五竜物語
第10話
「黄泉からの呪縛」
★主要登場人物 | ||
エピルカ | コロボックルという、中島の原住民の小人の種族である。その女性。神様萌えの巫女さん。弓による回復の力は相当なもの。 | |
キサラ | エピルカの同郷のコロボックル女性。キサラと二人で龍神様を探す旅をしていた。尼僧だがなかなか活発な性格。 | |
服部影丸 ハットリカゲマル |
人間男忍者。影縫い、金縛りといった敵の動きを封じる技が得意。主に接近戦より投擲が得意。仲間うちでは本名はまだこの時点では明かしておらず、「茂作」と名乗っている。乳切木の命中率には定評あり。 | |
椿 清定 ツバキ キヨサダ |
人間男の素浪人。かつて西国の守護大名だったが、とある事件で守護代に下剋上で乗っ取られてしまい、放浪している。槍の使い手である。愛馬、桐咲がある。 | |
猫間明星 ネコマメイセイ |
人間の青年に見えるが実際は猫に変化するヘンゲ妖怪。さまざまな陰陽の術を使う陰陽師でもある。 ←猫変身時 |
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ゆきひら | 彼もまた猫間と同様狐のヘンゲ妖怪の渡世人。射撃が得意らしいが、まだ火縄は高価なので所持していない。敵の背後にまわり、「三途の渡し」という技で敵にとどめをさす技を持つ。また火縄の使い手でもある。 |
●その他の登場人物
浅田長一郎 | 谷賀家家臣(足軽大将)。独自に黒龍寺の悪行を追っていたところへ、椿らと出会い、一緒に寺へ討入って村の人質を救った。 実直で真面目な若武者。女装しているゆきひらに惚れている模様。 |
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百合姫 | 伊藤家の神主。かつて伊藤家は谷賀氏や佐々木氏の祖と同じ血筋であったが、乱世の最中勢力が弱まり、今は谷賀氏の庇護下にあって神事を任されている。年齢が見た目よりも年をとっているという、妖艶な女性。何か裏事情がありそうだが・・。 |
さて、困難な旅を終え、ようやく山奥の伊藤神社へ着いたのでした。ここで白夜刀を奉納しなくてはならないのでした。
DM:でははじまりはじまり~今日で10話! おそらくこれで伊藤姫編は最終回ですw さて、現在地は、地図でいうとこの一番上のホウカ(烽下)の左上にある森林のあたりですねー海とも実はかなり眼と鼻という キサラ:そんな上なんですね。。 DM:ですw ツバキ:なるほど ここは北の果てかw 明星:やだな~昔の人が埋め立てた「10万年過ぎても解けない呪いの缶詰」とか DM:そんなわけで・・神社に着いたところですね~。 DM:百合姫「さて、皆さん。これより白夜を奉納しますが、少し一苦労するかもしれません・・」 キサラ:「なにかあるのですか?」 DM:百合姫「いつもと・・感じが違うからです」 DM:そこで皆さん・・宗教知識 CHK~ ツバキ:1d20+2+1 [知識] diceBot : (1D20+2+1) > 2[2]+2+1 > 5 DM:椿は専門外ッ キサラ:1d20+5+1 [宗教] diceBot : (1D20+5+1) > 4[4]+5+1 > 10 ツバキ:「ふむ・・・」(沈黙 明星:宗教で5、歴史なら10だけど~ かげまる:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 2[2]+6 > 8 明星:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 11[11]+5 > 16 DM:みんな・・w 陰陽師のほうが詳しいかこういうのはw ツバキ:なんだか今日は…w エピルカ:120+6(宗教知識) エピルカ:120+6 (宗教知識) DM:エピルカ、120になってるちょー ツバキ:126!? エピルカ:orz DM:1d20 w diceBot : (1D20) > 17 エピルカ:1d20+6 (宗教知識) diceBot : (1D20+6) > 10[10]+6 > 16 キサラ:今日もダイス目よくないかも・・ DM:お、ここはまぁ餅は餅屋w 神社だし、エピルカは知ってるねw ツバキ:うむ・・・ エピルカ:御祓いしませう DM:ここは・・何やら・・魔物がおる! エピルカ:おー ツバキ:祓って~ DM:まがまがしい妖気でいっぱいだ・・ それは陰陽の力でもわかる<猫 キサラ:お祓いお願い > エピ わからない!>< エピルカは、みんなのダイス神をお祓いしたほうがいいかも^^; ツバキ:「神社というのは、こう妖気がたちこめるものか」 DM:あ、誰に聞いてます? ツバキ:つぶやきかな?w DM:つぶやきかいw エピルカ:ww キサラ:w 明星:え~と、ここの神社って本当は何が祀ってあるの? いや、荒神とか相手しろって言われても。。。 DM:明星、歴史CHK! 明星:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 5[5]+10 > 15 DM:明星、ちょっとこの地方には疎いすね~。 エピルカ:元々こういう神社なのか百合姫に聞きたいなー DM:百合「普通はこんな禍々しい神社はないでしょう・・うちが特殊なのです。」 ツバキ:鳥居の作りから何かわからないかしらん ツバキ:1d20+7+1 [土木] diceBot : (1D20+7+1) > 1[1]+7+1 > 9 DM:論外らしいw ツバキ:今日はヤバイ キサラ:w キサラ:「なんで、この神社に奉納するの?」>百合姫 DM:百合姫「・・・それをお話しなくてはならなくなりましたね。あなた方も伊藤城でお会いなさったでしょう? 我が殿を」 キサラ:「あの、お面をした人だよね?」>百合姫 DM:百合姫「あれは生きる屍。己の野心がそうさせた、化け物なのです。あの人は昔から・・・欲の強き方でした。」 DM:「そう、あの面の侍が殿です。」 キサラ:「欲張りなのね。。でも、それがなにか関係あるの?」 