●登場人物紹介
ロスィ |
金持ちになることを夢見て、旅するシーフ。女癖はちょっと悪い。 | |
ヴァルター | 戦士。今ひとつぼうっとしたようなところがあるが、いざというとき頼りになる。 | |
クルー | 男性魔法使い。わりと正義感が強い。 | |
シルーナス | 僧侶。行き倒れのところを、一行に助けてもらい、それ以来パーティに。 |
NPC登場人物:
・エマ:行方不明の少女。エルクタウンの裕福な貴族の一人娘。
・フレイン:エマの親友で、孤児。二人で行方不明になったが、フレインは死体となって発見された。
・ジョンソン神父:村唯一の教会の神父。フレインを引き取って育てた。過去は、この教会で悪魔狩りが行われたという。
・パスレイド:神学者。自分自身は僧侶ではない。宗教や教団についての起源の研究をしている。ジョンソン神父の教会を、かつて悪魔狩りをしたと、公言した。
・ホーク:酒場の主。無口で、冒険者とはいっさい協力しない。どことなく胡散臭い行動をするが・・。
・マッド=ファルガス:ドワーフ。儲けのことしか考えておらず、鉱山を経営するも、いつも酒場で飲んだ暮れている。
D M | では!はじめます!(笑) |
シルーナス | はーい |
ヴァルター | Kっ!! |
クルー | はじめてくださいな。 |
D M | ★さて、前書きは不要でしょう(笑)。君達は、あの衝撃的な事件の直後!(笑) |
ロスィ | え?(ぉぃ) |
クルー | 直後! |
D M | ★まさに、ちょーど、ジョンソン神父を助けたところから、始まる。 |
そう、まさに今回は前回の直後の話です。リプレイ読んでない方も、忘れた方も、log3をどうぞ(笑)。一行は、教会の地下室で縛られていた神父を助け、そこで驚きべき事実を聞き出した後であります。 | |
シルーナス | うぬぬ・・・パスレイドのあほー!(笑) |
D M | 神父「はぁはぁ。おかげで助かりました。」 |
ロスィ | ああー、くそーくそー |
ヴァルター | まんまとハメられたな |
ロスィ | この英雄の俺様が! |
クルー | 神父。いつからここに。 |
D M | (さて、前回ロスィさんにまかせっきりだったんで、今回は一つ、じゆうにどうぞ(笑) |
D M | クルーの質問の解答。「はい、ついさっきです。6時間ほど前ですか。」 |
シルーナス | パスレイドのことについて神父に聞こう。 |
D M | 「ああ、忌々しいやつですよ。確かに、この教会の過去の過ちは消せませんが。それでも、論文に発表して、ばらまくなんて」 |
クルー | (6時間前って何していた?私たち>DM) |
D M | (ちょーど、朝起きて、パスレイドを待っている間、エマの両親と話している頃です |
クルー | (OK>DM) |
ロスィ | そうそう、ホークがいなかったんだよな、バスレイドの話を聞いてるときには |
D M | そうです。ロスィが見失ってから、ずっとですね。 |
ロスィ | 何としてもホークの後を付けるべきだった |
クルー | 確か前日の夜中からですよね。>ロスィ |
ロスィ | そうだ・・・みんなに言って行動するべきだった |
D M | その間、整理のため、質問なんぞ、あったら遠慮なくどぞ! |
クルー | 捕らえられた時の状況は覚えていますか?>ジョンソン |
D M | 「ええ、三人の男がいましたよ。ホークと、ドワーフ、それに、奥にパスレイドですね。ホークとドワーフのマッドに、押さえつけられて、さるぐつわをつかまされたんです。」 |
ロスィ | 引き上げる時間稼ぎ…どこに引き上げたか、だな |
クルー | 何でも構いません。何か聞こえませんでしたか?>ジョンソン |
D M | 「ふーむ。連中は、何か奴らをどうする?とか、しきりに討論していましたよ。それも真剣に」 |
シルーナス | 神父にさるぐつわかませてから私たちのところにきたのか・・・ |
ロスィ | どこに行くか、とか言ってなかったか? |
D M | 「例の場所へ・・だけです。歩かせろとかなんとか。」 |
ロスィ | そうだな、俺達に話している間にホークとマッドに鉱山を焼かせたんだろうな |
ロスィ | 例の処…歩かせろ… |
クルー | 歩かせろですか・・・何を・・・ |
シルーナス | パスレイドはいつごろからこの村にきたんでしょう?>神父 |
D M | 「そうですね、彼は定期的にコーペを訪れていたんですよ。春、夏だけというふうに。それで、10年は経ちますね。」 |
D M | 「なんでも、彼はエルクタウンの神学校に、在籍していたらしいです。」 |
シルーナス | それでパスレイドはこの教会についてしらべていたわけですか・・・? |
D M | 「ええ、この教会をいろいろと。」 |
クルー | 神父。いいにくいでしょうがここについて話していただけませんか。彼女の手がかりになるかもしれません。・・・ |
D M | 「やはり、そうきましたか。よろしい。・・・・・これはもう200年前の事ですが、この地方はオークとの戦争に明け暮れていましてね。」 |
D M | 「大きな三都市、エルクタウン、ネルバ、ハイゼンの三つが連合するまで、この村など、小さな場所は、オークの略奪の標的だったのですよ。」 |
クルー | こくっ。 |
D M | 「ところが、オーク軍の中に、頭のいい人間が混ざっていたんですよ。これが僧侶でして、彼が人間の女性を犯せとむちゃくちゃな法を作ったのです。」 |
D M | 「地獄の同化政策でした。それゆえに、オークの血が混ざっているハーフオークなどが、人間達にとって忌むべき存在になったのです。」 |
クルー | その人間の名は>ジョンソン |
