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第18話

「アルデ陥落」

カーン戦争編その4

●登場人物紹介

ライオット ギスのバーバリアン。族長の親族であるが、今回そのギス内紛を沈めるため、活躍する!
チェスカ エルフの女性吟遊詩人。前回難民をポルらと共に引率し、アルデまでやってくる。
カレデリス ネガル島のアングマール魔法ギルドマスター代理。しかし帝国軍のネガル島を占領され、ギルドは崩壊。失意の日々が続いていたが…。
ポル 本名ポル・ポルプーリ。通称「ぽるぽる」前回の難民の護衛任務後、アルデへと向かうが…。
ミルフィ エルク・インフェルノ騎士団長アランの娘。銀竜の幼竜「ドラ」を育てている。前回は別任務でいなかったが、今回はポルらと共にアルデへ…。
フェイル 元ハイゼン戦士。前回ポル、チェスカらと共に、エルク難民を護衛してアルデまで赴くが…。
○その他の登場人物
ドゥーイ:ユマ半島全域に影響を持つアングマールシーフギルドの長。ハーフエルフの女性で、イオルには密かに好意がある。今回、アルデ危機に駆けつけるが…。

イオル:ネルヴァの軍師。元ラグナエルフの近衛隊長でもあった。アルデ、ギスの危機に自らやってくる。

アルフレッド:アルデに住むマジックギルドのマスター。カレデリスの上司ハルシオンの師匠でもある。発明王とも呼ばれ、いろいろな便利な魔法物品を開発していた。最近は密かにあるものを開発していた。そのあるものとは…。

カフマン:アルデ市長。リプレイではかなり久々の登場(^^;今回、自らの町に危機が訪れているのだが…。

ベルガル:ギス族長。しかし、エルク共和国入りに対する内紛が起こり、収拾がつかなくなる。


さて、前回でエルクを攻撃した帝国軍。シルーナス市長の活躍でなんとかくい止めたものの、その傷跡が直らないまま今回の話に続くのである…
DM さぁ、皆さん。早速ですが。レベル×50gpの生活費を、引いて下さい(笑)
ポルポルン ひい(怯)
チェスカ お金が溜まる道のりは遠いですねえ・・・(笑)<生活費
ポルポルン あ゜・・・金がない(−−;;;冒険の報酬が無いので当然ながら金も無いぃ〜(>w<
幸先悪しか?(苦笑…というわけで、話は始まる。
DM さて、では前回のあらすじしますね(笑 …欠席者多かった中、大変な事が起こったのです(笑…一週間前、エルクシティが帝国軍によって襲撃された。シルーナス市長の果敢な指揮によりかろうじて撃退したものの、その傷跡は深く、エルクの各地で難民が出る有様であった。
ライオット な・なんと 
DM 帝国軍はネガル島に引き上げたが、またいつ襲ってきてもおかしくないくらいであった。よって海岸線は警備隊が往来し、ただならぬ事態になっていた。・・ってな感じでふ^^;…いわゆる、元寇が起きました(笑
ライオット 大変じゃないですか
DM 大変なのでし!
フェイル 難民連れて歩いてたんだけど、今どこ?
DM あ、現在アルデ。難民は、ネルヴァの軍が引き継いで、護衛任務は完了ね。
民A 神風を・・・みなの者神に祈るのじゃ
ライオット で 前回何をしたんでしょう?
チェスカ エルクシティに戻ったのかと思ってました(爆)<現在
DM 前回は、その避難民の護衛ってのをやっていたのです(笑 んで、アルデまでやってきた次第。
ライオット なる
DM 今日はテイルズ勢揃い!・・これは、夏休みスペシャルシナリオ、発動します(爆
謎のおばば スペシャルシナリオとな?全滅大団円かえ?(怯)
カレデリス ぎゃ(恐)
フェイル うみゅ、何か軍用兵器買っとけば良かったかな。。。
謎の武器商 おっ、兄ちゃん。今なら巨神兵が安いぜ>フェイル
カレデリス 虚心兵・・いや巨神兵w
チェスカ (巨神兵って、なんか笑ったら怖そうですよね…(爆)
謎の武器商 それとも・・・王蟲がいいか?(笑)
ミルフィ (前回のあらすじを読んで)大変なことになってるでわないですか…
DM 大変なことになっとるんです!!^^;
ライオット 大変な事になっているようです
市長 ;;
謎のおばば 未来は全てお主らの手の中にあるのじゃ。まだ終わったわけではないぞよ
なぜ、さっきから○ウシカごっこを(笑)
チェスカ あ、えっと、アルデに着いて、ミルフィさんとライオットさんと合流したことになるんですね?
DM あ、そうです(笑)<チェスカ その激戦に参加した、愛国心あふれる君たちの友達も行方知れず^^;
フェイル え?死人でたの?
カレデリス 「ライアッハの敵は・・討つ。」
チェスカ フォルさんは依然行方不明…心配ですねえ
語部 そして、カルドレア大陸連合軍総帥、エレスセアは秘密兵器を持ち出すのであった!!
DM あう(笑)
カレデリス ごぶ?w
DM ま・・それはまた次の話(笑)
フェイル 皇帝爆殺?
語部 そう、その秘密兵器とは!!(ドジャーン!)巨大ロボウィンダール1号!(嘘八百)
カレデリス (語部さんって)だ、だれでしょうか・・・・ぽるかw
DM そして、ミルフィも上陸戦に父親と共に参戦。怖がりながらも、戦争を体験したのであった・・そして、行方不明っていうのは、今参加していない、例のハイゼン人の僧侶さんです(笑
ミルフィ (戦争してたんですねΣ(´□`;)
DM せんそーしていたんです(笑)
ライオット 知らない間に・・・
市長 ええ・・・(;´Д`)やばかったのです
ポルポルン (もうこれでもかっ!って程の戦争です
ま、このへんは前回の出来事ですな(^^;エルクシティが半壊でした。
DM ・・とまぁ、こんな感じ。そして、チェスカ、フェイル、カレデリスらは、避難民の護衛をしたっってな具合ですね。そうそう、ポルもいなかったよね^^;
フェイル 見込みの有りそうなのに武器の講習やってていい?
DM 戦争中に、そのヒマはなかろう(笑)
カレデリス 三人だった・・気がする(;´Д`)
ポルポルン (いましたよ・・・完全バクスイモードでしたけど(滝汗)
チェスカ あれ、いましたよね?<ポルさん
DM あーー、仮眠とっていたんだった(笑)<ポル
ポルポルン (ぐは(笑)
DM 爆風にやられて、気を
カレデリス いたね・・そういやw
DM 失っていたっていう設定でふ(爆<ポル
フェイル 敵兵を誘導したり大活躍だったじゃ無い。
ポルポルン (Q△Q)
DM そそ、誘導はしたけどね(笑)・・というわけで、護衛任務も終わり、現在アルデに集まった諸君ってな感じですね。ミルフィも輸送任務でアルデまで行っていたってことで、そこでそれまでの仕事はおしまい。みんなと落ち合うってな感じ。
DM そして・・・もう一人(笑)
ポルポル (もう一人?
ライオット だれ
カレデリス 現在はアルデか・・・
DM ライオット。・・君も避難先をアルデに定めたのであった(笑)
カレデリス はうw
ライオット 俺かい!!
ポルポル (にゃるる
DM 一人、語っていませんでしたしね(笑)
カレデリス ギスも避難してるのか・・
ライオット うう・・・避難民。誰かタスケテ・・・・
DM そう・・今日はギスが舞台なのでし!(^^;
フェイル (実は極秘のプロジェクトがアルデに有って。。。(笑))
ポルポル^2 (ギス崩壊?(怯)
カレデリス 兎も角、アルデに大集合なわけね・・
DM そそ
ポルポル^2 (ProjectX 民を守った男たち(謎)
って、中島みゆきの歌が流れてくるわけではありませんが(笑)…そんなわけで、前回エルクの難民を引き連れていたPCらはアルデまでやってきて、そこでミルフィやライオットとも落ち合ったわけです。
カレデリス ライオットは走った
DM アルデも、海岸線は防衛網張っているんで、大忙しです。というわけで、皆さん酒場ね〜。今はもっぱら、兵士の憩いの場だけど^^;
フェイル 私らの立場って何? 共和国軍人。。。じゃあないし。。。
DM 傭兵!(笑)<立場
ポルポル^2 (酒場の雰囲気は・・・暗い?
DM 暗いですね^^;
カレデリス 「オヤジ〜もっとミルク出せっ!!!」ヽ(`Д´)ノ
DM/酒場のおやじ はいよ〜。山羊の乳だ。
ポルポル^2 (戦況悪いみたいだ・・・
チェスカ あ、じゃあ、ちゃらららんとラップハープ奏でながら雰囲気を良くしようとします〜(笑)
DM おお!チェスカ、ナイス!(笑)cha8でどぞ
チェスカ(ダイス機能) 1D20+2(cha) = 20+2 = 22
カレデリス (く、くりっと・・・w
チェスカ (あら、こんなところで…
DM すると!(笑)
ミルフィ (Σ(´□` )
ポルポル^2 (陰気な兵士達が陽気に踊りだす?それとも妖気か?
カレデリス 「けっ・・・山羊か・・大丈夫なんだろうな・・」
DM/兵士達 ラララーイライラララーイ!!(大合唱by○よなら銀鉄○99
ミルフィ Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
カレデリス (爆
ポルポル^2 (何故○99?(^^;
DM/兵士達 VIVA!エルク!VIVA!エレスセア!(^^;VIVA!ハイゼン!VIVA!アルデーーー!わーわー!
ライオット うーんいい感じ
DM 士気が上がりまくった(笑)
カレデリス すばらしい・・・w
チェスカ 皆さん元気になったみたいで良かったなあと思いながら、調子に乗ってどんどん弾いてます(笑)
ポルポル^2 (・・・なんちゅーか、ナチとか日本のようだ(滝汗)
フェイル (でも、やる気と実力は別物。(笑)
ポルポル^2 (もしくは〇オン公国)
DM ★すると、その横で君たちに近づいてくる人物あり
ライオット 村の事なんか忘れちまえー
ミルフィ (まさに妖気かと…(笑
カレデリス 不覚にも涙を流す・・
ポルポル^2 わっ(驚)
ミルフィ オムライスまだですか〜?マチクタビレタ〜
ライオット て・・だれ?
