6) → 36[5,4,5,4,4,2,1,5,1,5]+3+6 → 45
アルジェンティー:まちがえた
アルジェンティー:1d20+6+6+6+3 vsMC 命中:アウェイクン・シン
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D20+6+6+6+3) → 1[1]+6+6+6+3 → 22
GM:ダメージはそれでいいですよw
アルジェンティー:1d20+6+6+6+3 vsMC 命中:アウェイクン・シン
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D20+6+6+6+3) → 18[18]+6+6+6+3 → 39
GM:あ、破裂したw
アルジェンティー:おぉ。ありがとうございます。
GM:ぷはーーって感じで、サウナから出た感じでw
アルジェンティー:ブレスでピカって、ぶっ壊してでてきました。。

GM:んで、ゼノどぞー 3Rめ 最初にもどってw
GM:近接痛いけどしゃーないねw
アルジェンティー:やばい、また、火だめ?ですか?
トフェット1@継続毒3:・火伝導性:トフェットに1回近接ダメージを与えた者は、体炉から火5ダメージを被る。
ゼノビウス:ソアリングブレードで
GM:これはきますw
アルジェンティー:はーい
ゼノビウス:1d20+7+6+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+7+6+2+2+3) → 1[1]+7+6+2+2+3 → 21
ゼノビウス:1d20+7+6+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm)
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+7+6+2+2+3) → 16[16]+7+6+2+2+3 → 36
ゼノビウス:4d7+7+4 ソアリングブレード
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (4D7+7+4) → 26[7,7,5,7]+7+4 → 37

GM:おわたw まぁ5ダメでw
アルジェンティー:おぉ、やった
GM:pp+6ー 他の人+3
アルジェンティー:自分を回復しておきます。
GM:さて、激戦であったが・・w
アルジェンティー:4d8+44 キュア・クリティカル・ウーンズ
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (4D8+44) → 23[6,6,5,6]+44 → 67
ミア:リラクゼーション使えるかなにゃ?
GM:お?
アルジェンティー:PP回復?
ミア:PP+2
ミア:うん
ゼノビウス:ステアリングスピーチで更に1追加
GM:どぞどぞw
アルジェンティー:ありがとうございます!
アルジェンティー:全員ですっけ?
GM:「みんな、もうすぐだ!」みたいなことでw
ゼノビウス:こっちも本人以外。
アルジェンティー:はーい
ミア:さっきも使ったけど1シーン一回なので
ルクレチア(従者):1d6 試作PPポーション
<BCDice:ルクレチア(従者)>:DiceBot : (1D6) → 5
GM:1シーンは戦闘終わりはもう次のシーンなんで、おkですねー




GM:さて!3F北東の塔。その扉の前に立っているー
アルジェンティー:なんか音が聞こえます?
GM:知覚!
アルジェンティー:1d20+6+6+2 【知覚】
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D20+6+6+2) → 16[16]+6+6+2 → 30

GM:「おい、ワインはまだかー!」となんか男の酔ったような声が・・?
アルジェンティー:中にいるのか
カドニア:いるわね
アルジェンティー:ヤク飲んどこう
アルジェンティー:1d6 試作PPポーション
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D6) → 1
アルジェンティー:・・・まぁ、あけるしかないですかね?
GM:・・・あけて・・あ・・鍵w
ゼノビウス:じゃあメイドさん先頭で他の人隠れてw
GM:そういえばハーフオーク隊長がなんか言ってましたw
アルジェンティー:そっか、鍵がかかってるのか
カドニア:ノックでも駄目?
GM:ノックします?
カドニア:儀式の方
GM:カドニア・・儀式をする・・なんとこの扉
カドニア:鍵のかかった扉、箱、門など1つを解錠する。これは儀式アーケインロックにより閉錠された物質も解錠可能。
GM:アーケインロックかかってたっ! 名うての魔法使い12LVのものだ!
GM:しかーし、ヒルダも12kvなんで・・・ぎりっぎり 開いたw 1レベルでも高いと開かないのでしたw
カドニア:やったぜ
アルジェンティー:おぉ。さすがである

