リトルキング


第13話
「ドルイド召喚士の罠」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
エール
ファイター、人間の戦士。アミィの一年先輩のインフェルノ騎士団。
5年前、リューズやケイ、スフィーダらと冒険した(CSNG時代
動物の相棒に、ごるちょと同種で、雌のごやちょと一緒にいる。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
ジョシュア・ドラグノフ
クレリック、聖スラーナ信徒の人間男性。狂信的とも言えるほどのスラーナ信徒。
ファルディア村へは子供たちの先生として教会で教えている。
スフィーダ・プルチーノ
ハーフエルフ男のシーフ。5年前はケイと一緒に冒険したりした。(CSNG時代)。
ちょうどこの話の直前の記憶のみ失っている。お宝を一人で漁るのが大好きな、お調子者。
ティボルト・ボルク
ラカスタ族のレンジャー男。動物的な身のこなしと剣の二刀流を得意とする。
元々エルク街道の巡視員だったが、ファルディア村の危機に、辞表を叩きつけて駆けつけてきた。
ファン・ロサ
人間男メイジ。各地の魔法アイテムを探求する魔法使い。洞察力があるが、面倒くさがり屋。
使い魔「たま」という鷹がいる。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。


その他の登場人物(NPC)
スリドリン・クリード

ファルディア一の富豪で、林業を営む商会長。次期村長を狙っている、典型的な成金親父。子供は、あの誘拐された5人のうちの一人、ジュリンである。
ロスィ

アーバンスター・シーフギルドの副頭首。公私ともにスフィーダの師匠である(絵は現在の姿)。
ヒーローズオブアルデの一人で、他にも数々の伝説を持つ。
リューズ

CSNGで登場した魔法使い。現在は魔法工学の道を歩み、そのまま魔法店(アイテム兼エンチャント屋)を開いてエルクからこの地にやってきた。かつてのCSNG時代→
ジャゼル

酔っぱらいのろくでなし。「涙のカーニバル」の際、エールテントでミディにこてんぱんにされた人物。最近スリードの商会で木こりとして雇われた。今回の事件の発端となる。







「では、おまえの望みは、友の蘇生でいいのだな。」
「・・そ、そうだ。」

人間の男とコボルドが、暗い祠の中にいた。コボルドの望みどおり、人間の男は儀式を始めた。

「元の姿のままというわけにはいかないが・・、それでも構わぬのだな」
「・・復讐のためだ。王も喜んでおられる。」

男は密かに微笑した。とにかく今は時間が欲しい。
彼らが暴れてくれれば、それだけで十分だったのだ・・。
★今までのお話!

コボルド王を倒し、カーニバルの事件も無事解決したファルディアに、突如暗雲が襲う。傷だらけでやってきたジャゼルが、木材集積所で気味悪い奴らに襲われ、全滅したという。木材王クリードの依頼で調査を進める一行だったが、探索中、コボルドゾンビに囲まれてしまう!
DM:では、はじまりはじまり~ 13話! そそ、リューズが忙しかったりすると、やばいよあれw<がまぐちくん
ファン:風邪は移すと治るって言いますしw ギョーム病も誰かに押し付ければw
may@覗き魔:あんまり使用するとDMがそういう制限するかなーと思ってたw<がまぐち
DM:はwww ばれたww
ケイ:もう移ってるよ!風邪じゃないよ伝染病だよ
ミディ:www
アミィ:なるほどw
DM:ひいいwww 前回ケイがねー・・w
ジョシュア:うはあww
ミディ:忙しいだけじゃなくて倒れたり誘拐されたりとかするとやばいよね(
冒頭から何の話かというと、前回好評だった「がまぐち君」とダイスの出目の話でしたw
さて、前回ゾンビコボルドに囲まれたまま、続いたので、今回はいきなり戦闘から再開です!

ミディ「げげ、囲まれてるぅ!?」

アミィ「やはり、ゾンビはいたのか・・」

DM:★さて、9匹のゾンビコボルドに囲まれた4人と2匹wそのとき、仲間が→から駆けつけてきた! あの酔っぱらいを治癒を終えた先生やみんながきたのだ!

ケイ:おお
アミィ:おぉ



ジョシュア「今、拙僧が助けに行きますぞ!」って遠いわ!!


ケイ:wwww

ティボルト「丁度良い所に着いたみたいだな」

DM:がんばって走ってきてくださwww
アミィ:(以外と距離ありますね。。
DM:というわけで、ティボルトどぞ!
ティボルト:移動でおわり
ジョシュア:はやw
DM:猫さんだしw ミディどぞ!
アミィ:(瞬間移動したみたいにw
DM:あ、小屋はドア越しから、遠隔でも撃てますので。(開いたことにすればってつっこんだw

ジョシュアやティボルトが駆けつけている間に、ミディがアイシースキュアでゾンビを1体倒す。
だがまだ数はそんなに減っているようにみえない。

ミディ「ふーまずは一匹…って、ティボルト!?」
ティボルト「楽しそうなことになってるな」
アミィ「うむ」

ジョシュア「囲まれてるーっ」


ゾンビの攻撃も凄まじい。ミディに襲いかかり、重傷にさせる!
さらにごるちょにまでかかってくるが、さっと避けたごるちょは軽傷で済んだ。

ごるちょ「∑ちょっ!」

ミディこれでヘルファイアが打てるぜえええええ
DM:おおw
そのとき、先生はなんか倒れていたw


ジョシュア:全力疾走!「ぜいぜい、横っ腹が・・・」


DM:運動不足すかw
アミィ:w

DM:ジョシュアも倒れそうにww
may@覗き魔:ジョシュア先生がダウンしている・・・
DM:ww
ジョシュア:ばれたw
ミディ:わろたwww
アミィ:(横に・・w
may@覗き魔:横っ腹押さえてるんかしらw
DM:ww
アミィ:w
ジョシュア:横になって休憩中・・

そしてごるちょは怒りの反撃!見事一匹倒す。


DM:安定のごるちょ

ごるちょ「お返しちょー!」

DM:★君はpp+1を得た!
DM:★全員pp+1を得た!
DM:倒したwwww
ジョシュア:安定だな~
アミィ:(強い・・

そしてアミィが剣で普通になぎ払い、ゾンビを一匹倒す!