DM/ドゥーイ 「久しぶりさねぇ」
ポルポル^2 あっ、ドゥーイおば・・・おねーちゃん(^^
ライオット (軽いのり)
DM/ドゥーイ 「いろいろと、大変だったね〜」
フェイル 「え?アーバンスターまで疎開? 猫置いてきたのに〜」
ミルフィ 「あ、ドゥーイおば…おねえさん!こんにちは!」
DM/ドゥーイ 「…おば(−−#」
カレデリス 「や。こんばんわ」
ポルポル^2 「ど、どうしたの?(汗汗)」
DM/ドゥーイ 「なにをいう、フェイル。アーバンスターはもともと、アルデとエルクをまたにかけた組織。」
チェスカ 何気に生のドゥーイさんに会うの初めてなので、挨拶します。「はじめまして〜〜」
DM/ドゥーイ 「あ、噂はかねがね。チェスカさん。」
ポルポル^2 「おねーさん、今日はどうしたの?お仕事?」
ライオット (本人らしい)
DM/ドゥーイ 「ああ、そうそう。ちょっとそこの大男さんに知らせたいことがあってね。」
チェスカ 「大男ってライオットさんのことですか?」
ライオット 「私ですか?」
DM/ドゥーイ 「そう・・ライオットくん。ギスに戻った方がいいかもしれないねェ。」
ポルポル^2 (大男・・・カルとポルでは絶対にないであろう(笑)
ポルポル^2 「ふぇ?ギスが大変なの?」
ライオット 「え? なんで・・こないだまでいたのに」
フェイル (アフロの分だけ大きく見えるかも)
ポルポル^2 …まさか、帝国?」
DM/ドゥーイ 「帝国軍が、陸路の補給を重視して、上陸作戦を今度は、ギスに展開しようとしているの。
カレデリス (ぐはw・・オレもポルと同類か・・w
ライオット 「はは・・・そんな馬鹿な(引きつってる)」
ポルポル^2 (身長高いかもしれないけど、体格的に大男ではないでそ(笑)>カル
ライオット 「あんな何もない村」
カレデリス (・・・まあ、そうかも)
ポルポル^2 「でもでも、カリンド島の補給路として考えるとありそうだよ。>ライオット」
DM/ドゥーイ 「そう、ポルの言うとおりさね。ところが、そのギスでは、エルク共和国でないので援軍を送ろうとした族長を押しのけて、独立派ってのが、幅を利かせ出したのよ。」
ライオット 「そらまずいだろ」
DM/ドゥーイ 「つまり、ギスは、二つに別れているの。そこを帝国軍にスキをつかれたということさね。」
ポルポル^2 「ふぇ?戦争のさなかに権力争いが起こってるの?」
カレデリス 「だぁ・・無駄な派閥争いしてる場合か・・」
フェイル 「帝国って陸戦だったら大抵の奴には勝てると思ってるんでしょ。だったら有り得る。」
チェスカ 「戦争目前にして、内乱が起こるなんて…馬鹿みたい」
ライオット 「誰だ。独立派のリーダーは?」
ポルポル^2 (・・・帝国が裏で起こした可能性もあるねぇ
カレデリス (ああ・・それは大いにありそうだな・・
ポルポル^2 「帝国が裏で関与してる可能性があるよう」<派閥争い
ライオット 「族長に逆らうやつなんかいる分けない」
DM/ドゥーイ 「独立派のリーダーは、ブレオスって男よ。」
ポルポル^2 「ライオットのおじちゃん、知ってる?」
カレデリス 「ブレオス・・・しってるヤツか?>ライオット」
ミルフィ 「ライさんのお知り合いですか?」(…かぶりまくり(笑
DM ★ブレオス・・そう、ライオットをいつもライバル心燃やしていた、村の知り合いであったーー^^;
ポルポル^2 (ふふ(^^<かぶりまくり
DM ということで、よろしく爆
ライオット 「なんだって」
カレデリス (;´Д`)
ライオット 「…ブレオス」
フェイル 「丁度良い、決闘辺りで手っ取り早く黙らせれば?」
カレデリス 「おお、それイイ案」
ポルポル^2 (・・・向うが勝手にライバルとみなしてるだけかな?(笑)
ライオット 「それでかたが付けばいいが、先導されている仲間もいるから」
DM ★しかし、ブレオスは族長ベルガル(皆さんあったことありますな)の親戚にあたるんですな〜。
ポルポル^2 「なんにしても急がないとならないよう」
カレデリス 「そういえば、ライオットもそうじゃなかった?<親戚」
ライオット 「村の様子を見ないと判断が付かない」
DM ★それで、次の跡継ぎは自分にせよってブレオスが息巻いてきたのです^^;…そう、ライオットもそう!つまり、二人は従兄弟くらいの関係ですな。
ポルポル^2 (過ぎたる野心を秘めているのね・・・
カレデリス 「なるほど・・どうするんだ、ライオット。」
ライオット 「そんな事しなくても・・・・」
ミルフィ 「その人強いんですか?(どきどき」
DM バーバリアンなのは確かでせう^^;<強い
ポルポル^2 「おじちゃん、当然行くんだよね?<ギス」
カレデリス 「我々はどうせ暇な傭兵稼業だが・・・w」
フェイル (今日はラオウ対ケンシロウ(笑)
ライオット 「取りあえず村に行ってみる・・・みんな来てくれるか?」
チェスカ 「行くならお付き合いしますよ>ライオットさん」
ポルポル^2 「うん、行くよ(^^」
カレデリス 「まあ、暇ではないか・・ライオットが行くというなら
DM ★カレデリスは、脳裏に部下たちの悲鳴がこだましている(笑)
カレデリス (あああああ;;
カレデリス 「行かないわけにはいかんだろう^^」
チェスカ 「ギスを救う事は、帝国からの侵攻を防ぐ事にもなりそうですしね〜」
フェイル 「立会人やってあげよう。」
もう決闘させる気でいるフェイル(笑)
ミルフィ 「お父様からお暇がもらえれば、お供します!」
ライオット 「みんな・・・ありがとう」
DM ★なんという熱き友情!・・こうして、皆はライオットと共に、ギスに行くことに決まったのであった・・ですな(笑)
ポルポル^2 (しかし、拠点を作らせるわけにはいかない。これは戦略上大切な事なのだよ。だから無視しましょ(鬼)<悲鳴)
フェイル でも、アルデ〜ギスって何日くらいかかる?
DM hex数を数えましょ(笑)<フェイル
チェスカ えっと、ギスにはどうやって行くのが一番良いんでしょう?海岸沿いってまだ危なかったりするのかな?
ポルポル^2 エルクは安全にとおれるのかなぁ?
カレデリス (ふふ・・島はすでに全滅だよ・・;;
DM/ドゥーイ 「そうさねぇ・・船は今危ないし・・・、陸しかないねぇ・・。」
ポルポル^2 (前回…アングマールに栄光あれ!!(ちゅどーん)
カレデリス (ぬああああ;;(頭をかかえる・・
前回がもうトラウマになっているアフロくん(^^;
フェイル 「海岸だと何時襲撃受けるかもわからないが、敵の船に馬を積んでなければ振りきれるでしょうな。」
ミルフィ 「(お父様へ>連絡が取れなかったので勝手にギスまで行って参りますね〜!あはは!(置手紙)」
DM ★置き手紙をするミルフィであった(笑)
ミルフィ…ま、いつもの事ですが(笑)
ライオット 「済みませんお父様 ミルフィお借りします」
フェイル 「手紙はエルク軍人に渡しとけば?嫌がるだろうけど(笑)」
ポルポル^2 「遊んでいる子供に頼むといいかもしれないよ(笑)<置手紙…ところで、エルクの辺りまではまだ帝国軍来てないよねぇ?」
DM/ドゥーイ 「でも、その近辺は、歩哨船がうろちょろしているらしいよ。」<エルク
カレデリス 「こないだ撃退したしねえ・・<帝国」
チェスカ 「ワイバーンとか借りれるなら空でひゅーんとかって出来そうなんですけど、やっぱり無理ですよね」
ミルフィ 「今は寂れちゃってるんでしょうね…;;」
フェイル 「転送器が有ればエルクまで一瞬では?」
カレデリス 「アルデにあったかな?<転送機」
ポルポル^2 「エルクの転送機付近が安全かどうかはわからないよう?」
DM ★アルデには、ないっす^^;<転送機
DM/ドゥーイ 「よし、私のほうで、なんとか考えてみよう。今日のところはもう夜だし、ここで寝泊まりするといいよ。」
ポルポル^2 「うん、ありがとう。お・・・ねーちゃん(^^」
DM/ドゥーイ 「なに、当然さね」
ライオット 「ところで現在はどちらが優勢なの?族長派?ブレオス派?」
DM それは、行ってみないとわからんですね^^;
ライオット 族長ガンバッテクダサイ(電波ー)
カレデリス 「エルクに着けば帝国軍は問題無しなんだが・・」
フェイル 「カルドレア連合海軍がエルク沖に来たんで、一度ネガル島に引き返したところ。数その物は残念ながらそれ程減ってない。。。らしいぞ。(伝聞」
DM ★さて、何事もなければ、夜になりますが、何かアルデで行動、あります?
フェイル 使えそうな物があるか市場を見ます、非行生物とか。
DM 非行生物はいないなぁ(笑)
ポルポル^2 (非行生物・・・かつあげしてたりして(笑)
フェイル ぐれてどうする、飛行ね。。。
カレデリス アルデの発明家のとこに行ってみるか・・
チェスカ アルデって帝国軍の捕虜さんとかっているんですか?いるならギスのことについて何か知っているか尋問したいんですけれど。
ライオット そういえばアルデに他のバーバリアンは居ませんか?仲間から情報収集したいんですけど
DM あいあい、順番に(笑)
ミルフィ エルクが今どんな様子か気になるので、うわさ話とかを聞き込みしたいです〜
DM まず、フェイル・・いない(笑)チェスカ。・・・捕虜はもっぱら、エルク軍ですね^^;辛勝だったので、捕虜までできませんでした(笑)
チェスカ (いないのかー。残念…
ポルポル^2 コーベから逃げて来た人たちはいないのかな?
DM ああ、それはいますね<ポル…それと、ライオット。さすがに同郷の者はいないようですね〜。
ライオット がっくし
DM 最後に・・カルデリス(笑)
カレデリス そうだ、アルフレッドだ…思い出したw
DM 50xp!ぴろりん
カレデリス やった!w
ポルポル^2 大師匠でないの?(笑)>アルフ
確かに、カレデリスにとっては、師匠の師匠に当たる大事な人である。忘れてはいけない(笑)
DM/アルフレッド 「やぁ。私のところへ来たとは、いい判断だ(笑 君が、あのハルシオンの弟子の、カレデリスか。よろしくな。」
カレデリス 「おお、挨拶が遅れました。カレデリスです。以後お見知り置きを。ところで大師匠。ギスに急いで向かいたいのですが。。。なにかいい案はないでしょうか?」
DM/アルフレッド 「ふむふむ。なるほど・・ギスまでとは、また遠いな・・」
カレデリス 「エルクまででもいいのです。」
DM/アルフレッド 「ふむ・・では、アレを使うしかあるまい。」
カレデリス 「とにかく我々には時間が惜しい。・・・おお、何かよい案が?」
ポルポル^2 (秘密道具その1
カレデリス (あ、アルフ砲かwww
ミルフィ (なんか怪しい発明品出しそうで…(笑
ポルポル^2 (これを使えば・・・エルクまでひとっとびじゃ(をひ)
DM/アルフレッド 「まぁ・・・最後の手段で、あまり使ってはならんのだが・・。この場合、政治的理由なので、やむをえんな」
ポルポル^2 なんだろう?(どきどき)
DM/アルフレッド 「明朝。仲間と一緒に、またここへきてくれんか。その、アレに案内しよう。」
ポルポル^2 (秘密兵器?(どきどきどき)
カレデリス 「おお・・なにやら怪しげな、いやいい予感がしますな・・
DM/アルフレッド 「怪しくはないぞ、怪しくは^^;まぁ、そういうことだ。時間厳守でな。」
カレデリス 「分かりました。明朝ですね、必ずや。」
DM/アルフレッド 「うむ」
DM ふふ(笑)なんのことだろうか・・わくわくしながら、退出。
カレデリス 宿に戻って皆に報告します<例の発明
DM そして、ミルフィ、chaチェックです〜。うわさ話 。とりあえず振って下さい。
ポルポル^2 「わぁ、そんなものがあるんだぁ。どんなのだろう?僕、今からどきどきする」
カレデリス 「詳しくは知らないが、なにやらいい発明があるらしい・・」
ライオット 「今はそれに期待するしかあるまい」
ミルフィ(ダイス機能) 1d20+4(cha(18)) = 15+4 = 19
ポルポル^2 (おおっ!
