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第18話

「ネガル島の真実」

●登場人物紹介

ハルシオン ネルヴァ白騎士で、魔法使い兼精霊使い。エンコース商会のボスでもあり、今回ネガル島の古代遺産に興味を持って冒険者を募り、自らも出向く。
シルーナス ハーフエルフの僧侶。約二年もの間、諸国を旅して、そして久々帰ってきたSO初期メンバーの一人。唯一のネガル島探索経験者として、探し出したハルシオンからスカウトという設定。
シド 魔法使い。南の島の探索計画を提案し、エンコース商会の後援を得てやっと夢が叶う。各地の魔法物品を集めているらしい。
カヌート ロスィの部下。元々海の男で、この島とは、因縁浅からぬ関係なようだ。
スウェイン 同じく、ロスィの部下の盗賊。ロスィの命令で、カヌートと共に島探索に出る。


DM さて、皆さん。今日はぶっちゃけた話、ダンジョンです(笑)
シルーナス あれ、島じゃなかったですか(笑
スウェイン 男・ジョン・・・
ハルシオン うい、予定どうり(?)です(笑
DM 島の中は、大迷宮があったから、これからしらべにいくんす(笑)
シルーナス あ、そうでしたか。
ハルシオン (隣の牙の島の)塔ははしょりですか?(笑
DM ういうい(笑)塔は、前にもう調べ尽くしたし(^^;
そう、今回の冒険は、並んでる二つの島(ネガル、牙)探索なのであった。さて、始まる前に、みんなは装備を調えることに。
DM といういうわけで、他の皆さんが来るまで、買い物、しっかりよろしくってことで(笑)
ハルシオン いや・・魔法の根源はわかってないんですけど・・・(BBSでいいや 笑)
スウェイン 地下には怪しげな像と不思議な装置が(完)とか(^^
ハルシオン 了解 <買い物
シルーナス 出発地点はどこですか?
ハルシオン 多分、エルクタウンかと。
DM ええ、エルク「シティ」です(笑)<二ヶ月前、改名。あ、そうそう。スウェインは、元出金に5000gp出します。 あと、シルーナス氏。空白の三年分のお小遣いで、10000gpあげます。なんか買いましょう(笑)
シルーナス わー!(笑)いいんですかー
スウェイン なんか・・・
DM なんか・・なに?(笑)
スウェイン むー頭が空まわってて何をかったらいいか皆目検討も(^^;
DM どわっち(笑)
あ、今回のスウェインは、npcなのですが、鰐さんPCとしてが担当です(笑)
シルーナス それだけ今回危険だから死なないように装備をそろえろってことですか?(笑<おこずかい
DM 鋭い(笑)<シルーナス氏
シルーナス ぎゃふん(笑
DM というか、まだシルーナスさんが以前現役の頃(笑)は、これほど魔法アイテム揃っていませんでしたし(笑)
スウェイン 5000・・・それだけあれば、カレーパンが50個も〜
ハルシオン 一個100GPもするカレーパン・・いやです(T-T
シルーナス 1個100gp・・
ハルシオン Lvが低いので、殴るより味方の回復にまわる可能性大(爆>鰐
スウェイン ブラックダガー&回復材なのかな?
ハルシオン 後は、適当な鎧ですね。DEXでAC+2あるから・・
スウェイン あ、鎧〜
シルーナス そうそう、欲しい鎧があったんだ・・えーと。
スウェイン スタテッドレザー辺りが無難か・・・最高級品ですから(^^
DM 1GP=1000円説が有力ですからなー(笑)
ハルシオン スーパーヒーリングってまだ市販されていないんですよね?>DM
DM ええ、目下研究中(笑)<ハル
シド ああ、そうだ。楽器で一番大きな音がするのって何? いや、幾らするの?
DM 大きな音・・。そりゃーラッパだろうなー。でも、シドは関係ないだろー(笑)<楽器
シド ほら、カラカラが打楽器で話をするとか言う話が。。。
ハルシオン いや、はぐれる前からはぐれたとき用に・・・(笑 <Silさんらしい・・・違ったか!(爆
DM ああ、それなら、呼び笛で・・10gp(^^;★さて、買い物しながら、聞いてくださいね。今日はご承知のように、牙の島と、ネガル島の探索。
スウェイン あいあい
シルナス はいー
DM ★まぁ、主軸はネガルのほうですが。とりあえず、以前の冒険者たちからのmap(笑)
DM あと、こんな神殿もあると。ここが、どうやら入り口らしいと。
DM そんで、このネガル島には、カラカラという、オークに似た原住民もおると。まぁ、太って牙生えてブタ鼻で、頭がカーリーヘアなヒューマノイドですな。彼らは、太鼓を合図に、コミュニケーション起こしているというらしい。と。
シルナス あ、これは覚えてるなそういや・・(笑
DM あ、このときって、シルナスさんもいましたっけ(笑)
シルナス いました(笑
ハルシオン いましたよ。
DM おお、んじゃ、今回の出撃は、唯一の島経験者ってことですな(笑)
シルナス あ、そういうことになるのか・・(笑
ハルシオン それでスカウトされたと・・(笑
DM そそ<スカウト(笑) それまでの間、大変な事があったらしーが、ようやくエルクシティに帰ってきたと(笑)
そう、今回は、以前(ゲーム時間でいう二年前)にロスィ、エレスセア、シルーナスが行った場所・・ネガル島に再度挑戦するお話であった。(リプレイ参照)古代遺跡があったので、いつかは調べようという話だったけれど、やれ戦争だ内乱だ革命だで後回しになっていたんですな(笑)
シルナス 「はーひさしぶりのエルクタウン・・」
DM シルナス、二年ぶりですな(笑)。前が220年、。今が222ですから・・ただ今は、エルク「シティ」です(笑)
シルナス あ、失礼(笑)
カヌート ドラゴンスケールメイル買える?
DM かえますー^^表にあるのは、今は全て。
ハルシオン そういえば・・ポルのLvが足りないのをねたに報酬値切ろうと思っていたのに・・(笑)
スウェイン ふっ、今日こそは一発でかいの取ってやるぜ!
DM ★あ、そうそう。んでこのネガル島。昔はリザードマンの文明もあったらしいというのが、前のレポートの最終報告ですな(笑)
シルナス では、ドラゴンスケールちょうだい。なんかドラゴンがでてきそう(笑
DM 誰にいっているんですか(笑)<シル
シルナス いや、店の親父に(笑
DM (びくっ(笑)<ドラゴン・・・「あいよー(笑)」と店長。
シルナス 値切って、2700gp・・と。
DM/店長 「悪いねーお客さん。」chaチェックで25だ(笑)
ハルシオン クファール人のなかなか博学なナギブ君もいる?>DM
シルナス(ダイス機能) 1d20+16(CHA) = 15+16 = 31
DM/店長 負けたあるよー(笑)2700でいいある(笑)
シルナス 「いやー悪いねー(笑」>親父
DM あ、今はいないっす(笑)、ナギブ
ハルシオン (さがすの疲れた・・<ナギブ)
シルナス (ナギブ?
ハルシオン エルロイに派遣してもらったシステムエンジニア <ナギブ
DM あー(笑)いたいた。他のと勘違いしてた(笑)とりあえず、今はいません。
シルナス SE?
ハルシオン 2000GPで雇ったともいう(笑;
DM まぁ、ぶっちゃけた話(^^;クファールの魔法ギルド長ですわ<シル
シルナス (ほうほう。)
ハルシオン 魔法工学系に詳しい人・・というとこで探したら引っかかったNPCです。
DM 彼は今、各都市の転送機設置で、多忙中です(笑)
シルナス なんかいろいろ便利な世の中になってくね・・
DM エレスセアのせいです(笑)
ハルシオン 携帯電話もあるらしい・・(−−;)
DM ・・それもエレスセアのせいです(笑)
シルナス まじっすか!(笑
スウェイン 出始めなので高いけど(笑)<携帯
シルナス ほんとにあるのかー(笑
ハルシオン たった20000GPじゃんよ・・(^^;
スウェイン 高い!(^^;<たった
シルナス 2万・・・(^^;
DM 高い高い(笑)<2万
スウェイン 2万もありゃ、一週間は博打が出来る!(笑)
ハルシオン しかも・・相手も持っていないと意味なしっていうのがNice!(w
DM そりゃ、携帯ですからなー(笑)あ、形は、手鏡です。女性のコンパクト似ているって話も(^^;(笑)
シルナス (笑
スウェイン てくまくまやこ・・・
DM いってはいけない(笑)、てくまくまやこ
あ・・コンパクトな外観はまずいな・・手鏡にしておこう(笑)
ハルシオン 高いというのは冒険者Lvでの話だからな〜・・まぁ、始めましょ。
DM あ、んじゃ、はじめましょう。買い物はやりながらすましておいてくだされー。
カヌート はーいはーい
こうして、ようやく本編開始!