GM:がちゃ・・・
ルクレチア(従者):わたしが先頭かな?(アリアと
ゼノビウス:で、中身は?
GM:それは、要塞の中では妙に豪壮な部屋であった。
カドニア:ノックって取得レベルのわりに効果チートだなと思ったけど流石に術者Lv対抗だったのか
アルジェンティー:たしかに。。。
GM:しかし、本丸でない、塔にである・・そして足元には、何本も高級なワインが転がっている。
GM:知覚ー ベッドになんかうなだれた男がいるようだ。
アルジェンティー:1d20+6+6+2 【知覚】
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D20+6+6+2) → 8[8]+6+6+2 → 22
カドニア:1d20+0+6+2+1 【知覚】
<BCDice:カドニア>:DiceBot : (1D20+0+6+2+1) → 4[4]+0+6+2+1 → 13
ゼノビウス:1d20+-1+6+5 【知覚】
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20-1+6+5) → 1[1]-1+6+5 → 11
ルクレチア(従者):1d20+0+4+2 【知覚】
<BCDice:ルクレチア(従者)>:DiceBot : (1D20+0+4+2) → 9[9]+0+4+2 → 15
アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+4+5 【知覚】
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+4+5) → 17[17]-1+4+5 → 25
ミア:1d20+1+4 【知覚】
<BCDice:ミア>:DiceBot : (1D20+1+4) → 14[14]+1+4 → 19
フィン:1d20+3+4+5 【知覚】
<BCDice:フィン>:DiceBot : (1D20+3+4+5) → 19[19]+3+4+5 → 31
GM:フィン・・この人は・・・




フィン:キングですか。。

レオンハルト「・・・(顔をあげる)・・ワインが切れた。早くもってこい。・・なんだ大勢で。」(驚天動地な展開w

GM:レオンハルト・・あの元老院で死んだはずの(元)王が、そこにいた。
カドニア:あ、そうか死んでたんだった。
GM:(ワインはこいつの注文だったー
フィン:(なるほど。
カドニア:(島流しされた後のナポレオンみたいだな

レオンハルト「・・・ん、なんだ見ない顔だな。・・まてよ・・何か見覚えがあるな。」

アルジェンティー:(とりあえず、拘束?
カドニア:話を聞きたいかなー
カドニア:見覚えあるんだ

ルクレチア(従者)「はい。最近入ったばかりですので、ワインですね。。。」(どこにあるんだろ

GM:少し酔った感じである。君たちが最後に見たのは、確か元老院に帰ってきたときの棺が運ばれた時だ。(中身は確認しなかったが・・ちなみにワインは飲み干しちゃったせいかここにはない。まぁしゃーないかw
カドニア:ああ、じゃあご乱心も本人だったのね
ルクレチア(従者):(そういうことですね

レオンハルト「誰だおまえたちは・・あ、思い出したぞ・・・。確か娘の傍にいる魔法使いの妹だったか、そしてそっちは・・クラウゼッツ邸で見たことがあるな。」

ルクレチア(従者):(おっと、記憶力いいですね。

レオンハルト
「そこの後ろのやつは、ユーパンドの部下か。なぜ大勢で連れてきた。」

カドニア:(すごーい覚えてるー
アリア=ヴァレンツィ:後で「実は生きてました」なんて言ってどうやって本人と納得してもらう気なんでしょうか?
GM:便宜上w

カドニア「あれ、なんか思ってたのと違う展開・・?」

カドニア:(悪魔でもいるんだとばかり
アリア=ヴァレンツィ:この人、公式に死亡と発表したんですよね? 
GM:あ、彼は別に君たちにわしが王だなんて納得させようとは思ってないよw(公式には死んだことになってます

レオンハルト「ふん・・揃って幽霊でも見る顔だな。」
アルジェンティー「ふむ。。いかにも。しかしなぜあなたはここに?、幽閉されているのか?、生きていたとは。」
レオンハルト「・・・幽閉。ま、そうなるか。実際は軟禁ではあるがな。ユーパンドが王になるまでは、ここにいるつもりだった。」
アリア=ヴァレンツィ「って事で、これはただの酔っぱらい。多少情報は持ってるかもしれないけど、王様に似てるだけのただの酔っぱらいとして処理しましょう」

アルジェンティー:

レオンハルト「・・無礼なやつめ!なんだこいつは」<アリアに向かって

レオンハルト「・・・(あ、黙ってしまったぞ」

カドニア:(寝ちゃうかな?

