●登場人物紹介
ロスィ | 女好き、自由気ままなシーフ。最近ほんとダイス運に見放されっぱなしだが、今回は挽回なるか!? | |
エレスセア | 女性参謀(笑)この人のおかげで、パーティが成り立つとも言われている。情報整理担当官ともいう(笑)・・・しかし、今回は? | |
ヴァルター | 戦士。たまにズバリな行動を貫くが、今回は、・・・アタマがどーにかなってしまったらしい(笑) | |
フェイル | 久々登場、ヴァルターの弟弟子。最後に皮肉を言うのが、いつものクセ(笑) |
さて、今回は外は雷だったところもあり、北のほうでは、あの原子力事件が起きた日でもあった・・。まさに、プレイ前に不吉な予感やある・・。 | |
D M | ★では、始まり始まり(笑) |
ロスィ | では(*^^)//。・:*:・°'★.。・:*:♪・°'☆ パチパチ(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫))))) |
D M | はじまりはじまりー |
フェイル | ?花火? |
ロスィ | ってな感じではじまりはじまりー^^ |
エレスセア | きょうは爆発込みですか(笑 |
D M | おお、すごい顔文字(笑) |
D M | このopも久しぶりですしね(笑) |
ヴァルター | さて、サクサクと。 |
D M | ★さて、みなさん、現在は、調教の町、メナート・・。 |
ロスィ | おお、グリ、元気カー |
D M | 地図ある方は、ご覧あれ。北の町です。当然、グリいます(笑) |
エレスセア | 始めての町だぁ |
D M | そして、当然、クレアも迎えにきてくれました。みんな、彼女が君たちを招待してくれたのです。 |
フェイル | 久しぶりー |
D M | クレア「あら、みんな、久しぶりね。元気?」 |
ロスィ | ああ、人間のクレアだー! |
フェイル | 猫止めたんだー |
D M | 「ええ、いろいろとあってね(笑)」 |
詳しくは、ここを(笑) | |
エレスセア | お久しぶりです^^ |
フェイル | で、シーマン買ったんだって? |
D M | なんでじゃーい(笑) |
ロスィ | やはり猫より人間の方が美しい>クレア |
D M | 「ありがとう。」そうですね。ロスィさんに、お願いしましょう(笑)絵 |
ロスィ | (はっ、( ̄□ ̄;)!! |
ヴァルター | いや、それを食べてしまったんだな。>シーマン |
ロスィ | (んで不老不死に? |
D M | 「ちょっと!(笑)そうそう。とにかく、ここではなんだから、酒場で話さない?ちょっと仕事があるのよ。」 |
ロスィ | w(゜o゜)w オオー!この美女は金も連れて来るぞ^^ |
ロスィ | 話を伺おう |
ヴァルター | 「はぁ・・・・ここのところ仕事ではあまりいい目には・・・」 |
D M | 「あら、そんな浮かない顔しないで・・。雇い主は、なんていったかしら、剣匠と言っていたわね。」 |
フェイル | たまにはグリ使ってみたい。。。 |
D M | 「グリは、今交尾中だからだめよ(笑)・・どうも、身ごもっているらしいのよねぇ。 |
フェイル | グリ牧場でも作るかー? |
ロスィ | なに?グリがいいことしてるのにおれは・・・( ̄□ ̄;)!! |
D M | 「ま、とにかく、酒場へ、行きましょう。」・・・・どうします?(笑) |
ロスィ | いくよん |
D M | ok。では、酒場。「いらっしゃーい、よう、クレア。ツケはもう、なしだぞ」店の親父。「なにいってんのよ。今日はちょっとミーティングで使わして貰うわよ。・・さぁ、どうぞ、かけて。みなさん。さぁ、順番に注文して。・・私エールを。」 |
ロスィ | はっ、こいつツケクイーンだった!( ̄□ ̄;)!! |
ロスィ | オレもエール |
D M | 「はいよ、そっちは?」 |
エレスセア | ああ、地図、やっと見つけた。・・・メナート遠いね |
ロスィ | クレアに呼ばれてメナートくんだりまでわざわざ来たんだから、儲けさせてくれなくては |
フェイル | えーと、水ー? |
D M | 「水?水なら、・・ほらよ」 |
ロスィ | 夜もつきあってくれんだろ?>クレア |
ヴァルター | では、お茶を。 |
D M | 「そうね、仕事のデキ次第ねー」 |
エレスセア | 果汁がいい、発酵させてないのが(笑い |
ロスィ | (;°°)ウッ!・・・・わかったよ |
エレスセア | その発言は、ヴァルターに?ロスィに?(笑 |
ロスィ | んでその仕事ってのは? |
D M | 「うふふ・・そう、仕事はね。近々、サルバニア大陸から、珍種の動物がこっちへやってくるんだって。調教するためよ。」 |
ロスィ | サルバニア? |
エレスセア | 調教って、クレアさんが依頼されたの? |
ロスィ | 珍種の動物ねえ・・仕事はクレアのアシストなのか? |
ヴァルター | まさか、猛獣じゃないでしょうな? |
D M | 「え、猛獣よ(笑)・・サルバニア大陸・・そう、ここから、だいぶ東の海の果ての大陸よ。調教は、私じゃないんだけど・・私は、馬とかグリフォン専門だし(笑)・・それが、もうすぐ絶滅種なんだって」 |
エレスセア | 保護しなければ(笑 |
ロスィ | 猛獣かい (^∇^;) グリフォンより? |
フェイル | そんなもん移したら余計悪い(笑) |
エレスセア | いや、近親種と交配させて、遺伝子を保存・・・。 |
D M | 「ところが、モノ好きがいるものね。所有者は、立派な戦士らしいんだけど、猛獣もコレクターな人なのよ。」 |
ヴァルター | 貴重種だったら暴れても殺すわけにいきませんからねぇ・・・・ |
ロスィ | 猛獣もってなんだ・・・ (^∇^;) |
エレスセア | 仕事の内容は? |
ロスィ | なんか魔法使える奴が今回いないのが痛いような (^∇^;) >殺すわけに行かない |
D M | 「あ、そうそう。内容は、その戦士ラッセルさんから。猛獣の、護衛だって。近頃、物騒な手紙が送られてくるんだって。その獣を殺すとかなんとか」 |
ロスィ | 猛獣の護衛かよ・・・ (^∇^;) |
D M | 「それに、猛獣とはいえ、絶滅種だから、金持ちのいいエサなんじゃない?。それを警戒してなんでしょうね。」 |
エレスセア | どこから、どこまで、護衛を?それとも、調教の間って事? |
フェイル | 取り扱いは専門職が付いて来るだろう?冷凍して送ってくるわけじゃなし。 |
ロスィ | グリフォンより猛獣なのか? |
ヴァルター | 調教ってくらいだから知性は無いだろうし、厄介ですなぁ。 |
D M | 「ええ、グリフォンも怖いけど、それももっとすごいらしいわ。・・護衛は輸送する間だって。つまり、港で出し入れする時だけの、護衛のようね。」 |
エレスセア | 依頼人は、この町の人? |
ロスィ | 今回は戦士に任せるか…3人もいるんだし… |
D M | 「いえ、それがハイゼンの人なのよ。だから、ここへ着くまで、ロスがあるから、その間、しっかり護衛して欲しいんだって。主人が言うには、2,3日で着くだろうということよ。」 |
ロスィ | オレはいいぜ |
D M | 「ありがとう!やっぱりロスィ、わかってくれるわね。他の人は?」 |
ロスィ | 2,3日か… (^∇^;) ちとなげえな |
ヴァルター | ハイゼン・・・・。ペットにまで剛健さを求める必要なかろうに・・・・・、全く。 |
D M | そうそう、前金として、一人350gp貰ったわ。よかったら。」 |
エレスセア | わざわざ呼ばれたんだし、引き受けます。 |
ロスィ | おお、金の払いいいなあ・・ |
D M | 「悪いわね。エレスセア。」 |
フェイル | ハイゼンに猛獣?何かやっちゃいけないような。。。 |
ロスィ | (受け取る |
エレスセア | お世話になったクレアさんの紹介だしね。 |
D M | (では、所持金なおしてください(笑) |
D M | 「そうね、ネコのときは、楽しかったわよ(笑) |
フェイル | 全部でいくら? |
D M | 「それは、あとから来る主人と交渉してちょうだい。仕事後に、交渉するって。」 |
エレスセア | つまり、出来高払いですね(笑 |
D M | 「そのようね」 |
ロスィ | なるほど (^∇^;) |
エレスセア | 獣は、いつ到着するの。 |
フェイル | キングギドラとかそういう使い方はしないんでしょうねー |
D M | 「あ、獣を載せた船は、今日の夕方到着だそうよ。あ、そうそう。私は、他の依頼で、エルクまで行かなきゃならないから、後のことは、よろしくね」 |
ロスィ | おいおい、しょんなぁー(T.T)>クレア |
D M | 「ごめんなさい。こっちも、生計あるのよ(笑)」 |
ヴァルター | (過去に戻って、メカに改造?>ギドラ(笑)) |
まったく、これだから、ウルトラマン世代は(笑) | |
エレスセア | 調教を引きうけた人はどなた? |
D M | 「あら、そういえば、全員yesじゃないのかしら?」 |
エレスセア | 仕事受けない人っている? |
フェイル | ま、前金はもらっておこう。(平和のために処分するかもしれないけど) |
