【DM】：★さて、では、はじまり〜

【カレデリス】：さあ、いよいよはじまりましたねテイルズ地獄篇

【ミルフィ】：（地獄の始まり…(゜д゜lll)

【DM】：ちがっｗ・・★さて、現在２２５年１２月。冬も厳しくなる季節（ぉぃ、まずは今回はスペシャルで、久々なので、一人ずつスタートしましょう。まず、ミルフィ(笑

【ジャック】：「おかあさま〜！・・じゃなかった。お嬢さま〜！お嬢さま〜？・・どこいっちゃったんだろな〜」

【ミルフィ】：（そういうキャラだったのか…！「ジャッ君、こっちこっち。どうしたの〜？」

【ジャック】：「あ〜そこでしたか！・・大変ですよ！今度、エルクの豪商や貴族たちを集めて、盛大なパーティやるそうなんですよ」

【ミルフィ】：「友だちなんだから、そんなに丁寧に話さなくてもいいのに^^;って、ンマア！パーティ…」

【ジャック】：「あう、すいません、なかなか口調なおらなくてー・・でもアラン様からきつくいわれて・・いいんなら・・んでね、ママン。それでちょっと困った事が起きたんだって」

【ミルフィ】：「うんうん？」

【ジャック】：「その盛大なパーティのメインが、豪華な料理なんだけど・・・・・・・そのう、コックが行方不明なんだって(・・;」

【ミルフィ】：「そっそれは…捜さないと！」

【ジャック】：「それで、アラン様が、ママンに探してくれるようにいったんですよ〜」

【ミルフィ】：「だって豪華なお料理なんでしょ〜！？見つけたらあたし達も…（ジュルリ

【ジャック】：「この主催は、エルクのオットー様が主催との事で、・・あ、さっそくやる気だし(^^;」

【カレデリス】：（ジュルリ

【ジャック】：「んで、ラシェル様の指揮で、手分けして探して欲しいそうだよ〜。早くラシェル邸へいこうよぅ。」

【ミルフィ】：「うん、了解です！豪華なお料理食べれるんなら、皆さんも誘って行こうっと〜」

【DM】：★こうして、ミルフィはジャックと二人、ラシェル邸へ向かったのでした。

【ラシェル】：（邸？実家はまぁ邸だけど、現住所は宿舎に近いものが。）

【カレデリス】：（寮では・・

【ミルフィ】：（なんかトカゲの卵の話おもいだす・・

【DM】：一軍率いてる将軍は、家くらいもってるよん(^^;

【カレデリス】：（あ、そっか（;´Д｀）

【DM】：さて、そしてアルデ(笑・・となると、とーぜん・・

【クルー】：「チェスカどの・・」

【チェスカ】：「あ、クルーさん。なんですか？」（ってかアルデにいたこと忘れてた…（爆）

【カレデリス】：（アルデの裏番長のはずだがｗ

【ラシェル】：（って、ゲストに手伝わすんかい。。。）

【クルー】：「あぁ、実は近々エルクのパーティに誘われたんですよ。・・でも、私はこういうのは苦手で・・。場を盛り上げたり、貴婦人の貴方なら、うってつけでしょう？」

【ミルフィ】：（貴婦人裏番長…((( ;゜Д゜)))

【クルー】：「お願いできませんか？ドレスは用意しますよ。」

【チェスカ】：「貴婦人が誰かってのは疑問なんですけど、場を盛り上げたりするのはまあ、得意になるんでしょうかねえ」

【クルー】：「よかった！んじゃ、さっそく連絡しておきます。いや〜助かった＾＾」

【チェスカ】：「クルーさんも参加されるのなら行きますよ。私一人がなんか厄介ごと引き受けるのは勘弁ですから」（笑）

【クルー】：「い・・いや、私はアルデでまだいろいろやらねばならないので(^^;・・お願いします（＞＜；」

【チェスカ】：「じゃあ私一人でってことですか？」

【フェイル】：（厄介ごとならカフマンでも送りつけたら(笑））

【DM】：（彼はもう、ふつーの市民(笑)

【チェスカ】：「…しょうがないなあ。じゃあ、貸しにしておいてあげますね」

【クルー】：「ええ、お願いします。それに、貴方の仲間たちも、参加されるようですよ？」

【カレデリス】：（裏影響力アップ・・

【ミルフィ】：（((( ;゜Д゜)))

【チェスカ】：「なんだ、それ先に言ってくださいよ。ミルフィさんたちもいるなら喜んで参加します」

【クルー】：「あ、よかった。お願いします＾＾；」

【DM】：★というわけで、チェスカも出発したのでした(笑)

【DM】：そして、ギス戦争以来仲良しになったラシェルとライオット。そしてカレデリスもいると(笑)・・ここはラシェル邸だね(笑

【カレデリス】：ギルドの方は部下にまかしておけば大丈夫〜

【DM】：というわけで、ラシェル邸。みんな揃いだしたところです。そこには、今回の主催であるオットーもいます。

【オットー】：「ああ〜〜こまったこまったこまったこまった・・」

【ジャック】：「オットーさん、落ち着いてくださいよ〜。ほら、捜索隊がそろいましたよ？」

【ラシェル】：「料理人ならうちにも居ますよ？」

【オットー】：「うう・・・。わかってないな！ラシェル、きみーはぜんぜんわかってない！彼は、料理の鉄人なのだよ！そのコックの名は、ジェンドリューというのだが、それはもう、凄い料理を・・。」

【ミルフィ】：「鉄人ですか…なんかすごそうですね…！料理がおいしそうというかなんというか！！

【フォル】：「しかし、市長に書類を届けに来てみれば、また厄介事かね」勝手知ったる他人の家状態。

【ジャック】：「ちょっと、フォルさん〜(^^;」

【フォル】：「何かな？」のほほん（笑）＞ジャック

【カレデリス】：「そんなに凄腕なのか〜そのコック」

【ライオット】：「（なあカル。あのおっさん、さっきからブツブツ言ってんだけど大丈夫か？）」

【ジャック】：「フォルさん、ライオットさんも〜(^^;。そんな冷たい言い方しないでください〜」

【フォル】：「ま、確かに優れた料理人は宝だね。（料理人は毒殺などもできるし）」物騒な事を考えつつ（笑）「ま、私も何もしないで帰る訳じゃないから、安心したまえ」＞ジャック

【ライオット】：「んで、探すってなにを？」

【オットー】：「コックその人をだよ！ジェンドリューをだよ！本人を探して欲しいのだよ！・・エルクの街中探しても、いないのだ。も〜」

【チェスカ】：「そのジェンドリューさんじゃないとどうしても駄目なんですか？彼と同じくらい腕の立つ方っていらっしゃらないんでしょうか？」

【オットー】：「もちろん、代わりの者でもいい・・というわけには、いかんのだ！これをみてくれ」

【DM】：★といって、オットーは招待状を渡す。

【ライオット】：「いやんなったんじゃねーのか」

【カレデリス】：「ありうるな。」

【DM】：★そこには、メインディッシュに見慣れない料理が羅列してある！

【ライオット】：「どれどれ」

【オットー】：「みたまえ、これらの予定されている料理は、どれも・・・彼でなくては、できん(;`-´)o」

【ライオット】：「確かにどんな料理か想像が付かんな・・」

【フォル】：「彼の近況はどうだったんだ？　妙なそぶりとか」＞オットー

【オットー】：「妙な・・そうだなぁ。私の噂では、ここ２，３日は姿をみせてないが・・・なんでも、当日までうきうきしていた？らしいぞ。ジェンドリューは。」

【チェスカ】：「料理人がうきうき…なんか良い食材でも手にはいったとか…？」

【ラシェル】：「居ない間の指示とか弟子とかは？」

【オットー】：「そんなものはないさ(´A｀)彼は一人でやっていたしな・・。」

【チェスカ】：「でも、誰もどんな料理か想像がつかなかったら、どんな料理を出してもいいんじゃないでしょうかねえ〜」

【オットー】：「それで済むと思ったら、おーまちがいだ(;`-´)o・・客の中に・・、味にうるさい者がいてな(;`-´)o」

【カレデリス】：「こんなもの、簡潔に「肉」とかでいいんじゃないかと思うがねぇ・・」＜メニュー

【オットー】：「そうもいかん！・・実は招待した人の中に、アレックスという美食家がいるのだよ(;`-´)o」

【チェスカ】：「案外家にこもってずっと料理していたりするんじゃないかな。自宅にもいないんですか？」＞オットーさん

【フォル】：「……実は本当に食材を探しに行ったんじゃないか？うきうきしていたとか。」

【オットー】：「それが・・・。自宅は、最近越したらしくてな〜。誰も場所がわからんのだよ。もっとも、町にいけば、誰か知っているかもしれんが。」

【ライオット】：「秘密の場所か・・。」

【ミルフィ】：「アレックスさんってもしかして…あのアレックスさんでしょうか(笑)」

【オットー】：「あ、ミルフィどの、知っていたか。前に、確か一緒に冒険したとか？・・彼は最近美食批評家に転職してな・・。その彼が来るとなると、ごまかしでは効かない(;`-´)o・・ま、とにかく、君たちのほうがこういう探索は専門だから・・探して欲しいのだよ」

