ロスト アイランド


第13話:「女海賊ヴァロッサ」


主要登場人物(PC)
ブライアン
本名ブライアン・マクイーン。
眼鏡が特徴のアースエレメンタラーのケンタウロス男性。
都会育ちのためか、アウトドアに向かないらしい。
丁寧な言葉遣いが特徴。
レライエ
本名レライエ・アマキィア。
シフールエルフの女性で、ウォーロックである。
113歳(人間相当28歳。)
はっきりものを言うタイプ。ソラスというネズミの使い魔がいる。
アリア
ナイト&シーフの人間女性。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
エルク大学卒業後、冒険者に。

その他の登場人物(NPC)
イエーナ
イエーナ・ブリエ。エルク大学の客員教授の考古学者。主に古サーペント王国が専門。
父ベルソンもまた考古学者だった。前シーズン敵の偽物が跋扈していたが、こちらは本物。
今回伝説の都市サベンス探索のため、皆と同行することに。
ヴァロッサ
本名ヴァロッサ・ランティリ。海賊船プリンスマグパイ号船長。
夫ワーヴィルを亡くし、跡目についたが部下の反乱に遭いネガルになんとか辿り着いた。
伝説の都市サベンスを探すアイテムの鍵を握る人物。
シルーナス
冒険者ギルド「フリーランダーズ」代表のハーフエルフ。元エルク市長。今回の冒険の後援者。島に漂流して脱出した元奴隷らのPCの能力を買い、今回サベンス探求を勧めることに。
ダリウス
通称赤髭ダリウス。元海賊で、シルーナス政権下では抜擢されてエルク海軍提督となった。現在は退役してフリーランダーズの海洋案内人となる。
オルカ
シルーナスの秘書兼愛人。


●AI237/7/1 エルク フリーランダーズ本部 午後



GM:ではロストアイランド、はじまりはじまり~!第二シーズン1話
レライエ:はーい
ブライアン:キャラシーなんもしてねぇ!
レライエ:w
ブライアン:今から弄ります
GM:今からなんもするんだw あ、買物もokよ~。LIは基本、買物めったにできないからねw
レライエ:そうだった
ブライアン:あ、年齢は1歳あがるのかな?
GM:では買物しながら、お聞きを~。まず。前回のロストアイランドから半年。あ、1年まだ・・たってないはず。ちょうど時期は7月です。前回が1月の一ヶ月の出来事でしたんでw ・・なので、年齢そのままでいいよー
レライエ:はーい
GM:そして、前回は島の脱出がメインでしたが、今回「本物の」イエーナさんが、前回最終回で得た楔形文字が解明したとのことで、ぜひ君たちと現地調査したいそうですw
ブライアン:前回装備はそのままで、新たに5000gpでお買い物でおk?
GM: あ、5000gp追加買物でokですよ

イエーナ「これは世紀の大発見になるかもしれません!」

アリア:しばらく条件交渉とかだと思うんでw 飴の製造コストは砂糖+コーヒーを徹底的に煮詰めて型で冷やすだけ。
ブライアン:持ち物欄に塩(大量)とか有ったけど売ったか使っただろうな
アリア:あ~私は5000gpで全部済ませたのに。
GM:あ、それ・・確か前回塩さばいたよね?w
ブライアン:持ち物全部消しとこう
レライエ:塩売りましたね。
ブライアン:ですよねー
レライエ:一人、200GPでした
GM:というわけでみんな200gpも追加で~。
ブライアン:わーい
レライエ:はーい

アリア:今回の調査団って、誰が何の目的でやるんですか?っと。
GM:はい。良い質問ですw 

イエーナ「私が、なんとか大学の予算が降りたんで、今回大々的に調査したいと思いまして・・それで、島のサバイバル経験のおありの、あなたたちを改めて雇いたいと思ったのです」
レライエ「サバイバル・・・ね」

アリア:あ、調味料と香辛料仕込んでおくんで。
GM:イエーナ・・ってみんな覚えているよね?w 本物の考古学せんせー。まぁ君たちとは偽物の蛇女のほうが因縁があるがw
レライエ:w
アリア:予習(Li1のレポート読んできた)で良いですか?
GM:よいですww んで、ロミオのかわりに、アリアを推薦されてきたとw

イエーナ「今回は、調査なので私もついていきます。道中大変でしょうが、よろしくおねがいしますね。」
アリ「では、ゾアと交易する人達にも一緒に来てもらうというのはどうでしょ。 彼らにも中継する港は必要ですし」
シルーナス「ああ、教授。彼らならやってくれますよ。ああ、アリア。ゾアまではいかないんだ。もっと南にいくからね。今度は君たちも漂流していた、あの島々にもどることになるから。」


ブライアン(買い物中):調味料香辛料大事やね
レライエ:うむ
ブライアン(買い物中):今度はちゃんと食料持っていくけどw
GM:そねw 大事ww
レライエ:(あ、食料忘れてた
アリア:香辛料調味料は「儀式用の触媒袋」で分別管理ですw
ブライアン(買い物中):流石にパンと野生の蛇どっち食べる?って言われたらパンに決まってますよブライアンでも
アリア:(つまり、お金消費して「実は買っていた」方式w)