DM:「あの人の欲は、一つ、長生きして天下をとりたい・・そして、私の美貌をいつまでも見ていたい・・とこの2つを日頃いつも言ってました。」 キサラ:「でも、望んだからって、叶うとは・・」 DM:「それで長年探した魔竜の力とやらで魔物と化し、それができてしまいました・・・」 ツバキ:「まさかそれで・・・あなたは・・・」 DM:「私もその血とやらを飲まされ、呪われた身体に・・・いつまでも年とらぬ身体となってしまいました。」 キサラ:「なるほど・・いくらなんでもひどい・・」 DM:「彼はもはやあの伊藤の城で身体は朽ちましたが、私の呪いだけは解けませんでした。」 キサラ:「すると、魔物の力とこの神社が関係あるということ?」 DM:「ここはもともと伊藤の代々の神社。しかし伊藤の殿も、ここで魔物と契約したようなのです。「建物の地下に、密かにその密約の場を家臣に作らせていたようなのです。」 キサラ:「でも、その契約ってどんなものだったの?」 DM:「本来は、私たち夫婦ともども、永遠の命を得ると・・ただ、夫のほうは魔物に、私も似たような人間でない年をとらぬ物になってしまったようです。そして代償に・・・村の人々への犠牲をいくつか・・与えたようです」 キサラ:「・・・なんてことを・・」 DM:伊藤の殿の治世の時は、それはもう、村一つなくすこともよくあったのです・・。」 キサラ:「もう一回、殴りたくなってきたわ・・」 ツバキ:「そこまでしておきながら天下は取れなかったのだな。哀れなものよ・・・」 DM:「今こそ武家としての伊藤家は滅び、魔物を封印するための神社としてあるのがこの神社というわけです」 明星:「頼むほうも頼むほうだが受ける方も相当なものですが。。。それで奉納で済む訳?」 ツバキ:ww DM:「奉納で済みます。私も決意しましたから。」 エピルカ:済むんだ・・・w DM:「あの人もそれだけ、白夜を取られるのが嫌がっていたのは、皆さんも知っての通りでしょう?」 キサラ:「封印したら、あなたはどうなるの?」>百合姫 DM:「・・・・キサラさん、あなたはさすがですね。そう、私の命もなくなるから、奉納ですべてが終わるんです」 キサラ:「やっぱり・・そうなのね。。」 DM:「もう覚悟したことですから。それは最後まで隠そうと思いましたが・・・だめでしたね。」 エピルカ:奉納したあと、赤竜忍に取られたりしないんだろうか>白夜 DM:「あ、役目を終えた白夜一対は・・・あなた方にぜひ、使っていただきたいのです」! キサラ:「反対は、しないけど、聞けてよかった。。」 かげまる:ん、奉納してそのまま持っていく・・? DM:「京に行けば、名のある鍛冶が、刀をいろいろな武器に変えてくれる者もいるとか・・役に立つことでしょう」 エピルカ:封印ってそんな簡単にできるものなのか 明星:(いや、どうも契約解除しに行くのに付き合うだけっぽい。当然寿命過ぎきってるから即死ってわけかと) DM:「・・あ、かげまるさん。奉納は儀式だけですみます。一度やれば、白夜の白竜の力はなくなりますから。」 キサラ:(なるほど DM:武器ステータスはそのままなので、使えますw ツバキ:(まあ、ただじゃすまないだろうけどw(展開的に ここで、かげまるが突っ込みw かげまる:「なるほど、私は茂助といいます」 ツバキ:ちょww DM:ああ、失礼!w エピルカ:(もう名前欄茂助にしちゃいなよ DM:ww かげまる:まあ紛らわしいよね正直! ツバキ:うんw 茂助:表示名変えたらいいのか DM:おう、それでおkw エピルカ:おk DM:百合姫「では、こちらへ」 DM:★百合姫は、奥の中庭へ案内する ツバキ:服部モスケか いい名だ キサラ:(茂作はやめたんですねw ツバキ:(どっちだっけww 茂助:あれ! キサラ:(最初は、茂作だった気が・・w エピルカ:もうどっちでもいいよ ツバキ:www 茂作:自分で間違えたようだ DM:本人わかっとらんのかい!w キサラ:w 茂作:なおしたよ! DM:はーいw キサラ:ww ツバキ:服部モサクか いい名だ まぁ茂作も茂吉もどっちも偽名ですからww エピルカ:白竜かー、この前も龍神さまだったし、この神社は魔竜だし竜がゲシュタルト崩壊しそうd DM:エピルカ、「五竜物語」だからww エピルカ:良い竜と悪い竜がいるのかな キサラ:(そうかもですねw 茂作:竜神様が何か伏線的なことを言ってたような DM:さて、像が4つある中庭で・・・百合姫が像の一つの手をぐいっと曲げると DM:ゴゴゴゴゴゴ エピルカ:(すげー 茂作:階段が キサラ:あります エピルカ:(地下階段か DM:ムービーシーンムービーシーンw 階段があらわれましたーw 茂作:(わざわざこんなものを作ったのか・・ エピルカ:もどった DM:見逃した人にもう一度w ツバキ:(ムービーなんてどこにw DM:脳内w<ムービー ツバキ:ちょww キサラ:(むーびー ツバキ:「ちょっと待ってくれ。谷賀殿はどうしてそこまで伊藤氏に手助けをするのだ?何の得にもなるまいに・・・」 DM:百合姫「・・伊東家は滅んだといえ、広大な荘園があります。そして伊藤家の信仰も、地元ではそれなりに強いのです」 ツバキ:「なるほど。それを引き継ぐ代わりに、ということか」 DM:「この地を得るのは、谷賀や佐々木といった近隣の守護大名には天下の近道の一つともなりますしね。「まぁ、今の私にとってそのような事は、もはやせんなきこと。」 DM:「皆さん、ではまいりましょう。」 キサラ:「そうね」 DM:地下へいきますけど、よろしいですかな? 茂作:おけー ツバキ:OK~ エピルカ:中、妖気濃そうだなぁ・・・おk− キサラ:はい DM:ざっざっざw このとき、遅刻したゆきひら(の中の人)がやってくるw エピルカ:こばんちょ DM:おw キサラ:(こんばんわです〜 茂作:こんばんはー ツバキ:お、きたーw DM:こんばんはー誰かあらすじをww ゆきひら:こばわーん、すっかりわすれてたよ! ツバキ:こんばんはw DM:昨日いったのに!w キサラ:神社の地下なんですw DM:そうなんです!w 茂作:あらすじ:姫が自決して呪い解いたり封印したりする 刀はそのあともっていっていいらしい DM:すごいあらすじだ!