旧adventurelog:28
第5話
●登場人物紹介
ロスィ | ギルド、アーバンスターの一員。ドゥーイの下で暗躍するシーフ。捕らわれたリンダを追って、メナートへ! | |
シド | エルク出身の魔法使い。ロスィと共に、リンダ救出へ向かう。 | |
エレスセア | ネルバ白騎士団長。エルクタウン市長選を控え、前市長と会談に入るが!? | |
ヴァルター | ハイゼンの遊撃軍中隊長。ハイゼン第二軍の野望を止めようと、最後の賭に出るが・・・ | |
ハルシオン | アルデの魔法使いアルフレッドの一番弟子、炎系魔法使い。ネルバの白騎士所属。エレセスアの片腕として活躍。 | |
エルレード | ネルバ白騎士団の一人で、合流したエレスセア軍団長のもとで活躍。北門での暴動を止めようとするが・・。 | |
フェイル | もとヴァルターと同じ門下の戦士であったが、シーフに転職した。同じくリンダを追ってメナートへ。 | |
レオラ | メイジ。元々貧しい出で、サーカスにもいたことがあった。あのカスタン大魔法使いの弟子。 | |
ジャファル | ラムセン出身のシャーマン。北門での暴動を利用し、ハイゼン軍やインフェルノに挑発をするが・・。 | |
フリッツ | 軍神グロエントゥを崇めるハイゼンのサージェ教団のクルセイダー。ヴァルターと共に、ハイゼン軍駐屯地へ赴くが・・。 |
●npc、他キャラクター紹介 ・ドゥーイ:エルフシーフ。裏社会に顔が広い、ロスィの育て親。アルデやエルクタウンのシーフギルド「アーバンスター」の総元締。昔から、イオルの事を密かに想っている。 ・リンダ:エルクタウンの評議員。ホールデン商会の代表で、パーティとは親しい。アサシンギルド関与の罪で、ハイゼン軍に捕らわれてしまう。 ・イオル:ネルバの名軍師。今回、エレスセアの代わりにネルバの留守居役だったが・・。 ・タイラー&ジェイド&メルデン&ノルツ:ネルバ白騎士団のメンバー。タイラーは僧侶。ジェイド・メルデンはリンダと共に捕まっている。ノルツは突撃隊長。 ・ロブ・ルーソン:ルーソン金属代表。評議員の一人で、市長選にも立候補していたが、アサシン関与の濡れ衣で捕らわれる。 ・ブランドン:クロン戦争時、1000人もの負傷者を救済したという伝説の僧侶。その人気で市長選に立候補したが・・。 ・オデル:ガラス・工芸のフラネスクファミリー代表。エルクタウンの商業における最大勢力派閥。今回の市長選でも自ら立候補した。 ・ロベルト:インフェルノ騎士団長。しかしオデルと組んで、議会を占拠するために、軍を動かした。 ・カドレフ:ハイゼン第二軍大隊長(将軍)。他のハイゼン軍を出し抜くため、エルクの覇権を得るため自ら乗り込んできた。インフェルノとオデルと組み、議会を占拠、軍の力でエルクタウンを掌握しようとする。 ・ラザレッティ:エルクタウン市長。先のネルバ大戦で責任を取り辞任した。 |
●今までのお話
混乱と復興の中で始まったエルクタウンの市長選挙。しかし、ハイゼンや利権を狙う一部の欲深い者たちによって、街は闇に覆われようとしていた。 候補者の一人である新興宗教の教祖ブランドンは、その裏でかつてリンダを騙してハイゼンで服役していたレストンと組んで、エルフの杖の力を用いて市民を動かそうとした。そして一方のフラネスク・ファミリーのオデルは、ハイゼンの第二軍やエルクのインフェルノ騎士団と組み、議会を占拠した。それに対抗すべく、エレスセアらネルバ白騎士団や冒険者達は、票の伸び悩んでいたロブを推して、裏組織を排除しようと動く。そしてレストンとバックにいたアサシンギルドの壊滅に成功したものの、オデルらの策略で、リンダ、ロブもろともハイゼン軍やインフェルノに一網打尽に捕縛されてしまう!そして残った仲間や冒険者たちにも、オデルが放ったビラによって、アサシンギルドとつながりがあるというあらぬ嫌疑をかけられ、追われる立場となってしまった・・・。エレスセアらは「ビラにはビラ」で反撃しようと試みるが! |
ヴァルター:今日は戦意高揚のために「ドキュメント・ダグラム」見て置いた。(笑) DM:(ぐは(笑) フェイル:(笑) エレスセア:すごい前準備(笑 内容知らんけど、どうせヴァルター路線でしょ(笑 ヴァルター:(なんか、ヴァルってバカだからザルツェフのようになりかねないな(笑) 解説(笑)ダグラムとは、惑星デロイア7の、地球からの独立運動を描いたロボット物だが、政治色濃い作品。70話以上ある長編だが、「ドキュメント〜」はそれを短縮した映画版。ザルツェフとは地球政府軍でやり手だったが独立軍に身を投じて、最後は獄中送りにされた隊長っす(^^; 今回は、その意気込みを買って、新聞見出しをつけ、ドキュメント風に(笑) 絶体絶命の一行。反撃のため、作戦会議を開く ヴァルター:今回は道具買ったりする時間的余地はないのかな? DM:ない(笑)・・ちなみに、現在、ドゥーイの隠れ家。みんななんとか逃げてきたってかんじ。 エレスセア:えっとね、ヴァル、戦略会議(笑 DM:そう、それ優先ですな。どんどんやっちゃってくだされ<戦略 エレスセア:市長、大司教、評議員・・の順で、交渉の余地ありかな。ネルバはしたからだけど、ここは上から押さえたほうがいい。 ヴァルター:うわ〜、徹夜で動いて。エレさんなんか、ビラまで刷ってるから締め切り直前の漫画家だな。(笑) 目に「くま」まで出来ているエル団長(笑) エレスセア:ビラはね、書くだけ書いて、人に任せる(笑 演説は得意(笑 ヴァルター:で、私が担当の第2軍とインフェルノですけどね、内部で不協和音を出すようにしてから、こっちに引き入れる?動かないようにし向ける? エレスセア:インフェルノには、この方面から揺さぶろうと思います。まずは市長(ラザレッティ)。辞任するとはいえ、新人事が決まるまでは彼が市長。エルクをハイゼンに隷属させるようなオデルに、後を任せられない・・・から、彼に追随するインフェルノへの、勧告を要請。断ればロベルトは命令不服従。・・・ハイゼンが難しいよね。 ヴァルター:じゃ、第2軍は内政干渉のネタでどうっすか? エレスセア:本当に、軍隊で来ている、将軍以外の、人柄次第。 ヴァルター:まず、駐屯軍の規模から判断ですな。 エレスセア:うん、規模重要。 シド:一応、提督の許可を取っているとはいえ、あんまり大軍だと帰ったらデスクが無くなってる可能性も(笑) エレスセア:あと、潜在的なヴァルター同調者がいたら楽だけど、いなかったらどうゆすぶるかは任せる。軍として退治する場合、エルク市民団を、評議員に動かしてもらい、数を見せて諦めさせるしかないと思っている。・・・難しいね。ハイゼン。 ヴァルター:ハイゼンの決起軍仲介の時の知った顔があればね〜、楽かも。 フリッツ:とりあえず、フリッツは本国に送還して我々に先んじて、他軍の状況を探らせますので。 エレスセア:マスター。あのね、隠れ家に直行して草案書いたら、ドゥーイ配下の盗賊を雇って、市長や、各有力者に書状を届けさせたい。賛成してくれた人たちの何人かと、隠れ家で会わないといけないけど、場合によってはこちらから出向きます。 DM/バラン:それ、おれがやろうか?あと、配下10名ほど、フル活動で、書状を回せば、よいのだな? エレスセア:うん。多分、私じゃ、忍び込めない^^; ヴァルター:あ、DM質問! DM:ほい、なんでぃ?<ヴァル ヴァルター:オデルの屋敷に押し掛けたとき、ヴァルは外から探ってたよね? DM:うんうん。 ヴァルター:その時に、演習か何かの情報も聞いてた筈だけど。その時、規模は聞いてなかったかな? DM:ああ、チェックしていなかったね。今、WIS難易度20で、どぞ(笑) ヴァルター(ダイス機能):1d20+12(wis) = 4+12 = 16 ヴァルター:(失敗)げ!肝心なこと聞いちゃいねぇ<ヴァル(笑) DM:ヴァルもぼうっとしていたようだ(笑)まぁ、るぅがいるとか言っていたし(笑) DM:さー。行動宣言どうぞ!ばしばしと。 エレスセア:前と代わらず。ビラかいて、シーフギルドに届けさせ、市長や評議員にコンタクトを取りたい。面会を申し込み、オデルの危機を説く。 ロスィ:ロスィはリンダの居場所を探る方向で… シド:こっちは証拠集め&捕虜の場所の確認。 エレスセア:あと、タイラー、大司教のいる、ラント村行き。早馬で。 DM/タイラー:ははっ! エレスセア:ロベルトの件、放置しておくと、スラーナ教の信頼にかかわります・・・大司教御自ら出向くのは無理としても、叱責の文のひとつもいただけると、インフェルノの押さえが効きますから。 大司教とは、エルクタウンのサン・スラーナ教会の長。インフェルノ騎士団も表向きはこちらに属しています。しかし大司教、かなりの老人で、今は隣のラント村で静養していたのでした。 フリッツ:僕は早急に帰国して、他軍の状況とレストンの裏を調査します! ロスィ:俺、別にオベル方面に顔割れてないよな? DM:ええ、ロスィは会ってませんしね<オデル フリッツ:エレスセアさん、出来ましたら足の速い乗り物の手配にお名前をお貸し下さい。 エレスセア:えと、フリッツ、ロスィに頼むのが一番いいと思うよ。私の名前は、今この町で出さないほうがいいとおもう^^; フリッツ:では、ロスィさん、お願いします。 ロスィ:うん?俺の名前を出すって事? エレスセア:足の速い乗り物が欲しいそうですよ。 シド:グリフォンを貸せって言ってるんでしょ(笑 エレスセア:ロスィなら、何かコネがあるんじゃない?(笑 ロスィ:かーちゃんに直接頼んだ方が早くねーか?グリは調教した奴が一緒じゃないと・・・ってだから俺か(^^; DM:自爆(笑) エレスセア:素直に早馬、でも3日?(笑・・行かないほうがましなのでは(笑 ロスィ:グリだとどれくらいだ? フェイル:私も乗れるけど、現物が無い(笑 DM:そうですねー。ハイゼンだと、これでやっとやはり三日ですね(^^;<グリフォンで シド:18ヘクスは遠い>ハイゼン(笑) エレスセア:エルクをゲットしてからでは、ハイゼン説得できない。まず野望をくじいて、第2将軍失脚は、その後にするのはいかがでしょう・・・。 ヴァルター:やはり私と行動を共にした方がよいのかな? エレスセア:エルクを取った後で、獲物を離せって言っても、聞いてもらえないと思われる。 