イエーナ「では、調査の目的を説明しますね。・・・まず、皆さんが持ち込んでくれた・・この楔形文字ですが」



GM:これは、どうやら蛇族の・・・サーペント王国のあらましが書いてありました。
ブライアン(買い物中):古事記みたいな?
GM:そそ

イエーナ「かつて、人間の古王国であるユマ帝国の女傑、サベス将軍の指揮のもと、最果ての島を支配している大蛇王国(サーペント王国)を打ち破るためにこの諸島を遠征しました」
レライエ「蛇の国?有名?」
イエーナ「有名・・ではないでしょうね。まぁ海賊たちでは密かに伝説になったようですが・・古代からあった、蛇族の王国です。サーペント王国と名付けてますが。」

レライエ「なるほどね。」

ブライアン(買い物中):(頭装備のナイトウォッチの「目から光が出せる」の文にwktkしている
GM:www
レライエ:(w
GM:それを言ったら、アリアは猫しっぽ装備してるでーw
ブライアン(買い物中):(買おうかな、どうしようかな
GM:いつぞやのw
ブライアン(買い物中):(目が光る馬
レライエ:(買ってしまうんだw
GM:競馬の目覆い想像w
アリア:?
GM:あ、続けますねw

イエーナ「将軍は拠点にタジオン砦を築き、そして最終的にサーペント王国の首都を攻め、そこにいる最後の蛇王と蛇神イエデリスを倒して自身も戦死した。将軍はその王国の首都は自分の名にちなんでサベンスと名付けたようです。しかし場所が場所だけに、ユマ王国の中では重要性もなく人々の記憶から忘れ去られていったのです。」

イエーナ「それから十数年後、各諸島に逃げた蛇族の残党も内乱が起きて、ザーランを祀るヴァンパイア・カルト「クラウ=カ」が現れ、その思想で危険視され、彼らの一部はシーヴへと逃れた。彼らは何度もサベンスに戻ろうと襲撃するが、この都市は魔法で強化されて容易ではなかったようです。」


GM:シーヴってのは・・・前回みんながいた島です。そこでアンデッドがうじゃうじゃいたのは、そういうことだったようですなぁ

イエーナ「カルトはほうぼうに拠点を作って、サベンスに入る事を計画していたようです。神殿なんかはそうですね。だがそれが起きる前に、歴史的大噴火のインフェルノが起きて、・・この地でも各島の火山が噴火し、地形を変えて島が消えては現れるほどの地図を変えるまでに変化してしまいました。・・・まぁ長くなりましたが、要は伝説の蛇族の都市サベンス・・これを探して蛇族の軌跡をたどることが今回の調査です」

アリア「?じゃあ今回の探査目標って、もっと先って事?」


GM:もっとさきですw そこへ、ずっとそこにいた、赤髭の老人・・ダリウスがクチを開く。

ダリウス「さて・・その伝説の都市サベンスだがな・・これはちょっと最近でも、海賊たちの噂になっててな。」
レライエ「噂?」
シルーナス「あ、みんな、申し訳ない。彼は元海賊船長ダリウス。今回は海賊がらみとなったんで、彼を呼んだんだ。」
レライエ「了解よ」
ダリウス「おうよ。まぁ欲のツッパった野郎どもの事だからな。海賊どもは、その伝説の都市サベンスが、宝の山があると噂されてるのさ」
レライエ「あぁ、よくありそうなことね」
ダリウス「まぁ噂はどれも身も蓋もないものだったが、一つだけ・・手がかりらしいものを発見した海賊を見つけた。・・カササギ(マグパイ)号船長、ランティエリだ。・・・彼・・いや、今は旦那が死んで、妻のヴァロッサが船長になっているが・・なんでもその死んだ夫の遺品の中に、その都市の重要な手がかりがあったらしい。」
シルーナス「それで、君たちはその妻のヴァロッサ・ランティエリ船長と接触する必要があるわけだ。」

レライエ「手がかりって、どんなものなの?」
アリア「そこまで流出してたら、他の海賊さんが掘りに行くじゃないですかw」
イエーナ「どうも島の位置がわかるアイテムなようです。先方も使い方や文字も読めないので、途方にくれていたようですが・・私がそこは手伝うという条件で、協力することになったのです。」
レライエ「なるほど。。」
ダリウス「おっと、アリアの嬢ちゃん。だが流出はしてないようだ。なんでも、その夫は賢い奴だったらしく・・その手がかりのアイテムを、3つに分けたそうだ。」


アリア:(って事は、今回の母船は海賊船?)
ブライアン(買い物中):(ですかねぇ

ダリウス「そして・・それぞれ信頼ある人物に託した・・・。そのうちの1人が妻のヴァロッサというわけだ。」

ブライアン(買い物中):(島へ行く前にシティクエスト発生しそうな流れだ

シルーナス「ああ、察しがいいね。そう・・君たちは海賊船の客員となる。・・まぁ向こうにアイテムがある以上、仕方ないねぇ。」
レライエ「また、船が難破とかしてほしくないわね。。」
ブライアン(買い物中)「島に置いてきぼりにされたりはしませんよね?」
ダリウス「まぁ海賊なんで、エルクにはいないんだ。・・ちょうど今の時期、ネガル島がエルク領になった記念祭りが開かれていてな。海賊どもも気休めに寄ってってる。ヴァロッサもおそらくそこにいるだろうよ。」
シルーナス「まぁ出し抜かれはしないだろう。なにせ教授がいないと・・・」
アリア「えーと、海賊と分かってるなら海軍に通報してアイテム取り上げてからゆっくり探せばいいのでは?」
イエーナ「ええ、私がいないとアイテムは作動すらしないと思います。だから・・私を守る必要がありますが・・」
シルーナス「しかしその間に他の海賊の元に散らばると、余計苦労するからねぇ。海軍の力は、最後のカードにとっときたいしね。」


