エンシェント・ルーン
第32話:「巨人の魔法使い」 |
主要登場人物(PC) | |
エシル・ジロスキエント 18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく やってきたドルイド。「僕」が一人称のボクっ子。ドルイドの技として、犬や虎といった味方を召喚できる。 いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。もふちょも「あっし」と江戸っ子っぽくしゃべるのが特徴。 エシルにはもふちょの言葉がわかる。 |
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クロード・ランツ スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。 26歳人間男性。 クラスはパラディン/ファイター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり 「王弟」の身分である。よって、呼び名は「殿下」に。ペガサスの「マタル」を愛馬としている。 |
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シムカ エリカーンノールの女傑。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン。12歳(人間換算17歳)。 ノールのため犬種の言葉がわかる。二刀斧の使い手。怒りを貯めるとレイジモードとなりより強さが増す。 |
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ポポロフ ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いマジックマイスター。 人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動している。 一行の便利なマジックアイテム制作屋さん。「シロクマー」等のゴーレムもいる。 |
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ユーリィ・マカロフ クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク。 戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から 政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。 その容姿のせいかパーティ内からも「おっさん」呼ばわりされているが、クロードより1歳若い。 |
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ルカ・アルネス 人間男28歳のバード。ユーリィとは知り合いで、調査に新たに加わった。かわいい「おこじょ」の使い魔がいる。 普段はリュートで人々を和ましたりと大人しいが、戦闘時はオカリナを取り出して暴走気味に演奏し、 性格も豹変する。 |
その他の登場人物(NPC) | |
トキト 24歳の人間女性ハンターでクロスボウの達人。パスパスという鷹が相棒。 危険を察知し、事前に壊滅したソイル村から村人を引き連れてイアレスへ避難してきた。 7年前の北竜戦役(SSシリーズ)でクロードやユーリィと共に戦った英雄。 |
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モクミュラン モンスターの軍勢を率いてイアレスを襲った総司令官のストーンジャイアント。 とある人物から魔法を習い、ジャイアントでも珍しい魔法使いでもある。 なぜ襲ったのかは未だ不明。 |
キーシアン山脈地帯(ソイルからカリディオまで)