・・だいたいあってる・・w ツバキ:なんだそれw キサラ:w DM:まぁ、ダンジョンというわけだよw 伊藤神社編最終回でもあるw 明星:こんばんは~ DM:で、今ちょうど入ったところ~ タイミングよしw 木人義仲:シクシクシク こうして、神社の地下に入る一行! 茂作:「神社の地下にこんな空間が・・」 エピルカ:開始位置が・・浅田さんが引っかからなければいいが DM:浅田さんいたんだったw(ぉ ゆきひら:いる…な ここでお馴染み木人コマがなぜかこまちちゃんになっていたので、強引に木人らしく変更w 茂作:近未来的になってしまった DM:今木製といったら、これが旬じゃろw ツバキ:なにこのステッキw ゆきひら:!? エピルカ:ごめんよくわからない DM:神様ドォルズでぐぐってくださw ゆきひら:モンスターボールかQB 明星:さぁそっちは見てないが、なんかの端末? ゆきひら:かとおもったむー・・・ DM:木製の人形~w DM:さてでは探検探検~w ゆきひら:うーい キサラ:はーい ツバキ:いこいこ ゆきひら:作業とか知覚とか高い人が先行したほうがいいっすかね DM:百合姫「魔物が多いので気をつけてください。」 キサラ:「わかったわ」 ツバキ:「罠はあります?」 茂作:「私がいきましょう」 肉体活性します DM:★百合姫がまずそこの両開き扉を開けようとするが・・そこで、ふと驚いている! ゆきひら:「…どうした?」 DM:百合姫「・・・だ・・誰かが最近・・入っている・・・・・」 DM:ざわ・・ざわ・・ 茂作:なん・・だと・・ DM:「鍵が開いてました・・・。嫌な予感が・・」 ツバキ:忍者か(ぐろきの予感 キサラ:「ここに来る人なんて・・」 茂作:ぐろきここ入ったらひっかかって動けなくなりそう DM:wwぐろき人気だなw ツバキ:たしかにww 具露鬼・・前回出てきた赤竜忍軍の鬼忍者ですねw キサラ:(喝って、いまやってもいいんでしたっけ? DM:ppあればいいっすよw 茂作:渇はpp増やすやつでしょ ゆきひら:「少なくとも味方…じゃねーよな、きっと」 茂作:いにしあ振ってからじゃないと常時全員満タンということに DM:ああ、あれは戦闘中っすねw キサラ:喝って、PP 0では? DM:はい、カツは戦闘中ですw キサラ:はーい DM:というわけで、どうします? 茂作:進んでいいのかな? DM:お好きに~ ツバキ:「人が入っているならば、急いだほうがいいのでは」 キサラ:「そうね。。味方じゃないわよね」 茂作:このへんまで ツバキ:サクサク進もう DM:廊下は、十字で3つの扉で終わってますね~ 茂作:何もなければそのまま分かれ道まで進行 DM:ほいw 茂作:「姫、どちらですか?」 DM:「奥が目的の場所ですが・・、様子がおかしいですね。奥は扉が閉まっていて、私の鍵では開きません。奥が目的の場所ですが・・」 DM:ときどき、どこからか、獣の鳴き声とかがさがさとした音がそこらじゅうにきこえてくるw ツバキ:めぇぇぇ も~~ エピルカ:∑ ゆきひら:いきなりのどかになるwww キサラ:(うし? 茂作:ww ツバキ:(獣の鳴き声っていうからw DM:ちょw キサラ:(なるほどw エピルカ:(にゃー キサラ:w 明星:(契約する上級魔族でヤギ頭ってしゃれにならないですw) DM:西洋・・ではなw<ヤギ ツバキ:(たしかにww ゆきひら:ヤギ頭「僕と契約して不老不死になってよ!」こうですかわかりません ツバキ:勘弁ww ちょwwww ゆきひら:「どういうことだ…?」調べてみていいかな DM:あ、ゆきひら、どぞー。どこの扉を? DM:知覚どぞー ゆきひら:1d20+10 (知覚) diceBot : (1D20+10) > 1[1]+10 > 11 ゆきひら:おwwwうwwwwふwww ツバキ:うえぇ DM:全然わからないwww ゆきひら:\^o^/ キサラ:w ツバキ:※本日は素振り推奨です。落ち着いて振りましょう。 DM:みんな酷いね出目w ゆきひら:どどんとふのダイスは肝心なときいつもこうだ、わけがわからないよ 明星:1d20+7 ねこ耳~ diceBot : (1D20+7) > 2[2]+7 > 9 ツバキ:www DM:猫さんもこれだw 明星:ああそうだ。25gp払うから向こう見せれ。 ツバキ:なにこのドン底感w 茂作:おお ゆきひら:ただまぁ、まどマギってもう半年前なんだよな~~~ DM:もうちと、儀式っぽくやりなさい!ww 明星:確か透視術かなんかw DM:ええと、どっち?w ゆきひら:なんでおかねつかうのww エピルカ:1d20+5 (知覚) diceBot : (1D20+5) > 4[4]+5 > 9 DM:材料費だとおもいねぇw ツバキ:☆ぐろきが挟まっている DM:お・・なんかここは・・w 茂作:ぐろきww 明星:秘門晴眼でしたね DM:・・・おや! 明星の儀式、透視術で奥の部屋を覗くと・・そこには、7話で倒したはずのあの伊藤家当主の姿が! ツバキ:おや・・・この人は 茂作:おっと DM:見ただけだよ、見ただけ!w(見えるから仕方ないww) 茂作:見えるのは術者のみだよね DM:見えるのは猫さんだけよw 明星:だね~ ツバキ:なるほど みえてなーい DM:倒したはずなのに・・なぜだらうw まぁ、そんな感じ・どうする! ツバキ:開かないのなら別ルートでいってみる? キサラ:(そうですね ツバキ:それとも蹴破るかい? キサラ:「左の扉からいってみるとか、どう?」 茂作:左手の法則 DM:w キサラ:w ゆきひら:「だな、進んで挟み撃ちになるのも面倒だ」 キサラ:「じゃあ、ゆきちゃん、聞き耳お願い」 ツバキ:うん。いいねいいね。右側は明らかになんかいそうだし DM:百合姫「左は倉庫だったはず。緊急の際の保存食なぞを保管していたはずですが・・・。」 DM:浅田「椿どの、参りますか!?」 ツバキ:「オウ!」 