フリッツ:レストンは気になりますが、この際こちらに集中した方が良さそうですね。 シド:伝書鳩とかでフリッツに情報を流せれば、負けた将軍が帰ってくる前に椅子を取り上げられるかも。。。 レオラ:使い魔に鳥を呼べば出来るのかしら?>伝書鳩 DM:使い魔自身が、やってくれますよ(笑)それ。 エレスセア:じゃ、私は隠れ家で、情報の網を張って、あとは有力者に会って直接説得するね。ヴァルター、ハイゼン先にお願いします。ヴァルターの手が空くまで、エルレードに、インフェルノ側を任せますね。 DM:はーい ヴァルター:とりあえず、他軍の了承なしに内政干渉した訳だ、負ければ司法局からの突っ込みはただでは済むまい。 エレスセア:いやぁ、成功してしまえば、ごり押しが聞くとふんだから、この暴挙に出たわけでしょう。<2軍 シド:最悪でも勝ってれば、エルク1軍になれるとか。 ヴァルター:了解した。第2軍将校の懐柔策から試してみよう。 レオラ:あたしに何か出来ること合ったら言ってねー^^ エレスセア:隠れ家の護衛と、面会に来た評議員の護衛。あと、ロスィと一緒にリンダ、ロブ救出案。<レオラ、その他手の空いてる人。・・あたりが思いつきますけど、お好きなところへ。 DM:3分岐ですね(笑)とりあえず レオラ:やっぱその中じゃ救出の方が逼迫してると思うなあ、そっちにしよう エレスセア:それですむのか?(爆 ロスィ:だからとりあえず、だな(^^; シド:まず、何処に居るかを探るのはシーフの仕事でしょう。 うまく行けば説得の材料も増えるし。 エレスセア:じゃ、リンダ、ロブ組の人、誰?・・ロスィ、レオラ、シド???? フェイル:はい。 ロスィ:フェイルもかな?俺のダイス目が死んでても、フェイルという予備が(ぉぃ シド:私で調べられます?ジャファルさんが居ると便利だけど(笑 エレスセア:あー、若年組みはソファーで寝てる(爆 プレイヤーが遅刻しているだけです(笑) フリッツ:では、カール枢機卿にフリッツからの伝言をお伝え下さい。囚人レストンに関する調査の根回しをお願いしたいと。>レオラ レオラ:\(o ̄∇ ̄o)/ハーイ、使い魔お願いね DM/使い魔:がってんしょうちのすけ レオラ:江戸っ子なのかあ・・・(^^; シド:あの〜、まず調査手伝って>使い魔。 エレスセア:最近、使い魔は、不遇だからね(笑 生きてるといいね(笑 ロスィ:っていうか使ってる精霊が便利か?(^^;<ジャファル ヴァルター:ぎくっ!>エレさん DM/使い魔:とりあえず、ハイゼンにいきゃーいいわけでやんすな。 エレスセア:そそ。本人オプション(突っ込み機能付)(笑 レオラ:(使い魔死んだらすぐに分かる?>DM DM:ええ、「ぴぴぴ」っと(笑) フリッツ:ハイゼンのサージェ教団本山です。頼みましたよ>使い魔 DM/使い魔:がってんでぃ シド:さっき出て行った人と同じ情報では意味無いでしょ。 レオラ:よし、以心伝心ね^^で、死んだら、ジャファルの第二弾が(ぉぃ DM:使い魔は行きましたと・・次は? エレスセア:リンダ救出組みからどうぞ。 リンダの行方はいずこへ!?そして、エレスセア団長、重要人物と会見する。 DM:ほい。リンダ救出組。というか、まずそのありか探しですな(笑) シド:そう。 DM:では、聞き込みもかねて、WIS25で。 シド(ダイス機能):1d20+8 (wis) = 14+8 = 22 ロスィ:よし、バラン、オデルのことは調べたんだろう?奴が人を監禁しそうなのはどこだか見当付くか? シド(ダイス機能):1d20+8 (wis) = 15+8 = 23 ロスィ(ダイス機能):1d20+12(ロcon,int,wis) = 6+12 = 18 DM:バランはでかけてます(笑)・・さっき、団長の命で、書状配り(笑) シド(ダイス機能):1d20+9 (wiフェs) = 20+9 = 29 ロスィ:ああ、そう(^^; エレスセア:あ”<バラン シド:フェイルは成功。 エレスセア:クリットですね。 DM:フェイルに、耳より情報。夜中に軍が駆け抜けていくのをみたという。城門を抜けて、少なくともエルク郊外、東へいったようだ。 DM:馬車がいくつかあったことから、囚人ではないかと見当。 DM:クリットなので、もう一つ(笑)その道は、メナート方面を抜けて、ハイゼンへ向かっている模様。 エレスセア:メナート・・・。(笑 フェイル:えー?市外は勘弁してよ(笑 DM:農夫によれば、リンダの顔は確かにみたという。 ロスィ:ううーん、配膳か ヴァルター:(急に旅館の仲居っぽいですな>配膳 エレスセア:実はよく、その変換する(笑<ハイゼン DM:(前回もよくみかけましたね(笑)<配膳 シド:ハイゼンなら船に積んでも良いんじゃない? 一度出航すればばれないし。。。 エレスセア:汁茄子が、一番ヒットだけどね(笑 DM:(笑)さて、とりあえず、どしましょ? エレスセア:とりあえず、他のところをやろう。 ロスィ:ハイゼンに向かうしかないだろ シド:道沿いに調査するしかないでしょ。 DM:・・というわけで、郊外にでていったのが、ロスィ・シドあたりですな。 シド:バランが暇ならフェイルも送りたいが レオラ:レオラもついていくー DM:はーい(笑)<レオラ、フェイル なんと、リンダは郊外へ出て、メナートを通ってハイゼンへ向かっているという。慌てて追うPCら。さて、どうなることやら? DM:★そのころ。隠れ家。 エレスセア:はぁい。評議員から、反応があることを祈る。説得まずいやり方だったかな・・。 DM/ドゥーイ:エレスセア団長。会わせたい人がいるんだが・・いいかい?今ここに来ているんだ。 エレスセア:ええ。そのために、ここにいるのですから。 DM/ドゥーイ:んじゃ、どうぞ。 DM/エルロイ:では・・ああ、エレスセアさん、お久しぶりですね。 エレスセア:「エルロイ殿!」 さて、結構忘れていた方も多いので、ここで解説(笑)エルロイとは、かつてアルフレッドと共にやってきた三人の魔法使いの一人。彼はその後エルクタウンに帰り、出世していたんですなぁ。詳しくは、log7をどうぞ(笑) エレスセア:「お知らせいただければ、こちらから出向きましたのに・・・。」 DM/エルロイ:いやいや。これでも魔法使いの身。私の方が危険ではないでしょう。はは。 エレスセア:お久しぶりです・・・。驚きました。貴方が評議員だったとは。では、今回の件で、私が懸念するところも、ご存知なのですね。 DM/エルロイ:ええ、すべて。 エレスセア:エルクがハイゼンの属国になるのを、私は避けたい。エルクには、自由な都市国家でいて欲しいのです・・・・。 DM/エルロイ:エルクのマジックユーザーギルドとしても、その点は同じです。 エレスセア:他に、我々に賛成する側に、まわる評議員は、いないでしょうか? DM/エルロイ:そうですね。では私のルートで、何人か説得に当たりましょう。ロブ氏後援の方向で、よろしいのですね? エレスセア:そうですね。ロブ氏、ならびにリンダ嬢の、身柄確保に、私の仲間が全力をあげています。オデルに権力を渡すわけにはいきません・・・ブランドン氏支持派の動きは、どうなってます? DM/エルロイ:いま、ブランドンとその信者たちは、北門に集結しているという情報を聞きました。どうやら、騒動が起きそうなもようで。やはり、アサシンギルドとつながっていると言われて、逆上しているとのことですなぁ。 エレスセア:アーデンブレッドは、説得しました。良ければ、お声をかけてみてください。ブランドン対オデルがかみ合っている間に、私はハイゼン、インフェルノを抑える手段を探しましょう。 DM/エルロイ:わかりました。あと、大学関連で、スラーナ教会にも、何人か当たりましょう。インフェルノ騎士団も、それであまり動けなくはなるでしょう。 エレスセア:助かります!私は、誰とでもお会いします。何かあれば、私の連絡先を教えてください。多少の危険は承知の上です。 DM/エルロイ:では、さっそくやってみます。・・あ、そうそう。リンダ、ロブ氏とかの行方ですが・・。 エレスセア:はい。 DM/エルロイ:リンダ殿はハイゼンで裁判にかけられる模様です。 エレスセア:なるほど、レストンの身代わりにされたわけですね<リンダ DM/エルロイ:それと、ロブ氏は・・現在、インフェルノ騎士団の駐留地で、捕らわれています。 エレスセア:インフェルノ・・・やはり、そこから働きかけないと、いけませんね・・・貴重な情報を、有難うございます。 DM/エルロイ:いえいえ(笑)では、私も、動くので、これで。 エレスセア:はい。お気をつけて。 DM/エルロイ:お互い、成功を祈りましょう。では。 ヴァルター:(あ、インフェルノ騎士団ってクラスはクルセイダーなのか?(^^; DM:いろいろおるよん(笑)<ヴァル ヴァルター:(チャチャ入れてすまんす。 エレスセア:ここ、多分終わり(笑<隠れ家 DM:いや、とりあえず、ここはおしまい(笑) シド(秘密通達):次は、リンダ追跡組?>DMさん DM:リンダ追跡・・かな?なんか、ほかにあったっけ?(^^; エレスセア:ヴァルター<説得 DM:あ、それだ(笑) ヴァルター、フリッツ、エルレードの調査で、北門の異変を知る! フリッツ:では、インフェルノとは宗派が違いますので、2軍の規模を探って参ります。他宗派を刺激したくないので ヴァルター:私はインフェルノの規模を。第2軍との接触はそれから行おう DM:規模って、えっと今動いている規模かな? エレスセア:ヴァルターに、エルレード付属。いらないなら、ブランダンの偵察に行きます ヴァルター:では、フォローを頼む>エルレード エルレード:よろしくお願いします。<ヴァルター殿 ヴァルター:んと、エルクに駐留して動いてる部隊のですな DM:ヴァルター。調査。WIS25。 ヴァルター(ダイス機能):1d20+12(wis) = 11+12 = 23 DM:フリッツも、25で(笑) フリッツ(ダイス機能):1d20+11(wis) = 8+11 = 19 エルレード(ダイス機能):1D20+12(wis) = 15+12 = 27 DM:エルレードが調べた。 エルレード:エルレード、成功(笑 いつもだな ヴァルター:だ〜!