ヴァルター | じゃ、依頼主と会いますか。 |
エレスセア | 依頼主は、まだ来てないって(笑・・・調教をする人の名前は? |
D M | (おい、ねてんのか?(笑)<ヴァル |
ヴァルター | いや、到着するんだろ?港に。 |
ロスィ | 調教する奴は誰だ? |
D M | 「この町の、太っちょロブっていうのがいるの。彼なら、(猛獣の調教は)得意だから。」 |
ロスィ | ハイゼンから2,3日後に到着するんだよ>依頼主 |
D M | 「彼に調教を頼んだわ。」 |
エレスセア | じゃ、夕方までに、一回あっておきましょう。 |
D M | 話きいていたか?(^^;(笑)<ヴァルター |
ヴァルター | ・・・うん、気持ちが急いていたようだね。(笑) |
ロスィ | どこで預かるんだ?どこでみはるというか… |
エレスセア | きっと野生状態のまま、檻にでも入ってるんでしょう。 |
D M | 「あ、それは、私の倉庫を貸すわ。自由に使って。」 |
ロスィ | らじゃ>クレア |
D M | 「でも、たぶん、頑丈な檻に入れられているから、大丈夫だそうよ。」 |
ロスィ | (倉庫の場所を聞いておくと |
D M | 「むしろ、猛獣も気を付けて欲しいけど、それを盗む輩から守るのが仕事なのも、忘れないでね」 |
ロスィ | らじゃ。楽勝楽勝^^ |
ヴァルター | ところで、猛獣って意外は分かってないんですか? |
D M | 「ああ、猛獣猛獣って、びびらせてしまって悪いわね。本当は、野生の犬なのよ。」 |
フェイル | じゃ、今のうちに調教師の方を船まで移動させよう。 |
ロスィ | グリフォンより猛獣らしい…というだけ |
ヴァルター | 地獄の番犬とか言わないでしょうな。(笑) |
ロスィ | は?野生の犬? |
D M | 「よく、吠えるだけって、ラッセルさんからは聞いていたけど、それはどうだか。なにせ、私も初耳の種類らしいから、わからないわ」 |
フェイル | 消える犬とか火を吹くやつとかいろいろいるからねー |
ヴァルター | はは・・・・・・図星だったらどうしよう(^^; |
D M | 「そういうのじゃないみたいね。ヘルハウンドなら、私も知っているし」 |
ロスィ | 一応胸をなで下ろしていいんだろうな? (^∇^;) |
エレスセア | 夕方には、分かるでしょ、種類は。良ければ、夕方前に、ロブ氏に会っておきたい。 |
ロスィ | そうそう、ふとっちょくんに会っておかないとな。家教えてくれよ |
フェイル | 大丈夫、檻から出さなきゃ問題ないし、出たら調教師の仕事。 |
D M | 「そうね、んじゃ教えるわ。ロブの家」 |
D M | (教えて貰った |
D M | (ちなみに、今は昼ね。 |
フェイル | じゃ、さきにそっちに行こう。 |
ヴァルター | (オーバーテクノロジーの産物で、ZOIDOSと言う総称で呼ばれてたり・・・・) |
ロスィ | (ヴァル、変なことばっかり考えてんな (^∇^;)・・ってなわけでロブの家に早速行くか。他になにもないな?>クレア |
D M | 「ええ、そっちからは?」 |
エレスセア | 特に無い。 |
D M | 「・・・なければ、よろしくね。ま、あなた達のことだから、大丈夫だろうけど」 |
ロスィ | んー、特にないと思うが…よろしくされた。 |
D M | ★では、ふとっちょロブの家へ、いきまーす |
エレスセア | はぁい |
D M | ★家の前だ。 |
ヴァルター | (さて、冗談はともかく!)>獣臭とかします? |
D M | すんごい臭い(笑) |
ロスィ | おーい、ロブー |
D M | 「ガーガー!」「ビビー」「けけっけっっけ」 |
D M | 「んがーー」 |
エレスセア | ノックしてみるけど |
ロスィ | ペット消臭剤使わなきゃ |
D M | 「んが!?・・お、お、おきゃくさん、・・なんだな」 |
エレスセア | ・・ここに泊まり込みは、遠慮したいな |
ロスィ | ペットの声か? |
エレスセア | 「始めまして。」 |
D M | 「「よろし、く、く。は、は、は、はいる・・んだ、な」 |
ロスィ | ああ、クレアに紹介されてきたんだけど… |
ヴァルター | まさか、ファッティー本人? |
エレスセア | (ねぼけてるんだろーか? |
ロスィ | 大丈夫なんか?こいつ・・・ (^∇^;) |
D M | 「あ、どぞど、どぞ」 |
フェイル | いや、こういうのが動物扱いうまいんだよ |
D M | 「ボクが、ロブ、なんだ、な」 |
ロスィ | オレがロスィ、なんだな |
マネしている、マネしてる(笑) | |
ロスィ | ('-'*)ヨロシク♪ |
D M | 「んで、キミたち、なんの、用、なんだ、な?」 |
ヴァルター | (大丈夫か・・・・アニマルセラピー受けてんじゃねぇだろな。(^^;) |
おお、おいおい(笑) | |
ロスィ | だからクレアの紹介で、今日港に着く猛獣の護衛を頼まれてきたんだよ |
ヴァルター | 「話は聞いていますよね?」 |
D M | 「あ、クレアちゃんの依頼の件だな!・・・ok。あれは、珍しい種類なんだど」 |
ロスィ | そのようだな (^∇^;) |
D M | 「ああ、了解しているべな。おまえさん達、あれは珍しいんだど。」 |
フェイル | まあ、動物の説明を聞きながら港へ誘導しよう。 |
ヴァルター | 「ほぉ。詳しい種類とか、習性とか聞きたいですね。」 |
D M | 「あれは、犬なのに、足指が五本あるんだ、な。オレっちも、ああいうのは初めてだな。」 |
フェイル | そ、れ、だ、け? |
ヴァルター | 「ほぉ。で、大きさは?」 |
D M | 「大きさは、普通の犬ぐらいだ、よ。ラッセルさんに、絵を見せて貰った、んだな。青い目をして、怖い感じだが、知性、ある、んだ、な」 |
エレスセア | 知性が・・。 |
フェイル | (犬より調教師のほうが脳みそなかったらどうする?) |
D M | 「毛並みがきれいだったなー。銀色で、美しかった、んだな」 |
ヴァルター | 「知性が?では、調教って言うのは、どのような?」 |
エレスセア | それって、狼っていわないか・・? |
エレスセア | 人の入った、狼だったり・・・。 |
ヴァルター | (胃袋の中に?(^^;>エル) |
D M | 「狼とも、違うようだ、な。調教っていうのは、知性を、引き出す、だけなんだ、な。」 |
エレスセア | いや、人狼ね |
D M | 「人間の言葉も、少しは、わかる、らしいし」 |
ヴァルター | (ブラックOX〜〜!(T_T)) |
エレスセア | (妨害勢力が盗みに来るか、殺しに来るかだな・・・。 |
ロスィ | ふうん |
フェイル | 「その絵はある?」 |
ロスィ | (殺すって脅してるんだろ?盗みよりは殺しだな… |
D M | 「いや、ボクは、・・ラッセルさんところで、見ただけだか、ら」 |
ヴァルター | (ラッセルさんって、依頼主だっけ?) |
D M | yes |
ロスィ | ・・・・・そんなんで調教できるのか…すげえな、お前 (^∇^;) |
エレスセア | (いや、クレアさんは両方示唆してたから |
フェイル | (別のところで調べたいんだが。。。) |
D M | 「愛情、なんだ、な(笑)・・・前に、ワイバーンも、調教したこと、あるんだど」 |
エレスセア | それは、凄い・・・。 |
ヴァルター | 絵というのは、本で見たのかな?肖像画のような絵? |
ロスィ | ・・・・見かけに寄らずすごい奴なんだなあ…お前って。 |
エレスセア | ロブさんは、猛獣専門なの? |
D M | 「言うこと聞かないんで、口を両手で思いっきり押さえつけたら、降参したみたい、なんだな、」 |
ロスィ | こ、こええ (^∇^;) |
フェイル | 「確かに、(猛獣専門)らしいな。。。」 |
D M | 「バカ力だけだっていわれるけど、そんなこと、ないんだ、な」 |
エレスセア | いや、ロブさんみたいな人のほうが、動物の気持ちが分かるんだよ。」 |
D M | 「へ、へへ。」 |
ロスィ | なるほどな・・。 |
エレスセア | 見下したりしないで、対等に接するからね。 |
ヴァルター | (やばぁ〜。(笑)で、自分の血を見ると暴れたりして。(^^;ハート様みたいに) |
D M | ★さて、他になにか、ありますかい? |
ヴァルター | 絵のこと教えてくれる? |
エレスセア | いや、ない。 |
D M | 具体的に。<絵 |
エレスセア | あ、倉庫の場所を確認。あんど、建物のチェック |
ロスィ | いやあ、おまえさんが猛獣のこともっと詳しく知ってるかと思ってたんだが・・ (^∇^;) |
D M | あ、教えて貰っている<倉庫。建物も、木造だが、ところどころ金属で補強されており、猛獣用につくられているようだ。 |
ヴァルター | いや、本で見たのか、肖像画みたいので見たのか。 |
D M | 肖像画のようだ。つまり、ラッセルの家のね。 |
ヴァルター | ラッセルさんから、何て種類かは聞いてる? |
ロスィ | ハイゼンまでわざわざ行ったわけか |
D M | 珍種・・とだけ、学名とかは、ないみたい。」 |