【ライオット】：「うーん確かに　俺もうまいの食べたいしな・・・いっちょ探してくるか・」

【カレデリス】：「やっかいごと専門ってわけかい、オレらは」

【ラシェル】：「今回の招待客の数は？　かなりの量作る筈なのに弟子とか助手とか居ないんですか？」

【オットー】：「３０人は来る。のだが・・。弟子はいないんだ(;`-´)oなぜなら・・」

【フォル】：「なぜなら？」

【ライオット】：「なぜなら・・？」

【オットー】：「そこが、私も不思議なのだが・・。彼は二人で十分といいおった(;`-´)o」

【ミルフィ】：「でも、嫌で逃げ出したんじゃなさそうなら…心配になってきましたよ；；」

【ライオット】：「二人？もうひとりは？

【ラシェル】：（いやな予感。。。）

【オットー】：「・・それを聞こうとしたが、彼は「いやぁ〜、えへへ」ってなんかはぐらかすばかりでな・・＜もう一人」

【フォル】：「ふむ……じゃあちょっと吉兆を占ってみるかね＜心配に

【DM】：オーグリィですか(笑)

【ライオット】：「先生お願いします」

【チェスカ】：「…美女とかだったりするのかなあ」＜はぐらかし

【フォル】：「なむなむなむなむ……」＜オーギュリィ＞ですな

【DM】：では、秘密go(笑)

【DM】（フォルキュアスへの秘密通信)：・・みえます・・何か、巨大なかたまり・・

【ミルフィ】：（南無南無って(笑

【チェスカ】：（フォルさんの横に木魚でも…（爆）

【DM】（フォルキュアスへの秘密通信)：キミは、何か、巨人のような影がみえる！・・だが、それだけだ(;`-´)o

【フォル】：「……でかい固まり。……巨人？」

【カレデリス】：（ぽくぽくぽく・・・

【フォル】：「変な卵でも探しに行ったのかな」

【ラシェル】：（彼の弟子でもなくて、彼と同等の感性と腕の持ち主って事でしょ？　クローン？(笑））

【ミルフィ】：「秘密の相方さんが巨人なんでしょうか…！」

【ライオット】：（やはりメジャーな呪文）

【チェスカ】：「巨人ってなんか危険な感じですね…」

【カレデリス】：（頭に唾つけて座禅・・

【オットー】：「（（（;´Д｀）））キケンなのかね？」

【ライオット】：「危険ぽいね。どうするオットーさん」

【ミルフィ】：「そうでなければ巨人に捕まってるのかも…どっちにしてもキケンですよ！」

【フォル】（フォルキュアスからの秘密通信)：むかーしロスィたちがグリフォン貰ったクラウドジャイアントを思い出しました（笑）

【DM】（フォルキュアスへの秘密通信)：あはは、ありましたね(^^;

【ライオット】：「それでも俺らに頼むのかい？」

【カレデリス】：「危険だからこそ・・だな」

【オットー】：「もはや、君たちしかおらんしな（;´Д｀）。他の強者は、いま戦争前ででむいているし」

【フォル】：「そうだな。彼を探して連れ戻す。危険があった場合は報酬を別途上乗せ。それが条件でよいかな？」＞オットー

【オットー】：「たのむ！報酬は、今エルク貧乏で一人1000しかやれんが（;´Д｀）」

【DM】：・・今、エルク貧乏です！

【カレデリス】：（(´д⊂)

【ミルフィ】：（(　д ) ゜　゜

【ライオット】：「強調しなくても」

【シルーナス】：。・ ゜・。* 。 +゜。・.。* ゜ + 。・・(ノД`)

【ラシェル】：「あれ？　このパーティって主催者誰？」

【オットー】：「わたしだよ。」

【カレデリス】：「あんたかい！」

【チェスカ】：「だから、オットーさんが困ってるんですね〜」（のんびり）

【オットー】：「んで、私はエルクの家臣だしな（;´Д｀）」

【カレデリス】：「この不況下にパーティなど・・なにを考えてるんだろう」

【ジャック】：「ミルフィ〜。騎士たるもの、進んでやらないと〜おとう様にしかられますよ〜」

【ミルフィ】：「あ、あたしは逝きますよ〜。騎士としての仕事ですから！

【ジャック】：（ままん、逝っちゃだめ（＞＜：「行って」(笑)）

【ミルフィ】：（ジャッ君…いつの間に漢字読めるように…(笑)

【ジャック】：「えっへん、ぼくはこれでも、ドラ（略」

【ライオット】：「ププっ　それじゃお供しますか　姫」

【ミルフィ】：「あたしは真面目なんですよっ！ライオットさんは豪華なお料理食べたくないんですかっ（ボカボカ＜ププ

【ライオット】：「ごめん　ごめん　早く探して食べような料理。」

【ミルフィ】：「い、いえ…食い気じゃなくて仕事ですからですし…（枯」

【フォル】：「君も大人になったと思ったけど、まだまだ色気より食い気か。そろそろお父さんを安心させてあげないと」（笑）＞ミルフィくん

【チェスカ】：「じゃあ、オットーさんの不手際がエルクに打撃を与えると困っちゃうから、やっぱりここはお手伝いですね」＞みんな

【フォル】：「エルクとハイゼンの国交のためにもね」（笑）＞チェスカくん

【ラシェル】：「って、待機とか出動準備とかは？」＞ミルフィ

【DM】：それは、アラン殿から町の治安を護るよういわれてます(笑)＜ラシェル

【オットー】：「とにかく、彼の居場所だ。どこかに住んでいるはずだが、それをつきとめんことにはな。まずは、エルクで情報を探すしかないかもしれんが・・」

【チェスカ】：「どなたかジェンドリューさんと親しかった方っていらっしゃいますか？」＞オットーさん

【ライオット】：「知り合いは居ませんか　もしくは住所？」

【オットー】：「そうさなぁ・・・。あ、まずは、市場の人たちにきいてみてはどうか？」

【ラシェル】：「取り合えず、前の住所から始めましょうか？」

【オットー】：「食材を買いにエルクまで来るし、なにかわかるかもしれない。とにかく、ラシェル、同僚として頼むよ」(笑

【チェスカ】：「それじゃあ、市場行きますか〜。それとも個々に別行動で動きます？」

【ライオット】：「二手に分かれますか　市場と自宅」

【DM】：どうぞ、ご自由に(笑

【ラシェル】：「情報収集だけならばらばらで十分でしょ。」（プレイ時間は同じなんだが）

【カレデリス】：ジェンドリューって料理人は結構有名ですか？彼についての一般的な知識とか

【DM】：一応みなさん、どこへ向かうか、おねがいしますね(笑・・と、おっと、まずそれなら、カレデはん、ＩＮＴ１６で！皆さんも

【カレデリス】：（ほいさ

【ミルフィ】：（シラン

【DM】：ど、どうしたみんな（;´Д｀）

【ライオット】：聞いた事ないです

【チェスカ】：「最近ずっとアルデにいたから…」（笑）＜知らない

【カレデリス】：（そんな知識はもちあわせておらんわｗ＜ファンブル

【ラシェル】：（この面子で料理人聞くのが間違いか(笑））

【ライオット】：自宅行きます

【DM】：ライオット、それがわかれば、苦労はないんです。・・(ノД`)・・。

【カレデリス】：「料理など、腹を満たせればそれでいいのだー」

【ジャック】：「きっ！」（かれでにらむ(笑)

