ロスト アイランド
第15話:「人魚の歌と絞首台」 |
主要登場人物(PC) | |
ブライアン 本名ブライアン・マクイーン。眼鏡が特徴のアースエレメンタラーのケンタウロス男性。 都会育ちのためか、アウトドアに向かないらしい。丁寧な言葉遣いが特徴。 |
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レライエ 本名レライエ・アマキィア。シフールエルフの女性で、ウォーロックである。113歳(人間相当28歳。) はっきりものを言うタイプ。ソラスというネズミの使い魔がいる。 |
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アリア ナイト&シーフの人間女性。シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。エルク大学卒業後、冒険者に。 |
その他の登場人物(NPC) | |
イエーナ イエーナ・ブリエ。エルク大学の客員教授の考古学者。主に古サーペント王国が専門。 父ベルソンもまた考古学者だった。前シーズン敵の偽物が跋扈していたが、こちらは本物。 今回伝説の都市サベンス探索のため、皆と同行することに。 |
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ヴァロッサ 本名ヴァロッサ・ランティリ。海賊船プリンスマグパイ号船長。 夫ワーヴィルを亡くし、跡目についたが部下の反乱に遭いネガルになんとか辿り着いた。 伝説の都市サベンスを探すアイテムの鍵を握る人物。 |
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クリード マグパイ号副長のハーフオーク。元剣闘士奴隷で、ヴァロッサに拾われ忠誠を誓っている。 ヘリックの後釜になった。 |
●AI237/7/5 ネガル島沖 夜 始まる前に、船内食事についてアリアから提案がw これが後に役に立つことに。 アリア:調理は甲板上にインスタントキャンプ展開してそこの機材と熱源でやろうと思うの。 GM:熱源あるの? アリア:魔法のは確か有った気が... 調理器具とかはセットで付いてたと思う。 GM:ああ・・w アリア:ま、どっちの機材使っても「常識的なパーティ人数分」までしか一度に作れないのでw GM:作り置きも難しいしのう アリア:多分、一般船員は船長さん推薦の何名家が同席するくらいになるかと。 GM:そうなるねーw アリア:あと、甲板で陸用調理器具使うんで、天候のいい時限定ね。 天気が悪かったら皆で保存食ですw ブライアン:ひひーん レライエ:こんばんわー GM:おー アリア:って言うか、船酔いで食べられるかどうかw レライエ:w GM:さて・・先に謝らねばw リプレイで、もう勝手に顔絵つけさせてもらいましたw アリア:こんばんはー レライエ:はいw ブライアン:なんか宴会の人みたいになってた GM:すまぬww とりあえず、そろちゃったんではじめましょう~w GM:はじまりはじまりー 15話か GM:さて、前回部下の一部の反乱をかわして逃げて、ようやく航海したところですねー アリア:宴会から?翌朝から? ブライアン:シーズン1と話数が続いてるのね GM:便宜的にそうなりますーw 2season2話 15話め ブライアン:出航祝いのどんちゃん GM:どんちゃんですw 幸い、アリアがなんかいろいろ作っているらしい ブライアン:トカゲのから揚げか レライエ:あぁ、トカゲw アリア「いや、急がないと。浜辺に残してきたあれが何しでかすかわからないんです。」 「あれ」とは前回ラストで置いてけぼりにした、反乱した副長ヘリックです。 GM:というわけでこの日はもうどんちゃんで夜過ごすので、皆さんおやすみください~w ブライアン:はーい GM:アリア、作業(料理)chk- GM:これ次第で、ppが決まる ブライアン:りんご買っとけば良かったかな(ビタミンC GM:バナナじゃなくてw アリア:1d20+14 diceBot : (1D20+14) > 1[1]+14 > 15 GM:最悪やwww ブライアン:バナナが育つ地域でリンゴ実るのか知らないけど アリア:ウ、流石にまずいのでpp消費でw アリア:1d20+14 diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34 GM:アリアは、つい焦がしてしまい、初日そうそう不興を買ったw ブライアン:これはダークマター GM:おーw アリア:両極端だな。。。 ブライアン:出目が極端だな! 船員「うまいぞー!」 GM:好評だったwww GM:pp+3どうぞーw レライエ:おぉ ブライアン:宝島で船に樽いっぱいのリンゴ積んでたの思い出して レライエ:ありがたく、いただきますです。 ブライアン:いただきまーす レライエ:HPは回復しなかったか。 GM:あ、hpも+10回復です^ー アリア:いや、リンゴも日持ちするから、どこかの海賊さんが航行中の船から分けて貰ってこの島で売り捌くんですよw GM:hp+10 pp+3ね レライエ「アリアさん、すごい美味しい。。。」(はーい GM:ところで、アリア、何を作ったん?w 参考に<料理 ブライアン:からあげ?