フェイル | 「そういえば、こっちのグリはどうかな?卵入ってるらしいし。」 |
エレスセア | 出入り口、構造、あと、破壊工作が事前にしかけられてない事を、直接確かめておく。夕方までに、時間があるならね。 |
D M | 元気じゃないかな。<クリ |
ヴァルター | 他に話は聞かなかった?ラッセルさんから。 |
D M | 「いや、ボクは、あまり・・聞いていないんだな。おとんど、クレアさんから後で詳しく聞かされたから。」 |
ロスィ | そっかー。じゃあ倉庫のチェックだなあ・・ |
フェイル | まだ時間があるなら魔法ギルドにでも行って調査したいんだけど。 |
D M | しかし、もうすぐ夕方でっせ。 |
ヴァルター | 何処で獲れる(?)とか、昔は何かの代わりに崇められてたとか。 |
D M | このデブに聞くのは、難しいでしょう(^^;(笑) |
エレスセア | じゃあ、港を優先する。建物は、着いたときに調査すればいい。 |
ヴァルター | さんせ〜。 |
ロスィ | ンじゃ港いくべ |
D M | んでは・・港、よろしい? |
エレスセア | ロスィ、言葉が移ってるし(笑 |
フェイル | はいー |
D M | では! |
D M | ★メナートの港へ。いざ・・ここは、夜の港だ。まるで、横浜とか神戸のように、活気だっている(笑) |
エレスセア | 普段から?きょうだけ? |
D M | 普段からです(笑) |
エレスセア | 貿易港なのか |
D M | ええ、珍獣とか、来ますからね。よく。 |
フェイル | 「殺して逃げるだけだろう?だったら海路って手もあるなぁ。」 |
ロスィ | メナートだからなあ・・ |
エレスセア | 港の管理人に、今日入る予定の船を聞く |
ロスィ | ふみゅ |
D M | 管理人「おお、あの船か・・おや?おかしいな、予定時刻をとっくにすぎているなぁ」 |
ロスィ | ・・・遅れてるのか?・・・こりゃなんかあったな。 |
D M | 「ああ、そうらしい。・・おーい、そっちは、来たかー?」「まだでーす、おかしいですねー」 |
D M | 「あ、きましたー!」「なに!・・お、いそがしいそがし。旦那、きましたぜ」 |
エレスセア | あ!いく |
D M | 「遅れてきたな。んじゃ、ご一緒に」 |
ヴァルター | 海路上で襲われたか、わんこが暴れたか・・・・・ |
D M | 「四番ゲートでやんす」 |
フェイル | 「帆船なんだから数時間のずれは当たり前では?」 |
D M | ★「まぁ、そうなんだがな・・」そのとき、桟橋が割れる音が・・・メキメキメキ!!「こらあー!ピーピー!」 |
ヴァルター | だっしゅ! |
D M | 船が桟橋へ激突した! |
ロスィ | なんだ? (^∇^;) |
エレスセア | まずっ^^; |
ヴァルター | どの船? |
D M | 「お、おい!あそこには、そう舵手いねぇのかよ!?どうなってんだ!?」と船乗り達 |
ロスィ | おい、なんとかしてくれ (^∇^;) |
D M | 管理人「こ、こりゃ、あんた達の探している船だよ!」 |
エレスセア | いこう、獣が、あばれたのかも |
D M | 「とにかく、原因を突き止めなきゃ。・・んじゃ、ご一緒に。」 |
フェイル | 「じゃ、とりあえず船を固定して。」 |
エレスセア | 明かりは、ともってる?船に |
ヴァルター | 乗り込みやす。 |
D M | 「ok。」明かりは灯っていない・・なぜか、しーんとしている! |
エレスセア | まずい^^; |
ヴァルター | ランタンなら有るが、霧とかは大丈夫だろうね。 |
エレスセア | 明かりをつけずに、航行する船はいない・・・。 |
D M | 「妙だな・・」と管理人 |
エレスセア | 乗員生きてるかなぁ^^; |
ロスィ | 生きてないような… (^∇^;) |
ヴァルター | 血生臭かったりする? |
ロスィ | ンじゃそろそろと甲板に… |
エレスセア | 物音は?ロスィ |
ロスィ | (・_・D |
D M | okチェックどぞ |
ロスィ | うーん・・・波の音がうるさくて聞こえないなあ…(失敗だ (^∇^;) |
フェイル | まず、船の喫水線をチェック。 |
エレスセア | 船って、止まってるの? |
D M | だいぶ沈んでいるようだ。どこか、底に穴でもあいているのだろうか・・。 |
フェイル | 繋いでもらったし。 |
ロスィ | 甲板の様子は? |
D M | そこから見た様子だと、誰も立っている者はいないようだ。マストだけは、きちんと立っている。 |
ロスィ | 誰もいねえな・・・ |
エレスセア | 早くしないとね。普通荷物って船倉に積むから、私、下をチェックします。誰か、操舵室を。船が沈む前に。 |
ロスィ | じゃあオレが操舵室に |
D M | ★んじゃ、入りますね。では。 |
こうして、異常事態の船の捜査に入る一行だが・・・ | |
ロスィ | 操舵室はどこだ? (^∇^;)・・・一番へ先か |
エレスセア | 時間がなさそうだから、お得意の別行動行きます(笑) |
D M | 手前の扉が、操舵室とある。その次が客室、一番奥が、船長室のようだ。 |
ロスィ | 操舵室に行く。あいてるか? |
ヴァルター | そおか、んじゃ、私は操舵室で斬り込む準備を。ロスィをフォロ〜 |
エレスセア | じゃ、客室に |
フェイル | 射撃準備。 |
D M | 全員!wisチェック! |
エレスセア | 私も? |
D M | ええ。 |
ヴァルター | 成功 |
エレスセア | 成功 |
ロスィ | げーん、失敗 |
フェイル | 失敗 |
D M | ok、ヴァル。死体発見!廊下の奥だった!人間だ。 |
ヴァルター | 駆け寄る! |
D M | 手や顔や足を、食いちぎられている感じだ!・・ |
エレスセア | んー・・・。 |
ロスィ | う・・・猛獣逃げたんか・・・ (^∇^;) |
エレスセア | あたらしい? |
D M | うん、そのようだ。 |
フェイル | すぐに後方警戒。 |
エレスセア | 空いてる扉はない? |
ヴァルター | 顔をやられてるか〜。服装で客か船乗りか分かるよね。 |
D M | 船乗りのようだ。客は、この船では、予定ではいないらしい。 |
ロスィ | もう一度(・_・D |
D M | どぞ。 |
ロスィ | やはり|(-_-)|キコエナイ…ああ、ダイス運悪し(T.T) |
ロスィ、今日はほんとに、調子悪いようだ(笑) | |
D M | さぁ、どうします?一人ずつ。 |
エレスセア | 私、ここの倉庫に行って見ます。 |
ヴァルター | 廊下に足跡とかない?血痕探すぞ。 |
ロスィ | オレは操舵室に入る |
D M | たくさんあるね。でも、血とかでべっとり・・。ヴァル、1d20で、1か2(笑) |
ロスィ | 倒れてるのは船長か?>とヴァルターに |
D M | いや、普通の水兵さんのようだ。 |
ヴァルター | 失敗。 |
D M | わからない。どうも、巧妙に隠されているような気がするが・・<ヴァル |
ロスィ | む・・・ |
D M | では、まず、操舵室に行ったロスィから! |
D M | ちょうど、操舵室の前。 |
D M | もう一回、聞き耳どぞ。 |
ヴァルター | 依頼主は乗ってる筈なんだよね? |
エレスセア | いや、のってないよ。 |
D M | (ヴァル・・(^^; |
ヴァルター | すまん。(^^; |
エレスセア | 2.3日かかって到着(のはず) |
なんか、状況認識力ゼロになりかけている、今日のヴァルター(笑)おぉ、大丈夫か!? | |
ロスィ | がーーー!また聞こえないのだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!(T.T) |
D M | あーおしい!・・とにかく、ロスィは、操舵室の中へ入った。 |
ロスィ | ロンソは抜いておこうかな… |
D M | 急にガラスがわれているせいか、風がビューーと吹いてくる! |
ロスィ | ガラスが割れてる… |
D M | その最中、どう猛な鳥が、ロスィめがけて飛び込んできた!ワシに似た鳥だ! |
エレスセア | とり・・・。犬じゃ、ない・・・ってことは、ほかにも動物運んできたな |
ヴァルター | 駆けつけるのは何ターン後? |
D M | 次のターンです。 |
エレスセア | 私も、行く! |
D M | ok。みんな、次ターンからね。 |
フェイル | 部屋の広さとか天井の高さは?後モンスタのサイズ。 |
ロスィ | 10 |
D M | では、いきます。ここは、10×8m四方の部屋です |
フェイル | 結構広いな、飛び道具の方が有効かな? |
敵は、ブラッドホーク。どう猛な鷹モンスターである。 | |
ロスィ | めがけてきてるんなら接敵してるな |
D M | ええ(笑)クリット!7ダメ。の倍14ダメ(笑) |
ロスィ | げえ!後退するぅー |
ヴァルター | え?もう採用だっけ?くりっと、ファンブル |
D M | 採用します(笑)・・あ、そうそう言うの忘れていた。これから、クリット&ファンブルシステム採用します。攻撃で、20の目が出たら、倍ダメージ。1出たら、1回休みです。 |