アルジェンティー「ユーパンドが王。。やつが王になった後は、あなたはどうするので?」(もう話さないかな?
レオンハルト「・・・・・それが、この計画の、条件だ。わしもそれを望んでいた。」
カドニア「計画?」
レオンハルト「その時は、ゆっくり名を変えて、隠居をするさ。長く時間をかけたところで、実は生きていました。でよかろう。教会に復活させてもらったで通るしな。」
アルジェンティー「なるほど。。計画。。ユーパンドが王位を得る計画?ということか?」
レオンハルト「・・わしは、妻子の死とともに、全て疲れて退位を考えていたのは事実だ。ユーパンドは、もう10年も説得して、退位するなと言ったが、とうとう彼に譲ることで合意した」

ゼノビウス「ところで(スンデシーブンで手に入れた手紙を読んで)ここまでも計画のうちで?」
GM:ん、そっちいっちゃう?w
ゼノビウス:後、仮面の機能使って感情観測します。
GM:(まだ途中だけどw
カドニア:(どの辺の途中なんだろ
GM:計画話はまだ続きますw
アルジェンティー:(あ、じゃあ、お願いします
カドニア:じゃあ最後まで聞いてから
ゼノビウス:話があるならそっち聞いてから
ゼノビウス:感情の観測はここで使い切る気でw

レオンハルト「わしを退位を決めて、ユーパンドに譲るには、元老院を通すことが必定だった。だが、ユーパンドの票は意外にも全会一致といかなくてな。やはり父オイゲンが反逆者だったのが禍いしていた。」
アルジェンティー「・・・」
レオンハルト「そこで、多すぎた元老院を少し”減らす”策を練ったのだ。気は進まなかったが、多すぎた議員にこれまで、さんざん市政を邪魔されたのは事実だ。いやそもそも・・!」
アルジェンティー「そもそも?」

ゼノビウス:この辺、ちゃんとイラついてたりしてます?
GM:イラついてるw でも、もう諦観も混ざっているかなw

レオンハルト「王のわしがいながら、元老院が優先するこの仕組みが憎らしい! あのウィンダールめ!が・・今となってはせんなきことよ。だが・・一つ狂いは生じたのは事実。・・・ユリアーナ。ああ・・・ユリアーナ。なぜ王位を目指す!あの娘だけは・・・あの娘だけは・・だめなのだ」

レオンハルト:(歯ぎりぎりぎり 
カドニア:駄目なんだ

アルジェンティー「どういう意味だ?」(ダメって。。

GM:(なぜだろう?
ゼノビウス:引き続き感情の方
レオンハルト:怒り、恨み・・きてますねぇ
ゼノビウス:えーと、「駄目なんだ」の方でも?

カドニア「なんかあったの?」
レオンハルト「妻子が死んだ今となっては、やはりユーパンドが良いのだ。あの娘だけは、だめなのだ。」(娘への感情は(焦り)・・意外な感情だ!?

GM:なんだろう・・何かある!?
アルジェンティー:(なんだろう。。
GM:こっから先は、もうchkかなw 
アルジェンティー:

レオンハルト「何も知らないようだな。ユーパンドは、おまえたちの事は知っているのか?」
カドニア「それなりには知ってると思うけど」
アルジェンティー「そうだな。。」
レオンハルト「そうか・・わしは妻子を亡くした今となっては、もはや彼に一任する。それだけだ」

