●登場人物紹介
ロスィ |
金持ちになることを夢見て、旅するシーフ。女癖はちょっと悪い。 | |
セルファ | ペットのるぅを持つ、お馴染みの魔法使い。メナート出身。 | |
プリン | 人間、17才の僧侶。元貴族出身。 | |
クルー | 男性魔法使い。今回初登場。 | |
フェイル | 戦士。黒騎士の事件以来、久々の登場。 |
注意:このリプレイは、発表当時ログが壊れて要約しか閲覧出来ませんでしたが、この度見事復活しました!(パチパチー!)
D M | えーー。現在、前回のハイゼンにて、あなたたちはくつろいでいます。前回いた人は、そのときの裁判が終わったばかりってな感じで、酒場でくつろいでいる感じ。 |
クルー | わたしは?DM |
ロスィ | いやあ、(前回の)裁判は痛快だったな。 |
前回の裁判で見事プリンの財産権獲得に勝訴した一行なのであった。 | |
プリン | ははは、まあ適当といいかげんがモットーなんで |
ロスィ | (酒かっくらう |
プリン | かっくらおう |
D M | そうですね。クルーはそのハイゼンの酒場で、偶然出会ったという感じで、一つ出会いの場を、お願いします(笑) |
D M | ★ちなみに、フェイルの偶然、ここにいたということで。 |
ロスィ | (プリンとセルファが女の子だからそこら辺から責めれば |
プリン | ちなみにプロフィールを見てセルフぁをライバル視しています |
セルファ | るうとご飯を食べています。もおぐもぐ・・・・ |
プリン | るう最高 |
D M | (めっちゃタイプが違いますね(笑)<女性二人 |
セルファ | おいしいねー。るう |
D M | 「うんにゃー。また呼び出されたわね」クレア |
プリン | 強敵です、セルファは・・・。 |
ロスィ | 何が強敵だ? |
プリン | るういじりたいなぁ |
セルファ | るうをよんだの!あなた(クレア)は呼んでないってばっ(笑) |
D M | 「失礼しちゃうわねーー」とクレア |
わからない人に説明しよう。るぅはセルファの猫であった。が、その精神(中身)は、女探検家のクレアが乗り移ってしまったのである・・。 | |
D M | ★と、そこへ、クルーと、フェイルが入り口からやってくるって感じです(笑) |
セルファ | うそうそ〜。こっちむいてぇ♪<クレア |
ロスィ | 人間の姿のままだったら…(遠い目)>クレア |
・・・いいのになぁ」と、女性に目がないロスィ(笑) | |
クルー | これは騒がしい店ですね。 |
D M | 「うにゃん・・・」(食事に夢中(笑) |
ロスィ | お、フェイル。 |
フェイル | やぁ。修行中なんだ。 |
セルファ | 同じく食事に専念する。(笑) |
D M | クレア「あら、新入りさんよ、ちょっと」 |
セルファ | 新入りー? |
D M | 「とういか、見ない顔ね(笑)」 |
ロスィ | む?新入り? |
ロスィ | (裁判ですっかり町になじんでしまったのか(^^;) |
クルー | これは始めましてフロイライン。 |
セルファ | 近づいて、かおをじーーーっ |
D M | クレア「冒険者の新米者だわ、臭いでわかるわん」(笑) |
セルファ | あと10センチってとこまで近づく |
セルファ | じーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ |
クルー | どうしたんです?何かついていますか? |
ロスィ | ふっ、俺様の仲間になりたいってか |
セルファ | あなたも魔法使い? |
クルー | それともほれてしまったんですか? |
プリン | フロイラインってなつかしいねぇ |
セルファ | ちっがーーーーーーーーーう!>ほれた |
ロスィ | お前は段々お嬢様じゃなくなっていくな(^^;)>プリン |
クルー | みなさん。そういつも照れるんですよ。 |
D M | クレア「や、やるわね・・・。クルーさん」 |
セルファ | げ。(クルー、食えない奴・・) |
プリン | まあね、ダーリン |
セルファ | まぁ、いっか。はじめまして、私はセルファ。私も魔法使いなの。仲良くしてね〜♪ |
ロスィ | む・・・(-.-) |
フェイル | るう担ぐ。 |
クルー | そうですね。よろしく。 |
セルファ | いやーん、やめてぇぇぇぇぇ!!>かつぐ |
プリン | よろしく、フレッシュマン |
ロスィ | (酒を飲む |
セルファ | (どこがお嬢なんだ、どこが・・・・・(笑)>ぷりん |
D M | 「くぉら!フェイル!私もいちおー女なのよ!・・・30近いけど・担がないでよ〜!!」とクレア |
フェイル | るうを被る。(死ぬ程退屈) |
プリン | クレアその歳で猫はいってるの? |
クルー | (何かスーツきてそう。。。) |
セルファ | (フェイルの足にかみつく。がぶっ!!!!! |
ロスィ | フェイル…相変わらず変な奴(^^;) |
ロスィ | なんだ?仕事さがしてるのか?>クルー |
D M | クレア「あ・・あはは」 |
クルー | 皆さんなかがよろしいですね。 |
セルファ | フェイル!!るうかえしてよぉ!!!!! |
ロスィ | セルファ…人間に戻れ |
フェイル | ほーら。お酒だよ〜 |
クルー | はい。魔術の研究もかねて>ロスィ |
セルファ | (ロスィ無視でフェイルに食いつく。(笑) |
それでも痛がらないフェイル(笑) | |
D M | ★さて、そんな和やかなときだ・・!(笑)ギギギ・・・ |
ロスィ | ん?あれ?なんだ?何の音だ? |
クルー | はて。そっちを振り向いてみます。 |
D M | ★・・と、義足の男が、酒場に入ってきた! |
セルファ | (フェイルの足をあぐあぐ・・・・・)・・・・・・・・ん? |
D M | 「おやじ・・・・・酒だぁああ!」と、その義足の男が叫んだ。 |
プリン | やかましいのが来たね・・。 |
D M | その男は、ヤケ気味に酒を注文すると、一気飲みを繰り返す(笑) |
セルファ | なんか・・・・やなかんじだねぇ・・・・・ |
クルー | (ではよろしければ)何かあったんでしょうか? |
ロスィ | ほんとに・・・俺と違って下品な野郎だ |
D M | ★しばらく一気飲みを終えると・・ばたんきゅうーと、倒れてしまった! |
フェイル | こらこら、思いっきり怪しいぞ>せるふぁ |
プリン | 急性アルコール中毒かな? |
セルファ | 下品の話はともかく・・・なんか荒れてるよねぇ・・・ |
D M | 「うう・・・・・宝がよぉ・・うう・・」と男は独り言をつぶやいている。 |
クルー | 疲れ果ててOr酔っ払って>DM |
ロスィ | (マスターに)常連か? |
プリン | 自分は常連だね |
D M | 「あぁ、すいません!こんな方初めてです(オロオロ)」とマスター。 |
ロスィ | きらりーん>宝<ぴくっ。初めての客か… |
プリン | はは、おろってる。 |
セルファ | おじさーん、だいじょうぶぅ・・・?と、ちかよる。 |
フェイル | 寝言とお話。 |
D M | マスター「あ、あのすいませんが、みなさん、この大きいお客を、店の奥のベッドに、寝かせるのを手伝ってくれないでしょうか?」 |
クルー | では上の部屋にでも寝かしてあげなさい。>マスター |
セルファ | あ、てつだうー |
ロスィ | 手を貸すぜ>マスター |
D M | 「ええ、一人では、重いので・・って、お嬢さん、大丈夫?」とマスター。 |
プリン | 良い子だねー<プリン |
