●登場人物紹介
ロスィ | 金持ちになることを夢見て、旅するシーフ。女癖はちょっと悪い。今回も、踊り子に手を出すが、事件はむさい船長とともに・・。 | |
シルーナス | 行き倒れのところを、一行に助けてもらい、それ以来パーティに。教会の新築の最中、忘れられていた開かずの間が現れたため、思わぬ事件へ・・。 | |
ヴァルター | 戦士。扉と、航海時の時間の謎を追うが、またしても・・・。 |
D M | ★さ、はじまりはじまりー(笑) |
ヴァルター | どぉ〜んとこい〜!!(空腹だけど) |
シルーナス | わ〜〜 |
D M | ええっと、場所は、アルデ。「・・・事件は、とある日突然に起きた」 |
ロスィ | シルーナスが鳴いてる… |
シルーナス | (_´Д`)アイ−ン |
ヴァルター | し、志村・・・・・(笑) 密かに登録しよ>アィーン |
シルーナス | やってみたかったのだ(笑 |
D M | ★ここは、教会です。オルガン・・聞こえますよね?(笑) |
ヴァルター | うん。 |
シルーナス | パイプオルガン・・・>聞こえます。 |
ロスィ | なんか鬼気迫るものが… |
ヴァルター | 呼び出されたのかな?>我々 |
D M | ★さて、アルデの教会の建て直しが数日前から、行われており、その落成式に、シルーナスだけ、呼ばれたのであった・・。>もちろん、みんなも一緒だ。 |
ロスィ | (汁茄子主役だ!o(^o^)o ワクワク |
シルーナス | 「なんと、名誉なことだ。」 |
シルーナス | しゅ、主役・・・・(どきどき・・・) |
ヴァルター | (豪奢な感じなのかな?>教会) |
D M | いや、質素で決めようとのことだ。しかし、長年古くから痛んでいた教会を、さすがに直さなくてはってのが、実状なようだ。 |
シルーナス | そうだろうね〜それがいい。>質素 |
ロスィ | シルーナスもギャンブルをして寄付をしたんだよなあ… |
シルーナス | ギャンブルはよけい(笑<ろすぃ |
D M | そう。ところが、落成式の前日に、シルーナスと、キミらだけ、密かに呼ばれたのであった・・。 |
シルーナス | ん・・なんだろう? |
ロスィ | おお、密命の臭い |
D M | シルーナスの上司である、司祭グレーブスからだ。 |
ヴァルター | (噂によるとギャンブル通帳つけてるとか>シル(笑)) |
シルーナス | (な・・なぜそれを知ってる(笑<ヴァル |
D M | 商売の神を崇めている教会でもあるので(!) |
ロスィ | (ああ、今回も色気無しか…? |
D M | アルデの発展を考えたら、自然な神の選択といえよう(笑) |
シルーナス | 「何でしょう、グレーブス様?」 |
ロスィ | なりゆきってことじゃ・・・? |
D M | 司祭グレーブス「おお、シルーナス。よくぞきてくれた。いろいろと見聞ある貴方に、ぜひ見て貰いたいものがあって、呼んだのですよ」 |
シルーナス | (放浪の神なんだけどな・・・本当は(笑 |
ロスィ | おお、お前が見聞あるとは知らなくてびっくりした>シルーナス |
シルーナス | (何を〜!(笑>ろすぃ |
シルーナス | (改まって)「ほう・・・そうですか。それは何でしょう?」>グレーブス |
D M | 「実は、このような場合、当教会としては、何も施しようがなく・・・。まぁ、どうぞ。」>と、教会の奥へ案内される。 |
ロスィ | なんだ? |
シルーナス | 「ん・・・?どういうことですか?」案内される。 |
D M | ★そこは、新教会から離れた、旧教会の跡地であった。 |
ロスィ | 教会が施せなくなっちゃおしまいだ |
D M | ★そこに、一つだけ、まだ壊されていない一画があったのだ。部屋と、ドアだけが残っている。 |
シルーナス | (世の中不況だからね。(笑>ろすぃ |
ロスィ | オレはほどこさんぞ(^-^; |
シルーナス | 「・・・・?これは?」>グレーブス |
D M | 「この教会は、明日にでも壊そうと思ったのですが、この入り口は初めてでして・・。このドアです」 |
ロスィ | なんで此処だけ壊してないんだ? |
ヴァルター | 「隠し部屋にでもなっていたのですか?」 |
D M | 「そうなんです・・ずっと、壁が塗られていて、このドアの存在に、何世紀もきがつなかったのですよ」 |
ロスィ | おお・・・雰囲気たっぷり |
ロスィ | ?ドア、つめあと? |
D M | そう、ドアです。旧教会、半分打ち壊されていて、ここだけ残っているって感じですね。 |
ヴァルター | 確認完了。 |
D M | そう、爪痕がなぜかある!・・ |
シルーナス | おお!確認。 |
ヴァルター | サイズは? |
ロスィ | 文章はなんて書いてある? |
D M | 人間大のドアから考えても、かなり大きく、長いですね。 |
シルーナス | 何か書いてありますね。 |
シルーナス | 読んでみよう。<文字 |
D M | ロスィ、、シルーナス、読むなら、intチェック(笑) |
ロスィ | かんぬきまでしてある…曰くありげだな |
シルーナス | 成功。 |
D M | 文章には!・・ |
ロスィ | 頭悪い・…(T.T) |
ヴァルター | 「ジャイアント系の仕様にも思えますね」 |
D M | 古代中原語で書かれているようだ。そこには・・。 |
シルーナス | 「巨人・・・?」 |
ロスィ | バーバラは入れなさそうな…>巨人仕様 |
D M | 「かの地、エールデンにて、獣あり。この城の領主エールデンが治めし土地に、現れる。」 |
シルーナス | 「エールデン・・・?」 |
ロスィ | エールデン?アルデと似てなくもないか? |
シルーナス | 「あ・・・確かに。」<エールデン>ろすぃ |
D M | 「かの地へは、海で日の出方向に8オーレル。面舵に6オーレル」 |
D M | 「その先にある、海岸の地にあり」 |
ロスィ | オーレル? |
シルーナス | オーレルってこのへんで使われてる単位ですか? |
D M | 司祭「いやあ、私にはさっぱり。何かの単位かと思うのですが |
ロスィ | 単位がわかんないんじゃなあ・・ |
シルーナス | 「エールデンという言葉に覚えは?」>司祭 |
D M | 司祭「私は、そのような専門ではないゆえに・・・。どうか、この件は、あなた達にゆだねますよ」 |
D M | 「エールデンですか・・・。そうですね。昔話ですが、よく船乗り達の話題になっているという、伝説の都市だとか」 |
ロスィ | 魔法使いがいないときにー(^-^;汁茄子、頑張れよ(´ー`)┌フッ |
シルーナス | 「どうにでもしろと・・・?」>司祭<この件 |
ロスィ | 地図地図… |
シルーナス | (他人ごとだな〜(笑>ろすぃ |
ロスィ | それで、報酬はいかほど… |
D M | 「ええ、この件は委ねます。」 |
ロスィ | まさかボランティアじゃ…(^-^; |
D M | 「報酬は、我々が。一人500gpで申し訳ないですが、よろしいでしょうか?」 |