【カレデリス】：「すまん、すまん（;´Д｀）」＞ジャック

【ライオット】：「以前住んでいた場所は？」

【ミルフィ】：「え、そのリューさんのお家分からないんですか…？＞オットーさん

【チェスカ】：「最近引っ越したんですって」＞ミルフィさん

【ジャック】：「ママン。今はどこに住んでいるかわからないんだってば」」

【ミルフィ】：（しまた！

【ライオット】：「以前どこに住んでいたかも知らんのか」

【オットー】：「あ、それなら、わかるぞ・・ああ、ここだここだ。この番地へいくがいい」

【オットー】：★メモをもらった

【ライオット】：「じゃあそこに行きます」

【DM】：他の方も？

【ラシェル】：後、絵を描ける人連れて行きます。

【カレデリス】：「オットー、わざわざ呼び寄せるくらいだから詳しいだろう。ジャンドリューについてキミが知ってることを教えてくれ」

【フォル】：「私は市場へ聞き込みをしよう。できればChaの高い人に同行を頼めると嬉しいが」

【チェスカ】：「私は、酒場行ってこようかな。誰か詳しい人いるかもしれませんし。市場でもいいですけど」

【カレデリス】：「オレは全く彼についてはしらんのだ」

【オットー】：「ああ、私がわかっているのは、残念ながら、有名だということしか・・。あ、そうそう」

【ミルフィ】：「じゃ、あたしはお家のほうに行きます〜」

【オットー】：「彼を推薦してくれたのは、ステファン様なんだ」

【カレデリス】：「ステファン？誰だそれは」

【ミルフィ】：（本とか出してないでしょうか？鉄人なら…(笑)

【オットー】：「リンダ・ステファン公爵様だよ。ああ、本ね。・・あるある、あるよほら（どっさり」

【ライオット】：「似顔絵は載ってない？

【チェスカ】：「ちなみにパーティーは何日後なんでしょう…？」

【オットー】：「あと二日後じゃよ。・・(ノД`)・・。」

【ジャック】：「ああ、でも、ママン。これ、料理本だってことしか、わからないね〜」

【カレデリス】：「ほう・・リンダ氏か。そっちに言ったほうがはやそうだな・・オレなんかは会わせて貰えそうにないが」

【ラシェル】：「索引にメニューの名前とかあります？」

【ライオット】：「見つめても本人か分からないから、特徴か似顔絵描いてください」

【オットー】：「うーん、私は絵心がないし・・」

【カレデリス】：後学のために２，３冊貰っておくか・・＜著作

【ジャック】：ぱらぱら「うわーすごいや・・どれも、一人でやっている（;´Д｀）」

【ミルフィ】：「うーん、手掛かりになりそうにないか…。巨人料理とかあるかと思ったんだけどなぁ…

【ジャック】：「巨人・・ぼくより、小さいに決まっているよ＾＾・・おっと・・」

【チェスカ】：「新料理なんじゃないですか？本にそんな料理書けないでしょうし」＞ミルフィさん

【カレデリス】：彼の愛用していた道具とかわかりませんか？包丁とか＞ＤＭ

【オットー】：「そういうのはなぁ・・家にいかないとなぁ(;`-´)o」

【カレデリス】：（その本を読んでみてもわかんないですか

【フォル】：「リンダ邸で聞き込み。元の家の探索。市場。酒場。さ、それぞれ何処に行く？」＞ＡＬＬ

【DM】：★というわけで、次。ま、フォルさん、市場だっていうから、市場にします(笑)

【フォル】：「ん、私は市場だな」

【チェスカ】：（私は酒場行きます〜。せっかくギャザーインフォメーションOS（情報収集スキル）取ったし（笑）

【カレデリス】：（あ、元の家が分かってるならそっち行きます

【市場おばさん】：「リンゴじゃいかが〜！やっすいよ〜1gpで２０コ入りだよ〜。おや、そこのお兄さん（フォル、どうさね」

【フォル】：「ああ、どーも。ジェンドリューさんを知っている人、いないかな？」リンゴ買いつつ

【市場おばさん】：「あ！あの鉄人さね！・・そういや、最近みかけないねぇ」

【DM】：フォル、cha１２(笑

【フォル】：「彼に詳しい人は知らないか？では、＜イーグルズスプレンダー＞使ってChaを+４します。

【DM】：あい、どぞー

【フォル】(ダイス)：…えい。 1D20+4: 1D20: (15) = 15 = 19（成功だな

【ミルフィ】：（マダムキラー来たー

【ライオット】：（でた

【カレデリス】：（(((（ ;゜Д゜)))

【フォル】：（私はキラーなのか！？（笑）＜マダム）

【市場おばさん】：「あ、なんか彼、最近婚約したみたいだよ。なんでも、相手はたいそうなべっぴんさんらしいね〜」

【DM】：さて、フォル編おわり(笑)

【DM】：次ぎ、旧家跡。えと、向かうのは、ラシェル、カレデだよね？

【ライオット】：私も

【ラシェル】：（はい〜）

【ミルフィ】：（私もですー

【DM】：ok。５人が旧家に向かった。すると、そこは空き屋になっていた。

【カレデリス】：（う、リンダ邸には誰が・・ｗ

【ライオット】：そこは一軒家？

【DM】：あ、ここは、アパートですな。

【ラシェル】：（後で情報集めてから行けば良い）

【ライオット】：「大家はどこかな？」

【チェスカ】：(あとで皆で行くとか（笑）＜リンダ邸

【家主】：「ん？なんだね。そこは空き部屋だが、入居希望かね？」

【DM】：★なんか、腰のまがったじいさんが、やってきた＜旧家

【家主】：「ここの家主じゃがね。もうちょっと前から、何部屋か空いておる。」

【ライオット】：「ども　ジェンドリューさんに会いに来たんだけど引っ越しですか・・・」

【家主】：「ああ、鉄人か〜。うーん、そうじゃ、引っ越したよ」

【カレデリス】：「ちょっと部屋を見てみてもいいかな」

【家主】：「ああ、いいけど、何もないぞい？」

【ライオット】：「どちらに？」

【ミルフィ】：「あの、どこに引っ越したか分かりませんか？

【家主】：「ああ、どこかは秘密じゃといっていたな〜」

【ラシェル】：「引越しの日に手伝いとか来てました？」

【ライオット】：「友達って居ませんでした？」

【家主】：「ああ、いやいや！それがな、きいてくれ。荷造りは、夜のうちにすませますなんていうからのう。ほっといたんじゃよ」

【ライオット】：「まま　おじさん一杯飲みながら・・

【家主】：「おおすまぬｗ・・そしたら、どうだい、朝きてみたら、ちゃんと荷はなくなっているじゃないかい。物音ひとつせず・・あれは・・魔法じゃな」

【ライオット】：「魔法？」

【カレデリス】：「ほうほう（キュピーン」

【家主】：「魔法しかありえんじゃろ〜。わしもこっそりみとけばよかったな〜。あれは手品じゃむりだて」

【ミルフィ】：「魔法使いだったのですか…」

【家主】：「いや、彼は魔法使いじゃないはずだがな〜。」

【カレデリス】：「魔法の道具とかじゃないのかねぇ」

【ライオット】：「それで、誰か知り合いなんか居なかったかい？」

【家主】：「知り合いさね・・ああ、一人、たまにやってくる、赤毛の女性がいたな〜。ジェンドリューめ、すみにおけんわい」

【ライオット】：「へー　どんな人だい？

【家主】：「赤毛の巻き髪の女性でな。わしもたまーにしか見なかったが・・。アクセサリーとか、いろいろつけていたな〜」

【ライオット】：「貴族かな？」

【ラシェル】：「香水とか特徴ありませんでした？」

【家主】：「あ・・そういえば！」

【ライオット】：「ん？」

【家主】：「すんごい匂いしたなぁ。あの女」

【カレデリス】：（おおっと、ジャンドリューの年齢すらも知らないなオレら＾＾；」

【家主】：「・・なんか、キツイ匂いじゃったよ」

【ライオット】：「ところでよ　俺は本でしか知らなくてよー。どんな人なんだい？」

【家主】：「あ、ジェンドリューは、３５くらいじゃ。気の弱いやつじゃが、料理の腕はすごいぞ」

【ライオット】：「似顔絵得意かい？」

【ミルフィ】：「できたら、おじいさん、リューさんの似顔絵描いてもらえませんか？^^;」

【家主】：「わしは、絵心はないわい・・」

【ラシェル】：「赤毛？・・あの薬屋とか？」

【チェスカ】：（モーリンさんは赤毛だけどまさか違いますよねえ

【ライオット】：「部屋みせてもらうよ」

【カレデリス】：「むしろ赤毛の女性の方の似顔絵を・・

【家主】：「あ、どぞ。」

【DM】：★中・・がらんどーだ(笑

【ライオット】：何か変わった事は・・・においは？

【ミルフィ】：なーんにもない？＜中

【カレデリス】：一応、デテクトマジック〜

【DM】：というわけで、居る人、捜索チェック〜。・・あ、カレデ(笑)