要するに、これで”かいしんのいちげき”も、その逆もありうるわけである。このルール、結構怖いのである(笑) | |
ロスィ | 後退…でもまだ部屋からでれないよなあ・・ |
エレスセア | 一回休みは、次のターン? |
D M | そうです。 |
D M | さぁ、次のターンなので、他の三人も、駆けつけて来れます。 |
フェイル | じゃ、2連射 |
ロスィ | ポーションのむ |
D M | どぞ! |
エレスセア | 普通に、剣かな。 |
ヴァルター | ダガーは何本までだっけ? |
D M | 2本まで。 |
ロスィ | ここは戦士に任せとこう |
エレスセア | あ、修正間違えちゃった |
D M | おわ!?ヴァルターも20!?どうなってんだ、このダイス(笑) |
なぜか、クリットルールを使いだしてから、みんなのダイス目が、急に20が出やすい・・(笑)気のせいか!? | |
ヴァルター | あ、クリット1つ。4ダメが2倍で8ダメか。 |
D M | 死んだ! |
ロスィ | もう1っかいポーション飲んどこう… |
D M | ブラッドホークは墜落した。 |
ロスィ | 僧侶がいないのを買い物の時にちぇっkするの忘れた |
フェイル | 「え?外から侵入って事は。。。」 |
D M | さて、ここ操舵室では、死体が三つほどあるね。そして、ロスィがさっき見たとおり、窓が一部割れて、風が吹き付けている。 |
エレスセア | ここじゃ、ない。 |
フェイル | 「1:積荷が町に散らばりつつある。2:敵が獣使い」 |
エレスセア | 私、倉庫に戻るよ。 |
ヴァルター | やはり、海路上で襲われたか。 |
ロスィ | 死体をあさっとく |
D M | 20gpと、コンパスがみつかる。 |
エレスセア | いや、知性を甘く見たんじゃない。檻を壊して脱走したんじゃないかと |
D M | 前の倉庫ね。前の倉庫には、特に何もなしです。変な動物がいますが、どれもほ乳類の珍種で、おとなしいようです。 |
ロスィ | いてて・・・薬もっと買っておけば良かったなあ・・(新システム聞いてれば買っておくのにー(^∇^;) |
フェイル | エレについて行く。今度は剣盾で。 |
ヴァルター | 知性ってのが厄介だね。 |
D M | あ、そうそう、全員、戦闘後に、一回wis判定ok。どぞ |
ロスィ | オレはもう前にでねえぞ |
D M | 操舵室に、何かあり。 |
ロスィ | 失敗してるしぃ(T.T) |
エレスセア | 成功 |
フェイル | 成功 |
ヴァルター | 成功 |
D M | ok(笑) |
どーも、シーフだけ失敗するというのは(笑) | |
ロスィ | いいんだいいんだ、オレなんか…(T.T) |
エレスセア | 銀色の、毛とか・・・かな? |
D M | ちょうど、割れた窓近く・・よくわからなかったが、死体の血痕にハンコのように、付いた足跡がみつかった! |
エレスセア | 外に出たのかも・・。 |
ヴァルター | 5本指?(^^; |
D M | ちょうどそれは、五本の爪の、まるで犬のような足跡だ・・どうやら、窓へ向かって、消えている。 |
ロスィ | 窓に向かって? |
エレスセア | 窓の外、見る |
D M | 見ると・・当然、海だ(笑) |
エレスセア | 頭、浮いてない? |
D M | いない・・・・というか、暗い海だ、見るのは難しい。 |
ヴァルター | 血痕を何かした後があるってのがなぁ〜。獣の知性なのか、それに見せかけたフェイクか・・・ |
ロスィ | 夕方だもんな… |
エレスセア | 港の管理人に叫ぶ。「獣が逃げたらしい、岸に注意して!」 |
D M | 「わかった!・・全員、退避勧告をだせ、厳戒警備だ!」 |
ヴァルター | えっと、ふとっちょって、連れてきたっけ? |
D M | 当て外れな・・(笑)誰が連れてきたんじゃ(笑) |
おーい、頼むぞヴァル〜!(笑) | |
D M | 「おーい、おまえたちも、何もなかったら、早く船から降りてくれー。閉鎖しなきゃならん。」 |
フェイル | さて、他に調べてない部屋有った? |
ロスィ | 早く次を調べよう |
エレスセア | いっぱい(笑 |
D M | ★では、どこから? |
エレスセア | 倉庫。こっちね |
D M | ああ、その倉庫は、さっきエルが見たとおり、珍獣の、比較的やさしい系の檻とかがあるだけで、他はない。 |
ロスィ | エルについてくー。一人はあぶねえ |
エレスセア | 檻はどうなってるの。 |
D M | ただし、珍獣達は、ギャーギャー叫びまくっているが・・檻は、しっかり、閉まっている。 |
エレスセア | ああ、いるのか |
D M | ここだけは、害はないってことね。 |
ロスィ | 珍獣が居たのは下の倉庫じゃ? |
D M | そう、下の倉庫・・ってなわけで、全員、そっち行っていいのかな? |
エレスセア | じゃ、下 |
ロスィ | 一番後ろからついてく |
ヴァルター | う〜っす! |
エレスセア | 剣構えて、はいろ。 |
船の最下層へうつる一行。そこで、みたものは・・? | |
ロスィ | お?血だまり? |
フェイル | 開けたら、音、匂い、振動チェック |
エレスセア | いやかも^^; |
ヴァルター | 黒は? |
D M | さて、これは・・(笑)鬱蒼とした倉庫・・その中央に、ただ一つ、ガランと置かれた、箱、というより、檻である。 |
エレスセア | え、絵のか、解説を(笑 檻の周りに血が飛び散ってる、でいいの? |
D M | そこに、フタがあり、そこに、血がはみ出ている!! |
エレスセア | 空けたくない(笑 |
D M | yes(笑)<エレ |
ヴァルター | 檻って言うより箱みたいだな。中は見えないんでしょ? |
D M | いや、のぞきフタがあるようだ、開閉式の。覗くか? |
エレスセア | いやだっ!(笑 |
フェイル | 剣先で持ち上げられる? |
ヴァルター | おう!覗くよ |
D M | では、ヴァルター・・・・覗くと・・ |
ヴァルター | 覗くと? |
D M | 死体の、ミンチが、ワンサと(笑) |
ヴァルター | わ〜い。(笑) |
D M | ほぼ、船の全員分、これで死体にいたことになる(笑) |
エレスセア | ヴァルターって、独特の感性だな(笑。喜んでるし(笑 |
D M | そして、周りには、奇妙な五本爪の、足が・。 |
エレスセア | ここで、見るもの、もうない。見たくないし(笑 |
ヴァルター | 箱じゃない、檻、カギぶちこわして開けるよ。 |
D M | 造作なく、壊れた!・・ドサドサドサと、死体があふれ出てくる!(^^; |
ヴァルター | WBの絵を見てしまったよ。(^^; |
放送禁止に近いので、絵は割愛とします(笑) | |
フェイル | 死体の調査。爪痕を調べる。 |
エレスセア | 船長室行くから、私。・・・死体はまかせる(笑 |
D M | ロスィは?(笑) |
ロスィ | エルについていくー |
ヴァルター | 箱の中をもっと詳しく。あ、檻か。 |
フェイル | そういって単独行動して各個撃破されるのがお約束(笑 |
ロスィ | 後ろから見てるよ |
エレスセア | じゃ、いってきまぁす(笑 |
D M | ok。 |
エレスセア | 逃げるように(笑 |
ヴァルター | (エレスセア。いやぁ、あれでも女っぽいところあるんですなぁ・・・>オヤヂ(笑)) |
D M | ok。さて、ヴァル、フェイル。二人とも、五本爪って以外は、たいした収穫はないね。 |
D M | さて、船長室。 |
エレスセア | 航海日誌を探すつもり。 |
フェイル | 全部5本爪でしょ?実際に遭遇したのは鷹だけ。 |
D M | うん。 |
ヴァルター | 無かった時点で後を追います |
D M | さて、船長室では・・まるで、死体が当然のように、あった・・船長室だが・・。 |
フェイル | 船長室へ |
エレスセア | 死体フェチって呼んじゃうぞ(笑 ヴァル |
D M | だが、その船長らしき死体は、部屋の真ん中で倒れているようだ。そして、航海記録だが・・んでは、wisチェック。 |
エレスセア | 何とか成功 |
フェイル | 失敗 |
D M | ああ、なんということだ。故意だろうか?・・航海日誌は、テーブルの灰皿のワキにある・・見事、こんがり焼けて・・。 |
エレスセア | 火まで、使うのか!?・・・全然、読めない? |
ロスィ | wisチェックが嫌いになりそうだ…アルスターといい…(T.T) |
D M | intチェックさせましょか(笑)それなら。 |
フェイル | 火種は何だ? |
ヴァルター | まさかねぇ〜。フェイクくさくない? |
D M | ええ、全然読めない・・まったくもって、おかしい。火を使う、犬!? |
エレスセア | タバコでしょ(笑 |
た、たばこかぁ!?(笑) | |
エレスセア | その周りは、どう? |
D M | 航海図とかも、ベリベリ剥がされている。 |
ヴァルター | 作り物の肉きゅう〜に気を付けましょ。 |
エレスセア | 失敗。 |
D M | とにかく、荒らされた跡アリってやつね。 |
ロスィ | intも失敗・…オレはもうダメなんだー |