シルーナス | 扉の彫像とか調べてみる。 |
D M | シルーナス・・何か、角の生えた、悪魔のようにみえる。 |
ロスィ | まあまあだな。引き受けた |
シルーナス | 「あ、私はもちろん結構ですよ。お金は。なにかと物入りでしょうし。」」 |
D M | そして、その上に、二人の男が、書物をもって腰掛けている姿もある。 |
ロスィ | どういう意味があるんだろうな… |
シルーナス | 司祭に聞いてみようか。<彫像 |
ロスィ | バカのように見えて一応魔法使いのセルファがいれば…すぐ分かるんだろうが… |
D M | 二人の男は、まったく同じ人物のようだが、一人は笑って、一人は怒っているようだ。 |
D M | (イラストではわかりにくいけど(笑)<表情 |
ヴァルター | 「この扉の傷とかんぬきの関係、ちょっと妙じゃないか?」 |
シルーナス | 「・・・?どういうことを示してるんだろう?」<彫像 |
ロスィ | つめあとを調べる |
D M | ふむ・・・確かに異様な爪痕だ。鋭い・・。 |
シルーナス | 6本指・・・? |
D M | いや、三本・・三本でしょう(笑)明らかに。 |
シルーナス | そういえば(笑<3本 |
ロスィ | 三本三本・…そういえばグリフォンも三本爪だったかな? |
ヴァルター | 「傷とかんぬきが同じ面にあるというのも気になるんだが・・・・・」 |
シルーナス | 「うん、中をあけようとしたのかな?」<傷 |
ロスィ | かんぬき・…出てこないように?何かが? |
シルーナス | 「この扉について何も聞いてることはないんですか?」>司祭 |
ロスィ | かんぬきは普通にとれそうなのだろうか? |
ヴァルター | 「中に何かを閉じ込めるためだったなら、傷がこの面にあるのはおかしいし、何かから逃げ込んだのならかんぬきは向こう側に無ければ不自然だ・・・・」 |
ロスィ | その通りだよな>ヴァル |
D M | 「そうですね。ここは、もともとは教会ではなく、何か別のものだったらしいんですが、それが何かは・・」 |
ロスィ | 傷は中のものの僕とか… |
シルーナス | 「う〜ん、開けていいのかな。この扉。」 |
ロスィ | いや・・・・調べるだけ調べてからの方がいいぞ |
ロスィ | デティクトマジックは? |
シルーナス | 「え?詳しくわかりません?」<教会以前 |
ロスィ | シルは使えなかったっけ? |
シルーナス | あ、デテクトマジックかけてみようか。<扉 |
D M | 「ええ、この地は、ここの町長様から、直接いただいたものですし・・、何かは、まるで」 |
ロスィ | 長老か…魔法ギルドに行くか…>情報 |
ロスィ | 町長に聞くべきかな(^-^; |
シルーナス | 「ん〜では、町長に聞いてみるかなあ。」<教会以前 |
ヴァルター | 「私はEVELの方がいいんじゃないかと思うんだが」>ディテクト |
ロスィ | まず町長だな |
シルーナス | あ、デテクトマジックを扉に。 |
D M | 「かすかだが、反応あり!」 |
D M | <デテクト |
シルーナス | デテクトイービルもかけとく。ついでに。 |
ロスィ | かすか?・・・・ |
D M | イビルは、反応なしだ。mpへらしてくだされ(笑) |
シルーナス | はい〜 |
ロスィ | 扉にかけても意味ないような>イービル |
ロスィ | じゃあカフマン、カマーン! |
ロスィ | っていくんだけど |
D M | では、町長宅、市庁舎へ! |
ヴァルター | (えっと、扉の傷は我々の背丈のどの位に付いてる?) |
シルーナス | ん〜よく使い方わかんないんだけどね〜<デテクトイービル |
D M | あ、高さか。さっきもいったけど(^^;人間大から、考えれば、ひざのあたり? |
ロスィ | 巨人の膝って事? |
ヴァルター | あ、OK |
D M | 絵から、よっく判断してくだされ(笑) |
ロスィ | 人間の膝か |
D M | 巨人説は、どっから沸いたんだ?(^^;ともかく・・(笑) |
D M | ★市庁舎です(笑) |
D M | 「おぉおぉ。久しぶりじゃのう」とカフマン。 |
D M | 「んで、なんじゃ、そろいもそろって」 |
シルーナス | 「おひさしぶりですカフマン翁。」 |
ロスィ | 旧教会のことで町長に話があんだけども |
D M | 「ああ・・あれかぁ。近頃、さわいどるようじゃのー」 |
シルーナス | 「旧教会の扉の件なのですけど・・」>カフマン |
D M | 「あれは、さっぱりだな。うん。」 |
ヴァルター | 「口伝とか、書物なんかは残ってないんでしょうか?」 |
シルーナス | (緊張感の無い音楽だな〜(笑)この町長らしい(笑) |
D M | 「さっぱりじゃ〜」 |
シルーナス | (こらこら・・・)<さっぱり |
ロスィ | (´ー`)┌フッこの町長… |
D M | 「ただ、あのせいで、近頃、船乗りどもが騒いでよるの。まったく、仕事もせんと」 |
シルーナス | 「船乗りが・・?」話の先を・・ |
D M | 「もともと、船乗り達の伝承にあったそうじゃ。その・・・なんていったか・・伝説の町・・エ・・エル・・」 |
D M | 「エールデン・・そうじゃ、エールデンじゃ」 |
ヴァルター | 「これは船乗りに口伝で残ってるか聞くのが早そうだな。」 |
シルーナス | 「そうだね」>ヴァル |
D M | 「・・なんじゃ、もう用無しかい!」 |
シルーナス | 「しつれいします。」(だって役立たずなんだもん(笑 |
ヴァルター | 「教会として使われる前は、あの建物は何に使われていたのですか?」 |
シルーナス | (あ、肝心なこと聞いてなかった(^^; |
D M | 「あ、あそこか?・・・えーっと、なんだったかな。そうそう。教会の前は、ただの墓地になっていて、その前は・・・えっと、なんだったかな。」 |
シルーナス | (思い出せ〜!(^^;>町長 |
D M | 「うーん・・すまぬ、おもいだせん。古い文献をあたるしかないな」 |
ヴァルター | 「それは、現存するんですか?」>文献 |
シルーナス | 「古い文献ってどこに行けばいいんですかね。」 |
D M | 「ないと思うのう・・。」 |
シルーナス | (こらこら・・・(^^; |
D M | 「魔法使いギルド!と・・言いたいとこじゃが、よそ者だったアルフレッドのところに、あるわけないし」 |
ヴァルター | 「この土地の古い名家にはないだろうか?」 |
シルーナス | (アルデって歴史古かったっけ?) |
D M | 「以前、ここが貧乏だった時点で、いろいろなものが、出ていったからのう・・歴史は、それ自体は浅いんじゃ。・・まぁ、以前は以前であるようじゃが・・そのへんのは、暗黒時代でのう」 |
D M | 「あとは、よーしらん」 |
ヴァルター | 「とすると、残るは船乗り達の伝承か・・・・」 |
シルーナス | (暗黒時代・・・勉強する必要が・・(^^; |