D M | 「おお、助かります」マスター |
プリン | やっぱライバルだ・・(セルファ) |
プリンは、セルファをライバル視していたとは・・ちょっと忘れていた設定(笑) | |
ロスィ | おめーは邪魔だ(^^;>せるふぁ |
クルー | 興味がありますね。手伝いましょう |
セルファ | がんばるもん!!って、てをかすけど、よろよろ・・・・・・しぶしぶどく。 |
D M | 「たからがよぉお」ってな感じで、ロスィ、クルーらに担がれ、なんとかベッドに運ばれた、男。 |
プリン | こういうのはロスイにやってもらいましょ |
ロスィ | 男手に任せとけ、おい、フェイルとそこの(とクルーに |
セルファ | がんばってねぇぇぇぇぇぇぇ |
クルー | こういう事は男の仕事ですからね。 |
D M | 「うう・・」「だいぶ酔ってますねえ」マスター |
セルファ | るう、ついてって、暴れたら軽く引っかいちゃってくれる? |
ロスィ | ん?宝がどうしたんだい?おやじ?(と誘導尋問しながら担ぐ)(^^;) |
プリン | まったく酒に飲まれやがって |
フェイル | そんなに広い廊下じゃないだろ、二人で頭と足で十分だって。 |
クルー | 一応水を上に持ってきていただけますか?>マスター |
セルファ | お下品なお言葉・・・・(笑)>ぷりん |
D M | 「承知しました」水。 |
プリン | さんくす>せるふぁ |
D M | ★水を飲ませると、男はなんとか正気に戻ったようだ。 |
ロスィ | おもい・・・(^^;)「おい、大丈夫か?おっさん」 |
D M | 「ああ、悪い。もう自分で立てる・・迷惑かけたな」 |
セルファ | なんかあったのぉ?だいぶ荒れてたじゃない? |
クルー | 又足がふら付いているではありませんか?肩を貸しましょう |
ロスィ | なんかあったのか?俺達でよけりゃ力になるぜ |
D M | 男「ああ、いろいろとな、困ったことがあってよ・・・」 |
ロスィ | まあ、話次第だけどな。 |
セルファ | そのとおりー(笑) |
クルー | 聞かせてもらえますか? |
D M | 「そ、そうだな。わかった。んじゃ、コトの起こりを話そう」 |
ロスィ | ( ̄ー ̄)ニヤリッ・・・・・じゃあ、話してくれ<おっさん |
クルー | ま、テーブルにでもつきましょうか。 |
D M | 「ああ・・。実はだな。オレはある船の船長って身分だった。」 |
ロスィ | ほう。 |
D M | 「それで、一年前のこと・・。オレの船は、とある島に漂流しちまった。」 |
クルー | それは災難な |
セルファ | どんな島? |
ロスィ | よくある話だな。・・・・・しかしよく帰ってこれたな |
クルー | 船員達はどうしたんです? |
D M | 後でわかったが、比較的大きな島だとわかった。カリンド島だ。 |
プリン | ちかいじゃん(笑)<地図を見て。 |
セルファ | どこにある島なんだろう・・・・・ |
D M | 「う・・・きついな、船員の話は。まぁいい」 |
D M | 「俺達は、そのカリンド島から10km離れた場所の海上で、たまに浮き上がるという小島の噂を聞いた。」 |
プリン | 塩の満ち引きで? |
セルファ | 聞いたことないなぁ・・・・ |
D M | 「・・それが、伝説の宝を載せたまま沈没した船、サンカラット号の沈没場所と、一致するんだ。」 |
クルー | たまに浮き上がる・・・奇怪な |
プリン | ほう |
ロスィ | ほほう、なるほど( ̄ー ̄)ニヤリッ |
セルファ | るう、その話知ってる? |
クルー | サンカラット有名なのでしょうか?>DM |
プリン | ロスイって夢みる男だねぇ |
D M | サンカラットは、タイタニックくらい有名です。25年前沈没したんですけど、いわゆる豪華客船でした。男「それで、カリンドの民の噂によれば、その浮き上がる島に、傾いた状態で、その船も上がってきたという噂をききつけてな」(ちょーど、宇宙戦艦ヤマトってな感じですか(笑) |
クルー | ふむ。 |
セルファ | へぇー、そこにはお宝いっぱいってわけだ。 |
ロスィ | o(^-^)oワクワク>お宝いっぱい |
フェイル | え?島に人が居るの? |
セルファ | かりんどの?>人 |
プリン | ヤマトは知らないな(笑) |
あちゃー、もうそういう若者はいるのねぇ(^^;お兄さん参るわ。<ヤマト知らない | |
D M | 「カリンド島の、近くにある、小島は、人はいない」(カリンド島は、文明のあるふつーの島です。 |
セルファ | 浮き沈みするんじゃ、人はいないよねぇ。 |
D M | (今回の舞台は、そのそばにある、不気味な小島です。地図にはない・・) |
フェイル | いや、そんな近くに住民が居たら誰かが引き上げてるだろう? |
D M | 「いや、しかし、霧が深くて、しかも宝目当てで島に突入した奴らは、帰ってこなかった・・」 |
D M | 「それで、オレの船員達も、ほとんどがそっちへいっちまった・・・」 |
プリン | あらら |
セルファ | うむむむん・・・・・ |
フェイル | やれやれ、そんな事か。 |
D M | 「翌朝、ショックなことに、行方不明の船員の捜索をあきらめ、帰り際に・・」 |
クルー | 引き止められなかったようですね。>船長 |
セルファ | (ひっそり)こわいじゃないかぁー>ロスィ |
D M | 「ああ、引き留められなかったよ・・。その返りの航海中、海に流されてきたよ・・・。船員の死体が・・」 |
D M | 「うおぉぉん、うぉぉぉん(号泣)」 |
ロスィ | げ・・・・(泣きやがった) |
セルファ | (ひっそり)とってもこわいよぉー>ロスィ |
プリン | 笑ったら悪そうだな |
フェイル | で?死体はそのまま? |
クルー | やるだけはやったんだろ。>船長(ぽんと肩をたたく) |
D M | 「いや、もちろん引き上げたさ。一人残らずな。それで今、ハイゼンの墓地で挨拶をおえたとこだ」 |
フェイル | どんな死体だったか? |
セルファ | (るうを抱っこして、あおくなってます。) |
ロスィ | そりゃあ、やけ酒飲まなきゃやってられねえな |
D M | 「どんな?・・そういえば、動揺して、よくみていなかったな・・・。」 |
ロスィ | (おっさんの背中ぽんぽんたたいてやる |
フェイル | 切り傷とか溺死onlyとか。 |
D M | 「溺死じゃねえ。海の男どもが、そんなコトはねぇ」 |
ロスィ | そうだな、それは重要だ>死因 |
プリン | そうなのか |
D M | 「ただ・・・。あれは、やはり武器でやられたのかな・・。」 |
フェイル | いやぁ、大きな船が沈むと近くのものを引きずり込むって聞いたぞ? |
ロスィ | 武器で? |
クルー | あれというと>船長 |
D M | 「槍のようなもので、刺されていたな。そういえば、服が穴だらけだった」 |
D M | 「う・・今気がついたが、部下達は、誰かに殺されたんじゃねぇかぁ!!」と怒る船長 |
セルファ | ハリセンボンに刺されたとか?(引きつりながらも必死でぼける(笑)) |
セルファ何歳じゃー(笑) | |
クルー | (くすっ) |
プリン | 怒りがぶり返したか |
D M | (無視して(笑)「よぉ!あんたら。オレはやる気がでたぞ!また復讐してやる!」 |
フェイル | で、又飲んで倒れると。(笑 |
ロスィ | げ(^^;)>やる気が出た |
D M | 「馬鹿野郎!もう酒はやめだやめだ!」 |