ライオット うお
カレデリス (レミールワインでも買っとくか・・・
DM/酒場のおやじ 「いらっさい。ちと今戦争中で高くてね。一本20gpだ」
カレデリス 「ああ、このご時世だ。しょうがないな・・」チャリーン
DM さて、カレデリス。wisチェック!(^^;12で
さて、同じく噂を聞きつけたミルフィも帰ってきて、皆に報告する。
ミルフィ 「皆さん、うわさでは帝国軍がエルクを引き上げてどこかへ向かおうとしてるらしいです〜」
ライオット 「まさか ギスへ・・・」
ポルポル^2 「ミルフィおねーちゃん、それは北のほう?」
ミルフィ 「あ、そこまでは聞かなかったの…エルクが大変って聞いたから慌てちゃって;-;おそらくギスではないかな…」
ライオット 「急がなければ間に合わんな・・・」
カレデリス(ダイス機能) 1d20(カル/Cha) = 11 = 11
ポルポル^2 (あれ?帝国軍ってエルク周辺まで来てたのか<陸軍
カレデリス(ダイス機能) 1d20+3(カル/wis) = 10+3 = 13
チェスカ 「じゃあ、エルクを攻めていた帝国軍が全員ギスへ向かっているのでしょうか・・・」
カレデリス (失礼^^;wisでしたね・・
そして、カレデリスが酒場にやってくると、その隣には…(^^;
DM ★君の隣に、見たことあるような人物が、飲んだくれていた・・。
DM/カフマン市長 「うぃぃい〜。何が帝国だ〜〜ヒック。」
カレデリス 「はっ!!!市長ではないですか^^;」
ポルポル^2 (ああ、この人はこんな所で何をやってるのやら(ーー;
DM/カフマン市長 「なんだぁ、おめぇは〜〜ヒック」
フェイル (笑) 居たの?
ライオット (気が付けよー)
DM/カフマン市長 「ばーろ〜〜。何が、襲われたくなかったら、物資をくれだぁ、ばぁろ〜〜ヒック」
カレデリス 「カ、カフマン殿・・・こんなところで酔いつぶれてる場合デスか!!」
DM/カフマン市長 「もう、わしは終わりなんだ・・この街は終わりなんだ〜ううっ。・・(ノД`)・・。」
ミルフィ (って市長なにしてるのー(笑
フェイル あ? 帝国から交渉に来たの? 何時?
カレデリス 「詳しい話を聞きましょう。酒無しでw」
DM/カフマン市長 「三日前だばぁろ〜〜わしは・・」
フェイル (おいおい、その返事放っておいたって事は。。。そろそろ危ないんじゃないのか?)
カレデリス (た・・確かに・・<放置
DM/カフマン市長 そんな要求飲めるか〜!わしには帝国なんぞ、こわくないわ!と言ってやったわ!・・はは・・今になって思えば。・・(ノД`)・・。」
ライオット げげ
ミルフィ 「人の上に立つ者がこんなところで飲んだくれているとは何事ですか!嘆かわしい!>市長さん」
チェスカ 「イヤだな、酔っちゃっているんですか?」市長さんに水ぶっかけてしゃきっとさせてから話聞きたい。
DM/カフマン市長 「うるは〜〜い!」
ライオット 「取りあえず部屋に連れてこ。 ここじゃ何だし、目立つから」
フェイル (何だ、その場で断ってたなら、とっくに報復が着てる筈だ。やはりギスだな)
DM/カフマン市長 「ああ、あのころが懐かしい。・・(ノД`)・・。かつては、エレスセアや、ロスィや、シルーナスが、わしの命令で・・」
ミルフィ (むー、ありがたい説教を…(笑)
ポルポル^2 「過去にすがっていても何も変わらないよぅ>市長」
カレデリス 「ライオット、市長さんを頭から水につけて頭を冷やしてやってくれ」w
ライオット 「おう!」
ミルフィ 「ビンタしていいですか?(さわやかに」
そのとき…(^^;
DM/漁民 「おーい、海から火の手が〜!」
カレデリス 「なっ!!!」
ライオット 「なんだー」
ポルポル^2 「わっ!まさか」
DM ★急に、酒場の窓から!火矢が!!!(^^;
チェスカ 「帝国軍でしょうか?」
DM/アルデ市民 「襲撃だ==!ていこくぐんの・・しゅうげきだーー!!」
ミルフィ 「あわわ」
ポルポル^2 (裏口に帝国軍がいないか確認
DM/カフマン市長 「・・(ノД`)・・。もうだめだー!」
ライオット 「市長を連れて逃げよう」
フェイル (この町、外壁とか無かったか? 幾らなんでも直撃は。。。
ポルポル^2 (いなければ、よっぱらい市長を裏口から脱出
DM ポルポル、dex12で!
ミルフィ 「大変!火がついてますよね?」
カレデリス 「い・・・いかん!この町には避難民がたくさん・・・」
DM ★火が・・そっちにも、あっちにも・・こっちにも(^^;
ポルポル^2(ダイス機能) 1d20+4(ポdex) = 18+4 = 22
DM/カフマン市長 「あうう・・わしをどうする気じゃ・・」
ポルポル^2 「みんな、こっちだよ!(うんせうんせ)」
ライオット 「おまえは寝てろ!」
DM/カフマン市長 「ZZZ」
ポルポル^2 「逃げるの。(うんせうんせ)」
DM/アルデ市民 「ぎゃーー!」(びしゅびしゅ)ドカーン
ミルフィ (寝た…当て身?(笑)
フェイル 「相手の数だけ確認するから、軍の駐屯地へ。」
ライオット 「市長を担げー」
チェスカ 「出来るだけ沢山の人を助けないと…」
ポルポル^2 (えっと、酒場の正面は海の方を向いてる?
ミルフィ 他のお客さんは外に出ましたか?
DM ★アルデの城門は、既に大挙して帝国軍がやってきた!さすがに、エルクのようにはいかず、脆い中都市アルデには、突破されたらしい・・
ポルポル^2 「ライオットのおじちゃん、お願い。」
ライオット 「おう」
DM ★お客も、ほとんど兵隊なので、外で戦っております^^;
カレデリス 「くそっ・・・どうすれば・・・」
ライオット 「アルフのところに逃げ込もう」
ポルポル^2 (アルデの拠点は?
DM ★まだ、市庁舎は無事ですが、そこをやられると、あぼーんです^^;
ライオット 「こいつ邪魔だ(市長)」
ミルフィ 「救助と戦闘どっちをすれば…(おろおろ」
カレデリス 帝国軍の数は把握できますか?
フェイル 避難民の位置は?多分駐留軍と一緒にテントの筈だが。
DM ★避難民は、市外のテントでその場暮らしでした。よって、真っ先に四散しました^^;
ポルポル^2 (市外・・・
ポルポル^2 (四散・・・逃げてればいいんだけど・・・
カレデリス 「避難民が逃げおおせたのならばそれはそれでいいが・・」
ポルポル^2 「アルデの皆を火の手の無い方に誘導しなくちゃ」
ライオット じゃあ、私は取りあえず市長背負ってアルフレットのところえ連れて行きます。市長置いて、その後みんなに合流、合流地点指示してください
カレデリス 「すまん、ライオット・・」
チェスカ 市庁舎を守りつつ戦闘して、目に見える位置で危ない方々がいたしゃったら救済するとかってダメですか?市庁舎がやられるとダメだったら、守らないといけないし…
すると、遠くで敵兵がぞろぞろと港から上陸してくる…さながら、ノルマンディー上陸作戦のように(^^;(プレイべートライアン)…そして、それを指揮するのは、またあの男であった!
DM/仮面男オスハルト将軍 「逃げる者は容赦するな!ここだけは押さえろよ!」
カレデリス 「!!!オスハルトかっ!!!」
DM/仮面男オスハルト将軍 「コーホー(笑)」
フェイル 味方の方はちゃんと組織戦が出来てます?
ミルフィ (四散しちゃったのを助けるのは無理ですよね…援護して戦いつつ微妙に後退します(笑
DM/仮面男オスハルト将軍 「今こそ、この呪われし大陸に、天誅を!」
ポルポル^2 (市庁舎に戦力を集めるよう兵士達に呼びかけないと・・・このままでは各個撃破されかねない
DM ★士気が誰かさんのおかげで、高いので、今のところ市内戦で防いでいる感じですが・・多勢に無勢・・時間の問題ですな^^;
DM/兵士達 「しかし、隊長は先の戦いでやられており、我々には!くっ」(わーわー)
ライオット それじゃ 市庁舎で合流します。 市長背負ってアルフ行き。
DM はーい。他の方は?
フェイル 民間人は四散しても逃げ切れればokだが、時間稼ぎやる兵隊は固まった方が稼げる。少し知恵を貸してあげよう。現在の現場責任者を見付けて手伝う。
カレデリス ベントリロギズムで市庁舎に集結するよう伝えられませんかね?
DM やってみよう!(笑)<カレデリス フェイル
ポルポル^2 「市庁舎に集まって大勢を立て直すの!」(大声で呼びかける
DM フェイル、chaチェックふって。ポルポルもね(笑)
フェイル(ダイス機能) 1d20+2(deX) = 17+2 = 19
カレデリス いわば拡声器のように各所から
フェイル 18です。
ポルポル^2(ダイス機能) 1d20+1(ポstr&con&int&wiz&cha) = 15+1 = 16
ミルフィ 兵士の皆さんに 後退して市庁舎に集結するよう呼びかけてみます;
チェスカ モラルソングで更に士気値をあげてみます(ってこれってフィア効果治るだけ?<モラルソング)
カレデリス (おお!今回はみんなダイス目(・∀・)イイ!!!
ポルポル^2 「このままじゃ各個撃破されちゃうよ!」
DM ★おお、フェイルの指揮ぶりと、カレデリスの拡声魔法が功を奏してきた!、あと一息!ミルフィ、どぞ!チェスカも(笑)
ミルフィ 大声ちぇっく(笑)
ミルフィ(ダイス機能) 1d20+4(cha(18)) = 6+4 = 10
ポルポル^2 (それと、混乱の最中にドゥーイを探します)
DM チェスカも、chaふってください(笑)効果の度合いみるので。
チェスカ(ダイス機能) 1D20+2(cha) = 13+2 = 15
DM ポルポル、wis!16!