バナナの春巻きも美味しいぞ GM:初日は、さすがに食材買ったでしょうw アリア:船員込みの宴会用なんで、鳥の丸焼きで詰め物がガーリック多めのw GM:おーw ガーリックつうと昨日の孤独のグルメ思い出すなw ブライアン:ニンニクマシマシアブラオオメ GM:精がつくしいいんでないかなw というわけでhpよりもppが多めなのでしたw(反映w アリア:(鳥丸とか言ってよく作ってたのですよ、昔のゲームで船運用してた時にw ヴァロッサ「あ、先生も付き添いのみんなも、食事終わったら船長室まで来てくれ。今後の打ち合わせをしたい。」 ブライアン「わかりました」 イエーナ「あ、はいはい。喜んで」 レライエ:「了解。。」(もぐもぐ ブライアン:お酒はほどほどに GM:というわけでみんなたっぷり食べて、船員たちも評判上々なのでしたw 食事でうまく好感度あがったw アリア:会議には黒糖コーヒー追加ね。 GM:おーw アリア:デザート枠なんで黒砂糖多めw GM:ちなみにラム酒もまだたっぷりある(海賊モノ定番 ブライアン:食後のコーヒー良いですね レライエ:コーヒー・・前回は水しか飲まなかった気が。。。 GM:この落差であるw GM:さて、頃合いみて、みんな船長室へいどんどぞー。 レライエ:はーい ブライアン:ラム酒ってサトウキビが原料なのかー アリア:で、コーヒーの分のppも。 ブライアン:沖縄でも作られてるらしいぞ レライエ:そうなんだ。 GM:pp+1どぞw(こーひー ブライアン:pp欲しがりさんめ GM:へぇラム酒 てっきり泡盛だけかとおもってたw そしてみんなは、船長室へ。 船長室はさすがに船の後部全てを仕切っているだけに、広いw ベッドもあるしw テーブルの上には、みたことのない地図が広がっていた。 ヴァロッサ「お、きたね。」 ブライアン「これが例のものですか」 レライエ「この地図が。。」 ヴァロッサ船長「ああ。3つの地図のうちの一つさね。・・さすがにこれだけじゃねえ。ただ、もう2つの行方はわかってる。」 GM:さて、地図をじーとみて・・・自然知識ー 20だせばなにかわかるかも・・ アリア:(あれ?魔法の羅針盤とかの部品じゃなかったの?) GM:いや、地図ですw あと、さらにアイテムがいるw レライエ:1d20+4 [自然知識(WIS)] diceBot : (1D20+4) > 11[11]+4 > 15 レライエ:・・・ アリア:1d20 diceBot : (1D20) > 4 ブライアン:1d20+9 (自然) diceBot : (1D20+9) > 11[11]+9 > 20 レライエ:おぉ ブライアン:出た GM:お、ブライアン! GM:★君はpp+1を得た! GM:この・・・上の島・・・ ブライアン「砦がある」 イエーナ「これは・・砦ではなく、遺跡ですね・・。それも壊れたような・・」 GM:ブライアン・・君はひらめいた! この遺跡・・形はいびつだが・・この位置・・見覚えがある ブライアン:もしやシーヴ島? GM:そういえば・・・そう、南のこのあたりになんか謎の神殿があったよなー:・・・シーヴ島だーw ブライアン:地下にありましたね GM:前回舞台の! アリア「残りの二枚の持ち主なり場所は解ってるのですか?」 ヴァロッサ「ああ、持ち主はわかってる。今その1人のところへ向かうところさね。」 イエーナ「あ、ブライアンさん・・この地図・・なにか気がついたのですか?」 GM:イエーナ先生が眼鏡を輝かせながら聞いてくるw ブライアン「ああ、この島。以前私たちが漂流した島なんじゃないかと」 GM:「!?」と先生と船長w イエーナ「あ、あのシーヴ島ですか!・・そういえばこの遺跡の位置・・そうですね!」 レライエ「よくわかりましたね。。苦い記憶なのに。」 船長「こいつはたまげた。私より詳しくて、たいした客だよ!」 ブライアン:シーヴ島の地理って結構広まってるの? GM:というか、せんせーは君たちの報告で知っているねw そして長い間放置されていた島だから、海賊たちはあまり知らないようだ ブライアン「いや、私は終わってみれば結構楽しかった思い出ですよw」 レライエ「そう。。。。」(羨ましいわとボソッと GM:飢えていたわけじゃないしなw ブライアン:元々サラリーマンでしたし GM:さらりーw ヴァロッサ「ま、3つ揃ったら全てはわかるからね。というわけで二日後には二枚目の地図の在処がある島へ着く予定さ。」 ブライアン「どのみち目的の島はシーヴ島の近くということですね」 ヴァロッサ「そうなるね。」 レライエ「そうね。。」 ブライアン:あそこ群島なのかな GM:群島ですw アリア「ところで、浜辺に居た方、どの位頭が切れます?」 ヴァロッサ「ああ、あの元馬鹿副長か。・・ただの脳筋だよ。ただしつこいからいずれまた来るかもしれないがね。」 ブライアン「あのくらいで折れてたら海賊できないというわけですか」 アリア「そこなんですよ。追いかけてくるとしたら、別の海賊船に相乗りしかない訳で。 どこまでこの宝の事を話すやら」 ヴァロッサ「心配ないさ。 単純なやつだし、実はあいつには全てを教えてないからね。」 ブライアン「宝と言えば、確かにシーヴ島にも有りましたね。エメラルド」 レライエ「ん?あったっけ?」 ブライアン「これは本当に海賊殺到するかもしれませんね」 イエーナ「このへんの諸島は蛇族らがいたおかげで、そういった宝もあるようですしね。・・ただ、罠も多いですから」 ブライアン:帰りの船長と山分けしたような GM:したしたw アリア:(いや、私らが沈めばそれで気が晴れるって言うなら、島中にこの船が宝の鍵だって触れ回るって手もあるんでw島にいた海賊が目の色変えて追撃しますね ブライアン:それ私たちが死ぬじゃないですか GM:だがアリアの心配もよそに、船長は余裕顔だw なんか来たらやり返すくらいの勢いらしいw ヴァロッサ「その罠は、先生が解読してくれるし、あてにしてるしね。