セルファ | でも、死体をしっかり見たわけでもないし、土葬なら見れるんじゃないの? |
クルー | 船長彼らは刀をさやからはずしていませんでしたか? |
D M | 「ああ、そういえば、剣を持っていたヤツは、ほとんどいなかった。鞘に、剣が入っていたやつは、一人もいねぇ!」 |
セルファ | (ますたー、この世界は火葬が主流?土葬が主流? |
D M | (土葬です。 |
プリン | 土葬じゃないとゾンビできないしね |
セルファ | (そっか。 |
ロスィ | ふうん・・・(やっかいな・・・ |
フェイル | では、回収した死体の数は? |
D M | 「6,7人ってとこか」 |
D M | 「行方不明は、8人だ」 |
クルー | 彼を2階まで運ぶのを手伝ってくれませんか>ロスィ |
ロスィ | ん?なんで?>クルー |
セルファ | (ねぇ、じゃあ、刺し傷のようなものができるからだの特徴をもった生き物はいないの?その島の周辺に。チェックでわからないかなぁ・・・・>DM |
フェイル | 難しい数だな。海流に乗ったのならもっと率が良い筈だし。 |
D M | (intで、+4ペナで、どうぞ。) |
D M | 「いや、オレはピンピンしているぞ(笑)」 |
クルー | (つぶれちゃったし一応部屋まで送ってやろうかと<船長>ロスィ) |
D M | 「というか、他殺と聞いて、やる気が出たのだ!」 |
セルファ | (成功 |
D M | (セルファ:そういう複数の針で突き刺すような生物は、マンティコアぐらいだが、その様子では違うようだ) |
クルー | (ではなしという事で・・・) |
セルファ | ふーむむむぅ・・・・・ |
フェイル | じゃ、そういう事で頑張って(おい) |
セルファ | なにいってんのぉ!>ふぇいる・・・・いっしょにやるんでしょぉ? |
D M | 「い、いいのかい?お嬢ちゃん・・」と船長。 |
セルファ | 恐いけど、おじさんかわいそうだし、一緒にやるよ。いいでしょ?みなさん。 |
フェイル | やる気になった?>セルファ |
D M | 「うううううぅ、やさしぃねぇ」 |
セルファ | C(・・) |
クルー | 同行してもよろしいか?みなさん |
セルファ | どうぞぉ♪ |
プリン | ごー! |
D M | 「おお、みんな!あんたら、最高の仲間だぜ!」 |
プリン | いいキャラクター |
セルファ | (*^^*)てれちゃうん♪ |
ロスィ | あ・・・ああ、まあな(^^;)(おっさんはうっとぉしいなあ・・・ |
D M | 「申し遅れた!オレはダリウス船長ってんだ、。よろしくな。赤髭が自慢だ!」 |
ロスィ | 俺はロスィ、よろしくな |
クルー | よろしく。>船長 |
セルファ | よろしくー♪わたしセルファって言うのー♪ |
D M | 「よろしくな、セルファ、ロスィ、」 |
プリン | ダリウスはペルシャ人? |
似た感じだけど、違う(笑) | |
D M | 「クルーとやらも」 |
クルー | あぁ。>船長 |
プリン | 違うならいいっす |
セルファ | (赤ひげつんつん(笑) |
フェイル | フェイルだ。早速だが、報酬の相談だ。 |
D M | 「もちろん・・タダでってわけじゃねぇ」 |
ロスィ | ふんふん(身を乗り出し) |
セルファ | お宝、この袋一杯くれるー?と、バックパックをさしだす。(笑) |
フェイル | (船を沈めた後だろう?そんなに持ってるか〜?) |
D M | 「いや、仲間の財産があるただ、少なくて悪いが・・ただ、宝の船が、待っているさ!」 |
セルファ | それは悪くてもらいにくいよぉ・・・・>仲間の財産 |
ロスィ | おお、良心があったか(^^;)>せるふぁ |
フェイル | 拾った宝は6等分、魔法装備はこちらに優先権有りで良いか? |
D M | 「それでよいなら、いいぜ!フェイル」 |
セルファ | いちおうね。(苦笑)>ロスィ |
フェイル | で、前金はきっちり貰う(笑 |
セルファ | 私は仲間の財産の場合はいらない。>前金。 |
クルー | で、島までここからどのくらいかかるんです。>船長 |
ロスィ | お前らみてると、俺って凄くまともな気がするな。 |
D M | 「前金なんて、一人5gpかそこらしかないが・・いいかな?もちろん、メシはある。船の中にな」 |
ロスィ | いかんな、盗賊がこれでは・・ |
フェイル | 後で、自分の取り分配ればいいさ。(笑 |
セルファ | お宝いっぱいあるんなら、それでいいやっ♪ |
フェイル | 5GP?船の装備でナイフとかダガーとか有ったら、 |
D M | 「おお、それはありがてぇ」 |
ロスィ | まあな( ̄ー ̄)ニヤリッ>せるふぁ |
フェイル | 5GPなら要らん。。。 |
フェイル | 船の装備品は使わせてもらうよ。 |
ロスィ | そうだな |
セルファ | あ、わたしもー |
クルー | しかし独りでは船は動かないだろう。 |
セルファ | クルー?あなたもクルー?なんちゃってぇ(爆) |
・・・・・・・さぶいっすぅセルファさん(笑) | |
クルー | (まさに打ってつけの名前・・・) |
D M | 「決まったな・・。では、いいか?」 |
ロスィ | いいぞ |
セルファ | ああ、だれかつっこんでぇぇぇぇぇ!さぶいー(;;) |
プリン | いいよ |
D M | クレア「あんた・・長生きするわ(笑)」 |
D M | <せるふぁ |
フェイル | 決まりだな。 |
プリン | (セルフア、その路線でいいよ |
しかし、セルファに誰も突っ込まないという、残酷なメンバー(笑) | |
セルファ | ほっといてよぉ(;;)>くれあ |
クルー | 楽しい面々ですね。>ロスィ |
D M | 「んじゃ、明日の朝早く、桟橋で待っててくれ」と、船長。 |
セルファ | わたしも、いくよぉ・・・・?いい? |
D M | 「もちろん、歓迎するよ、おじょうさん!」 |
セルファ | さぶいギャグはもう言わないにするね(^^; |
D M | ★ってな感じで、早くも、明朝に移します(笑) |
プリン | さぶいギャクいいでしょ |
ロスィ | さぶいギャグより戦闘中とか静かにするべきところでうるさくしない>せるふぁ・・・・・お前が怪我すると困るからな・・・ |
D M | クレア「ま・・ときとばぁいね(笑)」 |
セルファ | はあい・・・・おこらいた・・・・(しゅん) |
D M | さて、朝!(笑) |
ロスィ | おはー |
セルファ | おはよぉ♪ |
クルー | おはよう。みなさん |
セルファ | ごっはんっごっはんっ♪ |
フェイル | おはよ〜 |
ロスィ | 朝メシ・・・・(ずりずり) |
セルファ | もぐもぐばくばくばくばくばく・・・・・・・ |
セルファ | ごちそーさまー♪ |
D M | マスター「毎度ー」 |
セルファ | ↑はやい |
D M | ★というか、朝飯シーンは巻き巻き(笑) |
ロスィ | 食った(ぉぃ) |
フェイル | (で、船長の観察。戦力としての評価を。) |
D M | 会うってコトですか?<フェイル |
プリン | (戦力として(笑) |
セルファ | おじさんのところに行く? |
フェイル | あ、そうか。桟橋行ってからね。行こう。 |
クルー | もうそろそろ約束の時間では? |
ロスィ | 桟橋ごー |
D M | ★んじゃ、行きますね?(笑では。 |
セルファ | ありゃ、いそいでいそいで・・・・・びゅんっ!! |
D M | ★では、桟橋にて |