GM:うーん、看破w 気づかないかw
カドニア:本物かどうかわからん王子が一応生きてるけど
アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+4+5 【看破】
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+4+5) → 1[1]-1+4+5 → 9
GM:カドニア、それ!w
ゼノビウス:1d20+-1+6+2 【看破】
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20-1+6+2) → 17[17]-1+6+2 → 24
アルジェンティー:1d20+6+6+5 【看破】
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D20+6+6+5) → 8[8]+6+6+5 → 25
カドニア:1d20+0+6+5+1 【看破】
<BCDice:カドニア>:DiceBot : (1D20+0+6+5+1) → 10[10]+0+6+5+1 → 22
GM:chkするよりも気づいてほしかった事、それw
アルジェンティー:(あぁ、そうですね。
GM:王も知らないことを、君たちは知っているw
カドニア:でもまだ本物かどうかわからんのでしょ?
カドニア:父親なら分かるかしら
GM:まぁ、本物かどうかで、貴族知識すねw
アルジェンティー:わかるかもですね。
アルジェンティー:1d20+2+6+2 【貴族知識】
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D20+2+6+2) → 15[15]+2+6+2 → 25
ゼノビウス:1d20+3+6+6 【貴族知識】
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+3+6+6) → 8[8]+3+6+6 → 23
アリア=ヴァレンツィ:1d20+2+4+5 【貴族知識】
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+2+4+5) → 17[17]+2+4+5 → 28
カドニア:1d20+2+6+5 【貴族知識】
<BCDice:カドニア>:DiceBot : (1D20+2+6+5) → 7[7]+2+6+5 → 20
GM:25以上で、まぁここまでくれば、本物っぽいって感じ?
GM:ま、確証を得たければ、王子の時みたいに王女と会わせるかしかないかな
カドニア:ん?この王様は本物でしょ?
カドニア:こっちで保護してる王子は本物?
GM:王女がお墨付きで本物みたいですね<王子
GM:というわけで、一応王からの話は以上ですw どうぞ質問タイムw
カドニア:うん
ゼノビウス:こっちは王子が生きてるの計算外…ああ、王子が生きてればわざわざ他人に王冠をくれてやるかは微妙なのかw あんな傀儡王ライフに嫌気さしてた癖に
カドニア:王子の話を振って偽物だったら王様可哀想だから言えない
アルジェンティー:なるほど。。
カドニア:家族が死んだから嫌になっただけで、王なのは別にそんなに嫌なんじゃないんじゃない?
カドニア:仕事のやりがいが無くなったからだと思うけど
アルジェンティー:精神的に病んだのは、家族がいなくなったからだけってことですかね。いきてれば、普通に王様ライフはいけたのかな。。
GM:いや、ただもう王はユーパンドに譲りたいのは事実なようですね。ただそれも決められないのが、この元老院制なんすな。だから元老院に恨んでいたと。そして「なぜか」ユリアーナには譲りたくないと。
ゼノビウス:ただそれだと お姉ちゃんでダメな理由が。
アルジェンティー:そうですね
カドニア:なんかあるんだねー
ゼノビウス:可能性だけで言えば、自分の子じゃないから。位ですよね。
カドニア:多分ユリアーナさん本人も知らない事実っぽいな
カドニア:自分の子じゃないんだったらユーパンド将軍も一緒よ
GM:ざわ・・w なんかありそうですねぇ

アルジェンティー「ユリアーナ王女がだめだというのは、庶子だからか?なにか母親に問題でもあったのか?」(直球すぎて答えないかな。。

ゼノビウス:では、スンデシーブンの手紙の内容を突き付けて、そちらの確認取りますか。

レオンハルト「・・・(ぎろり)」
カドニア:「それとも表面からじゃ分からない精神的な問題かしら」
レオンハルト(冷徹な目でみる・・さっきまでの酔った男の目ではない)「手紙?・・見てみよう」

アルジェンティー:(ぎろりは、なにに、反応したんですか?母親のこと?
カドニア:直球すぎたんじゃない?
アルジェンティー:(なるほど。。母親に問題があるってことでしょうか。。
GM:手紙てこれだよね?

年齢にも関わらず未だ顔立ちは整っているが、今もなお、子どものままである。私は彼女の議論を好む本性が抑えつけられた方がずっと好ましいと思う。彼女が要求をしすぎていて、利己的でなかったとしたら、この争い全体が結婚によって簡単に解決するというのに!

これをするのは心苦しいことではあるが、ハイゼンのためには、狂犬病のような振る舞いをする彼女にはそれ相応に退場していただくしかない。彼女に媚びへつらって補佐をしている新たな諜報員達が告訴されるように思える――彼らは、暴力に関する評判が比較的、知られていない。そうではないか?