ダメだ今日も(TT_TT) DM:インフェルノ騎士団は、どうやら10名ばかり、ハイゼン軍とともについていったようだ。今、市内には50名ほど散らばっているらしい。残りは、郊外の国境へ。しかし、そのへんは未確認なので、わからない。総勢は、しってのとおり、520名ね。 ヴァルター:・・・・エルレードのフォローがなければ判らなかったな。 DM:だね(笑) エルレード:対ブランダンな、配置?今警戒してるのは、我々よりブランダン派だと思うけど。 DM:そのようだ。50名ほど、北門へ繰りだそうとしているのが、わかる。そして、北門付近では、ようやく現在、小競り合い、暴動が発生した模様・・。 ヴァルター:あ〜、情けなや〜<フリッツ (C)お江 by葵 徳川三代 こうして、調査に帰ってきた一行。暴動が発生したことを、ドゥーイらに報告する。 エルレード:インフェルノの騎士で、市民からも評判のいい人は、いないだろうか。 DM/ドゥーイ:そうさねぇ。あそこは意志統一はされておるからねぇ。・・ エルレード:上意下達かな。なら余計に、上からの圧力には弱いはず。 DM/ドゥーイ:ただ、団長。同じエルク軍でも、マン・アト・アームズのアランなんかは、だいぶ違うらしいよ。 ヴァルター:どういう感じで違うのですかな? DM/ドゥーイ:ちょっとギルド情報だけどね。まぁ、エリート意識が強いインフェルノに、いつも不服だったそうな。 エルレード:(じゃ、団長に報告に帰ってきたところで)ぼく、そのアラン氏に会ってきます。あと、できたら、現在インフェルノの実権を握るはずの、市長に。 DM/ドゥーイ:しかも、アランの軍は、市民軍の代表みたいなもので、唯一選挙権も彼はあるしね。 DM:えっと、エルレード一人で・・かな? エレスセア:ヴァルさんは、今からハイゼンでしょう。 ヴァルター:では、アランにはフリッツも向かわせよう。ゆけ!フリッツ! エルレード:今は、僕しか残っていないから。 ヴァルター:私は第2軍と会ってくる。 エレスセア:ハイゼン軍の動向<フリッツ エルレード:フリッツは、故郷の軍のほうが、交渉しやすいのでは? ヴァルター:いや、私が行こう。同じ隊長クラスの人間と会うつもりだ。 エレスセア:ヴァル、フリッツも、連れて行ったほうが、いい。ハイゼン、すごい重要(笑 ヴァルが上層部、フリッツが一般兵とかね。 DM:んじゃ、そういうことで(笑)・・ヴァルターの面会からさっさとやります。 ヴァルター、フリッツ。ハイゼン第二軍駐屯地へ向かう。ロブ救出に動くが、ヴァルターは一人その場に残る。 ヴァルター:では、少々高価な酒を多めに買ってから2軍駐屯地に向かいます。では、下士官の相手にフリッツを同行しましょう DM:★では、第二軍駐屯地。君たち二人が入り口にやってくると、護衛兵が止まれといった。「何用か?」と護衛兵 ヴァルター:あぁ、私はヴァルターと申す、こちらに故郷の軍が駐留しておると聞いたので、挨拶に参りました。 DM:「ヴァルター殿!?・・・ちょっとおまちくだされ?」 DM:ヴァル、wis20でチェックを(笑) ヴァルター:海外での駐留、ご苦労様でありますな。<(^^) ヴァルター(ダイス機能):1d20+12(wis) = 9+12 = 21 ヴァルター:(ギリギリやん!(^^;;;;; DM:駐屯地の奥のほうで、わらわらと武装したハイゼン軍が、何人かこっちに来るのがわかった。 エレスセア:(あ、もしかして、やばい?(笑<ヴァル DM:ざっざっざ・・ ロスィ:(踏まれる!>ヴァル(ぉぃ ヴァルター:(ヤバかったら、2枚舌で何とか切り抜けよう(^^; DM:では・・すると、君たちを兵が囲んだ(笑) DM:ジャキッ(笑) エレスセア:(エレスセア関連の、情報を売りにきた、とかね(w DM/カドレフ:ふっふっふ。これはこれは、ヴァルターくん。 ヴァルター:<(--)これは、お久しぶりであります。 DM/カドレフ:フン!・・しらばっくれた口を。おまえは、ここにいてはいけない存在だよ。 ヴァルター:と、言いますと? DM/カドレフ:理由は後で教えてあげるよ。・・連れていけ! DM:どーします?(笑) ロスィ:(あら、もんど無用? ヴァルター:閣下もお人が悪い、私が3軍内部での厄介者だと知っておられるではないですか。(笑) DM:ヴァル。通じるかどうか。カリスマですな(笑)25で。 ヴァルター:それに、この連れが何者だと思われます?(笑) ヴァルター(ダイス機能):1d20+11(cha) = 18+11 = 29 エレスセア:あ、説得力ありあり(笑 ヴァルター:(おし!(笑) ハルシオン:(おお、出目で無理やりこじ開けた!(笑 DM/カドレフ:む・・そういえば、そうだ。厄介者ということは、別に三軍とは関係ないようだな。失礼したよ、ヴァル君。あぁ、君たちもはいりたまえ。 DM:★というわけで、中に案内された(笑) DM/カドレフ:今、我々はオデル殿の後援を要請されている。これから私も北門にいる暴徒鎮圧にむかうところだ。・・・キミも、くるかね? ヴァルター:いや、閣下の指揮能力が有れば、烏合の衆など簡単でしょう DM/カドレフ:そうか。では、ゆっくりするがいい。帰ったら、ゆっくり酒でも飲もう。では! ヴァルター:なにせカルトですからね。 DM:★こうして、カドレフは大勢の兵を引き連れ、ここを後にした。 ヴァルター:えっと、どのくらいを率いて出ていったかな? DM:100名ほど(笑) ヴァルター:残りは? DM:10人強といった感じ。牢屋番とかね(^^; ヴァルター:では、牢屋番と会おう。 DM/牢番:おやおや。こんなとこに、何のようですかい?へへ。 ヴァルター:「やぁ、ご苦労様。非番の兵はいないのかな?君も勤務中だろ?」 DM/牢番:今、暴徒がでたってんで、忙しいんだってよ。まぁ〜俺もこいつの拷問で忙しいがなー。 DM:といって、倒れている男を指さした。ロブだ(^^;(笑) ヴァルター:コレは大物じゃないか。どれ、私も聞きたいことがあるんだ、ちょっとコイツのさえずりを聞かせてくれないか? DM/牢番:もう、ほとんど気絶してるぜ〜。いまさらなぁ・・。 DM/ロブ:・・・ エレスセア:(ヴァルが、なりきりっ子してる(笑) ヴァルター:表に私のの連れが酒を持って待っている、どうだ、ひと休みしたら。 /牢番:へ、気が利くねぇ。んじゃ、お言葉に甘えて。 :★牢番は、牢からでていった。 フリッツ:思いっきしおだてて呑まそう。(笑) DM:あい(笑)さて、どうします? ヴァルター:フリッツ!潰したらマナライフで回復。逃がします。 DM:では、マナライフmp減らしてください(笑) DM/ロブ:う・・・きみたちは・・すまない。ゴホゴホ ヴァルター:此処は私が。アナタはフリッツと共にアジトへ逃れて下さい。 DM:とりあえず、dexで20以上!(笑)うまく逃げれるか。 フリッツ(ダイス機能):1d20+11(dex) = 10+11 = 21 DM:★よし。衛兵にきづかれず、なんとか脱出成功! DM:ロブの救出、成功〜(笑) ヴァルター:つぶれた牢番を、定位置に戻して、私は他の兵を当たります。 ヴァルター:他には兵はいないかな? DM:あんまりいないっすね(^^;・・でかけたし。 ヴァルター:では、私は持っていった酒を宿舎に運び込んでそこに残ります。 DM:ハーイ<ヴァル つうわけで、ここはとりあえず、止め。次は・・北門ですね(笑) エルク北門で暴動事件!ブランドンはその最中死亡、そして煽動を仕掛けたジャファルも多数の矢で壮絶なる死! ジャファル:(遅れてすいませんが・・暴徒に混じっていい? DM:(いいですよー。次、北門編ですから(笑) エレスセア:(うん、そこ頼めるとありがたいけど、危ないよ。<ジャファル ハルシオン:(ハルは隠れ家で、えるの手伝いでよろしい? なにか御下命ありますか?>団長 エレスセア:(出来たら、市長にコンタクトを取りたい・・・・インフェルノ騎士団に対し、国家反逆を宣告出来たら・・・>ハル DM:★さて、北門。暴動が始まっている!・・ブランドンと信者たちと、ハイゼン、インフェルノ隊が、攻防を繰り広げていた・・。 ハルシオン:(まだ新しい市長が決まったわけではないですから、彼の権力は生きてますね。大司教の方から破門状という線は? エレスセア:(タイラーが走ってます。<大司教 ハルシオン:(らじゃ。 エレスセア:(ハル、君が着てくれて、嬉しいよ(笑)チャットの早撃ち合戦が(笑 DM:えっと、北門にいるPCって?(笑) ロスィ:(ジャファルの他に誰か居たっけ? ジャファル:(暴動の前に・・・・・なに呼ぼう?(笑 エレスセア:コカトリス(爆 ジャファル:おお!(笑 なんでやねん!(笑) DM:ジャファルオンリーのようね(笑) エレスセア:えと、アランが来てるなら、エルレードもこちらに向かいますが。他は、可能性なしですね。 DM:ほい、アランの軍もきたところですが・・なんと、彼は寸前のところで、ハイゼン軍に止められています。 エルレード:む。 DM:「手だし無用!」「なぜだ!?」「我々が始末する」「なんだと?」と、怒鳴りあっております。 エルレード:人数比は、どのくらい。 DM:200人くらいですね。お互い(^^; DM:それと、ブランドン信者は、100人くらい。 エルレード:少ないな<ブランダン派。インフェルノの、姿は? DM:前方で、信者たちを痛めつけています(笑)<インフェルノ ジャファル:マンアットアームズとここは近い? エレスセア:いたたた・・・。 DM:ええ、dexでよければ、いける距離・・(笑)難易度15で。失敗すると、もれなく流れ弾ダメージ(^^; ジャファル:今乱戦? DM:ええ。 ジャファル:武力を盾に市民を押さえ込もうなどと! 我々は許さないぞ〜! エルレード:市民軍の、上級士官探します。アラン氏以外。 DM:エルレード。wis20ですな。判別できるか。 エルレード:(ごめん、これしか思いつかない、いい案が出ない^^;; エルレード(ダイス機能):1D20+13(wis) = 19+13 = 32 ヴァルター:(おぉ! ジャファル:ハイゼンにエルクタウンを売る売国奴! わかっているのか! と聞こえるように叫んでおく。 DM:うわ。