D M | 「よう。待ってたぞ!」と船長 |
セルファ | おはよぉー♪ |
クルー | 船長の船はどのくらいの大きさなんでしょう>DM |
プリン | 〔戦力として評価しよう |
D M | 「ようし!。全員揃ったようだなー」 |
セルファ | 船の中の探検してもいーい? |
D M | (ファイター3レベルってな具合です。ただし、片足なのを忘れずに) |
D M | 「いいけど、船の中はあまり何もないぞ(笑)おじょーさん」 |
プリン | 片足はつらいね・・・。 |
セルファ | 船の中をうろうろ。 |
D M | 「なぁに、片足でも、俺には船はいつでもついている。陸は辛いが、海は自由に動ける!」 |
D M | ちなみに、るぅは、ネズミとりのネコ本能丸出しになってしまった(笑) |
大航海時代(by光栄)ゲームやったことある人は、笑いどころ(笑) | |
ロスィ | あ・・・船の中ではおっさんに従わんといけんのか(^^;)いやーん |
セルファ | あっちこっちあさる。(笑) |
D M | (中世では、船にネズミが多かったらしいです(笑) |
プリン | るう・・ |
フェイル | じゃ、撤退したら船長だけたこ殴りか。 |
D M | 「そのとおりだっ!しきたりだからな」 |
セルファ | (ふねのなかはどれくらいのへやがあるのー? |
フェイル | ボートの数をチェック。一度沈めた船長だからな(笑) |
D M | ま、中位のキャラック級船で、船室は5,6くらいありますです。 |
プリン | 〔タイタニックみたい(^^; |
ロスィ | (キャラック・・・わからん(^^;) |
キャラックなど・・船の級のことっす。ガレオン級・ガレー級、ナオ級など。まぁキャラック級は中型外洋船に当たりマス。 | |
クルー | 乗組員は私たちと船長のみ? |
D M | 船員数は、君達の他に、11名ってところです。 |
セルファ | 床の下にお部屋があるの? |
D M | (いや、あんなタイタニックひどでかくないよ(笑)<プリン |
プリン | (ボートの確認のネタって、タイタニック・・ |
クルー | (縁起が悪いよ。沈むし(^^>プリン) |
D M | (ああ、そっちか(笑)<ボートネタ |
プリン | 〔女は生き残るからいいや |
男は死ぬ運命かい!(爆) | |
D M | 「そうだ。床下に、船倉がある」 |
セルファ | 私たちの部屋は? |
D M | 「案内しよう。船員室があるんでな。女性は二人で一つでがまんしてくれい」 |
セルファ | はあい♪ |
プリン | 男は個室? |
フェイル | どうせ「倉庫は」空だろ。 |
D M | ヤロウは、15人部屋だ(笑) |
プリン | ははは |
クルー | 独りでは眠れないんですよ<個室 |
セルファ | げー。むさくるしー>15人 |
プリン | いつも誰と寝てるの? |
フェイル | それに、船員の何人かは当直だしね。 |
D M | クレア「ほら、クルーが答えに窮しているわよ。悪いじゃない。プリン」 |
ロスィ | 野郎ばっかの世界は俺は嫌いなんだよ(T.T) |
プリン | ・・・ |
D M | クレア「どっしぇぇぇぇ(笑)」 |
クルー | 腕枕が必要な方と>ぷりん |
セルファ | らぶらぶ? |
プリン | そのようだ |
セルファ | (*^^*)きゃ。 |
D M | 船長「オホン!(笑)。そろそろ、出発するぞーい!」 |
クルー | らぶらぶになります?>セルファ |
セルファ | やーだ! |
プリン | はは |
セルファ | たすけてよぉ、ろすぃー |
D M | ★なんだかんだで、船は進んでいます(笑) |
プリン | ロスイに助けをもとめるところが・・〔笑〕 |
クルー | あらら |
ロスィ | さあ、俺の腕に飛び込んでこい!>せるふぁ<助けて |
セルファ | たすけてくんない。(;;) |
D M | 「ばかやろうーーマストは半開にしねぇかかあ!」「へーい」と船員達。 |
プリン | クルー 一人寝もいいさ |
セルファ | あ、たすけてくれないくていいー>ろすい |
フェイル | あ、グリフォン積める? |
クルー | ま、たまにはね。<独りね |
プリン | もてる女はつらいね |
D M | クレア「フェイル。グリフォンは、船は嫌がるのよ」 |
ロスィ | …そうだろう、そうだろう(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン>せるふぁ |
セルファ | ふなよい?(笑) |
プリン | なぜグリフィン |
フェイル | 置いてきぼりか?野性化しそう(笑 |
クルー | 野良グリフィン・・・ |
ロスィ | ちょっと不便かもな>グリフォンおいてけぼり |
D M | クレア「ごめんなさい。プリン。5匹所有しているのよ」 |
セルファ | 危ういときはるうに海を泳いでもらおう。(笑) |
フェイル | 飼ってるんだ。。。 |
プリン | (UOじゃないんだから(笑) |
セルファ | そだね。 |
D M | クレア「もっと早く気がついて欲しかったわ・・」(飼育係も忘れていた(笑) |
セルファ | ま、だいじょうぶだよー♪ |
プリン | 五匹も飼っているのか・・凄い |
D M | ★「せんちょーー!例の幽霊島はっけんーー!」 |
セルファ | はっ!(緊張) |
D M | 「なにーーー!!よーし!イカリおろせーー!」 |
クルー | 幽霊船??? |
セルファ | いや、幽霊島ー |
D M | 「幽霊島。例の浮遊する小島だ。さぁ、ボートを用意する。オレとおまえらで、上陸だ!」 |
セルファ | (るうをぎゅっ!!) |
プリン | 〔オマハビーチを思い出した(^^; |
フェイル | 船の維持に必要な人員だけ残して船員も(笑) |
D M | クレア「大丈夫、怖くないわ・・・せる」 |
プリン | こわーーーーい |
セルファ | どっくん、どっくん、どっくん・・・・・ |
プリン | (どっくんどっくん |
セルファ | 口から心臓が出そうだよぉー(;;) |
プリン | 荒波でとりあえずゲロはく |
ロスィ | (ボードがまだ開かない(T.T) |
D M | クレア「プリン・・あなた、船だめだったのね(^^;」 |
プリン | いや、基本ですゲロは・・・・・ |
フェイル | 手斧かモールある?(モールっておい) |
D M | 「船員用ポールなら」 |
プリン | 怖いよー |
フェイル | 何?そのポールって。 |
D M | 船長「船員の使う、長い棒だ」 |
ロスィ | (よ、よくわからん・・・(^^;)>絵 |
D M | ★近づいてくるに従い・島の上に不気味に立っている、異様な・・石柱が現れた!! |
このへんは、絵つきで解説してまする。 | |
クルー | 灰色のは??? |
セルファ | それが石柱でしょう |
D M | 灰色は、まさに石柱です! |
クルー | 大きさはどのくらいなのでしょう? |
プリン | 上陸阻止の柱ー!こわいー |
セルファ | 4・・・・・本? |
D M | 「お・・おい、あれ・・・」船長。 |
D M | ・・柱は四つ・・その真ん中には |
プリン | (ああ、水面図だったの? |
D M | 「ありゃ、マストだ・・本当だったんだな。伝説の船は」 |
セルファ | 島の上に船が乗っているの? |
フェイル | ちゃんと帆や旗が残ってるの? |
D M | 「いや、ボロボロのようだな・・。」と船長。 |
プリン | そう・・・(少しせつなげ |