ツバキ:蹴破り! キサラ:w DM:二人でwwどどーんw 作業chkどぞw 茂作:作業なんだ DM:STR でもいいけどw DM:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 6[6]+4 > 10 ツバキ:1d20+4 [運動] diceBot : (1D20+4) > 17[17]+4 > 21 DM:いたたw DM:おうyw ゆきひら:そのまえにききみm(まにあわなかったw エピルカ:開かなかった方の扉をやってみてよ>聞き耳 DM:おそかったw 茂作:頭ごと蹴られてしまう ツバキ:素振りも忘れたw さて、強引に椿が開けたその部屋には、妖怪たちが! 茂作:うわあ キサラ:(なんかでた・・・ ツバキ:なんかいるww エピルカ:なんだこれー DM:★巨大ムカデがあらわれた! 一つ目牙獣があらわれた! ゆきひら:ペンドラーが1匹…ペンドラーが2匹… エピルカ:ラッタが1匹 ツバキ:ww ポケモンかい!www DM:キサラ、かげまるから、だね、どぞー。なんかみんな数えているww 茂作:3をちぎりきかげぬい ツバキ:狭いのう・・・ 茂作:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 12[12]+6 > 18 茂作:1d10 diceBot : (1D10) > 9 DM:★君はpp+1を得た! 茂作:あ、このちぎりき+1だった DM:おうw 茂作:関係なかった ツバキ:この安定感 欲しいです! 茂作:ついでに一つ目に知識ー 茂作:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 5[5]+6 > 11 DM:わからん! 茂作:わからなそうだ ツバキ:pp0からだっけか DM:前回のままですよ~ 茂作:おわりー DM:新規の人は0からでw<エピルカとか ツバキ:そうだった! DM:キサラもどぞ! キサラ:はい キサラ:ここから、ムカデ2に キサラ:活力波 キサラ:1d20+3+2+1+1 [命中 活力波(弓)] diceBot : (1D20+3+2+1+1) > 20[20]+3+2+1+1 > 27 DM:うおおw ツバキ:おお! DM:★君はpp+1を得た! キサラ:なんか、極端・・・ DM:前回の反動w 茂作:前回の反動が キサラ:w ツバキ:ための時間に念がこもってたなw キサラ:なるほど・・w DM:w DM:ゆきひらどぞ!w ゆきひら:移動してー、ひとつ目に三途の渡し DM:ほい! お、そっちきた ゆきひら:1d20+9 (遠隔攻撃) diceBot : (1D20+9) > 2[2]+9 > 11 DM:ダイス運うつった・・^^;。浅田さんいきまーす npc雑魚ねらうと嫌われるのでw 一つ目で! ツバキ:うつったとかいうなw 茂作:別にいいよwww<npc雑魚狙うと 案の定、敵の攻撃もPCにはみんな外れてしまいますw しかし浅田さんへの攻撃は・・ DM:はずした、そして一つ目 DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 17[17]+9 > 26 DM:うおうふw DM:2d6+2 diceBot : (2D6+2) > 6[1,5]+2 > 8 ツバキ:浅田さーん! DM:浅田「つ、つよい・・・・!」 茂作:次クリでたらしんでしまうぞ DM:以上!エピルカどぞ! エピルカ:ムカデ4に撃治効 エピルカ:1d20+4 (wis) diceBot : (1D20+4) > 20[20]+4 > 24 DM:★君はpp+1を得た! 茂作:おお DM:w ツバキ:おっふ エピルカ:1d8 (回復) diceBot : (1D8) > 5 DM:おお、浅田さんかな、回復するのw エピルカ:うん DM:浅田「おお、感謝します!」 DM:明星どぞ~ん 明星:6に<怨霊退散>自動で消滅 DM:★君はpp+1を得た! DM:木人もどぞw 明星:ここまででおしまい DM:ほい では椿~ ツバキ:ここで名乗り+強運+弱点突きで DM:はーいw おおコンボ ツバキ:一つ目ねらいまs ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 10 ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 4 DM:ぎりw ツバキ:1d20 [素振り!] diceBot : (1D20) > 18 DM:素振りしまくってるw ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 2[2]+4+3+1+1 > 11 ツバキ:orz DM:ざんねん・・w キサラ:・・・ ツバキ:※素振りはし過ぎないようにしましょう 茂作:なんということでしょう キサラ:(はい < 素振り ツバキ:orz ど、どんまい^^; DM:では最初にもどってーかげまる! 茂作:じゃあむかで5倒しにいきます DM:ほい! 茂作:1d20+6 diceBot : (1D20+6) > 9[9]+6 > 15 茂作:あ、+1だった DM:あたりーw 茂作:16です 茂作:1d10+1 diceBot : (1D10+1) > 4[4]+1 > 5 DM:★君はpp+1を得た! DM:キサラどぞ! キサラ:はい 茂作:「浅田さん、今のムカデ踏んで頂ければ次の攻撃で挟めます」 DM:浅田「承知!」 キサラ:ムカデ1に活力波 DM:ほい! キサラ:1d20+3+2+1+1 [命中 活力波(弓)] diceBot : (1D20+3+2+1+1) > 3[3]+3+2+1+1 > 10 DM:あぁ^^; キサラ:はずれw DM:ゆきひらどぞー ゆきひら:移動+シフトで動いて背後の一撃っでー DM:hoi! ゆきひら:1d20+11 (Arts.