リトルキング


第10話
「涙のカーニバル その3」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
エール
ファイター、人間の戦士。アミィの一年先輩のインフェルノ騎士団。
5年前、リューズやケイ、スフィーダらと冒険した(CSNG時代
動物の相棒に、ごるちょと同種で、雌のごやちょと一緒にいる。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
ジョシュア・ドラグノフ
クレリック、聖スラーナ信徒の人間男性。狂信的とも言えるほどのスラーナ信徒。
ファルディア村へは子供たちの先生として教会で教えている。
スフィーダ・プルチーノハーフエルフ男のシーフ。5年前はケイと一緒に冒険したりした。
(CSNG時代)。
ちょうどこの話の直前の記憶のみ失っている。お宝を一人で漁るのが大好きな、お調子者。
ティボルト・ボルク
ラカスタ族のレンジャー男。動物的な身のこなしと剣の二刀流を得意とする。
元々エルク街道の巡視員だったが、ファルディア村の危機に、辞表を叩きつけて駆けつけてきた。
ファン・ロサ
人間男メイジ。各地の魔法アイテムを探求する魔法使い。洞察力があるが、面倒くさがり屋。
今回、使い魔の鷹のようやく名前がw
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。


その他の登場人物(NPC、敵等)
ナミドリン・クウィン

今回のカーニバルサーカスの団長。青ざめた顔で少しも笑わない。自分は黙々と二刀流のシミターで剣劇を披露する、シフールエルフであるが、どこか影があるようだ。
スリドリン・クリード

ファルディア一の富豪で、林業を営む商会長。次期村長を狙っている、典型的な成金親父。子供は、あの誘拐された5人のうちの一人、ジュリンである。
シンティア

妖精界のニンフの女王。前回サーカスで起きている裏の出来事を話、混乱を沈めるよう皆に託す。
ギョーム

アミィと同じくインフェルノ騎士団員で、エールの先輩。副総長シシュレとの弟で出世頭のはずだが、冒険中は持ち前の不幸が続き、しまいには「ギョーム病」として噂されてしまった。かつてミドルミッションでのネルヴァ内で危機を救った一人。
(当時→
ミロン・ロッダム

スリドリンの下で働く、木材集積所の所長。実質木材の現場監督である。一話の疫病騒ぎ以来久々登場。
リューズ

CSNGで登場した魔法使い。現在は魔法工学の道を歩み、そのまま魔法店(アイテム兼エンチャント屋)を開いてエルクからこの地にやってきた。かつてのCSNG時代→






●騎士の詰所へ

DM:はじまりはじまりーw 10話だ!w
ケイ:ぱふぱふー
スフィーダ:よろしくお願いしますーおおついに二ケタ台に
DM:レベルも上がった人も多いしね!w

みんなだいたい4レベルになりました。

ミディ:おおー
DM:さて、前回。ニンフの女王様シンティアさんから、警告された一行!
アミィ:いまは、どこでしたっけ?
DM:今、このイリュージョンテントの先のあたりですw
ミディ:ほいほい
アミィ:はい
DM:その先の河口ですね。
スフィーダ:(確かお昼ぐらいですっけさてさて
DM:ここで女王さんとかとあってると。そこから、いろんなアトラクションで客を害そうとしている勢力が入り込んだってことで!阻止しなければならない!というわけで、時間は午後1時! 魔の午後の部がはじまる!

ミディ「ま、女王様の依頼だし?報酬には期待してもいいのかなー?」

ティボルト:女王の話そのまま鵜呑みにしちゃって大丈夫かな
ミディ:わからん
アミィ:うむ。
DM:あ、一応女王さまからは、報酬として妖精界からマジックアイテムが一人ひとつ進呈するらしいw
スフィーダ:(ガン見してたなら看破もしておけばよかった・・
ミディ:wwww
ケイ:そうだよ!
アミィ:w
DM:看破わすれていたね!w ピキーンがw
ファン:さて、手っ取り早く死人を作るなら、パイに一服盛るのが手っ取り早いのですよ。 開始時間を遅らせたりしてるのもその布石かもねw
DM:というわけで、時間もない!w  みんなどこへ行くか行動あるのみ!w

ミディ「んーとりあえず、どっかで作戦会議したいかな、あたしは。騎士団で警護とかしてるなら近くに詰所とかない?」
スフィーダ「すぐ動けそうな手っつーと団長に張り付いておくとか辺りか」(別次元界のお宝・・


アミィ:(あるのかな?詰所・・
ファン:騎士団の警護って正式な命令が出てて、誰が指揮官とか決まってるの?
DM:一応、係員の場所があって、そのテントの一つを騎士団であるエールとアミィと、あと一人がつかっているくらい・・?指揮官は・・エールw
ミディ:なんだとwww
ケイ:エールも立派になったなー
アミィ:エール様だから
ファン:だったら、適当な理由つけて解散命令で終了じゃないかとw
アミィ:あと一人いるんだ
DM:そして、アミィともう一人(ずばばんw 名前は、ぎょー・・むといったようなw
スフィーダ:(誰なんだー(棒
ミディ:おいぃ
DM:さっそく突っ込みがw
ケイ:その人は連れてきたら移るからダメだ
DM:不人気っぷりに泣いたw
may@覗き魔:全部吸い取ってくれるんじゃね?w
スフィーダ:(病原菌扱いww
ミディ:だってギョーム病って言うし
ケイ:実際に移ってる例もあるし

ギョーム病の噂は健在ですねwww


ミディ「エールのテントで騒ぎ起こしちゃったしぃ、あたしの取り調べって口実でそこ使えない?」

DM:というわけで、まぁ騎士団も今は人数が不足だ頼れるのは君たちくらいw
アミィ:(詰所は出入り自由です?
DM:もちろん。アミィ権限で自由です<出入り
ミディ:ああ、おいらが欲しいのは人員じゃなくてどちらかというと落ちついて相談できる場所だな
DM:それなら、もちろん、どうぞ<落ち着いて相談

アミィ:「うむ、では、とりあえず詰所で話しましょう」

ミディ:係員にも氷の騎士側がいるかもしれんし
ティボルト:じゃあ作戦会議で

アミィ:「こっちだ。」(どこにあるんだろ?
スフィーダ:「んじゃまー寒いしとりあえず戻るか」

DM:ちなみにその詰所テントは、入り口の「ワイルドそり乗り」にあるでかいテントみえるでしょ。あれねw
スフィーダ:(おおこんなところに
ミディ:ほいほい
ケイ:迷子センターみたいになってないのかな
ミディ:まいごいっぱいいそう(
DM:では、テントへーw
ケイ:迷子と落し物が