ミルフィ (キター…
ポルポル^2(ダイス機能) 1d20+1(ポstr&con&int&wiz&cha)= 6+1 = 7
ポルポル^2 (きた・・・(T-T)
DM ★ドゥーイは、見失ったようだ^^;まぁ、姉さんのことだ(笑)
カレデリス (ああ、アーバンスターはどこに・・・;;
DM んでは、フェイル。1d10+3で振って下さい(笑)
フェイル(ダイス機能) 1d10+3 = 8+3 = 11
DM 私は、帝国軍でダイス振ります(笑)1d10+5 = 3+5 = 8…おお、アルデ軍押し返した!これで、しばらくは時間稼ぎ、籠城戦になりそうだ!こうして、皆、市庁舎・・・ですな。
ポルポル^2 「ねぇねぇ、アルフレッドに連絡する方法ってないの?カルおじちゃん」
カレデリス 「あるよ・・ウィスパリングウインドで連絡を取ろうか」
ポルポル^2 「うん、それでアルフレッドのおじちゃんに頼んで、ネルヴァ軍とか呼んでもらうの」
カレデリス 「うむ。それはやっとくべきことだな!さっそくそう伝えよう」
ライオット 市長置いてきた?
DM 置いてくるかどうかは、任せます(笑)
カレデリス (いつぞやの魔法メール<ウィスパリング
フェイル 一緒だと思う。ここ彼の家だし。。。(笑)
ライオット あれ アルフレットの家に行くはずが
ミルフィ 「このままじゃ落とされるのは時間の問題ですもんね…なんとかしないとー;;」
カレデリス ウィスパリングウインドでネルバに連絡を取るように・・つたえます。援軍を
なんとか避難民を救助させた一行。カレデリスの呪文で、アルフレッドに連絡をとる。そこで応えたアルフレッドは…
DM/アルフレッド 「・・わかった。エレスセア殿に頼んでおこう。それより、例のものが用意してある。裏山の一本杉のところに、皆集まってくれ。私はそこにいる。早くしないと、アルデも危ない!」
カレデリス 「し、しかし。アルデを放っておくわけには・・っ」
ライオット 「うーん どうしたらいいんだ」
DM/アルフレッド 「大丈夫だ。避難民もそこにいる!飛空船は、60名は乗れる!・・はっ(笑)」
ミルフィ 「はっ(笑)」
カレデリス 「・・・飛行船・・・w」
ミルフィ 「出来てたんですか…(笑)」
チェスカ 「飛空船だったんですね・・・(笑)」
DM/アルフレッド 「なぜ、飛空船とわかったのかね!(^^;まーいいが!はやくしたまい!(笑 それまで、アルデ兵が守ってくれている!」
カレデリス 「くぅうう・・・みんな急いで裏山の一本杉を目指すんだ!」
ライオット 「すまん・・兵のみんな」
ポルポル^2 「みんな、市庁舎を守りつつも無理はしないでね!」>兵士達
DM/帝国軍兵士 「こっちにもいたぞー!続けーー!!」
ポルポル^2 「わっ!来た!急がないと!!」
カレデリス 「アルフ殿、後のことはお任せします・・でわ」プツッ
ミルフィ 「いくら飛空挺でも全員乗って逃げるのは無理なんですね(;_;)」
DM というわけで、皆さん、dexチェック!12以上!
ポルポル^2(ダイス機能) 1d20+4(ポdex) = 3+4 = 7
ミルフィ(ダイス機能) 1d20+2(dex(14)) = 3+2 = 5
カレデリス(ダイス機能) 1d20(カル/dex) = 17 = 17
フェイル(ダイス機能) 1d20+2(deX) = 17+2 = 19
チェスカ(ダイス機能) 1D20+1(dex) = 8+1 = 9
ポルポル^2 (そんなもんさ(遠い目))
ミルフィ (ふっ
DM ポルポル、ミルフィ、火矢ダメージ^^;
ライオット(ダイス機能) 1D20+1(dex) = 14+1 = 15
チェスカ (うわあ・・・
DM(ダイス機能) 1d6+1 = 1+1 = 2
DM(ダイス機能) 1d6+1 = 6+1 = 7
カレデリス ( ゜д゜)ハッ!こんなときだけイイ目がっ・・・;;
DM ミルフィ2,ポル7ダメ(笑)
DM(ダイス機能) 1d6+1 = 3+1 = 4
DM チェスカ4ダメ^^;
ポルポル^2 「くっ!大丈夫、まだ・・・まだ走れるよ」
DM ★こうして、皆、一本杉にたどり着く・・。
DM/アルフレッド 「おお、ケガしているようだが・・大丈夫かね!そこにいたのはアルフレッドであった。
ポルポル^2 「僕なら大丈夫。それよりも早く助けにいかないと」
DM/アルフレッド 「よし、こっちだ。この地下への階段を降りるぞ。」
ポルポル^2 「うん!」
カレデリス (なんだ・・アルフ殿も来るのか・・・w
DM/アルフレッド 「私しか、詳しい操作もできんからな(笑)」
カレデリス (まあ、運転を考えるとそうだよねw
ミルフィ 「もっと楽しい気分で乗りたかったです…」
DM ★こうして、皆、長い階段を駆け下りる。そると・・ひろーい地下デッキにやってきた^^;
ポルポル^2 「ここでいいの?」
カレデリス 「カフマン殿は・・・大丈夫でしょうか」>アルフ
DM/アルフレッド 「うむ・・ライト・・オン!市長なら、船の医務室にいる。」
ポルポル^2 「僕たちにも手伝える事は無いの?」
DM ★すると、魔法の光で、照らされた新造飛行船がそこにあった!(^^;
ン・
ライオット 「うおーー」
カレデリス 「そうですか・・・」(はたしてそれでいいのか・・・市長)
ミルフィ (だめぽ…
チェスカ 「市長なんだから、もっとちゃんとしてほしいですよね。地位には責任が伴うって知らないのかしら・・・ぶつぶつ。」
ポルポル^2 「これが・・・」(声も出ないらしい)
DM/アルフレッド 「ま、君たちは降りてからが大変だろう。それまで、ゆっくりしたまえ・・しかし、本当はエレスセア殿から、非常時以外は動かさぬよう言われていたが、・・まぁこれは非常時としておこう(^^;」
ミルフィ 「わー!すごいですねー!わー!(駆け込み乗船)
カレデリス 「いや・・・全く・・すばらしい!」
チェスカ 「これって本当に動くんですか?(爆)」>アルフレッドさん
DM/アルフレッド 「む・・私の腕を見損なうなよ(笑)・・さぁ、のりこみたまえ!」
ポルポル^2 「うん(^^)」
ライオット 「アルフレットさんの願いします」
フェイル 「どうでも良いが、後ろから帝国兵が点けて来てなかったか? 今のうちにドックを焼いておきたいんだけど。」
DM/アルフレッド 「過激な人間だな。魔法で監視しとるから、大丈夫だ」(笑)<フェイル
カレデリス 操作方法や原理をいちいちアルフに聞くカレデリスw
フェイル 「申し訳無いが、ここの機材を帝国兵に見せるとエレスセアに怒られるとおもう。焼かせて。」
DM/アルフレッド 「もちろん出発すればここには何もない。安心したまえ。爆破はする。」
ポルポル^2 「(船に)一番乗り〜(笑)」
ミルフィ 「あっ、ずるいよぽる!あたしが先ー!(ぎゅうぎゅう(笑」
DM/アルフレッド 「あ・・そうそう。艦長は、私じゃないんだ。・・この方だ。知っている人物だよ。」
ポルポル^2 「ふえ?」
カレデリス 「む?」
ミルフィ 「どなたでしょう?」
ポルポル^2 (クファール宰相?
DM/女艦長ドゥーイ 「ようこそ。我が船へ。」
カレデリス 「ぐはっ!!!あんたかい!」w
ポルポル^2 「あ、ドゥーイおねーちゃんだ(^^」
ミルフィ 「ΣΣ(`□´ ;)」
ポルポル^2 「無事だったんだ」
ライオット 「ぐはぁ」
チェスカ 「これってドゥーイさんのだったんですか・・・(笑)」
ミルフィ 「ドゥーイねえさんが艦長だったんですか…!」
DM/女艦長ドゥーイ 「アルフレッド殿から頼まれてね〜。ま、昔から、集団統率していたしね。それに、軍師どのもいるしね。」
DM/イオル 「お久しぶりです。ミルフィさん・・(^^)」
ポルポル^2 (軍師・・・いお
カレデリス 「ぐ・・軍師っって・・・わっ!」
ポルポル^2 (イオルとは面識あったかな?
DM/イオル 「船は、我が配下のエルフたちで動かしております。ご心配なく。」
ミルフィ (デター(゜∀゜)
DM/イオル 「我々は、エレスセア殿から独立遊撃隊として任務を授かりました。まずは、ギスへ行くしかないでしょうね」
ポルポル^2 (キター(>=<
ライオット 「お願いします」
ミルフィ 「い、イオル軍師殿もいらしたのですか。お久しぶりです(ドキドキ)」
ポルポル^2 「アルデの方は・・・団長さんは間に合うかなぁ?>イオル」
カレデリス (ふむぅ・・あれがイオル軍師か・・・)まじまじ
チェスカ 「飛空船だと、ギスまでどれくらいなんですか?」
DM/イオル 「アルデからなら、4日もかかりますまい。おっと、席についてください。発進しますので」(シートベルトを(笑)
SO豆設定書
飛空船:エルブン・ウォーバード級:「ラグナラス」
コウモリに似たデザインは、その素材はエルフ鎧の技術を応用して作られた。定員60名。上部に甲板があり、大きな羽は魔法浮力を上げる帆。フェーズ航行(空間跳躍飛行)も可能だが、まだテスト段階である。
DM/女艦長ドゥーイ 「よし。では、飛翔石。臨海点まで発光!
DM/船員 「飛行帆、展開!上昇、120!!
ポルポル^2 (上空からアルデに来ている帝国軍のおおよその数を検討します。
DM/イオル 「みなくてもわかります。ざっと20unit(10000)。上陸軍の半分ですな。」
ポルポル^2 (ぶほっ
DM/イオル 「残り半分は、おそらく、ギスへ…でしょうな。」
ミルフィ 「そんなに…」
ライオット 「なんてことだ」
ポルポル^2 「二進作戦なの(>w<」
カレデリス 「こ、ここの原理はどうなっているのでっ!?」しつこいカル・・
フェイル 「これで威圧したら、市庁舎守備隊を少しでも逃がせませんか? 指揮手伝ったら情が沸いちゃって。」
DM/イオル 「威圧も兼ねての、発進ですよ。フェイルくん(^^)」
DM/船員 艦長!海岸線まで、接近中!
DM/女艦長ドゥーイ よし、敵前衛を、空中より突破する!」(ズゴゴゴゴゴ!
フェイル (イオルの説明で満足したんで、後は船員の様子をみる事にします。
DM/船員 「突破完了!船へのダメージ、軽微!」
DM/女艦長ドゥーイ 主砲・・放て!
ポルポル^2 (やっぱりあったか(笑)
DM/船員 主砲・・発射!!