フェイル | 接舷するまで、弓で待機。 |
ロスィ | 俺も弓準備 |
D M | ★しかし、静かだ。・・君達は警戒するが、敵は出てくる様子はなし。 |
プリン | 隠れてるんだ‐(TT・・・きっと敵の精鋭がいるに違いない |
クルー | 何か音は聞こえますか? |
D M | 「いや、ここからじゃわからないな。もう少し近づかないと」船長 |
ロスィ | デテクトノイズしてもいい? |
フェイル | (まぁ、トラップ主体だろうがね。。。) |
D M | どぞ。 |
フェイル | 猫でレンジャーなら得意だろ?>るー |
セルファ | ぷりんー、ディテクトマジックできない?あの柱。 |
ロスィ | (失敗(T.T) |
セルファ | るうは猫だから、トラップが解けないんじゃ・・・・・ |
フェイル | デテクトノイズなら大丈夫。 |
セルファ | (いいんですかー?るうがディテクトノイズしても>DM |
D M | ええと、結果的に、波の音ばかりで、わかりません。 |
D M | るぅも、諦めてます(笑) |
セルファ | ぷりんー!ディテクトマジックはぁ? |
プリン | 僧侶にディテクトマジックあったっけ? |
クルー | ありゅありゅ。>ぷりん |
セルファ | あるでしょー |
プリン | えと、じゃあ使います!>ディテクトマジック(魔法発見) |
セルファ | 幅3mだって。だいじょぶ? |
プリン | さあ・・・ |
D M | 島に投射すると、その幅全部が、光ってる(笑) |
ロスィ | げ(^^;) |
プリン | 光ってるねぇ・・・・ |
D M | (つまり、3m四方だけ、反応ってことは、島全体に反応する可能性大ってことで(笑) |
セルファ | げげぇ・・・・ |
クルー | ぜんたいねぇ。 |
フェイル | デテクトイビルの方が良かったかな? |
ロスィ | 魔法使いと一人増やして正解だったかもな(^^;) |
D M | 「おい、どするんだ?さっきから、ボートでずっとこのままか?」船長 |
プリン | いびる〔笑〕 |
セルファ | いびってください(笑) |
ロスィ | あれ?とまってんのか?・・とっとと行こうぜ。 |
プリン | 怖いから隠れる・・・死にたくない |
D M | 「ようし、上陸するぞ!。準備整えておけ!」 |
セルファ | ディテクトイービルしないの?ぷりんー |
クルー | 近くで確認しましょう |
プリン | してもいいけど・・・んじゃするね、でぃてくといーびる |
セルファ | ほとんど100%黒だよね。きっと。 |
プリン | ぐは |
フェイル | MP薬とか持ってる? |
セルファ | もってるよーあげるあげる!プリンにマナポーションあげるー。1個でいい?。 |
プリン | ごっつあんです。 |
D M | そして、プリンのデテクトイビルだが、それはかすかに反応している・・船の方向だ。 |
セルファ | 船に? |
D M | そう。 |
プリン | なんだ、この気色悪いものは |
フェイル | ・・・・サンマの塩焼き |
違うと思うぞ(笑) | |
プリン | なんの化け物かと思った・・うはは・・ |
クルー | 丁度中央部ですね。船の位置。 |
D M | それは、ボロくなった船の入り口です(笑)<気持ち悪いもの。いろいろな海草とかがこびりついているのであった・・(笑)さて、船の横には大穴が空いております。 |
セルファ | 船のど真ん中に穴って訳だねえ |
クルー | 私も思った<化け物。入り口の海草であったか・・ |
プリン | ご |
ロスィ | む、あそこの穴から入れそうかな? |
クルー | どのくらいの大きさなのでしょう? |
D M | これ、船の横図(笑)穴はこれくらい。人間二人ははいれそうです。 |
セルファ | 船自体に悪意があるってことは、危険なんだよね。おじさんはここにいたほうがいいんじゃないかなぁ? |
D M | 「そ・・・そうか?わかった。・・しっかり帰り道は確保しておくぜ」船長 |
プリン | 優しいねえ |
セルファ | よろしくね♪>船長 |
プリン | 敵討ちはどうした、船長 |
フェイル | 「敵討ち」だろうが。本人が行かないでどうする。 |
D M | 「ああ、あの穴からだな・・きをつけてくれよ」船長 |
クルー | 何か形見があれば追って帰ってきますね。>船長 |
セルファ | でも、おじさん足が・・・・・ |
ロスィ | おっさんは足手まといになると思うぞ |
D M | 「すまねぇ、そこまで分別ないわけじゃねぇんでな。しっかり見届けるのも、役目だ」 |
プリン | なんて優しい少女じゃ |
フェイル | ここだって同じだ。単独で居るところをたこ殴りって事もあるぞ。 |
ロスィ | こらこら。プリン。女は男が良いに決まって居るぞ |
セルファ | それは、他に船も見えないし、誰かきたら沖に逃げればいいじゃない。 |
プリン | いや、性的な意味じゃないよー |
フェイル | それって、こっちが退路を断たれてるじゃないか(笑) |
クルー | 退路を確保してもらう事は重要ですよ。 |
D M | 「ああ、おじょうちゃんの言うとおりだ。フェイル!。んじゃ、てめぇが残るか?」 |
セルファ | こっちは全部片づけて、出てきたところにオジサン用の敵がいるって訳でしょ?退治したらおじさんが迎えに来てくれるよ。 |
プリン | フェイルがいなかったら困るよ |
フェイル | 全員生きてれば、本船から次のボートで迎えが来る。 |
D M | 「ああ、危なかったら、逃げろ。俺達が船で駆けつける」 |
プリン | もう、船長残ってていいから |
D M | 「おい、それより、あんまりぐずぐずするな。連中に感づかれてはまずいだろ」 |
セルファ | もういこう。ね?フェイル。 |
プリン | いこ |
クルー | 後ろは任せましたよ。>せんちょう |
D M | 「ほいきた!」 |
セルファ | すぐ帰ってくるからね。待っててね。 |
ロスィ | こっちは俺達に任せておけってkんじだな。行こうぜ |
D M | 「ああ、用心しろよ。ムリするな」 |
フェイル | 行こうか。義足の音も気になるし。 |
プリン | ごーごー |
セルファ | れっつごー♪ |
D M | ★さて、というわけで、船長と別れ、その穴へ・・。 |
クルー | 行きましょう |
ロスィ | (ロープとか必要かな? |
D M | (いや、大丈夫なようです。船体なので横穴ですし。 |
フェイル | さて、潮が満ちるまでの時間をカウントしないと。 |
プリン | うむ |
D M | ★さて、君達が穴の前にたつと、大体絵のような船室が中にあるのがわかる。 |
フェイル | (松明とかで計るんだな。) |
フェイル | 剣と盾を構える。 |
クルー | 私がトーチを持ちましょう。 |
D M | ★さあ、ドアが二つあるよん(笑) |
フェイル | さ、今度こそ猫ノイズ。 |
セルファ | 左手のドアでいいのかな? |
D M | ドゾ<セルファ |
フェイル | さあ、デテクトノイズ |
セルファ | ロスィのヒアノイズ |
D M | どうぞ<めいめいに。ロスィ以外は、聞き耳10%です。 |
セルファ | お願いします、せんせー♪>ロスィ |
クルー | その道のプロに |
ロスィ | 又失敗だー(T.T) |
セルファ | じゃ、わたし挑戦ー♪ |
フェイル | 失敗〜。猫は? |
D M | クレア「・・・クンクン・・なんか、獣の臭いがかすかにするわね・・」 |
D M | ★どうします? |