シルーナス | ひどいな・・・ |
D M | 「ハルコーダという男ですが、もうとっくに死んでおります」 |
クルー | それで・・・魔女狩りか・・・ |
ロスィ | ふむ |
D M | 「まぁ、そういうわけです。オークと交わった女性を絶滅するという意味が、いつのまにか履き違えられましてね。」 |
ロスィ | ありがちなことだな |
D M | 「当時は村の政策でしたが、効率よいように、その魔女狩りのための心術道具なんかも、開発されていたのですよ。」 |
クルー | 心術道具? |
D M | 「ええ、心を操る道具です。何か特別な儀式をやるようですが。」 |
ロスィ | ふーむ |
クルー | 魔術儀式として思い当たる事は何かありませんか?<クルー>DM |
ロスィ | どういうものだい? |
シルーナス | それで事実をでっちあげたのか?<心術道具 |
D M | 「いやあ、その心術儀式は、我々の教団の記録は、消されています。まぁ、どうしてもというのなら、都市の図書館へ行くのがよいかと。」 |
D M | 「いや、事実かどうかは、なんせ、古い記録ですし。」 |
ヴァルター | その技術が、特定の一族によって行われていたとか、聞いてはいませんか? |
D M | 「それを操れるのは、伝授神官という、代々伝わる一族がいたようですが・・。その家系は、今もあるのかどうかは、さすがに・・」 |
クルー | ほぉ。 |
ヴァルター | その一族が、エマの家系と言うことは・・・・・考えられるかもしれぬな。 |
D M | 「我々教団は、当時、魔女狩りが禁止されてから、彼ら一族を破門した経緯がありますからね・・」 |
シルーナス | 魔女狩りっていつまで続いてたんだっけ? |
D M | (200年前に始まり、150年前に終わっています。オーク軍の撤退と共に、終止符がうたれたとのことです。 |
クルー | ここからオークが撤退するまでどこらへんを拠点としていたか伝えられていますか?>ジョンソン |
クルー | (もしやキャッチ地獄・・・かわいそうに>ロスィ) |
D M | このあたり全域ですよ。主に、トライクリフ山脈に拠点があったようですが。<オーク |
シルーナス | ホークの過去について知らない?>神父 |
ヴァルター | 魔女狩りにあった人物も図書館に行けば判明するでしょうか? |
D M | 彼については、謎が多すぎます。私は、反目していましたから・・。 |
D M | 「ええ、あそこに、唯一、当時の資料が管理していますからね。」 |
クルー | あそこ? |
D M | 「エルクタウンの、大学図書館ですよ。」 |
シルーナス | あ、パスレイドがこの教会の過去について知ったのはいつごろかわかりますか? |
D M | 「さぁ、そこまでは・・。熱心でしたからね。」 |
ヴァルター | で、時に神父様。あのパスレイドと言う男、初めて会ったのが何時でしたかな? |
D M | 「でも、つい最近、何か確信を着いた様子でしたが・・そのとき、珍しく、笑顔で、ここへ祈りにきていましたよ。」 |
シルーナス | でも、論文にかくといったんでしょう?<パスレイド |
D M | 「彼と初めてあったのは、8年前です。当時はまだ青年でしたがね。」 |
D M | 「ええ、論文を発表すると言っていました。・・まぁ、少々偏った見方をしていたようでしたが。」 |
シルーナス | それはいつ頃ですか?<論文発表 |
D M | 「いえ、それはいまだ発表されていません。脅しだけだったみたいですが・・。」 |
シルーナス | いや、そう言ったのはいつですか? |
D M | 「言った?」 |
D M | 「・・・ああ、論文を発表するぞとですか?・・そうですね。それも、もうだいぶ前のことですが。2年前ですか。」 |
シルーナス | わかりました。 |
D M | 「でも、その後はまったく教会批判なんか、しなくなりましたよ。目が覚めたのでしょうか?」 |
クルー | それ以上のものを見つけたのかもしれませんね・・・ |
ヴァルター | 彼が研究していたのはそれだけですか? |
D M | 「ええ、彼については、正直解らない部分が多すぎます。」 |
クルー | どこに連れていったかですが・・・ |
D M | ★みんなと、相談を(笑) |
クルー | 一先ず最後に居た場所まで戻ってみませんか?>ALL |
シルーナス | 最後にいた場所?>クルー |
クルー | 焼き払った場所。>シルーナス |
シルーナス | ああ、なるほど。 |
ヴァルター | 図書館に向かおうと思うんだが。 |
シルーナス | 図書館までどのくらいかかるんでしょう? |
D M | エルクタウン。ここから、10日ほどです。 |
クルー | いやいや。鉱山の事 |
D M | ああ、それなら、三時間ですよ。前回どおり。 |
ヴァルター | 鉱山で、何を?(^^; |
クルー | 彼らが最後に立ち寄った場所でしょ。<鉱山>ヴァルター |
シルーナス | なにか手がかりがあるかも・・・<鉱山 |
ヴァルター | 証拠隠滅のためにすでに灰に・・・・。(^^; |
D M | いや、前回は、燃えているのを確認しただけですからね。行こうとしましたが、教会に行った事に変更なってますし(笑) |
クルー | そうですね。しかし10日は・・・ |
クルー | 彼らも焦っていたでしょうし・・・ |
ヴァルター | んじゃ、行きます? |
ロスィ | いくか。 |
シルーナス | いきましょう<鉱山 |
クルー | ではっ |
D M | ★では・・・鉱山へ!(笑) |
こうして、煙が上がっている鉱山へ、再度向かうことにした。そう、奴らが、ここへ向かったからだ! | |