彼と彼だとわかる。10名ほど(笑) エレスセア:ん、Wisはいつも成功(笑 ジャファル:(笑 ロスィ:(凄いなあ、エルレード(^^; ヴァルター:(ダイス、はしってますねぇ DM/カドレフ:なんだ?今の声はぁ! エルレード:「市民軍士官の方! ネルバのエレスセアの使いのものです」(市民軍内部で、こっそり DM/士官A:え、な、なんだって?あの白騎士の!? DM/士官B:こんなとこじゃ危険だ。早く・・・。 エルレード:「ハイゼンを、止めねばなりません。私兵を持つ評議員を、教えてください。」 DM/士官B:わ、わかりました・・しかし、ここでは危険です。あちらへ! ジャファル:なぜハイゼンがしゃしゃり出る! エルクタウンはハイゼンの配下に入ったのか!! DM/カドレフ:だれか、あの馬鹿野郎をとりおさえろ!! DM/ロベルト:まったく! フェイル:(いい怪文書のネタが出来たね。。。) エルレード:(うまいな、ジャファル・・)いきますね。 ジャファル:市民を守るべき騎士たちよ! 剣を向けるべき対象を間違っている!そう思わないのか!? なぜ君らの後ろにハイセンの軍がいる?なぜだ!! DM:ざわざわ(笑) DM:ジャファル。一応、カリスマ25チェック。 ロスィ:(アジる精霊使い(^^; ジャファル:市長選のさなか、市長候補のブランドン様にハイゼンが兵を出す、おかしいと思わないのか!!! エルレード:(あああ、どこかで見た光景が再現・・・。われわれは革命家か?(爆 ヴァルター:(みんな、役者やのぉ(笑) ロスィ:(それにつけてもおやつはカール♪ ハルシオン(ダイス機能):1d20+10 = 11+10 = 21 DM/カドレフ:だれか、あの馬鹿野郎を、撃て!(==# ヴァルター:(残念!ダイス目足りず DM:・・ひゅんひゅんひゅん!(笑) DM(ダイス機能):1d20+3 = 12+3 = 15 DM(ダイス機能):1d20+3 = 14+3 = 17 DM(ダイス機能):1d20+3 = 16+3 = 19 DM(ダイス機能):1d20+3 = 7+3 = 10 DM(ダイス機能):1d20+3 = 14+3 = 17 DM(ダイス機能):1d20+3 = 2+3 = 5 DM(ダイス機能):1d20+3 = 12+3 = 15 DM(ダイス機能):1d20+3 = 19+3 = 22 DM(ダイス機能):1d20+3 = 17+3 = 20 DM(ダイス機能):1d20+3 = 3+3 = 6 ロスィ:撃たれるのか?(^^; エルレード:市民軍は動きますか ジャファル:はっ!シルフ召還(^^;ためしていい?10% DM:ジャファル優先させましょう(笑)どぞ! エルレード:あ、ね、ハイゼンとブランダンの間に、インフェルノいるんじゃないの? ハルシオン(ダイス機能):1D100 = 88 = 88 DM:インフェルノにも、巻き込まれています(笑)今の矢(笑) エルレード:「インフェルノ騎士団!ハイゼンが裏切った!このままだと、皆殺しになるぞ!」 DM:ざわざわざわ! ジャファル:私の口を封じるのはなぜだ! エルクの愛国者たるなら考えるのだ! DM/ロベルト:我々がいるのだぞ!くそ! DM:ジャファル12ダメ(^^; エルレード:ジャファル・・・ DM/カドレフ:しずまれーー!矢やめーい(^^; ジャファル:ぎゃ〜! ブランドンさま〜(笑 エルレード:「ハイゼンは、このままエルクを制圧し、エルクを属国化するつもりだ!」 ジャファル:(生きてるのかな?(^^; ロスィ:(うーん、みんな役者技能高い DM:とりあえず、ジャファル・・血流して、倒れる(笑)生死不明(笑) エルレード:(煽動家と呼んで(笑 DM:12ダメージで原hp越えたら、今は死んでいる(^^; ヴァルター:(ジャファルHP8じゃないか?(^^; DM:ああ!ジャファル(^^;;「なんじゃこりゃあ」状態(^^; エレスセア:(だから暴徒の中は、危ないって・・・ ジャファル:はっ!よく考えれば1Lvだったらバーバリアンでも死んでるやん!(--;) エルレード:煽動を続けます。 DM:しかし、両軍は互いにののしりだした! レオラ:(行かなくてよかったー(ぉぃ フェイル:(自分でデモ隊を組織するより、安上がりに付いたな。。。痛すぎだけど。) ジャファル:なんか、流れ矢(?)につくずく縁があるな〜(^^; 矢が刺さった痛みが伝わったときには、ジャファルは薄目でエルレードの横顔をみていた。 彼は泣きながら叫んでいた。 「エルクを守れ! ハイゼンの侵略を許すな!」 その悲痛な叫びは、大勢の軍を動揺させるだけの十分な力があった。軍は互いに混乱しあい、そして双方とも闘いだしたのだ。 インフェルノ軍のロベルトは、この混乱の怒りを、ハイゼン軍にぶつけた。 「ぬう!偽りの協力だったかぁ!」 「おぬしこそお!!」 応えたのはカドレフであった。二人は今や犬猿の仲になっていた。 「・・へっ、やっぱり、俺は引き立て役になっちまったか」 この様子をみていたジャファルが、つぶやく。だが、傷ついた身体にはもはや痛みはなく、意識はだんだんと遠ざかっていった・・ エルレード:横にいる仕官に「評議員の私兵に、檄を飛ばしましょう!」と言う。 ヴァルター:(上手い具合にハイゼンも動揺し始めたな(^^; DM/士官A:こ、これは・・ エルレード:このままでは、死者が出ます。早く静めなければ DM/士官B:アランどの! ジャファル:(いいたいことはあれど死人にくちなし・・・(--; エルレード:ごめんね、ごめんね、ジャファル(泣 DM/アラン:何がなにやら・・・。ええい!おまえたち!武器を持っている者すべて、とりおさえろ! ジャファル:(とりあえず、ブランドンに奇跡をせがんでね!(笑) レオラ:(えらいことになったなあ・・・(^^;>ジャファル ジャファル:(それで、彼にとどめ(笑 エルレード:(死んだ仲間まで、利用するのは、いやです(泣 ジャファル:(なんか、死んでから始まるみたいです(--;) 私のキャラ 次々と信者たちが混乱で倒れる最中、ブランドンは狂気に捕らわれていた。 「エルフの杖のおかげとはいえ、1000人以上も人を救った。そして祭り上げられ、教祖となったものの、相棒のレストンを殺され、杖を奪われた自分には、もはや何も残っていないのか。結局、自分はなんだったのであろうか?・・」 そのとき、流れ矢が肩に当たる。血が飛び散る。 「い、・・痛い・・私はこれくらい、治せる男のはず・・な、なぜ呪文が使えないんだ・・なぜ、はは・・・ははは」 周りの信者達が、ブランドンをかばおうとするが、次々と倒れていく。 「死んでいく・・ひひ・・死んでいく・・はは、はははは!」 ブランドンには、もはや絶望しか見えていなかった。 DM/ブランドン:な・・私の信者に乱暴するとは・・はは、はははは! レオラ:何故笑う(^^; DM/ブランドン:はは・・は・・は・・。 フェイル:(やっぱり切れたか?>ブランドン) DM:★ブランドンは切れたようだ(笑)魔力を失い、バックボーンを失った末路であろうか(^^; DM/ブランドン:はは・・は・・・あは・・・ぐわ!! ロスィ:(? ジャファル:(しまったな〜・・ハルシオン呼んでいれば・・ DM:乱戦の最中。ブランドンに矢が命中。享年45歳。 エレスセア:(あっけない・・・。 ロスィ:あっさり(^^; DM/カドレフ:でぇぇえい!ひけひけー!! ヴァルター:(惨めやね ジャファル:なんと・・デッドスピリットどうして談話しようかな?(笑 フェイル:(こんなあっさりと問題が片付くとは。。。) ジャファル:(同士で DM/ロベルト:ぐあは・・・・はーはー。ひけー! フェイル:(おじいちゃんと久しぶりにお話?(笑)) DM:両軍、アラン軍の数の前に、劣勢になり・・双方、兵を引き始めたようだ。 エルレード:ジャファル・・・いきなり見せ場宣言・・・ ロスィ:(TORGかい(^^; DM:とりあえず、暴動は終わった・・(^^; エルレード:サポート出来なくて、ごめん(TT 一人でやらせて・・・。 ジャファル:(働いたけど・・死んで英雄はちょっとだめだね(^^;) エルレード:ジャファルの遺体を捜し・・・てる場合じゃない・・「ごめん、ジャファル」 ジャファル:(後は・・・任せた・・(かくっ) DM/アラン:全員、敬礼! ヴァルター:(潔いねぇ〜(^^; エルレード:アラン殿、至急、市長に面会を。今のうちに、両軍を抑えなければ、 DM/アラン:了解した。 レオラ:(ブランドンの方に行こうかと思ったけど、誰もいなかったから行かなかったのだ。こういう結果になるとは… ジャファル:(先にスピリット呼んでおけばね! 最初っからでなかった自分が悪いです(--;) DM/アラン:では、使いの方、私たちの後にどうぞ。前市長は、こちらです。 エルレード:私の主も、呼んできましょう。士官の方に伝言をお願いします。 DM/アラン:はい。・・今日はなんという日だ・・。 エルレード:まだ、今日が終わったわけではない。 DM/アラン・・そうだな。 ハルシオン、ラザレッティと会談。前市長の辞任理由と、事件の真相が明らかに! エルレード:えっと、市長宅には、さきにハルシオンが行っています。 :はい DM:では、市長宅やっちゃいましょう(笑) ハルシオン:はいな。私だけ? エレスセア:(今はね。 ハルシオン:ご多忙の中、お時間取らせて申し訳ありません。 DM/ラザレッティ:いえいえ・・手紙はお目を通しましたぞ。なんと・・私が辞めたばっかりに。やはりあのとき。 ハルシオン:あれをきっかけにいろいろな陰謀が渦巻いてしまったようです。 DM/ラザレッティ:実はですな。見せたいものがあります。私は・・今となっては遅かったかもしれませんが。 DM:★といって、とある羊皮紙をみせた。 ハルシオン:(内容は? DM:それは、市長を辞めないと、ハイゼンとの汚職をぶちまけるという内容であった。 ヴァルター:(おぉ! DM/ラザレッティ:以前、私が市長になる前もハイゼンの力を借りて、この席を得ました。 ハルシオン:なるほど・・ エレスセア:エルクは元から、ハイゼンの影響が強かったのね・・・。 DM/ラザレッティ:この関係は、ずっと続いていたのです。