DM さて、では今は、エルクシティの港で、全員集合して、もう船に乗って航海中ってところです。
シルナス 「はー、船旅は久しぶりだなー」
ハルシオン 報告:船上でシルさんにマナポねぎられました(笑
シド 「ふーん、こうやって船は動かすのか。。。」
DM/船長 「へへ、ハルシオンの旦那ー行き先は、どっちですかい?
ハルシオン くいくい(首で合図)あ、あと。「ウィンディーネよ、航海の道筋を!」あとは、よろ。(以上)
スウェイン 「おっ、そこの兄ちゃん(船乗りA)!俺と今夜の酒を賭けて勝負しねぇか」
シルナス 「お、賭博か!俺もまぜろー」>すうぇいん
スウェイン 「おっ!あんたも混ざるか♪」
DM/船員 「おう、んじゃ、船室にこいよー(笑)」
スウェイン 「よっしゃ!(てくてくてく)」
シド 「仕事をしろ(笑)」
シルナス 「いくいくー!(笑」
DM/船員 「さぁ、いくぜ!」(一回、賭博のダイス振りましょう(笑)<ルール参照(笑)「賭金よろしくな。」
シルナス えっと・・(参照中
ハルシオン こ・・こいつら・・(−−#
スウェイン(ダイス機能) 1d100(掛け金70) = 62 = 62「ちぃ〜!惜しいぜ!!」
DM/船員 惜しい手だったな(笑)
シルナス(ダイス機能) 1d100+11(掛け金100) = 26+11 = 37
シルナス ついてない・・
DM/船員 残念でした(笑)<シルーナス
スウェイン はっはっは、そんな時もあらーな(笑)<ついてない
シルナス 「くそー」看板に行って風にあたる。
カヌート 甲板だろ(^^;>汁茄子
シルナス あ(笑
やっぱり賭事をしたシルーナス。スウェインと仲がよさそう(笑)
DM/船長 「あ、旦那。二つの島がありやすが、先にどっちです?」
ハルシオン (PLAYER知識として 効率いいほうってわかります?・・Sorryキャラ知識)
DM (まぁ、牙のほうは、ほとんど出尽くしたですが(笑)よって、今回は、ネガルがメインですわな(笑)
シド (まあ、風や潮流が必ず追い風だから、舵取り人だけで動くんだけど。。。)
ハルシオン (んじゃ、牙に寄って「唾をつけてから」ネガル行きます)
DM/船長 「了解!」(笑)
ハルシオン(秘密通達) 塔の門扉に「差し押さえ」(笑)<牙
カヌート (保存食支給されるのだろうか?どれくらい持っていった方がいい?
DM ★こうして、一行は牙の島に寄って、塔の門扉を封印した後(笑)、ネガル島へ着く。・・あ、食料は、・・・支給されないですね(^^;。各自に。
スウェイン 「美味い酒が飲めると思ったのによ。」
カヌート どれくらいかかるか期間の見積もりはどうなってる?
ハルシオン いや面倒なので船に3週間分積んでいるということで・・<船上だったら飯でます。
DM ・・だそうです。今回のホストは、ハルなんですよ。
カヌート だよね
ハルシオン 上陸後は自分でもってね(笑 めし運ぶ人員などはいません(笑
DM ★こうして、君たちはネガル島の南東部に、上陸した。
スウェイン 上陸時の探索予定日数はどれくらい?
ハルシオン 君たちの基本雇用期間は3Weekだ。
スウェイン 3W・・・
ハルシオン 後は、各自判断でよろ(^^;)
スウェイン んで、船に揺られてる日数は?(^^;
ハルシオン 2日だっけ?
DM 2日です(笑)
スウェイン 往復?<2日
DM 片道二日。
ハルシオン 3週間は(凄く)多目に見積もってます(笑)
シルナス (ネガル島ってどのくらいの大きさでしたっけ?>DM
DM 先ほどの地図に、4マイルとしっかり・・約、7km四方ってとこですな(笑)
シルナス 了解
DM ★さて、この地図により、どこへ行きますか?ですな。
シルナス すでに地下迷宮への入り口はみつかってるんですか?
DM ちなみに、ここの村って、カラカラの村なので、お気をつけて(笑)。ええ、入り口は、地下神殿ってやつです。
シルナス 南東部って言うと密林の前あたりですか。
DM そです^^
ハルシオン 報告書から、カラカラの人口ってわかります?
DM 200名前後・・とありますね。
スウェイン 死者の道ってのは?
シルナス (そういやこの島から命からがら逃げだしたんだっけ・・
DM そうです(^^;<命辛々逃げ出した。
徐々に思い出す、シルーナス(笑)
DM カラカラが祭事に使う道だそうです。詳しいことは(笑)
ハルシオン カラカラの聖域<死者の道
スウェイン なるほどね。アンデッドがわらわらいる訳ではないのね(笑)
シルナス 「んじゃあ、カラカラの集落をさけて神殿に行けばいいわけだ。」
ハルシオン とりあえず、現状の神殿の確認。その後カラカラとの接触を無しと考えるわけには行かない以上、交渉する(のを考慮)
カヌート 毎日悪夢に悩まされている男…(買い物ダイス登録その他終了
DM ういうい^^
シルナス 話してわかる人たちだったかなあ・・(^^;
そして、またまた思い出すシルーナス(笑)
カヌート 「シドがカラカラ語が分かるというはなしだったな・・」
シド 「殴り倒した方が早いけど。。。こっちが上だと殴って判らせる、その後ですよ、コマンドは(笑)」
ハルシオン 「え〜と、目的なんですけど・・」
シルナス 「はる、やつらに話は通用しないよ。。交渉は辞めた方がいい・・」
ハルシオン え”? なぜそう思うんです?」
シルナス 「天の声が・・いや、前回の経験からそう思う。
ハルシオン 「カラカラを手先に使っていた魔法使いは彼らを統率できていたんでしょ?彼に出来て、なぜ出来ないと思うんです?」
シルナス 「彼らはヒトを食うんだ。<カラカラ」
ハルシオン う・・お・・(爆
シルナス 「それにあれは魔法で操られていたんだし」
カヌート バラを口にくわえて。「この島が私を呼んでいる…」
シルナス (なんとも場違いな・・(笑>バラ
ハルシオン 「・・・ふむふむ。ではまずは遺跡の現状確認から行きますか。」
スウェイン 「うぇ、カヌートのおっさん・・・またやってやがるぜ(笑)」
カヌート 「このロマンが君には分からんかね」
スウェイン 「・・わかりたかぁねぇな」
シルナス 「あのバラはどこからもってきたんだ?」>スウェイン
カヌート (多分ラグトーリンに渡そうとしてはねつけられたものでしょう
スウェイン 「あ?本人に聞けよ」>シルナス
シルナス 「さて・・神殿に行くには密林を越えていかないと・・」
ハルシオン 「まず上陸前に”リフレクティングプール”。水を鏡にカラカラの集落と神殿の入り口を写します。」
DM ひゅいいーん(笑)
カヌート 陸に上がったマリナーは、構ってくんになるのだった…
DM PCゲームだと、CGできれいそうだ(笑)<水写し
ハルシオン つぼとかに写るのがCGで・・(笑
シルナス ハイテクだ・・<水写し
DM さて、神殿の入り口には、シルナスには見覚えのある・・こんなのが(笑)
シルナス (えっと、なんだったっけ?これ
ハルシオン 「む、報告書にあった奴だ・・」
スウェイン 「変な顔だな・・・」
DM ↑の三つの四角が、ボタンになっとります。
シルナス 「確かこれを一定の順番で押して・・」
カヌート (そうだな、汁茄子が謎を解読したのだった
ハルシオン (そそそ 笑
スウェイン 今までの仕事の中でこんな奴に関わった経験ってあります?>DM
DM スウェインは、ないですねー(笑)
スウェイン ま、そうやろな(笑)
カヌート カヌートは?>DM
DM カヌートは、なんだかうっすらと覚えがある・・(笑)
ハルシオン もうちょっと、画面を引きます。見張りとかはいる?
DM いや、今のところ、いないようだ。
シルナス 「便利だなあ。」
カヌート 「うう、何か見覚えがある…」
DM (汁さんも、便利な技あるじゃないすか(笑)
シルナス (あ、そうだった(笑
ハルシオン 報告書より・・(汁茄子):3つのパネルの「並び替えの順番」は6とおりあるよね。イラストに示されたのは5つしかない。で、残されたさいごの並び方は・・左からとリ、さかな、くも・・以上。(報告書・・巻き巻き・・) (笑
DM シルは二年ぶりで、忘れていたらしい(笑)
シルナス ずいぶん前の話だったからね・・(笑
ハルシオン で、周りの様子はどうです?