背後の一撃) diceBot : (1D20+11) > 20[20]+11 > 31 DM:ぎゃーw ツバキ:!! DM:今日は20多いよ!w ゆきひら:21点デス DM:ごふw DM:★君はpp+1を得た! DM:重傷www キサラ:w ゆきひら:なにこの一発屋 DM:浅田さん、シフトして、そこから攻撃~ 挟撃~w DM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 18[18]+7 > 25 DM:おうw DM:2d8+4 diceBot : (2D8+4) > 10[4,6]+4 > 14 茂作:浅田さんそんなに強かったのか・・ DM:今、中攻撃でpp使いましたw ツバキ:強いなw ゆきひら:怨霊退散圏内はいりましたー 茂作:なるほど DM:ムカデー、つばきへ!・・4だめー DM:一つ牙、シフトして、つばきへ! DM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 16[16]+7 > 23 DM:ずしゃー DM:2d6+2 diceBot : (2D6+2) > 6[1,5]+2 > 8 DM:8だめーw おわり ツバキ:ふんだりけったりだなw DM:エピルカどぞー エピルカ:このまま攻撃したら攻撃もらうよね? DM:フリーアタックきちゃうですw ツバキ:弓で狙ったらフリーだよね DM:ですです。ああ、逃げられない^^; 後ろにムカデ・・ エピルカ:なら1−8へひょっこりしてからムカデ撃ちます DM:それがあったwwww エピルカ:1d20+8 (弓命中) diceBot : (1D20+8) > 5[5]+8 > 13 ツバキ:ひょっこり・・・! キサラ:w DM:ざんねん! DM:木人と猫どぞー 明星:まず<怨霊退散>で牙終了。 DM:★全員PP+1を得た! DM:ムカデは去って行くけど、どうする? 茂作:妖怪なら倒すけど虫なら見逃す DM:妖怪ですww DM:椿どぞw ツバキ:pp欲しいw DM:どぞww 木人義仲:勇者はむやみに殺さないのだ! ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 18[18]+4+3+1+1 > 27 DM:ずしゃwww ツバキ:2d6+3+1d4 [W+str+雷鳴D] diceBot : (2D6+3+1D4) > 8[2,6]+3+4[4] > 15 茂作:でも妖怪って基本的に悪さするやつでしょ DM:\(^o^)/ DM:★君はpp+1を得た! キサラ:w 茂作:言葉通じ無そうだし ツバキ:どももw エピルカ:でも挑発は効くw 木人義仲:しかし、なんか猫っぽいなぁ、このコケシ 茂作:そういえばヘンゲ妖怪とかいう妖怪もいましたね DM:百合姫「あれは、信じられないでしょうが、殿の飼い猫にちがいありません・・」 キサラ:(椿さんを回復しとこう 茂作:「飼い猫・・今の一つ目が?」 エピルカ:猫だったのかあれ キサラ:1d10+1 「今一度、この者の痛みを払い給え」[治癒小善] diceBot : (1D10+1) > 5[5]+1 > 6 ゆきひら:「え…」 DM:「あれも魔物と化してしまったのでしょう・・・」 ツバキ:「ほほう・・・すごい趣味だな」 キサラ:6回復 > ツバキ DM:o- ツバキ:治癒ありり! DM:百合姫「ここに何もないなら、鍵とかはおそらく次の間に・・」 茂作:「行くしかないですね」 キサラ:「そうね」 茂作:獣の声はまだしてます? ツバキ:あーんど軟膏 ツバキ:1d4+4 [回復薬S] diceBot : (1D4+4) > 2[2]+4 > 6 DM:百合姫「右は鳳凰の間です。もともとは鷹狩が好きだった殿が作らせた世界に珍しい獣の像があります・・」 ツバキ:「よし。ではいこうか」 エピルカ:上は蹴破れないのかな DM:試しては・・いないですねw ツバキ:蹴破るよ~ 茂作:上ためす? DM:浅田「では、さっきの要領で!」 ツバキ:上かw DM:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 2[2]+5 > 7 茂作:あ、作業高かった DM:いたた・w 茂作:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 16[16]+7 > 23 ツバキ:1d20+4 [運動] diceBot : (1D20+4) > 14[14]+4 > 18 DM:茂作・・だめだ、これは封印的な何か・・別の力のようで、びくともしない! DM:つばきもしかり ツバキ:「ぐ・・・だめかッ」 エピルカ:さっきの百合姫の話、どうみても像が襲ってくるフラグ ツバキ:www 茂作:「無理やり開きそうにはないですね」 DM:百合姫「ただの鍵をかけたわけではないようですね・・」 ツバキ:「では右の部屋に」 DM:はーい、ゆきひら、調べる?w<右 エピルカ:聞き耳! 茂作:なんか蹴飛ばす以外にあける方法ないの?www キサラ:w DM:ゆきひらしか!w ツバキ:ふつーに開くんじゃないかって、ふと思ったw エピルカ:wwww ゆきひら:しらべるーん DM:どぞー 知覚っ ゆきひら:1d20+10 (知覚) diceBot : (1D20+10) > 8[8]+10 > 18 ツバキ:お・・・ DM:おお、罠はないようだ。鍵はかかっている。 DM:百合姫のもっている鍵で、開きそうだ ツバキ:やはり蹴破るしか DM:鍵あるってwww ツバキ:鍵あるんかい! エピルカ:wwwwwCSNGの0話思い出すわぁww キサラ:なんだw DM:百合姫「そんなに痛い思いしなくてもいいですのよw」 鍵渡す。 茂作:かぎwww 明星:「ん~百合姫を攻撃するのかな?ここの像とかって」。 明星:「できないんじゃないの?」 ツバキ:じゃあ鍵でやさしく開けようか キサラ:それでw DM:百合姫「・・・私の意図をしれば、殺しにかかるかもしれませんね・・」 キサラ:「そっか・・」 そんなこんなで、右の扉を開けてみると・・ DM:かちゃ・・開いた! エピルカ:なにがでるかなー ツバキ:きいい・・・ DM:さて、ここは一部崩れているが、確かに鳳凰の像がある・・突然、椿が一歩踏み出すと! ツバキ:うっ キサラ:(なんかでた・・ エピルカ:やっぱりかーい DM:★孔雀獅子 wwキメラの亜種だw ツバキ:和製マンティコアかっ 明星:グリフォンというよりマンティコアさそり抜き? DM:そそw 取り合わせがねw<和製 ツバキ:サソリ抜きの響きいいw エピルカ:(おやっさん、マンティコアさそり抜きで! 