ミディ「こんなとこで立ち話もあれだしねー。ところでさ、騎士団のメンバーって何人くらい警護に来てんの?」
アミィ「わたしと、エール様ともう一人みたいだ」>ミディ
ミディ「…まじで?」
アミィ「うむ。。」


may@覗き魔:きっとテント5つぐらいあるんだ。きっと。
ケイ:(3人なのに?
スフィーダ:(スタッフ控え室用的なテントがきっと・・!
DM:けっこうあったよねwww というわけで、チケット売り場のあたりなので、テントけっこうありましたてへぺr

↓はい、結構周りにありました(LK8話よりw)


ケイ「少ない感じだけどそんなもんか。平和そうだし」
ミディ「んじゃー騎士団の戦力にはそんなに期待しちゃいけないかぁ」


DM:はい、みなさん、紫あたりに配置してーw
ミディ:ウェブってかいてあるんですけど
アミィ:やだな
may@覗き魔:www
DM:あ、それは便宜上w 蜘蛛糸じゃないっすよw
ミディ:www
アミィ:w
DM:すると・・知覚CHK!<all
ミディ:おおっと
アミィ:1d20+4 [知覚]
diceBot : (1D20+4) > 2[2]+4 > 6

ミディ:1d20+2 (DEX/WIS)
diceBot : (1D20+2) > 20[20]+2 > 22

スフィーダ:1d20+8 (看破/知覚)
diceBot : (1D20+8) > 16[16]+8 > 24

アミィ:おぉ
DM:ミディも移動させたよw
スフィーダ:(おークリットが
ファンタカ(使い魔)召還で、上空から偵察しますよ。
ティボルト:1d20+9 知覚
diceBot : (1D20+9) > 4[4]+9 > 13

アミィ:タカさんいるんだw
ミディ:使い魔実装したのか
スフィーダ:(ちょっとノイを思い出したりって



ファンは鷹が使い魔ですw 初登場ですねw そしてみんなが騎士用詰所テントへ行こうとした時!

係員「ひぃぃ、たすけてー!」
アミィ「どうしたのだ?」

DM:★詰所の入り口のほうに着くと、いきなり係員があわてて飛び出してくる!


アミィ:(係員を落ち着かせよー

係員「へんなやつらがおそってきたー!」
アミィ「早くこっちへくるんだ」

アミィ:(あー、なんかでた
ミディ:ACたけえ^q^
DM:まるで氷のような肌をした小さなハーフリングくらいの種族「ダークアイスブラウニー」が、おそってくる!
アミィ:(イニシア24って早いな・・
ケイ:(係員逃げ足速いな(感心
ミディ:うげ、今回氷属性メインだったらアイシースキュアつかえねーじゃん(死んだ目
アミィ:あ・・・
DM:アミィにx2 スフィにx1 あと奥の敵がケイに二発ダガー投げ、ファンにも。
スフィーダ:(拡大してみたらハーフリングなんてかわいいものじゃってきたー
アミィ:今は、盾持ち状態
DM:あいw
ケイ:(氷属性って物理で殴ったら割れちゃいそうな
相手はダークアイスブラウニーという、氷の妖精であった。
まずケイがごるちょに命令して突撃させる。

ごるちょは空中からダイブし、ブラウニーに追突させ、気絶させた。

ミディ:つええ
スフィーダ:(相変わらずのごるちょ無双であるww
アミィ:強いw
DM:レベルアップしたしねww

スフィーダ「ごるちょに負けてられっかー!」

スフィーダはタンブリングアタックで奥の二体を一気に仕留めてしまう。


スフィーダ:(何気にタンブリングアタック初成功でした
DM:おうふw
アミィ:w
ケイ:(おめでとうw
may@覗き魔:おお、おめー
スフィーダ:(まただめか!と思ったら二匹目だけでも当たってよかった・・!ww
DM:そうだったのかーw
スフィーダ:(格好つけるとことごとく失敗するスフィーダであった
ミディ:濱口の2枚抜きみたいですね
DM:ww
スフィーダ:(例えwww というわけで猫さんどうぞw

ティボルトは素早く走ってスフィーダの後に続いた。デュアルアタックで両手のショートソードを突き刺す。

スフィーダ:(とんだー
DM:★君はpp+1を得た!
アミィ:w
ティボルト:おわりー
may@覗き魔:安定の猫さんw
DM:アミィどぞー
アミィ:はーい。この辺で
DM:二匹の間にはいるアミィ
アミィ:ナイツクリーブいってみます
DM:初技・・w
アミィ:いえまえにいっかいだけw
DM:おう失礼をばww


<ナイツクリーヴ>

ナイトの1レベル技。敵をなぎ払って、余波を目標の隣にいる敵にも剣を浴びせる一石二鳥技。たくさんの雑魚敵に最適なのでしたw

DM:どぎゃんw


その後、ファンがマナボルトで一匹を倒し、さらにミディもルーンボルトで一匹倒して、全滅させた!

ミディ:はいおわり


ミディ:いただきました(どやぁ
アミィうむ、金なさそー
ティボルト:w
DM:まぁ雑魚ですしねw こいつらは、女王のいっていた、あの氷の騎士の手下っぽい!

ミディ「だーもーこんな昼間っからぁ!?空気嫁っつーの!」
ティボルト「こいつらが出てきたってことは、クウィンもそろそろ何か始めようとしてるんじゃないか」
アミィ「もう、出てきたのか・・・そうかもしれませんね。」
ケイ「どうする?」
スフィーダ「もうちっと猶予がありそうかと思いきやそんなんでもなさそうだなあ…」
ミディ「この分だとさっさと団長どうにかした方良さそうね…」

スフィーダ「そういやもう一人いるんだろ騎士様、ここにいないってことはもうどこかにでも駆けつけてるのか・・?」
アミィ「うむ、戦力は多い方がいいからな、もう一人の騎士は・・・」(どっかにいる!


ファン:さて、上空からの偵察の報告をw>使い魔
DM:あw ごめん、めっちゃスルーしてたww 
ミディ:wwwww
DM:ファンの使い魔、飛ばしたのねw
アミィ:w
DM:おたかさんかw
ケイ:名前ないの?
ミディ:そうめん?(いいえ
ケイ:あれはキジだよ
ファン:自分でもpp消費型になったんで呼ぶとは思わなくてw
DM:きたようだ!