アミィ:きったあとに移動しよ
DM:敵の数が半分以下になった! 全員勝機!
アミィ:おわりw
ケイ:ゾンビは頭悪いから撤退なんてしないよね~
DM:うん・・w


その後、ティボルトがダブルアタックで一匹倒し、ミディがアイシースキュアで突き倒す!

ミディ「さっきはよくもやったわねええええ!」

敵ゾンビコボルドらも反撃に出るが、アミィの盾で防がれる!

かなわじと見たゾンビは、他の獲物を探して走りだした!


アミィ:(そっちにいったのか・・
ティボルト:アミィ超かたい
ミディ:メイン盾しゅごい
ケイ:はやっ!ゾンビが全力疾走ってなんか笑える
ミディ:うん・・・
アミィ:(ガードルとアミュレットと盾を+1してみました・・・
DM:最近の映画はよくあること!w
ジョシュア:www
ミディ:やわらか戦車ミディだよ
アミィ:w
DM:やわらか戦車てw
ケイ:盾持てちょ
ティボルト:でもac21じゃん
DM:硬いっちゃ硬いw
ミディ:盾習熟してないんじゃよ
DM:ウォーロックは基本盾ないしねー。うお・・なんか範囲きたー
ジョシュア:よしここでターンアンデッドぉぉ!
DM:おおうw初っぽい!w
アミィ:(おぉ
ケイ:(聖職者っぽい!
アミィ:w



ジョシュア「キミタチ死んでるんだからどっかいって!」



DM:どっかいっててw
ティボルト:どっかw
ミディ:おいwwwww
アミィ:(どっかってw
DM:まぁダメージもくるんですけどねw しかも逃げる時、隣にいる人は殴れるというw
DM:当たればの話!w 
ジョシュア:1d20+6
diceBot : (1D20+6) > 11[11]+6 > 17

DM:きたー!
ジョシュア:vs MC

may@覗き魔:コボルドゾンビ「どこに行けばいいんでしょうか・・・」

ジョシュア:1d10+4 [ターンアンデッドD]
diceBot : (1D10+4) > 9[9]+4 > 13

ミディ:あくりょーたいさんあくりょーたいさん(略
DM:逃げるまでもなく、しにましたwwww
ミディ:追撃するまでもなく蒸発した
アミィ:(すごい
ジョシュア:ダメージ13どぞ!
DM:本領発揮ww ずしゃずしゃずしゃと、三匹蒸発w
ティボルト:おー
ジョシュアやっと聖職者らしいことができた!!
ケイ:(先生かっこいいー
may@覗き魔:さすが先生だ

先生久しぶりの登場ですからねw
ケイが続いて矢を放つが外す。その代わりにまたごるちょが命中!
さらにアミィが剣で一撃を放して残りの一匹にとどめをさした!!

アミィ:おわり


ティボルト:お
ジョシュア:おお!
アミィ:あたらしい!
ティボルト:ずしゃあ
DM:アミィおめーw
アミィ:はいーw
まぁいつまでもスライム斬ってる絵ではアレですから!w
こうしてゾンビを掃討したのでした。


ケイ:ごるちょはサーフ塗ろうね~
ジョシュア:アンデッドはまかせなさい
DM:さすが先生w さて、皆さん合流でいいですよ~w
ケイ:1d4+2 (サーフ)
diceBot : (1D4+2) > 3[3]+2 > 5

DM:★ここは確かに怪しい! アンデッドがいるとは・・
ジョシュア:ああ、ヒールしますよ
ケイ:お
DM:そだ、僧侶いるよーw
ケイ:よろしくお願いします(ごるちょ手渡し
ジョシュア:pp的に2回だけだけどw
DM:手渡しw

ごるちょ「やさしくしてちょ」

DM:そこで、ppは技能で稼ぐですよw
ジョシュア:1d6+1 (キュアマイナーウーンズ/MAX6)
diceBot : (1D6+1) > 3[3]+1 > 4

アミィ:サーフぬっときます
アミィ:1d4+2 [ヒーリングサーフ]
diceBot : (1D4+2) > 1[1]+2 > 3


ごるちょ「ちょ!」

ジョシュア:全力気合(溜め)
DM:ああw これは戦闘時ですよw
ジョシュア:やっぱりかーw
ジョシュア:1d6+1 (キュアマイナーウーンズ/MAX6)
diceBot : (1D6+1) > 4[4]+1 > 5

DM:あ、あと回復は+1点ボーナス忘れずに・・入れてるっぽいですがw
ミディ:へってるのわしだけ?
ジョシュア:あら・・・ミディに5点回復
ミディ:ありがとー
DM:だそうですw
アミィ:わたしの回復は、前回のムカデくん分です

ミディ「あー、もーちょっと早く来なさいよねー」
アミィ「うむ・・」


ここで遅刻してきた何人かの中の人も揃い、ゾンビコボルドを倒して傷を癒したのでした。

ケイ:血鱗コボルトくんに話を聞きたいな
アミィ:(ゾンビどっから湧いたんだろ・・
DM:探り終わったら、ゾンビ倒して、援軍として他PCたちも駆け込んできた次第!w 合流して、さぁどうすべって感じw
アミィ:(そういえば、居たんでした
DM:いたんですww
ケイ:(またあの寺院に行くんだろうか・・・
ミディ:前回得た情報:生存者は森の祠(クロン司教の墓らしい:に連れて行かれた)
モンスターは召喚物っぽい ←に煙がみえる