ひっく」w イエーナ「あはは・・・ま、努力はしますが・・」 GM:あ・・酔がまわってきている船長w ブライアン:イエーナさんって盗賊スキルでも持ってるの? GM:それはあまりないw イエーナ「そんなシーフみたいな技術はないですよぉ・・アリアさん頼みますよ・・」 アリア「罰ゲーム付きクイズとかになってるのでしょうよ、魔法遺跡だし」 ブライアン:ただし問題は楔形文字で出る GM:その解読役すなw GM:「zzz」いつのまにか、ベッドに横になった船長がそのまま眠ってしまっていた アリア:この手の話は翌朝の朝食会でも良いかと思ったんだけどね、まあいいか。 イエーナ「あらら・・豪快ですね。んじゃ私たちも退散しますか・・」 ブライアン「不警戒ですねぇ」 レライエ「まったく。。。」 ブライアン「私たちも寝ましょう」 レライエ「そうね」 ブライアン:明日は日の出と共に起床なのかな レライエ:かな? GM:船員たちも、夜番の何人かを除き、大部分はハンモックに入っている GM:そうですねw 日の出とともに アリア:ああ、コーヒーが余ってたら夜間組に分けて上げよう。 GM:そのアリアの気配りに、船員たちは超喜んだw 船員「アリアさん・・あざっす!」 ブライアン:船員たちの好感度が上がっていく! アリア「で、反乱騒ぎについて聞き込み」 副長クリード「すまねぇな、姉ちゃん。身のこなしもすごいし、ただものじゃないとは思っていたが・・」とアリアに。これ、ハーフオークのおっさんね。 クリード「ああ、反乱か・・まぁヘリックはもともと欲深いやつだったからな。それにヴァロッサが船長になるのを一番反対していた。」 GM:あと、アリア、交渉ふってー アリア「浜辺で喚いてたの、あれどう云う事?もう船に乗ったから今更乗り換える訳にはいかないけどね。流石に夫殺しはw」 アリア:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 16[16]+2 > 18 アリア:? クリード「ああ・・あれか。俺は信じないがな。俺たちは前船長がなくなった時、陸の宿で休んでいたんだよ。停泊中の船で起きたことらしいが、ヘリックのでっちあげだろうよ」 GM:とのことw<18で クリード「もともとヴァロッサはワーヴィル前船長の妻になる前は、宿の看板娘でねぇ・・ただ手癖が悪くて指名手配されたのさ。客人のものを平気でいくつかくすねるとかな・・まぁその頃はまだ10代だったらしいが。ワーヴィルに捕まって、出航で一緒に乗り込んできたのが縁らしいぜ」 アリア:(うわ、どっちもどっちかw元副長と現船長w) GM:そんな感じーw さて、他の人特に行動なければ・・・時間すぎますよー ブライアン:寝まーす GM:みんなおやすみかなー レライエ:はーい。ソラスを見張りにたてて、寝まする ブライアン:船酔いする人いないかな GM:さすがに船員はいないねw 先生も、船はなれているようだw アリア:寝ますね「ああ、部屋の内側の家具をちょっと動かすから手伝って」w GM:誰に言ってる?w <家具動かし アリア:(模様替えではなく、バリケードですw) アリア:中の女性陣 GM:そうなると、PCたちにかなw レライエ「あーい。」(手伝う GM:タンスで、ドア塞ぐかw GM:さて、こうして、夜更けとなって静かに船だけが進むのでした・・・。幸い嵐もなく、おだやかな夜である アリア:まあ、これで気付かれずにエントリーは無いと思うの。窓にも同様に仕掛けてっと。 GM:アリア厳重であるw ●AI237/7/5 青原海、サーペント諸島付近 真夜中 GM:はーい・・こうしてバリケードを築き、先生もみんなも就寝・・・・ GM:・・・全員、知覚 どぞー ブライアン:1d20+7 (運動,宗教,看破,知覚,治療) diceBot : (1D20+7) > 11[11]+7 > 18 アリア:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 20[20]+4 > 24 レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+7) > 14[14]+7 > 21 ブライアン:みんな警戒してるw GM:20以上と言おうと思ったら、ほぼ女性陣成功かw ブライアン:すやぁ GM:さて・・・襲撃とか侵入者はいなかった・・・ブライアンは1人、わらで気持ちよくねているw ブライアン:代わりに・・・? GM:・・・女性陣・・ぼーっと月明かりを見て、きがついた・・ 先生「あ・・・あの・・皆さん。」 アリア:進行方向が違う? GM:先生もその異常に気がついて目が冷めたようだ 先生「あの・・なにか歌声がかすかに・・外から聞こえてきません?」 レライエ「え?・・・・・・・・」(聞こえるのかな? GM:20以上知覚の人気がつく・・確かに、外から女の声がする・・・。歌・・が レライエ「なんか歌とか、まずくないかしら。。」(とりあえず、耳ふさぎ アリア:船の様子はどうです?ちゃんとコントロールできてる? GM:そして月明かりで気がついたが・・船は逆に向いていた・・(アリア正解! GM:コントロールはしているが・・なんだかみんな静かすぎる・・ レライエ:(魅了かな? GM:船員の歌っていた舟歌も聞こえてこず、誰もが整然と作業している風だ・・まぁ君たちは部屋の中なので察するしかないが・・ GM:どする! アリア:とりあえずサイレンス使える人~ ブライアン:すやぁ ノ GM:ねてるw レライエ:しまった。