D M | ★そこは、なんか黒い煙がずっと吹いていた・・最近、燃やしたのだろう・・・。鉱山道の入り口付近とみられる場所には、材木などが燃えている。 |
シルーナス | なにかおちてないかな・・・ |
クルー | 燃え後からして火をつけた場所は分かります?>DM |
D M | では、白ボードをば(笑) |
それは、入り口付近の木の支柱に火がついたのであった。・・明らかに、全体は焼かず、入り口だけを燃やす、侵入妨害対策だ。 | |
ロスィ | 鍵は何の鍵だったっけ? |
D M | よく、鉱山にこういう、トンネル棚がありますよね?これが、燃えている感じです。入り口を塞ごうという魂胆でしょう。 |
D M | それは、教会のカギが合わないと言うことしか、わかりません(^^;<ロスィ・・・カギって、前回のカギですね。 |
クルー | ??ロスィ? |
シルーナス | 中は入れそう?<入り口 |
D M | 煙いですが、なんとか注意すればという感じです。 |
D M | ええと、それと、wisチェックを、シルーナスさん、どぞ。 |
D M | 探した人だけ<シルーナス |
シルーナス | 成功 |
D M | おお。では・・ |
クルー | では酸欠にならないように出入り口を広げておきましょう。 |
D M | 草木があってわからなかったが、どうやら、大勢の足跡が、とある方向に伸びているのがわかる!! |
シルーナス | 「足跡があるぞー!」 |
クルー | 方向は分かりますか? |
シルーナス | 何人くらいか分かる?<足跡 |
D M | それはわかりません。4,5人以上はいるようだ。 |
D M | 方向は、村のハズレのほうです。山を降っているのがわかります。 |
クルー | もう少しなかへ入ってみましょう。 |
シルーナス | うん。 |
D M | ★鉱山の中へ・・で、いいですか? |
ロスィ | ううーん・・・女、子供っぽい足跡とか分かる? |
ヴァルター | では、ランタンかざそう |
D M | ファインド、トラップで確認してください<ロスィ |
ロスィ | げ(^^;) |
ロスィ | 失敗(^^;) |
D M | あ、失敗ですね(笑)では・・まぁ、大小あるとしか(笑) |
ロスィ | (くそぉ(T.T) |
D M | ★さて、坑道へ入ります。 |
D M | ランタンがヴァルターつけると。 |
クルー | こくっ。 |
シルーナス | 入ろう。 |
D M | 道が見え始める。坑道の先はT字です。 |
クルー | どちらかに足跡は残ってませんか? |
ロスィ | 音か匂いかなんかするか? |
D M | ヒアノイズですね。<ロスィ |
ロスィ | 聞こえるぞ>ヒアノイズ成功 |
D M | 赤点の方向から「ううう・・・うう・・」といううめき声!! |
ヴァルター | 両方の壁に光をあてて調べます |
シルーナス | エマか? |
クルー | ちかづいてみましょう。 |
D M | ヴァルターが光で調べて、解る範囲が、地図です(^^; |
D M | ★赤いほう?クルーの言うとおり、近づきます? |
シルーナス | ちかずこう。 |
D M | 「ううう!・・うぉおおぉおうう」 |
シルーナス | ?! |
D M | ★なんと、大きな牢があり、そこに! |
D M | 二頭の、グリズリーベアが飼われている! |
ロスィ | なんだ? |
ロスィ | 襲ったやつか? |
D M | (最初に出会ったのと)同じ種類のようですね。 |
シルーナス | 焼けてる?<熊 |
D M | 「いや、呼吸が困難なだけのようです。ここまでくると、煙は少ないですし。 |
D M | さーて、行動どぞ! |
クルー | 熊は傷ついているようですか? |
D M | いえ、無傷な様子です。ヨダレたらしている。 |
ロスィ | どぞ、といわれても(^^;)熊をどうする? |
シルーナス | ほっとこう。 |
クルー | その他には何か?部屋 |
ロスィ | だよな。次行こう |
D M | いや、ここはそれだけのようですね。クマのえさらしき魚肉が・・いくつかと。 |
シルーナス | 逆の方向にいこう。 |
クルー | 反対側へ |
D M | みなさん、久しぶりに、ST判定。対ロッドをどうぞ(笑) |
D M | ★地面が、カパっとあいたりして(笑) |
ロスィ | ロッドですね? |
D M | yes! |
D M | ロスィ成功!とびのけた。 |
ロスィ | 成功 |
シルーナス | ぎゃー失敗! |
D M | シルーナス失敗。1d6ダメ。 |
クルー | 失敗 |
ロスィ | おおっとびっくりさせやがる |
D M | 2ダメ。 |
シルーナス | ぐは。 |
D M | 5ダメクルー |
クルー | 死んだんですけど。 |
D M | クルー、ちょーど0なので、気絶です(^^; |
クルー | きゅぅぅ。 |
D M | 急いでサーフとかしないと(笑) |
ヴァルター | 失敗 |
D M | 4ダメ、ヴァルター |
ロスィ | クルーもってないよな。>サーフ |
ロスィ | ポーションを飲まそう>クルー |
D M | では、回復させてください。 |
ロスィ | 3しかなおってねえ(^^;) |
ヴァルター | ちょうど相殺。 |
D M | ヴァルターも、自分でなおして。 |
クルー | かいふく。 |
D M | おっけーです。さあ、先をいきますね? |
ロスィ | 行くぜ |
シルーナス | いこう |
D M | 両開き扉だ。かなり、頑丈そう。 |
クルー | 扉ですね。 |
ロスィ | 鍵掛かってる? |