だが、先の戦いで・・ハイゼンは、軍をよこしてはくれなかった。カネになることは喜んでくるのに、守ってはくれないのです。 ハルシオン:そうですね、このままハイゼンの流入を許していれば・・ごけいがんを持つあなたならわかるでしょう? ヴァルター:(うわ〜、先の戦闘で軍を送らなかったのは、更に影響力を強めようとしたためか〜、きったねぇ〜〜〜 DM/ラザレッティ:そして、インフェルノ軍は、それを私の責任にして、自分たちの軍勢も退いてしまった。 ハルシオン:ハイゼンはその食指をここに伸ばそうとしています。 DM/ラザレッティ:ううむ。ゆゆしき事態ですな・・。 ハルシオン:もし、オデルが勝てば報酬の見返りとして、エルクタウンからなにが失われるか・・・まだ、新市長が決まったわけではありません。新市長が決まるまではあなたが暫定市長であるわけです。 市長として、その席を果たす為、インフェルノ騎士団に命を下してはいただけませんか? エレスセア:(える×2、早く到着したい・・・・(笑 :(あ、もうきていいですよ(笑)<えるたち ハルシオン:オデルへの介入を止めさせること。 国家背任罪にてロベルトを送検すること。 エレスセア:では到着。多分、アランより、事態の変化が語られるでしょう。 DM/ラザレッティ:わかりました。・・しかし、それを命令するのは、議会へ行かねばなりません。今、オデルの協力者たちが、インフェルノとともに議会を占領しています。なんとか突破できれば・・。 エレスセア:今なら、市外にはインフェルノもハイゼンもいません。私が護衛いたします。もちろん、マンアトアームズの方々も・・・? ハルシオン:今しかありません。 今までの膿を出すきっかけです。 自分のみをかえりみず、英断をなされたあなたには市民の後押しも、マンアットアームズの後押しも得られるでしょう。 DM/ラザレッティ:なんと!。では・・まいりましょう。 DM:★こうして、議事堂へ向かう一行・・ですな(笑) ハルシオン:(寝ぼけた頭で大役はきつい(--;) エレスセア:(ご苦労様でした^^;; ごめんね>ハル ロスィ、レオラ、フェイル、シドら、メナートにてリンダ救出作戦を実行する。そしてそこには、意外な軍勢が!? DM:さて・・・やっと。リンダ編(笑) ロスィ:リンダリンダー♪ DM:★現在メナートにて(笑) ロスィ:おや?もう? エレスセア:メナート・・・(笑 イオルに、頭が上がらないな、当分・・・。 ★数日前 イオル「遅いですね。騎士団長。・・やはり、ハイゼンが来たので、少々厄介になったようですね。」 ノルツ「軍師殿、大丈夫でしょうか?」 イオル「いえ、下手をしたら、エルクタウンとハイゼンが戦端を開くとも限りません。」 ノルツ「そ、それは・・」 イオル「そうならないために、動きましょう。留守はガル、任せましたよ。」 ガル「承知しました。」 イオル「では、行きましょう!メナートで、ハイゼン軍を待ちかまえれば、きっと何か獲物が出てくるでしょう。」 エレスセア:私はまだまだ勉強不足か(笑 DM/使い魔:レオラーレオラー! レオラ:うん、おかえりぃ ヴァルター:(お!使い魔が! DM/使い魔:つたえたよー。でも、サージェは軍だせないそうだ。他軍とにらまれているらしい。子細はわかったって。 レオラ:・・・だってー。ま、とにかく、お疲れさま♪(* ^)(^ *)チュッ♪>使い魔 DM/使い魔:へへぇ。それより、リンダを連れた連中。メナートで今夜泊まるんだってー ロスィ:メナートへGO! フリッツ:(フリッツはアジトだからいないんだろうな。 DM:だね(笑) シド:メナートまで行ったら、エルクに着く頃にはきれいさっぱり片付いてるだろうな。。。選挙も何もかも。。。 DM:というわけで、シド&ロスィ&レオラの三人は、急ぎメナートへ向かった。 ロスィ:フェイルもでしょ DM:そうだ、フェイルも(笑) シド:そうそう(笑) DM:突然。四人がメナートへ近づくと!・・・st判定魔法せよ! レオラ:・・・ロスィったら、リンダリンダー♪ってなんだかつまんないのー DM:「st判定・肉体」ね。 レオラ(ダイス機能):1d20 = 5 = 5 DM:成功小 ロスィ(ダイス機能):1d20 = 19 = 19 DM:金縛りの魔法だ! シド(ダイス機能):1d20 (フェイル) = 8 = 8 DM:レオラは固まる(^^; DM:シドも固まる(笑) シド(ダイス機能):1d20 (シド) = 7 = 7 DM:フェイルも固まる(笑) DM/??:ん?・・敵では、ないようですね? ロスィ:ん?俺だけか? DM:★物陰から、誰かが現れたようだ。 ロスィ:誰だっっっ!!! DM/イオル:おや・・?ロスィじゃありませんか。 ロスィ:・・・・おや?じゃねーよ(^^; シド:あーあ、美味しい所持っていかれたな(笑) ロスィ:イオル!なんでこんなとこにいんだよ DM/ノルツ:皆、剣をおろせ!・・仲間だ! ロスィ:おまー、まさか・・・・ DM/イオル:これは・・思わずところでばれましたね。(^^; ロスィ:ハン・ソロは俺がやるんだよぉ(ぉぃ DM/イオル:先回りしました。団長の帰りが遅いので、ノルツ殿と白騎士団30名で、ここで待ち伏せしてましたよ。 DM/ノルツ:あなた達がきたってことは? ロスィ:でもイオルの魔法に抵抗したのはちょっと自慢かも DM/イオル:おほん(笑) レオラ:固まったまま? DM/イオル:ああ、失礼。えい(笑) DM:解けた(笑) レオラ:ああ、凄い魔法だった(^^; DM/イオル:さて、それより、あなた達、リンダさんの救出ですね。おそらく? ロスィ:おそらくじゃねぇ。絶対だ。俺達はリンダを助けに行くんだよ。 シド:この人数で止めれば止められたんじゃない? エレスセア:(白騎士二人も、助けてね(笑 なんか、軍の上層部だったらしいから(笑 DM/イオル:なにを言うのですか。彼らの宿屋はわかっています。ずっと見張っていたのですよ。 ロスィ:ついでに白いのも、助けてやるけど ヴァルター:(軍が宿屋使うな〜(笑) エレスセア:(ついでかっ(笑 DM/イオル:助けなければ、私の立場がないですしね。 ロスィ:まあ白騎士ついてるんだもんな DM/ノルツ:軍師殿!この数です。一気に踏み込みましょう! DM/イオル:・・と、ノルツ君は言っていますが、ここはロスィに手際よくやらせてもらいましょう。フェイル君もいることですし。 ロスィ:先ずリンダを確保してからだ。リンダに傷が付いちゃ何にも何ねえ ハルシオン:(さくっと! リンダのハートをget!?(笑 エレスセア:盗賊軍団の、面目ですか(笑 DM/イオル:ええ、大丈夫。白騎士で突撃されては、リンダ様も危ない。そこで・・。 ヴァルター:(お手並み拝見だってよ>ロスィ(^^; シド:ここは魔法でしょう。さっきみたいに(爆) ロスィ:ハッ!( ̄□ ̄;)!!ダイスの神様ーーーーーーーーーーーーー! DM/イオル:この眠り薬をお渡しします。これに布を含ませて、彼らの口にあててください。こっそりと^^ ロスィ:ううーん、眠らせるのは女の方が・…(ぉぃ ヴァルター:(こっそりと口にあてるのか!(笑) DM/イオル:ザコは私のスリープでなんとかします。あなたたちは、上級士官を。 リンダ:タキシード仮面さま〜! ↑だれじゃーい(笑) ロスィ:う、なんか空耳が(^^; ハルシオン:(笑 レオラ:あ、じゃあわたしもすりーぷぅ^^ DM/イオル:お願いします。レオラ。 DM/ノルツ:ようし!では、作戦開始ぃぃ! シド:では、一番後ろで目くらましの呪文でも シド:ドアを開けたら<パイロテクニクス>で。。。 DM:つうわけで、hex(笑) ロスィ:よし、中島みゆきでも歌いながら(ねむりぐすーりをください、わたしにもぉ♪ ハルシオン(秘密通達):(中島みゆき・・いいねぇ!^^ ロスィ:宿屋のなか?>へくす ヴァルター:(花火は目立つぞぉ〜<パイロ ロスィ:じゃあ俺がリンダ確保したら照明弾ね(ぉぃ シド:でも、正面から見せると目くらましになるんで。。。 DM:不意打ちなので、そっち先、どぞ(笑)。 シド:まずスリープでしょ。。。 DM:2d8どぞ(笑) ヴァルター:(パイロって、Lv3だろ?ライトかダークネスの方が他に影響ないんじゃないか? シド:上級士官ってリンダの両隣に居るの? で、リンダは動けない? DM:ええ、動けません(笑)枷が。<リンダ、白騎士二名。 DM/ジェイド:むむ・・(笑) DM/メルデン:うーん レオラ(ダイス機能):2d4 = (3+3) = 6 DM:四人眠った(笑)残り、二人! シド:床に固定されて無いなら、いきなり<レビテート>で天井に持ち上げる(笑) エレスセア:(おまけで、持ってこられたか、ネルバに対する人質か(笑 DM(ダイス機能):1d20+3 = 18+3 = 21 DM:よけた(笑) DM:さぁ、ロスィ、フェイル。やって(笑)AC13で判定。<眠り薬 ロスィ:じゃあd1にこっそり眠り薬(^^;接近戦判定? DM:はい(笑) ロスィ(ダイス機能):1d20+2(ロ接近命中) = 14+2 = 16 ロスィ:(^。^;)ホッ シド:どうやってもd2を止められない。 スピアでなら刺せるんだけど。。。 DM/兵士1:む・・なんだ!・・ぐっ!!!・・すーすー DM/兵士2:むう!くせものー! ロスィ:兵士2まで移動できないか DM:こっちの番(^^;、剣抜いてフェイルに斬りつけます。 DM(ダイス機能):1d20+7 = 5+7 = 12 DM:はずれ(笑)そっちどぞ シド:兵士2って同じ下っ端かぁ。 決定<スリープ>。 DM:いや、7レベル戦士だぞ(笑) エレスセア:わ、私より強いー(笑 でも、魔法使いじゃない限り、あまり脅威にならない・・・(笑 DM:ac21(笑) ヴァルター:(STで耐えられるとキツいけどね DM:(だから、眠り薬だったのです(笑)<7レベル シド:じゃ、<スティンキングクラウド> ロスィ:あ、俺眠り薬一回だけ?もう一回は出来ないのか エレスセア:敵の目の前で呪文詠唱して、AC下がらない? DM:いや、戦闘態勢になったので(笑)眠り薬はac21で(^^; シド:あぁ、混乱してる。。。 フェイルの薬瓶攻撃をやります。 