DM ちゅどーん!^^;
カレデリス 「しゅ・・主砲となっ!!!」
ミルフィ (味方巻き込まないですか?(笑
DM/イオル 「大砲装備です(^^」
ポルポル^2 (どうしよう、歴史に名前が残っちゃう〜(>w<)Byルン様
フェイル 「え?火薬物? (駆け寄る)」
ポルポル^2 (アレフ砲だったりして(爆)「わっわっわっ」
カレデリス 「す・・・すげええええええ」
DM/アルフレッド 「ううむ・まだ衝撃が激しいな・・改良点はいっぱいあるようだ・・ぶつぶつ」
カレデリス 「こ、この主砲はいったいっどうやって・・・イオル殿っ!!」
DM/イオル 「まぁまぁ。それより、今は眠っておくことです^^飛空船とはいえ、ギスまでまだ3日以上はかかりますし。」
ポルポル^2 「街は・・・どうなったの?帝国軍は?(逃げた?」
DM/女艦長ドゥーイ 「街は、落ちただろうね・・大丈夫。必ず取り返す(--★」
フェイル 「守備隊は逃げられた?」
DM/イオル 「ま、アルデは防備が手薄ですし、守るに適していなかったので、無理もないでしょう。ここは、それよりもギスを奪われることが痛いです。それを避けるべきでしょう。」
ライオット 「・・なんて馬鹿な事をしたんだブレオス・・・ぶつぶつ(考え込む)」
チェスカ 「無事逃げ延びた事を祈りましょう。船の上からじゃ戦況よくわからないだろうし…<守備隊」
DM/イオル 「ええ、まぁ、戦況は、(後で調べることにしましょう。」
フェイル 「そういえば。売っちゃった物について言うのはどうかと思うが、拳銃をアルフレッドに見せてやったら参考になる事有るんじゃない?>カレデリス」
カレデリス 「ふむ・・それは妙案だ・・。拳銃の知識と飛行船の知識を交換ということで・・」
DM ★こうして、燃えさかるアルデの中^^;・・君たちは飛空船で敵前線を突破、無事、ギスまでたどり着こうとしていた(笑)
チェスカ ギスまでの間に、さっき受けたダメージ回復ってできます?>DMさん
ポルポル^2 「あ・・・いたたた(T-T)<忘れていたらしい(笑)」
DM あい、全員、回復してください(笑)この船には、僧侶さんもいます(笑)
フェイル 「取り合えず、ミルフィのレイオンハンズも有るし。」
ミルフィ 忘れてた…(笑)
カレデリス (わすれるなーwヽ(`Д´)ノ
チェスカ 僧侶さんがいるなら回復してもらいます(笑)
DM/ドゥーイ 「そうだ、ギスの様子だが・・少しわかった事がある。」
ポルポル^2 「どんな事?」
チェスカ 「何ですか?<わかったこと」
ライオット 「なんです (身を乗り出す)」
DM/ドゥーイ 「例のブレオスを代表とした独立派だが、別の砦をたてて、こもっているらしい。まぁ、族長に反対したから、無理もないさね。」
ポルポル^2 「立てこもってる人数はどれくらいなの?」
DM/ドゥーイ 「ブレオス派は50名ほどと聞くが…だが、族長のベルガルも、まずいことに人質にとられたらしいんだよ。独立派にね。だから、ギスの族長派も、手出しが出来ないそうなんだ。」
ライオット 「何してるんだよ ブレオス。そんな場合じゃないだろ」
フェイル 「この状況じゃ、立て篭もってるだけでも帝国に手を貸してるのと同じだよな。」
ポルポル^2 「ふぇぇ(>w<」
ミルフィ 「三つ巴ですか…なんとか仲直りしてもらわないとー(汗)」
DM/イオル 「そこで、あなた達にも、手伝ってもらいます。」
ポルポル^2 「族長の救出?」
チェスカ (砦のてっぺんに下りて上から奇襲…?<ブレオス壊滅
DM/イオル 「そう、その通り(笑)チェスカ殿。」
チェスカ 「あ、その通りなんですか(笑)」
カレデリス 「うわ、過激ーw」
DM チェスカ殿、exp50どぞ(笑)<あたり
DM/イオル 「せっかくの飛行船ですからね。砦の上より強襲をかけます。あなた達は、族長救出に専念してください。」
フェイル 「そうすると心配なのがフィアー(心理恐怖攻撃)なんだが。。。 敵も使えると思っておいた方が。」
ポルポル^2 「砦の内部の構造ってわかるの?」
DM/ドゥーイ 「いや、新しい砦らしくて、情報はないんだよ。」
ポルポル^2 「そっかぁ・・・」
ライオット 「出来ればブレオスも生かしておいて欲しい 出来ればだが」
DM/イオル 「はい、そうしておきましょう。ブレオスは。」
ライオット 「すまない」
チェスカ 「族長さんってどんな容貌なんですか?それがわからないと救出できない気が」
ライオット 「それは大丈夫。一度会ってるから俺たち」
カレデリス 「会ったことがあるよ」
フェイル 「見た事があるから、まだ覚えてると思う。」
DM/ドゥーイ 「そう、ライオットや、ミルフィ、ポルらは知っているだろ。」
チェスカ 「あ、そうなんですか<会った事ある」
ポルポル^2 「うん、僕たち会った事あるのー」
この回ですな(^^;
ポルポル^2 「ねぇねぇ、戦わずに無力化できる方法って無い?>イオル 例えば寝せちゃうとか・・・」
ライオット 「俺の姿見ればみんな考え直すと思う・・・・多分・・・」
DM/イオル 「では降下部隊に、我が精鋭エルフ部隊がいきます。あなた達も、その後についてください。」
ポルポル^2 「うん(^^」
カレデリス 「砦に籠もってるのはギスのバーバリアンだけとも限らないしな・・」
フェイル 「主砲で柵だけ吹き飛ばすデモをやれば、少しは目もさめるのでは?」
ポルポル^2 「それだと・・・よけい悪化しちゃうよぅ」
DM/イオル 「ええ、無駄ですね。相手はバーバリアンですよ。そんなことをすれば、返って戦意がわくでしょ^^;」
ポルポル^2 「それに・・・できれば死ぬ人はいない方がいいの」
ミルフィ 「帝国が相手ならそれもいいですけど…仲直りしてもらいたいですし;;」
DM/ドゥーイ 「そう、砦には、オークたちもいたときく。雇いオークらだが・・。」
カレデリス 「オークとバーバリアンが協力するのか?」
ポルポル^2 (なりふり構わずって感じだね・・・
ライオット 「なんて馬鹿な」
DM/ドゥーイ 「協力というより、雇っているのだろう?」
ポルポル^2 「オークだけ?」
DM/ドゥーイ 「さぁ・・他に何かいるかもしれないね・・。」
カレデリス (オーガとかな・・
ポルポル^2 「何処から雇ってきたんだろう?」
DM/ドゥーイ 「ま、相手は、50名ほどだ。まぁ、何処から雇ったかは・・おそらく・・(笑)」
チェスカ 「ライオットさんが説得に成功したら、ブレオス以外のギスのかたがたとは戦わなくてもすむかもしれないですよね。」
DM/イオル 「そうですね。まずは、それを第一にするべきでしょう<説得。」
ポルポル^2 「」ブレオスのおじちゃんの傍に変な人とかいるのかな?
DM/ドゥーイ 「ああ、そんな噂は聞いた。なんでも、ローブを目深にかぶってて、姿はみえないそうだが・・。
ミルフィ 「ブレオスさんが操られてるとかいうことは…」
ポルポル^2 (でたっ!黒幕だ!
DM/イオル 「・・・(==★ありえますね・・」
カレデリス 「くぁ、そいつが黒幕だなw」
ミルフィ 「む。帝国の関係者かもしれませんね!」
DM/イオル 「ふむ。さすがアラン殿の娘さんだ。冴えておられる^^」
ミルフィ 「えへ。」(って、当たり前の推理ですけれども(笑)
フェイル 「どうせ、この船で乗りつけるんだから今から行くってのはバレバレでしょ? だったら上から論戦をしかけて様子を見るというのはどうでしょ。」
カレデリス 「ベントリロキズムでそれは可能だな<論戦」
ポルポル^2 「気合いれていかないとだね・・・」
DM/イオル 「ほう・・<ベントロ」
フェイル 「大声出すだけで十分な気が、バルバル対決だし。。。」
DM/ドゥーイ 「どうやら、あんたたちで、うまくやれそうだね。好きなようにおし!」
DM/船員 艦長!まもなく、独立派の砦へ接近します!
DM/ドゥーイ よし、60まで降下。明かりは全て消せ!
フェイル 「ところで、この船って動力が大きな音を立てるとか無いですよね?」
DM/イオル 「静かな船ですよ。まぁ、少しうなりはしますが(笑)」
ミルフィ 「帝国軍もギスに向かってるらしいですし、早く済ませて協力しないと…」
ポルポル^2 「早くこの混乱を収めないとだよね」
カレデリス (あ、いま夜ですか
DM/イオル 「ええ、ギスは、我が軍が向かっております。」(あ、今夜です)
ポルポル^2 「動くなら夜のうちがいいと思うの」
DM/イオル 「それに、陸からは、エルク軍を呼びつけておきましょう。」
DM ★現在pm9:30ってな感じですね(笑)
フェイル 「ううむ、夜だったら論戦無しのこそこそ侵入でいいです。」
ポルポル^2 (別な場所から声を伝える魔法ってありましたよね?
カレデリス それがベントリロキズムです^^;
ポルポル^2 (にゃるる)
ライオット 「俺一人おろせないか? 正面から話している隙に上から進入してくれ」
チェスカ 「論戦するにしても、族長さんの身柄まず確保したほうが良いような気がするんですけれど、それってやっぱり無理でしょうか?」
ポルポル^2 「ライオットおじちゃんの幻影を下に作るのは駄目?」
カレデリス 「論戦は後回しで・・」
ミルフィ (ステルスで行ってもらうのは…?効果時間設定されてますっけ?
DM いや、チェックに成功すれば、ずっとステルスできますよ。
フェイル 「論戦の目的は、敵の首謀者を観察するチャンスを得る事だったのだけど、夜中では無意味なんで。」
ポルポル^2 (ステルスで先行は考えてました(^^
ライオット 「下で説得しているうちに、屋上から進入できないかな」
ミルフィ 「うぅん、でももしみつかっちっゃたら、ぽるぽる一人じゃ危ないねぇ(汗」
DM/イオル 「あの、ここに高レベル(16レベル)魔法使いがいますので・・全員に、透明魔法くらいなら、okですが」(笑)
ミルフィ 「はっ(笑)」
ポルポル^2 「姿を隠す魔法があるんだ(^^」
ミルフィ 早く言えぇ!!(笑
カレデリス 「透明にして下さいw」
チェスカ (笑)
フェイル 「にやり、強制転送呪文で人質を奪えませんか?」
DM/イオル (^^;「はい・・それでは・・・インビイジブル!」
ポルポル^2 「それと・・・無音の魔法で」
DM/イオル 「アーンド!サイレンス!!…転送はできません(笑)場所をよくしらないので。」
ライオット 「ブレオスってどれ位の強さ?」
DM 「君とどっこいですね^^;」
ライオット 「たいした事無いかも」
ミルフィ 「ライオットさんのライバルでもこちらは5人ですし…」
フェイル 「後、リムーブフィアも。。。ごにゅごにょ。。。」
DM/イオル 「リムーブフィアは、フィアにかかったらかけるものですよ(笑)」
チェスカ 「サイレンスっていつまで持続するんですか?」
DM/イオル 「今しばらくはもつでしょう」<15レベルですので(笑)
ポルポル^2 「急がないと呪文の時間が切れちゃうよ?」
ミルフィ 「わ、急ぎましょう!」
DM/イオル 「彼よりも、黒幕と傭兵たちに注意を。
ミルフィ (って、サイレンスかかってる時って相談もできないのでわ?(笑
DM/イオル 「そうですよ^^;」
ライオット 「ブレオス以外はあいつの話に乗ってるだけだと思うから」
カレデリス (手話で・・・ってそれもできないのかw
ポルポル^2 (筆談(笑))
ミルフィ 筆談で…
DM/ドゥーイ よし、では、降下開始!ロープを垂らせ!接近!