ブライアン(買い物中)「宝を見つけたら、いや、イエーナさんが場所を指定した時点で裏切られるのでは?」
ダリウス「一応、ヴァロッサには私掠船許可で話を通してある。まぁ十分裏切りそうなので、そこは注意だな・・」
イエーナ「そのために、皆さん守ってください。」
ブライアン(買い物中)「裏切りそうなんですか・・・」
(溜息

アリア:(アイテム3つ揃った所で某大佐のノリで、海軍に引き渡す辺りが安全だと思うんだけど~)
ブライアン(買い物中):大学生生活。思ってたのとチガウ(エルク大ではよくあること

アリア「逆に、先生を連中に接触させるのは3つ揃ってからでも遅くない訳ですよ。」
イエーナ「いえ、途中の島々も気になるんです!蛇族が遺した神殿・・遺跡・・・そういう痕跡があるのかも・・それをあきらめられません!」


レライエ:w

オルカ「どうやら先生はアイテム探しの途中で寄るかもしれない島々にも興味がおありのようです。」シルーナス秘書曰くw
アリア「どーせ、先生が居ても3つ揃わないと機能しないのは同じで、向こうは私らを連れて行く義理なんか全然ないんですよ?」
イエーナ「でも私がいないと遺跡でアイテム探すはめになった時何もできませんよ」


アリア:(つまり、私らを途中で海に放り込んで先生だけ操作要員としてこき使えば用は済む)
アリア:この辺で「信頼できない」は論外なのですよ。

ブライアン(買い物中)「海賊ですしねー」
ダリウス「それなんだがな。そもそもヴァロッサと話が通じたのも、向こうの事情があるのさ。」
レライエ「どういうこと?」
ダリウス「ヴァロッサは、夫が死んだと言ったろ。あのおかげで、部下が大半抜けてしまってな。離反と言ったほうがいいな。つまり内乱があったのさ。それで船はめちゃくちゃ。なんとかネガル島のどこかへ辿り着いた有様らしい。彼女の元にはもう数えるほどしかいないらしい。まぁネガルで新たに雇うだろうが、それでも信用おけるのはまだ我々のほうがましと言ったところだろうな。」


アリア:(あの~下手すると船の調達からやり直しですか?(反乱側が勝ったら船持って行くよね)

ダリウス「それで、反乱軍はなんとか撃退したが、船はぼろぼろ・・つまり出直しなわけだ」
レライエ「なんか、いろいろ不安な船・・・・ね」
ブライアン(買い物中)「それでも海賊を続けたいんですね」
シルーナス「・・というわけで、事情はわかったかな?君たちと殺してどうのという余力はないだろうよ」
ダリウス「そこも説得したが、旦那の宝に燃えててだめだったなぁ・・・そういうわけだわ。」


GM:てな・・具合ですw あ、言い忘れていたけどここはフリーランダーズのアジトねw 今更だけどw
レライエ:はいw
ブライアン(買い物中):ヴァロッサさんが信頼できても他の海賊が襲ってくる可能性もあるんですね
アリア:じゃあ、逆に海軍焚き付けて「一斉検挙月間」にしてしまうとかw
レライエ:w
GM:ひろすぎるーw
ブライアン(買い物中):パイレーツオブカリビアンの世界になるな
GM:そですw ちょっとこの諸島全域をエルク海軍ではカバーできないね 米国じゃないんだから、太平洋全土を艦隊で封鎖とかむりですw ちなみにこのへんは地図にない島も無数にあり・・(カリブ海みたいな感じ) 海賊のがへたしたら量は多いw

アリア「でも、手持ちの戦力は人員も足りない海賊船でしょ? 逃げた反乱側から情報が洩れてると、この船はカモなんじゃ。」
イエーナ「だから、先に見つける必要があるんです」w
シルーナス「どっちにしろ、宝のことがわかる先生がキーマンになってくる。君たちは先生をまもって、宝を早く見つける必要があるんだ。」
ダリウス「幸い、ヴァロッサは3つのアイテムの場所も検討はついているらしい。こっちに密かに知らせてきたことだから本当かは定かではないがな。」

ブライアン(買い物中)「期間としてはどれくらいを見積もっていますか?」

レライエ:(保存食何日分買おう。。
GM:1ヶ月くらい?w<食料 4週間か

アリア「信頼するしないはここで議論するより当人に会って決める、で、良いでしょう。 戦力も現物見て足せるところは足していきましょう。」
ダリウス「ああ、すまんな。だが油断するなよ。やはり海賊は海賊だからな。俺が言うのもなんだが」


レライエ:はいw

レライエ「食料の費用は、少し工面してもらえないかしら。。」
ブライアン(買い物中)「割となんとかなったりするものですよw」>食料
レライエ「カニならいいんだけど。。それと、今回のメンバーは、ブライアンとそこの、アリアさん?だっけとイエーナさんで全員かな?」
アリア「その決定に先生連れて行く必要を感じないのです。」
(向こうからすると感じ悪いかもですけど、それでこじれるようなら最初から縁が無かったという事でw)
イエーナ「アリア。私が行きたいのです」ww