アミィ:(なまえにゅうりょくせよw
アミィ:(九官鳥みたいw
DM:ファン、あちこちで阿鼻叫喚らしいですぜ!
ケイ:(ファンのことだから事務的な名前付けそうだなぁ
DM:タカAとか・w
ティボルト:www
may@覗き魔:「ワシ」とか・・・
DM:ww
アミィ:w
ファン:「たま」にします。
DM:ねこかい!・・・あいw
may@覗き魔:ちょwwwww
ティボルト:ww
スフィーダ:(www
ミディ:不覚にもwwww
ファン:(グローバルホークって無人偵察機がありましてなw)

スフィーダ:(その内ウミネコのように鳴き出しそうな気がしてならないww
DM:グローバルホークてww
アミィ:「ファン殿、騎士とか、団長とかをみなかっただろうか?その「たま」さんで。。」

DM:それはまだ見かけてないみたい。団長も剣劇以降、とんと。
ファン:テントの中まで見えるわけじゃないし(ああ、迷路で使う手があったなw)
アミィ:(w


DM:そのとき、詰所には客がおしかけてくる!

一般客「誰か、あっちで大変よ!」
一般客「っちょっと、騎士さん、きてくれー!」
アミィ「どうしたのだ?」


DM:アトラクションのあちこちで異変がー!
ケイ:(パニック映画みたいになってきたな
アミィ:(収拾つかなくなってきた・・


おばさん「パイ料理コンテストに、へんなコックが!」
アミィ「状況がわからないから、動きまわるしかないか・・」
ミディ「うええ…今度はなによぉ」
ティボルト:(へんなコック・・?
一般客「牛が、あばれているぞ!」
ケイ「え」

スフィーダ「おい牛」
ティボルト「牛ってあのやばいやつじゃ」
DM:「人間が氷漬けにされてるぞー!」
ケイ:「牛ってあのミノタウルス!?」
アミィ:「あー、あの牛か。。」


DM:うなづいているようだw
ファン:一度戻して、その間にサイン入りの命令書で「市民を誘導させながら、詰め所に合流」と書いてもらう。味方を見つけたらそいつの上にそれを落とさせる。 で少しずつ集められませんかね?

一般客「きゃー!木があばれてるわー!」
スフィーダ:「エールにアディ、もうこりゃどう見たって緊急事態だろ早いところ客を外に出してやらねえと」
アミィ「うむ、わかった、とりあえず一般客を逃がそう」


DM:エールこねえwww
スフィーダ:(うわああカオスってきた
だんだん雲行きが怪しくなってきました!祭りのあちこちで大騒動が!


ギョーム「はぁはぁ」
スフィーダ:(ちょwww
ケイ:(きたwww
アミィ:(ギョームさんは知ってるのかな?
スフィーダ:(おおw

ギョーム「こ、ここの受付はぼくが対処します!み、みなさんは、アトラクションを回って対処を・・はぁはぁ」
ミディ「なんかテントに連絡手段ない?客の避難させないと」
ギョーム「アミィも、みんなと一緒に・・はぁはぁ・・鏡忘れてきてしまって! くそう!」<連絡手段がない・・w


アミィ:ないんだ。。

鏡というのは、シーイングミラーという、鏡を持っている者同志で遠く離れていても顔が映り込んで会話できるという、ここの世界の携帯でした(ただし、単価はめっちゃ高いw)

アミィ「わかった。。すまぬが、わたしとともに回ってくだされ!」
ミディ「鏡忘れた…ってバカじゃないの!ってかバカじゃないのおお!?」

ケイ:なんでこう大事なときに
スフィーダ:(それは一番忘れてはならないなんじゃ・・w
ミディ:ひぃひぃ

may@覗き魔:そもそも騎士を3人しか配備しないインフェルノが悪いw

ギョーム「ともかく、ここのテントにも押し寄せてきているので、それは私と係員で対処します。皆さんは他のアトラクションまわって、安全確保を」
ケイ「とにかく回ろう!一番やばそうなのはどこかな」
アミィ「なんとか頼む」
スフィーダ「だー忘れちまったっんならしょうがねえだろ! あんたはとにかくここにくる客片っ端から逃がせ! 何とか俺らで抑える!」


ミディ:これ全員で回った方がいいよな…連絡手段ない状態で分割が非常にアレ
ケイ:うん

ティボルト:「多分全部やばいだろう、近くから円を描いていこう」
ギョーム「は、はい・・・」


スフィーダ:(あの牛さんは数人じゃ抑えられる気がしないw
ケイ:ミノタウルスと1対1なんてカンベン
DM:★さぁたいへんだー!w

アミィ「左からいくか」
ミディ「そんじゃここから時計回りでいこ!」


ケイ:おー
ティボルト:今どこだっけ
DM:ではまず・・ワイルドそり乗りになりますな!
ティボルト:あい
ケイ:ゴリマッチョなおっさんが引いてるやつね
スフィーダ:(ダッシュで急行!
アミィ:(同じく
スフィーダ:(おっさんじゃなくて馬がいるなら子ども乗せて逃がすとかできそうなんだけれどおっさんでは・・w
ミディ:おなじk

●最初の犠牲者
すわ、一大事! とばかりにまずはそり乗りの片腕のおじさんのところへ!・・しかし!!
DM:★はい! 着いた・・!が・・・あれ?いつもあるところに・・そりがない!
DM:捜索!
ファン:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 19[19]+12 > 31

DM:ファン・・あ・・発見。だいぶ奥のほうまで、車輪の跡だ!
ファン:だいぶ奥って?
ケイ:全部同じ方向?
DM:空いているサーカス車のあたりまでw そこに一台、あのソリの馬車がとまっているが・・!
ティボルト:なんか血痕みたいのが・・
ミディ:おうふ
アミィ:ありますね。。




DM:・・ファンは発見した!腕なし親父の、首なし死体を!
スフィーダ:(おおう・・

★そして血まみれのそり車のそばから、フロストチセラーという、まるで氷まみれのドワーフのようなモンスターが!


チセラー「けっけっけ。今度は誰かな? わしの手にかかるのは」

アミィ:(なんかでた。

ティボルト「こいつら言葉が通じるのか」
アミィ「なんだ、おまえは!」

DM:言葉通じるようだ!