スフィーダ:(ごそごそwww ふむひと段落着いたところと
DM:森の祠なんで、前の寺院でもなさそーですね。
アミィ:そうだ、煙もありましたね。

ティボルト「そこの生きてるっぽいコボルドはなんだ?」
ジョシュア「なっ・・・クロンですとっ!?」


DM:「がくがく」・・とコボルドは相変わらず怖がっている。反乱兵の一人ですw 生き残り

ミディ「ん、あの時王国ぶっつぶした時の反乱軍…の生き残りだってさ」
コボルド「ぺこり」


DM:そして、自然CHK! どぞー
ケイ:1d20+6 [作業、盗賊、自然知識]
diceBot : (1D20+6) > 11[11]+6 > 17

DM:自然知識、もしくは知覚ですな・
ティボルト:1d20+9 知覚
diceBot : (1D20+9) > 16[16]+9 > 25

アミィ:1d20+2 [自然知識,宗教知識,看破,治療]
diceBot : (1D20+2) > 13[13]+2 > 15

DM:17で・・このゾンビたち、猫さんわかる。そこのでかい建物に隠れていたようだ。
スフィーダ:1d20+1 (wis)
diceBot : (1D20+1) > 6[6]+1 > 7


ファン:1d20+6
diceBot : (1D20+6) > 15[15]+6 > 21



ジョシュア:「もしや・・・まだクロン教団が存在して・・・たりして」
DM:先生はショック中w まぁまだそれ、スフィーダの薄ら記憶情報ですけどねw

ティボルト「ここの建物は全部探索してないのか?」
アミィ「ティボルト殿、まだ、全部は捜索していないな」
ケイ「まだ始めたばっかりだよ」
ミディ「うん、この棟だけ。今の所生存者はあれ(コボルト)しか居ないよ」


ケイ:煙でてるところにも行きたいな
アミィ:そうですね

アミィ「煙のところの様子をうかがいにいきませぬか?」

DM:煙でているのは、西のその穴のあいた崩れた建物ですね。
ミディ:煙の色とか匂いとかをチェックできますかね?
DM:ミディ、自然どぞ!
ミディ:1d20+5 (INT)
diceBot : (1D20+5) > 3[3]+5 > 8

ミディ:ぐっどあどばいざー
ミディ:1d20+5 (INT)
diceBot : (1D20+5) > 11[11]+5 > 16

ミディ:びみょん
アミィ:はいw
ミディ:って自然知識ってwisかよ(
DM:ん・・なんか煙はもう収まろうとしている。それに混じって、土埃もある
DM:★君はpp+1を得た!
DM:音もたまに聞こえてくる ガサガサっと
スフィーダ:(土ぼこり・・
ケイ:おおふ
ミディ:とりあえず煙いってみるか(死んだ目
DM:何か潜っていっているようだとわかるね!
ジョシュアやな予感
ミディ:はい
スフィーダ:(あああこの大穴はそういうことに・・
アミィ:(また、虫だったら、やだな・・
ケイ:煙って建物から出てます?穴から?
DM:近寄るなら、駒動かしてくださいw あ、建物は今もう、崩壊しているんで、その穴からですねw 床の穴から。




アミィ:ここから、なにか見えますか?
DM:あ、そこで、全員 知覚どぞ!w
スフィーダ:(今日も順調にズコーな滑り出しである^p^

スフィは出目が悪かったようですw

DM:お、荷馬車の下に、なにか・・!
ジョシュア:おや・・・
DM:これは・・・お? 赤いバンダナがある。 ここにしばらく隠れて、外へ逃げようとした所で、大勢のコボルドの足あとと一緒になっている。赤いバンダナ・・これは、なんだろう・・社会知識ー
ファン:1d20+1
diceBot : (1D20+1) > 13[13]+1 > 14

スフィーダ:(赤いバンダナ・・
ジョシュア:だれの・・・?
ミディ:1d20+14 (社会知識/交渉)
diceBot : (1D20+14) > 4[4]+14 > 18

アミィ:1d20+1 [土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識,社会知識]
diceBot : (1D20+1) > 18[18]+1 > 19

スフィーダ:1d20+6 (社会知識/交渉)
diceBot : (1D20+6) > 17[17]+6 > 23

DM:16以上でー 
スフィーダ:(ピコーン
DMミロン・ロッダム親方のだ!



ミディ:おっさんェ・・・
ジョシュア:親方はどこへ・・・

アミィ「大丈夫なのだろうか・・・」
スフィーダ「あのおやっさんをしょっぴいてったのか…」


DM:形跡をみると、逃げようとして、何か捕まった跡がある・・連れ去られたようだ。かなり大人数で囲んでいる跡がありますね。

ミディ:森の祠だろうなぁたぶん(

DM:あと、ケイ、ごるちょ!その高台で、知覚どぞ!
ケイ:知覚持ってないちょ
ケイ:1d20+1
diceBot : (1D20+1) > 8[8]+1 > 9

ジョシュア:手ごろな人質がいなかったのかね
ケイ:経理の人は殺したのに
ミディ:戦闘力高い人が必要だったとか?
アミィ:ゾンビ化させるとか・・・
may@覗き魔:ゾンビ化・・・
ジョシュア:・・・
DM:ケイに、なんか高台から・・槍を投げてくるやつが!
アミィ:(なんかでた・・

ノールゾンビ「あああああ」



ジョシュア:腐らせるの手間かかりそう
アミィ:(あれ、高台なのか

あいつは前にも会ったことがある、ここで働いていたノールであった。ゾンビという変わり果てた姿だったが・・。
そいつは槍を高台からぶん投げ、ケイに命中させた!


ケイ:痛ったぁー
ファン:ああ、よく見ると梯子が架けてある
DM:高台に隠れていたようだ!
ジョシュア:ノール?
DM:ノール・・そう!以前ここで働いていた・・ノールだ!