おぼえてない レライエ:耳栓して、扉あけて、ブライアンに耳栓しに行くか。 アリア:だね、こっちも耳栓。 先生「あの、扉開ける前に・・このバリケードどかさないと・・」w GM:これがかえって時間かかってしまったw ブライアン:はいはい、特に戸締りはしてませんよ ブライアン:鍵くらいかな GM:そねw レライエ:アイシースキュアーで、ぶっ壊していけないかな? GM:お好きにw レライエ:バリケードは、ぶっ壊して、扉開けて、ブライアンのところに アリア「次はドア無しの部屋ですか? 次があるかも怪しいので仕方ないですけど」 レライエ:ドアは残せないかな? GM:はいw レライエ、スキュア放つw だが、これだけ音を出しても、誰も気が付かないようだ・・ ブライアン:うーんメイクホウルもやはり取っておくべきだったか レライエ:あ、それは、持ってるw。メイク・ホウル アリア:後で直せばいいです、船ごと座礁とかよりマシです。 ブライアン:良かったw GM:さて、ブライアン・・・セーブ判定どぞw ブライアン:1d20>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20>=10) > 12 > 成功 ブライアン:おはよう GM:は・・あやうく歌に魅了されるところだった。おかげで目がさめた!w レライエ:男性だけ、かかるとか。。あるのかな? ブライアン「レライエさん?」 レライエ「とりあえず、耳ふさぎましょう。」 ブライアン「あ、はい」 GM:合流ーw さて、みんなどうする。 アリア:で、上に上がってみる・ レライエ:(耳ふさいだら、話せないね。 GM:では、上に~ ブライアン:(なんかあったんだな、くらいにしか分からない ブライアン:サイレンス唱えた方がいい? レライエ:いいかも。船全体かな?、甲板だけかな? アリア:甲板だけ抑えれば船のコントロールは取り返せるので。 ブライアン:1つの部屋を無音とするだけどどうなんだろ GM:船は・・いつのまにか停泊していた! 外にいて舵をとってたはずの副長クリードも、なんかまぬけな魅了顔になってるw アリア:最悪錨を下ろして足を止めるだけでも。 GM:みなさん、みどり位置にどぞーw ブライアン:オーラ4だそうです クリード「う・・いい歌だああ・・ここで・・停泊ぅ・・・」 GM:舵の場所でなんか魅了されているハーフオークw レライエ:あかんな。 GM:さて・・ここは一体なにが・・知覚ー! レライエ:クリードを範囲にいれて、サイレンスかな? レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+7) > 16[16]+7 > 23 アリア:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 10[10]+4 > 14 GM:まぁ・・お察しの通りですね!w レライエ、島に・・・なんかいた! レライエ:なんかいますねぇ ブライアン:1d20+7 (運動,宗教,看破,知覚,治療) diceBot : (1D20+7) > 2[2]+7 > 9 GM:定番の・・彼女だw レライエ:みんなに、指さして、気づかせてあげよう GM:これね、これw ブライアン:とりあえずここでサイレンスかな GM:とりあえず、サイレンスの前にイニシアですw アリア:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 8[8]+7 > 15 レライエ:なんか、強いから、逃げたいな GM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 8[8]+7 > 15 ブライアン:1d20+1 (イニシア) diceBot : (1D20+1) > 8[8]+1 > 9 レライエ:1d20+8 [イニシア] diceBot : (1D20+8) > 12[12]+8 > 20 ブライアン:セイレーンは食欲湧かないなー GM:食べるなww ブライアン:食べませんよ GM:焦ったw ではレライエからどぞー アリア:(おや、泳ぐ生き物なのか。某食堂で見たのは鳥系だったのだけど) レライエ:泳ぐのか。 GM:これは人魚タイプやねw レライエ:念のため、みんなにウォーターウォークかけます。 GM:鳥系はシーハーピィだろうと思われw お。水歩けるように! レライエ:指定した仲間(本人を含めて10人まで)は水上歩行が可能になる。移動力等に変更はない。 アリア:「で?何が目的なんです?この生き物。」 レライエ:サイレンスしたから、クリードもとに戻らんかな。。 GM:先生「セイレーンは船をまるごと誘惑して・・中の荷を奪ったり人を殺す・・モンスタ^ーですよ!」 レライエ:ウォーターウォークには、クリード副長もいれときます GM:1d20>=10 (セービングスロー) diceBot : (1D20>=10) > 5 > 失敗 GM:クリード・・相変わらず魅了中w レライエ:なぐってやろうか。。。 クリード「・・・人魚えへへ・・」 GM:本音がw レライエ:でも、行動終わりです。。 アリア「荷物を奪うんなら知能があるんで、お話で解決を...」 レライエ:「あぁ、たしかに」 GM:アリアどぞー GM:交渉いってみるか?君の番だ ブライアン:人食い人種とあんまり変わらないと思いますけどね レライエ:あぁ、島の変なの思い出した。。。 ブライアン:ところでセイレーンってセイレーン語? GM:どうだろう?自然知識ー どぞ<馬さん アリア:交渉で。「何が欲しくて呼んだの? 