■エンシェントルーン第四章:(第三章までのお話) ここは北方の地ファランガルド。その一都市イアレスの大聖堂落成式に起きたゴブリン騒動の首謀者ヌメリアをシールーフで倒し(第一章)、王都エルディアでは連続殺人事件を裏で操っていたラミアのザネシャを倒し(第二章)、見事解決したクロードら。 次に彼らを待っていたのは、遠く辺境の地カリディオへの城への着任統治の任であった。オーガが占領していたカリディオ砦を順調に復興させ、その他洪水を利用したオーガらの攻撃にも対処した。だがそのオークの背後にいたのは、知恵ある石巨人・・ストーンジャイアントたちであった。(第三章) 石巨人らはドラゴンも動員した巨大な軍となってイアレスに侵攻したが、英雄たちの活躍で撃退される! そして巨人の捕虜によって、この軍の指導者がモクミュランという石巨人であることと、魔法使いでもあることが判明する。彼は今もなお、グローゼン要塞という場所で軍を集結させつつあるという。 そのモクミュランを倒すため、要塞地下からの潜入に成功した一行。だがここは・・!? ●グローゼン要塞地下・古代遺跡前 AI236/1/18 午後 DM:でははじまりはじまりー 32話! DM:前回、モクミュランを探して要塞地下に潜入。その続きですね!行き先的に、その赤い大釜のところでセーブです。(ゴーレムを倒したところ ユーリィ:ああ、呪いの大釜 ポポロフ:あ、ゴーレム拾うんでした DM:なら、ポポロフは作業どぞー ユーリィ:便利だなーw ゴーレム ポポロフ:1d20+16 diceBot : (1D20+16) > 20[20]+16 > 36 DM:おお レアな素材がw ポポロフ:全部拾えた?w DM:その古代の強力な素材が手にはいったぞ! クロード:すげえ。呪われてそうだけど…… シムカ:おめ エシル:おぉ ユーリィ:おめ!!w DM:「LV+2」にする素材と、「ルーンアーマー魔法耐性10」w ユーリィ:こいつでご飯炊いたらヤバイのできそうだ DM:後者は売っていないので、貴重だ。要は魔法タブの攻撃に10ダメージ引けるのね。こんなところかな エシル:ごはん、炊くんだ・・・ なんでご飯が炊けるん!Σ(´∀`) ポポロフ:ども~ って、青銅ゴーレムとか結構魔法に耐えるんですよねぇ ユーリィ:腹巻きに縫いこみたい・・・ DM:それと同等ってこったねw さて、どこへ進むかですが・・これは一方通行かな エシル:→にいくしかないかな? ユーリィ:腹巻きに縫いこんだ部分だけ呪い発動して。常時下痢とかなりそうだから縫いこむのはやめとこうw クロード:→かねえ DM:ではどぞん うごかしてくださー クロード:なにそのぽんぺ防具 シムカ:ユーリィが新しい呪いアイテムを創造してるw DM:w エシル:w DM:さて、部屋は何か大きな鎧かぶととか武器が転がっている・・巨人サイズのだろうか・・知覚したければどぞ! エシル:なんか、いるかな。。 エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 14[14]+14 > 28 DM:あ、エシル! ユーリィ:ゴーレムかな・・・? シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 3[3]+14 > 17 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 6[6]+14 > 20 DM:鎧が・・動いた! エシル:なんかいるー・・ ユーリィ:やばそうなのきたああ DM:ちりじりになっていたのが、集まって・・1頭の巨人となった! エシル「なんか、いるよー」 オーガアンデッド「しーねー。我は・・ここを守るー 通さんー」 エシル「・・・・・」 ユーリィ:イラストかっけええ! DM:フルヘルメットで隠れているが、こいつの顔はない。「首無し卿」とはそういうことだろう ポポロフ:(あれ?聖属性弱点にならないの?) DM:シムカよりもでかい二刀斧でむかってくるw エシル:レベルが書いてある。。 DM:弱点? そんなものはない!w ユーリィ:どうやってしゃべっているんだ? DM:幽霊だってうらめしやー言うでしょ!W クロード:念話? DM:あたりW エシル:おぅ、すごい ユーリィ:テレパシー的なやつねw<うらめし DM:pp持ちだから気をつけよう! イニシアチブを得て先に動いたのも巨人でした!巨人は仲間のアンデッドストーンジャイアントを召喚。 クロード:亡者退散……対象消去……(ぐるぐる目 DM:ずびしっ ユーリィ:初期位置ちょっと変えたよ ポポロフ:(巨人とオーガの寄せ集めだと、どっちかというと主従逆な気がw) ユーリィ:まあ、ゾンビと鎧の差のほうが大きいのかもw<巨人とオーガ DM:ACが段違いすよw<主従 ユーリィ:イニシアのスキル今度とろう・・・・ DM:ま、当然ながら主従なので、首無し卿倒せばゾンビも沈むですな エシル:あー、そっか ユーリィ:お、思ったよりHP少ない気がするwオーガ DM:司令塔なだけだからねw エシル:トルネード・ウィンズいってみよう ユーリィ:3桁ぐらいありそうな勢いだったのにw エシル:あたるかな DM:「君は円錐形の小さな竜巻をいくつか作り出し、敵を翻弄させる。」 