そのとき、アミィが何かに気がつく・・・。この高台(櫓)、木製で脆そうだ・・。

アミィ:ぼろいのか
DM:押せば・・倒せry
ケイ:嫌な予感
ミディ:どすこーい
may@覗き魔:またかw
DM:なんかデジャブですがww

アミィ「あの、高台は押せば倒れそうだな!」w


ケイ:どすこーい
スフィーダ:(フラグが立ったww
ティボルト:押したらいいのか でも(自分は)str-1だぞ・・

DM:アミィまで遅らして譲るのも手w
ティボルト:じゃあそれで!
アミィ:w
DM:アミィ先生、どぞwww
ジョシュア:アミィならまちがいない
アミィ:はい
DM:運動CHKでww
アミィ:はい
アミィ:1d20+13 [運動]
diceBot : (1D20+13) > 13[13]+13 >
26
DM:20以上・・てw
アミィ:押しましたー
DM:めきめきめき・・w



ノールゾンビ「あああああああああああああああ」



ジョシュア:wwwwwwww
DM:★全員pp+1を得た!
ティボルト:www
ケイ:おわったw
DM:お、終わり\(^o^)/ ノール死亡w
ミディ:おいぃww

アミィ「さぁ、次だ・・」

ティボルト:しんだの!
DM:不死が死んだ!

スフィーダ「おーおー豪快にいったねえ・・よっさすがっ」
ミディ「すごー」
アミィ「うむ・・・」


ジョシュア:ww
ティボルト:あーそっかぞんびか
スフィーダ:(圧死ゾンビ・・ww
ミディ:ああ…
DM:10マス高さで10d6ダメでまず生きていませんw
ジョシュア:なむさん・・
ミディ:とりあえず行動の方針としてここで一応生存者探してから祠かしら?
アミィ:ですね
ジョシュア:攻撃食らったのだれだっけ ヒールします
ミディ:けいきゅん
アミィ:(ケイです
ジョシュア:1d6+1 (キュアマイナーウーンズ/MAX6)
diceBot : (1D6+1) > 4[4]+1 > 5

DM:先生も今回大活躍w
ジョシュア:薬箱としてな!<活躍
ジョシュア:5点どうぞ

ケイ「先生ありがとう」
ジョシュア「きにするでない」
アミィ「とりあえず、土煙をみますか」
ティボルト「そうだな、生存者探そうか」


ミディ:とりあえず煙のとこ探します
DM:はーい 知覚どぞ!
スフィーダ:(また槍ぐっさりされないよう残りもいないか一緒にきょろきょろ
そのとき!例の崩壊した建物の穴から!

ジョシュア:なになに?
アミィ:(なんかでた・・
ティボルト:すげーのでてきた



DM:★いきなり、穴から金属的なビートルカブトムシが!
ジョシュア:ちょ・・
スフィーダ:[!?]
DM:・・それに載っているのは・・なんか生きているコボルドだ・・ドルイドっぽい!

アミィ「また、虫か・・」

ケイ:ビートルカブトムシって被ってるよ!
ジョシュア:www
ケイ:虫が好きなドルイドなんですね
may@覗き魔:カブトムシカブトムシ
DM:デベナークラ「わしのプラチナビートルはどうだぁああ」
DM:こ、こいつは・・自然知識どぞ!
アミィ:早口ことばみたい・・w
DM:って、いやw ケイはわかるかw
ケイ:すごく・・・おおk(自主規制
ジョシュア:でべ・・・なんだっ
DM:ケイ・・ああー。こいつが・・今までの昆虫召喚していたぽいー

スフィーダ「で、でけえ・・お前らかこの辺荒らしまわってたのは」
ケイ「ゾンビもお前の仕業かー!」
コボルドドルイド「ゾンビは違うわい!ひひひ」
ミディ:「なんつー悪趣味な…〆る」


ティボルト:ゾンビ違うんだ
Dケイ:あ、違うんだ
DM:ドルイドには、ゾンビ召喚とかは無理ですしのうw
ケイ:そっか
DM:んじゃ、先~ ケイからかな?どぞ
ケイ:虫ってことは火効きます?
DM:火無効ってのが書いてない限り、有効ざんす!
ティボルト:そういうのって知識しないといけないんじゃないのw
ケイ:弱点じゃないのか
DM:あ、そだww
ケイ:自然知識で
DM:自然知識ーw
ケイ:わかるかしら
DM:うん、普通に効きそう~。まぁ知識でわかるのは、むしろ攻撃法w
ケイ:そっかw
ジョシュア:攻撃法?
DM:ドルイドは毒攻撃つかってきそうだ。あと昆虫は噛みに注意 2d6+5とかダメ。
ケイ:土に潜るとかじゃないかな?
DM:そそ。土に潜って君たちを地中からとかもさせるぞ!
ケイ:カブトムシにフロストスパイク撃ちます
DM:あい!
スフィーダ:(毒攻撃うわあ
DM:あ、足止めとはやるな!
ジョシュア:さすがカブトムシ 危険すぎる


ケイはフロストスパイクを撃ちこんで、敵の足を一瞬だけ凍らせた!
(フロストスパイクは、3話でワーグのボス「グレイペルト」が使ってたアレです。ケイがおいしくもらったのでしたw)

ジョシュア:GJ!
ミディ:ぐっじょぶ
アミィ:(すばらしい
ケイ:あ、あとハンターズファーストなんでダメ+3で
DM:おうふw
スフィーダ:(おおお
DM:ごるちょもどぞ
may@覗き魔:oh
DM:ハンターズファースト。一番先に攻撃成功すると、追加ダメあるけいきゅん
ケイ:カブトムシって素通りできます?
DM:ごるちょがすか?w 壁ぞいならOKでは?隣接マス移動しなきゃokです~
ケイ:ういドルイドへ
ケイ:1d20+7 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+7) > 4[4]+7 > 11