生き物でなければ多少の持ち合わせは有るから渡しても良いのだけど」 セイレーン「あら・・なんだ・・思った以上に女が多いのねぇ。残念。」 アリア:(ああ、男性にしか聞かないのか、この魅了) ブライアン:1d20+9 (歴史) diceBot : (1D20+9) > 3[3]+9 > 12 ブライアン:1d20+9 (自然) diceBot : (1D20+9) > 14[14]+9 > 23 セイレーン「いつもはこれで成功するのに。・・そうね、ここらへん、宝石とか金貨をよく持っている海賊多くて、それがほしいのよねぇ」 ブライアン:間違えた レライエ:(なるほど GM:ブライアン・・一般語・話せるようだ。まぁもうアリアと話してますがw ブライアン:というか既に話してるw GM:うんw レライエ:w ブライアン「宝石や金貨・・・なさそうですよね、この船」 アリア:(光り物かw生肉とか言ってたら決裂でしたけど、分量次第では応じても良いかな) ブライアン:トカゲなら セイレーン「くんくん・・この匂い・ねぇ、ここ、鮭とかもしかして積んでない?」 GM:どうやら、昨夜の料理の匂いがw ブライアン:ニンニクマシマスアブラオオメ食べるのかな GM:さぁ、どうする・・光モノとか、生魚かw セイレーン「・・でも臭いにおいもあるわね・・なにこれ」 GM:ニンイクだめぽw アリア:(適当に50gp分買って、.儀式触媒と同様に仕込んでたんであると言えばあるんだけど>鮭) ブライアン:光り物・・・一応光石ならある GM:おおw なにか手持ちのものがありそうだぞ・どれか差し出す?w ブライアン:光石は逆効果だなw アリア:下から取って来て見せる>鮭 (高いんだぞ結構) レライエ:w セイレーン「ああ・・やっぱりー 匂いはこの際我慢するわ・・鮭・・それあるだけちょうだい。ちょうど今夜食べたかったのよ」 アリア:さらば塩鮭w GM:ああw あげるのですねw ブライアン:釣りましょう後で アリア:(こんなところに鮭なんかいないのですよ、だからこそ価値があるw) セイレーン「あら、ありがとう!・・それじゃ許してあげるわ。・・ふふ、もうすぐすれば、みんな歌から解けるわよ。ただし、ここから離れないと、別の仲間が来ちゃうかも・・」 GM:だいぶ南の海ですしねえw<鮭 アリア:(ああ、海賊的発想だと、こいつ殴るとコレクションの金貨や宝石が手に入るのかw) GM:船員の中には何人か気がついた人もいるようだ。 ブライアン:そうですね 船員「うう・・なんだ・船止まってるぞ」 ブライアン:でもコレクションは海中にあるんじゃないかな レライエ:早くはなれるために、副長をなぐって、おこそう。 GM:やがてセイレーンはじゃぽんと海の中へ潜ってしまった アリア:まあ、よしましょう。他にも同類がうようよいるみたいですし。 GM:【win】 GM:★君はpp+1を得た! GM:★全員pp+1を得た! GM:君=アリアねw アリア:はい~サッサと離脱しましょう。 GM:では、出航ーw ブライアン「前途多難ですね」 ●AI237/7/6 青原海、サーペント諸島沖 早朝 GM:翌朝ーw ブライアン:ちゃんとドア直さないと ヴァロッサ「うええ・・頭いた・・・。」 アリア:今朝は完熟フルーツの盛り合わせ(なぜかカットフルーツばかりw) レライエ:あ、ドア直しときまーす。 船長「ふつか酔いがひどいんで、私もすのフルーツくれる?」 アリア:(なぜ完熟で、何故カットなのかは...見切り商品を買い叩いてきたからw) GM:なるw レライエ:(ドアの触媒の費用はいくらだろう。。。 GM:5gpでw レライエ:はいw クリード「船長・・昨夜は大変だったんでさぁ・・まぁアリアさんたちが助けてくれたんですぜ」 船長「はぁ、世話かけたねぇ・・あんたたちが女でよかったよ。セイレーンは結構悩ますからね」 GM:そのとき・・ 船員「島だー!」 レライエ:(おぉ ブライアン:おー 船長「お・・・やっとついたね。最初の目的地だ・・・・・さて、二人目のことを話そうか。名はラヒル。クレリックで船医だったんだけどね。夫とは親友・・だったんだが、他の海賊に誘拐されてね。」 ブライアン「誘拐?」 船長「旦那が死んで、その後別の海賊に襲われちまうたあ不幸な男だよ。・・・しかも最後まで抵抗したんで、絞首刑にさせられちまった。私は身代金を払う余裕なかったしな。仕方なかったんだよ。ただ、地図の二枚目はそのラヒルが持っていた。彼は遺書も遺産も残してないが、ただ死ぬ直前に、なにかを海に落としたとの噂があったんだ。」 イエーナ「・・・それが、その地図かもしれないと?」 船長「ああ・・だから、彼の死んだ場所に、その地図があるとふんでいるのさ。・・んで、あんたたち、海での捜索はできそうだしね。島の中は探したんだが何もなくてね。やはり海の中ということになる。」 ブライアン「ほう、海中探索ですか」 船長「ああ。・・あんたたち、できるかい?」 GM:儀式的に、どうかしら?w ブライアン:ガム噛むのかな GM:アイテムでもいいですがw レライエ:潜るのは、まだ、覚えられなかったですよね。。。レベル的に レライエ:ガム買ってないな! ガムとは、「ウォーターブレッシング・ガム」。1シーン水中呼吸ができるガムです。 アリア:そこで、さっきのお友達w GM:おともだち?w ああ、まさかセイレーン? ブライアン:所持金72円です! GM:ごはw ブライアン:ガムは500円 GM:ひぃw レライエ:ガム高い! アリア:彼女に頼んで金貨ばら撒いた方が安そうですね... GM:残念だが。