D M | ★さぁ、どします? |
ヴァルター | (港に行って網元にでも聞こうか。) |
シルーナス | (念のため俺はアルフレッドのとこに行こうかな・・?) |
シルーナス | 「港のほうは頼む。」>ヴァル |
ヴァルター | (んじゃ、ロスィに決めて貰おう。(笑)) |
ロスィ | (なにを?(^-^; |
ロスィ | 網元行ってみてからでいいんじゃないか?期待できなさそうだし。アルフレッドんとこ |
D M | ★んじゃ、港・・かな?全員。 |
シルーナス | では、そうしよう。 |
ヴァルター | OK〜 |
ロスィ | いくべー、男臭くて魚臭いところへー(T.T) |
ヴァルター | あ、港に酒場はあるよねえ? |
D M | では、港・・そこで、船乗りがよくたむろしているという「酒場にやってきた。 |
シルーナス | さ・か・ば♪ |
D M | (もちろん<酒場(笑) |
ロスィ | 船乗り酒場(⌒ー⌒) ニヤリ |
ヴァルター | 吟遊詩人は居ないかな? |
D M | そこでは、ダンスをしているねえちゃんが、踊っていた |
D M | 「わっはっはー!」「ハイ、ハイ、ハイー!」 |
シルーナス | (賭け事・・) |
ロスィ | w(゜o゜)w オオー!ねーちゃんねーちゃん!(^¬^) |
D M | 今日は賭けでなく、姉ちゃん(笑) |
シルーナス | あ、よだれたれてる。(笑>ろすぃ |
シルーナス | (ハイ、ハイーって、姉ちゃんの掛け声?) |
D M | 「ハァーイ!私、フレミィよ!あなたも、どう!フラメンコ」 |
ロスィ | ハッΣ(°.°;拭き拭き>よだれ |
D M | 南国風美女だ(笑) |
シルーナス | (フラメンコ・・・(笑) |
ロスィ | (南国とフラメンコがちと違うような…(^-^; |
D M | サンバ(笑) |
シルーナス | いいねえ。ラテン系か〜(^¬^) |
ロスィ | サンバサンバ(^O^) |
D M | そんなときだ!! |
D M | 「おうおうおうおうおうおうおうおうう!」「やいやいやいやい!」 |
シルーナス | は〜見とれてる。(笑 |
ロスィ | シルに同じ |
ヴァルター | 声の方をみよう |
D M | 五人の荒くれ達が、押し寄せてきた!「おうおうおう、どきやがれ!ヤロウども!。踊っているばあいじゃねぇ!」 |
ヴァルター | (脚でも引っかけてやろう) |
D M | 「なによー。せっかく踊っているときにィ」とフレミィ。 |
ヴァルター | >荒くれ者 |
D M | 「うわ!こいつ、なんだ!・・バランスを崩す! |
D M | 「ヤロウ!」ヴァルターに、襲いかかってきたぞ(笑) |
シルーナス | 「・・・・・」(うるさいといいたげに睨む)>荒くれ者 |
ロスィ | ああ・・・・また・・・・男臭い…がっくり |
D M | いにしあーー!「酒場は、大乱闘だ(笑) |
ヴァルター | 2〜〜 |
シルーナス | 「殺!」戦闘に参加! |
ヴァルター | 酒場の中なんでレスリング〜〜!! |
D M | では、こっちから(笑) |
ヴァルター | (まーしゃるあーつか?(^^;) |
シルーナス | (・・・おもむろに覆面をかぶる(笑) |
D M | 殴り合いだから・・(笑) |
シルーナス | 「ハイー!」(笑 |
何者なんだ、シルーナス(笑) | |
D M | 全員はずれー(^^; |
D M | どぞ! |
ロスィ | フレミィーちゃん、俺達にまかしておきな |
D M | 「たよりにしてるワヨ」 |
ロスィ | ( ̄ー+ ̄)フレミィー |
シルーナス | (あっ!早速名前を覚えてる・・・!>ろすぃ) |
ロスィ | 命中したけど、ダメージは? |
D M | ダメージは、えっと、ふつーに振ってください。 |
ロスィ | ( ̄ー+ ̄)>シルーナス |
ヴァルター | は、歯が輝いてる>ろすぃ |
D M | んでは、こっちですね。では。 |
シルーナス | 「カマ−ン!」 |
D M | はずれー!どぞ。 |
ロスィ | 華麗に空を斬る! |
シルーナス | はずれ。 |
シルーナス | (らちがあかんな) |
D M | 2ラウンドか・・そのときだ。 |
D M | 「やめぇええい!」急にでかい声が、酒場で鳴り響く! |
ロスィ | ん? ( ーー)”びっく? |
シルーナス | 「何者!?」 |
D M | 「なーんだ、てめぇら!。オレのねぐらで暴れているたぁ、イイ度胸じゃねぇかあ!」 |
D M | そういって、ノッシノッシと出てきた者がいた。 |
D M | 「あ!旦那だ!」「赤ヒゲの旦那だ!」 |
ロスィ | ねぐら?どこで寝てるんだ? |
D M | 「なんだおめぇ・・どっかで・・おっ・・おっ!?」 |
D M | その男は、ロスィの顔をみて、立ち止まった。 |
シルーナス | 「?知り合い?」>ロスィ |
D M | 「ダリウス旦那、知り合いですかい?」 |
D M | 「・・・ああ、どっかで・・お、おおう!?」 |
ロスィ | ダリウス? |
ロスィ | 赤ひげ? |
D M | その男は、片目片足の、いかにも船長面とした男であった。 |
ロスィ | どっかで聞いたような… |
ロスィ | あっ\(◎o◎)/! |
D M | 「おおお!!」 |
ロスィ | あのうっとうしいおっさん! |
D M | 「恩人じゃねーか!」 |
D M | ★そう、彼は、2シーズン第二話で出てきた、かわいそうな船長であった。 |
ロスィ | いかにも恩人だぜ! |
D M | 「なんだー、ここはオレのアジトなんだ、ゆっくりしてけよー。おい、粗相のないようにな!てめぇら」 |
ロスィ | ( ̄ー ̄)ニヤリッ粗相のないようにな |
D M | 「へ、へい!」 |
D M | 「んで、ロスィ・・ここに来るとはめずらしいじゃねーか。何しにきたんだ?力になるぜ!」 |
ロスィ | おおおぉっ 心の友よっ!! ( ^^)/\(^^ )、力になってくれるか |
シルーナス | 「何だ、知り合いか〜、・・・・・マスター酒持ってきて。」 |
D M | 「おまえには、”貸し”があるしな!」 |
シルーナス | (・・・・ジャイアン?<心の友) |
D M | はい、私が持ってきたわ!」と、フレミィ。 |
ロスィ | じゃあおっさんの言葉に甘えさせてもらおうかな |
ロスィ | ( ̄ー+ ̄)どうも>フレミィ |
D M | 「んで、何でも言ってくれ。フレミィは、ここの踊り子だぁ。気に入ってくれて、嬉しいぜ」 |
シルーナス | 「ああ、ありがとう。旦那いっぱいやるかい?」>赤ヒゲ |
ロスィ | そうか、フレミィを一晩オレに…(爆) |
D M | (無視して)「もちろん・・お、変わった坊さんだな。ハーフエルフなのか」 |
シルーナス | 「まあね。あんまり気にしてないけどね。」 |
ロスィ | ・・というのは冗談で、実は今旧教会のことで情報が欲しいんだが |