ケイ:へちょ

DM:残念!スフィどぞ!
ミディ:(ごるちょそこにいるとヘルファイア使えねえや…
スフィーダ:(こんがり・・
ケイ:(前回なんか範囲変えられるとか言ってなかったっけ
DM:二匹狙いたいんじゃない?w 
スフィーダ:(じゃなくてごるちょがその位置ならばタンブルラン込みで移動して
DM:まぁ移動しちゃったから仕方ないw
ミディ:近接範囲で2匹巻きこみたいんだw
DM:スフィどぞ!
ミディ:まぁ他の手を考えるわ
ケイ:移動全部使っちゃったから動けないしなぁ
DM:どんまいw 
DM:お、壁移動ktkr
スフィーダ:(外から回り込んだ方が近かったw はさんでコボルドを殴りーの!
DM:おうふw
スフィーダ:(ざっくり5ダメどうぞーそして終了!
DM:あ、追加の1d4ダメは?ごるちょと挟んでいるなら、シーフは・・w
スフィーダ:(忘れていたw ということで7ダメぐっさり

スフィーダ「背中がお留守だぜ!」
(ばっさー

ジョシュア:うーん回復薬として待機しつつ・・クロスボウでドルイド撃つ!
DM:あいw
ジョシュア:1d20+2 (射撃/命中)
diceBot : (1D20+2) > 3[3]+2 > 5

DM:そっからだと-2でって・・当たらないかっ
ジョシュア:ああ、ここって屋根なんだ
DM:今のはカブトムシが邪魔してるですw 射線上に
ジョシュア:はい次々 なるほどっ
DM:猫さんどぞ!
ティボルト:本体殴りにいくかー
DM:みんなやはりドルイド狙いw
ジョシュア:カブトムシ硬そうだしw

ティボルト:1d6+8 1w+dex+1+2(デュアルアタック)
diceBot : (1D6+8) > 4[4]+8 > 12

DM:おおw
ティボルト:おわりー

次に敵が反撃するが、カブトムシはスフィーダを狙うが外してしまう!
コボルドドルイドは毒範囲攻撃を繰り出すが・・。


スフィーダ「おーおーしっかり氷付いてるな?」(にやにや

ティボルト:スペルターニングリングの出番のようだな・・・
DM:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 5[5]+8 > 13

DM:はずしたんww
ミディ:wwww
ティボルト:いらなかった
ジョシュア:そんなアイテムを・・・
DM:ぐぬぬww
アミィ:w
DM:ppもたいないw つぎーw
may@覗き魔:用意周到なことだ。
DM:ミディどぞ。同時にアミィもどぞw
アミィ:はーい

ミディ:ここまで移動!んでドルイドにどぅーむぶれいど!
DM:きたーw
ミディ:グッドアドバイザーいれやす
ミディ:1d20+11 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+11) > 18[18]+11 > 29

DM:あいw
ミディ:1d20+11 < 契約武器Arts HIT>
diceBot : (1D20+11) > 19[19]+11 > 30

DM:おうふwww
ミディ:2d9+8 <<Arts.Doom blade>>
diceBot : (2D9+8) > 9[6,3]+8 > 17

ミディ:17+継続ダメをくらえー
DM:残り4\(^o^)/
スフィーダ:(見事なフルボッコ

ジョシュア:ドルイドってカブトムシの上にいるのかと思ってたら、後ろにいるだけなのねw
DM:です。地中に現れた時に、うしろに飛び降りました

ミディ:っていうかアミィで終わりそう
アミィバーストストライクいきます

DM:ぎゃーw pp3技なんてww おらおらですかーw
アミィ:3d9+4+2+1+1d6 [バスタードソード+1 dmg Arts.BurstStrike]
diceBot : (3D9+4+2+1+1D6) > 18[4,6,8]+4+2+1+3[3] > 28


ジョシュア:オラオラオラ!
アミィ:あれ?必要なかった?
スフィーダ:(おお新絵!
ティボルト:ずしゃあ

(二度目なので小さめでww)

ミディ:うん、hp4しかのこってなかt
ティボルト:ww
アミィ:しまった・・
ジョシュア:www
DM:召喚なので・・・かぶとむしもきえますwww
ミディ:ですよね(
DM:りきみすぎたwww
アミィ:はいw
ティボルト:ドルイドのペットみたいなやつじゃないのか
ケイ:甲羅とか加工できそうだったのになー
ミディ:生存者ー…はいねーか
ジョシュア:結果オーライだ!
DM:ここにはいなさそーですね
アミィ:はいw
ケイ:ひとまず建物内は全部見ておこうか
DM:★君はpp+1を得た!
DM:★全員pp+1を得た!
DM:わすれずにーw
アミィ:はい
ミディ:コボルドはどうする?個人的には尋問する時間もったいねーしさくっとトドメたいが
ジョシュア:怪我人はいねがー?

スフィーダ「・・もしかしてここの穴潜っていくとこいつらの本拠地にたどり着いたり・・」
アミィ「もぐりたくないな・・・」

DM:スフィ・・覗いてみるなら、知覚でーw
スフィーダ:(覗くだけならチラッ
DM:あれ・・浅いww
ティボルト:浅いの?w
ケイ:あれ?ww
スフィーダ:(なんだってw
DM:スフィ・・ここは・・・w なんか隠れて獲物を待っていただけの穴だったっぽい!
ケイ:まあ、カブトムシ冬眠しないしな
アミィ:(ドルイドなにしてたんだろう・・・
ミディ:さぁ・・・
DM:みんなを待ち構えていたのだよーw
ミディ:えー
アミィ:ふーん・・