エシル:いきまーす DM:かもーんw ユーリィ:ゾンビのほうは3桁いってた・・・げっそり エシル:1d20+5+5+1+1+3 [Arts.Tornado Winds 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+5+1+1+3) > 17[17]+5+5+1+1+3 > 32 エシル:3d10+5+1 [tornado winds dmg] diceBot : (3D10+5+1) > 19[7,8,4]+5+1 > 25 DM:両方あたったw エシル:たいして、ダメージでないな・・ DM:1マス動かせますよ。どちらの方向にも エシル:こんな感じでいいでしょうか? DM:ほい DM:もふちょもどぞ エシル:とどかない おわり・・ DM:殿下どぞー ユーリィ:できるだけゾンビはノータッチで早めにボスを処理したいところ クロード:首なし卿にスマイトウェーブ! クロード:1d20+15 (槍命中) diceBot : (1D20+15) > 18[18]+15 > 33 クロード:5d10+8 (Smite wave) diceBot : (5D10+8) > 35[10,8,8,7,2]+8 > 43 DM:うおw エシル:おぉ! DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! エシル:やた! DM:【win】 クロード:おっしゃ DM:さすが殿下ww クロード:槍の2マスリーチとRC狙いの力はどうだー! DM:すんばらしー エシル:すばらしい クロード:中の人はボロボロですが殿下は元気です ユーリィ:すごいよ殿下 シムカ:なにもせずに終わった エシル:w DM:ww こいつらは、鎧に霊力でもついたのだろうか・・これはどいうことか、魔法知識か宗教知識でー エシル:1d20+9 [宗教知識,治療,捜索] diceBot : (1D20+9) > 6[6]+9 > 15 エシル:だめだ・・・ DM:わからん!知識強化したのなら、今試そうw シムカ:うちも駄目元で振ろう シムカ:1d20+4 (捜索,土木,魔法,歴史) diceBot : (1D20+4) > 7[7]+4 > 11 シムカ:うん!わからん ユーリィ:わしもわしも ユーリィ:1d20+5 魔法、歴史、自然、宗教、治療 diceBot : (1D20+5) > 12[12]+5 > 17 DM:ポポロフに素直にw おーいw エシル:w ユーリィ:1d20+5 魔法、歴史、自然、宗教、治療 diceBot : (1D20+5) > 1[1]+5 > 6 DM:さらに酷いw クロード:1d20+5 (INT/WIS) diceBot : (1D20+5) > 4[4]+5 > 9 クロード:ぽぽろーふ ユーリィ:ラグって2回もwしかも1 シムカ:ポポロフはー? ポポロフ:1d20+19 diceBot : (1D20+19) > 10[10]+19 > 29 DM:さすがポポロフw DM:★君はpp+2を得た! エシル:おぉ ユーリィ:おかえり! DM:ああ、これはあれですね、前回もちらっといいましたが、隣の赤い大釜の成果ですわ エシル:あんなの、出ちゃうんだ・・ ポポロフ:レジェンドロア消費でね ユーリィ:呪い? DM:死んだジャイアントとか、あれで合成して、できたのがジャイアントゾンビや霊化らしいw シムカ:死体を煮てたのかー DM:そねw ユーリィ:まともなもんじゃないらしい あの大釜 エシル:ですね〜 DM:そんなところか・・さてどうする? エシル:では、警戒しながら、→かな? シムカ:うん ユーリィ:右下の小部屋へいってみよう ポポロフ:だね~ DM:どぞおすすみくだせー シムカ:下の小部屋は何だろう ユーリィ:こっそり DM:お、ユーリィ、小部屋を覗くと・・・ 大釜ほどではないが、ちょっと大きい釜がいくつかある。 