D M | 「きょうーかい〜!?。なんだそれ、オレには神なんぞ、信じちゃいねぇぞー!?」 |
ヴァルター | 「舎弟はもっとちゃんと躾けておくんだな。」 |
ロスィ | いや・・・エールデンについて・・・・なんだけ?>シルーナス |
D M | 「エールデン!?」・・・ |
シルーナス | 「そうそう、エールデン。」 |
D M | ★突然、全員がハッと、黙った!一斉に! |
ロスィ | 単位がオマル… |
D M | 「え・・エールデン」「ざわざわざわ」「ざわざわざわ」 |
ヴァルター | それと、単位だったね。オーレル。 |
シルーナス | 「ん?どうした・・?」 |
ロスィ | なんだ?なにかあったのか?このざわめきようは・・・ |
シルーナス | (オマル・・・って、なにかと思った。(笑) |
ヴァルター | 「まず、伝承が残ってるなら聞かせてくれ」 |
D M | ダリウス船長「おお、オーレルってのは、船乗りなら知ってる、昔に伝わる船の単位だ。昔のエルフ王国の軍艦の全長にちなんだとか。 |
ロスィ | どうなんだ?力を貸してくれると言うなら、エールデンについて知ってることを話してくれ。 |
シルーナス | ぐび。 |
D M | 「ばかやろう!声がでけぇ・・・・それは、長い間、求めていた、伝説の町の名だよ」 |
シルーナス | 「ほう・・それで?」話のつづきを促す。 |
D M | 船長「とにかく、その場所に、黄金があるとか、ただ地図があればいいとかで、噂にずっとなっていたんだ。・・それだけ、重要な場所なんだ」 |
ロスィ | (気を取り直して)どんな伝説なんだ?おっさん |
シルーナス | ぐび。 |
D M | 「例えば、その都市の位置を確認するだけで、ネルバやハイゼンに持ち込むだけで、ン万gpもらえる」 |
シルーナス | 「それでなんで声をひそめるんだ? |
ロスィ | 東に8オーレル…面舵・・・・ってのはしってるのかい? |
D M | 「東に8オーレル・・なにぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 |
D M | 「ざわざわざわ」(笑) |
ロスィ | 黙れよ(^-^; |
ヴァルター | 「もし場所が特定できるなら、船を出して貰えるんだろうね。」 |
D M | 「す、すまねぇ・・ってことは何か・・どこかで、その場所の情報を仕入れたのか!?」 |
シルーナス | ぐびぐび。 |
ロスィ | (あちゃ、失敗したかな |
D M | 「もちろんだ!喜んで船だすぜ、無償でな!。借りがあるんだ」 |
ロスィ | まあ、そうだ。おっさんの力が必要だ |
ロスィ | オーレルってのが分かるんだろうな? |
D M | 「ただ、そうなると、海賊どもがうるさくなる。行くなら、早いに越したことねぇ。」 |
D M | 「もちろん、ばっちりだ。多少変換の式が大変なんだがな」 |
D M | <オーレル |
ロスィ | さすが船長だ( ̄ー ̄)ニヤリッ |
D M | 「いいってことよ!・・んで、出発はいつだ?今から3時間後でにも、でられるぞ」 |
ロスィ | ん・・・どうする?>ヴァル シル |
ロスィ | ああ、そうだ、領主領主 |
D M | 「領主?伝説!?なんだそれ」 |
ヴァルター | 「私はいっこうに構わないが・・・、それなりの情報も欲しいな」 |
シルーナス | (扉は後にすべきかな〜?どうだろう?) |
ヴァルター | (扉のことを話しても良いのかな?) |
D M | 「早くしねぇと、海賊どもが来るぞ。」 |
D M | ★もちろん、扉も気になる(笑) |
D M | ★情報も気になるが・・ |
D M | ★さぁ、どうします?(笑) |
シルーナス | (くぅ〜なんか扉開けたい(笑) |
ロスィ | (ちょっとまって。 |
D M | もちろん、待ちます(笑) |
ロスィ | あの扉の感じだとエールデンに出現した獣を封印した、みたいに見えるよな |
ロスィ | つめあとが気になるが… |
シルーナス | そうだね。扉をあけるとやばそう。 |
ロスィ | エールデンで何が起きたのか…それを調べるにはやっぱりいくしかないか? |
ロスィ | じゃあ出航までの3時間でアルフレッドの所も一応行ってみるか? |
シルーナス | 扉はいつでも開けられるけど・・・ |
ロスィ | もし獣だとしたら開けたら取り返しがつかないしな |
シルーナス | ロスィの案に賛成だけど。 |
ヴァルター | いや、この城の城主というのに引っ掛かって |
ロスィ | うん、しかしとりあえず此処では領主については分からない。 |
ロスィ | だからアルフレッドの所行って分からなければエールデンに行くしかないと思うんだな、オレは |
シルーナス | オーグリィとかつかってみようかな。<扉を開けたら・・ |
ロスィ | どこに引っかかるところがあるんだ?>ヴァル |
ロスィ | オーグリィって? |
D M | (予言の呪文ですね<オーグリィ。呪文の書参照です。 |
シルーナス | 前兆、予兆の呪文。 |
ロスィ | あ、そか |
シルーナス | 扉の前に立ってみて、予言の呪文を唱えてみよう。開けたらどうなるか。 |
ヴァルター | (領主の名前もエールデンなのかな?) |
ヴァルター | (句読点が有るないで解釈変わるんじゃないかと思って) |
シルーナス | たしかそうかかれてあったような・・<領主の名もエールデン |
ヴァルター | 「かの地、エールデンにて、獣あり。この城の領主エールデンが治めし土地に、現れる。」 |
ヴァルター | いや、メモ帳に写しておいたんだ。(^^; |
シルーナス | これだと領主の名がエールデンってことだよね。 |
ロスィ | じゃあおっさんに出航の準備をするように言って、ギルドへ |
D M | ギルドって、えっと、魔法使いギルド・・ですよね? |
ロスィ | そそ |
D M | はーい(^^; |
シルーナス | あの〜予言の件は? |
ロスィ | アルフレッドー! |
D M | ん、どっちから、やる? |
ヴァルター | オーグリィ〜〜 |
ロスィ | 時間があれば寄っていこうか? |
ロスィ | オーグリィーからいこうか(^-^; |
シルーナス | すぐ済むんで。 |
ロスィ | さあ、予言しろ、今すぐしろ |
D M | んじゃ、「呪文唱えた」と名言くだされ(笑) |
ロスィ | (^-^; |
シルーナス | 「う〜〜〜神よ〜〜〜」 |
ロスィ | うんにゃらうんにゃら |
D M | ああ、パクっとる(笑) |
シルーナス | 「・・・・・・・・・・見えた〜〜! |
D M | 否!!! |
ロスィ | おお、さっすが主役 |
D M | これは、かなーり重要だけど。 |
ロスィ | ?>否 |
シルーナス | え?否? |
D M | 「なにも、みえない!・・みることが出来ない!。ナニも予兆ないかのごとく・・」 |
シルーナス | 「はあっ!何も見えない・・・・」 |