DM 今は静かだ。時折、太鼓が聞こえるか。
スウェイン カラカラは鼻が効く?>DM
DM きく(笑)
スウェイン 鼻が効くちゅう事は・・・隠れても無駄そうだ(^^;
シド 匂いは消せないが、匂いに敏感なら。。。(にやり)
ハルシオン (あ、そうそう、ハルシオンは、生意気なガキという設定です。だから、敬語は要りませんよ。>シルさん
シルナス (あ、そういうことですか。了解>はる
スウェイン 「奴らの好きな臭いでどっかに集めることも出来るかもしれねぇな」<敏感なら
カヌート 「人間を食べるなら…人間の匂い…ガックリ」
ハルシオン 入り口前、無人?
DM 入り口は、現在無人ですね。
シルナス 「カラカラの奴ら、人間食べるのか。・・でも私はハーフエルフだから、大丈夫かな(笑」
カヌート 「・・・・じゃあ半分食べられるな(ぼそ」>汁茄子
シルナス ぎゃー半分!(笑」
スウェイン 「半エルフ・・・奴らにとっちゃかわんねぇんじゃねぇか?(笑)」
ハルシオン 「サラダ」かな?(笑 <半野菜半肉
スウェイン 野菜野菜♪<エルフ
カヌート バランスがいい>半分野菜
シルナス (茄子・・か!?(笑<野菜
ハルシオン そそ<茄子=野菜
哀れシルーナスもとい、汁茄子(笑)
DM 今は日常の感じです。男たちが、これから狩りにいくって感じですね<村
カヌート 狩り…釣り具セットなら持ってるんだが
スウェイン 狩に行く方角は?
DM 方々(笑)
スウェイン むー(^^;<ホウボウ
カヌート 人間を狩るのだろうか…
DM まぁ、普段は動物とかでしょうけどね(笑)
ハルシオン 確か・・夜は寝る種族でしたよね?
DM ええ<夜 そこが、オークとは違うところですね。
スウェイン バランスが良くて一番好んで食われたりして(邪)
シド 夜間視力は有ったっけ?
DM あいつらは、ない(笑)
ハルシオン では、夜を待ちつつ監察しましょう(笑
DM うい・・では夜になるまで・・とあるダイス(笑)
ハルシオン あ、航海能力はなしですね?<カラカラ
DM 沿岸のみで、ほとんどなしですね。
スウェイン 後悔能力は?(意味不明)
ハルシオン (笑
・・すると、いきなり(笑)
DM(ダイス機能) 1d6 = 1 = 1
シルナス ワンダリング・・
DM む・・・ガサゴソ・・(笑)
カヌート 「来るな」
スウェイン 「おっ?なんだ?」
カヌート 「スピアでつんつん」
シルナス いちおう警戒はしてますよね・・こっちは
スウェイン 「おい、なんかいっぞ。気をつけろよ!」
DM 君たちの臭いをかぎつけたのか!・・・大トカゲが君たちを襲ってきた(笑)
スウェイン 「とーかーげー(しゅるしゅる)」
カヌート (ああ、トカゲばっかり(T.T)
シド しくしく。。。
ハルシオン 了解、上陸後夜を待っているときに遭遇ね。
DM そです^^
ハルシオン 風向きは?(笑
DM 風?んと・・1d4 = 1 ・・「北」
ハルシオン ついでに・・このトカゲ・・でかい?(笑い
DM Lサイズっすー(笑)武器ダメージ気をつけて(笑)
スウェイン 「おお!でっけぇトカゲだ!不味そうだな(笑)」
カヌート 「がー、何がなんだか。わしは前衛じゃぞい。まえにいかせい!」
ハルシオン いってるいってる(笑 <前・・で・・なぜ私も前線?(^^;)<Me
シルナス 味方混乱中(笑
スウェイン みんな混乱しとる(笑)
並び順を考えなかったせいで、トカゲに対し、無防備な配列の一行(笑)魔法使いが前衛とは・・(笑)
スウェイン うりゃ!とっととくたばれ!<3DM〜
シド(ダイス機能) 1d20+1 (射撃,白兵命中) = 9+1 = 10
ハルシオン ・・燃やすとにおうか・・(笑
カヌート(ダイス機能) 2d6+2 = (3+2)+2 = 7
ハルシオン(ダイス機能) 1D20+5(ハルAR) = 3+5 = 8
カヌート 7ダメ
DM 4,3ダメ。・・あ、カヌートで死亡(笑)やはり、Lサイズの敵はスピアが強いですな。
カヌート え?Lサイズだったの?ダメージ間違えてた(^^;
スウェイン Lだったのか(^^;
DM Lですよ・・まぁ、いいや(笑)
ハルシオン 「カヌートさん、槍ちょっと見せていただけますか?」
カヌート 「理由を述べなさい」>ハル
ハルシオン 「おまじないです。」
カヌート 「ではお願いしよう…」
DM (あ”・・アレをさっそく使うのか(笑)
ハルシオン 「では。。じゅげじゅげ・・」
DM 何の魔法を込めたのだろう・・。
ハルシオン ひ・み・つ(笑
シルナス 攻撃したら万国旗がでてくるとか・・<魔法
魔法戦士でもあるハルシオンは、武器に魔法を込めて、最初の一撃だけに限り、魔法も同時発射という芸当が出来る。例えば、剣の一撃と共に、炎攻撃とか・・(笑)
DM さて、行動、どぞ。
シド じゃ、寝る前に警戒魔法でも。。。
シルナス 寝るな〜!>シド 夜間に行動しなきゃ・・」
DM シド・・(笑)
ハルシオン 「こいつ・・首か?」(ぼそ・・)では、死者の道から遺跡のほうへ。」
DM はーい。てくてくと。
ハルシオン (ついでにシルフ呼んでおきます。
DM みんなは密林をかぎわけ、死者の道(ここは、均等に像がたっている)から、遺跡に・・そして、着いた。
シルナス こそこそとね(忍び足
ハルシオン (シルフx2 アースx1
カヌート スピアでばさばさと>かきわけ
DM ★気候は夜だというのに、暑苦しい(笑)
ハルシオン (マナポのんでおく・・1D6(ManaPotion) = 4 = 4
こうして、やっと問題の遺跡入り口へたどり着く。
スウェイン 「今から入るか?」
カヌート 「誰かランタンでも持ってるか?それとも魔法の光で」も
スウェイン 「ランタンもたいまつもあるぞ」
シルナス 「カラカラに見つかるとやばいからねえ。」
ハルシオン 「ランタンはあります。まぁ、入らないことには来た意味がない。」
カヌート 「夜のこんな怪しい行動…男のロマン…」(酔ってる
スウェイン 「またトリップしてやがるぜ・・・おい、戻って来い!>カヌート」
ハルシオン 「とりあえず、周囲の監察から・・安全確認後開けてみましょう。」
カヌート 「私はいつでも此処にいる。(やはり酔っている」
DM wis20で、どぞー
カヌート (監察なのか・・・(^^;
ハルシオン そそ<監察
スウェイン 駄目だこりゃ(笑)
カヌート みんな?>wis20
DM まぁ、やりたい人(笑)
カヌート(ダイス機能) 1d20+11(カwis&cha) = 7+11 = 18
スウェイン 周囲の聞き耳を
シルナス(ダイス機能) やります。 1d20+17(WIS) = 10+17 = 27
DM うむ。特に気配はないみたいね。
カヌート 「(-_-)ウウム…これは見覚えが有るぞ…しかし・・・はて何だったかな・…?」
スウェイン(ダイス機能) 1d20+13+4 = 14+13+4 = 31
シルナス 成功。<監察
ハルシオン(ダイス機能) 1D20(13だった気がする・・<WIZ) = 15 = 15
DM 太鼓の音だけですな(ドン・・・ドン)
スウェイン 「太鼓がなってやがる・・・」
シド 「(太鼓の)意味わかります?」
シルナス 遺跡の中から聞こえてくるの?<太鼓
DM いや、これは村のほうからです。
カヌート ああ、なるほど
DM 意味は、夜には必ず鳴る、悪霊退散のようなものらしいです。
スウェイン 「シルナスよぉ。この扉、罠とかあるのか?」
シルナス 「入り方間違えたら罠だった。>スウェイン」
スウェイン 「なるほどな。」
カヌート 「どうも夢で見たことがあるような…」
スウェイン 「いつもの妄想じゃねぇのか?(笑)」>カヌート
シルナス 「えっと、報告書に正しい入り方が書いてあると思うけど?」
DM というか、汁茄子が書いたので(笑)、報告書
シルナス あ、オレか(笑
カヌート 「・・いや、これは呪いだ」
スウェイン 「呪い?」
シルナス 「呪い?」>カヌートさん
ハルシオン ・・・後ろで見守ってる・・(笑
カヌート 「私は呪われているのだ。悪夢が毎夜私をさいなむ。そのときに此処を見たような気がするのだ…」
シルナス 「おいおい・・カヌートの様子がへんだぞ」
DM そのとき!(笑)ゴゴゴゴゴゴゴ
スウェイン 「うぉ!何だ?」
DM 地震だ!かなり大きい!!