ユーリィ:(隠密モード DM:ユーリィ、隠密どぞ! そして知覚もw)(近くにいる人 ユーリィ:ほう 妖気は感じるかな エシル:じゃあ、わたしも・・・あ、ちょっと遠いや ユーリィ:1d20+15 隠密 diceBot : (1D20+15) > 7[7]+15 > 22 ユーリィ:1d20+7 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索 diceBot : (1D20+7) > 5[5]+7 > 12 DM:1d20+17 diceBot : (1D20+17) > 17[17]+17 > 34 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 5[5]+14 > 19 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 13[13]+14 > 27 エシル:1d20+13 [隠密] diceBot : (1D20+13) > 6[6]+13 > 19 DM:あ、ユーリィ、君は隠れたつもりだったが!その釜・・は、突然・・・火がついたかと思うと手足が出てきて、動き・・だした! エシル:なんか出た・・・ ユーリィ:なにかやばげなものがw スキャンダリング「めらめらー」「めらめーら」 DM:なんか炎で焼かれそうだ!そしてやばそうだ!ユーリィが隠密で失敗して、相手も気がついているっ ユーリィ:分福茶釜というやつか! エシル:w DM:ではまずエシルかな、先どぞ DM:敵は三体! なんかやばげな魔法がある・・ エシル:はーい クロード:(敵の技に)ファイアーボールとか見えるんですけど DM:あ、はい・・ エシル:ほんとだ ユーリィ:確かにやばげw エシル:ここからだと、1だけ? DM:あ、爆発魔法は着弾点から広がるので、それでいいですよw エシル:はーい ユーリィ:範囲出さんといてww シムカ:ユーリィ・・・合掌 ユーリィ:いやああああ エシル:味方は対象外ですよね? DM:「敵」なので味方は巻きこまずですw エシル:はーい エシル:トルネード・ウィンズいきまーす クロード:おー DM:もう定番技であるw エシル:1d20+5+5+1+1+3 [Arts.Tornado Winds 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+5+1+1+3) > 1[1]+5+5+1+1+3 > 16 DM:ああ・! クロード:うわああ DM:でも半減かっ エシル:あらー エシル渾身の技も、はずしてしまったっ! それでもダメージ半分はいくのでした。 エシル:3d10+5+1 [tornado winds dmg] diceBot : (3D10+5+1) > 15[4,6,5]+5+1 > 21 エシル:ダメージは、 エシル:この半分です ユーリィ:ファイアボールの範囲かと思ったwDMが早めに出したのかとww クロード:wwww DM:この範囲、利用させてもらいますww エシル:なるほど エシル:1だけど、すでに0です。。 ユーリィ:いやああw DM:次、もふちょかな? エシル:ちなみに、薬飲んでもいいですか? DM:どぞー 副で飲めます エシル:1d6 [ヤク] diceBot : (1D6) > 2 エシル:ちょっとだ・・ DM:ヤクてww エシル:ファイアーボールあたると、死にそう・・ DM:終わりすかねっ? エシル:はい ユーリィ:1匹1回づつで、計3発ってことはないだろうな まさか エシル:おかえしがきた DM:敵ー まず1がファイアーボール DM:この範囲でw いきまーす DM:1d20+19 diceBot : (1D20+19) > 19[19]+19 > 38 ユーリィ:あれ なにこの範囲 DM:こうだったw DM:全員あたりだな! DM:6d6 diceBot : (6D6) > 23[4,6,5,5,1,2] > 23 DM:23火だめー エシル:・・・ ユーリィ:1か! DM:そして3も同じ範囲に重ね打ちw DM:1d20+19 diceBot : (1D20+19) > 11[11]+19 > 30 DM:悲報、全員あたり エシル:・・・・ DM:6d6 diceBot : (6D6) > 18[6,1,2,2,5,2] > 18 DM:18だめー ユーリィ:HP回復忘れてた DM:3はユーリィに近寄ってくるー ユーリィ:次で死ぬw シムカ:合計31ダメかな DM:23+18で41すねw シムカ:41か DM:ユーリィに火つかみ攻撃ー DM:1d20+19 diceBot : (1D20+19) > 20[20]+19 > 39 DM:くり・・ エシル:え。。