D M | いや、開けた形跡があるようです。 |
D M | ちなみに、老人の絵が、扉に描かれています!! |
ロスィ | じゃあ開けよう |
クルー | ここの鍵でしょうか?例の・・・ |
シルーナス | あ、何かいる。 |
クルー | 青いのは? |
ロスィ | 何の老人だ? |
D M | 祭壇が奥の中央にあり。そこに、六人のボロをまとった人物が、じっと・・つったっている。 |
ロスィ | ぼろを? |
D M | 老人は、ロスィ、どうやら、例のカギの老人の絵とそっくりです。 |
D M | 皮膚は、半分腐っているような!! |
ロスィ | 鍵を使う場所があるはずだな |
D M | 「あーあーーーー」 |
シルーナス | ゾンビか? |
D M | お察しの通りみたいです! |
ロスィ | アンデッドのようだな |
D M | イニシアチブです! |
D M | ゾンビが六体! |
ヴァルター | ふってー |
クルー | 扉を閉めて各個撃破しましょう。 |
D M | 9! |
D M | ロスィさんたのんます(笑) |
クルー | ろすぃ。 |
D M | どぞ(笑)、そちらから。 |
シルーナス | ターンするぞ! |
ロスィ | とりあえず弓を出そう |
ロスィ | まだせってきはしない |
ヴァルター | それじゃ、前衛に出ます。射撃、魔法、ターンなんかからどうぞ |
シルーナス | 9!「悪霊退散」 |
D M | 「うううああああ(笑)」 |
D M | 前列が退散した!。あと、残り三体分。 |
クルー | わんどかざしてマジックミサイル。 |
シルーナス | わははは我が神の力をみたかー! |
ロスィ | じゃあ、一つあたってるな |
D M | んじゃ、クルー。ダメージをどぞ。 |
クルー | 遠いほうに命中。 |
ロスィ | 5ダメ |
D M | まだ生きてる! |
D M | んじゃ、ゾンビ! |
ヴァルター | んじゃ、白兵行きます! |
D M | クリットか!ダメージをー(笑) |
ヴァルター | 12ダメ |
D M | 合計15それは死亡。では、ゾンビ! |
D M | ・・はずれ!みなさん、どぞ! |
ヴァルター | 射撃から〜 |
クルー | 前方を警戒老人もきてる? |
D M | 老人?(^^; |
ヴァルター | みんなゾンビの老人。(^^; |
ロスィ | は? |
クルー | そだね。 |
D M | ああ、そういう意味ですね(^^;。ゾンビです。 |
シルーナス | 老人は扉のことでしょう。 |
D M | ええ、そっちもあるんで、<絵。ごっちゃにならないように(笑) |
ロスィ | 2発あたってる |
D M | 多分死亡です(笑) |
シルーナス | モーニングスター! |
ロスィ | 8ダメ4ダメですからね(^^;) |
D M | つよしゅぎます(笑) |
シルーナス | 1だー!はずれ。 |
D M | ファンブルですかー(笑) |
ヴァルター | それは接敵して使用してください>モニングスター |
クルー | 1体だけなら周りを警戒。 |
シルーナス | 接近したつもりだったんですけど・・・ |
ヴァルター | おぉ、突入していたか。(^^; |
D M | はやく(笑) |
ヴァルター | 外した。 |
D M | はずれ(笑)こっちいきます。 |
D M | はずれ。どぞ。 |
D M | んじゃ、シルーナスさんも、接近でしたね。 |
シルーナス | そうです。 |
D M | ★はい、どうぞー |
D M | ロスィ一回あたりー |
D M | みなさん、どんどん振っちゃっていいですよ(^^; |
ロスィ | 2ダメ(^^;) |
D M | 生きてます(笑) |
シルーナス | モーニングスターでおやすみー20!! |
D M | あああああ(笑) |
シルーナス | あたりー!(笑) |
D M | 問題は、ダメージどす(笑) |
シルーナス | 5です。 |
クルー | おぉ。昇天させよ。>シルーナス |
D M | あああ(笑) |
こうして、あんとかゾンビどもを撃退した一行。鉱山に不似合いな大理石の広い部屋へ! | |
D M | 奥には、祭壇がある |
クルー | 祭壇のほうへ。 |
クルー | ここに何が・・・ |
ヴァルター | 見あたらない |
D M | ふむ確かに、見あたらない(笑) |
シルーナス | なにもないな・・・ |
ロスィ | おかし、、なんかあるはずなのにー。探す |
クルー | (ろすぃぃぃ。うるうる) |
D M | ファインドトラップじゃロスィ |
ロスィ | し、しっぱいー(T.T) |
ロスィ | あうううあううう(T.T) |
シルーナス | デテクトマジック。 |
D M | ・・・・・・手がかりはなかったようだ(笑) |
ロスィ | こ、この英雄の俺様があ・・・ |
ヴァルター | 力任せに蹴ってみよう |
D M | おっと!(笑) |
D M | では、まず、シルーナスの魔法デテクトマジックの結果から。 |
D M | (ビッカビカ!!!(笑) |
ヴァルター | その当たりを蹴る |
D M | 祭壇そのものに、光が!mp減らして下さいね。 |
シルーナス | おお!なにかあるぞ! |
クルー | 何か分かりましたか?>シルーナス |
ロスィ | なんだ? |
D M | ヴァルター。strに、1d8足して。 |
D M | 20以上で、なにかがおこる。 |
シルーナス | 魔力をかんじるぞ! |
ヴァルター | 23でーす。str17+6でした |
D M | バキバキバキバキ!(笑) |
クルー | すごいですね。魔力が込められていたのに>ヴァルター |