またセイレーンのところに戻るのは難しいぞw ブライアン:そんな仲になったんですか? GM:ただ鮭あげただけやんw 船長「なければ・・しょうがない・・あんたたち、海の上は歩けそうだよね?」 レライエ:(まぁ、歩くのはいけますね。。 ブライアン:ハンド・オブ・フェイトである程度場所は特定できそうですが アリア:いや、知能が有って交渉が出来るなら報酬次第で、ですよ。金貨500枚はいい日当になると思うのですがw 船長「海の上歩けるなら・・、それでもいいか。ちょうど引き潮になるのを待って、探索ならできる。絞首台は海辺なんだよ」 レライエ「あぁ、そんなに深くないんですね。。」 船長「ああ。海辺なんだ。船はさすがにそこまで止められないんで、あんたたちで探しておくれよ。たぶん探しものは、筒に入って海の中だ。」 レライエ「しょうがないわね。。」 アリア「あ、連中ってあのグールの島に絞首台立てたんですか?」 GM:ここ、シーヴ島じゃないよー<アリア レライエ:(だれかに見張れたりするのかな? ブライアン:(まあ居るでしょうね。なにかしら 船長「ちなみにこの島はブラックウォーン。ブラックウォーンの絞首台とも呼ばれている・・よし、決まりだ。ボートを出しな! 頼んだよ。」 アリア「それでは行きますか。さて、先生連れて行く必然性ない気が」 船長「私たちはここで待ってる。先生はどうする?」みんなの判断で。 ブライアン:先生次第で レライエ:(船の上の方が安全そうですけどね。 ブライアン「私はどちらでも構いませんよ」 レライエ「今回は、そうね。。どちらでも」 GM:アリアは?どう思う ブライアン:(ハンド・オブ・フェイト使ったら残金2円になるな アリア:(先生だけ連れて行くプランってのを前回まで結構心配してたのですがw) ブライアン:アリア次第で GM:アリアもどちらでもなら、ランダムで決めるぞw レライエ:(あぁ、そっか、そこまで信用しちゃだめかな? レライエ:まぁ、連れていきますか。 先生「あ、はい。んじゃ支度します。」 GM:ついてくーw レライエ:ウォーターウォーク掛けますね。 GM:はーいw ●AI237/7/6 ブラックソーン島の絞首台、 午前 GM:きみたちは引き潮になった時点で、岩だらけの海岸沿いを進む・やがて、絞首台らしき人工物がみえてきた。見えます? 中央におもいっきりいありますねw 複数の人間の骸骨がある・・・ぶらさがっているというべきか ブライアン:スケルトンかな? レライエ:かな? アリア「でも、絞首刑の前って、普通に両手縛ったりするよね。 物を落としたりできるのやら」 GM:縛る前にこそっと落としたらしいぞw 先生「ぞっとする場所ですねぇ・・・海賊たちの処刑場なんて・・」 レライエ「たしかに、そうね。。」 GM:知覚ー<ALL GM:まぁ・・馬さんの言う通りなわけで・・w ブライアン:ですよね ブライアン:1d20+7 (運動,宗教,看破,知覚,治療) diceBot : (1D20+7) > 5[5]+7 > 12 アリア:では、死刑台よりもその前の船着き場とか、檻のような所の… レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★] diceBot : (1D20+7) > 18[18]+7 > 25 アリア:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 7[7]+4 > 11 GM:スケルトン・・ではない・・これはただの骸(むくろ)だ・・・・・問題は、海中から・・なにかくることだ ブライアン:へんじがない レライエ:人型のカニ? ブライアン:あ、ごはん GM:蟹人形w 大型モンスターだw 今度はさすがに話し合いというわけにはいかなそうだw GM:いにしあー レライエ:強いなぁ、、、 アリア:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 12[12]+7 > 19 GM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 2[2]+7 > 9 レライエ:1d20+8 [イニシア] diceBot : (1D20+8) > 13[13]+8 > 21 ブライアン:1d20+1 (イニシア) diceBot : (1D20+1) > 13[13]+1 > 14 ブライアン「縄張りなんでしょうか?」 レライエ「どうかしらね。。こんなところで。。」 先生「ひぃ・・カーキノイ・・蟹人間のおばけです。ここ、縄張りなんですよたぶん・・」 レライエ「美味しいのかな?カニだけに。」 GM:しかも体長4mもありでかいw 先生「食べるのですか・・あれを・・うええ」w ブライアン「うーん。美味しそうなサイズではないですね」 アリア「多分、そこに吊ってあった肉を食べて育った生き物ですよ?」>絞首台 レライエ「しょうがないわね。。」 GM:でかいとまずいよねw レライエ:うーん。。。