彼女の喉を切り、彼らの手にダガーを持たせるのだ。
おそらくそれで最終的にライオン・ブレードを従わせることが出来るはずだ。王女の件が終われば、私の元へ戻ってくるがいい。君への支払いはハイゼンの上流社会において君の寺院を合法的な勢力として設立するに十分なものとなるだろう。

ユリアヌス

ゼノビウス:そう。 また感情読んでますんで。(これ、彼女を殺そうとしてるって内容な訳で)

レオンハルト「・・はっはっは。ユーパンドもなかなか感情あらわだな。確かに、娘に敵愾心はできるか。・・娘を殺そうとするのは・・王位を狙っているならそれもありえるか・・血は流れるもの。わしにはどうしようもないわ。」(特に驚いてもいないですねぇ

カドニア:(まぁこの人も元老院でご乱心したからね
GM:そね
アルジェンティー:たしかに
ゼノビウス:まぁ思い出すと娘には1話以前からそういう態度だったらしいから。
ゼノビウス:(正直アリアの言ってる方向性でこのまま蘇生不可能にしちゃった方がいいのかも)
カドニア:(ぇー。せめて王子の真贋だけは見て欲しいなー
アリア=ヴァレンツィ:(ただの酔っぱらいですー)
アルジェンティー:(あー、王子なるほど
アルジェンティー:(王子のことをやっぱり、話してみるとか?
GM:君たち、一応王女の部下なの忘れるでないぞw
アルジェンティー:(そうですね。なにがダメなのか気になる
GM:聞いてみる?
カドニア:(私は姉に使いパシリをされているだけなので
アルジェンティー:(直球できいたら、にらまれた
GM:アル、そこでもう一押しw 交渉かなw 
ミア:(普通使いパシリでお城の壁に穴は開けないにゃ
GM:威圧でもいいけどw
アリア=ヴァレンツィ:(だから尚更です。現状では表に出てきて王女にいい事なんか何もないのです)
アルジェンティー:威圧いってみよう
GM:アリアはドライやねぇwww まぁいいけどw

アルジェンティー「王女がダメな理由を聞かせていただきたいな」(威圧?
GM:聞き方によるw
カドニア:私も交渉ふるー
アルジェンティー:なるほど
GM:「どうしてなんですか!」て詰め寄るのか。ただ聞くのかとか、それでw

アルジェンティーなにがダメなのだ?」(つめよっちゃおう

カドニア:一国民として知っておきたいじゃん
GM:確かにねw 威圧どぞ! これは対抗ではなく、規定値越えが条件ですw
アルジェンティー:1d20+4+6+5 【威圧】
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D20+4+6+5) → 19[19]+4+6+5 → 34
GM:ぐはw
アルジェンティー:がんばりました!
GM:pp+3 w
カドニア:おー
アルジェンティー:PPいくらでも歓迎w

レオンハルト「ふう・・・いずれわかることだな。お前たちにもな。」
アルジェンティー「ほう。」
レオンハルト「・・・王女は・・・わしの実の娘ではない。」ドッギャーン(まぁここは当たってたw
アルジェンティー「ふむ」(あらら

カドニア:(じゃあ誰の子?

レオンハルト「・・18年も前の話になる。ハイゼン戦役当時だ。わしは、単なるいち没落貴族出の書記官にすぎなかった。至高裁判府側のな。」 (裁判府vs王で戦ったんです

アルジェンティー:(なるほど

レオンハルト「その際、わしはカドレフ将軍を誅殺して、名をあげた。・・・カドレフ将軍。王に反旗を翻した私の上司だった。彼を倒し、わしは当時出征していた敵の総指揮官ウィンダール公に認められ、やがて王になった。」


そのへんの顛末は、この過去リプレイにあるのでした!

レオンハルト「・・そのカドレフ将軍邸に押し入った時、まだ身重な女がいた。彼女は、長くあこがれていたカドレフ夫人だったのだ。その彼女とひそかに再婚した。彼女は偽装し名を変えたが、反逆者カドレフの元妻だったのは事実。だがやがて生まれた娘を残して彼女も死んでしまった。」

レオンハルト「もう・・・わかるだろう。その生まれた娘こそ、ユリアーナよ。」
アルジェンティー「なるほどな。。」(反逆者の子供だから、ダメってことですか。

GM:そういうことですねー

アリア=ヴァレンツィ「その辺で言えばオイゲンの子なんて論外ですよねー」
カドニア「まー、そうなるよね」

アルジェンティー:(ユーパンドくん

レオンハルト「オイゲンより、たちが悪いだろうな。カドレフこそ、反逆の中心の1人だった。」
カドニア「結局似たもの同士って感じなのね」

アルジェンティー:(たしかに

レオンハル:「故に・・おまえたちも、これでユーパンドと「対等」だ。・・滑稽ではないか。反逆者の子同士、次の王位を争うとは・・はははははは」
アルジェンティー「ふむ。。。」