ロスィ:ほんじゃあ白騎士解放 DM/ジェイド:おお!ありがたい! シド(ダイス機能):1d20+4 (射撃,白兵命中) = 1+4 = 5 シド:薬瓶落とした(笑) ヴァルター:(ばか〜 DM:では、こっち。 DM(ダイス機能):1d20+7 = 6+7 = 13 DM:はずれ(^^;どぞ エレスセア:私の側近は3Lv,ハイゼンの上級士官は7Lv・・・(笑 まぁ、団長いじけずに(笑)そういうこともありんす(笑) DM(ダイス機能):1d20+3 = 11+3 = 14 DM:ジェイドはずれ。 エレスセア:将軍って、15Lvぐらいあるのかな、きっと(w レオラ(ダイス機能):ナマP飲む 1d6 = 6 = 6 レオラ:ああ、あふれた DM:おお(笑) ハルシオン:魔法使いで15Lvあったら即死だね!(笑 ヴァルター:(意外にキャリアでLv低かったり<将軍 ハルシオン:すげぇ・・・6回復・・・ シド:フェイルはファンブルの影響中(笑) エレスセア:いや、脳みそないから、純粋剣士でしょ(w<将軍 DM:あ、そっか(^^; レオラ:('-'*)フフ>ハル DM:んじゃ、こっち(笑) DM(ダイス機能):1d20+7 = 12+7 = 19 ハルシオン:まだ見ぬ夢だ・・<6回復 DM:フェイルに命中(^^; DM(ダイス機能):1d8+5 = 3+5 = 8 DM:8ダメ ハルシオン:今度マナポの飲み方教えてね>レオラ レオラ:んふ^^手取り足取り腰とり DM:さて、階段から、イオル登場(笑) シド:<チャームパーソン> DM(ダイス機能):1d20 = 1 = 1 ロスィ:音楽変えなきゃ!>イオル登場(ぉぃ エレスセア:イオルに?(笑<チャームパーソン DM/兵士(d2):むう・・なにやってんだ、おれ(笑) シド:(転職しようよ〜(笑)) ロスィ:ぶふっっ(^^; ハルシオン:(あなたに腰取られたら抜けてしまいます(笑) DM:チャーム大成功(笑)これにて戦闘終了(笑) レオラ:(只のバラバラ死体よ(ぉぃ シド:あ、シドじゃ掛けられない まぎらわしいことを!(^^; ハルシオン:情けない・・(笑 イオルがかけたということで(笑)<チャーム DM/リンダ:あ・・助けていただき、ありがとうございます ロスィ:リンダを解放 DM/メルデン:おお、イオルどの、ロスィどのー。もうしわけない! ロスィ:うう、おいしいところ取られた(T.T) ロスィ:\(`O´θ/えいキックじゃ!バキッ!☆/(x_x)ばかー!>メルデン DM/メルデン:むうTT DM/リンダ:ロスィさま・・またもやあなたでしたか・・。 ロスィ:言っただろ?いつでもかけつけるって>リンダ DM/リンダ:ああ・・。そうでしたわね。 DM/ジェイド:んで、だ、団長は?!選挙は?! DM/イオル:まだわかりません。まぁ、うまくやるでしょう。 エレスセア:(本当かなぁ・・・(笑 レオラ:・・・・・・・・・あたしとつきあってるときはそうじゃなかったのにぃ・・・・・>ロスィ DM/ノルツ:とにかく、リンダ様がご無事でよかった! ロスィ:そうだ・・・無事で良かった DM:さて・・(笑)一回りしましたが・・何か忘れていて、やってほしいものあったっけ?(^^;処置。 ロスィ:ああ、ここでロマンスカードを(ぉぃ>byTORG ハルシオン:会議場? ヴァルター:(今度はどこだ〜<カメラ エレスセア:あ、あります。 タイラーの、大司教訪問。 ロスィ:ああ、はらたいらーに全部 DM:あーあー(笑)それは、報告で(笑) DM/タイラー:ただいま、帰りましたー団長 エレスセア:ロベルトの行動、スラーナ騎士の何ふさわしくないので、譴責、ないし破門の処置を。 ロスィ:(なんかのんきだな(^^;>たいらー エレスセア:ご苦労さまでした。大司教殿には、何か言われました? ハルシオン:(うお・・むっちゃ率直!(笑) ど真ん中直球だ!! エレスセア:(タイラー、ちょうどスラーナ僧侶だったから。 DM/タイラー:ふふ。このとーり。さっそく解任状をとりつけましたよ、だんちょー。 エレスセア:それは助かります。これで、インフェルノの説得が容易になりますね。よくやってくれました。 ハルシオン:(あ、えるが交渉してるわけじゃなかったのか!(^^;) ヴァルター:(ん〜、口調は無責任艦長だな〜<タイラー(笑) DM/タイラー:これで、ロベルトもおしまい。後任は、追って人選される模様ですなー。 エレスセア:では、議場へ、向かいましょう!・・・で、ヴァルターとロブは? ロスィ:(ああ、なるほど。しらないけど>無艦タイラー フリッツ:ロブ氏はアジトにかくまっています。 DM:ええ、つまり、ヴァルター、ロブ、フリッツも、いますね(笑)すでに。 エレスセア:議場に顔を出して、評議員に対し、オデルに対抗する演説を。 フリッツ:私はマナライフを使ったので充電を・・・・ ヴァルター:ヴァルターは、ハイゼン2軍の駐屯地に残ってます DM:あ、そうか(^^;<ヴァル残る エレスセアら、評議会場へ乗り込み、前市長の演説を決死で守る! エレスセア:選挙は、明日・・・・だっけ^^; 今日中に、評議員とインフェルノをこちらにつけ、ハイゼン軍に対策せねばならないと思います。 ロスィ:ってことは、リンダもいくのか。ゆっくりロマンスもできやしねえ(ぉぃ DM:ええ、明日ですね(笑)<せんきょ レオラ:あたしとすればいいじゃん>ロスィ(ぉぃ エレスセア:今から、評議会を招集し、ハイゼンの対策と、ロブ氏からのオデル告発を・・・。 ハルシオン:で、突破(というより説得?)しないと議場にはたどり着けないんだよね? エレスセア:はい。 ハルシオン:カードはそろってます。インフェルノ崩しに行きましょう(笑 エレスセア:しかし、インフェルノに対する、切り札をえましたから。あとはオデル氏の支持派だけです。 DM/バラン:ああ、今議事堂みてきたけどな。ゴーレムが2体。まもってやがる(笑) ロスィ:何じゃあそりゃあ!(^^; ハルシオン:は?ゴーレム?(^^;) エレスセア:ごーれむ(笑 敵に、魔術師あり、か? DM/ドゥーイ:いや、おそらくゴーレムだけ、どっかから徴収したんだろね。 ロスィ:郷レルム(こっそり ハルシオン:チャームできないかな?(笑 エレスセア:ゴーレムをチャーム・・・なんの冗談?(笑 ハルシオン:ほしい・・(笑 レオラ:よーし!(ぉぃ>ゴーレムをチャーム ヴァルター:(ゴワッパー5・・・・それはゴーダム(^^;;;; なんか、ダジャレ合戦している者が数名・・(笑) シド:何処で調達したんだか。。。 金で買える?(笑) DM/エルロイ:ああ・・・!申し訳ない!あれは。我がギルドのです。 ハルシオン:がっくし・・・(爆 ロスィ:あ、なんだあ DM/エルロイ:ギルドに検閲が入って、もっていかれました(ーー)むう シド:(え?あんな製品も有るの?(笑 エレスセア:根回し・・・効きすぎ?(笑 ハルシオン:止められます?<ごーちゃん DM/エルロイ:でも、大丈夫。コマンドワードの一部がまだ有効です。動きは何分間か、止められます・・ええ、ちょっとだけは(^^; エレスセア:議場に入るのに、不都合はなさそうですね・・行きましょうか。 シド:(工業製品なら弱点も分かってるし分解も可能なはず) ロスィ:go! エレスセア:リンダ達は、明日の到着かな。 DM:★というわけで、議事堂へ向かう一行!(リンダは、明日ですね(^^; ロスィ:それまで俺とロマンスカード DM:★さて、夜(笑)・・議事堂前。 DM/エルロイ:さて・・ゴーレムがいますが・・私の合図で、コマンドワード唱えます。その間に、ダッシュしてください。 エレスセア:引退した市長に、ダッシュしろと(笑 DM/タイラー:か、かついだほうがよくないっすかね? DM/ラザレッティ:ごほごほ・・(笑) エレスセア:武器鎧、フル装備っと。 ヴァルター:(エレスセアはこう見えてもstr17!(笑) エレスセア:私は、ゴーレムが動いた場合に、止めないと。言い出しっぺに任せようか(笑 医者付ってことで(笑 DM/タイラー:ええーー!?わ、わかりましたぁ・・とほほ(^^; ハルシオン:あんたもや!(笑)>ヴァルター シド:(止まったゴーレムなら一般兵でロープでくくるとか(笑 エレスセア:両手を開けておかないとね ヴァルター:(私は此処にいないもん(笑) ロスィ:(うーん、ファーリアスとうり二つ、でも筋肉は違うのね・・・・>エル ヴァルター:(ちなみにガントレットのおかげでstr19(笑)<ヴァル エレスセア:うん、馬鹿力(笑 でも、ヴァルは装備で19じゃん(w ハルシオン:力をうまく使うコツを知っている。ってことじゃない? エレスセア:ま、いいから。 こうして、ゴーレム突破作戦(なんのこっちゃ(笑))が始まった。 DM/エルロイ:では、いきますよー!DEX・15で成功です(笑) ハルシオン(ダイス機能):1D20+13(DEX) = 2+13 = 15 ハルシオン(ダイス機能):1D20+13(DEX) = 4+13 = 17 エレスセア:私はゴーレムの脇で最後に通り抜けっと。 DM/エルロイ:いきます!「ギギガバジカオンデルクウガ」 ヴァルター:(コマンドワードがなにげにグロンギ語(笑) ハルシオン:歩いてぬけぬけ エレスセア:間に合わない人がいたら、割って入ります・・(私は)1以外成功(w エレスセア(ダイス機能):1D20+17(dex) = 7+17 = 24 DM/タイラーほっ!少林寺木人拳!(笑) エレスセア:わけのわからんやつ、タイラー(笑<少林寺 DM:★議場では、選挙前の議会が開催されていたが、やはり紛糾していたようだ(笑) DM/評議員「わーわー」「わーわー」 エレスセア:扉を「ばんっ」 DM:「ざざっ・・・・」 エレスセア:ハル、先手を・・・(笑 ハルシオン:(先手・・先手!(笑 DM:★みんな、扉にきがついて、シーンとする(笑) ハルシオン:えると市長の両脇を固めます。「市長。どうぞ。」 DM/ラザレッティ:うむ・・・!「お集まりのみなさま・・まず、はじめに謝っておかねばなりません・・」 DM:★こうして、前市長の演説が続いた。ハイゼンとの共謀や、裏の出来事が明らかになっていった。 