【カレデリス】：はぁいｗ

【DM】：ところ、どころ、・・魔法のマナの粉？(笑)が落ちている！それが反応してる！

【カレデリス】：「おや・・なんだこの粉は」（収集します

【ライオット】：「こっちはなんもないな」

【DM】：カレデが何か発見したようだ。なんか、掃除されて何もないが、ガラス瓶の破片とか、その程度がみつかった。

【ミルフィ】：（うーん、、一応拾っていきます＜破片。ガラスの欠片、カレデリスさんとライオットさんにも見てもらいます〜

【ライオット】：「何か見つかったのか？ミルフィ。」

【カレデリス】：「・・これは、マナポの粉だ・・魔法を使ったようだな」

【DM】：★ま、他にはなにもないですね〜

【ライオット】：「うーん　他に手がかりはなしか・・・おじさんどうもな」

【フォル】：（ディテクト・マジックはしない？）

【DM】：ああ、してますよ(笑)その粉に反応したのです

【フォル】：（失礼）

【カレデリス】：「転居したのはいつだったっけ？」

【家主】：「半年くらい前だったかの。それ以来、居場所知れずだが、料理の注文は、リンダ様に頼めば、やってくれたんじゃとか」

【ライオット】：「隣には誰も住んでいないのかい？」

【家主】：「隣もなにも、ここは今３部屋全部あいている(;`-´)o戦争でな・・」

【ライオット】：「ん？リンダ？」

【カレデリス】：「なるほど、ありがとう。邪魔したな」

【家主】：「ああ、なんのなんの。またな」

【カレデリス】：いったん、酒場に集合〜（ラシェル邸か？

【酒場の客】：「なんでも、ジェンドリューは、薬屋の女性にぞっこんらしい・・」

【チェスカ】：「そうですか。居場所とか知りません？」

【酒場の客】：「あぁ、それならリンダ様が、ご存じかと思うよ。」

【チェスカ】：「そうですかー。ありがとうございました。」

【オットー】：「おお、どうかね？首尾は」

【フォル】：「何か彼、最近婚約したらしいが。オットー殿は何かご存知ないか？」

【オットー】：「しらんかった・・(;`-´)o」

【カレデリス】：「それは赤毛の女性のことかな？」＜婚約

【オットー】：「そんな私生活の事、もっと知っておけばなぁ(;`-´)o」

【ラシェル】：「え？　じゃあ、この仕事依頼したのいつです？」

【オットー】：「一週間前じゃよ。リンダ様に頼んだんだが、そしたらリンダ様からジェンドリューは行方不明になったと聞いてな（;´Д｀）」

【チェスカ】：「私のほうは、ジェンドリューさんが薬屋の女性にぞっこんだって話を聞きましたよ〜」

【フォル】：「とても美人だという事以外、知らないな」＜赤毛？

【カレデリス】：（薬・・・赤毛・・・嫌な予感がｗ

【チェスカ】：「そのことなら、私の情報では、彼の居場所はリンダさんが知っていらっしゃるみたいです」

【ライオット】：「・・そう言えば　リンダさんとはどこに行けば会えますか？」

【オットー】：「リンダ様は、ステファン邸にいらっさる」(笑)

【フォル】：「では、行って見るかい？」＜ステファン邸

【ライオット】：「会ってくれますか？」

【カレデリス】：「まあ、リンダ邸にいけば何かわかるだろう」

【ライオット】：「紹介状でも書いてくれれば助かりますが」

【カレデリス】：「ミルフィがいれば大丈夫じゃないか？紹介状無くても」

【ラシェル】：「途中で巡視隊員を見付けたら、薬屋について聞いてみる。閉店だったら。。。」

【ライオット】：「では行きますか」

【フォル】：「ま、準備するに越した事はないさ」＜紹介状

【ミルフィ】：「これでリンダ様に会えれば分かりそうですね＾＾

【ジャック】：「ですねー。ままん」

【カレデリス】：（その赤毛の女性についてなにかピンと来る物はないでしょうか？ｗ

【フォル】：「どーしたカルくん。何かひっかかってるような顔をして」＜ピンと

【カレデリス】：「んーなんかきいたことがあるような気がしてな・・」＜薬屋

【DM】：★というわけで、リンダ邸〜

【ステファン家執事】：「さぁ、どうぞ・・」

【DM】：★君たちは、一段とでかい屋敷の廊下を歩いている。

【チェスカ】：（前に私たち彼女に仕事依頼されているから、知っててもおかしくないですよねー

【ミルフィ】：（そういえば会ったことあった…＿|￣|○

【ステファン家執事】：リンダの部屋こんこん「さぁ、どうぞ。」ガチャ・・

【ライオット】：「あのリンダさん」

【リンダ】：「・・・あぁ、お客様って、あなた達ではないですか！？なんだ、そんなことなら・・何か御用？」

【ステファン家執事】：（茶を持ってくる

【チェスカ】：「あの、ジェンドリューさんのことで伺いたいことがあるんですけど…」

【フォル】：「単刀直入に居れば、彼の行方ですね」

【リンダ】：「やはり…ずっと行方不明だと聞いて、私も急いで仕事から戻ったところです。」

【DM】：★そして、リンダは、彼の居場所について教えてくれた。闇の森のほうに、一軒家を構えているというのだ。

【カレデリス】：「闇の森か・・・」

【リンダ】：「ただ・・お気をつけください。なんでも噂では・・その地域が、最近異臭を放つというらしいのです」

【ライオット】：「最近結婚したと聞いていますが」

【フォル】：「いや、婚約ね」

【リンダ】：「ああ、実は・・。これ、秘密にッテ言われたけれど・・実は、魔法薬屋のモーリンさんと、婚約したんですよ」

【ライオット】：（カマを掛けました）

【カレデリス】：「・・・やはり赤毛の女性はモーリンだったのだな、かの有名な。」

【チェスカ】：「じゃあ、リンダさんが最後にジェンドリューさんに会ったときは、単にうきうきしてただけで、他には特に怪しいこととかはなかったんですね？」

【リンダ】：「ええ、そうです。それを、今回のパーティで発表しようと思ったんですけどねぇ…とにかく、私からもお願いしますわ。様子を見にやっていただけません？心配ですの」

【チェスカ】：「異臭が、単に料理にしっぱいして出来ただけだったらいいですけど、そんなはずはないですよねえ」

【ラシェル】：「しかし、モーリン薬局って前から異臭がする店だった？」

【リンダ】：「・・・話聞いてます？ラシェルさん(笑)・・薬屋ではなくて、闇の森のほうですよ？」

【ライオット】：「とにかく行ってみるしかないな」

【チェスカ】：「そうですね。行って確かめて来ましょう」＜闇の森＞ライオットさん

【リンダ】：「お願いします。そろそろ使いをやろうとしたけど、あなた達のほうが確実ですわ。」

【ラシェル】：「いや、引越し前から（女の方に）匂いがしてたでしょ？」

【リンダ】：「まぁ彼女は、マナポのあの強烈な匂いがありますあからね・・」

【ミルフィ】：「マナポーションって臭いのですか…！」

【ジャック】：「材料は・・聞かないほうが。あ、マナポに加工すると、匂いはないよ、ままん」

【リンダ】：「最近、彼女にはいい香水を私が紹介しましたけどねぇ・・」

【フォル】：（さて、リンダさんからも報酬を貰うべく交渉を（おひ））

【カレデリス】：「まあ、人によっては臭いという人もいるかもな・・」＜マナポ

【ライオット】：「他に闇の森の情報はないのかな」

【リンダ】：「最近は、ないわねぇ」

【ジャック】：「とにかく、急ぎましょうよ。」

【カレデリス】：（だ、誰か報酬交渉を・・ｗ

【フォル】：「薬屋の方はどうする？」

【ライオット】：「闇の森かなり危険ですか？」

【チェスカ】：（オットーさんから貰うのに、さらにリンダさんからも貰うの…？（笑）＜報酬

【ライオット】：（悪どいな

【ミルフィ】：（あたしはそんなはしたない事は言えないわ…ッ！（会った事忘れてたし…ッ

【カレデリス】：（ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!!