やるしかないのかな? ブライアン:あんまり大きいと水っぽくなるらしい GM:蟹好きのおかんもそう言ってたw ブライアン:普段食べてる魚も何食べてるか分かったもんじゃないじゃないですか GM:ww さてレライエどする レライエ:移動+瞬間移動で、不意打ち狙いで GM:おお GM:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 4[4]+4 > 8 レライエ:1d20+11 [隠密(DEX)★] diceBot : (1D20+11) > 13[13]+11 > 24 GM:8以上w 余裕で気が付かない! レライエ:ヘルファイアブラストいきまーす ブライアン:水上歩行は普通にできるんですよね GM:そですw なので陸上感覚でどうぞ レライエ:1d20+7 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC] diceBot : (1D20+7) > 7[7]+7 > 14 レライエ:1d20+7 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC] diceBot : (1D20+7) > 7[7]+7 > 14 レライエ:せんせーはずしましたー GM:ああ・・ GM:アリアどぞー アリア:まず隠密。 GM:8以上どぞー アリア:1d20+13 diceBot : (1D20+13) > 16[16]+13 > 29 GM:余裕w アリア:バックスタブ GM:おお ブライアン:忍びじゃ、しのびがおる アリア:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 16[16]+10 > 26 GM:おー レライエ:やたw アリア:1d7+2d6+5 diceBot : (1D7+2D6+5) > 1[1]+7[2,5]+5 > 13 アリア:1d4 diceBot : (1D4) > 1 GM:あと47! GM:1追加かw アリア:はい~シーフの挟撃分で ブライアン:カニにスリープ効かなそうだな GM:おk-馬さんどぞー ブライアン:そもそもカニって寝るんだろうか レライエ:微妙だ。。 GM:そこで、自然知識ーw GM:10以上ー ブライアン:1d20+9 (自然) diceBot : (1D20+9) > 16[16]+9 > 25 GM:うん、こいつは人型だ。寝るっちゃ寝るw ブライアン:ググったら大脳がそもそもないから睡眠しないと出てた ブライアン:休止ぐらいならあるらしい GM:まぁ休止って感じだわなw ブライアン:寝るんだ GM:泡吹いてw ブライアン:それは死んでるのは? ブライアン:効くのならスリープを GM:まあまぁw とりあえずスリープならどぞw ブライアン:1d20+5+1+1 diceBot : (1D20+5+1+1) > 17[17]+5+1+1 > 24 GM:おー・・・ ブライアン:おやすみなさい カーキノイ「ぐー」w GM:【win】 GM:★君はpp+1を得た! GM:★全員pp+1を得た! GM:カーキノイはぶくぶくと沈んだw レライエ:寝るんだw GM:スヤァ アリア:トドメ刺しとかなくていいの? GM:ただし攻撃するとまた起きるんで・・今のうちかw GM:探すなら!w ブライアン:(美味しくなさそうなので)とどめはいらないです アリア:(なんかこれが飲み込んでたとか有りそうでw) 先生「活動休止している間に、早く探しましょう!」 ブライアン:まずは探しましょう レライエ:(あぁ、やだな。 GM:捜索どぞーw レライエ:はーい ブライアン:1d20+12 (土木,捜索,魔法) diceBot : (1D20+12) > 8[8]+12 > 20 レライエ:1d20+7 [捜索(INT)★] diceBot : (1D20+7) > 14[14]+7 > 21 GM:おおww ブライアン:捜索何気に高いのよね アリア:1d20+1 diceBot : (1D20+1) > 18[18]+1 > 19 GM:ブライアン・・てかレライエみつけた! 岩の近くに、筒状のものが・・だいぶ苔とかでているが、中身は無事なようだ GM:金属で厳重そうな筒だ。 ブライアン:おー カニの睡眠は物音とかするとすぐ起きるそうです アリア:(あ~これは持って帰ってから開けよう) GM:そっちはブライアンがみつけて・・もう一つ、レライエw 海中でさらにこんなものがw ブライアン:お、ボーナス レライエ:なんだ? GM:海賊の例のフックですねぇ・・・こんなものが・・。 アリア:海賊用の義手っぽい物? GM:ですねぇ・・魔法学だれかーw レライエ:知識は、ブライアンが。。。 GM:魔法知識よろー アリア:1d20+1 diceBot : (1D20+1) > 4[4]+1 > 5 GM:アリアわからんw レライエ「ブライアン、これなに?」(的な ブライアン:1d20+12 (土木,捜索,魔法) diceBot : (1D20+12) > 6[6]+12 > 18 GM:おお ブライアン:わかる? GM:売値1250gp:腕部スロット:これは装着すると一見義手用のフックの外観に見えるようになる。だが普通の手にも装着出来て、このまま武器を握れることが出来る。しかもこれを着用中、作業と盗賊に+1ボーナスが得られる。 GM:「トリーチャスフック」でしたw ふつーにレアマジックアイテム。 レライエ:なるほどー ブライアン:外見はアレですが、効果は良い レライエ:うむ。。 アリア:え?これを装備してその上に武器握るの? GM:うん。見かけだけで、ただの手袋だしw ブライアン:アリアの外見が属性マシマシに GM:義手と油断させて・・という海賊アイテムっぽいw レライエ:w GM:アリアさん、いっちょつけます?w アリア:普通の手に見えるらしいのでw レライエ:w GM:まぁ要は作業と盗賊にボーナス欲しい人向けすね。腕スロットの。 