DM:全員!wis25!! ハルシオン(ダイス機能):1D20+12(WIS) = 9+12 = 21 エルレード(ダイス機能):1D20+13(wis) = 2+13 = 15 ロスィ(ダイス機能):1d20+12(ロcon,int,wis) = 14+12 = 26 ハルシオン:(今日は出目決定的にだめ(--; レオラ(ダイス機能):1d20+13(レwis) = 3+13 = 16 エレスセア(ダイス機能):1D20+13(wis) = 14+13 = 27 ハルシオン:(口で勝負しかないな・・ エレスセア:エレスセア、成功 DM:ロスィはここにいないので(笑)・・団長だけっすね(笑) ロスィ:あ、ああ、頭寝てたすまん 力いれて「全員!」と言われると反射的に(^^; DM:団長!議場の二階!(笑)・・きらっと何かが光った(笑) エレスセア:市長かばいます。AC22 ハルシオン:(アッサ〜シ〜ン!? DM(ダイス機能):1d20+7 = 5+7 = 12 エレスセア:ロブも来てる。<議会 DM:しゅーー!矢がかばったエレスセアの右にささった! エレスセア:予想、市長ねらいだけど。 DM:みると! エレスセア:よし、あたってよかった。 DM:クロスボウを構えていた男が一人! エレスセア:「曲者!ハイゼンの手のものかっ!あのものを捕らえよ!」 DM/ロベルト:ちい!!!なんで、あたんねーんだよ! エレスセア:エルレードは行動。エレスセア、議長とロブを演壇の影へ。 DM/ロベルト:く、くそお!!なんで我は、・・偉大なるインフェルノなるぞぉお! エレスセア:あれ?そっちか^^;; ヴァルター:(ロベルトじゃネ〜だろ? ハルシオン:レビテート。ロベルトに DM:ロベルトだよ!(笑) ヴァルター:(そうなのか! ハルシオン:真ん中に下りてもらいましょう! DM:ハルシオンが来る頃には、衛兵が何人もロベルトを捕まえていた(笑) DM:レビテートに連れて行かれる、ロベルト(笑) DM/ロベルト:くう・・・。 ハルシオン:はっ・・呪文とどかない?届いたらしい(笑 DM:うむ、レビテートでどさっと投げ込まれました(笑) エレスセア:「ロベルトか!貴様の、スラーナ騎士にあるまじき行為、すでに教会より正式な解任状がでている。その上市長を狙うとは・・・ハイゼンと、何らかの密約でもあるのかな?」 DM/ラザレッティ:ロベルトよ・・臆したな。私とともに、罪をかぶるがよい。 エレスセア:剣突きつけて。 DM/ロベルト:ぬううううぬぬうぬ・・へたり・・ま、負けだ・・。 エレスセア:スラーナ教会の、解任状を読み上げます。 DM:こうして(笑)ロベルトは解任された。 エレスセア:さて、後オデルだけど^^;;・・ロブ氏から、オデルの暴虐の件は、言って貰うのが一番かな。ハイゼンと組んで、エルクをハイゼンの属国にしようとしている男は、市長にふさわしくない、と。 DM/ラザレッティ:そうですな・・ロブ氏に、捕まった経緯と・・証人も、ヴァルター殿がおりますしな。では、オデル氏は選挙権を剥奪。評議会裁判を行いましょう。・・・議会のみなさん!どうですかな? DM:拍手が起きた。 DM:こうして、オデルは、被選挙権を解任された。 ハルシオン:(市長選は新たな形でやり直すことがよいかもね。 エレスセア:これ以上もめなくて良かったね。後は、在留ハイゼン軍、残ってるかな? DM:市長選は混乱収拾のため、延期。ロブ氏もそれに同意することになった。それまで、前市長が引き継ぐことに。 ハルシオン:ハイゼンの介入に対する告発は? DM:なお、ハイゼン軍二軍は、ほうほうのていで引き上げたようだ。そして・・。 ヴァルター:ハイゼンとの癒着はどう処罰?<市長 ハルシオン:(勝った・・(笑) えるに比べれば楽だな・・(爆)>ヴァルター DM/ラザレッティ:ハイゼンに関する件ですが・・ハイゼン第二軍の長をこの場に証人喚問したいと思います。ま、ハイゼンは断るかもしれませんがね・・。 ハルシオン:(尻尾きりかもね。 ヴァルター、単身カドレフ将軍と対面!最後の行動に出る! DM:★といっている間、二軍駐屯地(笑) DM/カドレフ:くう・・・ふうふう・・全員、この場を退去!早めに出立するぞ! ヴァルター:(私は作戦室の目立たないところで倒れてます(笑) DM:倒れている?(笑) ヴァルター:(うん、芝居する DM:すると、作戦室に、カドレフが疲れた足取りでやってきた。 ヴァルター:(さて、見付けた連中が何というか(笑) DM/カドレフ:まったく・・・む?なんだ?・・おい、どうした? ヴァルター:(あれ?将軍だけ?<作戦室 DM/カドレフ:きさま!ヴァルター!!!(笑) DM:(どうやら、証拠をけそうと、一人やってきたようだ。 ヴァルター:あぁ!閣下ぁ! DM:チャリ・・(剣に手をかける) ヴァルター:あの、サージェの若造にしてやられましたぁ〜! DM/カドレフ:おまえ〜。証拠を探していたな〜!成敗してやる!・・ シド:(あーあ。斬るしかないんじゃない?) ヴァルター:サージェと、閣下とのパイプをとまんまと・・・・・ DM/カドレフ:猿芝居を〜!!おまえは、どこの軍のスパイだ!3軍か!1軍か?・・えーいたたっきってやる! DM:イニシアチブ(笑)サシ勝負 ヴァルター:おし!ちなみにLvは? DM:5(笑)いきます(笑) DM(ダイス機能):1d20+6 = 4+6 = 10 DM:はずれ(笑)どぞ。AC16 ヴァルター:では、大声を上げながら応戦。「閣下が乱心召されたぁ〜〜〜〜」 DM/カドレフ:だまれーー! ハルシオン:(7Lvの手下つき5Lv!(笑 エレスセア:(ヴァルのばかぁ・・・。 「・・閣下!?」兵士らがヴァルターとカドレフの声を聞きつけて、急ぎ作戦室へ向かった。 そこには、息の荒いカドレフとヴァルターが対峙していた。 「将軍!」「将軍!」 兵士らが事情を飲み込もうとする刹那、カドレフが怒鳴る。 「何をしている!奴を取り押さえろ!」 その命令を聞きつけ、一斉にヴァルターを押さえ込もうと飛び込んだ。 「えぇい!諸君!冷静に話しを聞き給え!」 超人的な力でヴァルターは振り払った。だが、兵士たちは再度取り押さえようとする。 「観念しろー!」 「私は抵抗はしない!ただ、話を聞き給え。このままだと、諸君らの立場も危ういのだぞ!それを閣下は判ってらっしゃらない」 だが、カドレフにはその言葉はますます怒りを募らせた。彼にとっては、今までのあまりの作戦の失敗の連続に、もはや余裕などなかったのだ。 「なにをしている!消せ消せ!」 「諸君、今回の軍事行動は明らかに内政干渉だ。このまま帰国すれば、至高裁判庁からの査察が入り、諸君らの首を絞めることになる!それを承知で帰国なさるか!」 しかし、至高裁判庁と聞いたカドレフは、焦りもせず、静かにヴァルターを始末する事を選ぶべきだと考えた・・。 DM/カドレフ:投網をつかえ!熊をたいじするやつだ! DM/衛兵:は・・はは! DM:ぶあさあ! ヴァルター:閣下の命令にも関わらず、諸君は痛くもない腹を探られるわけだぞ! シド:首が閉まるのはこの場合でも将軍だよ。 衛兵まで処罰はしない。。。 DM:ヴァル・・dexチェック・・50(笑) ヴァルター:出るわけねぇだろ(笑)<50 エレスセア:ヴァル、それは違う、ちなみに。軍隊では、上官に逆らうことが反逆であって、間違った命令に従うことは罪ではないです^^;; ハルシオン:(ついでに、内政干渉が公然たる罪ではないです。ここは現世界じゃないんですから・・ ヴァルター:(クーデターをそそのかすには条件が良いと思ったんだがな〜 シド:(上官縛り上げたらそれこそ帰れない。 エレスセア:(それでクーデターを起こす軍は。私は配下にしたくないですね(笑 軍隊は、個人の正義感で動いてはいけない・・・。 DM:というわけで、さすがに特性の網にひっかかり・・。ヴァルは捕らえられた! ハルシオン(秘密通達):・・・・・・・ ヴァルター:んがっくっく!(笑) 特性の網でやっと捕らえたヴァルターに、兵士は処置をどうするか困っていた。 「閣下!・・・・ど、どうしますか?」 カドレフはもはやヴァルターを生かしておくのは危険と考えていた。 「・・・・・・・・・・・・・・・はーはー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・斬れ」 「はっ?なんと!?」 兵士らは動揺したが、カドレフの決意は固かった。捕らわれながらも、ヴァルターは話しだした。 「閣下、私ならまだあなたを逃がすことが出来ますよ。」 「逃がすだと?よくもぬけぬけと!斬れーっ!」 「では、先に地獄でお待ちしています。すぐに再会できることでしょう。至高裁判庁の追求はあなたの所行を全て洗い出すでしょうから。それに、閣下は裁判庁の目の上のたんこぶですから、都合がよろしいでしょうなぁ。・・・」 「う、うるさいわ!」 「それに、私を利用した、あのサージェの若造が、本国で全てを話すでしょうな。」 「うぬぬう」 「私なら、きゃつの居場所の見当も付きますが?・・さぁ、首をお跳ねになりますか?」 間伐入れずのヴァルターの言葉に、さすがのカドレフも躊躇しだした。 「・・こやつを、捕らえておけ!がじがらめにな。ハイゼンに帰ったら、そのまま断頭台にかける!」 「・・・・・では、その隣は、閣下、あなたですね。」 DM/カドレフ:ぷつん・・きえーーー!!(笑) エレスセア:(ヴァル、今、助けの糸を、ぶっつり切らなかった・・・?^^;; ヴァルター:衛兵の諸君、君らも断頭台の露と消えよう。ヴァルハラとやらに行ければいいのだがな。(笑) DM:ぐさり!!! ヴァルター:くわ! ハルシオン(秘密通達):再三の助けを全部断った・・殉じさせるしかないんじゃない?(^^; DM:★後世の歴史家は、ヴァルをこう評した。 DM:★熱き戦士。熱く眠ると。 DM:ヴァルター。享年29歳。 ヴァルター:え?助けの糸?あ、救出ね。(笑) エレスセア:うん。メナートに、白騎士、控えてるんだよ・・・ ハルシオン:時間さえあれば、救出したのに(泣 DM:うわああ(^^;すごい展開なっちゃったっすが・・(笑) シド:ハイゼンはいずれ行く積りだったんだろうし。。。 