カヌート 「おお!?」
DM ・・・・止まったようだ。
カヌート 「皆大丈夫か?」
スウェイン 「こっちは大丈夫だぜ」
DM 震度4ですね(笑)
カヌート 「いや、私はいつも絶好調!」(ぉぃ
ハルシオン 神殿に異常は?
DM 異常はなし。
カヌート 「どこか崩れたりしなかったか?」
ハルシオン 後、この地震に対してカラカラは反応していない?(叫び声とか・・)
DM 太鼓が、一瞬、止まったようだが・・また鳴り出したですな。
ハルシオン 「慣れているのか・・」
カヌート 「日常茶飯事のことなのか?>地震
シルナス そうかも。
ハルシオン 急ごう。<神殿
シド 神殿の入り口は3つあったよね?
DM あい<三つ
シド 今開いたのはどれ?
DM 中央。
シルナス んじゃ、以前押したとおりに入力します。
スウェイン んじゃ、開けるとすっか<扉
DM ポチ・・ゴゴゴゴゴ開いた。
シルナス ありゃ、もう開いてるのか(笑
DM いや、入力したんで、開いたんです(笑)
シルナス ああ。
DM シドの先走りに、こっちが混乱した(^^;
ハルシオン 地震とは関係ないよね?<扉
DM 関係ないですね。
スウェイン たいまつに火をつけて、それを差し入れる。扉の中にね。<空気の有無をチェック
ハルシオン でも内部には関係ある。と(笑 シルフさん異常あったら教えてね。 ではGO(笑
カヌート GO!
スウェイン go!
ハルシオン (精霊って(Playの)手間が省けて便利(笑
こうして、怪しげな地震の後、遺跡内へ突入する一行。
DM 中は、通路が延びていますね。
シルナス 通路の広さは?何人ぐらいが並んでいける?
DM 二人まで通れるかな。しかし、すぐ大部屋へ通じています。そこは・・そう、「玉座の間」だ!そして、周りにはいくつかの鏡があり、島のあちこちを映している!そして奥にはあの玉座がある。
カヌート 「玉座…」
DM そして、二年前の、カラカラタチの死体も、放置しっぱなし(^^;今はドクロ。
シルナス (すいません。記憶があやふやです・・>DM
DM ま、二年前ですからな(笑)魔法使いの死骸もある(笑)
スウェイン どんな死体です?
ハルシオン 「ふむ、これがかの投影装置か・・」
カヌート 前衛にいますー
ハルシオン 今の画像は?
DM 映っている画像は、島の村ですな。静寂としている。
カヌート 「w(゜o゜)w オオー!、(映像技術)素晴らしい…」
ハルシオン これって移り変わるの?<映像 それとも一度に全周囲見れるの?
DM 玉座の側に、玉が四つほどある。これで、四カ所、切り替わるようだ。これは、前の古代文明だという事が、報告書でわかっている。
スウェイン 「便利なもんがあるな」
カヌート 触ってみる>たま
DM ★ひゅいいいん。ひゅいいいん!!!カヌートが触ると!!
シド あ、警報装置?
カヌート あらん(^^;
シルナス 「・・・おい。」
スウェイン 警戒態勢
DM 「ピピピ」なんか、変わった映像になった!
カヌート 槍を構えるだす(^^;
ハルシオン いや・・やっぱ・・(笑
DM いや・・警報ではないらしい(笑)
カヌート おおげさな・・・・(^^;
ハルシオン だよね<効果音
ハルシオン どの映像?
DM/??? む・・・誰だ・・何年ぶりに、オレの目覚めを覚ますヤツは・・
スウェイン 「なんだ?」
DM 映像の奥で声がする(笑)
シルナス 「え・・・・?」
シド 絵は何?
カヌート 「・・おはようございます」
DM ★映像は・・暗がりで、よう見えないが・・巨大な目だけが光っている(^^;
カヌート 「うっ・・・・・」
シルナス こっちの声に反応してる?
ハルシオン 「今を生きる物です。監視者の方ですか?」
DM いや・・声は双方向ではないらしい(笑)
カヌート こっちからは声は届かないのか
ハルシオン ち・・声は届いていないのか・・(笑
スウェイン 部屋の周りをたいまつで照らして、この場にいない事を確認(笑)
DM うい、確認(笑)
シド 「別のボタンで伝えるとか?」
DM/??? ふふ・・どうやら、オレは長いこと、眠っていたらしい・・フウウーーー
シルナス 様子を見守る。
シド ボタンに何か書いてない?
カヌート 「寝てるのに、何年ぶりという感覚があるとは凄いな」
スウェイン 「なんだ、こいつは?」
ハルシオン 「シルさん”???”の背景とか見覚えない?」
DM/??? ★「ひゅん・・・」しばらくすると、映像は途切れてしまった。
シルナス (さっきの地震かな・・?
DM シルナス。目がいいということで(笑)wis30
シルナス(ダイス機能) 1d20+17(WIS) = 20+17 = 37(成功
ハルシオン おお!クリット!(w
シルナス なんて極端(笑
DM どうやら、鍾乳洞らしきものが、映像の一部でわかった(笑)<ビデオ鑑識みたいだ。
カヌート 「うう…龍が見えた…か」
スウェイン 「おい、カヌート。大丈夫かよ?」
カヌート (ドラゴンスケールメールにして正解か?
シルナス ここは鍾乳洞ではないですよね?>DM
DM もちろん、ここは人工のどうくつです。
カヌート 「あの目を見てたら、一瞬巨大な龍が見えた…。私は見たことがあるのだろうか…」
シルナス 「カヌート・・?」
DM すると!「ゴゴゴ」玉座が左にスライド(笑)
スウェイン な、なんだぁ?
DM そこは、隠し通路が現れたなり(笑)
シルナス か、勝手にですか<スライド
DM 勝手に。(笑)
カヌート 「…・…。どうやら、あの目とは因縁があるらしい…」
スウェイン 壁は人工物?<通路
シド うう、壁とかに説明書いてない?(笑)
カヌート マニュアルマニュアル
ハルシオン 「どうやら、我々を呼んでいるようですね・・。」
DM ★というより、ボタンに反応して・・が正解か。このことは、報告書にはない(笑)前回は、ここでボスを倒して去ったのだから(笑)
シルナス あ、オーグリィいまさらだけど唱えます>DM
DM でたー(^^;ほわんほわん・・
シルナス (最初に唱えるべきだった・・・(^^;)おおお、おらくる〜!
ハルシオン んじゃ、こっちは「コミューンwithネイチャー」を>DM
カヌート (なんか凄いな(^^;「SO的人は占いを信じて幸せになれるのか?
どこぞの番組みたいですな(笑)さて、こうして、ハルシオンとシルーナスは、予知の魔法で、何かを見たようだ・・(笑)
シルナス 「では、カヌートと竜が対峙してる像が見えたと伝えます」>全員・・カヌート。占いじゃなーい!神託だ。
カヌート 「…・…!」(('-'*)フフどうだ、私はただの酔ってるおっさんではないのだ!
スウェイン 普段はただの酔ってるおっさんだろ(笑)しかし、竜?って事は、この奥にいるって事か」
シルナス 「・・・そうかもしれない。」
シド 「そうか、んじゃ竜と一騎打ちか?(笑)」
ハルシオン 「むう・・・・・・・・」
カヌート 「どうしたのだ?ハル。今の魔法は?」
ハルシオン 「・・シーフいたっけ?(笑;」
スウェイン 「俺だが?」
シルナス 「そう、スウェインがシーフだ。」
カヌート 「賭博三昧でしょうがない奴だが一応シーフだ>スウェイン」
スウェイン 「しょうがない奴たぁなんだ!しょうがない奴たぁ」
しかし、ハルから、驚くべき報告が・・(笑)
ハルシオン 「・・奥に、かなりでかぶつがいる。」
スウェイン 「でかぶつ?」
シルナス 「この奥にってことか・・?」
ハルシオン 「気をつけて先行してくれないか?」
スウェイン 「あ?まぁ、物陰に隠れながら行くがよ」
ハルシオン 「いや・・その前に・・」ボタンもう一個あったよね?>DM
DM あります<最後の一個
ハルシオン (ぽち。
DM ひゅーーーーん(笑)またまた、映像が。
スウェイン んあ?今度はなんだ?
カヌート あ!此処はリザードマンの文化があったんじゃない!ドラゴンだ!(思い出し
シルナス なにー!?<ドラゴン」
DM ★今度は、なんか、昔のだ。(笑)
ハルシオン ・・・・・(^^;;;;
スウェイン どらごん!?