寿司ネタかいぃぃ!w というわけでこの像だった孔雀獅子と戦闘に! ツバキ:「どっせーい!」弱点突き+名乗り。で DM:ほい! ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 9[9]+4+3+1+1 > 18 DM:おお ツバキ:当たったー!+減速 DM:移動力が2に!ダメージどぞー キサラ:(おぉw ツバキ:あ ダメージ振ってないかw DM:ですw ツバキ:4d6+3+1d4 [(槍)中攻撃、弱点突き] diceBot : (4D6+3+1D4) > 12[4,1,3,4]+3+4[4] > 19 DM:おう 茂作:すごい威力だ DM:すごいw 次、エピルカ、キサラコロボックルズ キサラ:はい。ここから、活力波 DM:ほい! キサラ:1d20+3+2+1+1 [命中 活力波(弓)] diceBot : (1D20+3+2+1+1) > 15[15]+3+2+1+1 > 22 DM:おおー キサラ:1d10+2+3 [活力波 dmg] diceBot : (1D10+2+3) > 4[4]+2+3 > 9 キサラ:おわり DM:いたたw 一応回復はしなくていいですね。つぎー 浅田さんか ツバキ:いいねいいね DM:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 11[11]+5 > 16 エピルカ:まだー DM:あ、これじゃないやw DM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 7[7]+7 > 14 DM:はずしたw キサラ:エピが、まだ? DM:あ、エピルカどぞーw エピルカ:うん DM:失礼w ツバキ:キミジャナイw DM:ww エピルカ:霊鳥降矢撃ちたいです エピルカ:1d20+8 (弓命中) diceBot : (1D20+8) > 4[4]+8 > 12 エピルカ:へよ DM:おおう、エピルカも素振りかっ・・浅田さんーは、外したので、猫と木人どぞー エピルカ:素振りじゃなかったのよしくしく DM:(ノ∀`) 明星:1d4+4 <怨霊退散> diceBot : (1D4+4) > 2[2]+4 > 6 DM:★君はpp+1を得た! ツバキ:扉のあたりで DM:そして猫さん、重傷にさせたのでppね 明星:これで重症。向こうがpp使えるなら DM:木人もどぞー。 明星:移動で終わり~ DM:はーい、ゆきひらどぞー ツバキ:木人、ステッキになってからおとなしくなったなぁw DM:w 茂作:ちからをためている DM:そなのかw ツバキ:ww 明星:(元々移動力が5で前線に出にくいんですよ) DM:なるー キサラ:(なるほどw ツバキ:そうだったのか DM:あ、ゆきひらですよ~ ゆきひら:ういー。こっから三途の渡しでー ゆきひら:1d20+9 (遠隔攻撃) diceBot : (1D20+9) > 15[15]+9 > 24 DM:はーいw 猫とかぶったw DM:あたりっ ゆきひら:1d10+1d4+8 (三途の渡しdmg) diceBot : (1D10+1D4+8) > 9[9]+4[4]+8 > 21 DM:いたたtw エピルカ:猫と狐でもふもふゾーン DM:ww ツバキ:すげーなw ゆきひら:ダメージダイスがおかしいwww DM:すごすぎw ツバキ:MAXかw DM:かげまる、きめろ! ゆきひら:いや、MAX22 DM:近い数字だ 茂作:お ゆきひら:でもこれ以上伸び代がほとんどないんだ 茂作:こっちが先なのかw 明星:向こうの移動力(2)ってやっぱり飛ぶの? ツバキ:ここは安定感の 茂作:ここは挟める? DM:減速だと、とんでも2マスだよw エピルカ:ちぎりき先生お願いします キサラ:w 茂作:ん、原則か ツバキ:www DM:15-14ではさめます! 茂作:ここまででした 茂作:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 20[20]+7 > 27 茂作:おっと11点 DM:くりっtwwww キサラ:すごいw ツバキ:きたーー! DM:★君はpp+1を得た! DM:★全員PP+1を得た! エピルカ:しかし本当「やめたげてよう」な攻めだな DM:ダメージがねww ツバキ:www 茂作:ターンまわってこなかったw DM:「遠くで、扉の開く音がした」・・・w 茂作:それきいたことある! エピルカ:なんだっけ DM:バイオバイオw ツバキ:WIZじゃまいか DM:WIZもそうだねw DM:出典はいろいろあったキガスw ツバキ:バイオかw エピルカ:「いってみよう」 キサラ:「うん、いってみよう」 ツバキ:ごーごー DM:木人、前きなよw 遅いんならw エピルカ:ww さて、大技連発であっというまに孔雀獅子を倒し、残る奥の部屋へ! DM:百合姫「開いていますね。やはり・・鳳凰そのものが鍵だったようで」 キサラ:「なるほどね」 ツバキ:※省略しているがお宝チェックはしている。 DM:はーいw では、開けますか! DM:さっき見られたけどねw ラスボスの正体w 皆さん、ok? ツバキ:ばたーん!(開放 DM:ゴゴゴゴ! ツバキ:あ 茂作:おけー DM:ん?つばきどうした?w ツバキ:いや、確認前にあけてしまったw DM:もう遅かったwwwww DM:伊藤頼政「きおったか・・・やはり・・・!百合! 貴様何をしようとしているか、解っているのか!?」 エピルカ:パワーアップしてる感じ DM:百合姫「解っているから、ここへ来たのです」 ツバキ:「なんでここにもいる?」 明星:「ここで何度でも再生するサービスなんでしょ。