チェスカ (サイレンスかかってる間って呪歌無理・・・
フェイル (だから後の方ごにょごにょ(笑)
ライオット って、説得できないじゃん
ミルフィ 筆談で…(爆)
ポルポル^2 (書き書き・・・行ってくるよ〜
DM/イオル 「サイレンスは、一応、消しておきましょう(笑)説得できませんしね」
ライオット 「シャウトとかも無理?」
DM/イオル 「ええ、いろいろ弊害が多いので。」<シャウト×
ライオット 「駄目なの!?知ってよかった」
ミルフィ 「うう、鎧着てるけど平気かなぁ…(がっしゃがっしゃ」
DM/イオル 「では、お気をつけて。そう、それとこの発煙筒を。」
ポルポル^2 「発煙筒?」
DM/イオル 「これで、緊急の際には、知らせて下さい。」
フェイル 「向こうも使えないと解釈して言いの?>しゃうと」
ポルポル^2 「うん(^^」
DM/イオル 「向こうも使えませんが、説得するのでしょう?ならば、無音は、やめたほうがいいってことです^^」
フェイル 「じゃ、鎧のうるさい人だけ掛けてあげて。 手間がちょっとかかるけど。。。」
ミルフィ 「ああ、じゃああたしかけてもらいますね〜」
DM/イオル 「いいでしょう<かけました」
カレデリス (そういやバーバリアン軍団の一斉シャウトって怖いね・・
DM/ドゥーイ ・・よし、では、降下開始!
DM ★こうして、エルフ兵と、君たちは、砦の上部へ、降下したのであった!
DM/エルフ兵 「こっちだ!」
DM/エルフ隊長カルス 「いけ!GOGOGO!」
ポルポル^2 (たっ)
DM というわけで、hexかきます^^;
フェイル 「あ、夜戦強いぞ、この人(エルフ)達。。。」
ポルポル^2 (暗くてもへいちゃら〜
ミルフィ 「まだ見付かってないですよね?」
DM ★みつかってはいないです^^;他の区画には、エルフと敵が戦っていますね。みなさんは、階段にたどり着けば、下へいけます!ただし、屋上にいるのは護衛のオーク、オグルら!しかし彼らはきがついていない!
カレデリス エルフと戦ってるのってバーバリアンとか?
DM だが、臭いや音で、怪しみだしている(笑)・・いや、オークたちです<エルフ相手も、オークら
カレデリス 了解
ポルポル^2 (じゃあ、速攻!)
こうして、ブレオス率いる独立派の籠もる砦を、飛空船を使って上空より潜入する一行とエルフ兵らであった!
DM みなさん、dex12で!
フェイル 煙だま買い付けておくんだった。。。
フェイル(ダイス機能) 1d20+2(deX) = 7+2 = 9
ライオット(ダイス機能) 1D20+1(dex) = 19+1 = 20
チェスカ(ダイス機能) 1D20+1(dex) = 13+1 = 14
ポルポル^2(ダイス機能) 1d20+4(ポdex) = 3+4 = 7
カレデリス(ダイス機能) 1d20(カル/dex) = 12 = 12
ミルフィ(ダイス機能) 1d20+2(dex(14)) = 19+2 = 21
カレデリス (あ、シーフが軒並み・・失敗だ
DM はい、失敗した人に、みんな気がついて襲ってきます^^;イニシア!
DM(ダイス機能) 1d10 = 9 = 9
ポルポル^2(ダイス機能) 1d10+1(イニシア) = 7+1 = 8
DM では、こっち^^;
ライオット おしい
DM ポルポルだけ!前の二人はみえていないらしい(笑)
DM(ダイス機能) 1d20+4 = 1+4 = 5
ポルポル^2 (こーい!)
DM ファンブル。・・(ノД`)・・。
DM(ダイス機能) 1d20 = 7 = 7
DM 武器を落とした。・・(ノД`)・・。
フェイル D5に不幸の追い討ちを。
PCらの不意打ちが功を奏し、オークらを叩きのめしていくが・・その先を偵察したポルが、何かを発見する(^^;
ポルポル^2 ・・・トロールがいるよぉ
ミルフィ 「ええっ!?」(驚きのポーズ)
ポルポル^2 「わっ、こっちに来るかも!」
カレデリス 「と・・・」
ポルポル^2 (上ってきます?
ライオット 「なんて化け物を連れているんだ」
チェスカ 「こっちに来るってことは、階段上ってきてるってことですか?」
カレデリス (とろーる・・?
DM すると、階段のグググッってきしめいた音がしてきた^^;
ポルポル^2 「きたっ!」
カレデリス 「やべえ・・・」
ライオット 「もうやるしか無いか・・・」
DM ★そして、身長5mはあろうかという、トロールが現れた!!
ポルポル^2 扉の影に移動
カレデリス 1匹ですか
フェイル この位置で視線を防ぐ(笑)
DM あと、調教師も込み(笑)
ミルフィ (ひええ、横に…^^;
カレデリス 調教師・・?w
DM ★調教師のデュルガー(悪)ドワーフも一緒だ(笑)
ポルポル^2 ダーフまで?
ライオット (何かで操ってるのか?)
DM/ドワーフ調教師 「ふひひひ!わしのかわいいトロールちゃんが、おまえたちをたべたいってよぉ!」
カレデリス (ぶはははwかっこいい〜ドワーフ調教師w
ポルポル^2 (フードした男?
んなわけない(笑)
DM/ドワーフ調教師 「やってしまえぇい!」
DM いにしあ!(^^;
DM(ダイス機能) 1d10 = 3 = 3
ポルポル^2(ダイス機能) 1d10(イニシア) = 1 = 1
ミルフィ (トロールってどのくらい強いんですか??
カレデリス (ええと・・・すごく強いw
DM/ドワーフ調教師 みせてあげやう★
ミルフィ ギャー!
チェスカ (なごなごってトロールに効くのかなあ・・・
ポルポル^2 (こっちに気づいてる?
DM ★ライオットに突進してきた!トロールであった!爪つめかむ!(^^;三回攻撃
カレデリス (ロードオブザリングを思い出す・・・
フェイル ちょっと言えないくらい。 オーガ数匹分の防御力と言ったら。。。
カレデリス ライオット透明なんだけど向かってくる?
ライオット 凄い嗅覚・・・
ポルポル^2 (なるほどね・・・ステルスとかが効かない相手らしい
DM というか・・・実はフェイルに突進していたという罠(笑)その直線上にライオットというわけです。
ミルフィ (って、あれくらいか!勝てるの〜?(;´д⊂)<指輪やハリポタァのトロル
カレデリス (なんつー野生的勘・・・
フェイル なごなごしかない。トロルの方にね。
DM では、いきます(^^;
DM(ダイス機能) 1d20+11 = 19+11 = 30
DM(ダイス機能) 1d20+11 = 19+11 = 30
DM(ダイス機能) 1d20+11 = 13+11 = 24
ミルフィ (ぎゃわーん!
カレデリス をいをい・・・
ポルポル^2 ・・・
DM(ダイス機能) 1d12 = 7 = 7
チェスカ ライオットさん、耐えて!!
DM(ダイス機能) 1d8 = 5 = 5
ライオット 「なにー」
DM 14ダメージ(^^;
ライオット 「このー」
ミルフィ (調教師を先に殺しても意味ないかな?
ポルポル^2 (殴る価値はあると思います)
カレデリス (よけいに暴走しそうだが・・
DM/ドワーフ調教師 「これが、トロルのちからじゃ〜〜!(゜o゜」
ライオット 「おまえ死ぬぞ」
フェイル (意味は少ないが、調教師だからって舐めてると怪我するぞ。。。多分)
ミルフィ (そっか、それじゃ逆に調教師を…(ニヤリ
ポルポル^2 (それとトロルのサイズは?
DM トロルは、Lサイズ。あ、武器にはもうLダメージないれすよ(笑)
ポルポル^2 (いいや、あります!レッドダガーには!(笑)
ミルフィ (レッドダガーキター!
カレデリス キタ━━( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・)´_ゝ`)━━
DM さて、ドワーフはなにもしません(笑) どぞ!
チェスカ トロールになごなごします
DM トロルはAC17(^^; ドワーフはAC19です^^;
DM は・・なごなご・・
DM(ダイス機能) 1d20 = 20 = 20
フェイル じゃ、他にやる事無いんで、ドワーフ刺す。
DM がおおおお!!!(笑)
チェスカ (ひ、ひどい・・・(爆)
フェイル(ダイス機能) 1d20+4(+1白兵、射撃命中) = 2+4 = 6
DM なごなごもきかぬようだ(^^;
ミルフィ って、私喋れないんだった!墓穴…
DM あはは^^;
カレデリス スローの呪文をトロルにかけます!
ポルポル^2 (ダガーが落ちないようトロルの腹から下を狙ってバックスタブダガー投げ
ポルポル^2 (します。
DM あい! 命中+4でし!
ミルフィ 「調教師の喉元にハルバート突きつけて脅したいんですが…何か魔法解く方法あります?(泣」
カレデリス ええと・・ディスペルマジックがあるけども・・
ポルポル^2 (当たりの当たり)
DM しゃべることはできませんけど、脅すなら、命中−4で、ドワーフに当てましょう^^;<ドワーフのAC18…だから、AC22になっちゃいますね<ミルフィ
チェスカ (ミルフィさんが口ぱくして誰かが変わりにしゃべるとか(爆)
そのとき、背後から忍び寄ってきた透明のポルが、トロールに背中から…(笑)
ポルポル^2 (48DM)
DM な!・・・・・・・・(笑)
ポルポル^2 (間違えた・・・42DMだ
DM 残りトロールhp8(笑)
カレデリス DM、トロルに「スロー」の呪文ですよ。
ミルフィ (透明なんでそれも出来ないです(TT<口パク
DM あい!(^^;スローね
DM(ダイス機能) 1d20 = 4 = 4
ライオット トロールに攻撃
ミルフィ (って、勝てそうだし(笑
ポルポル^2 (ああっ・・・なんか間違いだらけ・・・DMは39です(>w<
DM かかった(^^;!トロールの動きが鈍くなる!…あ、ポル了解。んじゃ、残りhp11ですね
カレデリス (DM、スローってst判定するんでしたっけ?どうでもいいけど
ま、いやがっている相手にかける呪文は、ほとんどがST判定ですね。マジックミサイルを除く(^^;
ポルポル^2 (問題は・・・1ターンでどれくらい回復するか・・・
DM/ドワーフ調教師 「ほう、お主、トロールが回復するのを、しっておったか(笑)」
チェスカ (残りHP少ないなら、ミルフィさんやっぱりそのままのほうがいいですよね?
ポルポル^2 (ふっ、ただのPL発言だ(笑)<知っていたのか
DM ぐは(笑)
カレデリス 回復もスローにならないものか・・w
ポルポル^2 (確か・・・過去にトロルと戦った事は無いはず(笑)
DM 確かに(^^; 
ミルフィ (んと、すいません、透明だと命中+4ですっけ?;
DM そです〜
ミルフィ (どうしよう、攻撃参加したほうがいいですか?それともこのまま透明で?