フェイル | 失敗ー |
エレスセア | 船長さんの、遺体はどう? 銀色の毛が残ってるとか |
ヴァルター | ん。INT成功 |
エレスセア | あ、ヴァル、偉い |
D M | うん、船長の衣装のボタンに、銀色の毛が巻き付いていたね。 |
ロスィ | フェイクなんだろうか? |
D M | 火は、ちゃんと火をつけて、燃したようだ。それは、わかった・・。なぜなら、火口箱が、近くで見つかったためだ。 |
ヴァルター | 火種おこしてあったのか。 |
エレスセア | 本当にワーウルフなのかなぁ!? |
ヴァルター | この五本指のスタンプみて、器用に道具が使えそうなのかどうか分かるよね? |
D M | ああ、残念ながら、これでは、道具は扱えないように思えるが・・。 |
エレスセア | (銀色の毛って、長いの? |
D M | それほどは、長くはない。犬の毛と、同じね。 |
ロスィ | 途中で襲って猛獣を奪い、獣が勝手に逃げ出したかのように装った…とかさあ・・・・ |
ヴァルター | どんどんフェイク臭くなってきてるんだがなぁ〜 |
エレスセア | 客室も、一応覗いて、早く出よう。閉鎖するって言ってるし。 |
ロスィ | うん、そうだな。 |
ヴァルター | ちょっと、甲板でて、外から見た感じを調べてみる。 |
エレスセア | 私は、知性のある獣でも、おかしくないと思うけど |
D M | ok。まず、エレスセアから、客室は、使われていなかったせいか、カラだった。 |
エレスセア | OK |
D M | そして、ヴァル、甲板に。 |
ヴァルター | はい。 |
D M | ・・wisチェックを! |
フェイル | ロスィ、隠し部屋があるかも。 |
ヴァルター | 成功〜 |
ロスィ | いやあ・・・この感じじゃないんじゃ?隠し部屋…あ、下か? |
D M | うむ。ヴァル・・。気のせいだったか、海岸で、何かが泳いでいる姿を発見したようだったが、もう見失ってしまった・・。甲板でね。 |
ヴァルター | 心に留めておこう。 |
ロスィ | しかし今日のオレは調子悪い… |
フェイル | 喫水は下がってるが、積み荷は小動物ばかりなのが気になって。 |
エレスセア | 沈みかかってるから<喫水線が低い |
ヴァルター | (この前のコナンだな(笑)) |
D M | フェイルが怪しむのも無理はない(笑)えっと、その下の倉庫もあるけど、これは人間がかろうじて通れるくらいの、場所で、ほとんど食料ね。今は、海水に浸かって、ダメになっているけど。 |
フェイル | 水浸しの部屋は? |
D M | 今のところ、ない。 |
ヴァルター | やっぱ、ちょっと気になるなぁ、皆に話しておこう。>泳いでる物 |
ロスィ | どの方向だ?>ヴァル |
D M | 北ね。 |
エレスセア | うーん、これって人間の仕業じゃないと思うよ。・・探そう? |
ロスィ | 探すってどこを? |
エレスセア | 北のほう。 |
ヴァルター | まだ、船にこだわりたい人がいたら任せます。私は北の岸壁を |
エレスセア | 船は、あけわたそう。 |
ロスィ | もう船はおりよう |
D M | フェイルは? |
フェイル | 閉鎖して、また調べればいいか。 |
エレスセア | 一応、もう危険な生物は中にいないようです、といって。 |
ロスィ | ほくちばこ使える獣? |
D M | ★んじゃ、行動を(笑) |
エレスセア | ロブさん・・いる? |
D M | 家ですが(笑) |
ロスィ | とにかく北を探すか…アバウトだが… |
ヴァルター | 見かけたところまで行きます。で、岸に上がった痕跡とかを。 |
D M | んじゃ、北へ! |
エレスセア | 北のほう、行こう。明かり持って。 |
ロスィ | じゃあオレロブ呼んできて、ついでにポーション買うって出来ないかな |
D M | いいですよ!、んじゃ、ロスィは、そういうことで。 |
D M | 北へ行くのは、ヴァル、エル? |
フェイル | サーフなら結構持ってるんだけど。 |
エレスセア | フェイルさん、どうする? |
フェイル | ロスィについて行く |
ヴァルター | あぁ、エルがいると心強い。灯りが届かないところだったら任せますね〜 |
エレスセア | 明かりが届かない=任せる(?) |
ヴァルター | 怪光線で見通して下され。 |
エレスセア | エルフじゃ、無いですよ。インフラは、無い(笑 |
ヴァルター | はーふって、違うか。あれ〜ボケてる〜。(^^; |
エレスセア | それ、シルーナスです^^; |
D M | (さっきから、なにボケまくっとる!(^^;<ヴァル |
ヴァルター | うわ、だめだ。(笑) |
ヴァル、だめすぎです(笑)・・・さて、核心に向かってきた一行。猛獣は追えるのか!? | |
D M | ok。んじゃ、二班にわかれますね。 |
エレスセア | 了解 |
D M | んじゃ、まず、北へ向かう組から行きましょう。★君たちが走っていくと、向こうから、男がふらふらと駆け寄ってきた・・。「た、た・・たすけて、くれ・・」 |
ヴァルター | どうしました! |
エレスセア | 「どうしました?」 |
D M | 「お、オラの馬車が、盗まれた、だ!」 |
エレスセア | 銀色の、獣?って |
ヴァルター | 盗まれた?襲われたんですか?目を離した隙に? |
エレスセア | 私が聞きたいのは、それだけ。時間が、惜しい |
D M | 「え、銀色の!?・・ああ、そうだった、なんか、人の姿がみえたんで・・。呼び止めたんだ。おい、なんなら、メナートまでのせてってやるって・・そしたら、いきなり、怖い獣だったんだよぉお!まるで、青い目をした、化け物だったぁ」 |
エレスセア | 馬車を奪って、どこに行こうとしてるのか。ヴァル、いこう! |
ヴァルター | 人狼?追おう! |
D M | 「ああ、奴は・・森のはずれを、強引に通っていったぞー!南だ」 |
ヴァルター | 何処かに駅はないか?・・あ、馬のね。 |
エレスセア | 南って、ラグナの里まで、道があるの? |
D M | いや、道を外れて、森の中を、強引に下っていったようだ。 |
エレスセア | じゃ、遅いな。追いかけるよ |
ヴァルター | 走るしかないか。 |
しかし、どうだろう、さすがに徒歩では・・・無理なようだ(笑)しかも、暗い森・・まず、追跡は無理だったようだ。 | |
エレスセア | 馬、借りてくる?・・・ああ、夜だった(笑 |
D M | ★さぁ、無理だったところで、カメラは切り替え(笑)。場所はロブさん宅 |
ロスィ | おーい、ロブー |
D M | 「な、なんだ、な?」 |
ロスィ | どんどん! |
D M | 「開けるんだ、な」 |
フェイル | 動物用の薬でも分けてもらうか?(笑 |
ロスィ | (途中で魔法ギルドによって薬は買ったということでは? (^∇^;) |
D M | (okにしときます(笑)●ロブ「ほぇぇ!?・・あ、そうそう。ロスィさん。知らせたい事、あるんだな」 |
ロスィ | (じゃあ道中でサーフ塗り塗りで傷全快 |
D M | ok(笑) |
ロスィ | ん?なんだ?<ロブ |
D M | ロブ「さっき、手紙が来て、ロスィさんにと」 |
ロスィ | 手紙? |
D M | ロブ「これなんだな。」渡された。 |
ロスィ | 読む>手紙 |
D M | 内容は、こうだ。「ハーイ、クレアよ。雇い主のラッセル公が、明日にも着くみたいなの。」 |
ロスィ | げ・・・(それだけ? |
D M | 「それで、仕事の内容が変わるみたいよ。どうも、犬の一件で、気が付いたらしいわね」 |
ロスィ | 気がついた? |
D M | 「船からの、連絡が途絶えたんだって。それで、心配なんで、犬を探して欲しいと。」 |
ヴァルター | (は!今夜の月は?ワーウルフって関係合ったっけ?) |
D M | 月?月は、見事な満月ですが。 |
ロスィ | げげえ (^∇^;) |
エレスセア | 銀の武器を用意しなさい(笑 |
ロスィ | わーうるふかあ・・・・犬神明 \(o@o@o)/ … |
D M | 「そういうわけだから、早く犬を見つけてね。ロスィ(笑)以上」 |
ロスィ | くーれーあー(T.T)・・銀じゃないとダメだっけ…魔法のじゃ |
D M | あ、魔法剣でもokですよ。 |
エレスセア | 魔法でも、良いはず |
ヴァルター | (銀の燭台。>鈍器 こう言うネタ良く聞くなぁ) |
ロスィ | というわけでロブも来るんだ!急ぐぞ! |
D M | ロブ「わ、わかったよぉ」 |
フェイル | 銀のダガーに銀の槍、魔法のメイス(笑) |
エレスセア | さすがに、ワーウルフは、調教できないと思うぞ(笑 |
ロスィ | だてに毎回エンチャントで金が減ってるわけじゃないわ>魔法の武器 |
ヴァルター | そうだそうだ!! |
D M | ★さぁ、とりあえず、次の行動いきましょか(笑)どうしやす? |
ロスィ | とりあえずエル達と合流するしかないなあ・・ |
D M | とりあえず、pm8:00ってところです。 |
エレスセア | グリフィンは、今回非機能なのね? |
D M | ok、合流・・でいいですね?・・ええ、妊娠中なので(笑)<グリ |