ヴァルター | これも修行の賜物だ。(笑) |
そうなのか?(笑) | |
D M | ヴォンヴォンヴォンヴォン・・ |
シルーナス | あれ? |
D M | 「中は、熱さが急にこみあげてきた! |
クルー | 奥にはなにが? |
ロスィ | うにゃ?(^^;) |
D M | でっかい釜だ。 |
D M | さらに、レールの引き込み線が何本もあり、脇には鉱石がごろごろとおいてある。 |
クルー | ここから感じるんですか?>シルーナス |
D M | この、石が、どうやら魔力の源らしい! |
シルーナス | そうだ。ここから力をかんじるぞ! |
D M | 線路には、数台のトロッコが放置されている。 |
ロスィ | 魔力の鉱山? |
シルーナス | ドワーフのものかな? |
D M | こーんな感じですね(笑) |
D M | んで、ロスィやクルーにもわかる。ちょっと前まで、ここには大勢いたようだ。 |
クルー | 魔力を持った石を溶鉱炉で・・・ |
ロスィ | ほにゃ?此処に誰かいた? |
D M | ちなみに、クルーが見た限り、魔力を持つ石と、持たない石があるみたい。 |
D M | どうやら、精製されていたことがわかる。 |
D M | ロスィ、急いで逃げ出したような跡がある。 |
D M | 足跡でわかるってやつね。溶鉱炉はつけっぱなしだし・・。 |
クルー | その一つを採ってみる<魔力石 |
D M | クルーが持つと、それは異様に軽いことがわかる。 |
ロスィ | 胡散臭いな、どこからにげたのか・・・線路に耳をつけて音を聞いてみます |
クルー | 魔力を持った石<何か聴いた事はありますか? |
D M | ロスィ:ガタン、ゴトンと遠ざかる音がする! |
D M | クルー:intチェック。 |
クルー | せいこうぉ。 |
ロスィ | トロッコで逃げてるぞ、俺達も追った方がいいんじゃないのか? |
シルーナス | トロッコで? |
ロスィ | トロッコじゃねえとまにあわねえだろうが! |
シルーナス | これにのるのかー<トロッコ |
D M | さて、チェックに成功したクルー:この石は、どうやら睡眠薬や幻術系の材料によく使われる、石灰のような物質だと、わかる。 |
D M | ★さあどうします? |
ヴァルター | では、私が押して加速しよう。そのあと引っ張り上げてくれ。 |
ロスィ | さあ、トロッコに乗れ! |
シルーナス | おっけー |
D M | ★では、ヴァルター!stチェック! |
ヴァルター | 成功だ |
D M | 成功!三人を載せたトロッコは、勢いよく走り出す! |
D M | どっちいきますか?(笑) |
トロッコはどんどん前へ進む!。途中、意地悪なくらい、Y字の線路の分かれ道が・・これは、考えている余裕はない! | |
ロスィ | 音の聞こえたほう |
D M | wisチェック! |
ロスィ | 失敗してるしー(T.T) |
D M | んじゃ、あとはカンで(笑) |
シルーナス | 上かな?(神の啓示) |
ロスィ | 今日の俺様は、俺様は! |
D M | ブレーキは、ロスィに任せます(笑) |
ロスィ | (T.T) |
D M | どっち! |
ロスィ | 下!(ええい(^^;) |
D M | こたえは、すでにかいてあります!(笑) |
D M | 正解(笑) |
ロスィ | おお?ああ? |
D M | ★こうして、君達はぐんぐん下へいってくる!! |
D M | ■は、穴でした(笑) |
D M | トンネルを抜けると! |
ロスィ | トンネル? |
ヴァルター | 雪国? |
D M | まさか(笑) |
シルーナス | さむいっ(笑) |
D M | なんか、森に囲まれた、伐採場へきたようです! |
D M | 周囲は、なにやら線香のような、異様な香りがします! |
ロスィ | くせーな |
D M | そして、ところどころに、トロッコが止まっています。 |
シルーナス | (人の)気配は? |
ロスィ | 緑がもり? |
D M | 人ですか?とおーくで、何かボソボソとお経のような声がします。 |
D M | 森です<緑 |
ロスィ | よく聞いてみる |
シルーナス | 何かの儀式かな・・・? |
ロスィ | どこら辺にいるのかがよく分からない |
D M | 「・・・・我が神の名において、一族の誇り、今栄誉なる悪魔の最後の儀式として・・」 |
シルーナス | 音のする方向は? |
D M | 「この魔女を、現世より、呪いたち消すものなり・・」 |
D M | 異臭のする煙と、同方向だ! |
シルーナス | そっちに行こう。いそいだほうがいいかな。 |
ロスィ | 音のする方向へ行く |
D M | ほい |
ロスィ | 急ごう、生け贄にでもされてるのかも知れない、エマが |
D M | なんと!そこには、ホーク、そしてマッドの二人が、横たわっているエマのソバで、僧衣を来て押さえつけている! |
シルーナス | パスレイドの姿は? |
D M | いますねー! |
ロスィ | 不意打ちは出来る? |
D M | さぁ、そのためには、まず森のヤブを、音を立てずに歩くしかない! |
D M | それには、全員、dexチェックを要求します。 |
シルーナス | なんか、エマと3人組、離れてるんですけど。 |
D M | (地図で現在位置配置して)こーですね(笑) |
D M | ちなみに4ラウンドで、煙がエマに到達しそうです。 |
ヴァルター | フェザーフォールって、落ちるときしか有効じゃない? |
D M | エマは呆然状態ですが。 |