やばい シムカ:ユーリィ、良い奴だったな クロード:ゆーりぃいいい!? DM:36ダメww ユーリィ:死 ん だ クロード:あ ユーリィ:-31 DM:まぁ、3回セーブのCHANCEがありますがw まぁ今は無意識状態すねw クロード:ホーリィ・カバーで身代わりになります! DM:おw即応技きたこれ クロード:ユーリィ位置交換して DM:36ダメは殿下にー シムカ:パラディンしてる! エシル:最悪は、レイズ・デット・・ シムカ:殿下もヤバいな DM:さすがw 敵おわりー DM:んで、殿下の番です ユーリィ:良い子のみんな HPの回復は忘れちゃダメだぞっ!って、生きてる!? DM:さっとユーリィをかばって殿下が交代したというw ユーリィ:殿下ああああ! クロード:かく言う私も9しかございません DM:ひぃぃ 僧侶は・・僧侶はーw エシル:僧侶は、いない・・ ユーリィ:あわわわ クロード:ホイール・レイディアンス・アタックで! クロード:1d20+15 (槍命中) diceBot : (1D20+15) > 17[17]+15 > 32 DM:おおw クロード:2d10+8 (Paladin judge/Chilling smite) diceBot : (2D10+8) > 9[5,4]+8 > 17 クロード:17だめ!>全員ね DM:おーw DM:そしてユーリィの番かな! シムカ:おー DM:あ、薬も飲めば?殿下 クロード:んでヒーリングドロップLを飲んでターンエンドだ! DM:ちょ! さて、ゆーりぃのターン クロード:3d8+24+9 diceBot : (3D8+24+9) > 12[1,7,4]+24+9 > 45 エシル:リンゴ食べる?>ユーリィ クロード:このFB乱打の嵐の中では焼石ヒートの気配しかしねえ DM:敵のhpはさほどもないんだけどねぇ・・w ユーリィ:2にクレーンキック+薬+インターナルヒール DM:うはw エシル:FBやばいな ユーリィ:大丈夫!>エシル エシル:はいw ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+21) > 10[10]+21 > 31 DM:あったりー ユーリィ:4d10+12 (クレイン・キック) diceBot : (4D10+12) > 15[1,9,3,2]+12 > 27 DM:うおー残り2 DM:★君はpp+2を得た! DM:重傷分ー ユーリィ:2d8+11 回復M diceBot : (2D8+11) > 8[5,3]+11 > 19 DM:hp5・・ひーあぶなw ユーリィ:2d10+5 diceBot : (2D10+5) > 9[2,7]+5 > 14 ユーリィ:33回復! DM:あいw トキトー そこから3を狙い撃ちー DM:1d20+19 diceBot : (1D20+19) > 20[20]+19 > 39 DM:くりっとw エシル:おぉ クロード:ぶっちゃけ殿下もユーリィも次のRで轟沈しそうなんですけど( DM:あかんねww DM:そこでシムカがんばれ! シムカ:後ろ詰まってるから引くに引けないしなぁ エシル:まだ、HP29がいるのか クロード:2匹落とす技があればおとしてほすぃ ユーリィ:まさか連続ではこないだろうねえ 白兵戦でも強いわけだが・・・こいつら エシル:PPまだ、余ってるな・・ シムカ:アクロバットランでここまでこれますか? シムカ:殴られても良いけど DM:どぞー 隙なしで移動可能ー シムカ:じゃあストームレイジ シムカ:1d20+5+5+6 (命中) diceBot : (1D20+5+5+6) > 11[11]+5+5+6 > 27 DM:スフィーダがやっていた技であるw<アクロバットラン シムカ:3d7+2+5+4 diceBot : (3D7+2+5+4) > 14[2,7,5]+2+5+4 > 25 DM:おおーw シムカ:全部に25だめ エシル:おぉ DM:★君はpp+2を得た! ユーリィ:おおふw姐さんスゲエ シムカ:ダメ押しでウィニングロアで1の防御ー2に DM:あいww DM:ポポロフどぞー クロード:姉さんさすが エシル:さすがです! ポポロフ:マジックミサイルで終了 DM:あいww DM:【win】 エシル:w DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! DM:なんとか乗り切ったw シムカ:ボス前に死人が出るところだった DM:ですなぁw クロード「ふぅ、巨人よりも強敵だったな……」 ユーリィ「ふう… 油断しちまった!