クルー | ぷ、ぷろだ・・・>ねこ |
フェイル | 誰かがそ〜っとドアを開けて、飛び道具乱射とか。 |
プリン | では開けましょうか(^^; |
セルファ | ききみみするー! |
プリン | がんばってねー |
セルファ | わは・・・しっぱい(てへ) |
D M | さすがに、わからぬと(笑) |
プリン | それではあけます |
セルファ | じゃあ、その道のプロに開けてもらいましょう |
D M | ん、プリン、ロスィ、どっち? |
D M | 開けるのは、どっち? |
ロスィ | 鍵しまってるの? |
D M | いや、開いています。 |
プリン | ロスイにお願いしたい |
フェイル | じゃ弱い方だろ(笑) |
ロスィ | じゃあ”ファインどとらっぷ”しよ |
D M | んじゃ、いいすか?(^^; |
D M | どぞ。失敗すると、物音立てるので、気を付けて。 |
ロスィ | (気をつけてダイスを振るつもり… |
フェイル | ドアの脇に隠れる。 |
ロスィ | 成功 |
D M | お、ok。 |
D M | 罠はなかった。すぐにも立て付けが壊れそうな、ボロイドアだ。 |
クルー | 警戒中 |
ロスィ | んではロンソに手をかけつつ開ける |
セルファ | ロスィの後ろに隠れてる。 |
D M | あれ、北だよね?そのドアって。 |
ロスィ | うん |
クルー | そうですね。<北 |
セルファ | たぶん。 |
D M | ここは、物置のようだ。部屋の隅に、オリがあり、なにか、そこにハエがたかっている・・。 |
クルー | おりというと中には何が? |
セルファ | どんなにおい? |
プリン | 動物いるかな? |
ロスィ | 何かの死体? |
D M | そのオリの中には、動物の死体のようだ・・家畜・・ブタか? |
プリン | なむあみだぶつ |
セルファ | 恐る恐る近づく |
クルー | 古そうですか?>DM |
D M | ええ、古そうですね。もうほとんど骨だらけです。肉はくさりまくり・・・ |
セルファ | おえええ・・・・・・ |
ロスィ | あ、くさっっ |
D M | ん、セルファ!近づくと! |
セルファ | へ? |
ロスィ | あ、こら>せるふぁ |
D M | wisチェックしてー |
プリン | がんばれー |
セルファ | 失敗 |
D M | あら。足元にあったクギが、ささる(笑) |
セルファ | ぷちゅっ!! |
セルファ | ぎゃんっ!!(;;) |
D M | いちだめ(1ダメージ) |
プリン | なんていう凶悪なトラップだ |
ロスィ | あほ(^^;)>せるふぁ・・・・いらんところばっかりで飛び出すからだ |
セルファ | (トラップなのか・・・・?(笑) |
D M | だが、ケガのかわりに・・なにかみつけたぞ! |
セルファ | いたいよーいたいよー・・・・・・・んっ? |
プリン | 泣くし^^; |
フェイル | 義足だったらノーダメだったのに。(笑 |
セルファ | ロスィーなんかあるー! |
プリン | うはは |
D M | じゃーーん! |
セルファ | なぞかけ? |
クルー | 手紙ですか? |
D M | のようにもみえる・・ |
D M | いや、なにかしっかりとした文字だ。札のようなものか・・。 |
プリン | もう謎は考えないぞ(TT |
フェイル | 動物の名前とか? |
ロスィ | ストーカー?(ぉぃ) |
D M | だからといって、ネコじゃねっす(爆 |
クルー | 札はかすれて読めなくなってる? |
D M | はい。 |
プリン | わけわからんから進みましょう・・・ |
D M | ちなみに、札だけなので、他はブタ死体だけ。この部屋はね。 |
セルファ | とりあえずひろってく。>札 |
ロスィ | とりあえずその札をぷけっとにでもいれて違う方の扉に行こう |
D M | ほい。<せ |
クルー | では東の扉かな? |
D M | 了解<東ドア。 |
D M | どうします?<東ドア |
ロスィ | デテクトノイズ |
D M | どぞ・・って、しなくてもよいか(^^;・・すいません(笑)聞こえます。 |
ロスィ | うん?(ふっちゃった(^^;) |
D M | 「しゅうーーしゅうーー」 |
ロスィ | ?? |
D M | 「わははは」「おらあおらあ」 |
D M | intチェックを、みなさんどぞ。 |
D M | あ、初めてでしたね。えっと。 |
セルファ | 失敗ー |
プリン | うひょ、大失敗だ |
フェイル | 成功。 |
D M | 残念、クルーさん失敗・・と、こういうわけです(笑) |
クルー | OKOK。皆さんサンクス |
プリン | 〔大失敗の場合、なんかボケはない? |
D M | ありますねー(^^; |
D M | ガタリ!(笑)ってやつ。 |
クルー | どきっ |
D M | ちなみに、成功の方・・ |
プリン | 〔intチェックで? |
D M | 「このしゅーしゅーって、リザードマンやろ!」って感じです(笑) |
D M | 「int失敗は、ついついクチに出してしまったとか(笑) |
プリン | (とかげおうの島だ |
ゲームブックネタですね、懐かしー(笑) | |
D M | 考えるときに「あ、なんだこの声、どっかで聞いたことあるぞ・・」って言ってしまったということで(笑) |
D M | さて、そういうわけで、正体はっそんな感じです。 |
プリン | ぐはっ・・ |
D M | ★行動を! |
セルファ | この人たちフレンドリーになったりはしないんだよねぇ・・・・・きっと・・・・・敵だよねぇ・・・・ |
プリン | セルフぁの愛がれば奇跡が起こるかも(笑) |
クルー | この辺に向けてスリープ! |
D M | おおk! |
スリープは強制的に眠らす呪文!・・クルーの判断正しかったようで、リザードマンらはその場で眠ってしまう・・。 | |
セルファ | 縛る!全員縛る! |
D M | 「ういいいなんだああ」と、リザードマンら。 |
プリン | (リざードマンぽくお願いね |
D M | 「なんだああ。きさまらああ」 |
クルー | 起きましたか?(リザードマン語で呼びかける) |
セルファ | ぎゅうぎゅう。縛ったところをひきしぼる。 |
D M | 「ぐわしゅううう」 |
クルー | その前に御自身の姿を見てもらいましょう |
D M | 「く、くしょ」 |
クルー | 分かっていただけると思いますがあなたがたは捕まっています。 |
D M | 「く・・くそ・・」 |
セルファ | さからうと、るうがひっかきます。(笑) |
D M | 「にゃうん」 |
ロスィ | よぉし!リザードマンを捕まえたのか、お手柄クルー!! |
セルファ | なでなで♪ |
D M | 「げ・・く、なんでここにきた」 |
プリン | 魔術師って言葉丁寧だなあ |
クルー | 私たちはあなたにとって大切な権利を1つ持っています。そう、生きると言う。 |
プリン | ナイス!^^ |
セルファ | 逆らうと殺しちゃうようってことだよね。 |
クルー | (そうかも・・・) |
セルファ | ねぇ、死にたい?死にたい?(笑) |
こわ・・(笑) | |
D M | 「うぐう・・」 |
ロスィ | こらこら(^^;)>せるふぁ |
プリン | ナイス! |
クルー | 私たちも野蛮人ではないのでその権利を行使したくはないのです。 |
ロスィ | しかし要はそう言うことだな |
プリン | も。もう最高せるふぁー |