シルーナス「ああ、そうそう、報酬については、今回は1人2000以上を考えているよ。もちろん成果次第では上乗せも。ああ、当然食料は我がほうで買い足そう。」一か月分保存食 どぞーw
レライエ:どもw
GM:全員ですねw<アリア、 馬さん、レライエ、イエーナ
レライエ:w
アリア:保存食1か月分というと、現金で幾らでしたっけ。。。(最初の方は普通の食材で安く美味しく上げようとw)
レライエ:はーい
レライエ:(安く美味しく。。
GM:1日3gpだから、30日分 90gpすね
ブライアン(買い物中):イエーナさん意外と強いかもしれない
GM:前回、弱い弱い言われたがなww
ブライアン(買い物中):そうなんだ
レライエ:w
GM:まあ、ブライアンも魔法使いだからかw
アリア:向こうが弱ってるふりをしてるだけかも知れないので、先生だけ連れてくプランをまだ持ってる可能性が有るんですが。
GM:そのための護衛がんばれw
ブライアン(買い物中):女と魔法使いの護衛・・・
アリア:(あ~多分三分の1を見たい見たいみたい。。。で固まってるんだろうな~
GM:アリアはかなりやり手と聞くw
ブライアン(買い物中):アリアさんはトカゲを食べられるクチですか?今回は無いと思いますが
GM:ww
レライエ:ネガル島までは、船を出してくれるのかな?
GM:はい、ネガルまでは定期便です~
アリア:それでは、交渉場所を決めましょうか。その島の人気の多い所で合流、代表の数を同数ずつ、で別に用意した席で話し合う、でどうでしょ?
レライエ:おぉ、定期便あるのか。
GM:一応、ネガルはエルク領ですんでありますw
レライエ:はーい
ブライアン(買い物中):(そういや一般道具に料理道具とか無いな
GM:炊事道具なかったね! 
アリア:工具箱買ってに勝手に調理特化と書いて持ってますが。。。
GM:まぁ工具箱で代用をww
GM:50gp
GM:中身はフライパンとかですがw
アリア:じゃあ、本部でご飯食べてから行きますか~(今回のテーマはpp管理、です)

ダリウス「船長の居場所だが、おそらく島の飲み屋だろうな。海賊はそんなもんだ。」
シルーナス「まずはネガルへ行って・・一番大きな酒場にヴァロッサがいるはずだ。彼女と会ってくれ。まぁ島のどこかにいるはずだよ」

イエーナ「あ、準備もありますんで、翌朝、日の出とともにいきましょう。その便で。」


GM:というわけで、皆さん、準備よければ・・船でネガルへ一瞬でとびまーす。あ、食事したい人、どぞw hpは満タンにしてねー ppは0だけど、今後の食事次第か。
アリア:折角なので、珈琲とお茶菓子にププラン(シュークリームのご先祖様、クリームの代わりにジャムとか蜂蜜とか詰めた一口サイズのお菓子
GM:ほうw 飯テロきたかw
レライエ:あ、儀式書(エンデュア・エレメンツ、ノック、ウォーターウォーク)と水袋とインスタント・キャンプサイトを買いました。
GM:あ、儀式書了解~
ブライアン(買い物中):普通にご飯食べます。地元料理を
レライエ:あ、インスタント・キャンプサイト使えない
GM:ではまずエルク料理はpp2 hp満タンに~w 
レライエ:あ、わたしも地元料理を。
GM:pp+2です いやぁ1シーズンより豪勢すなぁw あとアリアが女子力発揮して、そのお菓子・・・もう+2ppどぞ~ 
GM:つまり合計4ppすな
アリア:あれ5レベルなんですよね。 使えたら調査費用から出してもらうように。。。 あ、先生のテントって。。。
GM:テント?ああ・・w
レライエ:おぉ、すごい。ありがとうございます。
GM:テントは・・諦めるしか!w
レライエ:はい。インスタント・キャンプサイト・・・
GM:レベルアップするまでw
ブライアン(買い物中):テント買いました!
GM:儀式書はもっていっていいので・・w っておおw テント抜かりなしw
アリア:(先生のテントってその豪華版の方なんじゃw)
レライエ:おぉ。 テントSだけ買っとくか。。
ブライアン(買い物中):キャンプサイト(物理)
GM:ww
ブライアン(買い物中):問題は馬ってテント入れるのかって
GM:大きいのなら大丈夫w
レライエ:一人で、4名分のテント使いそう。。
ブライアン(買い物中):はーい4人用w
GM:それで、ブライアン1人用やで・・w
GM:馬小屋w
レライエ:とりあえず、テントSも購入。。。
レライエ:あれ、先生もテント持ってるますよね?

イエーナ「あ、テント大きいのもってますよ。調査用に4人用買ったので・・馬さん以外の他の人で、大丈夫かと」全員女性だしw
レライエ「ありがとうございます。。。」
(テントSは、買うのやめよう。
GM:つまり馬さん自分でテント・・他三人でもう一つの先生テントだねw
ブライアン(買い物中):ですね

イエーナ「私、アウトドア調査よくやるので、こういうのももってます(キリ」
レライエ「そ、そうなんですね。。」


●AI237/7/4 ネガル港 午前

GM:さてーw ネガルネガルってのは、知らない人のために・・このエルクの真下にある島でーす。
GM:昔はいろいろあったけど、今はだいぶ繁盛した島になってる



GM:島につくと、・・・・ちょうど祭りの最中ですねえ
GM:気候もだいぶ暑くなってきた。
アリア:あーあ、治安悪いねぇ。 正面の兄さんナイフ持ってこっち向いてる人に撃たれてません?
レライエ:w
GM:なーに、ただの海賊のじゃれあいだよww
ブライアン:ネガルでは日常茶飯事
GM:そしてネガルの北側は大きな港になっており、ネガル港としてひらかれてますなあ

GM:お、皆さん知覚chkー
GM:あれ、やり方忘れた?w
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
diceBot : (1D20+7) > 3[3]+7 > 10