【リンダ】：「・・・・あ、皆さん何か用事があるのなら、いいですわ。市長に頼んでみますわ」

【フォル】：（市長ＰＬ……（笑））

【ライオット】：（ま　　貰えるもんなら貰いましょ

【リンダ】：「インフェルノ騎士団に、連絡します」

【フォル】：「いや、それには。これから我々が向かいますよ。軍が出ると騒動になりかねませんしね」

【ライオット】：「先に行って確認します」

【ジャック】：「ままん・・早くいったほうがいいよー(^^;、アラン様に連絡されると・・困るよ」

【ミルフィ】：「え、困るの？別に叱られるような事はしてないと…思うけど…^^;＜連絡されると＞ジャッ君

【ジャック】：「なにいってんですか(^^;、まだもたもたしているのかっていわれますよ〜！」

【カレデリス】：「いや・・とにかく我々で解決しますよ・・さぁて旅費が・・（さりげなく・・無理かｗ」

【ライオット】：「無理と判断したときには戻りますので

【リンダ】：「ええ、無理なさらずに」

【ラシェル】：「この面子で無理なら軍隊しか無いんじゃないか？」

【ライオット】：「では　直ぐにでも出発します」

【フォル】：「判断材料がないのに、躊躇してもしょうがないよ。」

【チェスカ】：「それじゃあ、さっさと闇の森に行って見てきましょう。2日後がパーティーでも、前日に料理の仕込みとかも必要だろうし、時間はたっぷりあったほうがいいですしね」＜ジェンドリューさん

【カレデリス】：「モーリンの店に寄ってる暇は無いかな。ちょっとだけでもいいから覗いていきたいが＜モーリン店」

【ライオット】：「だな　見てからでも遅くはないだろう」

【ミルフィ】：「モーリンさんも闇の森に一緒にいるのかしら？」

【ラシェル】：「どうだろう？で、やはり移動手段を調達しないと。。。」

【リンダ】：「みなさん、馬は？持っていない方がいたら、貸しますわ？」

【ラシェル】：「私無いです。。。海軍だし」(笑）

【ライオット】：「あ　ないです」

【リンダ】：「じゃ、お貸ししますわ」

【ラシェル】：「済みません・・・」

【フォル】：「では、馬で薬屋を覗いていこう」

【カレデリス】：「おなじく・・貸してくれ

【ジャック】：「(--)／ツンツン。馬だしてよ」

【チェスカ】：（馬…キャラシー見ると持っていることになっている（笑）

【ライオット】：「馬を借りて薬局へ　その後森と言う事で・・」

【ジャック】：「ままん、馬〜(--)／」

【ミルフィ】：「あたしの分しかいないよ…ジャッ君も貸してもらいなさい；；」

【ジャック】：「あうう〜（;´Д｀）二人乗りしたいー」

【ライオット】：（アマエテルヨ・・

【フォル】：「二人乗りはもしもの時に危ないからダメ」

【ライオット】：（オコラレテルヨ

【ジャック】：「(´・_・`はーい)

【ミルフィ】：「戦闘になるかもしれないからダメ〜＜二人のり

【リンダ】：「はい、ジャックくんは、ポニーね」

【ジャック】：「（−−」

【カレデリス】：（亡霊馬だしてもいいのだが・・・まずいかなｗ

【ミルフィ】：（亡霊馬…かっこいい

【DM】：★こうして(笑・・・まずは、薬屋へ向かう、一行でした。

【ライオット】：「ちわ〜」

【DM】：★しーん・・閉店・・、

【ラシェル】：「予想どうり。か」

【DM】：なんか、紙が貼ってあるようだ。”しばらく、でかけてます。もーりん”

【ライオット】：「入りますよ〜」

【DM】：鍵かかってますよん（;´Д｀）

【ライオット】：「誰か様子見てよ

【ミルフィ】：「いないですね…

【カレデリス】：「ライオット、力任せはよせ」ｗ

【ライオット】：「やっぱり・・・」

【フォル】：「わざわざ居留守使う理由もあるまい。これは闇の森かな」

【ラシェル】：「もう、闇の森に行ったのは確定事項だし。　店の匂いだけでも嗅いでおこうかな」（覚えておきます）

【ライオット】：「では行きますか」

【カレデリス】：「行こう！」

【DM】：★さて、別荘。そこは煙突があり、そこから、黄色い煙が立ち上っていた。

【ラシェル】：「体に悪そう。。。」

【DM】：さぁ、扉は閉まっているが、どうする？

【ラシェル】：（別荘なら窓とかあるでしょ？そこからも進入できそう？）

【DM】：窓はいくつかあるが・・・どれもしまっていますな。

【ジャック】：「このパーティ、シーフいないですね(--;」

【カレデリス】：「た、たしかに・・」

【ライオット】：「それ　言っちゃダメ」

【チェスカ】：やっぱりすごい異臭がしてるんですか？＜ここ

【ジャック】：「くさいですよ〜。助けてまま（;´Д｀）」

【フォル】：「では＜ディテクル・イビル＞で、家の周囲を回ってみるか」

【DM】（フォルへの秘密通信)：ところどころ、反応あるぞ？

【カレデリス】：魔法薬系だったらなにか分かりませんか？＜匂い

【ラシェル】：「何日も前からだし、現に今も煙が出てるって事は有毒なわけじゃなさそうだが。。。」

【DM】（カレデリスへの秘密通信)：魔法の化学反応なのはわかった。ちょっと新種のものだろうか？わからないが。

【カレデリス】（カレデリスからの秘密通信)：了解

【フォル】：「ん〜。イービルに反応しまくってるな」苦笑

【DM】（フォルへの秘密通信)：窓からみると、何かたまにガンガンと物音が聞こえる！

【フォル】：羊皮紙取り出して、反応した部分をかきかき

【カレデリス】：「・・危険ってことかい、それは。デテクトマジック使うまでもないよなぁ・・」

【DM】：外からだと、よくみえないが・・

【フォル】：「危険ではなくて、悪ふざけするような奴が居るって事だな〜」＞カル

【ライオット】：「覗いてみますか

【ミルフィ】：「それはまた許せない！」

【チェスカ】：「えと、スクライングで現在のモーリンさんの状況を念視します。ジェンドリューさんのことは知らなさ過ぎて無理でも、モーリンさんならちょっとは大丈夫かも・・・」

【カレデリス】：「なるほど・・やっぱり穏便には済ませて貰えないってことだなあ」

【ライオット】：スクライングどうです？

【ラシェル】：（後、煙突の真下ってどの辺です？）

【チェスカ】：「なんか、モーリンさんはハイゼンにいるみたいです。ここにはいないみたい・・」

【ライオット】：「？？？」

【カレデリス】：「なんとΣ(`Д´；)