ハルシオン (^^;;;;;;;
DM ★切り替わった映像は、”半島に、ドラゴンの群が着地している図(笑)” 一人の大きなドラゴンが言う「ここを、我が最後の砦にしようぞ!」「おー!」
スウェイン げっ!群れてやがる(^^;;
カヌート 「…・…壮観だな…」
シルナス 何匹くらいですか
DM ★しかし、そこに船がたくさんやってきて、ファイヤーボールを放つ人間たち(笑)
カヌート 「昔の映像か…」
DM ★竜「うぎゃあー」「がやあ」
カヌート ドラゴン相手にファイヤーボールなの?(^^;
DM ★竜「おーのれおのれ、人間どもめー!そんなものが、きくか!ボーー」(笑)人間「うぎゃーー」
ハルシオン (全然全周囲モニターじゃねぇ・・ドラゴニュートの古代遺跡じゃねぇか!(^^;
カヌート 「・・効いちゃうの?(^^;」
シルナス (注意深く観察してます
スウェイン 「盛大にやってやがるぜ(^^;」
シド 「火竜とは限らない(笑)」
カヌート 「見てる間にまたなんか思い出さんかなー」
DM ★人間「ここは、私に任せろ!はぁぁあ・・・メテオスウォーム!」
カヌート 「ぐは(^^;」
ハルシオン 「(^^;;」
DM ★ドラゴン「ぎゃああ!!・・・」
スウェイン こりゃ、何時の時代だ?(^^;
DM ★バーバリアンみたいな男「とどめだ、ドラゴンども、とぉ!」
ハルシオン 「古代か未来かわかるものなのかな・・(^^;」
DM ★「一文字切り!」・・竜「ぎゃああ!・・・おーのれおのれ人間どもめ!・・」
スウェイン 「魔術師の服装は古めかしそう?」
シルナス 「服装とかで推定できないかな」
DM ★古そうだ!古代というか・・(笑)
スウェイン バルバルに、見覚えは?例えばカヌートに似ているとか?
DM ★こいつは、バーバリアンの王グレイソン(笑)
カヌート グリーンドラゴンは?
スウェイン 有名?<ぐれいぞん
DM ★そして、ドラゴンは、アルティサス(笑)
シルナス 伝説上の・・?
シド 「知らない〜 両方とも〜」
DM ★両方とも超有名(笑)年表にもあるよん。実際にいた。
スウェイン 神話級の人々かな?
DM いや、神話というより、古代の人やね(^^;
カヌート ギスの創始者だね>バーバリアンの村
DM そそ!(笑)
ハルシオン 「凄い光景を目にしてるな・・俺ら・・」
カヌート 「ほんとだよな…(^^;」
スウェイン 「ぶったまげたぜ・・・(^^;」
DM ★アルティサスはこれで死んだようだが、生き残ったドラゴンは、各地で潜って、地下に潜伏したってのが、通史ね。
カヌート B.I1300年頃、となってるな>グレイソンの活躍
DM 今から、ざっと1500年ほど前ですな。
シルナス 「・・・で、ここにもいるって訳だ。<竜の生き残り」
ハルシオン ふふふふ(^^;;
カヌート 「魔法体系の完成がその跡田からねえ・・」
DM ★以上、SOの黒歴史でした(笑)
スウェイン 黒歴史(笑)戦争の歴史か(笑)
DM ★すぐ映像は、切れます。
ハルシオン 「なぜ玉座の下・・? 竜を封じたのかな?」
カヌート 「しかし、なんでそんな竜と私が一騎打ちを…?わからん。」
シド 「それに、人間用だしねぇ。。。この椅子。」
DM ★まぁ、このシステムは、どうやらその映っていた魔法使いが作ったのだろうってのは、推測できますな(笑)
ハルシオン 「残りの二つの中はなんだったっけ?」
DM あれは、一つは前回宝物倉庫と判明。一つは、元見張り小屋。
シルナス 「さっき、ドラゴニュートの文明がどうとか言ってなかった?>カヌート」
スウェイン 潜伏じゃなくて封じたとすりゃあ・・・並みの竜じゃなさそうだな
DM 本道は、やはりここのようで。
カヌート 「いや、ニュートじゃない。ドラゴンそのものの文明だ。それが此処にあった。」
DM ★まぁ、だいぶ後になって、カラカラが西のサルバニアから移ってきたってのは、わかっていますけどね。
シド 「何処にもドラゴンサイズの施設が無いが?」
シルナス 「なんでそう断言できる?」>カヌート
ハルシオン 「ドラゴン封じて上にこれ建てたんでしょ。」
カヌート 「分からん…。詳しいことを思い出そうとすると頭が靄になる。」
スウェイン 「ちぃ、難儀なこったぜ」
カヌート 「何故か知っている。何故かそういう確信だけが脳裏に浮かんでくるのだ。」
ハルシオン キャラ知識で、ドラゴン分布ってわかります?<現状
DM ★じぇんじぇんわかりませーん(笑)<ハル ドラゴンは、もう絶滅したのでは?ってのが、今までの通説でした(^^;
シルナス 「さっき、君が竜と一騎打ちとか言ってたけど、あれは正気?」>カヌート
カヌート 「いや、それは自分では思い出していない。汁茄子かハルがいったんだろう?一騎打ちのしてるような映像がって
シルナス あ、そうか。ごめん(^^;
ハルシオン 一騎打ちといったのは汁茄子だな。
シルナス うん。そうだった(^^;
シルナス (グリーンドラゴンて何を吐くんでしたっけ?
シド 「酸だった気がする。竜は最初から地下生活。。。か?」
DM シドは、わからないね。実際、まだドラゴン知らないし(笑)
ハルシオン 啓発された?
シド いやいや、神託は「対峙」だったはず。 (笑)
DM あの神託は、起こりうる未来をしめすもんです(笑)<おーぐりぃ
シド 「対談」なら良いんだが(平和的解決・・<対談
カヌート 「未来の出来事か!」(ドラゴンとさいころトーク!>対談
DM 何がでるかな(^^;何がでるかな(^^;
シルナス 偶数ならおまえを食う
シド 奇数ならお前が食べられる?
カヌート 「そうか…みんな私を見捨ててドラゴンと私が対峙するわけやね(/_;)シクシク」
ハルシオン いけるところまでいってみないか?
シルナス そうだね・・
スウェイン 「そいや、カヌート。前にこの辺に来た事があったよな?そん時は何にも無かったのか?」
カヌート 「いや…思い出せない」>スウェイン
スウェイン 「そうか・・・」
カヌート 「記憶がすっぽり靄の彼方だ…このへんを探検していて・・何かに襲われ・・その後不明で、きがついたら、エルクシティに看病されていた(笑)」
シルナス 「んまあ、先に進めばいやでもわかるさ>カヌ」
ハルシオン 「ドラゴンが封じられていると仮定すると、全十の力を出せるわけではないだろう。」
シド 「ここまで逃げられれば、それ以上は追っ手来れないらしいし。。。」
ハルシオン 「というわけで、スウェイン(ぽんぽん)」
スウェイン 「・・・(ふぅ)・・・行ってくるぜ・・・」
ハルシオン 「あ、後訂正しておく。この下にいるのはRED DRAGONだ。緑じゃないぜ。」
シルナス 「がびーん・・」
DM あい(笑)では、スウェインの斥候ですすめます(笑)
カヌート もえるおとーこのー赤いドラグナー♪(ぉぃ
スウェイン ハイドインシャドー後、罠の有無を調べながらゆっくりと進みます〜
カヌート 赤いのはやっぱ炎はく?
シルナス 吐くんじゃない?<火
こうして、スウェインを先頭に、新しく出来た秘密の通路に入ることに。
DM ★む。なんだろう。しばらく進むと、通路の両脇に、木製の、人間の像がある。
ハルシオン (そういえば・・白騎士船に残してきてたな・・^^;)
ハルシオン (壁にしたかった・・
カヌート (人間土嚢に使える!(ぉぃ>白騎士
シルナス 非道!(笑
通路に像・・そう、これは案の定・・(笑)
DM 「うぃーんがしゃ」!(笑)
スウェイン 「うぉ!」
DM 「目が光った(笑)目玉だけは宝石っぽい6体の、ウッドゴーレムだ!貴方を襲う!」
シルナス 「魔法仕掛けですか」
スウェイン 「即逃げ」
カヌート あなたってだれや(^^;
DM スウェイン(笑)=あなた
ハルシオン (笑
DM dex25でどぞ<スウェイン
スウェイン(ダイス機能) 1d20+16 = 14+16 = 30
DM ★ok、手前までにげれた。皆さん。
シド 「は? なぜ木製・・・?(中に居るのは「多分」火を吐く奴なのに。。。)」
ハルシオン 「中のを封じる木偶じゃなくて入ろうとするばかを止める木偶だからでしょ^^;<木製」・・馬鹿=我々ね(笑
DM そうだよ、シド(笑)<ハルいうとおり
スウェイン あーびっくりした。罠なのは判っていたけど・・・デテクトマジックだけで動くとは思ってませんでした(^^;
カヌート 心霊台ーー!