ロスィ | そのようだね (^∇^;) >グリ使えない |
エレスセア | 男の子のグリフィンは?(笑 |
フェイル | そんなの置いて行くんじゃない>クレア |
ロスィ | (って事は増えるんだよなあ・・売ろうかな? |
エレスセア | 捨てグリフィン(笑 |
もう、商売を考えているし(笑) | |
ヴァルター | (で、どっちが強いんだ?人間形態と犬形態(^^;) |
エレスセア | 猫より、ちょっと厄介かも(笑 |
ロスィ | ウルフガイシリーズでは…満月が一番強い(ぉぃ・・ああ・・・犬神明…うっとり・・・・(ぉぃ) |
ロスィ、向こうの世界へいっちゃってます(笑) | |
フェイル | 夜戦は避けたいなー。 |
エレスセア | ワーウルフは、南に向かったね。 |
ロスィ | とにかくエルと合流して手紙の内容を伝える。 |
エレスセア | 街道沿いに馬を飛ばす・・は、夜だから無理か |
D M | まぁ、走っていくしかないっすね(^^; |
フェイル | ランタンとか使っても? |
ロスィ | いったいどこに向かってるんだ… |
エレスセア | 走ってくぐらいなら、森の中を後を追ったほうがいい |
ヴァルター | あ、地図ってなかったっけか?無いか・・・・ |
エレスセア | 見てるけど、街道は書いてない。 |
ロスィ | さっきの馬車をとられたおっさんってまだ居るかな? |
D M | いや、エレらと会って、別れたきり<馬車の親父 |
エレスセア | まっすぐ行くと、ラグナエルフの里・・・。 |
ヴァルター | な〜んか恨みでもあるか?>ラグナ |
エレスセア | いちお、森で迷って、馬車取られたとこまで、引き返しました |
ロスィ | 北の海岸で置いてけぼりかよ (^∇^;) |
D M | エル、どうするの? |
ロスィ | とにかく馬借りるか? |
エレスセア | うーん。朝まで待つなら、馬借りるね。 |
ロスィ | 手紙の内容伝えて、エルの方のはなし聞いて |
ヴァルター | ふとっちょがいい乗り物提供してくれないかなぁ。 |
D M | ★フェイル、ロスィは、ロブを連れて、どこにいる? |
エレスセア | 森で見失ったので、馬車を取られたとこに引き返しました。 |
D M | ★あと、ヴァルター、エレスセアは、馬車と会った地点まで戻って、どうするの? |
エレスセア | 馬車の持ち主を探す。 |
フェイル | 合流する前に乗り物調達しよう。 |
ロスィ | エル達が捜索に出た北の方だよ |
D M | 馬車の持ち主は、もういません・・。どこかに逃げたようです。 |
ヴァルター | 岸まで戻るか。 |
エレスセア | 我々だけで、後を追うのもまずいしね。 |
D M | ok。そこでやっと。合流できたと(笑) |
ヴァルター | は〜い。 |
D M | ★さぁ、どうします?(笑) |
ヴァルター | 追う〜 |
D M | 追う・・おい、ヴァルー(^^;もう、見逃しただろ?(笑) |
ヴァルター | いや、南の方。 |
ロスィ | 朝まで待つかどうかだな・・・ |
エレスセア | 夜中に追うのがまったく不可能なら、今のうちに馬を借りてきて、明るくなり次第痕跡をつけるしかない。 |
ヴァルター | あそこから追えないか? |
D M | それで、森の中見たら、わからなかったんじゃないのかえ?(笑・・とりあえず、全員と相談したほうがよろしいでしょう。 |
エレスセア | 向かった方向が、推測でしかないから、街道沿いに先回りってわけにも行かないし。 |
ヴァルター | 痕跡なしか?馬車奪ったんだろ?轍は? |
エレスセア | 夜だから、分からないみたい。 |
D M | 馬車ごと、持って行かれたしねー。 |
ロスィ | ランタンつけて調べてみよう |
エレスセア | 明るくなれば、簡単に分かると思うよ |
フェイル | それがダミーかも知れないし。。。 |
D M | ★ま、結論まちってことで(笑) |
ヴァルター | そっか、やはり朝待ちか。 |
エレスセア | ロスィがランタンでもっかい調べるなら。 |
ロスィ | (一応調べてみたいんですが…だめ? |
D M | いや、いいですよ。デテクト、トラップでどうぞ。 |
エレスセア | 馬が通れるようなまばらな森なら、今のうちに馬を借りてくる |
ロスィ | 成功!やった!やったぞ! |
D M | お!・・・・成功しおった(^^;!! |
ロスィ | オレは勇者だーーーーー!(ぉぃ) |
D M | ★ロスィ・・いや、わかる!。この車輪の跡が、発見された! |
ロスィ | 轍があるぞ!方向確認!・・・南の谷の方に向かってるぞ! |
ヴァルター | よかった、これで追えるし、戦略も練れる。 |
D M | そして、しばらくすると、東へ曲がるようだ。どうする?・・・ま、追うんでしょうな(笑) |
ロスィ | 東へ曲がる・・・ |
D M | つまり、メナート方向ってことだね。 |
ロスィ | メナートか、なるほど・・・・ |
ヴァルター | がけがあって、そこから馬車落としたなんて言わないよな |
D M | 推測していると、時間なくなるぞ(笑) |
エレスセア | すぐ見つけたなら、そのまま追いましょう。 |
ロスィ | 追うぞ!時間がない |
ヴァルター | うん。行こう。 |
D M | ok。全員、走った。dexチェック! |
フェイル | ぜんぜん読めないー! |
ロスィ | (読めない? |
D M | 読めない・・って、展開が?(笑 |
フェイル | そう。。。相手の知能も何も調査不足。 |
エレスセア | 調査の時間は、ないから、仕方ないと思う・・いつも、分かってる敵ばかりじゃないってことで。 |
ロスィ | 立ち止まってても時間が過ぎるばかりだぞ (^∇^;) |
D M | さよう!(笑)<立ち止まって・・とにかく、dexせよ(笑) |
ロスィ | 成功 |
エレスセア | 成功。 |
ヴァルター | 成功 |
フェイル | 成功 |
D M | おお、全員成功した!・・ |
ロスィ | (だってdex修正一番低いのオレとフェイルなんだもんな |
フェイル | もう、空の馬車でもいいから追いつけ! |
D M | ★すると、100m先に、谷だ!馬車は、今にも倒れようとしている! |
ロスィ | (ぎゃー!でも満月のわーうるふはいやじゃー(T.T) |
エレスセア | ・・暴走してるの?<馬車 |
D M | そうみたい、坂になっていて、すぐ谷だから・・ |
ロスィ | 走る! |
D M | そのままだと、馬車は真っ逆様だ! |
D M | ロスィ、走った!・・んで、どうする?みんなは? |
ロスィ | 走っていって引き上げないと、報酬が! |
エレスセア | 飛び降りる、影が無いか、注意しながら、走る。・・報酬って・・・ああ、 |
ロスィ | 落ちるなーー!報酬! |
フェイル | 満月のわーウルフがそう簡単に死ぬかい(笑 |
D M | 引き上げると・・。んじゃ、dexチェックせよ! |
ヴァルター | 馬車は2頭つなぎ?1とう? |
エレスセア | いまさら生きて捕らえられるとは思ってないけど(笑 |
ロスィ | 落ちたら探せないぞ、多分 (^∇^;) |
D M | 二頭だ! |
ロスィ | 死体でもいいからとにかくぶつがないことには |
ヴァルター | まぁいい、馬に寄せて乗り移ろう! |
エレスセア | ワーウルフが、おとなしく馬車と心中するとは思えない・・・。 |
D M | 落ちたら、サピア川へ、真っ逆様ですからね(笑) |
フェイル | どちらか撃ったら止まらない? |
D M | フェイル、命中−4で、シュートしてみろおらー!(笑) |
エレスセア | スピークウィズアニマルの指輪って |
ロスィ | あ、そうか、弓で馬を狙う! |
ヴァルター | 何とかしたるわい! |
D M | あと、dexで成功した者は、掴めると(笑) |
ロスィ | あ、マイナス4?(^∇^;) |
D M | yes。 |
ロスィ | こらまてー! |
エレスセア | 言葉がわかるの、話しかけられるの? |
D M | 話しかけられます。 |
ロスィ | またdexチェック? |
D M | そうですね。弓矢うつひとは、dexチェックしなくていいです。 |
エレスセア | じゃ、口で、「止まりなさい!そのままじゃ死ぬわよ!」っと。 |
D M | ok。ac9なので、車輪に見事命中! |
D M | 馬車は、そのまま横倒しになった! |
D M | 無事・・馬車は、谷に落ちずにすんだ |
エレスセア | あ、フェイル凄い。馬車から誰か飛び降りない? |
ロスィ | ワーウルフ!美形じゃないとゆるさん!(ぉぃ) |
D M | ★だが・・どういうことだろう!馬車は・・・空だ!!!!!御者も、いない・・。 |
ロスィ | このやろうーーーーーーーーーーーーーーーーーー! |
フェイル | やっぱりダミーか。 |
ロスィ | 警戒! |
D M | 背後から、やってくる者がいた! |
エレスセア | あ・・ |
ロスィ | 弓を構える! |
D M | 「・・・君たち!」 |
エレスセア | 振り返る |
ヴァルター | ん? |
D M | 白髪の、渋い中年の男が、剣を持って立っていた。 |