アリア:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 14[14]+4 > 18

アリア:修正値が代わったばかりなので
GM:レライエ・・わからない・・あ、アリア・・ふと町の一角に、妙な石像が立っているのがわかる。
アリア:アフロの?
レライエ:ぼー。(なにか美味しいものないかな

GM:君のそばを、通りの男が教えてくれた「あ、その像はカラカラっていうここの現地オークの像だよ」
GM:レライエ・・・知覚どぞーw 味覚というか嗅覚というかw
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
diceBot : (1D20+7) > 3[3]+7 > 10

レライエ:3しか出ないな!
GM:うへえw
GM:なにもわからないw
レライエ:はいw
アリア:そんな物立てる物好きが居るんだ。>オーク像
GM:あと、歴史もどうぞーやりたい人
GM:馬さんもねw
レライエ:知識枠は、ブライアンに。。。
ブライアン:ノ
ブライアン:1d20+9 (歴史)
diceBot : (1D20+9) > 2[2]+9 > 11

ブライアン:酷い
レライエ:プラス9もあるのか。すごい。
レライエ:1d20+2 [歴史知識(INT)]
diceBot : (1D20+2) > 8[8]+2 > 10

アリア:先生的なコメントは?>オーク像
レライエ:酷い

イエーナ「コホン、。私の出番のようですね」
ブライアン「イエーナさんに聞きましょう!」
レライエ「あ、うん」
イエーナ「ネガル歴史は、牙の島と並んでエルクの南に位置する島でして・・元々対人間用ドラゴンの砦でしたが、その後しばらくカラカラという名のオークが生息していました。でも島の中には巨大なダンジョンとかつてのユマ王国の魔法使いウルリックが作った360度望遠スクリーン技術が眠っていると言われています。・・・またそれより前のエルフ王国時代にドワーフが作った流刑者用地下施設もありまして・・15年ほど前にクファールのハルシオンがアングマール魔法ギルドをここに設立するのですが、クロン教団に制圧されカラカラもゾンビ化され消滅。エルクにより奪還されました。」

GM:すらすらと説明ww・・とまぁざっとこんな歴史です。このへんは、実は過去リプなんですよーw

ブライアン「なんというか、激動の島なんですね」
イエーナ「いろいろありましたねぇ」
ブライアン「で、今は海賊の島と」
アリア「え?言われてますじゃなくてもう「軍管理地立ち入り禁止(入ったら殺す)」とか看板が掛かって、中で魔法使いさんが廻り監視してるんだと思ってたのに」
イエーナ「それは5年前です。その後エルクが開放して、今じゃ海賊も混じっての海の分岐点の町ですよ」


ブライアン:ここまで激動だと地理的にも重要な位置にあるのかな

イエーナ「あ、隣には牙の島っていうのもあるんですよ。そこでもエルクと同じような隕石が落ちたとかでry」

GM:そのへんはI参照w

ブライアン「黄金バナナは生えてるとこだっけ?」
イエーナ「あ、黄金バナナは・・・ネガルです!南のほうにありますよ」


GM:ここだったww それ忘れていたわ ここまで飛んできたごるちょ・・w
レライエ:w

イエーナ「ネガルの黄金バナナは名産ですよ~。」
アリア「バナナもお土産に買って行きましょう。青いの選んで買って置けば向こうに付くまで食べられる。
レライエ「いいかも」
ブライアン「そうですね」


レライエ:それで、女海賊さんは、どこにいるんですかね。。
ブライアン:折角だから現地で完熟も食べておきたい
レライエ:食べるー
ブライアン:PP+?デザートですね
GM:pp+3どぞーw ちょーーw
レライエ:いくらかな?
ブライアン:+3か良いもん食ってるなごるちょ



イエーナ「あ、・・確か・・あの大きな(馬さんのコマのある)大きな酒場ですね。現地のこのバナナパイは最高ですよ。1gpですが。美味しいんです!」



GM:これがバナナパイw

レライエ「これ、いいかも。。。」(無言でたべよう

ブライアン:甘そう
GM:アマそうねw
GM:というわけで、みんなは酒場へ~ いいですかな?
レライエ:はーい


●AI237/7/4 ネガル港大酒場 昼



ブライアン賑わってますね
GM:にぎやかです~w その一角に・・
アリア:はい、隊列組みますか。
GM:ちょwwまだ戦闘mapじゃないやんww
アリア:(今回のお題は護衛ですから)

GM:まーねw では皆さん知覚~
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
diceBot : (1D20+7) > 7[7]+7 > 14