ハルシオン しかし・・前線足りね〜^^;
シド 白騎士連れてくれば良かったね。。。(本当に)
カヌート ほんまやね(^^;>前衛足らず
シルナス 確かに
ハルシオン 「エルのヘンチマン来るはずだったの忘れてたのが・・<二人」
DM あはは(^^;
スウェイン そ、それは痛い(−−;<忘れてた
ハルシオン 今、船かな?(笑
DM まぁ、いにしあを(笑)悔やんでもしょうがなし(笑)
ハルシオン 一度撤退して呼ぶ、という選択があるのは覚えておこう(^^;
悔やんでもしょうがない(笑)というわけで、またもや前線が欠けたまま、生ける木像(リビングウッドスタチュー)との戦闘に!
シルナス あ、ハルが前衛にー
ハルシオン 魔法使い前線はんたーい(>_<)
DM 二回攻撃だったりする(笑)
カヌート レベル総合的に一番高いのか>ハル<餓鬼だけど・・ってなにいー!>二回攻撃
ハルシオン ぐは、当たってる(^^;
DM 4ダメ
カヌート ACむちゃくちゃ高いがな
ハルシオン あははは(^^;ウォーロックだからね!
DM やはり、ハル前衛決定ですな(笑)魔法使いウソ。彼は「魔法戦士」です(笑)
シルナス あ、そうか!魔法戦死!
スウェイン 戦死なのか・・・
シルナス いや魔法戦士(爆
ハルシオン HPないのよ(^^;
シド じゃ、反撃?
カヌート 今うぉろっくなんかい。じゃあ前衛当たり前やがなー
カヌート(ダイス機能) 2d6+1d3+12(炎の槍) = (6+6)+1+12 = 25
ハルシオン FireBall!
DM ぐはああ(笑)炎やってしまいましたか(笑)
ハルシオン(ダイス機能) 4D6 = (2+4+5+5) = 16
スウェイン はっ!爆発?(どきどきどき)
カヌート D3に25ダメ
DM 四体撃滅(笑)
シルナス 出番なしかな・・
カヌート 前衛で魔法つかうってカッコイイかも
ハルシオン 攻撃力の割に・・やわいな(笑
というより、木像に炎は燃えやすいのは当然・・しかし、それが実は罠だったりします(笑)
DM しかーし!ここは洞窟、そこでモノが燃えるってことは、煙がひどい。とにかく、con20チェック。
シド(ダイス機能) 1d20+11 (con) = 1+11 = 12
スウェイン 「こりゃ、出るまくなさそーだな。楽だぜ(笑)」
カヌート(ダイス機能) 1d20+15(カcon) = 3+15 = 18
シド 「げほげほ」
カヌート 「がはっ」
スウェイン(ダイス機能) 1d20+14 = 1+14 = 15
DM 全員(笑)
シルナス(ダイス機能) 1d20+10(CON) = 20+10 = 30
ハルシオン(ダイス機能) 1D20+13(ハルシオンSTR,DEX,CON,WIZ) = 10+13 = 23
スウェイン ごほごほごほ
ハルシオン 「シルフよ。清らかな風を・・(笑」
DM 「シルフは、いません(笑)ここには、はいってこれないらしぃ(^^;<シルフ
ハルシオン OK
DM 失敗した人、10ダメ。
カヌート なにー!
シルナス よし!出番だ(笑
DM そういうトラップでした(笑)
ハルシオン ノームx2 ウィンディーネ(水筒)x1に変更します(終わったら)
DM ま、残り2体いるんで、後で(笑)では、こっち
スウェイン げっそり(^^;
ハルシオン ん〜・・・・・僕炎系・・(^^;)
スウェイン 射線もとおらんだろうし・・・
シルナス だれかー苦しい人〜いませんか。
シド(ダイス機能) 1d6 (クオータースタッフ、SML) = 5 = 5
カヌート がくぅー
スウェイン 苦しいぞ!
シド クリットで10だめ>D4
ハルシオン マジッククレインクインがあったぞ・・
ハルシオン(ダイス機能) 1D20+6(BOW命中判定) = 16+6 = 22 1D20+6(BOW命中判定) = 20+6 = 26 1D20+6(BOW命中判定) = 8+6 = 14 1D20+6(BOW命中判定) = 20+6 = 26・・クリット2発(笑
DM でたな、so界のマシンガン(^^;
1R4連発の連弩です(笑)
カヌート 「お、いいもんもってるな」
シルナス(ダイス機能) 1d8 = 2 = 2 んじゃ、スウェインにキュア。・・・2回復でした(泣
スウェイン (げふげふ←むせている)
カヌート まあでも子供に危ない武器はいっぱい持ってるじゃん>ハル<攻撃は最大の防御!ってやなガキだ(^^;
DM ・・あ、こっち死亡
木像を倒した一行。ついに通路の奥へ・・。
カヌート では前に進みますか
DM うい。すると・・。
シルナス 「たぷん、たぷん・・」
ハルシオン 「カヌートの槍にはパイロテクニクス(目くらまし抵抗不可)と炎呪鍛どっちがいい?」
カヌート 「パイなんとか」
スウェイン まずは罠チェック
カヌート 「まだなんかあるんやろか・・」
シド 眼くらましの時は、見てる皆が掛かるから、予告して使って「あれやるぞ」って(笑)
ハルシオン 明るくしてめくらましか、煙で行動不可か選べます。<次の一ターンだけ
スウェイン(ダイス機能) 1d20+16+2 = 3+16+2 = 21(罠チェック)
DM ★さて、この部屋は何もないが・・罠は、床だ!
スウェイン 「おい!この中央の床は触るんじゃねーぞ!もとい、踏むんじゃねーぞ」
ハルシオン 「また燃やしたら・・おこる?(苦笑)>AL」
シルナス 「こんな一面に罠・・どうやって越えるんだ・・」
シド 「煙も、指向性があるわけじゃないからね。。。(笑)」
カヌート 「実際普通に考えても燃やすのはなあ・・」
DM ★さて、この部屋にも何かが現れた。まわりにいるのは、今度はゴーレムとは違う・・スケルトンのようなやつらだ。
スウェイン 「んじゃ、その床の周りにペンで丸を書いていこう(笑)」
カヌート 「燃えないな」
スウェイン 「丸の中の床は踏むなよ。んで、スケルトンの動く気配は?」
DM ない。あ、罠解除するなら、チェックいいよー。35.
カヌート これは…床を踏んだらと言う奴かな
シルナス スケルトンにデテクトマジック。
スウェイン 解除・・・失敗したら動きそうだ・・・
DM びかっ(笑)・・反応あり
スウェイン 「どうする?解除するか?」
シド 「向こうに何かロープをくくれるような所有る?」
DM 強いて言えば、じっとしている、そこのスケルトン(ガイコツ死体)かな(笑)<シド
シルナス 「通れないんじゃないの?」
スウェイン 「てか、床全部が罠だっけ?よけてわたれそうな感覚だな。」
DM いいえ、わたれなさそうな間隔です(笑)
スウェイン げふー
シルナス 「どうしたもんか・・」
スウェイン 「自信は無ぇが・・・解いてみるか?」
ハルシオン 「しかし・・用意周到だな。ここまでして合わせないようにする意図が謎だな・・(あわせたくないなら埋めればいいのに・・)」
シド えーと、天井には警報装置はついてない?
DM そんなものはない(笑)
スウェイン 壁を見渡す
シルナス どくろを倒してその上を行くとか・・
シド 天井の高さは?
DM 真、普通の石壁ですなー(^^;
ハルシオン (あの監視者とドラゴンの関係もなぞか・・さて・・渡るなら飛ばすけど。どうする?
カヌート (ふう、すっきりー
スウェイン 楔とか撃ちこめそう?
DM 5mってところか。高さ。
スウェイン この場合ハーケンか
シルナス あ、とべるんならそれに越したことはないけど>はる
DM まぁ、やりますか?やるなら、難易度30で。
カヌート うおー、飛びたい!男のロマン!(ぉぃ
ハルシオン 壁、天井にはギミックはある?>スウェイン
DM ないね。床にだけギミックってのは、知らせたし。
シド ほうほう。 じゃ、ハーケンとロープを持ってスパイダーくらいムで登って打ち込むって手も有る
スウェイン 「なさそうだぜ。ロープもハーケンもあるぞ」
シド 「金槌も貸して(笑)」
ハルシオン 「んじゃ、アーバンスター組、頼みます。」
カヌート 「組って言われても俺はできんぞ(^^;」
シルナス 「密かにもういっぽんいっときます<マナポ」
ハルシオン 「じゃんぷとレビテトどっちがいい?(w」
カヌート 「レビテト…」
ハルシオン スウェイン一人だとさすがに危険でしょ。では二人にレビテト。5ターンは飛べるから・・行って戻ってくるぐらいは・・。」
カヌート 「雇い主は役に立つなあ・・」
スウェイン 「んじゃ、ハーケンを抜けないようしっかりと打ち付け、ロープをシーフ縛りできっちりと結ぶ」
こうして、ハルシオンの魔法でなんとか罠を避け、一行はついに最後の間へ。・・そこは!