ポルポル^2 (参加した方が助かりますが・・・
カレデリス 呪文対象の動きを遅くする。 移動速度と攻撃回数を半分、AC+4、命中判定-4、Dex修正の打ち消しのペナルティ受ける。
DM yesってことで、ACトロルは14になっちゃいました^^;
フェイル この音楽って事は後はエルフ兵でタコ殴り?(笑)
DM ってか、優勢だし(笑)<bgm
DM/ドワーフ調教師 「我がトロールが、こうもあっさりと==;」
ポルポル^2 (トロルぼこって・・・調教師から情報を手に入れたい気が
DM さて、ミルフィ、どうします?(笑)
ミルフィ (エルフ兵も参加するんですか?
ライオット 透明のままでいけそうですね
DM ★いや、エルフ兵は、別区画で戦っているという感じです。
ライオット 何とかしのぎましょう
DM ここまでは、手一杯で無理でしょう(^^;オーク達、数多いし。
チェスカ (ブレオスのそばにいるフードかぶった怪しい男ってこのドワーフなんですか?
ミルフィ んー;;じゃあライオットさんにレイオンハンズしたら魔法とけます?
DM 魔法をかける。攻撃をする・・の行動で、解けます^^;<透明 これの利点は、不意打ちなんですよね。
ミルフィ アウチ。それじゃ今ターンはとりあえずこのままでいますね〜(汗)
ライオット OK
DM あいあい(笑)
カレデリス そのほうがいいかも
フェイル 次はスローのせいでドワーフしか動けないから、一気に押せそうなきもするんだけど。。。ダメそうだったらお願い。
ミルフィ (移動だけ
カレデリス ブラインドネスをトロルに
カレデリス 盲目の呪文〜
DM うお、目が〜まぶしい(笑)
DM(ダイス機能) 1d20 = 15 = 15
DM だいじょうぶ!^^;
カレデリス ぐあ(´д⊂)
ミルフィ 「むうう、攻撃!」
DM/トロール (==#ガオオ
フェイル 「やるしかない、やって。」
DM/トロール 「gyaaaAOO!」
カレデリス (アメコミ風だ!w
ミルフィ(ダイス機能) 1d20+4+1+1+1+4+2(Kソード命中/sp済) = 12+4+1+1+1+4+2 = 25
ミルフィ(ダイス機能) 1d20+4+1-4(接近命中/Sアタック) = 9+4+1-4 = 10
DM/トロール 「!!!(^^;」
カレデリス 「おおお」
フェイル 「決まった〜〜」
ミルフィ(ダイス機能) 1d8+1+1(Kソードダメ/19-c×2) = 8+1+1 = 10
ミルフィ(ダイス機能) 1d6+1(MシールドAダメ) = 5+1 = 6
DM/トロール 「・・・GYAAAA!(ドタリ)」
DM ミルフィ、良い判断(笑)xp60(笑)
ミルフィはうまく透明のまま、背後に回って突き刺したのでした(笑)
ミルフィ 「ふふん!背中がお留守ですよう!」
フェイル ここからが肝心。再生できないように止めを。
ライオット たすかった
DM/ドワーフ調教師 「なんと・・うおうおうおん。・・(ノД`)・・。」
フェイル (元ネタマッドマックス?)
ポルポル^2 (じゃあ、ダガー回収)
ミルフィ (って、なんて卑怯な聖騎士…・・(ノД`)・・)
DM さて、トロールは、そのままかな?(にやり(笑)
ライオット Hポーション
ポルポル^2 (ダガー回収して、首切り落とそう
ポルポル^2 (にたり)
DM なんか、トロールの指とか、身体、ピクッピク動いてますが爆
フェイル 当然、再生不能になるまで粉砕。
カレデリス 焼いた方がいいのかな・・?
チェスカ …トロールって再生とかするんですか?
DM みんな、int16ジャ!(笑)
カレデリス やはし!w
ポルポル^2(ダイス機能) 1d20+1(ポstr&con&int&wiz&cha) = 8+1 = 9
ライオット(ダイス機能) 1D20(int) = 7 = 7
フェイル(ダイス機能) 1d20(int stなら肉11 精13 回11以上) = 2 = 2
カレデリス(ダイス機能) 1d20+2(カル/int) = 13+2 = 15
カレデリス ああああ(ノд`)
チェスカ(ダイス機能) 1D20+2(int) = 2+2 = 4
ミルフィ(ダイス機能) 1d20(con/int(11)/ターンU1) = 19 = 19
ライオット あぶな
カレデリス おおお
ポルポル^2 (ヤタッ!
チェスカ ミルフィさん、さすが!
DM(ミルフィへ秘密通達) お母さん「そういうときはね。火であぶると、トロールも死ぬそうよ」
フェイル 戦場で多くを学んだようで。。。完全勝利。
DM 今、ミルフィの脳裏に、思い出話が!(笑)
カレデリス (アラン登場〜w
DM いや、アランじゃないんだなこれが(笑)
カレデリス (( ゜д゜)ハッ!
ミルフィ みなさん、たしかトロールは火あぶりにすると完全に死ぬそうですよ!
ポルポル^2 (母親かっ!(笑)
DM ・・・だそうです(笑)
ライオット 焼けー
カレデリス 焼こうw
ミルフィ (お母様怖すぎますガクガク(((( ;゜Д゜)))ブルブル
フェイル (何なんだ?火遊びを薦めているのか?母親は)
DM 子供を寝かせるためじゃい(爆<フェイル
ポルポル^2 (焼く手段を持ってる方に任せて・・・ダーフをぼころう(笑)
DM というわけで、たいまつ誰か消費を(笑)
フェイル 油ビン一本で。
ミルフィ たいまつどうぞー って、行動まだの方いましたっけ?
カレデリス ドワーフには聞くことがあるからほどほどにw
ポルポル^2 うん(^^
チェスカ (たいまつ持ってなかった…(爆)
DM あい、ドワーフはなごなご中なので、不意打ち可能であるが・・(笑)縛る事も可能。
ライオット ドワーフの持ち物検査
ポルポル^2 (半分ぼこって縛ります(笑)
DM いろいろあった!斧、・・それと鍵!
ライオット 鍵?
DM そのへんは、bbs2で(宝関連)
ポルポル^2 わっ、重そう
DM そう、鍵だ・・・!
フェイル 火打石で点火。。。の前に、確認。 「やっていい?」
ポルポル^2 「ねぇ、ドワーフのおじちゃん。聞きたいことがあるんだけどなぁ」
DM ポルポル、cha16で!
チェスカ 「なんの鍵でしょう?扉とかですか?それとも宝箱とか?」
ポルポル^2(ダイス機能) 1d20+1(ポstr&con&int&wiz&cha) = 15+1 = 16
カレデリス 「やってくれ!」
フェイル 点火。
ミルフィ トロールは何も持ってないですか?
DM トロールは、なんにも(^^;
ミルフィ あら…燃えておしまい(笑
DM あ、とうとうトロールは焼却です(笑)
カレデリス 焼いても食えそうにないな・・・
トロルちゃん (めらめらぼうぼうぼう(−人−)
フェイル あ、なんか灰を空き容器に詰めておきます。何しろこの生命力、薬になるかも。。。(笑)
DM フェイル、かいておいてね(笑)
こうして、トロールを倒した一行。調教師のドワーフに、情報を聞く
DM/ドワーフ調教師 「うう。トロールやっつけたおまえたちにはさからえん。・・(ノД`)・・。何でも話す・・」
ポルポル^2 「うん(^^」
ポルポル^2 「オジチャン達の仲間(傭兵)は何人いるの?」
DM/ドワーフ調教師 「オーク、ゴブリンら50名と・・バーバリアン部族50名ってところかな。」
ポルポル^2 「他にもいるよね?(にこし)」
DM/ドワーフ調教師 「あとは・・そう、ローブ姿の男がいたはずだ・・一人。確か、名前は・・
ミルフィ (ガロンとか言ったら…
カレデリス (笑
ポルポル^2 (言いそうだね(笑)
ミルフィ (やだねぇ(笑
DM/ドワーフ調教師 「・・・ガロン・・・はっ!(笑)」
チェスカ (笑)
ミルフィ (キター!
カレデリス (ぐああw
ライオット でたー
ポルポル^2 (てか・・・帝国とクロンは繋がってるんか?
カレデリス (ガロンかよ!
DM/ドワーフ調教師 「おまいたち、知っているのか^^;」
チェスカ 「三流霧男でしょ?知ってますよ」
ポルポル^2 「あのおじちゃんかぁ・・・面倒な事になったねぇ・・・」
カレデリス (三流霧男・・・
フェイル 「ってここに来てるのか?」
ミルフィ 「嫌ですねぇ、行く先々で…もしやストーカーってやつですか!」
DM/ドワーフ調教師 「くう・・来ているだと?・・ああ、来ているさ・・それは・・・・うっ!」
ライオット 「族長はどこにいる?」
DM (毒矢ぶぴゅーーーーーーーーーーーーー
ポルポル^2 「うっ?」
ミルフィ 「あれっ?」
ライオット (またか)
ポルポル^2 (びっくり)
ポルポル^2 「どこ?どこ?(きょろきょろ)」
DM/ガロン ふふふふふふふふふふふふふふふふ
フェイル 「この位置でどこから撃つって?」
ライオット 「言え。言えよ族長はーーーー」
ミルフィ (で、デター…
DM/ガロン 「ダレが、三流だって?(−−」
カレデリス 「( ゜д゜)ハッ! 壁にっ!」
DM ★なんと、いつのまに、壁際にたたずんでいた!
ポルポル^2 「ガロンのおじちゃん(^^<三流」
DM/ガロン 「面白い!三流かどうか!おもいしれぇぇぇえ!!!」
チェスカ 「さっきふふふふふふふふって笑った人です」といいながら構えます
ポルポル^2 (問答むようらしい(笑)
DM ★いにしあ!!^^;
ポルポル^2(ダイス機能) 1d10+1(イニシア) = 8+1 = 9
DM(ダイス機能) 1d10 = 5 = 5
DM どぞ!
ポルポル^2 (んでもってステルス!)1d20+4+3(ポOpenL&Stelth) = 16+4+3 = 23
DM/ガロン 「ぬぐぁあ!ーー;」
ミルフィ 「遠い…矛構えー」
チェスカ なごるかわからないけど…一応。<ガロン
DM(ダイス機能) 1d20+10 = 19…ん、だめですね、st判定めちゃ強いので^^;
チェスカ (だと思いました(爆)
ポルポル^2 (ここでデテクトマジック唱えると・・・何かわかるかな?
DM/ガロン 「かかってきんさい(#--…三流といいおって」
ライオット (未だウォークライとか駄目ですか)
DM 何事も、やってみなくては!
ポルポル^2 ステルスOK?>DMさん
フェイル そうか、じゃあショートボウ食らえ。
ライオット んじゃ ついでにウォークライ
DM ・・おおう!(^^;
ミルフィ って 届かないや スリング!