ロスィ | 予兆がないってことは…この中には未来がないって事じゃ?(^-^; |
D M | ★こんなことは、珍しいのである。 |
ロスィ | なにか相当ややっこしいもんがいやがるようだな |
シルーナス | 「多分。扉を開けるとなにか大変なことが起こる・・とみた。」 |
D M | 司祭「それなら・・そういう予兆があってもよいのですが・・」 |
ヴァルター | やばい物が詰まってそうだな。(^^;>扉 しかも時間止めて。 |
ロスィ | 教えてアルフレッドーーー!tel me アルフレッドーーーーーーーー! |
シルーナス | 「今扉を開けるのは賢明ではないね。」 |
ロスィ | てなわけで魔法ギルドじゃ |
シルーナス | おしえて〜♪おじい〜さん〜♪ |
D M | では、よござんすね。魔法ギルドです。 |
ロスィ | アルフレッドーーーーーー!いきなりスリープかけちゃいやーん! |
ロスィ | (壊れてる(^-^; |
ヴァルター | (^^; |
D M | ★いきなり、扉あけざま・・・ |
D M | 「あ、危ない!」 |
ロスィ | ドンドン!アルフレッドーーーーーー! |
D M | ロスィ、st判定、ワンド!(笑) |
ロスィ | げ(^-^; |
ヴァルター | (いきなりか〜〜) |
ロスィ | (´ー`)┌フッ成功だぜ |
シルーナス | (不意打ち(^^; |
D M | バシャーー(笑)・・・玄関から、水がいっぱい出てきた!? |
D M | アルフレッド「あちゃーーすいません。氷の呪文が、失敗したかぁ」 |
ロスィ | おおーい!アルフレッドー!(^-^; |
D M | ★実験中だったようだ。アルフレッドが出てくる(笑) |
ロスィ | こいつーう!o(・_・)○☆パンチ!>アルフレッド |
D M | 「あっはっはー。って、みなさん、何事です?また、サーカスですか?」 |
ロスィ | えーと、おめえに聞きたいことがあって・・エールデンって知ってるか? |
シルーナス | 「今日は博学なアルフレッドに聞きたいことがあってね〜」 |
D M | 「ふーーまたですか。」 |
ヴァルター | 「町長と言い、アルフレッドと言い・・・・・」 |
ロスィ | アルデはお気楽極楽・・・・(ーー;) |
D M | 「もう、その言葉はうんざりですよ。私はここは新参者だから、全然知識ないっていうのに・・」 |
D M | 「今日はなぜか、次から次へと、その言葉を聞きに、何人も」 |
ロスィ | え? |
ロスィ | 誰が来たんだ? |
D M | 「トントン」ほら、また来た。 |
シルーナス | 「・・・・何人も?・・・おや?」 |
D M | 「スイマセン?アレフレッドサン・・イマスカ?」 |
ロスィ | カタカナ? |
ヴァルター | (あ、外人(^^;) |
D M | アルフレッド「あらら、今度は遠い外国の方ですね」 |
シルーナス | 「ム・・外人デスカー・・・」 |
ロスィ | こ、これは急いだ方が…(^-^; |
D M | 「なんです?」「ワタシ、サウスガルドカラキマシタ・・デンセツのトシ・・サガシテマース」 |
ロスィ | あんた、どこでエールデンのことを聞いたんだ?>外人 |
D M | 「トントン」「おお、おお!アルフレッドというやつはどこだーー!!」 |
D M | 「ま、またですよ・・」 |
ロスィ | 今日だけか?>アルフ |
D M | 「ええ、ええい!帰ってください!みなさん!・・ええ、ここんとこ、ずっとですよ。あの教会が建て直ししてからです!」 |
D M | 逆ギレした、アルフレッド(笑) |
ロスィ | ああ・・ドアはオープンだもんな(^-^; |
シルーナス | 「うん。とりあえずこの話の出所を・・・あの扉か・・?」 |
ロスィ | 文章見えるもんなあ、これは急いだ方がいいぞ…(^-^; |
ヴァルター | 変だね、何故こうも一斉に・・・・ |
D M | アルフレッド「こっちが聞きたいくらいです!・・ワタシは何にも知りません!実験の邪魔をしないでください!」 |
シルーナス | 何か変。あの扉にかいてることは本当かな? |
ロスィ | ネルバがかかわってるんだ…ん万GPなんだから、みんな血眼になるに決まってるぜ |
D M | 「ゴゾンジナイノデスカ?・・ネルバダケデハアリマセーン、ハイゼン、エルクモカネ、ダシマース」 |
D M | 「ゴッソリ、ゴッソリネ、チマナコネ、ミンナ」 |
ロスィ | ハイゼンエルクも? |
D M | 「yes」 |
シルーナス | 「そう。すまん、邪魔したね。」>アルフ |
ロスィ | なにがあるんだ?ただの宝じゃないな? |
D M | バタン・・(笑) |
ロスィ | すまんかった\(__ )>アルフ |
ヴァルター | 伝説の都市探しってのは、いつから賞金かけてるんだ? |
ロスィ | とにかく・・・・早く行った方がいいぞ(^-^;と俺は思うが |
ヴァルター | 同感 |
そのとおり、アルフレッドに関しては、これは全くの時間の無駄だったようだ。・・・時間の重要性は、ここでは特に(笑) | |
D M | ずっと前から。ていうのは、船乗りでは噂だったんだけど、ここへきて船の往来が可能になって、いよいよみんな探す気になった時期でもあったのだ。 |
ロスィ | というわけで・・・・鉄腕だーーーーーーーーーーっしゅ! |
D M | 大航海時代への、幕開け前の、噂ですな。(笑) |
D M | 「黄金の国ジパング」みたいなもんです。 |
シルーナス | であの扉が見つかったのが引き金になったわけ?>DM |
D M | それは、答えられない(笑)けど、わかるでしょ?(笑) |
ロスィ | ドアの文章をどれだけ知っていて、オーレルの単位を変換できるかどうかにかかってるな |
ロスィ | さあ、港だ(爆) |
D M | しかも、オーレルの単位は、船乗りの間じゃ、一応誰でも知っていますし(笑) |
ロスィ | おっさん!準備はいいか! |
ヴァルター | んじゃ、行きますか。 |
ロスィ | ないぃ!(^-^;>一応誰でも |
シルーナス | いや、なんでもない |
D M | ダリウス「おお!では、いくぜ!、帆をはれーー!錨あげろ!出航!!」 |
シルーナス | なんかガセネタっぽいなぁ。 |
ロスィ | しかし・・・他に情報がないぞ…(^-^; |
D M | ★さて、しばらく進む。いわゆる、オーレルはかなり大きな単位なので、間違いやすいようなのだ。 |
ロスィ | あいつらはお宝目当てだけど俺達は違うじゃないか… |
ロスィ | お宝…(^¬^)←やっぱり宝好きだしぃ |
D M | さて、全員、wisチェックどぞ。 |
シルーナス | こらおんなじかおしてるぞ。>ロスィ |
ヴァルター | ほら、よだれ出てるよだれ・・・(笑) |
ロスィ | 成功!(^¬^) |
シルーナス | 成功。 |
ヴァルター | うわ〜〜〜!ファンブル |
D M | 海を眺めているみんな・・・何か、いろいろなものが流れてきたのがわかる! |