スフィーダ「う、上から覗いたらばればれじゃねーかこいつら…」

DM:君たちが小屋でがさごそしているからw
ケイ:おちゃめさんだったのね
DM:そこは床下のほうに隠れていたぽ<上空

ミディ:「しょせんコボルドの知恵…じゃないの…」

may@覗き魔:カブトムシを自慢したかったのだろう。
DM:ごふww
ミディ:www
ジョシュア:www
ケイ:くやしいけど格好良かった>カブトムシ

ミディ「別の棟さがそうか」
アミィ「一番、大きい建物をみてみましょう」

DM:お、アミィ探索開始
ミディ:こっち?
アミィ:はい

ミディ:BGMがやばげな

スフィーダ:「へーいお次はっと・・」

DM:鍵は開いていますな。
ケイ:大きい建物ってゾンビが隠れてたとこか

アミィ:「まだ、ゾンビがいそうなので、気をつけて」

DM:スフィーダ。そこで、知覚w 君だけw
ジョシュア:上の小屋から・・・?



may@覗き魔:じー
アミィ:(またw
ティボルト:あやしい・・
DM:スフィーダ。その小さい小屋の窓から、・・みのがせねえぜw
ジョシュア:あやしすぎるww
DM:これが見えちゃったw

スフィーダ「(カッ!)」




DM:暖炉の中に宝箱発見、窓からみえたんだなこれが
ケイ:wwwww
ミディ:すいませんスフィーダの行動に気づけますか
アミィ:わたしも
DM:ミディ。知覚 スフィ 隠密 で勝負www
スフィーダ:(そそくさと中へこそこそってちょww
DM:アミィも知覚でw
ミディ:1d20+2 (DEX/WIS)
diceBot : (1D20+2) > 9[9]+2 > 11

ジョシュア:同じく、じーー希望
ミディ:びみょい
スフィーダ:1d20+10 (隠密)
diceBot : (1D20+10) > 5[5]+10 > 15

アミィ:1d20+4 [知覚]
diceBot : (1D20+4) > 5[5]+4 > 9

DM:ジョシュア先生も知覚でW てかスフィバレさせたい人は知覚でww
アミィ:(うーん
DM:15かてねーww
スフィーダ:(出目が5な辺り空気読まれてる感がひどいww
ジョシュア:看破じゃダメ?
DM:あれは会話や人物の看破すからw
ジョシュア:1d20+6 (知覚)
diceBot : (1D20+6) > 19[19]+6 > 25

アミィ:おぉ
DM:というわけで、スフィ、みんなが大きい部屋言っている間に・・あ、先生がw
ミディ:せんせーぐっじょぶ
スフィーダ:(さすが先生www
ジョシュア:なるほど・・

DM:後ろから腹をかかえてやってきた先生は、スフィが小屋にはいるのを見るw

ここから、スフィーダvs先生をお楽しみくださいw

ジョシュア「ん?スフィーダ君、なにをこそこそしているのかね?」


スフィーダ:(こっそり入ってこっそり戸を閉めようとした瞬間目が合ってしまったのか・・ww
DM:スフィ、よびとめられたよww
ティボルト:www

スフィーダ「(ドッキーン)い、いやこの部屋ちょっと調べてこようかなと! ほらまたなんかいてばれたら面倒だし!」
ジョシュア「そのまま。動くでない」



スフィーダ:(小声 いやばれそうです(w
DM:相手がわるそうw

スフィーダ「(せめて身体で宝箱を隠す努力なう)」

ジョシュア:部屋をのぞきます。宝箱見えます?
DM:あ、見えますね!<先生
ミディ:フンフンディフェンスか
アミィ:w
DM:あ、スフィが隠そうとしているのかww



ジョシュア「邪魔だ!うごくなといったろう」

ケイ:wwwwww
ティボルト:邪魔だwww
may@覗き魔:先生が真剣だw
DM:作業 vs看破でwww

ミディ「ちょっと2人とも何してんのよー!?」


ミディ:wwwww
ケイ:さすがに皆気づくだろう
DM:ただし、先生+4ボーナスでww

スフィーダ「せんせーが、飛び込んで、なんかいたら、大変でしょ!?」(シャッシャッシャッ

ジョシュア「お、これは・・・宝箱だ。宝箱だよね」

DM:みんなはもう、二人のやりとりには気が付きますw

ごるちょ「ちょー?」
アミィ:「なにをしている・・・?」

ミディ:これはひどい

そして、運命のダイス勝負。スフィーダ「窓の中を見せまいとディフェンス」vs先生「覗き見る」というww

スフィーダ:1d20+5 (軽業/作業)
diceBot : (1D20+5) > 15[15]+5 > 20

スフィーダ:(本気出してるwww
ジョシュア:1d20+9 (宗教知識,看破)
diceBot : (1D20+9) > 13[13]+9 > 22

DM:wwww
アミィ:w
スフィーダ:\(^o^)/
DM:あ・・w 先生みえたww
DM:★君はpp+1を得た!
may@覗き魔:すげー接戦だなw
ジョシュア:ども!w
アミィ:(ふたりして、神がかり的な・・w
ミディ:どういうことなの
DM:おかげで、みんなにすべて宝もばれたっぽいwww
ティボルト:スフィの茶番によって先生のppが増えた
ティボルト:いいぞもっとやれ
ミディ:すふぃぐっじょぶ(棒

ジョシュア「皆さん、宝箱ですよ!」


スフィーダ:wwwwwww
アミィ:w

ミディ「え、何宝箱!?(ガタッ)スフィーダ抜け駆けとかきったなーい」
アミィ「そちらから、先にみますか・・」
スフィーダ「あーあーきちゃだめだーこのへやにはどくがすがー」
アミィ「スフィ殿・・・」
ミディ「それ解除すんのがあんたの仕事でしょーがぁ!(げしげし」

ジョシュア「さあ、あけるんだ。スフィーダ君」
スフィーダ「だあああ蹴るな! 開けりゃいいんだろ開けりゃ!」(スタスタ

アミィ:ww
ケイ:必死すぎwww
ティボルト:www
may@覗き魔:皆怖いんだけどwww
だが、そのときスフィは・・w
DM:あ、スフィ・・入っちゃった?ww「カチッ」
ミディ:まさか…

アミィ:・・ん?
ジョシュア:・・・カチッ?
スフィーダ:(たぶん蹴られてふみこみ・・あっ?
ミディ:みみっく?
DM:ん・・なんか糸がピンとはった音が・・あ・・w
DM:ゴゴゴ!