セルファ | 言うこと聞いてくれるよね?(にっこり) |
この「にっこり」ほど怖いものはないなぁ、誰かのと違って(笑) | |
D M | 「ぐわしゅう!わ、わかったぁあ!」さすがのリザードマンも、びびる(笑) |
クルー | ですから、平和的にお話をしましょう。 |
フェイル | ここに来た船員の事を聞いてみようか? |
クルー | はい。>フェイル |
セルファ | かくかくしかじかな人たちのことをおしえてくれる? |
D M | 「こ、ころしたわい!」 |
セルファ | ぶちっ・・・・・・・ |
ロスィ | (゜゜;)(。 。 ;)キョロ(いいものないかなあ・・・ |
プリン | ・・・・・・・うは・・・ |
D M | 「おれたちのたからをよこどりしょうとするからだぁあ」 |
クルー | 威張れる立場ではないのですよ。(リザードマン語) |
D M | 「うぐしゅ」 |
フェイル | そうか、表に引きずり出してぽい捨てだな。 |
セルファ | もう一回いってくれる?「こ・ろ・し・た?」 |
D M | 「こ・・・・・・・・ろ・・したわ!」 |
D M | 「だ・・が・・・・ばかめ!」 |
プリン | このメンバー大好き(^^ |
おお、おいおい(笑) | |
D M | 「ふねのたからは、おれたちにしかわからねぇんだ、どうせな!」 |
セルファ | 聞く耳もたず、魔法をかけて殺そうとする!! |
D M | ぎゃふ!! |
フェイル | そういう事で、こいつらは船長の玩具だな。 |
クルー | と、言う事はあなたがたには分かると |
ロスィ | それは死にたいって事かな?>リザ |
D M | セルファのいきおいで、ひとりまほうのヤでしんだ・・ |
セルファ | 「めるふず・あしっどあろー・・・・・・・・・!!!!!」 |
プリン | 捕虜虐殺モード突入! |
D M | ぎゃふ! |
セルファ | ひとりですまないでしょ。この魔法は。 |
クルー | だめですよ。みなさん。 |
ロスィ | セルファsを抑えることは出来るかな? |
D M | むうう、むずかしいですねー(~~ |
フェイル | えーと、その船員の関係者が敵討ちに表で待ってるって伝えてやれ。 |
クルー | こうしましょう。私たちが持っている権利とあなたがたが持っている「宝」を交換しては |
ロスィ | (じゃあ抑えようとしたが間に合わなかったと |
プリン | 面白い芸をしたら許してやろう! |
D M | はい(^^; |
D M | <ロスィ |
ロスィ | そそ、クルーの言うとおり |
ロスィ | (思わせぶりにロンソすらりん |
D M | だが、トカゲやろうは、ひそかにロープを、じぶんのするどいツメで、きろうとしていた!! |
セルファ | もういっぱつ! |
D M | 「ばかやろーーがあああ!」 |
セルファ | 「まじっくみさいる!!!!!」・・・6ダメ、4ダメ・・ |
プリン | いいぞ、わるあがきっ! |
D M | ぐは!! |
D M | こんどこそ、かんぜんに死んだ(笑) |
セルファ | (全員? |
D M | 「お、おーい」 |
クルー | 惜しい事をしましたが、だめもとだったんでいいでしょう。 |
ロスィ | ((^^;)>DM |
セルファ | ふんっ!! |
D M | *お、船長の声だ!「おーい」 |
セルファ | ざまーみろってーのよ!! |
ロスィ | ああ・・・この野郎(^^;)>せるふぁ・・・気持ちは分かるが・・ |
クルー | む・・船長の声?・・どうしたんでしょう? |
ロスィ | ん?>船長の声 |
D M | 「おい、こっちだこっち!」と船長の声 |
プリン | もしかしてさっきの悪あがきが面白い芸だったのかも(^^; |
クルー | (くすっ) |
セルファ | 外に出て行く。 |
D M | 「みてくれ!」と、船長は望遠鏡を渡す。 |
クルー | なんでしょう? |
D M | 「どうやら、島の反対側に、寺院を発見した!」 |
ロスィ | お、おっさん、役に立つじゃん |
D M | 「ああ、ボートでまわっていたら、キラっと光ったんでな。」 |
プリン | おっさんって・・彼にはダリウスという大変立派な名前がありますよ。 |
D M | 「なんか、波がそこを中心に、渦まいているんだ・・」 |
ロスィ | (^^;)・・ダリウス |
D M | 「なんだろうとおもってみたら、この場所のせいだったというわけよ!」 |
セルファ | 場所? |
D M | *そこはなんか、低い鼓動が聞こえる、大理石で精密に作られた寺院のようだ・・ |
ロスィ | (??? |
セルファ | ?????? |
プリン | 魔術師の皆さん 何か分かる? |
ロスィ | 位置的にいって、このリザードマンの居た部屋から行けるみたいだな。寺院は。 |
クルー | わからないです。>プリン 私魔法使いでも。 |
こうして、一行は船長が発見したという、船の地下にある寺院にたどり着く!! | |
セルファ | なんか、ここ悪い宗教の寺院みたいねぇー。 |
ロスィ | (楕円形のものはなに? |
D M | それは・・魔法使いのヒトたち、intチェックを! |
クルー | はぁい。 |
D M | ソウリョもok。 |
セルファ | 成功 |
D M | うんにゃ! |
プリン | ではお言葉にお前て |
クルー | せいこぉ |
プリン | あ、必要無かった(^^; |
D M | えっと、この部屋の祭壇の中央部分・・そこに、鏡があります!全部で6つ。円形に並んでいる! |
セルファ | さっきの札を読み返してみる。 |
クルー | かがみ・・・ |
ロスィ | 札… |
D M | 札は、「いられないところにいる。いないところにもいる。でも、私の目の届くところにいつでもいる。」と読めるようだ。これは、鏡で照らして、やっと読める札だったようだ! |
ロスィ | なんだ?訳わからんな・・。 |
クルー | 南の二つはお互い東を向いているな。 |
ロスィ | 鏡の前に立ってみる! |
セルファ | 一人ずつ鏡の前に立ってみるっていうのは? |
D M | ってロスィのすがたがうつると! |
D M | ボワンと、なにかが光った!! |
ロスィ | む? |
D M | どうする?つづきは。 |
ロスィ | 立ってみようか>一人づづ |
セルファ | 私は南東の方角の鏡に立つ。 |
クルー | そうですね。では北島のに・・・ |
D M | だんだんと、鼓動が大きくなる! |
プリン | では空いた所にいこうかな。 |
プリン | 仕方ないなぁ |
D M | ★・・・さて、あの謎のとおりかどうか?・・君達が立った! |
セルファ | かがみをまじまじ!! |
D M | すると、どうだろう!鏡から、人が現れる! |
ロスィ | おお! |
D M | 「五人とも、同じ人物なのに気がつく。」 |
クルー | 人というと? |
D M | その鏡に映っているのは、自分の姿ではなく、別の男だった! |
ロスィ | どんな? |
D M | 「ローブを来た、老人だ!」 |
クルー | ほう。 |
セルファ | あなたはだあれ? |
D M | 「おお・・・・おお・・。助けがきた・・か・・やっと!」 |
セルファ | どうしてそんなところにいるの? |
クルー | 助けというと囚われていたのですか? |
ロスィ | 助けかどうかはわかんねぇぜ! |
プリン | ロスイいじわる(w |
D M | 「私は、サイファー。船の島の調査隊の魔法使いとして、随行していた・・」 |