フロストチセラー「ひひひ、わしらは芸術を求める種族、フロストチセラー。首なし人間も、ひとつの芸術は爆発だ。そしておまえらも芸術の一部となるのじゃー」
アミィ:「なにを、バカなことを・・」

そして戦闘へ!順番で、敵が一番最初、ミディが最後になってしまいましたw
ミディ:一番低いとこ攻められるからいいもん(死んだ目
DM:では、自称芸術家、いきますw
アミィ:w
スフィーダ:(ちょ族が前面なこの配置は若干まずい気がが
アミィ:(うん・・・
この時、エールの中の人ようやく登場。
エール:遅れて登場するヒーローではなくただののんびりさんです
DM:いやいや、かなり重要な役どころですよw
ケイ:(ちゃんと先週保存したとこ覚えてる?
スフィーダ:(9ダメージって結構ぐっさり刺されたいやまだ大丈夫
DM:あ、スフィ9ダメと、セーブ成功まで、移動が不可!w 足元凍ったー!
スフィーダ:(ちょ
DM:敵おわり! 
ティボルト:なん・・だと・・
DM:猫さんどぞ!
アミィ:凍るのやだな。。

フロストチセラー、こいつはどうやら氷の杭(フロストスパイク)で足止めにしてしまうのが厄介な攻撃である!
それに負けじと、ティボルトがスティングエンドの大技で迎え撃つ!

ティボルト:スティングエンド使ってみよう
ティボルト:1d20+5+2+1+2+2 ショートソードdex命中
diceBot : (1D20+5+2+1+2+2) > 8[8]+5+2+1+2+2 > 20

DM:ずしゃ!
ティボルト:ぎりぎり・・

<スティングエンド>

レンジャーの、二刀流時の2太刀目をおもいっきり止めをさすくらいダメージがでかくなる技。剣で牽制しつつ、素早くもう片方の小剣で止めをさすイメージ。


ティボルト:やべえ(ダメージ)マックスでた
アミィ:(おぉ、すごい
スフィーダ:(猫さんかっこいい
DM:だが、この生物、タフだ! 重傷でもない!
ミディ:猫さんマジイケメン
アミィ:うんうん

ティボルト「こいつ、固いな・・」


ティボルト:おしまい
DM:どんどんいこう!w スフィ
スフィーダ:(はーい動けないということで
DM:足元が凍ってるー
スフィーダ:(・・スネークサッシュ投げて縛り上げたいなーとか
DM:どうぞww
スフィーダ:(んでは一応グッドアドバイザー込みで
スフィーダ:1d20+3+2
diceBot : (1D20+3+2) > 16[16]+3+2 > 21

DM:おおw
スフィーダ: 1d20+3+2
DM:確保ー!w

スネークサッシュは、スフィが好んで使う魔法のアイテムです。命令で自分からしばりにいく蛇のようなロープ(サッシュ)でした。

チセラー「むぎゅぎゅgy」

アミィ:(すばらしい
チセラー「げ・・うごけな・・」

DM:★君はpp+1を得た!
may@覗き魔:お互いに動けなくしてる・・・w
スフィーダ:「じじいの蓑虫一丁あがり、ってな」(ギュギュギュ


DM:一人なので、縛った時点でおしまいでしょうw
アミィ:w
ミディ:お、詰みか
アミィ:なるほど
ケイ:どーすんの?この人(?)
DM:とりあえず暴れているので、作業か運動で縛ってしまいましょうw
アミィ:なんか話しますかね
ミディ:トドメか尋問?
アミィ:尋問ー>トドメ
ケイ:氷の騎士についてとか?
ファン:ああ、そこの荷車に括り付けて、マッチ持ってお話しするってのは?
DM:(放火)きたよw
ティボルト:マッチw
アミィ:マッチいい
スフィーダ:(ランタンオイルならここに(
ミディ:安定のファン
ケイ:そんな時間も無い気がするけど

放火する気まんまんであるw
スフィーダ:「くっそぐっさり刺してくれやがってこのジジイ・・!」(べりべり

アミィ:どっからわいて出たんだろ?
DM:あ、ちなみに氷効果は、相手が捕まった時点で消えますw
ファン:ボスの位置がわかれば楽できるし。

チセラー「くくく・・のんびりしていいのかなぁ・・俺は時間はある・・おまえらには・・なぁぁぁい」

ケイ:前回の子供攫いといい、時間に追われるなぁ
スフィーダ:(今のうちに薬塗っておこう・・

ティボルト「じゃあしね」
チセラー「く・・」
ファン「うん、だから一回しか聞かないよ。。。(思いっきり火をつける気)」
ミディ:「あんたらのボスどこよさっさとおしえやがれください」


ケイ:(台詞が3流中ボスだったな

ティボルト「実際こいつの言う通り時間ないし、とどめ刺してさっさと次いこうぜ」

ケイ:そんなあなたにグッドアドバイザー
ファン:演技で。
ファン:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 8[8]+3 > 11


スフィーダ「まあ自ら芸術になっちまうってのもいいかもな? ぱーっと爆ぜてみるとか」(ニヤニヤ


しかしなぜかみんな、出目が悪く、威圧も交渉も尽く失敗しまくるwww これがギョーム病か!w
DM:ファンの演技はわざとしらかった!w ケイは威圧はむりだったww
may@覗き魔:おーいみんなー・・・www

エール:えっと、エールっているんだよね?←
ケイ:うん
DM:いますよww あんた隊長だよ!www
アミィ:います
エール:え、まじで!?wwwじゃあ交渉してみるー
ケイ:隊長の威厳を見せてください
エール:1d20+6 (看破、交渉)
diceBot : (1D20+6) > 5[5]+6 > 11

ミディ:あ、エールにグッドアドバイザーつかうよPPあふれとる
DM:エール、ずいと前にでるw 「だめぽw」
ファン:そこで、人の力を。(グッドラック)
エール:相変わらずですね
ファン:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 13[13]+3 > 16

スフィーダ:1d20+6 (社会知識/交渉)
diceBot : (1D20+6) > 16[16]+6 > 22

スフィーダ:(きたー
DM:ファンは三文芝居すぎたw スフィやっとwww
ケイ:おおー
アミィ:おぉs
スフィーダ:(交渉どこだー探してたらすいませんww さてさて
DM:これつかって、技とかだすんですーw さてw

DM:「スフィーダは、猫(ティボルト)が殺そうとしているから、なだめてやると交渉して、なんとか言いくるめてみた」
スフィーダ:(ラスボス前にppがもりもり溜まっていくぞー
ケイ:(果たして今回ラスボスまでいけるのか
アミィ:w

チセラー「あの猫が怖い・・・わかった! き、北で命令をうけて、そのままワープでここまできた!」

ティボルト:ワープできるんか(北って曖昧だなあ
DM:次元界転送使ってるからねw
ケイ:(別次元から来たんじゃないのか

アミィ「北・・・」
ミディ「曖昧すぎるわぁぁ!?(げしげし」
チセラー「ひぃぃ(ぼこぼこw」
アミィ「芸術になってもらうか・・」
ごるちょ「他人に共感されない芸術なんてただのガラクタちょ」