ロスィ | 静かに歩けたぞぉ、やっとシーフの面目躍如だ。 |
D M | ロスィは成功と。 |
シルーナス | 近づこう。 |
ロスィ | みんな静かに歩いてくれえ |
D M | シルーナス、そのままずんずんと近づくってこと? |
ヴァルター | 成功 |
シルーナス | いや、静かに。 |
シルーナス | 成功ー! |
D M | みんな、ダイスやる前に「私もロスィに従います」といってね(笑) |
シルーナス | はい。(笑) |
ヴァルター | OK |
ロスィ | てんでんばらばらに静かに歩いている。以心伝心だ。ぴぴぴっ(^^;) |
D M | ほい、不意打ちどうぞ!(笑) |
シルーナス | 襲いかかろう<悪の三人。 |
ロスィ | いくぜ! |
シルーナス | がああああ |
D M | 誰を襲うか、いってくださいね。 |
ロスィ | バスレイドだっっ!ああ、修正つけるの忘れた |
D M | パスレイドは難しい!ホークとドワーフが手前にいる! |
ヴァルター | 不意打ちの修正は? |
D M | +2です。命中判定、+2していいですよ! |
D M | みなさーん、+2ね。 |
ヴァルター | ホークは貰ったっ!!(笑) |
D M | 「・・・・・・・ちっ」 |
D M | ホークAC4! |
ロスィ | えーと修正と併せて+3下場合、結果がどれだけ違うの?もうふっちゃったんだけど |
クルー | パスレイドを中心にスリープ。砂がさぁとおちる。 |
シルーナス | じゃあ、ドワーフ!かな・・・ |
D M | パスレイド「むう!眠りか!心配するな!(レベルが高いので、きかん!(笑)」 |
クルー | ちっ。 |
D M | ドワーフ、AC3です。 |
ヴァルター | ダメージも+2? |
D M | いや、ダメージは普通。 |
ロスィ | バスレイド狙って良いの?それから修正つけた結果は? |
D M | パスレイドは白兵戦以外なら。okです。 |
ロスィ | 弓だよ |
D M | 命中判定に+2して、振ればよいです。 |
ロスィ | いや、もう振っちゃって魔法の+1をつけるのも忘れちゃったから |
D M | ちなみに、パスレイドは、AC5です。 |
D M | 魔法の+1と、+2で、+3ですね(^^; |
ロスィ | ああ・・・だめかやっぱ |
シルーナス | うなれ!モーニングスターああ |
D M | 「や・・やろう・・・・・・!」 |
ヴァルター | 修正間違えたので、12ダメ、対ホーク |
シルーナス | はずれー。ぶうん。 |
D M | ホーク生きてる(笑) |
クルー | MPごくごく。 |
D M | ホークは瀕死。あとはピンピンですね。 |
ロスィ | 1発あたり |
D M | ヴァルターもあたりか(^^;まさにリベンジ(^^; |
ヴァルター | ホーク11ダメ |
ロスィ | 2ダメ・・・(T.T) |
D M | 「かはあああ!」 |
D M | ホーク倒れる! |
シルーナス | 「コマンド」の呪文でドワーフにパスレイドを襲えッ!てできない? |
ヴァルター | うしっ!次はパスレイドだ。安心しろ、殺しゃしねぇ。(笑) |
D M | いや、命令「殺せ」はできません(^^; |
D M | 「止まれ、逃げろ」くらいです(笑) |
クルー | 「死ね」なら出来るかも |
シルーナス | 了解。じゃあ「そこのビア樽、止まれー!」 |
シルーナス | ドワーフに。 |
D M | st判定しますね。 |
D M | 「ふん!!そんなもの効くかバーロー(笑)」 |
D M | 「ヒック」(笑) |
ドワーフは、st判定に成功して、魔法を回避してしまう。 | |
シルーナス | はっ!くそー!殺す!(笑) |
D M | ええと、一通りおしまいかな? |
ヴァルター | 反撃〜〜 |
D M | ドワーフ、逃げる! |
D M | パスレイドも、逃げる!(笑) |
D M | どうする!? |
ロスィ | 逃げる?逃がすかあー |
ヴァルター | 追う追う。(笑)で、パスレイドに後ろからタックルっ!! |
ロスィ | 追っかけつつ、再度弓 |
D M | 他の人は? |
クルー | 幻覚の呪文で彼らの周りに火の壁出現 |
シルーナス | ドワーフに蹴り!(笑) |
D M | パスレイドは熟知しているので、そのまま貫通するが、ロスィの弓どうぞ(笑) |
クルー | あう。<ほのぉ。 |
D M | アンド、シルーナスはドワーフに命中判定を。 |
ロスィ | 1発あたり |
D M | そんでもって、ヴァルも、パスレイドに、命中判定を。 |
ロスィ | 4ダメ・・・しょぼいなあ |
シルーナス | すかさず、蹴り!はずれー |
ヴァルター | タックルはレスリング扱いかな? |
クルー | (ちぃ。やるなパスレイド) |
D M | そうね<ヴァル |
D M | −4命中判定でok。 |
ヴァルター | ok、でしたら修正を。 |
D M | ドワーフはとりあえず、降参するな(笑) |
ヴァルター | くっ!逃がした! |
D M | どうする!ドワーフは降参した。パスレイドはまだ逃げる! |
クルー | 逃げ足だけは早いですね。がくしゃさんは |
ヴァルター | 追えっ!逃がしたら真相は闇の中だぞっ! |
シルーナス | コマンド、届きますか?<パスレイド |
ロスィ | 追いかけつつ、弓だっつうの |
D M | ロスィさん、ヴァルは追うと。ロスィ、撃ってね。 |
D M | クルー、シルーナスは? |
ロスィ | ぐは、はずれー(T.T) |
クルー | おいたいけど、ドワーフをロープ巻き。 |
D M | ほい<クルー |