アミィ「なんだ?」

DM:建物が・・・・!
ティボルト:壁が
ケイ:おい!しーふ!
DM:一気に崩れた!!!!
ミディ:えええええ

ミディ「え、ちょ、あいつ何してんのおおおお!?」
スフィーダ「おおおおお!!?」

アミィ「スフィ殿、大丈夫か!



ジョシュア:生き埋めになっちゃうのか
スフィーダ:(軽業とか何かスキル適用されるものはありませんかwww
DM:軽業で!w
ケイ:(これは誰も気づかない方が面白かったかも
may@覗き魔:ケイ、鬼だなwww

ジョシュア:たしかに・・・余計なことを
DM:ひいいw
ティボルト:せーふ
DM:せ、せふせふww ぎりでよけた!w
ケイ:おお
アミィ:(よかったw

スフィーダ:1d20+5 (軽業/作業)
diceBot : (1D20+5) > 8[8]+5 > 13

スフィーダ:(ぐっどあどばいざーあああ
スフィーダ:1d20+5 (軽業/作業)
diceBot : (1D20+5) > 18[18]+5 > 23


DM:罠小屋www 全員入らずにすんだw
ケイ:なんで?職場だったんでしょ?ここ
ジョシュア:おめでとう!w
アミィ:ありがたいw

ティボルト「何故わざわざこんなところに罠を・・」
ミディ「なにこのトラップハウス…」

アミィ「うむ・・変だ・・」
スフィーダ「な…なんでこんな森小屋にトラップハウスがあるんだよ…(ぜーはーorz)」


DM:ケイ、ティボルト。どうしてこんなところに罠が?・・・そのへんは、社会知識で
ミディ:1d20+14 (社会知識/交渉)
diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34


DM:あーミディ・・コボルドっぽい罠だわーこれ。
ミディ:社会知識…くりっとしました
DM:★君はpp+1を得た!
ケイ:小屋をわざわざ作ったのか
ジョシュア:当然宝箱は・・・
DM:いや、小屋はもう使われていないボロだったらしい。あ、宝箱はおじゃんに・・w
スフィーダ:(この分だと中身は・・ww
ミディ:がれきの底か…
DM:きえたw
ジョシュア:まあ、中身も期待できないだろう・・・
ティボルト:建物ごとつぶれる罠しかけるなら多分箱だけだよ

スフィーダ「おのれこぼるどゆるすまじ」
ごるちょ「欲に目がくらむからちょー」

DM:ごるちょww
may@覗き魔:「はずれ」とかはいってたかもねw
ミディ:wwwww
DM:以上でしたww 次どぞww
スフィーダ:(骨折り損のくたびれもうけですねわかりますww



ミディ:鉄と硫黄を加熱して固めた物が入っているかもしれない
ケイ:ちょwwwwww他の人分かるかそのネタ
スフィーダ:(さーがー

なにそのネタww さて宝箱騒動もなんとかおさまり、次の建物へw


ジョシュア:「スフィーダ君から物欲をとったら、何も残らないな」
アミィ:「・・・」
スフィーダ「む、無駄に疲れた…あいつら今度会ったら・・(ギリィ)」

アミィ「でっ、では、、この大きな建物を調べるか」
ティボルト「スフィーダ、先にいって罠がないか調べてくれ」
アミィ:「スフィ殿、捜索をたのむ」


DM:知覚どぞーw
スフィーダ:(さーがー。ギリィしつつごそごそ
DM:ちなみにここのドアは半開きである。ここにゾンビが隠れていたようだが・
DM:中は、もう誰もいない。ベッドとかあるから、宿直室のようですね。
ケイ:(知覚ごるちょのステで振れないかなぁ
ミディ:やっぱ知覚多いなー…
DM:うん。敵はいないw ごるちょの知覚で振れますよw
ジョシュア:1d20+6 (知覚)
diceBot : (1D20+6) > 20[20]+6 > 26

DM:先生、ちょっとばかりタカラみつけたよ!w
ケイ:ごるちょ「頼りすぎちょ」って振れるの?
ジョシュア:今日は知覚やばいな・・・

これ、じつは振れますw ごるちょにもちゃんとPC同様、能力値ありますからw



スフィーダ「(もしかしたらあの中には金貨がじゃらじゃらとか高く売れそうなお宝が入ってた可能性ももやもやもや)」
ジョシュア「スフィーダ君、それはないない」
スフィーダ「俺の心の声を読まれた・・!?」
ジョシュア「そう顔に書いてあったじゃないか」

スフィーダ「・・クレリックこええ(顔むにむに)」
先生、さすがにスフィの心も読めるようですw

ミディ:んじゃ↓いくっすー
アミィ:あとは、下ですね
ケイ:おー
DM:はーい。ここも開いている。

ミディ「うーん、ここはもぬけの殻かぁ」

ミディ:窓とかあるなら覗いていいっす?
DM:木こりの団欒と食事の部屋ですね。・・もうここにも気配なさそうだ。

ミディ「残飯の様子をみるにここ、2日以上前に襲撃されたっぽいね」

そしてミディは銀のダガーも発見する。


ミディ「銀のダガー…。人狼対策かな?」
アミィ「そうですな・・ゾンビはもういないということか・・」


ケイ:(銀のダガー、対ライカンスロープに使えそうね
DM:木場はこれで、もはや残りの者はいないようだ・・。
ミディ:ううむ
DM:ゾンビ勢も昆虫もいないようですね。ミロンとかはやはり・・祠か
アミィ:・・祠って、どこでしたっけ?
ミディ:これで人の死体はごろごろしてるんだよね?
DM:ですです。