ごるちょの芸術観が凄いwww
ケイ:ボスも一緒にこっち来てるってこと?
DM:きて、命令しているようだ!<ケイ それがわかっただけでも、収穫か!
ティボルト:ここの犠牲者って客?サーカス団員?
DM:あ、片腕の、サーカス団員ですね。まずは<犠牲
ティボルト:団員グルじゃないのか
ケイ:では見世物小屋かな?
アミィ:ですね
DM:んじゃ、見世物小屋ー いや、どうも係員から察するに、やられている係員もいるようで・・w


スフィーダ「ご丁寧に時間が無いと教えてくれたし急がねえとな」
ミディ「そうねー、さっさとこいつには芸術とやらになってもらいますかー」
ファン「いや、妖精さんのお話だと単独犯行ですよ。(だから「触」と。。。)」
ティボルト「見世物小屋は多分氷軍団きても撃退できるから大丈夫だろ」


ケイ:団長以外に団員は知らなかったのか
ミディ:山2つタップ、火葬で
アミィ:うむ
ティボルト:通し
DM:ww
ケイ:1000傷はさすがにやられていると思われます
アミィ:w
may@覗き魔:デブおばさんとノール風少女は・・・
ミディ:マツコみたいなのは無事だと思うけど
アミィ:では、次へw
ミディ:はい
スフィーダ:(芸術じゃーされたところであとは牛さんと変なコック・・?
ミディ:回る順的な意味で牛とコック後半じゃねえ…(死んだ目
may@覗き魔:木が暴れてるとか言ってたような・・・
ケイ:(「私のお茶が飲めないのぉぉぉ?」とか言って氷の敵をお茶で溶かしてそうw>マツコ
ティボルト:wwww
スフィーダ:(猫さんに迫ったあの勢いでwww
ファン:相手の攻撃が冷気主体で火が弱点、となれば。 エール小屋確保してそこで抵抗する団員に火炎瓶でも。。。
DM:ふうふうw
may@覗き魔:さすがマツコ
スフィーダ:(ああそうだった気も・・?
こうして、次に一行は見世物小屋の様子を伺うが・・!そこには、見慣れない少女がいた!?
アミィ「なんだ?鳴き声がする!」(どこだろ?
ケイ「なんの鳴き声だろう」


スフィーダ:(馬でもいるのかと思ったら泣き声?w
エール:(うわぁびっくりした!


DM:なんか、見たことない少女がいる
may@覗き魔:さすが騎士さま
DM:エールがみると、舞台の下で泣いている少女が?

アミィ「エール様、危険です」
エール「…おんなのこ?


DM:っここは見世物小屋ですw テントは大部分倒れちゃってるw・・これは・・エールは知らないかww
DM:他で20以上の人いますかね?www そしてかつ、このショーを見た人w
アミィ:(犬の面をかぶってた、犬少女か・・
may@覗き魔:被り物取った素顔かw
DM:ビンゴww
ティボルト:ほい
DM:猫さん、そーゆーことだw
ケイ:(素顔の方が良いじゃん
DM:仕事ですからーw

そう、これは前々回に見た、あの犬面の少女の素顔verでした・・実はかぶりものだったのはバレバレでしたけどねw

ティボルト「ここで何があった?」
アミィ「どうした?、大丈夫か」

犬少女「みんな逃げたの・・へんな奴らが襲ってきて・・・テントは倒されて、私だけ犬になってたから・・なにか間違われて、助かった・・他の人は入り口へ逃げちゃった・・」
アミィ:「へんな奴らとは、どんなやつらだ?、、(犬になれるのか。。」

スフィーダ:(犬ww
DM:ドレッドおじさん(千の傷)はかばって死んじゃった・・
スフィーダ:(ざっと見回した感じ他に犠牲者とかはいます?
DM:ドレッドおじさん・・の死体が・・あの、千の傷の人です。
may@覗き魔:あああ・・・
ミディ:うわぁ…
ケイ:1001目の傷が致命傷か
スフィーダ:(二十傷のおじさん・・!
may@覗き魔:20言ってやるな・・・w
ミディ:(マツコはどうなった
DM:まつこはどこだ!?探せ!捜索!

ミディ:1d20+10 (捜索/歴史知識)
diceBot : (1D20+10) > 7[7]+10 > 17

ファン:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 4[4]+12 > 16

ケイ:あの巨体なら探す必要もなさそうだけど
スフィーダ:(あの赤ちゃんも野放しになってたら結構まずそうな気が
ミディ:ホムンクルスはしんだんじゃないかい
スフィーダ:(先生殺っちゃったんですっけげふん

DM:あ、そこの井戸・・w
??「・・け・・て」



ミディ:×マツコ○貞子
ケイ:嵌まった?
アミィ:(覗いてみる
ミディ:のぞこう
ファン:(井戸~? いやそもそも入れんでしょw)
アミィ:(つまってるのかな?
may@覗き魔:はまって出れないとか

女性の声「た。たすけてざま・s・・」

ティボルト:入れたのか
スフィーダ:(いたw

太った女「引っ張ってざま・・すー!」


ケイ:(ぴったりと収まっていた。ってやつか(違

ミディ「…どうやって入ったのこれ」

may@覗き魔:落ちるのは重力で。

アミィ「大丈夫か?・・・」


ファン:100gp払ったら上げられるんだけど~
DM:あわてて中へどすんと・・そしたらこのザマにw

スフィーダ「火事場のなんとやらってやつか…」

ケイ:ロープ下ろします
アミィ:1d20+13 [運動]
diceBot : (1D20+13) > 13[13]+13 > 26

ティボルト:フローティングディスクか
アミィ:どうでしょうか。
DM:ケイ、ロープおろして、まぁつかんだがw おw
スフィーダ:(さすがの値がw
ティボルト:wwwwwwwwwww


アミィ、怪力で井戸で引っかかっていた百貫女性を持ち上げてしまいました!www

DM:アミィおてがらーw
女性「はぁはぁ、たすかったざますー!・・・あーら、猫ちゃんじゃないのねぇん」
アミィ:(よく持ち上がったなぁ・・・
ケイ:(アミィ怪力だー
アミィ:w
ミディ:アミィすごいwww
ティボルト:1d20+11 隠密
diceBot : (1D20+11) > 8[8]+11 > 19

スフィーダ:(覚えられてた猫さん
ファン:で?後は逃げたの?
スフィーダ:(隠密wwwwwwwwwww
DM:かく・・れ・・たwww
may@覗き魔:隠れたwwwww
ミディ:wwwwwwwwwww
ケイ:wwwwwwwwwww