ロスィ | おっさん・・・頼りにしてるぜ!>間違いやすい単位 |
ロスィ | なんだ?>漂流物 |
D M | 船長「な、なんだ!これは・・バラバラになった、船の残骸じゃねぇか・・流木かと思ったが・・マストだ、これは」 |
ロスィ | げ(^-^; |
シルーナス | 新しい?<残骸 |
ロスィ | お宝は相当なところにあるな… |
D M | 海兵「おかしらー!こっちにも、新しい残骸ですぜー!」「こっちにもー!」 |
ロスィ | いったい何にやられたんだ? |
シルーナス | 「んーやな予感・・・(^^; |
D M | ダリウス「さ、さぁな・・」 |
D M | 「おかしらーー!」「なんだ、見張り番!」「へぇ・・前方に!!」 |
ヴァルター | 折れたマストみてみる。焼けこげとかへし折られたとか分かる? |
ロスィ | なんだ?>前方を見る |
D M | ゴゴゴゴゴゴゴゴ |
ロスィ | いやーん(^-^; |
D M | 「シケだぁああああ!」 |
ヴァルター | うわっ!(^^; |
D M | シケ=嵐(笑) |
シルーナス | 嵐〜〜!?いきなりかぁ〜? |
D M | 「つかまれーー!!なんでだ!・・・そんな時期じゃねえんだが!!!」 |
D M | とりあえず、strチェック!(笑)&conチェック、両方(笑) |
ロスィ | そんな時期じゃない?シルーナス!荒らしにデテクトマジックできねーか? |
ヴァルター | (雰囲気的にはバビルの塔かな?「す〜なの〜あーらしにまもら〜れた〜」) |
D M | (近い(笑) |
ロスィ | 両方成功! |
D M | ロスィ・・ガシッと捕まり、体をロープに縛って、耐えられた(笑) |
ヴァルター | 両方成功 |
D M | 同じく(笑)ヴァルも(笑) |
シルーナス | ふんぎゃ〜両方失敗! |
ロスィ | (実は削られていたんじゃないだろうか…>バビルの塔 |
D M | シルーナス、あれーーーーーー!(笑)海に投げだされる! |
ヴァルター | たすけられない? |
ロスィ | うわ、シルーー! |
ロスィ | 手を出してみるけど・・ |
D M | dexせよ!近くのロープを投げるしか。 |
シルーナス | 「あれ〜〜神よ〜〜!」 |
ヴァルター | DEX成功!! |
D M | dexするのは、ロスィ、ヴァルね(^^; |
ロスィ | ダメ(^-^; |
D M | ok、ヴァルターの出したロープのおかげで、なんとか助かる(笑) |
ロスィ | (^。^;)ホッ |
シルーナス | 「ありがと〜」>ヴァル |
ヴァルター | なんの〜 |
D M | そして、全員に、急激な頭痛がする。 |
D M | 何か、波長のようなものだ・・。 |
ヴァルター | キ〜〜〜〜〜〜ン!!! |
ロスィ | (ああ!バファリン! |
ないない(笑) | |
シルーナス | 「あいたたた、脳が〜!」 |
D M | そそそ、キカイダーといってくれ(^^;(笑) |
ロスィ | ☆⌒(>。≪)イテェ |
ロスィ | (操られる? |
ヴァルター | 脳がぁ、脳が痛ぇ〜〜〜〜〜っ!!(笑) |
D M | いや、そういうたぐいではないらしい・・・痛みは、やがて引いてきた・・嵐も、それと同時に、病んだようだ。 |
D M | ダリウス「お・・おめぇら・・大丈夫か?」 |
ロスィ | なんとかな |
ヴァルター | (ふ!気が付いてくれると思ったのに・・・>脳がいてぇ) |
シルーナス | 「ふぅ・・何とかね。」 |
D M | 「船は半分傾いているようで、長くは航行不可能だ。・・仕方ねぇ、ボートで脱出するぞ!」 |
ロスィ | あの残骸はこれにやられたのか?・・・何らかの妨害があるみたいだな・・ |
ロスィ | げ(^-^; |
シルーナス | (?わかんない。(^^;)>ヴァル・・ |
ヴァルター | 周りを観てみよう。>海面 |
D M | おや・・ヴァルター・・周りは・・いや、いつのまにか・・ |
ヴァルター | (あ〜〜ん、もうゴステロなんて言っても知らない世代なのね(T_T) |
ヴァルター | 海岸が近いとか? |
シルーナス | (すいません。知りません。(^^;>ヴァル |
蒼き流星SPTレイズナーの番組で出てくる、敵役ゴステロざんす。改造人間状態で、いつも「脳がいてぇえ」が口癖。 | |
D M | 船が、いつのまにか・・砂浜で横たわっている! |
ロスィ | む? |
ロスィ | 此処はどこだ? |
シルーナス | 幻影じゃないだろうね。 |
D M | ダリウス「傾いているわけだ・・・。いつのまにか、上がっていやがった。」 |
ロスィ | デテクト・・・かけられない(爆) |
D M | 「幻影ではないようだ・・・。ちゃんと、砂も空気も、水も、船も、手応えがある」 |
シルーナス | 「いままで陸地なんて見えなかったんじゃ・・?」 |
ヴァルター | (砂浜の先はどうなってる?) |
D M | ダリウス「・・ああ、そのはずだが・・陸地はなかったはずだ・・」 |
D M | 砂浜の先は、海だ・・内地のほうは、森に続いているようだ。 |
ヴァルター | 森に塔とか城は見えない? |
D M | みえますね(笑)<絵 |
ロスィ | 大きなネズミ? |
D M | いや、ネズミではなく、それ、城です(^^;(笑) |
ロスィ | 白か… |
D M | 森の奥にそびえる、城(笑) |
D M | そのすぐ手前は、海岸線・・。 |
ロスィ | とりあえず。あの城を目指すか? |
シルーナス | なんかいままで気がつかなかったけどホワイトボードにいろいろ書き込みが・・ |
ヴァルター | 「すると、獣も出現するとみていいんだろな・・・・」 |
ヴァルター | 城下町の様にになってるのかな?>地図 |
ロスィ | なるほど(^-^; |
シルーナス | フムフム(笑 |
シルーナス | 地図ではどの辺にいるんでしょうか今。 |
ヴァルター | うむ。で、ここは城下町のようになってるの? |
D M | そうです。では、ちゃんと地図みせましょう。どうやら、ここは沿岸の町のようですぞ。 |
D M | ロスィさん、地図開けました? |
ロスィ | \(o ̄∇ ̄o)/ハーイ |
D M | 今いるところは、そういうわけで、海岸線のあたりです。 |
D M | 川の河口側というか。 |
ヴァルター | 町は廃墟なのね? |
シルーナス | 森だけでなくて市街地も見えるわけですね。 |
ロスィ | アルファベット打ってるところは何だろう? |
シルーナス | うん。意味ありげ。 |
D M | ええ、町は廃墟のようです。しかし、空き家が多いですが、人は住んでいなくもなさそうです。 |
ロスィ | でもとりあえず、城を目指すのが普通だと思うが… |
ロスィ | 目立ってるし |
D M | んで、とりあえず、人のイル気配のするのが、このA−Cと(笑) |
シルーナス | ってことは誰か住んでるの? |
ロスィ | なるほど |