契約が」 キサラ:「一発、なぐってあげるわ」 ツバキ:「おとなしく封印されてしまえー」 DM:伊藤「くくく、城に侵入して、おかげで城はなくなったが・・我は百合姫が生きている限り、何度死んでも生き返る」 DM:「夫婦揃って契約したからな・・・・さぁ、覚悟!?」 キサラ:「そういう仕掛けなのね。。」 ツバキ:「なるほど。そういうことか」 ツバキ:(サービスww DM:サービスいうなwww あってるけどw ラストバトルwww 茂作:(これもしかしてpcが姫殺さないと永遠に続くやつか DM:一応hp零にしないと、封印できんよw ツバキ:無駄に高いなw 茂作:この前みたいに怪しい部位はありますか? ツバキ:「もう一度冥途に送ってやる!」 DM:君たちは知っているよw 場所w<怪しい部位 明星:要するに、味方の兵隊が全滅しても自分は自動で逃げ帰って復活できるという素敵なへたれっぷりw 茂作:あ、同じなんだw キサラ:w 茂作:そのシステムで天下とるの気が遠くなりそうだな DM:ではまずキサラどぞー キサラ:はい。お面狙うのは-4でしたっけ? DM:あ、-4です キサラ:はいw ツバキ:AC19だからお面狙うと23か・・・ キサラ:うーん、厳しい 明星:なんか足止めとかして当てやすくならないかな? DM:前よりちょっとパワーアップしてますねw 気づいた人いたようですが ゆきひら:もしかして:殺せば殺すほどぱわーうp? DM:幻惑とか朦朧とかにすれば、戦術的優位で+2ですけどねー 明星:他の場所でも全部−4? DM:いや、ここにいるから<パワーアップ 部位はねw<-4 ツバキ:サイヤ人かっ キサラ:うーん・・ちょっと近づいて、後光降臨いってみます DM:いきなり狙うより、先に・・おおそれがいいかもw キサラ:では、あたることを祈ってw DM:これ、当たったら結構いたいw キサラ:1d20+3+1 [命中 後光降臨] diceBot : (1D20+3+1) > 5[5]+3+1 > 9 キサラ:あら・・・w DM:ああ! キサラ:すいません・・・ DM:つ、つばきどぞ! ツバキ:命中いるんだっけ・・・あら DM:命中したら、敵が幻惑になる技ですw 行動が一つしかできないというw ツバキ:なるほど! DM:詳細は状態異常の幻惑参照っ さて椿どぞ! キサラ:いままで、一回しかあたったことない! DM:どんまいっ ツバキ:移動して・・・名乗り+通常突き DM:ほい! ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 1[1]+4+3+1+1 > 10 DM:ふぁんぶった・・ppが・・! キサラ:>< ツバキ:ふぁんぶる・・・pp−1でしたっけ じゃあ0に DM:です!なんかやばい予感!w 茂作:(敵の隣に)とどいたぞー(↑の配置参照) DM:おおー +2で! 茂作:ppたまってるけど影縫いでよさそうだなあ ツバキ:!! 茂作:顔面いきます 茂作:1d20+6+1+2 diceBot : (1D20+6+1+2) > 3[3]+6+1+2 > 12 DM:ぎゃあ 茂作:だめじゃー DM:呪われてる^^; ツバキ:先生ー! DM:猫! あと浅田さんも。木人そっちなら、浅田さんこうするかw DM:クロスアタックw DM:おいぃぃぃw ツバキ:フォーメーションX! ↑これがフォーメーションXですw diceBot : (2D6+2) > 9[3,6]+2 > 11 DM:やりましたー ツバキ:浅田さん調子いいなおい! DM:さーせんw ツバキ:あやまらんでもw DM:猫さん、と木人どぞー 明星:大丈夫、範囲内でも焼けるのは敵だけだから。氷雪だと一緒にチェックだけど。 DM:おおーw 明星:1d20+5 diceBot : (1D20+5) > 10[10]+5 > 15 DM:対反応かな? 明星:そう、反応 DM:あたりww 明星:1d10+4 diceBot : (1D10+4) > 2[2]+4 > 6 DM:この範囲内、敵はいるとずっとダメージってやつっすねw ツバキ:おお! キサラ:すごいw DM:敵のターンの最初で、必ず食らうので、逃げてもまず1d6はくらいますw 必ずw DM:で、木人もどぞ ツバキ:どうせなら真ん中にかけてくれれば逃げられないのにw 明星:ああ、そういう追い討ちが利くのか。 DM:まあ次からw 明星:今更逃げます?w DM:シフトくらいはするよ!wんで木人は? 明星:全力移動で後ろ取ったんでそれ以上は無理 DM:あ、そかw ではつぎーゆきひら ゆきひら:ここまで移動で三途の渡しでー ゆきひら:1d20+9 (遠隔攻撃) diceBot : (1D20+9) > 5[5]+9 > 14 ゆきひら:はっずれー DM:敵か ツバキ:えぴるかは? エピルカ:へよ キサラ:あれ?エピは? DM:ああ、さーせんwいつもさーせんw エピルカ:いえいえw エピルカ:弓うちまー エピルカ:1d20+8 (弓命中) diceBot : (1D20+8) > 11[11]+8 > 19 DM:どぞ! DM:おうう あたったっ エピルカ:おお エピルカ:1d10 (弓ダメ) diceBot : (1D10) > 9 ツバキ:この横並び集中砲火いいな DM:★君はpp+1を得た! DM:重傷w DM:伊藤頼政「ええい、ちょこまかと! 円舞斬!」ww DM:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 16[16]+8 > 24 茂作:つばきの必殺技・・! DM:ずしゃーw ツバキ:!! DM:1d8 diceBot : (1D8) > 6 DM:4人、6だめーw DM:かげまる、木人、浅田、椿ねw 茂作:肉ばりあ残り7 キサラ:そっか、PPあるんだ DM:おわり! 茂作:火から移動しなくていいのかな。攻撃もらうほうが痛いか DM:しないですw あ、1d6ダメw 猫さん、ふってくださいw 1d6 ツバキ:いいねこれw 明星:どうせ次の1d6で術は切れるし、さっきの円舞の威力も半減だからね 明星:1d6 diceBot : (1D6) > 6 DM:いてえええw ツバキ:ww DM:MAXかいww そしてキサラどぞ! キサラ:はい。