【ミルフィ】：「えっ…それは予想外」

【チェスカ】：「だからいるとしたら、ジェンドリューさんだけ」＜ここ

【ライオット】：「どういう事だ？でも争っているような人影が見えるぜ」

【フォル】：「あー。薬屋の近所で聞き込みをしておくべきだったな」

【チェスカ】：「ハイゼンの魔法ギルド・・・かな？で薬の売買の交渉中みたいに見えたんです、モーリンさんは。」

【フォル】：「まあ、それはそれ。踏み込むか？」

【ライオット】：「ん・・暴れているだけか」

【ミルフィ】：「それに、この匂いってモーリンさんの実験のせいじゃあないんでしょうか…？」

【カレデリス】：「まあ、そんな暇も無かったしなあ・・」＜聞き込み

【ラシェル】：「じゃ、突入の配置決めましょう。」

【ライオット】：「窓から覗いてみるか」

【ミルフィ】：（誰かむこうの窓から覗きましたっけ？

【カレデリス】：まずは中の状況を・・

【ライオット】：（覗いてません　覗きます

【DM】：ほぼ、窓はカーテンさがってますね(^^;・・何か争っているようだが、よくはみえない。だが、ライオットは一つだけ空いている窓があった！そこを見ると・・

【ライオット】：？？

【DM】（ライオットへの秘密通信)：ベッドがあり、そこに男がくくりつけられている！

【ラシェル】：それは、もう言い合いじゃなくて殴り合い？

【DM】（ライオットへの秘密通信)：そして、そのしばられた男の上に、使い魔らしき羽根をはやした小悪魔のようなやつが、笑っている！

【ミルフィ】：（見たものは…！？

【ライオット】：「たいへんだ　ベットに男がくくりつけられてるなんか使い魔らしい悪魔のようなやつが居る」

【チェスカ】：「ジェンドリューさん…ですよね。それしか考えられないし」＜くくりつけられ男

【ラシェル】：「じゃ、ボスは煙突の下で作業中か。。。」

【ライオット】：この窓進入は可能？

【DM】：窓割っても・・キミの身体じゃむりだ(^^;

【ライオット】：無理・・・

【DM】：小柄な人なら・・・Sサイズの種族か、エルフか、女性か、子供のみ(笑

【カレデリス】：「なんか状況が険悪になっていくなぁ・・」

【ライオット】：２人位でいけるかな？＞窓

【チェスカ】：「皆で同じ場所から突入するか、二手くらいにわかれるか…」

【フォル】：「カルくん、透明化の魔法は使えたっけ？」

【カレデリス】：「うむ、バッチリだ」＜透明か

【チェスカ】：「あ、私も使えます」＜インビジ

【フォル】：「なら、陽動と、透明化しての潜入に分かれるといいな」

【ライオット】：「そうだな　陽動は任せてくれ」

【ラシェル】：「じゃ、正面攻撃に付きます。」

【カレデリス】：「んじゃ潜入組で」

【フォル】：「私は正面から。扉をブチ破って派手に陽動しようか」

【チェスカ】：（私どっちがいいだろう…

【ミルフィ】：（あたしも正面で…

【カレデリス】：（お、オレだけ潜入(;´д｀) ？

【ラシェル】：「ドアを蹴破った直後に、同じ時間に窓を割れば潜入組も仕事がしやすいはず。」

【DM】：ラシェル、窓からは無理だよ(笑)キミは。

【フォル】：「カルくん一人では少々不安だし、チェスカくんも頼める？」＜潜入

【チェスカ】：「はい、わかりました」

【ライオット】：「潜入のほうも攻撃力が高い人が行かなくては」

【ミルフィ】：「あ、じゃああたしも裏から行きます！」

【ライオット】：「おれも」

【ライオット】：「では、移動しよう」

【フォル】：「危険な役目を頼むが、気をつけてくれよ」＞ミルフィくん

【ミルフィ】：「いえ、こっそり行きますので大丈夫です…任せて下さい！＞フォル兄さん

【カレデリス】：んじゃインヴィジビリティ・スフィアーをかけます

【DM】：しゅごーー★透明化した

【カレデリス】：ってオレも無理じゃん（;´Д｀）＜窓潜入

【ライオット】：頭が無理かも・・

【カレデリス】：（いやいや、ネクロならでわの骨外し術で・・

【フォル】：じゃあ、ミルフィ、チェスカ、ジャックかな＜窓から

【チェスカ】：私も自分にインビジを…って、スフィアー（かかったならいらないのかな？

【ジャック】：「こく」

【カレデリス】：（コキコキと肩関節をはずして・・と

【DM】：スフィアーは、範囲ですから、自分でやっといたほうが・・。

【ラシェル】：そんなに沢山窓から入れると時間がかかり過ぎない？

【ミルフィ】：（ジャッ君死ぬから来なくていい！（汗

【ジャック】：「ママンが、先！チェスカさんは、魔法で！ぼくは、待ってます(´・ω・`)」

【ラシェル】：「ジャック君は陽動班の後ろから撃ってればいい」

【ジャック】：「はい(^^;」

【ライオット】：「ミルフィ移動して」

【カレデリス】：（インビジキャンセルで（;´Д｀）

【DM】：しゅいん・・(笑)

【カレデリス】：個々にやったほうがいいかな＜インビジ

【チェスカ】：（じゃあ、ミルフィさんと自分自身にインビジかけます〜

【ミルフィ】：（お願いします〜！

【カレデリス】：オレは気体になるさ・・フ

【DM】：そそ(笑)それで、透明化とわかるし(笑

【カレデリス】：ガシアス・フォーム！（カモン霧男

【ミルフィ】：「怪しすぎるお人ですね…ガロンっぽいというか。。」

【ジャック】：「ガロンまんまでつよ（;´Д｀）」

【カレデリス】：（まあ、にたようなもんだしね・・

【ライオット】：「じゃあ行きます」

【フォル】：「＜ホールド・パーソン！＞」

【DM】：効かない・・(笑)こいつは、魔法でなにか動いているようだ・・＜ホールドパーソン・・生き物ではないらしい・・

【ミルフィ】：（しまった、ブレス忘れたー

【ジャック】：「ままんー（;´Д｀）」

【DM】：チェスカ、どぞ〜。ミルフィも(^^;

【チェスカ】：（敵は陽動のほうにもう気がついてるんですか？

【DM】：いや、インプのほうはいたぶるのに夢中で気がついていないようです。むしろジェンドリューという獲物のほうに、気を捕らわれている様子。

【インプ】：「いっひっひ」

【ジェンドリュー】：「は、はなせ！や、やめろ！」

【インプ】：「こちょこちょ」

【ジェンドリュー】：「わははははは（;´Д｀）」

【カレデリス】：（;´Д｀）・・・・

【ミルフィ】：（すごい平和…

【チェスカ】：ジェンドリューさんの幻を、部屋の中に出すこととかって出来ます？

【DM】：出来るかどうかは、魔法次第です(^^;

【カレデリス】：（ゆるゆるしてるなぁ・・

【ジャック】：「なにいってんですか！助けましょうよ」

【ミルフィ】：何もしないのも勿体無いのでブレスします〜

【チェスカ】：じゃあメジャーイメージ出して、ジェンドリューさんから注意がそれるかどうか…

【DM】：ぼわわん！

【カレデリス】：異変に気づきますよね？

【インプ】：「ウワ！」

【ミルフィ】：「わああ。なんか出た」

【インプ】：「ナンダ！おまえがモウヒトリ！」

【ジェンドリュー】：「へっ！？・・し、しらん！」

【ミルフィ】：（これは怖い…（笑

【カレデリス】：注意が逸れたら突入・・かなあ

【インプ】：「どういうことだ〜！」バタバタ

【DM】：★今攻撃すれば、不意打ちでac+2です(笑)

【ジェンドリューにせ】：「ふははははは、馬鹿なやつめ！私はここだ！！」

【オットー】：「（混乱）」

【カレデリス】：「おお・・リアルだ」

【インプ】：「（混乱）」

【ミルフィ】：（窓って、鍵かかってます？

【DM】：かかっています(^^;・・

【ミルフィ】：（じゃあ割るしかない…どうしよう？

【カレデリス】：＜ノック＞をかけま「こんこん・・開け胡麻」

【ミルフィ】：（開け胡麻て(;´□｀)