アミィ:そか、死体はあるのか
ケイ:連れてかれた人もいるみたいだけど
ジョシュア:親方がね
ケイ:この死体ほっといたらゾンビになったりなんかしないかな。大丈夫かな
ミディ:ええと、サモン・レッサープラナーで召喚した動物って村までおつかいできますか?
DM:範囲は指定ないんで、お使いはできますw ミディ初の技だw
ミディ:おっけー
ティボルト:死体がアンデッド化できなくなる魔法とかないのかしら
アミィ:ミロンさんのバンダナ拾っておくか
スフィーダ:(それこそジェントルリポウズ?
ティボルト:あ、四次元ポケットで村に送って埋葬してもらうという嫌がらせを思いついた
DM:おお、可能ですねww
ケイ:リューズwwww
ミディ:おいwww

ジョシュア「私が成仏させてあげましょう」(いったい何教

may@覗き魔:リューズの家に死体がどっちゃりw
スフィーダ:(リューズの心労がマッハすぎてwww
DM:きみたちwwww
ジョシュア:死体は送れるんだw
DM:いや、おくれないすよ、うぇwww有機物はww
スフィーダ:(生物が入ると迷うだけじゃないんですっけ
DM:ですですww 
may@覗き魔:死体もだめなのかw
スフィーダ:(有機物がだめだとお弁当類が一切ダメに・・w
DM:有機物ってか、元生物というくくりねww
ジョシュア:死体ならどっかいってもいいかもね

ミディ:んじゃ「木場にゾンビ・コボルドの襲撃あり、生存者は今の所なし、死者多数。ゾンビ化の恐れがあるため早急に埋葬を」って手紙を町の…守備隊長あたりに投げておけばいいかな?
DM:ああ、伝達ですねw あいw
ジョシュア:そだねww
ミディ:んじゃまー鳩でも召喚して手紙持たせるっす

アミィ「ミディ殿、連絡を感謝する」
ミディ「これでよし、っと。ゾンビになっちゃう前に対策は打たないとね。」
アミィ「ですね」


DM:はーい。 レッサープラナーで、ミディは送ったとW
ミディ:あと追記で生存者は森の祠にいるとの情報あり、そのまま向かうって旨もかな
DM:あいあいw
ジョシュア:話はまだまだ続きそうね

スフィーダ「となると…残りは足跡追っかけてか…?」


DM:足あと追っかけずとも、・・祠でしょうww
ジョシュア:向かっちゃうんだ・・・
アミィ:祠は、森のなか?
ケイ:場所知ってるんだっけ
DM:まぁその足あと=祠に向いているわけだがw ケイきゅんが知っているね、場所。

ミディ「死人埋葬してる暇があったら生存者探したいしねー」
アミィ「うむ・・」


ジョシュア:ああ、たしかにまっとうな意見・・・<生存者第一
may@覗き魔:ケイが知ってたんじゃなかったっけ?
アミィ:おぉ
DM:そそ、ケイ知っているね。前回のCHKよりw
ケイ:生き残りのコボルドくんはどうするのかな
DM:あ、猫さんも知っていそうだw
ケイ:案内するよ(どこだっけ
ティボルト:あれ、知っているのか

コボルド「お、おれ・森へ帰ります・」w

アミィ:(あー、コボルドいたんだった。また、忘れてた

スフィーダ「あの寺院を思い出すとな…ドルイドは潰せたがこのままだとおやっさんが何されるかわかったもんじゃねえしな…」


DM:とぼとぼと森へ帰っていくコボルド・・w

コボルド「ここはもう、怖い」
ケイ「気をつけて帰るんだよ」
アミィ:「そうか、では、気をつけてな」
コボルド「こくり」


スフィーダ:(何となくフラグが背後に見えてしまう・・w
DM:ちょw
ジョシュア:もりへおかえり

こうして、生き残ったコボルドと別れた一行なのでした。
DM:ww さて、祠ですかね?まぁ足あとたどると、まさにそっちへ向かっているわけですが!
ミディ:そだねー。

アミィ「では、祠へ行こう」
ミディ「で、その祠ってここから何日くらい?」


DM:・・・1日くらいで着いた!(20kmくらいの距離でした)・・・おや・・スフィ 頭が痛むw
スフィーダ:(結構規模が大きそうな・・ん?



ジョシュア:なんかやばそうな・・・これ祠!?

DM:スフィーダ・・・ここ・・・来たことあるぞ(ゴゴゴゴ!

ケイ:また地下に巨大空間が、とか無いよね
アミィ:(来たことあるんだ・・
DM:いや、今回は・・もうMAP見えてますけどねww(→リプでは隠してますがw)


スフィーダ「細かいことは思い出せねえが、「俺はここに来た事がある」…それだけは確かっぽいな…」(ズキズキ
ジョシュア「なんだってスフィーダ君!?」
アミィ「スフィ殿、そうでしたか・・」

徐々に思い出すスフィーダの記憶・・・。クロン教団・・・祠・・・!ここには何が待ち構えているというのか!(つづく

リューズがミディの紙切れに気づいたのは、夕方近くになってからであった。前夜まで徹夜していたせいである。
内容を読んだリューズは、眠気が一気に吹き飛んだ。

「ぞ、ゾンビだって!?木場が全滅・・コレは大変だ!・・え、エール!どこ!?」

あわてて店先にでて友人の騎士を探すリューズだが、その店に偶然やってきた男がいた。

「・・いよお。俺の弟子が世話になってると聞いてな。・・・・あんたがリューズっていう魔法屋さん?」

その中年の男は、顎髭をきちんと生やし、痩せてはいるが年齢を感じさせないすばしこそうな体つきをしていた。指さされたリューズは、戸惑いながらも、答える。

「そ、そうですけど、あなたは?」
「ああ、弟子のスフィーダがお世話になっていると聞いてな。あ、俺はロスィってんだ。ここにいると聞いてな」

・・・スフィーダの記憶を知る人物が、ようやくやって来たのであった。


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