シルーナス | コマンドの呪文届くならかけます。 |
ロスィ | くそ、追いかけながらだとなかなか・・・(いいわけ) |
D M | どうぞ! |
D M | あ、コマンドね、。やります(^^; |
シルーナス | 「パスレイド!踊れ!(笑)」 |
D M | ぐわ!!足が!!!(笑) |
ロスィ | ナイス、シルーナス(爆) |
D M | 「なぜ、いうことをきかんのだ!」 |
ヴァルター | そこへタックル! |
D M | 「なぜだ、ぐわ!」 |
シルーナス | あ、やった! |
D M | ★ヴァルターがタックルしようとしたそのときだった!! |
ロスィ | むむ? |
シルーナス | そのとき? |
ロスィ | なんだなんだ? |
D M | 「がうううううううううううううう!!」 |
D M | 「し、しまった!まだ一匹いたか!」とパスレイド! |
D M | ・・・・・灰色クマだ!!! |
ロスィ | げげ |
D M | 「ぎゃあああああああす!」 |
D M | バリバリバリバリバリ |
ロスィ | 熊を止めろ! |
ヴァルター | 灰色熊に攻撃 |
D M | どうぞ、ヴァルター(笑) |
D M | AC6! |
シルーナス | ありゃ・・・天罰か?とりあえず駆けつけよう。 |
皮肉にも、パスレイドは自らが仕掛けグリズリーベアに襲われてしまったのであった。 | |
D M | クルーもいきます? |
クルー | そうですね。連れて |
D M | あたり! |
ヴァルター | 回復させてね。>パスレイド |
シルーナス | あ、MPが・・・ |
ヴァルター | あたり。14ダメ |
D M | ほーい(^^;クマ。逃げる(笑) |
D M | どうします? |
ヴァルター | んら、サーフをまとめて。(^^; |
D M | パスレイドは、がっくし膝をつきました。 |
D M | 「くそ・・・・・・・・。もう少しだったのに」 |
ヴァルター | 応急処置だ〜〜〜 |
D M | パスレイド。 |
D M | ★なんとか手当で、パスレイドも助かったようだ。 |
ヴァルター | それと、サイレンスが有れば、それもお願い。 |
クルー | 残念でしたね。がくしゃさん。 |
ロスィ | ないでしょう(^^;)>サイレンス |
D M | パスレイド「・・・・・まさか、トロッコで追いかけてくるとはね。予想外だったよ。」 |
シルーナス | 「おとなしくお縄をうけよ!」じゃあ猿ぐつわ。 |
D M | 猿ぐつわをやられた(笑)・・「くく」 |
シルーナス | しょっぴこう。 |
D M | やがて後から、煙を発見した村人達が、大勢やってきたようだ。「おおーい」 |
ヴァルター | エマは私が。(爆笑) |
D M | エマは・・・・・両親と抱き合っている(笑) |
ロスィ | あ、取られた(^^;)>バルター |
シルーナス | おいしいなあ。 |
D M | 両親も急いでやってきたようだ。伐採場は、村から結構近かったのでした(笑) |
クルー | こんな近場で |
D M | 神父「こんな足下で、恐ろしい儀式が行われようとは・・恐ろしいことです」 |
D M | パスレイド「くそ・・・こんなはずではなかったがな・・」 |
D M | ホークもドワーフも、エルクタウンからの騎士達に、連行されるようだ。数日後には。 |
ヴァルター | 異端にはまるとこういう目に遭うのだよ。 |
クルー | 中々うまくはいきませんね。>がくしゃさん |
ロスィ | 俺様が英雄だったと言うことだな<(`^´)>エッヘン |
シルーナス | 「儀式が成功すればどうなっていたのだ?」>パス |
D M | 「10年前の事件と同じさ。ゾンビに出来る。若い者ほど、持ちがいい」 |
シルーナス | 10年前? |
D M | 神父「なんと!では、10年前の、集団行方不明事件は、貴様の仕業だったのか!」「・・・」 |
クルー | 集団行方不明事件? |
ロスィ | なるほど・・・・やることがいちいち大げさだぜ。 |
D M | 神父「はい。以前、村から数名、若い男女がいなくなった事件があったのですよ。」 |
D M | (図書館で、それがわかるはずなのでした(笑) |
ロスィ | ははあ(^^;) |
ヴァルター | (時間的に無理だったね |
クルー | 10日は・・・ |
ロスィ | 今回は急いで正解だった |
D M | エマの父「それと、ドワーフが白状したよ。クマを飼い慣らしていたらしい。逃げる者達の対策だったらしいが」 |
ヴァルター | (エマを救うにはそっち犠牲にしないと。(^^; |
シルーナス | ホークはなぜ荷担したんだろう・・・? |
D M | 「そして、ホークが、旅人を狙っては、素材を提供する役割だったのだよ。」 |
シルーナス | 悪人には見えなかったが・・・ |
D M | 「ホークは、それに鉱山の権利もあったしな。酒場の稼ぎは、もうこんな村じゃ、やっていけなかった焦燥感があったのだよ」 |
ロスィ | ううーん |
ヴァルター | 魔女狩りに関しては? |
D M | 「そして、パスレイドが、かつての悪魔狩りの神官の子孫ということも、はっきりした。エルクタウンからの、司祭からの手紙だ。」 |
シルーナス | あ、神父の娘の死因は・・?呪いだったっけ |
ヴァルター | yahari |
D M | 「パスレイドが、労働力として十分なゾンビを生ませ、鉱山で働かしたのだよ。」 |
ロスィ | そうかあ・・・ |
ヴァルター | やはり異端だったか。 |
クルー | 確かに休み無く働きつづけられますね。<ゾンビ |