アリア:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 11[11]+4 > 15

ブライアン:1d20+7 (運動,宗教,看破,知覚,治療)
diceBot : (1D20+7) > 15[15]+7 > 22


GM:お、すると・・・

ガラの悪い男「お、馬連れかぁ?なんでぇ女が三人も・・よお相手にしてくれよぉ」
イエーナ「ああ・・さっそく来た。」


GM:みんな、どする?w
アリア:他は?肝心の交渉相手が居ないならさっさと出るだけw

GM:すると、男がイエーナ先生を強引に誘おうとしている「まぁ一緒に飲もうじゃねーか」

レライエ「相手?ないわね。」(あっちいけ、シッ、シッ

レライエ:イエーナ先生、取戻し

男「そんな固いこと言わずに・・・」
??「よしな!」


GM:奥から、見知らぬ女性が大声をあげて近づいてきた。



レライエ:あ、船長さん
ブライアン:女船長思ったより若い
レライエ:うむ、思ったより若い

ヴァロッサ船長「それはあたしの客なんだ・・ちょっかい出さないでほしいね」
男「あ・・あんたかい・・へへへ・・邪魔したぜ」

GM:凄みだけで逃げてく男w
レライエ:w
レライエ:じゃあ、近くまでいきますか

ヴァロッサ船長「すまないねぇ・・私ガヴァロッサだ。あんた、イエーナ先生かい?」

GM:と、近づいてくる女性・・間違いない。ヴァロッサだ。

レライエ「そうね。彼女が。。」
ヴァロッサ「おや、以外と若いって顔だね。これで30だよ。・・あ、まぁ掛けてくれ。」


アリア:(実は当方の最上位者は先生って事になるので交渉するの先生の仕事w)
レライエ:はーい。腰掛ける

イエーナ「こほん・・では・・商談をススメましょうか。調査に際して、協力体勢でやっていきたいので。」
ヴァロッサ「ああ、わかってる・・」


ブライアン:(交渉先生に任せて大丈夫かなぁ?)
レライエ:(ウマさんは、そのままか
GM:まぁ交渉は続いてますw 
ブライアン:そのままです
レライエ:w
アリア:(決裂したり、向こうの条件ばかり飲むようなら介入するけどね)

ヴァロッサ「・・じゃ決まりだね。価値ある宝をみつけたら、折半で。その前にかならず先生に目を通してもらうさ。」
イエーナ「ええ。ただし、遺跡は傷つけぬよう。それと罠もあるかもしれませんので、その時はこちらの指示に」
ヴァロッサ「ああ、いいとも。」


レライエ:(部下はいないのかな?
GM:部下は、ここにはあと二人だけいるようだ。後ろで男が立ってる
レライエ:なるほど

ヴァロッサ「それじゃ、船まで案内するよといいたいが・・・実はそのまえにやってほしいことがあるんだ。」
イエーナ「なんでしょう?」


アリア:ここまでは普通の交渉だけどね。

ヴァロッサ「ちょっと私はそのう・・迷信深いところがあってね。実は部下の反乱の際、船首像が壊れちまってね。」
ブライアン「ふむ」
ヴァロッサ「ちょうど、ここの島のジャングルに生えている木が縁起がいいんで、それを切ってもってきてもらいたいんだ。職人はそれで予約していてね。だがそのジャングルは少々危険でね。カラカラが乗っていたでかいトカゲがまだ棲息しているのさ。私は船の見張りに行かなきゃならないから、あんたたちで取りに行ってくれないか?」
イエーナ「あ、私もそれにお付き合いしましょう。私独りにはさせないという契約でしたよね」
ブライアン「海賊団の入団テストみたいな感じですかね」

レライエ「まぁ、、、そうね」
ヴァロッサ「まぁそういうこった<入団テスト  ああ、先生。もちろん一緒に行っていいよ。ただしジャングルだし気をつけな。木を切ったら、この酒場まで持ってくれればあとは部下が職人ところまでもっていくだろうからね。」
アリア「縁起のいい木なんてどうやって見分けるんです? (と言ったら、古代の占術とか迷信も考古学の一部だから任せろーとついてくるんですね)」
イエーナ「わかりました。皆さん・・準備が出来たら、いきましょうか?良い木選びなら自信がありますよ。おまかせください」

GM:(よくわかったねw

レライエ「おぉ、すごい。わかるのね。」
ヴァロッサ「さすが先生。手を組んでよかったよ」
レライエ「じゃあ、いきましょうか。」


ブライアン:先生はなんでも知っている

●AI237/7/4 ネガル島南部ジャングル 午後


GM:はーいw では皆さん、いきますね~
レライエ:ブライアンもなんでも知ってそう。(偏ってそうだけど。
アリア:あ、船主像にするサイズの木ってどの位だっけ(持って帰る方法はw)
GM:ほいほい・・皆さん・・適当に配置どぞーw
GM:二人でなんとか・・と思ったが、そこにいい運び屋がいるじゃないw
ブライアン:特技:なんでも屋取ると技能欄が面白くなるよ
レライエ:おぉ
GM:馬さんの背中をじっとみるw
ブライアン:フローティング・ディスク使います
レライエ:かげまるが取ってたな
GM:おお・・そのてがあったw
レライエ:すばらしい

イエーナ「あ、この真ん中の木・・これ素晴らしいですね。」

GM:ちょうど真ん中のこれねw

イエーナ「このへんの枝を切ってくださる?」
レライエ「お目当ての木ってこと?」
イエーナ「はい。船首像にもいいかと。」
レライエ「なるほどね」


GM:そのとき・・・知覚~!
レライエ:(切る武器持ってないな
ブライアン:トカゲさん?
GM:おやくそくというかw



ブライアン:1d20+7 (運動,宗教,看破,知覚,治療)
diceBot : (1D20+7) > 12[12]+7 > 19

レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
diceBot : (1D20+7) > 4[4]+7 > 11

レライエ:1d20 [すぶり]
diceBot : (1D20) > 16

GM:のっしのっし・・
ブライアン:ダガー(という名の包丁)なら持ってる
GM:ww
レライエ:w

イエーナ「あ・・巨大リザード・・す、すごい・・いたんだ」
レライエ「うしろに下がっててね」
イエーナ「あ、はい・・そうですね」下がり下がりw


レライエ:木を粉砕するものなら持ってる。。
GM:い、いにしあーw 今日はこれでラストかなw

アリア:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 18[18]+7 > 25

レライエ:1d20+8 [イニシア]
diceBot : (1D20+8) > 15[15]+8 > 23

GM:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 13[13]+5 > 18


GM:おみんな早いw ではー アリアどぞ
ブライアン:1d20+1 (イニシア)
diceBot : (1D20+1) > 9[9]+1 > 10

GM:木の位置からなら、どこからでもいいですよ~
GM:<スタート
アリア:パンチングロール
GM:そか、アリアだからどれも新鮮だなw
GM:モンクだったというw
アリア:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 8[8]+11 > 19