アリア=ヴァレンツィ:(そういう事で。もう酔っぱらいむかついたから殺したって大差ないと思いません?)
GM:殺したがるねえww
カドニア:いや、王子いるから一応
アルジェンティー:(あとは、息子さんかもしれない人に会ってもらうように伝えます?(ころすw

アリア=ヴァレンツィ「彼を何故生かしてるかは明白です。この爆弾発言を切り札にする気なのですよ」
レオンハルト「ふふん。ユーパンドには口留めされていたが、まぁその通り。これを切り札にするつもりなのだろう。」
カドニア「政治レースがイーブンになって分かりやすくなったと思うけどね。私は」

GM:そこで、貴族知識ー 
アリア=ヴァレンツィ:1d20+2+4+5 【貴族知識】
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+2+4+5) → 7[7]+2+4+5 → 18
カドニア:1d20+2+6+5 【貴族知識】
<BCDice:カドニア>:DiceBot : (1D20+2+6+5) → 13[13]+2+6+5 → 26
アルジェンティー:1d20+2+6+2 【貴族知識】
<BCDice:アルジェンティー>:DiceBot : (1D20+2+6+2) → 11[11]+2+6+2 → 21
ゼノビウス:1d20+3+6+6 【貴族知識】
<BCDice:ゼノビウス>:DiceBot : (1D20+3+6+6) → 18[18]+3+6+6 → 33
GM:ゼノ、確かにイーブンで分かりやすくなった。だがこっちも分が減ったともいえる。
GM:というのも、そういう血族の伝統を重んじる貴族は、この件で王女支持を離れるかもしれないということだ。
ゼノビウス:今ならバーチュオーゾ特典で35
GM:例えば、2部にいたワートフ男爵は、そんな感じする・・。
アルジェンティー:(おっさん、そうですか。。
ゼノビウス:血統ったって自分で言ってたじゃないですか。先代は没落貴族…
カドニア:(私は国が平和になりゃ誰でも良いんだが
GM:王になってからの血統の問題だから、祖先は海賊でもいいのよw
アルジェンティー:(w、ある意味真理
アルジェンティー:(平和が一番ですが、むずかしい
GM:さて、平和も、こうなると次に嵐きそうですw
カドニア:そっすね

ゼノビウス:そうなると、今回の他の候補と横並びになりつつあるわけですが。
GM:うむ。だけでなくw
カドニア:王位に着いてからバラされたら余計混乱しない?
GM:・・おれこそ正統な王だ!って輩も出てくるw
ゼノビウス:根拠が無いなら次は腕力だし、一番の大手が率先しやらかす気だし。
GM:君たち王女派は、かなり茨な道になってしまったようだっ

GM:というわけで、衝撃の事実が判明したところで、今回はここまでにしますかw
カドニア:はーい
アルジェンティー:はーい。
GM:次回で第4部最終回かなw もう。経験値ー4000xp 
アルジェンティー:ちなみに、王様は、息子さんの遺体は見てないんですかね
カドニア:王子と一緒に暮らすを条件に黙ってもらうよう説得するのが丸いかな
アルジェンティー:ですかね
GM:遺体は見てたはずです。だから死んでいると確信してる。
カドニア:じゃあアレ誰なんだ
アルジェンティー:なるほど。。なんだろその遺体。
GM:もしくはほら・・ファンタジーだからw
アルジェンティー:ファンタジーな遺体
GM:蘇生したという話もあるわけでw
カドニア:生き返りか、絵画ばーちゃん的なナニカか
アリア=ヴァレンツィ:死体の方なら適当なのを別に用意して加工すればいいのですよ。
アルジェンティー:ばーちゃんは、怖いからもういいです
GM:肉親だとそれはばれるだろうw
GM:ばーちゃんトラウマらしいw
カドニア:インパクトつよつよだったし
GM:ww
アルジェンティー:そですね

実は生きていたレオンハルト王。それより衝撃なユリアーナ王姫の出生の秘密に、一行はさらに困難な道が続く待っているのでした!(つづく)


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