エレスセア:ヴァル、もしかして、眠たかったかなぁ?とおもって、はらはらしてたんだけど・・・ ヴァルター:ま、しょうがないでしょう、将軍が後先考えない性格だって見抜けなかったのが悪いんだし。 シド:せめて、最後の「捕らえておけ」以降は完全黙秘にすべきだったね。。。 ヴァルター:保身を図るタイプならまだマシだと思ったんだが。 DM:こいつは、その中でも、現地へいっているからねー。ただの保身じゃなかった(^^; エレスセア:保身を図る=貴方の抹殺を図る、と、私は判断してしまう、なぁ^^;; ヴァルター:ま、いいや、彼も断頭台の露と消えよう。だって、フリッツいるもん。(^^; エレスセア:んー、前線私だけ・・・?(TT フェイル:オイゲンといいヴァルと言い。。。 ジャファル、奇跡の復活を果たし、皆の元へ還る! エレスセア:ああ、ジャファルの遺体も回収しなければ・・・。 ヴァルター:ジャファルこそ、仲間が探して当然でしょ。(笑) DM:ジャファルは、みつかるでしょう(^^;これはね。 ハルシオン:回収してくれ(^^;) DM:教会運べば、なんとか(笑) シド:ツァイも拾って〜(笑) 議事堂再建が始まってるはずだし。。。 エレスセア:1ヶ月も前の、腐ったしたいなんて、いやん(笑 ハルシオン:一月どころじゃないって・・ エレスセア:じゃ、シャーマン呼んで、個人の意思を確認(笑 このまま静かに眠りたいか、借金抱えて生きるか(www DM:まー希望いってあげれば(笑)ツァイベルは、腐っていない(笑) ハルシオン:彼掘り出されたら、絶対悟り開いてる(じゃないと発狂してそう)(笑 とにかく、ハルシオンの意志を聞くため、霊を呼び出す(笑) ハルシオン:精霊使い面白い。 続投希望。 エレスセア:あと、教会に問い合わせ。いくらかかるのか、そもそも蘇生可能か。 DM:うむ・では、祈るがよい(笑) ロスィ:顔絵描いたものとしてももうちょっと頑張って欲しい>ジャファル ハルシオン:祈った(笑 DM:スラーナ教会に、一万gpでやんすが(^^;・・ネルバさま、払います?(笑) エレスセア:ブランダンの件、功績ありということで、私の個人資金から、寄付します、5000 DM/リンダでは、私からも5000払いますわ。彼のパトロンですしね。 エレスセア:あ、あれれ^^;<リンダ払う ヴァルター:いいな〜〜〜。(笑)>ジャファル ハルシオン:マジ?(^^;) 申し訳ありません>リンダ DM:じゃ、5000づつにしましょう(笑)エルさま(笑) エレスセア:はぁい。 DM/リンダネルバとエルクのために。 エレスセア:ええ。この件、そもそも私の依頼ですから。 DM:というわけで、目覚めよ!ジャファル ロスィ:じゃあ、ヴァルの代わりに俺が暑苦しくなるか(ぉぃ エレスセア:ジャファル。お茶目な動物愛護教会ブラックリスト筆頭・・。 ジャファル:・・・・・・・・・寝たふり・・(笑 DM:ジャファル、いきかえろ!(笑) ロスィ:心臓叩いたりして(爆) ジャファル:ブラックリスト・・(T-T シド:灰になって返金ですか?(笑) DM/ベントン先生:もう、大丈夫ですよー(笑) エレスセア:どう見ても、動物愛護協会の敵。 ジャファル:慌てて生き返ります(^^;) <叩く ロスィ:あ、ベントン先生だ(^^; エレスセア:ベントン先生って、だぁれ?(笑 DM:あ、気にしないで爆 ヴァルター:なんだよ!誰もヴァルの帰りが遅いと思ってくれてないのか。(笑) ロスィ:ERを見ましょう シド:ああ。そのネタか。。。 ヴァルターついに還らず!駐屯地で皆が見たものは・・・!? エレスセア:フリッツ、ヴァルがハイゼン内部に潜入するって言ってたよね?^^;; ハルシオン:うん。 エレスセア:フリッツ。ヴァルどうしたの。 フリッツ:何でも、ハイゼン改革のとっかかりを作るとかで2軍の駐屯地に残りましたが。 エレスセア:ハイゼンリベンジしないと、気のすまない方々が、いるのではないでしょうか。 エレスセア:それと2軍の動きを、盗賊クラスのものに頼んで、探ってもらいましょう。このまま帰るのか、実力行使か、居座るか。 DM:というわけで、地獄の駐屯地へ向かう一行・・(^^; エレスセア:駐屯地の偵察を。私は、多分インフェルノの後始末その他、懸案山ほど^^;; フリッツ:おそらく、撤退でごった返しているのではないでしょうか?そのまま帰国するのも・・・・(^^; フェイル:ならば、まず駐屯地でしょ。 エレスセア:なので、フェイル、任せます。ロスィとリンダも、まだ帰ってないし。 ハルシオン:証拠隠滅のために焚き火が燃やされてるんじゃないかな〜・・ DM:いや、既に駐屯地は、誰もいませんね(^^;ヴァルのときに、既に軍は引き上げてますし・・。 シド:あ、ロスィと一緒です>フェイル DM:・・・もちろん作戦室は燃えてます(笑) ハルシオン:やっぱり(泣 ヴァルター:あ〜、こんがりいい色に焼けてるんだろうなぁ〜(笑) DM:火葬されちゃいましたね(^^;うん。 ロスィ「んで、ヴァルターはどうしたんだよ!」 フリッツ「第2軍の駐屯地に残ったはいいんですが、まだ帰ってきません。おそらく・・・・・」 ドゥーイ「みつからないね・・。」 ロスィ「何で一人で残ったんだ?おそらく、何だ?」 エレスセア「第2軍に同行してるか、連行されたか、かな。今の情報ではね・・。」 フリッツ「ハイゼンの改革の糸口を掴むためらしいです」 ロスィ「おそらくって思うくらいなら他にすることあっただろ!!」 こう言い放つと、ロスィはフリッツを殴った。フリッツは無抵抗のまま、倒れた。 フリッツ「彼は、・・この選挙以上に母国の腐敗を嘆いていましたので、止めるのも・・・・」 そのとき、魔法探知をしていたシドが、思わず声をあげる。 「あ。。。」 それは、ヴァルターの愛用していたガントレットであった。その周りには、焦げた彼の骨も見つかった。 ハルシオン「・・・・・・・」 ロスィ「立派な墓碑銘刻んでやろう…」 エレスセア「あああ・・・。焼けたガントレット。これは・・ヴァルターのですね。」 ドゥーイ「剣とかは、敵がもっていったようだが、これには気がつかなかったようだね。」 エレスセア「そうだ、ジャファル。貴方は霊を呼び出せるでしょう?・・できませんか?」 ジャファル「人間の霊は初めてですがね・・せいっ」 ジャファルの霊力で、ヴァルターの姿がうっすらと浮かび上がった・・。 ロスィ:さあ、君も一緒に臨死体験(ぉぃ ジャファル:お骨から・・(^^;) しょうかんできるから。 DM:そそ(^^;<骨ならぜんぜんok ジャファル:いや・・遠かったのであってません(^^;) エレスセア:ヴァル。何があったんだ・・・・から始まって。 シド:オかし、ジャファル初の人間の幽霊がPCとは(笑) ジャファル:で、呼び出して・・後は任せた>ヴァルター エレスセア:(笑・・・・・しかし、わらえん・・・。 ロスィ:フリッツに援軍を頼むとか出来ることはあったはずだ、なんでそういうことしなかったんだ、だから自殺行為だって言うんだよ > ヴァルター:これこれこう言う訳でドジを踏んだと。復活したいがもう手遅れだろう。後の改革はフリッツに任せたいが協力してくれるか? ロスィ:当たり前だよ、協力してやるさ エレスセア:ハイゼンの改革を、ということね。焼けたガントレットは、フリッツ行き? ハルシオン:当然協力させていただきます。 ロスィ:そうだな、フリッツがもつのがいいだろう エレスセア:それとも、志を同じくする、ハイゼンの士官に伝えようか?貴方の、同士に、ですね。 ヴァルター:いや、前衛を任せるエレスセアに使って欲しい エレスセア:うーん、使いたくないです^^; ヴァルター:欲しくないならフリッツに。・・これからも召還できるならいつでも呼んでくれ、力になろう。 ジャファル:後、お骨・・もってていい? 何かと助言を得られそうですし。 DM:骨を持っている間は、大丈夫です(笑) エレスセア:ヴァルター、君の志は、我々が受け継ごう。 フェイル:このミッションが終わったらチェイン+2着せて突撃要員にしようと思ったのに。。。 ジャファル:じゃぁ、お骨は一部保管。 ロスィ:あと残りのおまえの骨はハイゼンの家族に届けよう DM:いましたね(^^;家族。 ヴァルター「もし、この世に帰れる可能性があるなら、その時は頼む・・・・・・さらばだ・・・・」 エレスセア「家族に・・・なんて言えばいいんでしょう」 ヴァルター「やり残したことが多すぎるからな。」 イオル「辛い役ですね。団長・・。」 ジャファル「自分でいって貰うのがいいんじゃないでしょうか。伝えたいことあるでしょうし。お付き合いしますよ。」 ヴァルター「・・おっと、言い忘れた。第2軍は必ず潰してくれ」 エレスセア「ええ、敵討ちだから。この剣にかけて必ず。」 イオル「おまかせあれ。」 ロスィ「馬鹿野郎!人間死んだら終わりなんだ、志半ばで死んだって何にもならないんだ。同情されるのが落ちさ・・。」 ●エピローグ● ??「・・失敗か」 ??「はい。・・レストンは死亡。インフェルノもネルバの犬どもによって、刷新されるでしょう。」 ??「オデルは泣きついてくるだろうがな、今となっては、しょうがあるまい。・・しかし、もう少し、軍同士消耗し合っていればな。」 ??「いかがなさいます?エルクタウンはこのまま静かにするとも思いますまい。」 ??「ふっ・・まさか我々が動かしているなど、誰もわかりはしない。次は、あいつらの番か?」 ??「そうですね。いよいよかと。」 ??「ふふふ」 ??「ははは・・・」 エルクタウンの闇は晴れた。しかし、結局何も変わらなかった。そして、悲しみだけが残った・・。 |
●DMの部屋● ついにエルク市長選編完結編!(^^;。いやーしかし、誰もが驚くべき結果と相成りました。一応PCの反撃は成功したものの、結果は新市長にはならずに、従来の体制のまま。多くの課題を残したまま、ハイゼンとの確執はますます深まっていきます。そして、壮絶なるヴァルターの戦死。さすがに燃えてしまっているので、復活も不可能という冷酷な裁定は、誰もが衝撃を与えました(といいつつ、皆今後の件でわりと楽しんでいましたけどね(笑))さて、次回はどうやら復讐に燃える一行は、ハイゼンの地へ?!果たして、どうなる?! |