ここから、活力波うちます DM:はーい キサラ:1d20+3+2+1+1-4 [命中 活力波(弓)] diceBot : (1D20+3+2+1+1-4) > 1[1]+3+2+1+1-4 > 4 DM:ああ^^; キサラ:・・・ DM:PP-1・・ ツバキ:・・・ キサラ:1d20ふるんでしたっけ? DM:ですw キサラ:1d20 diceBot : (1D20) > 1 DM:あ、さっきまちがってたw つばきも、1d20で失敗だったらpp-1でしたねw ツバキ:そうでしたwまあ、−1でいいです DM:あら、朦朧^^; つまり次まで一回休みです キサラ:どのみち、PP 0 だった。朦朧・・ DM:どんまい~ つぎ! ほんとキサラは前回から不幸です^^; DM:椿さん!挟撃で+2ですな ツバキ:「どっこいしょー!」突き ツバキ:1d20+4+3+1+1 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3+1+1) > 5[5]+4+3+1+1 > 14 ツバキ:はずれ・・・ DM:むーんw DM:かげまるどぞ! 茂作:なんか火吹く対反応のやつやります DM:なんかてww 茂作:火遁・がまの油! DM:あいw ツバキ:火遁w DM:命中どぞ 茂作:1d20+6+1+2 diceBot : (1D20+6+1+2) > 17[17]+6+1+2 > 26 DM:どあたり! 茂作:2d6+1 diceBot : (2D6+1) > 5[4,1]+1 > 6 茂作:しょぼん DM:うは・・ 茂作:おわりー DM:明星と木人どぞ。浅田さんもか DM:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 11[11]+8 > 19 DM:浅田「そりゃ」 DM:2d6+4 diceBot : (2D6+4) > 6[5,1]+4 > 10 DM:残り8! ツバキ:安定してるなぁw DM:ね・・w 明星:<怨霊退散> DM:どぞ 明星:1d4+4 diceBot : (1D4+4) > 4[4]+4 > 8 明星:あ、 茂作:おわたー DM:ww キサラ:(やたw ツバキ:!! DM:★君はpp+1を得た! DM:★全員PP+1を得た! 明星:〆に木人入れるつもりだったのに(当たらないってば) DM:まぁ・・ねw キサラ:まさしく怨霊w DM:伊藤「く・・これでおわりとおもうてか・・!」 DM:百合姫「さぁ、皆さん、誰か足の早い人・・この白夜で、殿を刺してください!」 ツバキ:「これで終わりにしようか」 DM:★百合姫も苦しみしている! エピルカ:足の早い人? 茂作:足のはやい人w キサラ:じゃあ、刺す? DM:茂作だなw刺しますか?w 茂作:6だよw ツバキ:モサクさん走って! 明星:(そうか、茶会の間に再生してたのか) エピルカ:誰でも良いんじゃね?まかせたー キサラ:7w 茂作:「まあいきましょう」 キサラ:「もさくさん お願い」 DM:7-2だからすぐそこだったりw 茂作:刀をー DM:まぁ百合姫から刀とりました! 茂作:あずかりました DM:百合姫「おねがい・・します・・・」 茂作:「安らかに・・」 茂作:1d20+8 diceBot : (1D20+8) > 2[2]+8 > 10 ツバキ:さくっっとな! 茂作:はずした! エピルカ:おいw ツバキ:www キサラ:えっw DM:いやw 自動あたりだからwww ツバキ:命中判定はいらんじゃろww DM:びっくりしたwwwんじゃ、さしたってことでww 茂作:はい DM:★こうして・・・伊藤の殿の身体も朽ちて そして百合姫もまた、朽ちていくのでした ツバキ:せっかくのエンディングが・・・w DM:百合姫「今まで・・ありがとうございます・・・お礼といってはなんですが・・ここのお宝をどうぞ・・それと、この白夜もどうぞ・・・」 キサラ:「安らかに、いままでおつかれさま」 DM:★百合姫もいなくなり・・ここは異様な静かな場所となったのでした・・ エピルカ:「ここの神社はどうなるんだろう?」 ツバキ:「百合姫殿、安らかに・・・!」 明星:「さて、埋めるくらいはしておきますかね。」 茂作:体残ってるのかな ツバキ:「なるほど。そうだな」<埋める エピルカ:夫婦そろっての方がいいのかな>埋める キサラ:かなぁ DM:一応、家来や村の人はいるので、管理はし続けるでしょうね~ 身体は二人とももう粉になってますね^^; キサラ:やっぱりそうですか・・w ツバキ:「せっかくだ。そうしとこうか」<一緒に 明星:まぁ、先に言ってたけど、今の殿様もここの神社は粗末に出来ないみたいだし。 DM:外は、晴れやかな空なのでございました・・ エピルカ:「これからどうするの?城に帰るん?」 ツバキ:「不死の命を契約した竜というやつが気になるが・・・」 キサラ:「そうね。。」 DM:浅田「あ、私は殿にこのことを報告しに帰ります。皆さんは?」 ツバキ:「一応、報告に」 ツバキ:あ、浅田がいたかw エピルカ:うん ゆきひら:ああ、浅田さんに丸投げしていいなら戻らないけど キサラ:w DM:まぁ、浅田さんが報告するけど、皆さんも一応ついてきてほしいそうですw 茂作:馬とりにもどらないと ゆきひら:あーそっか DM:そうだよ 馬!ww ツバキ:このまま報告はまかせて旅立つって言うのがいいかもw DM:あの強い馬がw ツバキ:ピノンか・・・ 椿さん、愛馬の存在すっかり忘れていた?ww DM:まぁ殿にあわなくても、みんな城下町へは戻る・・でいいのかな?w エピルカ:はーい ツバキ:そうですねー 明星:今夜は狸汁だ~ DM:はーいw 次回・・魔京編 ww こうご期待www ツバキ:なぜ狸ww 茂作:魔京・・! ゆきひら:なにそれこわい DM:京はやらないとなw 陰陽師的にw こうして、長かった伊藤神社編は終了。次回から新章となります^^(つづく) |