【インプ】：「オヤ、玄関でも、邪魔がキタカー！」

【カレデリス】：（お、いい具合に。うまくいけばインプがあっちいきそうだが

【ミルフィ】：（リューさん踏み越えていいですか？（笑

【DM】：どぞ(笑)彼はベッドに寝ている状態ですし

【チェスカ】：幻を集中したまま動かして、インプを右方向へ…とかも思ったんですが（笑）

【DM】：どぞー

【チェスカ】：それじゃあ幻動かします。

【DM】：はいー

【インプ】：「ま、マテー」

【DM】：んで、ミルフィどぞ

【ジェンドリューにせ】：「間抜けなインプめ！ばーかばーか」

【インプ】：「（−−＃」

【ミルフィ】：じゃあリューさんの縄外して外に出しちゃおうかな…

【ジャンドリュー偽】：「あははは、こっちだよー」

【ジャック】：「りゅーさん、窓から出られないと思うよ〜（;´Д｀）男の大人だと・・」

【ミルフィ】：「はうあ」

【インプ】：「うにゃ！？幻！？」

【ミルフィ】：（あ、気付いたΣ(゜д゜lll)

【ミルフィ】：（鎧って他に止める方法あるのかな？普通だとちょっと強すぎるような^^;

【DM】：そこで、魔法遣い組、ＩＮＴ再度チェックですよ(笑)

【カレデリス】：「わかったぞ！あのインプが鎧をうごかしてるんだっ！」（ビシっ

【ミルフィ】：（(´・∀・`)ヘー

【チェスカ】：「え、じゃあインプを倒せばよろいも倒せるんですか？！」

【ラシェル】：刀捨てて、鎧の方にネットかけます。

【カレデリス】：ヘー、て！Σ(`Д´；)

【フォル】：「なら、まずは耐え切ることだな。癒しよ！」ライオットにキュアライト。

【カレデリス】：「そのようだ」＜インプを倒せば

【DM】：あ、ラシェルの魔法ネットにかかる鎧たち(笑)

【ミルフィ】：（普通に倒せそう…！

【ジャック】：「ママン、神はそのへんは、考えていると思うよ(^^」(笑)

【フォル】：ヘクスの構成上あそこにいますけど、実際はライオットの少し後ろに居るってことで。接近してると魔法使いにくい。

【DM】：あい(笑)＜フォル

【カレデリス】：（気体だと移動しにくくてかなわんわー

【チェスカ】：移動してジェンドリューさんの縄を切ります。

【DM】：ほい。

【ジェンドリュー】：「ありがとう〜助かったTT」

【DM】：あ、チェスカ透明化きれますので(笑)

【チェスカ】：はーい（笑）

【ミルフィ】：私の番か。どうしよ…一人で行くの危ないかな

【インプ】：「あははは、まてー」

【カレデリス】：こっちは気体なのあんまり意味無かった・・

【ラシェル】：しくしく、こっちは最低ダメージ・・・

【ラシェル】：（スマイトエビルとか乗せられるもの全部乗せて殴っちゃえ）

【チェスカ】：ミルフィさん透明だからまだ不意打ちできるんじゃない？

【ジャック】：「ままん、いまこそ！」

【ミルフィ】：（とりあえず流します

【カレデリス】：まあ、窓から潜入できるということで＜霧

【DM】：では、こっち(^^;

【フォル】：「＜ディバインフェイバー＞っと。戦いの加護を！」命中とダメージ、両方に＋2です＞ライオット・・私もイニシア２２なのよ（笑）

【カレデリス】：ファイアボールってミルフィも巻き込むかな・・インプの後方を爆心地にすればなんとかならない？

【DM】：ok

【ミルフィ】：（いいですよ巻き込んでも…！って言おうか迷ってたら6D6だったのかΣ(゜д゜lll)

【フォル】：（それは色んな意味で問題あるかと（笑））＜巻き込み

【カレデリス】：んじゃ「ファイアー！」

【DM】：ぐは・・

【カレデリス】：お、直撃かｗ

【インプ】：「ぎゃーーーやけるーーー」！｝

【インプ】：あぼーん

【カレデリス】：Σ

【チェスカ】：（カルさんすごーい

【ラシェル】：（死んだ？

【ライオット】：「うお　消えた」

【DM】：終了〜(笑)

【ライオット】：鎧は残ってるか？

【DM】：★インプがいなくなると、同時に鎧もバラバラに落ちたようだ！

【フォル】：「……何か、火事だぞ？」＜ファイアーボール

【フォル】：（延焼しないんだろうか（笑））

【ミルフィ】：「カルさんすごかったです！（でもあたしは一体…。

【ＤＭ】：”ぼぅぅぅぅぅ(笑)”

【ジェンドリュー】：「はっ！火事だ！早く、消して！」（;´Д｀）

【ライオット】：「消さなきゃ！」

【カレデリス】：「スマン・・ここまでインプが脆いとは思わなかったｗ

【ジェンドリュー】：「水は、奥にあるんだ、台所だ」

【ラシェル】：盾捨てて全力移動。

【ミルフィ】：え？ほんとに燃焼？

【チェスカ】：「家が燃えるのとかより何より、ジェンドリューさん一体どうしてこんなことになったのか教えてくださいよ…」

【ジェンドリュー】：「燃えているぞ（;´Д｀）」

【フォル】：「カルくん……家の中で火球ぶっとばしたのか」

【ライオット】：「消せー」

【ジャック】：「（;´Д｀）誰か、水の場所までー！」

【フォル】：「燃えてるから消化が先、先！」（笑）＞チェスカくん

【カレデリス】：「つい、出来心でした・・

【ミルフィ】：「まぁカツ丼でも食べて下さい…＞カルさん 私もまだ透明だから台所へ行こう…

【ライオット】：こっちも全力移動だ

【DM】：炎は、回避st１５でくぐれます、失敗で、1d6ダメ(^^;

【カレデリス】：「まだ何かいるみたいですが・・」

【ミルフィ】：「なんかいるー…」

【ジェンドリュー】：「・・ああ、しまった！奥には、ヤツが！・・・・・きたーー！」

【ピザゴーレム】：ドスン・・ドスン・・・・・・

【ライオット】：「ん？」

【チェスカ】：「やつ？」

【カレデリス】：ピザゴーレムて！

【ジェンドリュー】：「ぼくと、モーリンの自信作だったんだが・・」

【ジェンドリュー】：「ピザの生地とかで作った、ゴーレムなんだ（;´Д｀・・インプのせいで、暴走しちゃって（;´Д｀）」

【ライオット】：「ピザ！！！」

【チェスカ】：「ライオットさん、ミルフィさん、これ食べたら美味しいかもしれませんよ…」（爆）

【ライオット】：「食うーー！」

【ピザゴーレム】：ガコン　ガコン

【フォル】：（＜コンセクトレイト＞って聖水をばらまくらしいけど、少しでも火の勢い止められないかな？）＞ＤＭ

【DM】：★なんとか出来るかどうかは、やってみなくては(^^;！

【ラシェル】：「で？この前のメニューには載ってたっけ？」

【ジェンドリュー】：「メニュー・・今そんなことどうでもいいじゃないすか（;´Д｀）」

【ミルフィ】：「ちょうど火もある事ですし…ピザ焼きましょう！（でも生地汚れてそう…

【DM】：★汚れています(笑)

【フォル】：「では、＜イーグルズスプレンダー＞・・っつーか、君達、もう少し焦りたまえ（笑）」

【DM】：-7のdexに負けるか(笑)＜ラシェル・・って、チェスカもですか（;´Д｀）

【チェスカ】：すみません（爆）＜負け

【DM】：げ、み、みんなも・・(笑)

【ミルフィ】：いやぁ熱くて（爽）

【カレデリス】：＿|￣|○　オレのせいさ・・

【DM】：AC13　hp100が動きます(笑

【ライオット】：百・・

【DM】：百です

【ラシェル】：（ピザゴーレムなんてふざけた物体前にしたらこうなるんじゃない？）

【フォル】：ゴーレム？＜100

【ミルフィ】：（外行きます…？

【DM】：ゴーレム１００でつ(笑

【チェスカ】：「ピザ生地なんだから、水でも吸ったら重くなって動けなくなるかも・・」

【DM】：火の中で、何かが落ちている・・・・・鏡？

【フォル】：「これは？」

【DM】：「見覚えのある鏡だ！」

【フォル】：「これは、魔法の通信鏡？？」

【DM】：だが、炎が凄まじい(^^;