ハルシオン では先進みます。
DM ★さて、ここは、魔法陣のある部屋だ!
ハルシオン 魔方陣の先は行き止まりですか?
DM 先は、ない。それだけだ!
スウェイン その部屋の罠を調べます
スウェイン(ダイス機能) 1d20+16+2 = 12+16+2 = 30
カヌート ドラゴンの所に転送されそうだな…
DM スウェイン。罠はないようだ。
シルナス 鍾乳洞ですか?
スウェイン 「罠はねぇようだな」
DM うん、鍾乳洞だ。周囲の様子・・。いつもより、熱い(笑)
スウェイン 「何か蒸しあちぃな(笑)」
ハルシオン トカゲには、近い?(笑
カヌート マグマ大使!
DM すぐ真下らしい(笑)
カヌート 「火山に近いのだろうかって真下なのか(T.T)」
スウェイン 「真下からみてぇだな(T-T)」
カヌート 「火ぃふいてあばれてるんじゃなかろうか」
DM 泣いてる泣いてる(笑)
カヌート 「寝返りうつたびにぼぉーー!」
シルナス 全員にエンデュアヒートをかけときますね。
DM おお、賢い。さすが汁はん。
スウェイン この部屋、魔法陣以外になんかある?
DM 何も(^^;
スウェイン むう
シルナス 人数分だから・・5人分ね
カヌート その呪文なぁに?>エンデュアヒート
シルナス 炎の耐性をつけます
シド エアコンみたいな呪文(笑)
シルナス レジストファイアみたいな
カヌート いや、だから具体的な効果を
DM ST判定のとき、半減します。ブレスとかのね。
カヌート 爽やかな風が吹くのか
DM エアコン×例えが違う(笑)
シド 自動で半減して、もう一回st?
DM 自動で半減。成功で1/4.
ハルシオン そそ。
シルナス げふげふげふ
DM さ、どないします?(笑)
スウェイン おれぁ・・・いきたかねぇが(^^;
シルナス 行くしかないんでしょうね
カヌート 意を決して飛び込む!>魔法陣
DM あ、カヌート・・ヒュン(笑)
シド 戦うとは決まってないし。。。
シルナス んじゃ、続きます
ハルシオン 行く必要はないが、行かねば先はない。
スウェイン あの馬鹿!(続く・・・(笑))
シド 行きます
ハルシオン 行く。
カヌート おおーい(^^;>続く
シド おお、ちょうど陣形順に転送してる(笑
こうして、みんな魔法陣の中へ飛び込む・・転送した先は!そして、そこにいたのは(^^;!
DM ★そこは・・鍾乳洞(笑)
ハルシオン 「げ・・」
シルナス 「でかい・・」
カヌート 「ぐは・・」
DM ヒュージ(巨大)レッドドラゴンでした(爆
ドラゴンの大きさは、スモール、ミドル、ラージ、ヒュージとあるのだ・・こいつはその最高段階(笑)
ハルシオン 見事にいらっしゃいますのん(^^; <ヒュージレッド
スウェイン 「うぉ!」
シルナス 「ヒュージドラゴンか!(南無〜」
カヌート 「スウェイン後ろにいろよ!」
DM/Hレッドドラゴン 「ぐっふっふっふ。人間かぁぁぁぁぁあ。」
シド 「散開しないと、ブレスが来ますよ。。。」
カヌート 「散開すればいいやん(^^;>シド」
DM/Hレッドドラゴン 「かなり経っているらしいが・・人間がまだこの世にいたとはなー!」
スウェイン 「散開〜」
シルナス 「いや、ここは話し合いで・・」
ハルシオン ええと、状況確認。ここに魔方陣はある?Dragonの様子に何か見るべきところはある?>DM
カヌート 「やっぱカヌートは壁だしな…」
シルナス 「うひ〜」
カヌート 「酔ってるし…」
ハルシオン 「なまってる。とか(笑」
DM ドラゴンは君たちを値踏みするかのようにみている。・・あ、カヌートの記憶に、変化が(笑)
カヌート 「え?」
シルナス 「あれ?カヌート・・・」
ハルシオン まさか足元は財宝?(笑
カヌート なになにぃ?(^^;>変化
スウェイン カヌートは怒りゲージが貯まると、人造人間に変身するのだ!(笑)
シド それ、もう(ガイアで)使ったネタ(笑)
DM/Hレッドドラゴン 「む!!きさまぁ!覚えが在るぞ。・・わしに傷つけた男だなー。おもいっきり壁に激突してやったが
ハルシオン (爆笑
スウェイン 「げーん(笑)」
ハルシオン うんうん(笑
カヌート 醸造人間の方がいい・…(なんでや
DM ★どうやらそのとき、連れだっていたのが、ドゥーイで。彼女に助けてもらっていたのだ(笑)・・・そう、それは、この足下の財宝目当てで(笑)
カヌート さすが。ドゥーイ最強(^^;
ハルシオン 「ここに来たことがあるのか?」>カヌート
カヌート 「らしいな(^^;>ハル」
シルナス (すげえ
カヌート むーむー。それでオレは記憶がないのか!」>激突
スウェイン 「ドゥーイあねさん・・・やっぱ恐ろしいぜ(^^;」
DM/Hレッドドラゴン 「いいか人間ども。わしらの宝に手をだすとは、欲深きやつめ!かつて、ここを魔法使いを封印にして、ワシが眠っている間に、鱗とかをとって研究していたようだが」
DM (それで、ハルの疑問の解答(手の込んだ罠をしかけた)のですな。埋めずに。)
カヌート 魔法使いの考えることよのう
シド あ、鱗ってこれ?>ドラゴンスケール(笑)
DM/Hレッドドラゴン 「そう、そういう商売になるらしいからなー」(笑)
シルナス あ”(笑
カヌート 「あ、その研究結果着てます>ドラゴンスケール
スウェイン 「火に油なきがする(笑)<ドラゴンスケール」
シルナス これは問答無用かな(笑<ドラゴンスケールメイル着用
カヌート えへへー(^^;
そりゃ、ドラゴンに対して、ドラゴンの鱗鎧を着ているなんてのは、火に油です(笑)
ハルシオン 「ドラゴンスケールが出回ったのは最近?」
DM/Hレッドドラゴン ええ、最近ですよ。汁がまだ現役のころは、売っていなかったし!(笑)
ほんと、2,3年前ですしね(笑)
DM/Hレッドドラゴン てめぇら、仲間の鱗を着るたぁ、良い度胸だ〜!!==#
スウェイン 「怒ってやがるぜ(^^;」
DM 一応、逃げ道はあるようですが(笑)
カヌート 読経だけは人並みはずれてるってよく言われます
シルナス 読経!(爆
DM/Hレッドドラゴン 誰かってのは、そこのやつだ(笑)
DM ★そう、ドラゴンを封じ込めたのは魔法使いであったが、その魔法使いを殺したのは、かつてのシルナス、えるたち(笑)
ハルシオン (そそ 笑)
スウェイン 「そうなのか(^^;」
シルナス (そうだったのか(笑)
DM まぁ、魔法使いも、ドラゴンを封印させたわけではなく、ここを発見して、利用していただけなんですけどね。封印したのは、かつての映像に出た、強い魔法使い。
シルナス なるほど
シド で、我々はどうなるんでしょう? またはどうしよう?
DM どうします?(笑)
シルナス 逃げ道はあるっていいましたっけ?>DM
DM まぁ、転送装置しか・・(^^;。
スウェイン 「俺はトンズラこきてぇぜ(^^;」
シルナス あ、魔法陣があるわけですね。
DM ういうい^^
ハルシオン hラゴンは聞く耳持たぬって感じ?
シルナス 交渉できないかな?
そして、ハルシオンが、決死の話し合いに(笑)
ハルシオン 「我等は貴方の財宝が目当てではない。純粋な探査の為にここにきた。貴方を封じた者どもの時代は終わった。しかしこの迷宮を作った物は生きている。貴方が人の世界に危害を与えるつもりがあるというならいずれは事を構えることになる。今でもそれは変わらない。が、そのつもりがないなら・・私としては話が聞きたい。」
シド え?封印とは何の関係も無い魔法使いが死んで目覚めたの?