アミィ「そなた、どうしてそのようなところに?、なにか見たか?」
百貫女性「わたしも夢中でw テントがどんどん倒されて、妨害されました。ショーどころじゃありませんでしたわ。ほかのみんなは逃げたようです。ああ、ケイリー(少女)、無事だったのねぇ」
ミディ「とりあえず、ここやばそうだからそこの女の子と一緒に逃げた方がいいよ」
アミィ「うむ、早く逃げるのだ」
百貫女性「わかったわん。(どすどすどす)」
スフィーダ:「次が何時来るともわからねえからな、今ならたぶん大丈夫だろ」

ミディ:でもNPCだけで逃がすの不安だな
DM:少女とおばさんは逃げた! まぁここまでは安全なのは確かですw<一応w
ティボルト:どすどす

アミィ「次へ、まわろう」
スフィーダ「・・あの巨体ならゴブリン辺りはなんとかなりそうだけどな」

ミディ:どすどすwww
アミィ:w
DM:さぁ、どちらへ!
スフィーダ:(振動で出てきたのかとww
ケイ:車輪?

ミディ:「あのおばさんもー逃げたよ>てぃぼると」

スフィーダ:(パイ会場か動く木の場所か?
ティボルト:近いとこから車輪で
DM:あい!
アミィ:(かえってきたw
DM:ww

おばさんから隠れていた猫さんも無事戻ってきましたw そして次は、車輪の場へ!
スフィーダ:(車輪にごー?
アミィ:ごー
ミディ:あいあい
DM:ここでしたねw さて知覚! あの子どもたちもおらず、しずかなもん・・とおもいきや!なんとあのブラウニーたちが車輪の中へ隠れていた!!



ブラウニー「ひひひ、きたか!撃て―!」
スフィーダ「おおっと二回戦ってか?」(シャキン


エール:(よーし隊長らしいからがんばるかもしれないぞー(いそいそ
アミィ:(隊長、お願いします!

DM:エールがやる気だ!w
ケイ:(そういやごやちょの扱いってごるちょと一緒?
DM:一緒ですw エールが動かすw
ケイ:(こうもりズ無双が始まる・・・!
スフィーダ:(はーいんでは移動してからタンブリングアタックー!
スフィーダ:(と、グッドアドバイザー込みで!

スフィーダは素早く動いて、手前の二匹を攻撃して、二匹目を倒す!そしてアミィが続く。

アミィ:はーいこの人切ります
DM:この人w あいw
アミィ:1d20+4+2+2+1+1+1 [バスタードソード+1 命中]
diceBot : (1D20+4+2+2+1+1+1) > 20[20]+4+2+2+1+1+1 > 31

DM:www
アミィ:あw
DM:\(^o^)/

ティボルト:ずしゃあ
DM:もうダメージふらずともわかりますww

スフィーダ:「(ロスィ)師匠みたいに綺麗には決めれねえなあ・・」
ミディ:ちんだ
アミィ:はいw
スフィーダ:(おおくりっとw
アミィ:おわり
DM:ミディ いっちょいけーw
スフィーダ:(あれもう残り一匹だけだった
DM:そうw 残り1w
ミディ:のこりのやつにるーんぼると
アミィ:はい
ミディ:1d20+7 < 黒魔法Arts HIT>
diceBot : (1D20+7) > 3[3]+7 > 10

DM:すっ・・・
ミディ:あとはまかせた
DM:エール隊長!w
アミィ:w
ミディ:「ちっ」
ケイ:エール隊長!
DM:槍でころせーw
エール:(たすけてくれ
アミィ:エール隊長!
エール:(振るの間違えてたら適当にツッコミしてください
DM:とりあえず、敵にまず接敵してーw
ケイ:おk
エール:(近づいて切ればいいんだよね!
DM:そう!w
エール:1d20+3+1+1+1+1 (ランサー+1、命中)
diceBot : (1D20+3+1+1+1+1) > 1[1]+3+1+1+1+1 > 8

DM:(ノ∀`)
ティボルト:oh...
DM:pp-1でw
スフィーダ:(新たな伝説を垣間見た・・どんまい
アミィ:(うがっ
DM:終了ーw
may@覗き魔:えーるサン・・・www
ケイ:(振る項目は間違ってないけど・・・
DM:ブランクがあったようだ!w
エール:(足がしびれてるんです
スフィーダ:(もうグッドアドバイザー勝手に飛ばせないですしふぬぬ
DM:敵!w エールへ!

エール「え、えーっと、えーっと???」

ケイ:(これがインフェルノ騎士団の力・・・!(ダイス運的な意味で
DM:はずしたw エールはあわててしゃがんだら、おかげでスカったw
スフィーダ:(寒さが足にしみてるんですねわかります
DM:猫さん、見本どぞ!w
ケイ:ごやちょはうごかさんの?
DM:あww そうだったw
エール:ごやちょどんくらい動けるの?
ケイ:7マス
DM:飛んで7マスまでw
ティボルト:背後いけるね
DM:エールに挟むように配置するんだ!
DM:6-2へw

ごやちょ「ちよーー!」


スフィーダ:(有利状態で二回ふれるよ!
ごやちょ:1d20+5 (ごやちょ爪、命中)
diceBot : (1D20+5) > 6[6]+5 > 11

ごやちょ:1d20+5 (ごやちょ爪、命中)
diceBot : (1D20+5) > 10[10]+5 > 15

DM:もういかーい!
DM:かんかん・・!
ケイ:ごやちょもだめか
DM:ブランクがw 猫さんどぞw
ティボルト:1d20+5+2+1+2+2 ショートソードdex命中
diceBot : (1D20+5+2+1+2+2) > 4[4]+5+2+1+2+2 > 16

ティボルト:あたらぬ
DM:おうふw ケイどぞ! 
アミィ:(めずらしい
DM:ごるちょがやりそうw
ケイ:ごるちょGO!
ごやちょ:(あーやっと思い出してきた←
DM:(なんか思い出したらしいw
ファン:ごるちょが外したらこう(火の範囲魔法撃つ)です
ケイ:1d20+7 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+7) > 17[17]+7 > 24