【フォル】：「は。これがモーリンさんと繋がっているなら、ゴーレムの停止コマンドワードも聞けるかも……」

【フォル】：拾うのは次のラウンドの行動かな？

【DM】：ですね(^^;

【カレデリス】：根性だ・・・っ！

【DM】：ベチョ！ベチョ！(^^;パイ攻撃(^^;

【カレデリス】：窒息ですか（;´Д｀）

【DM】：st回避１２どぞ(^^;

【フォル】：「いたたたた……」

【DM】：st反応ですね・・失敗すると、チソーク・・チアノーゼです(笑)

【カレデリス】：傍目には楽しげなパイケーキ合戦に・・見えないか（;´Д｀）

【DM】：たはは(^^;

【ラシェル】：「ジャック君は窓から侵入して水を確保して」

【ジャック】：「こく」

【DM】：さて、おまたせ、皆さんどんどんどぞ。

【チェスカ】：いったん外にでて、シャター（音波衝撃による魔法）で窓を割ります〜

【ラシェル】：（壁って、木造ですか？　だったらグレートソードで（おい））

【DM】：チェスカ、窓は自動で割れます〜。

【チェスカ】：はーい

【DM】：次、ミルフィとかは、どうします？

【ミルフィ】：あ、全力移動します〜

【DM】：おお、ミルフィ透明化なので、ピザゴーレムのzocの影響うけないですみますね(笑)

【ライオット】：おお、ラシェル壁壊し挑戦するの？

【ラシェル】：（煙突の下に鍋とかかかってません？）

【DM】：そこまで行かないと、わからないです(笑)

【ラシェル】：じゃ、壁を攻撃します

【チェスカ】：（良く考えたら新居を破壊しまくり（笑）＜私達

【ジェンドリュー】：「や、やめてくれ〜（;´Д｀）

【カレデリス】：（もう燃えてるし、大きい問題ではないｗ

【ライオット】：（どっちが悪だか・・・

【DM】：ひとつクリットで、１１ダメ(^^;

【フォル】：「おぶおぶおぶ！」顔が一瞬でボールのように腫れあがる（笑・・それにもめげず、鏡を拾いにいきまつ

【DM】：フォル、さらに、パイ生地窒息攻撃、st反応１２で（;´Д｀）

【カレデリス】：ガッツだ、フォル(ノд`)

【チェスカ】：（パイまみれになったり顔がはれあがったり、フォルさん…（涙）

【ライオット】：STはセーフらしい！

【DM】：せーふ主

【フォル】：ギリちょん（笑）

【DM】：「はじめの一歩」みたくなってますな(笑)

【ミルフィ】：（ギリギリ避けた〜スゴイ

【フォル】：（昨日の映画はよかった…あ、鏡は拾えましたか？

【DM】：あ、st回避しました？炎の中でとる・・で１２です。

【フォル】(ダイス)：…えい。 1D20+5: 1D20: (6) = 6 = 11（しぱーい

【DM】：あつ！！とれない！（;´Д｀）６ダメ(^^;＜フォル

【カレデリス】：ああっ。・・(ノД`)・・。

【フォル】：「あつつつつ！」もう駄目駄目（笑）

【ミルフィ】：「フォルにいさんッ！もうこうなったら！攻撃しまーす！」・・あたり、ダメージ１３点です

【DM】：げふ・・残り・・８７(´・・`)

【ピザゴーレム】：「かゆい・・」

【ミルフィ】：「しゃべった…」

【カレデリス】：鏡はどこに？

【ピザゴーレム】：ピザゴーレム・・ボブサップではない(笑)

【フォル】：フォルの横の炎でつ＜鏡」

【DM】：まだ、炎の中です(笑)・・！

【チェスカ】：んじゃ移動〜＆メイジハンドで鏡取れます？

【DM】：あ、チェスカないす！xp１００＜アイディア

【フォル】：「ああ、それだチェスカくん！」

【チェスカ】：鏡取ります（笑）

【カレデリス】：「おおっ！」

【DM】：しゅたた・・・霊体の手〜！簡単にとれた(笑)

【ミルフィ】：（そんな魔法もあるのか〜

【ラシェル】：（熱くない？(笑））

【DM】：霊体だよ、きみぃ(笑)熱くない

【カレデリス】：ああっ！その手があったかｗ

【ジャック】：「カレデさん、魔法使いでしょう〜（;´Д｀）」

【カレデリス】：（。・ ゜・。* 。 +゜。・.。* ゜ + 。・・(ノД`)

【チェスカ】：「（鏡をとったので）モーリンさーん！！！」と叫ぶ（笑）

【鏡モーリン】：「〜あら、何事！？」

【モーリン】：「・・ふう、もう安心よ、ゴーレムは停止したわ。未完成品なのね。解除魔法(ディスペルマジック）したらくずれちゃった」

【ラシェル】：「さて、消火作業。。。」

【フォル】：「ゴーレムもいいが、消火活動をしよう」わたわたとバケツリレー

【ライオット】：「消せー」

【カレデリス】：＿|￣|○

【モーリン】：「あ、火ね・・ちょっとまって！」

【モーリン】：「アイス、ストーム！」

【DM】：かっきーん・・・

【チェスカ】：（燃えたり凍ったり忙しい家ですね、ここ…（笑）

【モーリン】：「・・・・・やりすぎちゃったわ、てへ」

【ライオット】：「テヘッて・・・

【ジェンドリュー】：「おお、モーリン、会いたかったよ〜TT！」

【ミルフィ】：「………（恐ろしい人…！

【カレデリス】：＿|￣|○　すいませんでした

【モーリン】：「ああ、ダーリン。ごめんなさい〜。使い魔が暴走したと聞いて、びっくりしたわ」でれでれ

【ジェンドリュー】：でれでれ

【フォル】：「……何か全てが莫迦らしくなって来た……」がっくり（笑）＜でれでれ

【ライオット】：「で　あのインプは何者？

【チェスカ】：「あ、あのインプって…モーリンさんの使い魔…？」

【モーリン】：「・・・あ、バレタ？(^^;」

【ミルフィ】：「なんて恐ろしいお人…！」

【ライオット】：「かえろー」

【モーリン】：「ありがとう〜。あ、まってー」

【ライオット】：「ん？」

【ジェンドリュー】：「これ、私からのお礼だ。特製ケーキと・・マナポスペシャル一本(笑)」

【ライオット】：「どもです」

【カレデリス】：「おお、マナポはありがたい・・」

【ミルフィ】：「へーしかもスペシャルなんですか…ありがとうございます〜（まじまじ」

【チェスカ】：「なんだ。じゃあ私達がジェンドリューさん助けようとして家破壊したのは不問にしてくださいね」（にっこり）＞モーリンさん

【モーリン】：「・・ま、それは、不問にしましょ(^^;」

【フォル】：「ま、必要経費（？）ってことで」＜破壊活動

【チェスカ】：（にこやかにお礼受け取っておきます

【DM】：★こうして、２日後。無事、パーティが行われた。あ、それと、報酬1000gpをどぞ。オットーも、ひどくお喜び。

【カレデリス】：そして霧のまま消え去る・・

【DM】：んで、オチが一つ(笑)

【フォル】：おひおひ（笑）＜霧

【オットー】：「ええ、みなさん、これが、究極のメニュー！」

【ライオット】：「まさか・・」

【オットー】：「ジェンドリュー殿が手をかけて作りました」

【オットー】：「・・・ミックスピザです」（爆

【ライオット】：「げげ」

【カレデリス】：「見たくない・・（ｗ」

【ジャック】：「ままん・・ぼくのぶんもあげる（;´Д｀）」

【チェスカ】：（今まで奏でていた竪琴の和音を盛大に崩す（爆）

【ライオット】：「コンナノクエルカ」

【ミルフィ】：「もしや動くピザですか…((( ；゜Д゜)))

【フォル】：「大丈夫か〜」＞チェスカくん（笑）

【ジェンドリュー】：「うごきません！（;´Д｀）」

【ラシェル】：「究極で。。。ピザですか。。。」

【チェスカ】：「大丈夫じゃないです…あれどうにかして」＞フォルさん

【カレデリス】：「・・・・ピザはもう沢山だな(;´д｀) 」