DM 目覚めたのは、原因不明。まぁ、地震が急に起き出したのも、伏線だった。
ハルシオン (後は、反応まち〜。
DM/Hレッドドラゴン 「ふうむ・・・」chaチェック20で
ハルシオン (CHAっすか!(爆
DM/Hレッドドラゴン 交渉とは、chaですぞ。
ハルシオン(ダイス機能) 1D20+11(ハルシオンCHA) = 10+11 = 21
シルナス (おっ!
ハルシオン よっしゃ!(^^;
DM/Hレッドドラゴン 「うむ・・少し待ってやろう。その後で食ってもおそくあるまい。」
カヌート w(゜o゜)w オオー!
カヌート 「…出来れば食わないで頂けるとありがたいかな…なんて思ったり…」
ハルシオン 「貴方は今の世界を知らないだろう。私はそれを伝え、また貴方のおかれている状況を知る手がかりを与えられるかもしれない。それと引き換えに、貴方のことを話して欲しい。」
DM/Hレッドドラゴン 「ふうむ。確かにそうだ。ここまで人間が来るとは、よほど繁栄しているのだろう。わしの事を話す事は、何もない。人間風情に一度は倒されたのだから。」
ハルシオン 「なぜ戦わねばならなかったのか?教えていただけないか?」
DM/Hレッドドラゴン 「簡単だ。単純な生存競争にすぎん」
ハルシオン 「なるほど。では現状をかいつまんでお教えしよう」現世界の勢力ずなどを簡単に説明。
DM/Hレッドドラゴン 「なにぃ・・それほどまでに、人間がのさばっておるとは・・・・・よし。わかった。ハルシオンとやら。お前らタチの命は助けよう」
シルナス 「え?」
ハルシオン 「貴方が仲間を探しているのなら我々はそれに答えて力になることも出来るだろう。貴方が刺激と名誉を求めるなら私はそれを貴方に与えることが出来る」
DM/Hレッドドラゴン 「ふん、人間どもの援助はいらん。今は、殺さずにおいてやる。・・しかし!」
ハルシオン 「そして、貴方が平和と安寧を求めるのなら、我々は貴方がここにいることを誰にも話さない」
DM/Hレッドドラゴン 「いいや。いずれにしろ。また野心あるものが、ここを発見するだろう。わしは、ここを去る。・・・それに、いーことを教わった。そんなに人間が繁栄しているのならば、仲間を集めて、またコウゲキせんとな(にやり)」
シルナス (やばいなぁ・・)
カヌート 「各個撃破しときましょうか(^^;」
DM/Hレッドドラゴン 「やめておけ、今のオマエタチでは、かなわないぞ。」
シド (各個撃破? こっちも十分孤立してる)
DM/Hレッドドラゴン 「せっかく、逃がしてやると言っているのだ。気が変わらないうちに、去るがよい。」
カヌート 「むー。ハルシオン、どうする?雇い主はあんただ」
ハルシオン 「私の提案は変わらない。気が変わったら知らせを待つよ(にや)・・ よし、引き上げだ。」
カヌート 「てっしゅー!」
シルナス 「ああ、最後にあなたの名を聞いときたいのですが>竜」
DM/Hレッドドラゴン 赤竜。グラッソス!
カヌート 「覚えておこう…」
DM/赤竜グラッソス 「オマエタチの名もな(にやり)」
カヌート φ(.. )メモメモ
シルナス 「では、グラッソス、さらばです。私の名はサーカマナスのしもべシルーナスです」
シド (で、どうやって出るつもりだ?)
シルナス (魔法陣がある
DM/赤竜グラッソス 「さらばだ。勇気だけは誉めてやろう!」
シルナス (あ、名乗るのオレだけ?(^^;
DM あはは(^^;
カヌート 「カヌートだ」
ハルシオン (みんなが行くのをまってる(笑
シド 顔だけ覚えてれば良いよ(笑)
DM/赤竜グラッソス 「よし・・カヌート。お前は因縁があるようだ。」
シルナス 「こいつはシドだ。そっちはスウェイン。」
DM/赤竜グラッソス よっく覚えておこう。その名を。
DM/赤竜グラッソス 「シド・・それと・・ハルシオンと言ったな。」(ハルシオンを向く)
カヌート 「ええ、もうこれできっぱりきってください>因縁(^^;」
ハルシオン 「今はハルシオンと名乗っている。」
シルナス (今は?
DM/赤竜グラッソス 「ようし、ハルシオンよ。対等にオレと話すとは、度胸あるとほめてやろう」
カヌート (昔は人造人間だったのだよ(ぉぃ
DM/赤竜グラッソス 「さぁ!たちされぇ!」
シルナス すごすご・・・ひゅん。
シド 撤収〜
カヌート 「さらば!」魔法陣に飛び込む
ハルシオン 「私は人々の代弁者として、そして私として語ったまでだ。そのうちまた、合間見えることもあるだろう。友であることを願う。
DM/赤竜グラッソス 「友か・・ふふ。ふははは!」
シルナス (かっこいいなぁ〜
DM ★こうして、君たちが、船へたどり着いたとき。地震が絶好調に(^^;
シド 「あ。。。 これで竜は逃げるのか。。。」
DM ★そして、みると、南の島から、ドカンっと音がして、グラッソスが天高く上昇していった!
ハルシオン 「あ・・まずいかな・・ウィンディーネx3呼んで波に注意。」
カヌート 「ヤツはどこへいくのか・・・・」
DM/ウィンディーネ 「高波防御!(笑)」
カヌート 「津波注意報」
DM 「南のほう」へ、いったようだ(笑)
ハルシオン 「津波そうだ(^^;)」
シルナス 「南・・・ねぇ」
シド 「ははは、南ってネルバ。。。?」
カヌート 「ラムセンとかな」
ハルシオン 「いや・・・ふふふたぶんもっと南(^^;;)」
カヌート 「砂漠がいいかもしれんぞ」
DM ★実際はネルバのもっと先。ラムセンよりも先にあるという・・。ドラゴンタチが眠るという場所へ・・(笑)
ハルシオン (ジャファル情報でした<南
カヌート そこに眠っているのか。寝ている隙に総攻撃とか(ぉぃ
シルナス そんなところがあるのか(笑
ハルシオン (あるのよ(^^;
ハルシオン あ・・DM〜
DM ほい?
ハルシオン ドラゴンの巣立った穴・・ノームでほっちゃだめ?(^^;
ハルシオン あの玉座・・彫りたい・・(爆
シルナス (爆
カヌート お宝・…残っているのでは?
シド ((笑))
シルナス そうそう(笑<お宝
DM カラカラをなんとかしなきゃ(^^;今、奴らに占領されました(笑)
ハルシオン お宝も多分残ってる(笑
DM カラカラ、喜んでいます(笑)
シルナス 奪還だ〜(笑
シド さ、帰って軍を編成しましょう(笑)
カヌート 「ほしいーほしいーーー!激突くらいまでしたんだから、お宝欲しいよぉー」
ハルシオン ・・・・・・・(ウィンディーネで津波よぼっかな・・笑)
DM それはまた・・・別セッションにて(爆)
カヌート これぞ男のロマン!
シド (宝が流される。。。)
シルナス (笑
ハルシオン さて、ここにいるメンツにこの場で相談。「まだ雇用期間残っているけども一回来る?」(笑
カヌート 「来る!来る!来る(^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )!記憶がなくなるくらいだから脳細胞すっごい死んでるが>激突」
カヌート 「お宝…!」
DM ま、200人を、この人数では、相手にできんでしょう(^^;(笑)・・ま、Hドラゴンとは、戦闘しないで、正解でしょうなぁ(笑)
ハルシオン 状況が状況だけに(玉座彫りたいし・・笑)
カヌート 「これがほんとの宝島やん!」
シルナス 「おのれカラカラ・・・漁夫の利狙いやがって・・・」
カヌート 「岸壁にたってバラを口にくわえて…また戻って来るぜ…。」
DM あはは(^^;
ハルシオン 「よしゃ。決定。占領するので手伝って(笑」
シルナス 「了解(笑」
ハルシオン 「無論。他言無用だ。」
カヌート お宝少し分けてもらえると…嬉しい・…
シド 「結局、こちらの最初の案になったわけか。。。」
こうして、全員、I'LL be back宣言をして、帰っていったのでした(笑)・・


●DMの部屋●

さて、久々のダンジョンモノです。それに、SOでは、初ドラゴン出現ですね(^^;まぁ、ヒュージレッドドラゴンなんて、すぐみんなは一瞬で丸焦げになるんで、今回のように交渉に持っていくのが正解です(笑)
結局この島はドラゴンの遺産があるということで、財宝のありかだけはわかった一行。二ヶ月後は、ハルシオンは、主人のエレスセアを筆頭に、カヌートらもまたやってくるようですので、リベンジ編が楽しみですね(笑)

あ、そうそう、地震によって、かつて現れなかった古代のダンジョンの入り口も姿を現したとかなんとか・・(笑)