DM:ずしゃww
ケイ:1d6+6 (ごるちょdmg)
diceBot : (1D6+6) > 4[4]+6 > 10

DM:大丈夫w ごるちょww
スフィーダ:(炎上は回避された!
DM:[アラーム発生:<全員>]:./sound/alrm.mp3

ごるちょ「ちょ!」

アミィ:w


DM:めでたしw
ケイ:被害がないのはなにより
アミィ:「では、次へ」
スフィーダ「んじゃ次だ次」
DM:どこいきます?
ケイ:生ビールかな
DM:あいw
ティボルト:時計回りならエールだね
アミィ:強いエール
ごやちょ:どういう意味っすか?
ティボルト:地図の左下のテントです
スフィーダ:(テントの名前ですww(強いエールのテント
DM:ああw
ケイ:(遊園地的なところでパニック映画みたいなことが起きてるちょ
アミィ:(アルコールが強いビールのテント?
スフィーダ:(前回ミディが暴れてふんじばられてたところですな
エール:(名前負けするような名前付けないでよ!
may@覗き魔:「(アルコールの)強いエール(常温ビール)」・・・って意味なのかな?
DM:そそ!w
アミィ:w
エール:(そっちかよ!ややこしいよ!
アミィ:(みんないってましたw
DM:ごめんwww
ケイ:弱いエールって言われないよう頑張れ!
エール:(その前に当たらないエールだよ><

may@覗き魔:頑張れw

そうだ、エールはエール小屋で出会ったけど、なんでエール小屋と言うのか説明忘れてましたw
●エール小屋の頼もしい味方



DM:さて、中に入ると!
アミィ:(数うてばあたりますw
DM:なんか、乱闘が・・でも、もう終わりそうだ!
スフィーダ:(おおー親方!
ファン:あれ?酔っ払い?
ミディ:あたるまでなぐればいいのよ

ミロン「こなくそ! えい! どうや!」

アミィ:(だれ?
ミディ:親方www
DM:★ミロン親方だ! 誰って人は、一話参照w
may@覗き魔:なんかアイスブラウニーって名前旨そうなんだよなあ・・・
アミィ:(美味しそうかも・・
ケイ:(うん>ブラウニー ブラウニーチョコケーキアイス添え・・・
スフィーダ:(じゅるり・・もしかして一話で出た木材置き場の親方さん?
DM:です!w


ミディ「あ、いつぞやのおっさん!」
親方「そうら、のこぎりであらかた倒してしまったな!」


ミディ:すげぇw
スフィーダ:(ノコギリひいい
ケイ:(つよい!
may@覗き魔:木こりの大将
ティボルト:つよーw

ミロン「おお、おまえたちか! ・・無事でなによりだ」
アミィ「そちらも、無事でなによりです」

ミロン「こっちは、ようやく仕事が終わって午後にここに来てみりゃ、妙なやつがあばれてやがる。会長はどっかいっちまうし、まったくついてねぇ」

アミィ:(いいな
DM:どうも、ここは大丈夫そうだww

アミィ「敵は、ここにはこれだけですか?」
親方「あ、全部倒した。ああ、これをもってけ」→一人一つ、ヒーリングドロップS
親方「仕事のおやつだが、余ってしまってな」
アミィ:「ミロン殿、ありがとうございます」


ケイ:おやつなんだ
DM:精力剤代わりw
スフィーダ:(おやつの飴・・ww
アミィ:(おやつなんだ・・
may@覗き魔:ストロベリー味かもw
アミィ:(アイスのおやつないかな
ミディ:www
ケイ:黒飴味
スフィーダ:(塩味のような気がしたけれど今寒いしなw

なんか回復薬の味がみんな気になるらしいwww
ケイ「ありがとう」(貰う
スフィーダ「助かるぜ、んで会長ってのはあのマシンを自慢してたおっさんか? てっきり真っ先に逃げ帰ったのかと」
親方「ち、、どうせそうだろうよ、あんなのが会長とはな」
アミィ:「みな、入り口の方へむかっているので、そちらへいって頂けると助かります」
親方「まぁ、ここはいいから、早くほかのところ助けてやってくれな! おう、頼んだぜ!」こう言って、入り口へ去っていった親方。

アミィ「では、次へ」


●立場逆転

ミディ:まこうか(しんだめ
DM:ww
ミディ:次あたりがワンダーマシンか?
DM:かなw
スフィーダ:(んではマシン会場?
ファン:強いエールを運んで行きます。
ティボルト:ブラウニーにワンダーマシンぶっこわしてもらおう
アミィ:(おぉ、なるほど
ミディ:放火するき満々や…
ケイ:(つ「げんきのかけら」「ミックスオレ」これで文句ないだろ
スフィーダ:(いくらアルコール強いといってもエールは炎上しなそうだなあ・・
DM:みどりんところどぞー
ミディ:HPないからな(しんだめ
DM:★さて、ここも阿鼻叫喚だ!


なんと、ワンダーマシンの会場では、木のモンスターが、人間たちを捕まえては、機械で切り裂こうと暴れていた!立場逆転である。


スフィーダ:(場合によってはえぐいことになってそう・・な・・oh・・
ファン:あ~、じゃあ逆にこの機械に働いてもらうか。
ケイ:(立場逆転か
DM:そうですw
may@覗き魔:あーこれが「暴れてる木」なのか

木のお化け「木々の恨みはらしてやるぅぅぅ」

DM:妖精のちからがここにも!

エール「とりあえず客の盾になるよ!」

エールは客たちの前に立つ。

エール「だ、大丈夫ですよ、もう心配いらないですからねっ(にこっ」
客「あ、ありがとうございます!騎士様!」


エール:(自分で言っといて説得力がないです
DM:ちょww

アミィ「エール様、わたしも向かいますので!」(遅いな足・・

スフィーダ:(そういえば機械の周りのオレンジエリアは何か意味があったりしたんでしょうかとか
DM:オレンジ=危ない位置w
ティボルト:hp多いなー
DM:見学のとき、もしふれたらpcもやばかったですw
ミディ:じゃあ押しやりで木をねじこめれば
DM:そそ!ミディそういうことw
スフィーダ:(ぎゅいーんごりごりと

ティボルト:スティングエンドで
DM:あい!