ロスィ | 何者だ! |
ヴァルター | 白髪。銀髪でなくて? |
ロスィ | ・・・・・・白髪……… |
D M | 「もしやとは思ったが、君たちは・・・・・・・私は、ラッセルだ。」 |
ロスィ | は?????????? |
ロスィ | ラッセルさん? |
エレスセア | 「あ・・・依頼を受けて、犬を探している者です。」 |
なんとびっくり、ここへきて、当の依頼者登場!困惑する一行!はてさて。 | |
ロスィ | なにか証明するものは? |
エレスセア | (今回の、依頼主とは^^; |
D M | 「そうだ。たぶんそうだろうと思った・・今回は、えらいことだったね。」 |
ロスィ | (徒歩?>ラッセル氏 |
ヴァルター | あなた、人間ですか?(^^; |
エレスセア | おーい^^; |
あまりに直接的な質問する、ヴァルター(笑)。しかし、ロスィもこの依頼者に怪しみ出す。一人止めるエレスセアだが・・。 | |
D M | 徒歩でやってきたようだ。ひどく濡れていて、疲れているようだ。とにかく、ここは危険だ。私の犬が・・逃げてはな」 |
エレスセア | ラッセル氏は、犬とは別に来てるし、身元はクレアさんがさすがに知ってるでしょ^^;有名人らしいし |
ヴァルター | いや、まさかとは思うんだけどさ〜。(^^; |
ロスィ | ・・・・・・何故濡れているんですか?(まだ弓を構えてます |
エレスセア | ロスィ、やめなさいってば^^;「この近くにいることは、確かです。」 |
ロスィ | ・・・・わからん |
D M | 「ああ、これか・・。途中、海で犬を見つけてね。探そうと思ったんで、海に飛び込んだんだが・・」 |
ロスィ | (おろす) |
ヴァルター | (よくありそうじゃん。自分も人狼の末裔か何かで、子孫を絶やさないためにとか何とか・・・) |
エレスセア | (それなら、こんな回りくどい事、しない |
D M | 「とにかく、私が唐突に出てきて、びっくりさせて、すまないな」 |
フェイル | 手紙より早く着いてる。。。 |
ロスィ | でもクレアは明日にもって…ちょっと来るのが早すぎやしませんか? |
D M | 「いや、予定より、早かったんだ。」 |
エレスセア | ここが危ないのは、確かだから、とにかく、移動しませんか。 |
D M | 「というより、急いだというのが、正解かな?」 |
ロスィ | 連絡も早いなあ… |
早く急かそうとするエレスセアだが、他のみんなは、何か怪しいとして、質問を繰り返す・・しかし、それ長くやっても、かえってヤバイぞ(笑) | |
ヴァルター | しかし、どうしてまた、あんな危険な・・・? |
ロスィ | この世界の手紙のシステムが分からん…船との連絡って何で連絡してたんだ? |
D M | 主に、ハトです・・・。<船 |
エレスセア | さっきから、せかしてるけど、ほかの人が疑心暗鬼らしい(笑 |
D M | 「それは、後で話そう。とにかく、君たち、私に風邪をひかせるつもりかい?」 |
ロスィ | ああ・・・分かりました。移動しましょう |
エレスセア | あの死体を見た時点で、人間が偽装したって考えは、捨てた。 |
D M | えっと、みんな、ついていくと・・・・。ヴァルターはいい?フェイルは? |
エレスセア | とにかく、メナートへ。 |
ヴァルター | OK |
フェイル | 帰ろう。 |
D M | 了解(^^; |
ロスィ | (ラッセルさんが直接船と連絡を取ってたんか?サルバニアってそんなに近いのか? |
D M | いや、めっちゃ遠いです!・・そう、めっちゃ遠い・・。アメリカと、アフリカくらいですか。 |
ロスィ | (うーん・・・・でもおかしく思わないのね? |
D M | おかしく思わないのは・・ロスィ以外のみなさん?(笑) |
エレスセア | だから、犬を手に入れた事情とか、依頼主本人から聞くしかないから、依頼主の心象を悪くしてどうする^^; |
ヴァルター | 暫く押し黙ってるから。 |
ロスィ | (ほーい・・・・。死体は衝撃的だからねえ・・ |
エレスセア | 私は、町に戻って事情を聞くほうに。 |
フェイル | 犬の情報を全部出してもらおうかー(笑 |
D M | ちなみに、今は、多くは語りたくないようだ。ずぶぬれで、ラッセルさん、早く帰りたがっている模様。 |
ロスィ | しぶしぶもどる |
フェイル | それは私に斬れって言ってるように聞こえるぞ?。 |
D M | さて、ヴァルターは?ちなみに、今雨は降っていませんが。 |
エレスセア | ・・・えっとですね。とりあえず、これを。って、マントを持って近づく。 |
D M | 「おお、ありがとう。お嬢さん、やさしいですね」 |
エレスセア | 潮のにおい、獣のにおい、血のにおい。どれがしますか? |
D M | wisチェック。潮のにおいは、する。 |
エレスセア | 成功! |
ロスィ | あんなことする奴を飼おうだなんて奴の気がしれん |
フェイル | (脱いだもの次第で。。。) |
D M | うん、血の臭い、獣、海、全てする(^^;!! |
とうとう、全員、こいつ怪しいと思ってきたらしい!ついに、一行は・・ | |
ヴァルター | 死体ミンチだっただろうから、服がないなんてのはわからなかっただろうなぁ |
エレスセア | ? |
エレスセア | そのびっくりマークは、何? |
ロスィ | (?>DM |
D M | あれ・・・全部のにおいがするんだけど(笑) |
D M | この、人から(笑) |
ロスィ | (えるが何も言わないから何もいえないが・・・ |
D M | それを調べているんで、なかったの?(笑) |
フェイル | この人獣マニアだからねー。そんなに強く匂うの? |
D M | いや、この際、代返、okでしょ(^^;誰か、helpを(笑) |
ヴァルター | 目の前で、ボールでも転がしてみるか。(笑) |
エレスセア | 「とにかく、風邪を引かれては、大変ですから、戻りましょう。馬を・・」って言って、後ろにまわって、 |
ヴァルター | あ、目の色は何色だ?(笑) |
D M | 青いですよ(笑) |
エレスセア | 剣を抜きます。 |
フェイル | じゃ、やりますか? |
ロスィ | じゃあ剣を抜く |
D M | 剣を抜いたですね。みんな。 |
フェイル | 「その血の匂いは何だ?」 |
D M | すると「なんの、マネだ!?・・む、血だと!?」 |
ヴァルター | やりますかっ!やられますかっ!(C)放課後電磁波倶楽部 |
D M | 「く・・・どうやら、バレてしまったらしいな。どうやら!」 |
ロスィ | 首のアタリに剣を突きつけ…「血のにおいがするぞ… |
D M | 「しょうがない・・・へーーーーーーーーーんしん!」 |
D M | ワーウルフ!!!(笑)ガオーーーーーー。 |
ロスィ | 中年おっさんがワーウルフだなんてオレはゆるさへんでーーー!(ぉぃ) |
ロスィ | (イニシアかな? |
D M | いにしあ!(笑) |
ヴァルター | 変身てるすきにぷすっていかないの?>ろすぃ |
ロスィ | まあ、それやったらドラマにならんやろうなあ・・ |
ヴァルター | ちょうど、今見てるディスクがゾル大佐編なんだな〜。 |
D M | 変身しているスキってのは、一瞬だしね(笑)。ワーウルフとかは。 |
エレスセア | AC7ってことはなさそう |
D M | ac4です。おおきに(笑)・・さぁ、かかってきたまへ!hp35だ!ラストバトル! |
フェイル | かん! |
ロスィ | はずれー(T.T) |
D M | 銀か、+1以上の武器しか、きかへんでー。 |
ヴァルター | 外れ。 |
ロスィ | +1だけどはずれたんやー(T.T) |
エレスセア | いちお、今回ロングソードだから。 |
D M | つぎ!こっち |
エレスセア | 誰にかかってきてる? |
D M | ヴァル!・・・はずれどぞ。でも、ac0まで当たりだったから、気を付けて(笑) |
ロスィ | 6ダメ |
エレスセア | こ、この出目で^^;(当たるとは・・) |
D M | hp29に! |
ヴァルター | −2まで〜 |
D M | あたり! |
フェイル | (ファンブルだして)一回休みー |
D M | あ、ファンブルだしたか(笑) |
ロスィ | ・・・・離れて弓にしようかなあ…弓もエンチャントしてるし |
ヴァルター | 8ダメっす。 |
ロスィ | 弓使える? |
D M | hp21 |
エレスセア | 乱戦で味方に当たらない弓って弓使いの憧れだったなぁ |
D M | 銀か、+1武器でっかい?<弓 |
ロスィ | だからエンチャントしてるって |
D M | なら、乱戦で当てるには、−4命中でどうぞ。 |
ロスィ | ぐふう・・・・どうしようかなあ・・・ (^∇^;) |
D M | エレさんの、あこがれを実現するか(笑) |
ロスィ | やってみよ・・・後退して弓。当たったらすごそうだし |
エレスセア | 私、味方に当てられて死んだことあり(爆 |
D M | あいたた(笑) |
ヴァルター | 3人接敵かぁ。私にあたるんならいいけどさ。 |
ロスィ | 外れたら味方に当たるの? |