ヴァルター | ちょっと近づいて町の喧噪が聞こえるか調べる? |
ロスィ | いや、先客かもしれないぜ |
ロスィ | (・_・D |
ロスィ | 聞き耳しようかね? |
D M | ↑これは?聞き耳?(笑) |
D M | あ、わかりました(笑)どぞ。 |
シルーナス | でしょう(笑↑ |
ロスィ | しっぱいーーーーーーーーー(T.T) |
ロスィ | みんなで一緒に行こうよ…(急に気弱 |
D M | わからず・・でも、聞いている限り、話はしていないようだ。あまりに、少人数なせいか・・。 |
ロスィ | こっちも静かに行っておくべきだな… |
D M | ★さ、どこいきます?自由です。 |
シルーナス | 一番近い・・・Bはどう? |
ヴァルター | じゃ、十字状の道の何処から城へ向かうかだね。 |
ロスィ | 十字路行く前に三叉路に出ると思うんだ…そこで(・_・D再チャレンジはダメ? |
D M | いいですよ。 |
ロスィ | (´ー`)┌フッ成功! |
ロスィ | 汚名挽回!(爆) |
シルーナス | さすが(笑) |
D M | うむ、Bへ行くに従い、何か声が聞こえてくる!中から。 |
D M | そこは、古い教会だった。お葬式の最中だ。 |
シルーナス | 確率的にどうなの?ヒアノイズ。 |
ロスィ | (35%(^-^; |
ロスィ | 葬式? |
D M | さ、葬式中〜 |
シルーナス | こちらに気がついてます?>お葬式の人々 |
D M | ああ、一人が気が付いたようだ。 |
ロスィ | 静かに近づいて様子を見よう… |
シルーナス | (35%・・・・か) |
ヴァルター | 葬列ってどれくらい? |
ロスィ | (いくら盗賊でもレベルアップはまだとおいー(T.T) |
D M | 「うん?・・君たちは、見ない顔だね。」それは中年の男で、身なりはかなりきちんとしていた。 |
シルーナス | 「どなたが亡くなられたのですか?」 |
ロスィ | あ・・・その・・・船が嵐にあって…此処にたどり着いたんですが…此処はどこですか? |
ヴァルター | 「失礼、我々は船が難破し、流されてきた者です。」 |
D M | 「・・ああ、亡くなったのは、これでもう五人目だ。[A]の旅館の、末娘だったんだが、ある化け物にやられてね。胴体まっぷたつだよ。」 |
D M | 「しかし、難破してきたとは・・・それは、大変だったね、漂流者か!んでは、今お困りではないのかね!?」 |
ヴァルター | 「化け物ですか・・・・姿を見た方は居るんですか?」 |
ロスィ | 確かに困っていますが… |
シルーナス | 「あなた方はここに住んでおられるのですか?」 |
D M | 「いや、見た者はどんどん殺されている・・噂では、三本の爪を持った、醜い人間だというが・・」 |
ロスィ | 此処はどういう所なんでしょうか? |
ロスィ | 三本の爪? |
ロスィ | 見にくい人間… |
ロスィ | じゃあの扉は封印じゃなくて獣から何かを守ったのだろうか?・・・・(・_・?) |
シルーナス | 「ひょっとしてここは・・・エー・・なんだっけ?」 |
ロスィ | あの・・・ここの地名を教えていただけないでしょうか? |
ヴァルター | エールデン! |
シルーナス | ああ、それそれ。 |
D M | 「おや!エールデンだよ。そう、この町はエールデン。」 |
ロスィ | (やぱしか |
D M | 「そして、ワタシがその領主、エールデンだ」 |
ロスィ | え????!!!!!! |
シルーナス | 「は?あなたが、エールデン?」 |
ロスィ | 御領主様ですか…これは失礼を…私はロスィともうします |
ヴァルター | (ん?なんか、タイムスリップっぽいぞ(^^; |
シルーナス | 「われわれはアルデから来たものですが・・・・」 |
D M | 「ああ、そうだ。ま、今はあそこの城で暮らしているがね」 |
D M | 「アルデ?アルデ・・・聞いたことはないな」 |
ロスィ | ええ・・・出来ばかりの田舎町ですから・・・聞いたことはないでしょう… |
ヴァルター | あなたのご先祖で、アルデに出かけた方というのはいらっしゃいますか? |
D M | 「昔は、これでも、普通の書生だったんだ。この地に興味を持って、いろいろとお金を得てね」 |
D M | 「いや、その町の名前は、聞くのは初めてだ」 |
ロスィ | ここの出身なんですか? |
D M | 「ああ、生まれも育ちもね」 |
ロスィ | あ・・・失礼しました…初めての所なので質問ばかり… |
D M | 「ま、でも漂流者と聞いては、こちらもほっておくわけにはいかない。どうだろう?とにかく、私の城まできて、ゆっくりしていきたまえ」 |
ロスィ | あ、ありがとうございます! |
シルーナス | 「その前に・・」 |
ヴァルター | 「ところで、今、何日になっているのでしょうか?」 |
シルーナス | 「死者のために祈らせてください」祈る。 |
シルーナス | 「なむ。」 |
ロスィ | どうも時間感覚がおかしくなっていて…何年の何日でしょうか? |
D M | 「セプティーアの5番目だが?」 |
D M | 「帝国歴252年といったところか。」 |
ロスィ | (わかるんですか?(^-^;>DM |
ヴァルター | (どゆこと?(^^;) |
D M | 9月5日(笑) |
ロスィ | (解説お願いしますー(^-^; |
D M | ★帝国歴というのは、とーぜん、アルデのある現在はなかった。なにせ帝国はないのだから・・。 |
シルーナス | 過去にも無かったんですか?<帝国 |
ヴァルター | 「帝国と言いますと?」 |
D M | ★過去には、それは、某「銀石」がヒントであろう(笑) |
ロスィ | ああうーーーーーー>銀石 |
シルーナス | なるほど・・・・エルフ・・? |
D M | 「もう今はないがね。エルフの王国と、ドワーフの王国、人間の帝国と、三者が争っていた時代があったのだよ。」 |
D M | 「その帝国に憧れてね、私はまだその暦を使っている事にしている。」 |
D M | ★とりあえず、今城ということにします(笑) |
ロスィ | (とにかくロスィ達の時代と時代がずれていること…過去に来ていることはそれで分かります?>DM |
D M | なんとなく・・わかります(笑) |
D M | 150年は昔くさいということが・・。 |
ロスィ | (ひそひそ)これは・・・魔法の嵐で時間遡行したようだ・・・>ヴァル シルーナス |
D M | ★とりあえず、夕食が出された。「さあ、どうぞ。おなかがお空きでしょう?」 |
ロスィ | (ひそひそ)多分獣が出ているその当時のようだな… |
ロスィ | (^人^)いただきまーす |
シルーナス | 「すいませんね。いただきます。」 |
ロスィ | (=〜=)モグモグ |
D M | 「しかし、旅の方、よく無事でしたな・・ここには、恐ろしい獣がいるというのに・・」 |