D M | 「フレインの件は、不幸だった。エマも、二人とも、逃げられないよう、呪われていたのだ。 |
D M | でも、実際呪いは効いたかどうかは判断しにくい。そこで、だめ押しの、クマというわけだ。」 |
シルーナス | なるほど。 |
クルー | ふむ。 |
D M | 「まぁ、最後は、パスレイドも、そのクマにやられたというのが、笑いぐさだが・・」 |
ロスィ | 女の子は女になるべきであって、ゾンビになるべきじゃねえ! |
シルーナス | 踊りながら・・・・(笑) |
D M | 「それにしても、ありがとう。娘のエマを救出してくれた。お礼だ。500gpをうけとりたまえ!」 |
ロスィ | \(^o^)/ワーイ |
シルーナス | ありがたい! |
D M | プリンにも与えます(笑) |
ロスィ | よく見えなかったがいたらしい(^^;)>プリン |
D M | ★エピローグ(笑) |
ヴァルター | うむ、かたじけない |
D M | エマの父「ところで、神父」 |
D M | 神父「はい?」 |
クルー | 確かにうけとりました。 |
D M | 「フレインは、実は・・」 |
D M | 「はい、孤児ではありません・・・私の実際の子でした。」 |
D M | 「なんと!」 |
D M | 「それを、パスレイドが知っていたのです。脅迫されていましたよ。」 |
D M | 「なるほど、そうでしたか・・」 |
D M | ★というわけでした(笑) |
ロスィ | 何故隠していたんだい?>実の子 |
ヴァルター | (う!そこまでは読めなかった |
クルー | どこにてがかりが・・・(^^; |
D M | 「過去の愚かしい行為をした、教団の娘ともなりますから(^^; |
D M | 手がかりは、発見されませんでした(笑) |
ロスィ | ううーん、なるほど。フレインはしっていたのかい? |
D M | はい。それで、その真相をパスレイドに聞こうと、接触を試みたのですよ! |
ロスィ | ああ・・・なるほどな。かわいそうにな |
ヴァルター | 二人で示し合わせるようなことをしていたから、何かあるとは思っていたけど、オチで来るとは。(^^; |
D M | 「パスレイドは、エマを欲していたので、友達の彼女を誘ってという、感じです」 |
D M | これは、エマの私室にいけば、わかりました(笑) |
D M | つまり、荘園ですね。 |
ま、種明かしましたが、実際荘園やエマの私室へ行けば、もうちょい掘り下げて理解できる事件なのでした。 | |
シルーナス | はあ |
クルー | 屋敷にはいかなかったからなぁ |
D M | そでしたね(笑) |
ヴァルター | 限られた時間ではこれも無理だね。(^^; |
D M | これは、ボーナスステージですから(笑) |
ロスィ | まあ、今回の場合はな、裏よりも助けることが重要だからな |
D M | ええ、なんせ、図書館に入り浸るという引っかけを避けましたし(笑) |
クルー | ある意味よかったね。 |
D M | エルクタウンをそのままずっと行ってしまっては、また昨日の悪夢が(笑) |
シルーナス | まあ、結局長い目でいればハッピーエンドなのかな |
D M | そうですね(笑)波乱ありましたが、救出できたし。 |
D M | 真実は一歩手前でしたが、それでも、及第点でせう(笑) |
ロスィ | ああ・・・よかったよかった。 |
シルーナス | フレインは助けようがなかった。 |
D M | というわけで、全員、550xp!!(笑) |
ロスィ | \(^o^)/ワーイ |
D M | フレインは、しょうがないっす(^^; |
D M | ほい、ヴァルター、ロスィがupですね。 |
シルーナス | おお、2人レベルアップか! |
D M | ★おつかれさまでしたーー!(笑) |
クルー | すごいすごい。 |
ヴァルター | やった〜LV2だ〜 |
シルーナス | お疲れさまでしたー。 |
クルー | 先はながいなぁ。2L |
ロスィ | おお、レベルアップ!(*^。^*) |
D M | なんと、解決編でしたね!爆 |
クルー | おつかれさまでした。 |
ヴァルター | お疲れでした〜 |
シルーナス | うん。長い。<レベルアップ |
クルー | 有り難うございました。ごくろうさま>Dm |
ヴァルター | 祝!!リベンジ成功 |
D M | まぁ、まだ初めての冒険じゃないですか(笑)<シルーナス |
D M | おめでとう(笑)〜 |
シルーナス | おお!成功だ!<リベンジ |
●DMの部屋● さて、前回犯人パスレイド一派を取り逃がし、悔しい思いをした一行にとっては、今回はまさに「リベンジ!」(笑)。前回の推理劇とうって代わって、今回は犯人グループの追撃戦がそのほとんどの時間を割きました。まぁ、結果的にはよかったのでしょう。まぁ、エマの家や、前回早く鉱山へ行くなどをしていれば、また違った展開になったかもしれませんが。時間軸は前回からの引き続きなので、今回の残された時間はあまりなく、ほとんど追跡に全力を注ぐしかなかったようです。まぁ、孤児フレインの事情や、エマの救出は鉱山でも出来るルートもあったので、「早解き」というエキスパートな事はムリでしたが(笑) さて、この元ネタは、人口の少ない閉鎖的な村で起こる、少女の行方不明と、死体事件・・そう、昔やった洋ドラの「ツインピークス」です(笑)気がついた人いたかな?(^^;そこで出てきた「黒いロッジ」とかはボツにして鉱山にしてごまかしましたが、まぁ、シチュエーションだけはあんな感じからです(笑) さて、次回(4/10)は「変速球なシナリオ」といいましたが、どういうものかはお楽しみに(笑) |