GM:ようかい1たりないw
レライエ:そっか、モンクか
アリア:グッドラックでもう一度
アリア:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 3[3]+11 > 14

GM:かもーん
GM:前より悪いw

GM:レライエどぞ~
レライエ:はーい
アリア:(当たれば即死級の技だったのに。。。)
レライエ:(すごいな
GM:ひぃw
ブライアン:北斗神拳か何か?w
GM:伝承者だったw
アリア:(予算が潤沢なら当たってたんですよ。対RCに直したりして)
レライエ:瞬間移動で。不意打ち狙い
GM:予算のせいかいw 
GM:おお 隠密どぞ
レライエ:1d20+11 [隠密(DEX)★]
diceBot : (1D20+11) > 3[3]+11 > 14

GM:1d20+3 (看破)
diceBot : (1D20+3) > 3[3]+3 > 6

GM:気づかない!
レライエ:出目が。。おぉ
アリア:(普通のダメージを三回同じ目標に当てるんでDEX修正と出目1だけで20超えるという、。。)
GM:うおおw
ブライアン:(北斗百裂拳・・・
GM:命中どぞ~ <レライエ 有利だから二回すな
レライエ:ヘルファイアブラストいきまーす
レライエ:1d20+7 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC]
diceBot : (1D20+7) > 19[19]+7 > 26

GM:うひゃw
レライエ:1d20+7 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC]
diceBot : (1D20+7) > 10[10]+7 > 17

レライエ:ダメージいきまーす
GM:1体のみかな どぞー
レライエ:3d8+4 [hellfire blast dmg]
diceBot : (3D8+4) > 14[4,8,2]+4 > 18

アリア:ああ、この攻撃「耐性」も三倍効いてくるんでw 耐性刃物10位付けておくとどうしようもなくなりますがw
レライエ:うーん。あと2か
GM:★君はpp+1を得た!
GM:おしい

GM:では敵~
GM:まずアリアとレライエに1回ずつー
GM:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 1[1]+7 > 8

GM:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 12[12]+7 > 19

GM:おふw
アリア:どっちでもはずれー
GM:レライエはさまれた
GM:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 18[18]+7 > 25

GM:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 20[20]+7 > 27

GM:あたりー
レライエ:あらあら
GM:1d8+4
diceBot : (1D8+4) > 4[4]+4 > 8

GM:8だめー 噛み
GM:馬さんどぞ
レライエ:12じゃないのか
GM:出目4+4すなw
GM:あ、くりっとかw 失礼12
レライエ:はいw

GM:んで馬さん~
ブライアン:レライエ助けたいけど木が邪魔か
GM:スタート位置木からでいいのよ
GM:<木のある場所から
アリア:木の下は幹以外なら射線も通りそうだし
GM:そねw
ブライアン:タンブルアースを、どれにしようかな
ブライアン:ひっくり返り狙いで1に
GM:ほい
GM:NT vs RC どぞ
ブライアン:1d20+5+1+1
diceBot : (1D20+5+1+1) > 13[13]+5+1+1 > 20

GM:ぐでん
GM:1d4ダメどぞー
ブライアン:1d4
diceBot : (1D4) > 2

GM:地面が隆起して、転ばせるというw
GM:終わりかな? 
レライエ:おぉ
ブライアン:終わりです

GM:アリアどぞー
アリア:では、さっそくpp飴。
アリア:何点かなー
GM:ほいw
GM:+1点w
レライエ:おぉ、いいかも
アリア:って事は市販の飴では出せない効果ですねw
GM:まぁたまたまねw
アリア:ジャンプ移動と通常攻撃
GM:ほい
アリア:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 3[3]+11 > 14

アリア:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 1[1]+11 > 12

GM:ダイスが悪いなww
レライエ:酷いw
GM:レライエどぞー
レライエ:はーい
GM:ファンブルは回避されたけどw
レライエ:ドロップSを飲んでおこう
レライエ:1d8+5 [ヒーリングドロップS]
diceBot : (1D8+5) > 5[5]+5 > 10

レライエ:2番さんを攻撃
GM:ほい
アリア:1は不利攻撃か起き上がりに行動消費するから後回しでもw
レライエ:アイシースキュアーを
レライエ:はいw
レライエ:1d20+8 [Arts.icy skewer 命中CHA vs MC]
diceBot : (1D20+8) > 7[7]+8 > 15

レライエ:1d20+8 [Arts.icy skewer 命中CHA vs MC]
diceBot : (1D20+8) > 9[9]+8 > 17

レライエ:1d10+4 [icy skewer dmg]
diceBot : (1D10+4) > 8[8]+4 > 12

レライエ:12ダメ です
レライエ:終わり
GM:起き上がりは副だから、おっと12ダメ了解~
ブライアン:オーバーキル
GM:★君はpp+1を得た!