D M | ええ、ランダムに(^^; |
敵味方が接近戦中に、弓矢を当てるっていうのは、ADDでは、御法度扱いになっています(笑)−4命中判定になるので、腕自身ある人のみ(笑) | |
ヴァルター | あ、噛まれて感染ってあったっけ?(^^; |
D M | あり(笑)。それは、後で応急すれば、よいけど。 |
エレスセア | がんば、ロスィ |
ロスィ | げ・・・。みんな・・・当たったらごめんね |
ヴァルター | いそいで、口で吸え! |
ロスィ | +1だから-3だな |
エレスセア | ロスィ接近じゃ危ないしね。弓にしてもらったほうが、安全 |
ロスィ | というわけで、弓っす |
D M | とりあえず、先にこっちも振っちゃいます(笑)死ぬことはないだろうし(笑)<ぉぃ |
エレスセア | フェイルに行かなければ、OK |
D M | あ、こっちは外れたや。 |
ロスィ | (あ、エルってAC-2なんだ・・つええ |
フェイル | お休みー |
D M | あれ、振りました?ロスィ? |
エレスセア | エルブンだからね。DEX高いし |
D M | あたってますぜ(笑) |
ロスィ | あ・・・一個くりっと |
D M | それ、倍ダメです(笑) |
ロスィ | 9の倍ダメで18ダメだ |
D M | げ残りhp3・・「ぐぐ・・ぐぐ・・」(笑) |
ロスィ | いやあ・・・やっぱオレって英雄だなあ…f(^^;) |
エレスセア | はずれ |
ヴァルター | だ、−4まで |
D M | あ、ヴァル、いちいち聞く間もなく・・たぶん・・当たり(笑) |
ヴァルター | ちょっときょう重いから、宣言先に。(笑) |
ヴァルター | あ、出ました10だめっす |
D M | 「ぐわあああ!・・・」 |
こうして、依頼主がラスボスという、結末になった・・・。しかし、まだ真相は見えていない。・・・事後承諾ということで、また例によって種明かし編となった(笑) | |
エレスセア | 結局、彼は何をしようとしてたのか、謎のままになってしまった(笑 |
ロスィ | いやあ・・・クリットってやっぱ楽しいですねえ…自分が出すと(*^_^*) |
D M | 「人生・・・狼に噛まれて、私が人を殺すハメになって・・なんて皮肉な運命よな・・・ぐふ!!」と、ラッセル。 |
ロスィ | ・・ほんまにラッセルだったんだ (^∇^;) |
エレスセア | あ、本人だったのぉ?(笑; |
D M | ええ、本人です!(笑) |
ヴァルター | 何故治療を? |
D M | では、種明かししましょう(笑)今日は、ヒヤヒヤもんでしたしね(笑)バッドエンド直前って感じで。 |
エレスセア | こ、これはクレアさんを質問攻めだな(笑 |
D M | ★さて、まず、彼は、サルバニアに渡り、珍獣とかを集めていました。そこで、とある珍獣にガブっとやられたわけですね。 |
ロスィ | ほほう |
D M | んで、ワーウルフになったと。そして、本能のせいか、人をコロさざるを得なくなったと。・・そこで、伝書鳩で、ハイゼンの親戚の家へ伝達して、ある計画を練った。・・こっそり自分が上陸して帰るために、「犬を運ぶ」とデマを作った。・・それを真に受けてしまったのが、クレアさんというわけだ。 |
ロスィ | それで猛獣の正体の情報が流れてこなかったわけだな。 |
D M | そういうこと。だから、ロスィの、伝達の疑問は、非常に感心感心(笑) |
ヴァルター | じゃ、絵とかって、自分で用意したの? |
D M | そうです。それを、真にみせるため、アホな(笑)ロブを、招待したと。 |
ロスィ | はあーよかった。 |
D M | そして、準備万端整ったところで、船編。全員を殺戮後、操舵室から、窓ガラスを割って、泳いで逃げた。 |
ヴァルター | 調教の腕はどうだったの?>ロブ |
D M | 腕は確かよ<ロブ・・ただし、猛獣は疑問だが(笑) |
ロスィ | 自分がGMの時はご都合主義で済ませてしまうことが多々あるから不安だった (^∇^;) >伝達疑問 |
D M | さて、ヴァルターがあのとき見た影は、ラッセルその人だったのね。海を泳いでいるっていうやつね。 |
ロスィ | まあいくらなんでもおかしかったから・・・ |
ヴァルター | 狼で先にエレさんが気付いたときに月を確認すべきだったね |
D M | そうだねー。まぁ、月よりも、青い目とかかなー。その前に、確実にするために、ロブにもう一回伝書鳩で、手紙送っているけどね。 |
ロスィ | ただ、ワーウルフってのは失念してた…ウルフガイシリーズを読んでないから…平井和正が悪い・・・って事にしとこう・・(ぉぃ) |
エレスセア | ウルフガイってわたしも分からないです^^; |
平井和正は、日本のSF小説家で古株です(笑)他に幻魔大戦など。 | |
D M | ところで、エレスセアさんは、完全に騙されていたくさいですね(^^;・・この、ラッセル=犯人って、解った人は? |
フェイル | 血の匂いで(笑 |
ロスィ | まあ、ウルフガイシリーズは古いからなあ・・私は昔の彼から洗脳されたんだけど…>ウルフガイシリーズ |
D M | フェイルも、それでか(笑)それだと、遅いかな(笑) |
ロスィ | ラッセルの登場はあまりにも唐突だったから・・・・・犯人という確信はなかったけど… |
フェイル | 警戒対象では有ったけどね。 |
D M | そう、ここでラッセルってのも、かなりヘンなんですけどね(笑) |
フェイル | 剣を突き立てる気になったのは血が決めて。 |
D M | ヴァルターは、もうわかっていたのかな? |
エレスセア | 理性の犯行と、本能の行動が一致してない感じだったので、何か目的があるのかとおもって。(たとえば死体を隠したり〉 |
ヴァルター | ん〜。黒幕って言うか、陰で糸を引いていた臭いとは思ったんだよ。 |
ロスィ | もうちょっと自分の感覚を信じようっと。 |
D M | ああ、それは、ある意味会ってますよ<エル・・本能を押さえるために、理性で計画練った人ですから(笑)<ラッセル。つまり、彼としては、人殺しの本能を、しょうがなく思っていたフシありますからね。だから、上陸にも、わざわざ計画練って、存在隠そうとしたくらいですから。 |
エレスセア | 理性自体が、すでに人間じゃ無くなっていたのかぁ |
ヴァルター | 治療って出来ないの? |
D M | ああ、治療?ああ、ライカンスローピィ病には、ならんから、安心せよ(笑) |
エレスセア | 怪我させられてないしね。 |
D M | いや、かなり理性はあるけど、変身後は、なくなるので(^^; |
ロスィ | 猛獣コレクターだしな(笑) |
ヴァルター | いや、本人は人狼って受け入れちゃったわけ? |
D M | そう。<受け入れた。だから、隠蔽工作して、なるべく自分が犯人じゃないようにし向けたのね。 |
ヴァルター | 人間の時に葛藤しないのかな?そう言うのって |
ロスィ | 受け入れちゃったらダメだ…そこで葛藤があるのがウルフガイだ…(おい) |
D M | いやぁ、それが、死ぬ最後のセリフ(^^;「「人生・・・狼に噛まれて、私が人を殺すハメになって・・なんて皮肉な運命よな・・・」という一言で(笑) |
エレスセア | いや、人殺しをとめようとする方向じゃなく、隠蔽に知性を使うようになってしまったってことで? |
D M | そうですね、合ってます<エレスセアさん。 |
ロスィ | あ、一応葛藤はあったわけね |
D M | というか、年取っていたから、寿命に任せたんでしょう。かわいそうな人なんです(^^; |
ヴァルター | ワーウルフって、みんなそうなん? |
D M | いや、好きこのんで、ワーウルフしているのも、おるでよ(笑) |
エレスセア | いや、見事に適応して仲間増やす人もいると思う四^^; |
D M | たとえば、第二回とかのワーラットとか(^^;(笑) |
ロスィ | ああ・・・・クレアを猫にした奴ね>ワーラット |
D M | そそそ(笑) |
ヴァルター | その逆が、今回みたいのか。 |
ロスィ | そういうのは人間の時も暴力的だったりするだろうねえ |
ヴァルター | 感染したら、本能押さえられずに人殺しちゃうからバレないようにしようって。 |
ロスィ | ロスィとしては今度は女性のワーラビットとかでないかなあ・・ |
・・・・やっぱり、最後は女性ですか?ロスィどの(笑) |
●DMの部屋● さて、今回は絶滅種・・・というのは、これちらっとトキのニュースやっていたときにひらめいたシナリオです(笑)それに、ライカンスロープのネタで通しましたが、新しいモンスターのほうがよかったかな?でも、月に気がついたのが遅かったので、それが幸い?でした(笑) 今回はロスィ大活躍。ダイス目は悪かったけれども、その分プレイヤーの注意力でカヴァーしました(笑)普段謎解きでは頑張っているエレスセア、ヴァルター両氏は、撃沈(特に、今回のヴァル、アタマ寝てます(笑))フェイルも犯人の異変には気がついたようです。 しかし、チェックが分岐を分けた今回(笑)ヴァルターが成功していれば、ロスィが成功していれば・・・どうなんでしょうね(笑)でも、 犯人は、結構早くみつかった・・・かな?(笑) |