ヴァルター | (ひそひそ)それは何となく気付いていた。で、あの扉と同じ物がここにあるのではないかと思うんだが・・・>ろすぃ |
ロスィ | 獣?それはなんですか? |
シルーナス | (ひょっとして・・・アルデとエールデンはロスィの行ったとおり同じ・・ということか?) |
ロスィ | (ひそひそ)同じものが?>ヴァル |
D M | 「三本爪の、醜きやつですよ・・。」 |
ヴァルター | いつから出始めたんでしょう?>獣 |
D M | 「・・・結構昔、私が生まれたあたりからですよ・・そうそう、その獣の絵ありますよ、ご覧になりますか?」 |
ヴァルター | (ひそひそ)何処かで繋がってるのではないかと思うんだが>ろすぃ |
シルーナス | 「ぜひ。」 |
ロスィ | (ひそひそ)そうかもしれんんが・・・今は手がかりがないな |
ロスィ | 見ます>エーデルン |
D M | どぞ(笑)各自で(笑) |
ロスィ | (ひそひそ)アルデと同じ場所だと考えると…まだその扉がないということも考えられる |
シルーナス | うわあ、いかれたやつだなぁ。>3本指 |
D M | 「そうですね・・イカれてますよね・・」と領主。 |
D M | ★さぁ、どうしますか! |
ヴァルター | 「脚がひれ状になってるな。水棲モンスターか?」 |
シルーナス | 「その化け物は昼間からでるんですか?」 |
D M | 「いえいえ・・・・気がつきませんでしたか?」 |
D M | 「さっきから・・・・・・・ |
シルーナス | 「え・・・? |
D M | 「ここに・・・・・・・ |
ロスィ | え? |
D M | 「いるのに・・・・ |
ヴァルター | 剣抜く! |
シルーナス | 構える! |
ロスィ | 同じく! |
D M | 不意打ちします(笑) |
ヴァルター | 飛び跳ねてよける! |
シルーナス | (げげげ・・・) |
ヴァルター | ぬわ!不意打ちかっ! |
D M | どくきり! |
D M | ドラゴンブレスst判定せよ!グレートカブキー(笑) |
ロスィ | げげ!(T.T)>毒 |
シルーナス | 何ィ! |
ヴァルター | 古いぞ!”せめてムタかニタぐらいは言ってくれ(笑) |
ロスィ | 失敗してるしーーーーーーーーー(T.T) |
D M | ガタリ(笑) |
ロスィ | とことん毒には運がない奴(T.T) |
シルーナス | ぎゃ〜失敗! |
D M | ロスィ気絶する・・これは、一回ですぐ気絶する毒だ! |
ヴァルター | げふ!失敗 |
D M | シルーナスしっぱい! |
D M | ヴァルター失敗!(笑)・・・・・・・・・・おわった(笑) |
ロスィ | うそ!(T.T) |
シルーナス | げ・・・・全滅(^^; |
D M | ★こうして(笑) |
ロスィ | うそぉーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! |
シルーナス | ぎゃ〜(笑 |
D M | 気がついたときには・・ |
D M | 城に三人、牢に捕まっていたのであった・・(笑) |
D M | end!爆 |
ヴァルター | きゃぁ〜〜〜〜〜! |
ロスィ | うーむ、何が悪かったんでしょ(^-^; |
シルーナス | そうですかー(^^;しかたないですね〜 |
D M | ああ!領主がボスって、気が付かなかったですか〜! |
D M | 元・・書生。 |
ロスィ | へ? |
D M | というのは、あの玄関の絵。 |
ロスィ | 書生? |
ロスィ | 玄関? |
★冒険は、波乱にも、全滅へ!!(笑)・・・ここでは、そのいきさつを、もう一度整理してみよう(笑)・・さて、あの扉が、キーなのです。 | |
D M | あの、大きな扉です。 |
D M | あそこに、二人の男が描かれていましたよね。 |
D M | 上の方 |
ロスィ | ああ!すっかり忘れてた(^-^; |
ヴァルター | 同じ顔で表情違うのね |
シルーナス | え?どういうこと。 |
D M | あれ、同じ男が、怒っているのと、笑っているのと・・そして、書類を持っていた・・。 |
ロスィ | ジキルハイドみたいなものか |
D M | 二人とも、書類をもっていますよね(笑) |
シルーナス | うん。 |
ロスィ | 書生ってそういう意味が…(T.T) |
ヴァルター | やられた〜〜〜 |
D M | アルフレッドにいかずに、もうちっと扉のほう、調べればよかったですね(^^;。絵のほう。 |
ロスィ | 領主がボスって事も考えてたけど…葬式に加わってたから油断したー(T.T) |
D M | しかも、避けがたいのは、三人とも、領主の食事食べたでしょ(笑) |
ロスィ | は(^-^; |
シルーナス | くぅ〜〜ひさびさのリ・ベ・ン・ジか〜(ToT) |
D M | たぶん、その後気絶(笑) |
ロスィ | いやもう、領主としゃべってるときからご飯を食べる絵が頭の中に(^-^; |
ヴァルター | ぬぁ〜〜! |
D M | あと、Aとか、Cにも行くべきでしたね(^^;あそこでは、もっと情報集められたので・・(^^; |
シルーナス | いきなりBに行ったのが悪かったか・・ |
ロスィ | ドアのあれにはあまり気を引かれなくって文章だけで…ヒントが少ないなーとは思ってたから・・行けばなんかあるかなと |
D M | 今回のポイントはあの扉絵だったんで、結構ハメワザではありましたね(^^;(笑) |
ロスィ | いやあ・・・ああいう図を書かれると…しかもアルファベット振ってあると・・不自然な行きかたしたくないなと思ってしまった…(^-^; |
ロスィ | くう・・・(^-^; |
D M | いや、順番は別にBからでもいいんですけど・・ちょっと領主に対して、警戒感薄かったですね小 |
ヴァルター | かんぬきのかかったドアと同じ物探そうとは思ったんだけど、あったのかな? |
D M | ある(笑)どこかに(笑) |
ロスィ | そうですねえ、いきなりお困りでしょう、ときたしねえ |
ヴァルター | あ〜〜〜っ!!ぬかったぁ〜〜〜〜! |
シルーナス | うーん・・・全く疑ってなかった(^^; |
ロスィ | ああーーーーーー、今回のはほんとにぬかった・・・(^-^; |
D M | いやはや(笑) |
ロスィ | いやんもう・・・(^-^; |
シルーナス | はい(笑) |
ロスィ | ほんとにねー(^-^; |
ロスィ | 主役のはずが… |
シルーナス | リプレイ楽しみにしときます(笑 |
D M | そうですね(笑)託してくだされ(笑) |
ヴァルター | いや〜、残念。 |
ロスィ | あはは(^-^; |
D M | 悲劇のエンディングとは、日本らしい・・(笑) |
シルーナス | はう〜ん(^^; |
ロスィ | くちょう、頑張るぞー! |
●DMの部屋● さて、ここで多くは語るまい!(笑)詳細は、part2にて!。時を遡って、挙げ句の果てに捕まってしまった一行に、勝機はあるのか!?(笑) |