GM:さてw 敵~
ブライアン:マジックミサイルで十分だったのに
GM:アリアー 3がきた
GM:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 17[17]+7 > 24

GM:うあ入った
GM:1d8+4
diceBot : (1D8+4) > 3[3]+4 > 7

GM:7ダメー
レライエ:あ、そっか、遠隔攻撃、ブライアンあったんだった。
GM:レライエ~ おきあがって
GM:攻撃だけー
GM:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 16[16]+7 > 23

GM:あれ、出目がいい・・w
GM:1d8+4
diceBot : (1D8+4) > 5[5]+4 > 9

GM:9だめー
レライエ:おっと。
GM:おわりー

GM:馬さん!
ブライアン:もう一回転ばせますか
ブライアン:1に
ブライアン:1d20+5+1+1
diceBot : (1D20+5+1+1) > 10[10]+5+1+1 > 17

GM:ほいw
GM:ぐでw
ブライアン:1d4
diceBot : (1D4) > 2

レライエ:ありり
ブライアン:さっきと一緒w
GM:有利で殴れますw
レライエ:はーいw。やった

GM:地味に減ってるしw アリアどぞー
アリア:シフトで下がってウエーブストローク
アリア:1に。
ブライアン:MCも低いからスリープでも良かったかなー
GM:そねw
アリア:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 19[19]+8 > 27

GM:おお
GM:挽回きたこれ
レライエ:スリープもあったのか
アリア:1d8+6
diceBot : (1D8+6) > 8[8]+6 > 14

レライエ:おぉ
GM:あと2!
GM:★君はpp+1を得た!
ブライアン:魔法使いですから

GM:レライエどぞー
レライエ:w
レライエ:はーい。
レライエ:ドロップSをパクっと
レライエ:1d8+5 [ヒーリングドロップS]
diceBot : (1D8+5) > 5[5]+5 > 10

GM:結構持ってますねw
レライエ:あと、8こ
レライエ:アイシースキュアーを
レライエ:1に
GM:ほい
レライエ:1d20+8 [Arts.icy skewer 命中CHA vs MC]
diceBot : (1D20+8) > 19[19]+8 > 27

レライエ:1d20+8 [Arts.icy skewer 命中CHA vs MC]
diceBot : (1D20+8) > 8[8]+8 > 16

GM:おお
レライエ:1d10+4 [icy skewer dmg]
diceBot : (1D10+4) > 1[1]+4 > 5

レライエ:あぶな
GM:★君はpp+1を得た!

GM:すると・・残り1匹のリザードは、すごすごと撤退していく!
GM:どする?w
ブライアン:森へお帰り
GM:★君はpp+1を得た!
GM:★全員pp+1を得た!
アリア:(あ、逃げる?
GM:初勝利ーw うん、逃げるw

アリア:木の枝そっちのけで肉を取りに行きますよ、お金になりそうなら他の所もw
GM:こうして・・神木GETした一行。船首像材料を手にしたのでしたw あ、アリア作業どぞー
GM:リザードも食すかww 
アリア:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 11[11]+16 > 27

ブライアン:アリアさんはトカゲ肉OKと(メモメモ
GM:トカゲ肉~www 
GM:getだぜww
レライエ:・・・
アリア:(自分で食べるとは限りませんよ、売るなり船員料理なり)
ブライアン:ワニのから揚げとかあるし、食べれるでしょう多分

イエーナ「あ・・あの、彼女(アリア)は何を・・おぇえ」
レライエ「気にしない、きにしない」
イエーナ「どうも慣れなきゃだめみたい・・ですね」

GM:前途多難であるw

ブライアン「私たちは本来の作業をしましょう」

ブライアン:ギーコギーコ
GM:ギコギコ・・・とれましたー

レライエ「相変わらず、真面目ね」

GM:こうして、馬さんのフローティングディスクに乗せ・・かな
GM:そして、町まで無事運ぶ一行なのでした~。

GM:今日は、ちょうど0時w こんなところですね~w
レライエ:はーい。お疲れ様でしたー
GM:600xpどぞ~w
ブライアン:トカゲ肉は売ったの?w
ブライアン:お疲れ様でしたー
GM:トカゲの肉。神木 肉売るのは次回冒頭でやりましょうw
GM:アリアは商魂もたくましいw
ブライアン:レザーアーマーの材料になるんですかね
GM:なります!w
アリア:まぁ、船に合流して海賊の人数確認とかまで行ってたら料理にして食べさせたかもですが。
レライエ:おぉ
ブライアン:何の肉か言わずに食べさせるんだろう?
GM:つか、リザードレザーアーマーとか、新しいな・・モンハンみたくなってるけどいいかww
ブライアン:馬さんも食べると思うけどw
GM:おうふw 草食じゃなかった馬さんw
レライエ:わたしも食べてそうだ。
ブライアン:シーヴ島の電気トカゲと比べると味が大味ですね(もぐもぐ
アリア:(このキャラ絵の元のゲームではオーストラリアまで行ってワニ肉料理とかも作ってましたからw)
GM:みんな食べるかww たべちゃったww hp+10回復~w ppはないww
レライエ:すごいw
ブライアン:これ、ブライアンの著作2冊目はゲテモノ食レポまとめになりそうだw
GM:うはwww
レライエ:w
GM:イモトもびっくりだなw
アリア:私らだけで食べる訳じゃなかったんですけどね。。。
GM:まぁ残った分は次回町に売ればよろしw
ブライアン:人に食べさせておいて自分は食べないのは駄目ですよ。
アリア:海賊もで一緒に食べるんですよ。 疑うのも底なしですけど、味方にはいろいろと

波乱の幕開けとなったロストアイランドシーズン2!次回はいよいよ航海へ!?(つづく)



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