GM:いらなければ、船長が売値で買い取ってくれるらしいw(後日)w ブライアン:作業も盗賊も低いですね、私は アリア:さて、蟹料理する気が無いならまず帰ってからですね>缶詰開けるの ブライアン:ですね GM:ま、ここは以上っぽいし、帰りますかね- ブライアン:カニさん起きてくる前に帰りましょう レライエ:はーい GM:もどりましたー レライエ:(作業と盗賊だと、アリアが一番よさそうだ。。 船長「お、あったかい?!」 アリア:で、缶詰は単に密閉してるだけです? (下手な開け方すると中に酢がダバーでインクが消えるとか言う入れ物もあるようですから) GM:アリア、知覚どぞー GM:罠あるかなー ブライアン:うん。ダヴィンチコードでみた アリア:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 9[9]+4 > 13 GM:ダ・ヴィンチ・コードネタでしょうw あ、幸い、これにはそれはないようだ。 ブライアン:あれ中身羊皮紙だからやで ブライアン:船長室かな? GM:ですねw レライエ「なんか、それっぽい、筒はあったね。」 ヴァロッサ「どれ・・貸してみな」 アリア:じゃあ安心して開けてみますか アリア:(あれ?やっぱり開け方があるんだ) GM:船長はふんふんと見つめると、器用な手振りでそれを開けた。 GM:誰か、盗賊chk-w アリア:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 14[14]+12 > 26 アリア:(ああ手癖が悪いとか言ってたっけ) ブライアン:すごいなー GM:アリア・・君は同類なのか・・すぐわかったw この船長、シーフレベルたっけーw ヴァロッサが、にやりと笑うと、中から紙を取り出して・・机の上に・・ちょうど一枚目とつながるように・・並べた! 船長「つながった!・・ここか!」 レライエ「おぉ」 船長「ちょうど最後の地図の場所とも一致する。ここはねぇ、近くに沈没船があるんだよ。次の目的地は、そこだね。そこで地図は揃うはずさ。さぁ、出発だ。」 レライエ「沈没船か。。。」(潜れないよ! ブライアン:ガム買わないと(金欠 船長「それが問題だね・・どこかで補給がてら、買うか。」 アリア「買い物するような島が在るの?」 船長「・・・シーヴ島近くが、最近灯台が戻ったせいで、商船がくる。そこと取引するさ。」 先生「・・・ええ、それって・・」 ブライアン:海上取引だー 先生「あの・・襲撃だけはやめてくださいよ!」 船長「ははは・・反乱後で人数は少ないんだ。こっちも商船という形でやるさ。行儀よくな。」 ブライアン「私たちが点けた灯台、まだ灯ってるんですかね?」 船長「ああ、灯台は定期的にエルクから役人が来て点検するようになったそうな。」 GM:君たちのおかげだw ブライアン:お、じゃあシーヴ島にもうグールはいないんですね GM:グ―ルはいないしょw 君たちが殺したしw ブライアン:はい GM:あれは呪いだったしねw ブライアン「なにか取引できそうなものあるんですか?」 船長「ちょうどこの旅のために溜め込んだ真珠がある。」 ブライアン「あの遺跡はもう探索する必要無いのかな」 船長「あ、島までは残念ながら上陸はしないよ。ぼやぼやしていると、またあの馬鹿がきそうだしね。」 GM:あの馬鹿→裏切り者の副長ねw レライエ「確かに。そうね。。。」 船長「それじゃ決まったね。それじゃ。商船のいる航路までいくとするか」 アリア「海賊では通信用ミラーってどの位装備されてるんですか?」 船長「。ミラー?そんなものはないよ。あれはお高くとまった貴族や国のものさ。どうせ魔法使いがいると、位置ばれるしね。」 アリア:いや、誰も持ってないなら好都合、追手に伝わる情報はそれだけ劣化する訳でw 船長「それにあんな高価なもの、町ですられるのが落ちだよ」w GM:海賊たちには不評っぽいw まぁ昔気質が多いのかw ブライアン:DIで誰もスラれなかったのは奇跡だったのか GM:あれは国がらみで、ちゃんとしてたしw アリア:(ミラーで連絡とりあって包囲とかされたら死にますからw) GM:味方組織もいたしねw ブライアン:スズメとかインコとかは?>使い魔 船長「あー・・鳩とかほしいんだけどねぇ・・いればなあ。」 GM:と船長は残念がるw 船長「ま、ないものねだりは仕方ない。みんな、買い物できそうだから、準備しときな。んじゃまずはそこへ寄ってからにするかね、出航---------------」 レライエ:((使い魔のソラスを)カラスにしとけばよかったのか!。。 GM:いや、ネズミでいいですよww いきなり設定かえてもw レライエ:(お金がありませんね。。残念ながら GM:困るしw ブライアン:ブライアン使い魔持ってないしな レライエ:はいw GM:というわけで第二の地図が揃ったところで、今回はここまで!すかね。 レライエ:はーい。 アリア:ネズミならネズミで、船のネズミさんにお行儀よくしててもらえないかなっとw 分け前はやるからこっちの塊には手を出すなmとか。病気怖い レライエ:w GM:むしろアリアw 同じネズミを寄らせない効果あるやもw レライエ:もう、92円しかない GM:貧乏だなww レライエ:収入がありませんからね。。。 GM:まぁ今日はフックくらいかw ブライアン:なにかお魚釣って足しにするか GM:まぁいずれどっかで稼ぐチャンスがw ブライアン:あれば良いなぁ レライエ:ですねぇ アリア:今回は不殺でしたからね~ 勝ってればそれなりに収入にはなったのでしょうがw GM:二回ともそうだったしねw ブライアン:それも平和で良いのですが 今後も平和が続けばいいですが・・さて次回は最後の三枚目の地図探しへ!(つづく) |