プリン | 今風の名前ですね |
クルー | ふむ。 |
ロスィ | どうしてこんなとこに? |
D M | 「この島の遺跡を発見したが、我々の船が寺院と激突してしまっていた。大いなる、魔法の防御策にひかっかってな」 |
セルファ | 魔法の防御策? |
ロスィ | 防御策? |
D M | サイファ「もう既にここにいない古代人の魔法の罠が残っていたのじゃ。この島の宝を守るためのな」 |
セルファ | 宝はどこにあるの? |
クルー | 古代人の魔法とは? |
プリン | それよりあなたはなぜここに |
D M | 「宝!?・・・どうやら、外では船に宝があると伝えられたそうじゃのう・・が、実際は違う。この島そのものが、古代人の宝だったんじゃ。この魔力こそがな」 |
プリン | へえ |
ロスィ | どんな魔力なんだ? |
プリン | 金目のもんになるならゲットかな |
クルー | 確かにひしひしと魔力は感じますが |
D M | 「リバースグラビティを発展させたものじゃ。重力を操る」 |
プリン | はんじゅうりょくそうち? |
セルファ | 空を飛べる? |
ロスィ | なんだ、そりゃ? |
クルー | こ、この島ぜんたいがですか |
高レベルの魔法にもあります<リバースグラビディ(笑)・・・・・重力反転ですね。 | |
D M | 「それに魅せられた私は残って研究を重ねたが、寺院の永久の鏡の罠に、捕まってしまったというわけじゃ」 |
プリン | それは無念・・ |
D M | 「そして、いつのまにか、リザードマンたちがかぎつけてのう」 |
ロスィ | 鏡の罠?何故この中に? |
プリン | 頭いいなあ |
D M | 「私は必死に魔法で、船の部品で札を作り、鏡の外へ、送り出すことに成功したが・・その札は、なんとか君達が読んでくれたようじゃ」 |
プリン | あれ意味わかんないよ |
ロスィ | あ、これか・・・意味あってたのか? |
セルファ | いられないところにいる。いないところにもいる。でも、私の目の届くところにいつでもいる・・ |
D M | 「いや、意味がわかっては、リザードマンにも、中原語を知っている者がいたので、謎にしたのじゃ。」 |
プリン | リザードマンなみですから・・・・ |
あいたた(笑) | |
クルー | (中原語というと? |
D M | (この世界の、共通言語です。英語みたいな) |
D M | 「とにかく、礼を言おう。私は、学会にこのことを発表せねば!」 |
プリン | いえ、礼を言われるようなことは |
セルファ | 何故あなたは鏡の中に?呪いを受けたのはあなただけだったの? |
クルー | そこからは抜け出す事は可能なのですか? |
D M | 「探検隊のほとんどは、ボートで脱出したんじゃ。じゃが、私は、この魔法の興味が強く、寺院に残って研究したかった・・・」 |
プリン | えらい、熱心だ |
セルファ | 鏡に手をついてみよう。 |
D M | 「ああ、そなたらに頼みがあるんじゃ。力のある魔法使いに頼めば、脱出してくれるじゃろう」 |
クルー | その気持ちは分かりますよ。同じく魔術を極めようとするものなら。 |
D M | 「いや、君達では、たぶんムリじゃろう・・」 |
プリン | ・・・無理か(笑) |
セルファ | わかった。わたしたちじゃ、むりね。 |
プリン | レベル1〜3だしね |
セルファ | 強力な魔法がかかっているみたいだもの・・ね。 |
D M | 「ああ、誰か、高位な魔法使いを呼んでくれればよいのじゃ」 |
プリン | そんな知り合いいる?みんな |
セルファ | 塔のおじいちゃんがいる! |
プリン | 自分昔親戚にいたけど死んだから |
セルファ | なんだっけ?名前。 |
プリン | さあ |
D M | 「むう、塔というと、ひょっとして、メナートの・・」 |
セルファ | ロスィ、覚えてない? |
ロスィ | ・・・・スカタン |
ロスィ | ・・・・・カスタン |
プリン | ・・・・・・ |
D M | 「おお、おもいだしたぞい!」 |
セルファ | カスタンさん!!! |
D M | 「カスタンなら、十分じゃ!」 |
こうして、いったんメナートまで戻り、カスタンを呼んでまた再びやってきた一行。サイファーの救出にも成功する。 | |
セルファ | おめでとう!おじーちゃん。 |
D M | 迎えに来た船長も、大喜びだ(笑) |
クルー | よかったですね。 |
D M | 「おお、やったなーおまえたち。これで部下もうかばれるってもんよ、、くっくっ」 |
セルファ | 宝はなかったの?。船長のおじさん。 |
D M | 「こんなちっこい指輪と、杖しかなかったぞ」 |
プリン | ダリウス閣下 無事任務を終えました! |
D M | 「おう!閣下はよせや。船長でいい!」と船長。 |
セルファ | 閣下? |
プリン | 船長・・ |
D M | セイファーは、その指輪と杖をみる(笑) |
クルー | 魔力が込められたものなのでしょうか? |
D M | サイファー「おお、これは、プロテクションリング+1と、マジックミサイルワンド20チャージではないか!のう、カスタン」カスタン「そうじゃそうじゃ!」 |
セルファ | いいもの?いいもの?(わくわく) |
クルー | すごい。 |
プリン | おお、ふたやくだ |
D M | カスタン「このリングは、ACを1下げてくれるゾイ」 |
D M | 「ワンドのほうは、20発マジックミサイルが撃てるのじゃ」とサイファー |
セルファ | ワンドは魔法使いじゃなきゃ使えないんですか? |
プリン | ガンブレードない? |
ないない(笑) | |
D M | 「もちろん、きみたちのもんじゃ」 |
セルファ | わーい、クルーワンドくれるって♪使えば?♪ |
クルー | 古代の英知の決勝ですね。よろこんで。 |
セルファ | がんばってレベルあげて、たくさん魔法使えるようになろうね♪お互いに♪ |
D M | 船長「それと、これはおまえたちの最終賃金だ。一人200gp」 |
セルファ | ・・・・・・・・すくない・・・・・・・・・・・・・(;;)けど、いっか。 |
D M | 全部やっておきました(笑)<gpと、XP。 |
クルー | そうですね。お互いいい目標がありますからね。 |
ロスィ | お、すまねえな…少ないなあ・・(^^;) |
セルファ | るうーごはんたべにいこうねー♪ |
クルー | 総資産の100倍!!! |
D M | 「にゃんにゃん」(ネコは、船のネズミをおいかけていましたとさ(笑) |
セルファ | ぶー!! |
おあとがよろしぃよーで(笑) おしまい。 |
●DMの部屋● さてさて、これは小島に難破した幽霊船の話。その地下には寺院があり、そこにある鏡の中に、魔法使いが隠れていたというワケでした。 この当時は初めての5人プレイヤーで、とにかくトラブル続き。最後にフェイルがいないのも、途中で接続が落ちたせいです(笑)おかげで、このlog2。ずっと公開できず、ダイジェスト版でお茶濁していましたが、ロスィこと、なりさんがログを偶然残してくれたこともあり、私も時間が出来たので、ようやく「ノーカット版」の完成にこぎ着けました。4ヶ月ぶりになりますでしょうか(笑)・・とりあえずリプレイの墓場行きはまぬがれたようです。 そういや、海洋冒険はこれ以降まだやっていないですね。ダリウス船長や、サイファー魔法使いも、それなりに魅力的なnpcなんで、また機会があったら出しましょう(笑) *しっかし、プリンとセルファのからみの、面白いこと・・(笑)ではでは |