だが、ティボルトはまさかのファンブル!
ティボルト:なん・・だと・・
DM:猫さんの運が・・PP-1。ぎょ、ぎょーむがいるしねぇww
エール:(ごめんなさいごめんなさい
スフィーダ:(じわじわ何かが来ている感がgkbr
DM:ケイくん!
may@覗き魔:ファンブルはPPが1下がるルールなのか。
DM:ですーw気力が下がるw
ミディ:\バッドラック/

ケイ:ファイアストーム使ったら確実に客巻き込むよなぁ・・・
DM:あ、エールの誘導のおかげで、一人は逃げたよ!w
エール:ごやちょで客どっかに避難とかできない?
DM:できたw ごやちょ案内でw
ケイ:ごやちょ輸送w 騎乗動物は伊達じゃないな
エール人の分も仕事してください><

may@覗き魔:客「ひゃああ~飛んでるうぅぅぅ」
ミディ:ごるちょ輸送はまにあわんかー
ミディ:(移動力的な意味で
ケイ:ちょっと遠いな
DM:奥の客はねぇ
ケイ:1へファイヤストーム撃つよ
DM:はーい!w お、初か

ファイヤーストーム・アロー→ケイがコボルド洞窟で手に入れた火の嵐の矢。撃った場所を中心に少しだけ炎の海になります!ケイはグッドラックを使って、当てる!
DM:21ダメージwww
ケイ:ごるちょは2へ
may@覗き魔:半分削った
DM:2回やっちゃったw +1一回ですw 重傷分w
ケイ:1d20+7 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+7) > 14[14]+7 > 21

ケイ:1d6+6 (ごるちょdmg)
diceBot : (1D6+6) > 5[5]+6 > 11

DM:半分削るとppもらえるのでしたw ってw
スフィーダ:(これでも半分・・ごるちょがさすがすぎるww
DM:もう瀕死w ごるちょつええw ごやちょも惚れるw
ケイ:(ごるちょに命中抜き取られている気がする
DM:スフィどぞ!
スフィーダ:(さすがに頑張っても挟めなそうだぬぬん・・・いやこれた! ここまで移動で挟み撃ち!
DM:おー今、めいさんが絵描いているシーンかもw
スフィーダ:1d20+3+2+2+1+1 (Sソード+1命中)
diceBot : (1D20+3+2+2+1+1) > 19[19]+3+2+2+1+1 > 28

DM:ずしゃーーw
スフィーダ:1d20+3+2+2+1+1 (Sソード+1命中)
diceBot : (1D20+3+2+2+1+1) > 15[15]+3+2+2+1+1 > 24

DM:ずしゃーw
ケイ:おおお
スフィーダ:1d6+2+1 (Sソード+1ダメージ)
diceBot : (1D6+2+1) > 1[1]+2+1 > 4

ティボルト:おー
DM:てか、おばーきるなw
アミィすごい
may@覗き魔:しゅごいー
DM:あれ?4だけってことはないかw
スフィーダ:(有利状態で二回振っただけなので一回ですしかしダメージww
DM:ずこー まだいきてたww

スフィーダ:「~~さすがに堅いな!」(手がじんじん

ティボルト:ノックバックされてミンチになるやつだな

敵はごるちょに攻撃してきたが、ごるちょはひらりと避ける。

ごるちょ「ちょー」

ミディ:んじゃわたし先行して良いかな
スフィーダ:(これは燃やされるフラグとしか思えないww
ミディ:ここまで移動でアイシースキュア
ミディ:1d20+10 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+10) > 7[7]+10 > 17

ミディ:1d9+6 <<Arts.Icy skewer>>
diceBot : (1D9+6) > 4[4]+6 > 10

DM:ごうおうおう



アミィ:おぉ
ティボルト:お
スフィーダ:(おお!
ミディ:いいえ、氷です(
DM:アイシースキュアだからw
ミディ:氷も効果抜群だからいいよね(ポケモン的な意味で
DM:これで死亡w あといっぴきで全員やる気が出た!ファンどぞ!
may@覗き魔:もやしちゃえー
DM:嫌な予感がしたw
ファン:挑発です 「ふ、建材にも木彫りにも成れん屑木なら、せめて松明の役に位は立ててやろうじゃないかw」
スフィーダ:(なるほどこのコースで突進するとノコギリ突入コース・・w
DM:ファン、演技どぞ!w
ファン:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 5[5]+3 > 8

DM:釣りにひっかからなかったw

ファンの挑発には木も乗らなかったようですw
ファン:グリースね
DM:あい、攻撃、グリースかw どぞーw 
ファン:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 20[20]+5 > 25

DM:あたったw
ファン:そのまますべって製材マシーンへ。。。
DM:木は転倒した! 油だ!w
may@覗き魔:転んだw
DM:それには押さないと!だれかーw
スフィーダ:(あとお客が危ないww
アミィ:ボタンどこ?
DM:それは看破でみつかりますwんじゃ、とりあえずファンは以上かな。アミィどぞ! 
アミィ:ボタンみつける
DM:看破でどぞ!これは自由行動で
アミィ:1d20+2 [自然知識,宗教知識,看破,治療]
diceBot : (1D20+2) > 16[16]+2 > 18

DM:10以上ー おkw
アミィ:だめかな・・
DM:あとは、倍移動して、木をおしましょうw
アミィ:はーい、どこ?
ティボルト:自分も一緒に滑っていかないように・・
アミィ:16までいけます
DM:アミィの見せ場かもw
アミィ:どこにコマを動かせば?
DM:怪木は倒れたままだ。そのまま機械のほうへ押せば滑って
アミィ:なるほど、押してみます
DM:あいw 運動でどぞ!
アミィ:(なんか自分がすべりそー
アミィ:1d20+13 [運動]
diceBot : (1D20+13) > 12[12]+13 > 25

アミィ:どうでしょうか?
DM:うまく成功!w アミィはふんばって、きはそのまま!
DM:すべった!
DM:ぎゅいーんwww
アミィ:w
DM:「ぎゃあああああ」
アミィ:「剣が使えなかったな・・・・」
DM:[アラーム発生:<全員>]:./sound/alar.mp3
DM:【win】
DM:\(^o^)/オワタ
may@覗き魔:すまないアミィのどすこいシーンを思い浮かべてしまったw
スフィーダ:(お客巻き込まれたのかと思ったら木の断末魔だった・・!
ケイ:アミィ初じゃない?
スフィーダ:(wwww
DM:ああ、今日のめいさんの絵がwww
アミィ:そうですねw

期待どおりきましたw



アミィ:(今日は、力仕事多かった・・
DM:★こうして、ここはなんとか保たれたようだ・・!会長はとっくにいないw
ケイ:どこいったんだろ
DM:逃げたようですwww まっさきにw
スフィーダ:(ですよねー
ケイ:無事だといいけど(?
may@覗き魔:家に帰ったんじゃないのかな?
ミディ:見た目はポークだけどチキンですね
ケイ:(無事でなくてもいいけどw
ティボルト:だれうま
ミディ心底どうでもいい(鼻ほじ

スフィーダ「これで半分回れたか・・残り半分・・」(ぜーはー

★騒ぎは半分収まったものの、まだ牛やパイなどいろいろ残っている!そして「氷の騎士」も・・!(つづく)


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