カレデリス ううむ・・サイレンス
DM はうう!!(笑)
カレデリス やった!!w
もう今では、黒魔法にサイレンスはないんですけどね(^^;(笑)
DM/ガロン 「・・・」(くう!しゃべれない!ここはひとまず、退散!(笑))霧霧霧霧霧・・・・・・・・・・しゅううううううううう・・・・・・
カレデリス 「あ、逃がすかっ!」
フェイル こっちも発煙筒炊きます
ポルポル^2 (・・・
チェスカ 「霧に向かって攻撃って出来ないですか?」
ミルフィ 「なにしに来たんでしょうか…」(ふーやれやれ
DM/ガロン 「ははははは・またあおう。テイルズの諸君」
フェイル 混ざれ混ざれ〜〜
カレデリス って聞こえない・・w
ポルポル^2 「何しにきたのかなぁ・・・三流のおじちゃん・・・」
ライオット 「さすが三流」
DM/イオル 「焚き付けにきたのでしょう。ギスの分裂のね^^」
ミルフィ 「変な人ですねぇ(プッ」
カレデリス 「なんか哀れ・・ガロンw」
フェイル ファイアボールとかで焼却できません?
カレデリス ファイアボール使えません・・・
ポルポル^2 「ねぇねぇ、クロンと帝国は繋がってるの?>イオル」
DM/イオル 「ああ、一応、砦はほぼ制圧しました。・・それは、まだわかりませんね。クロンと帝国・・は。」
カレデリス 「クロンと繋がってると言うか、ガロン個人が帝国と繋がってるのかもしれないな」
ライオット 「それより族長を」
DM/イオル 「ええ、族長を探して下さい。下にいるはずです。」
ライオット 「急げー!」
ポルポル^2 「うん、探してくるよ(^^」
ミルフィ 「行ってきます!」
ポルポル^2 (とてて・・・聞き耳を駆使して探します〜)
こうして、戦闘が終わったのもつかの間、急ぎ人質にされている族長を探しに、砦内部に潜入する一行
DM では、皆さんwis12で!
ライオット(ダイス機能) 1D20+1(wis) = 12+1 = 13
DM ★あう(笑)ここはライオット発見!
フェイル 「ほぼ」制圧だから油断しないように。。。
ポルポル^2 (うん、ライオットが成功したので振るのは辞退します(笑)
DM/ベルガル族長 「・・お、おお・・ライオット!」
ライオット 「族長・・」
ポルポル^2 「あっ、族長さんだー」
ライオット 「何があったんです」
DM ★牢にいたのは、確かに族長だ。
カレデリス (ここはライオットが適役だw
フェイル 「じゃ、我々は首謀者狩りだ。」
DM/ベルガル族長 「すまんな。ブレオスが、あの正体不明の男に惑わされたばかりに・・」
ライオット 「ブレオスはどこです このままじゃ帝国が攻め込んできます」
DM ★すると・・・背後から、声がした!
ポルポル^2 「わっ」
DM/ブレオス 俺は・・ここだ!久々だな、ライオット。俺は、逃げも隠れもせん!」
ライオット 「…ブレオスおまえ何をしている」
DM/ブレオス 「よくも、俺の夢を壊してくれたな! 一族の将来も!」
ライオット 「違う おまえは分かってない」
DM/ブレオス 「あのガロンという男は言ったぞ。将来は、このギスは、過疎で滅亡する。それを狙っているのは、エルクだと!…それならば、帝国で保護になるほうが、よほど貿易で栄えるだろうと!」
市長 (( ゜д゜)ハッ!
ライオット 「違うんだ ブレオス  こんな事をしても何にもならない 今なら引き返せる・・・」
ポルポル^2 (過疎の前に帝国に蹂躙されそう・・・
DM cha勝負!!(笑)
ライオット 「今のも帝国が攻め込んでくるんだぞ!」
DM/ブレオス 「それは、・・どうだか!」
DM (こっちもcha修正降りますので、どぞ!
ライオット(ダイス機能) 1D20+1(cha) = 5+1 = 6
ライオット
DM(ダイス機能) 1d20+1 = 7+1 = 8
カレデリス ・・・・
ライオット ・・・・・
フェイル では差し出口を。「お前達の部下はほぼ投降した、もうすぐ本隊も到着する。。。やりたい事があるなら今のうちだぞ。」
ミルフィ (( ゜д゜)ハッ!って「ヤーメーテーー(腹抱え)」
DM/ブレオス 「・・・く・・・。」
ライオット 「部族の利益になるなら俺たちはここに来ない」
DM/ブレオス 「くそ!」(ひるがえって、逃げるブレオス!
DM/ブレオス 「どけどけどけーー!」
フェイル 脚を狙って撃ちます
ポルポル^2 (追いかけます)
チェスカ (うしろからなごなごかけたい…(爆)
DM フェイル、AC17で(^^;
ミルフィ 追いかけて背中にタクール!
ポルポル^2 (足に(膝元目掛けてタックル)
フェイル(ダイス機能) 1d20+6(+3白兵、+2射撃命中) = 8+6 = 14
フェイル(ダイス機能) 1d20+6(+3白兵、+2射撃命中) = 13+6 = 19
DM ミルフィ、、タックル組、dex16で!
ミルフィ ダブルタクール!
DM/ブレオス 「ぐわ!!」
ポルポル^2(ダイス機能) 1d20+4(ポdex) = 4+4 = 8
カレデリス (なんかすごい絵になってるよw
ミルフィ(ダイス機能) 1d20+2(dex(14)) = 9+2 = 11
DM ★いや、フェイルが足に当てたらしく、ブレオスは倒れた!
ポルポル^2 (ズザザ!
DM ★それを数人が捕まえる罠(^^;
ミルフィ (ズサー
DM/ブレオス 「く・・・・・くそーー!うぉぉぉぉぉぉ(雄叫び)」
カレデリス ブレオスゲトー
DM/ベルガル族長 「・・・終わったか。」
DM/ブレオス (がっくし
ライオット 「くそ・・・ブレオス」
ポルポル^2 「今この時期に内部分裂を起こす事態間違ってると思うの。ガロンのおじちゃんに騙されてたんだよ・・・>ブレオス」
フェイル 「部族の未来が見たいなら、自分で確かめるんだな。 戦士の誇りがあるんなら敗者の礼儀をわきまえて行動しなさい。」
カレデリス 「ブレオス。しばらく頭を冷やすことだな・・」
★こうして、ブレオスを捕らえることに成功した一行。ブレオスは戦犯として、捕らえられたが、村長の計らいで、村を追い出されるだけにとどまった・・。
DM/ベルガル族長 「今回の事は、おまえになんと礼を言ったらよいか・・。ライオットよくやったぞ。」
ライオット 「いえ・・力が足りないばかりにブレオスがこんな事に・・・」
チェスカ 「彼が復讐しに戻ってくるような大馬鹿じゃないといいですね…」
フェイル (ぶぅ〜〜獲物逃がすの〜〜?)(狩りのつもりか?)
DM/ベルガル族長 「そうだな。また、現れるかもしれぬな・・。それはそうと、わしは決心したぞ。これより、ギスは、村人のためだ。ここに・・・。」
ミルフィ (ハルバードと矛の回収回収〜(←聞いてない
ポルポル^2 (キター!族長の誕生だ!
DM/ベルガル族長 「エルク共和国への、加盟を宣言し、それと・・」
カレデリス (キタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!!!!!!!
DM/ベルガル族長 族長代表を、ライオット。受けてくれるか?」
カレデリス (失礼
ポルポル^2 (ヒュードンドンパフォ
ライオット 「わたしは・・」
DM/ベルガル族長 「お主の好きにするがいい。」
ミルフィ (どうするんですかライオットさん…!(どっきんこどっきんこ
DM (今、ゲーム上重大な選択肢でふ(笑)
ライオット (族長になると冒険続けられるの?)
カレデリス (た、たしかに・・w
DM (ふっ・・(笑)soは、懐深いですぞ(笑)
市長 私みたいになりますよ(・∀・)
ミルフィ (いいんじゃないですか?冒険酋長(笑
ポルポル^2 (でも、冒険してる市長や団長や宰相も・・・(笑)
ライオット (そうですか)
DM もちろん、保留もokです(笑)
カレデリス 戦う酋長・・・
チェスカ (カッコイイ(笑)<戦う酋長
DM せめて、族長といいなさい(笑)
カレデリス (酋長と言うと鼻に骨刺してるイメージがある・・
ライオット (では)「謹んでお受けいたします」
DM/ベルガル族長 「おお!・・ではここに!!(笑」
ポルポル^2 「ライオットおじちゃん以外に纏められる人っていないと思うの(^^」
ポルポル^2 やたぁ(^^
ポルポル^2 ((笑)
DM/ベルガル族長 「私は引退し、ライオットを一族の長とし、そしてギスは、エルク共和国へ恭順の意を示すものとする!」(というわけで、ギスの政治は、市長に任せます(笑)、ライオットは、軍だけ率いることになります(笑)
市長 ぎゃあw
ポルポル^2 (笑)<市長
ライオット 了解です
ミルフィ 「わー!ライオットさん、おめでとうございます!」
ポルポル^2 「おめでとーおめでとー(^^」
チェスカ 「おめでとうございます、新族長さん!」>ライオットさん
カレデリス 「おめでとうライオット」
ライオット 「ありがとうみんな」
フェイル 「まずはおめでとう。最初の仕事は反乱部隊の処理だと思うけど。」
カレデリス 「これからが大変だよ・・」
ライオット 「そうだ 喜んではいられないアルデ奪還をしなくては」
DM/ベルガル族長 「さて、ライオット。最後に、これを渡そう!族長となった証として、このツーハンデッドソード+2・・(まだ鍛えられてないが)グレイソン・ソードじゃぁあ!(゜o゜!
ポルポル^2 「おぉー」
DM/ベルガル族長 「覚えておるか?この剣を」(笑)
カレデリス 「おおお(゜д゜)」
ミルフィ に出てきたガッツ剣ですね!
ライオット 「忘れはしません」
DM/ベルガル族長 「そうじゃ、もはや、おまえにしか、あつかえん!」
ライオット 「これを・・・」
DM/ベルガル族長 「これを、お前に、託すッ!」いきなり、原哲夫風(笑)
ライオット 「有り難き幸せ  うおーーーーー!
カレデリス (爆
DM ★こうして、ギスは新たな歴史を踏み出した(笑) ・・だが、戦乱は、はじまったばかりである・・アルデ、陥落(^^;
チェスカ 次はアルデ奪還か、ネガル島奪還か…
DM おはり!(笑)お疲れさまでした(笑)
ポルポル^2 あいーO2〜
カレデリス おつかれさまーw
ライオット おつかれでした
チェスカ お疲れ様でした〜〜〜〜
ミルフィ おつかれさまです〜
ついにギスはエルク入りし、ライオットが族長に。しかしグレイソンソードをひっさげ、彼の戦いは続く。帝国はついにアルデを占領し、部隊の半分は、ここギスへ向かっているのであるッ!(^^;つづく


次回予告★

ネガル島、ついでアルデと次々占領した帝国軍は、帝国本土との輸送路を確保するため、全戦力をギスに向けた!!2万を超える大軍に、立ち向かうはエルク共和国全軍と、ネルヴァ援軍。ここに、歴史上名高い帝国との決戦「ギスの戦い」の幕が切って落とされようとしていた!

次回ニューテイルズ19話!「決戦!ギスの戦い」多彩なゲスト入りスペシャルでお楽しみに(^^!