みんな、すまない」 クロード「……命がいくらあっても足りんぞ、全く」 エシル「あぶなかったよ・・・」>おっさん トキト「みんな・・傷ちゃんとなおしたほうがいい。特にユーリィ。傷ついていたら、教えてほしい。悪い癖まだ治ってない。」 ユーリィ「今度おごるからゆるして」 トキト「(ジト目でみているw)」 クロード「大ダメージ(36)分の奢りな、言質は取ったぞ」 ユーリィ「う(目を伏せ」(反省のポーズをとっている エシル「しょうがないよね・・w」 シムカ:皆さんお薬の時間ですよー ポポロフ:これ、ゴーレムなのかな? DM:いや、これは魔法クリーチャーですが、ゴーレム種ではないすね。要は魔法の動くテーブルとかと同じ類。ただし大釜合成で凶悪になってる・・w ポポロフ:歩くストーブかぁ、更生しない?その前に蘇生かな? シムカ:配置が凶悪だった ユーリィ:大釜効果・・・・ DM:呪いの大釜から生まれたもんだし、更生とか無理ww シムカ「その前にまず生きて帰ってからだなw」 トキト「(こくり)」 ユーリィ「そうだな!」 ユーリィ:ww DM:というわけで、さて斜め上すかね シムカ:うむ シムカ:お宝とかあったとしてもさっきのFBで全部吹っ飛んでるんだろうな DM:さて、通路は、やがて天井の大きい、長い通路に出るようだ。 エシル:なんかいないか、警戒 DM:エシル・・通路を覗くが・・モンスターの気配はないようだが・・ DM:知覚どぞ! シムカ:無いのか シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 1[1]+14 > 15 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 18[18]+14 > 32 DM:お、シムカ・・びくっ! エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚] diceBot : (1D20+14) > 8[8]+14 > 22 DM:←のドアから、なんか光り出して!電撃のようなものが発射されたーーーーーーあぶなーい エシル:え・・ シムカ:えええ エシル:罠?? DM:ギュイーーーーン DM:電撃が走ったww DM:なんだろう、これは! 魔法知識・・ クロード:ぽぽろふー! シムカ:ポポロフだな! エシル:ポポロフ。。 ユーリィ:!? ポポロフ:レジェンドロアで。。。 ポポロフ:1d20+19 diceBot : (1D20+19) > 7[7]+19 > 26 DM:ああ、これはー! 通路の気配を感知して、電撃を走らせる魔法電撃通路の罠っすね! 扉から発射される! ユーリィ:知識人は ポポしかいない 脳筋PT DM:通り抜けるには、少しばかりの運動か軽業がいるようだ! よくあるアクションゲーみたいなw まぁ扉のこの罠をなんとかするか、さっと避ける(chkあり)しかない! エシル:解除できるのだろうか。。。 ユーリィ:電撃のインターバルはある? ポポロフ:電気でしょ?避雷針とか使えば安全地帯作れるんじゃない? DM:再装填は君たちが次に通路を移動するときだろう。 シムカ:さっきの電撃途中で切れてたから→方向へ壁沿いに行けば当たらないんじゃない? エシル:飛んでもダメな高さですよね? シムカ:右上に細い通路あるし DM:ですねw ユーリィ:ああそういう回避ができるんならw ポポロフ:どうせいつか行くんだし、いいんじゃない? ユーリィ:自分のペースで行きたいじゃないw DM:ww DM:シムカ、エシルが壁づたいにそそそと進む。 エシル:じゃあ、とりあえず、→かな? DM:その途中、電撃が走るが、なんとか大丈夫だw ユーリィ:だね・・・ DM:ビキューン ユーリィ:おお、じゃあそれにならう エシル:おぉ、よかった。 DM:さあ、コマをすすめませう シムカ:そそそそ エシル:なんか、下の隙間がやだけど ユーリィ:この右側はなんだろう シムカ:小部屋か、階段か DM:小部屋のようですが、崩れてますねぇ シムカ:→も結構崩れてるな ユーリィ:人が住むには不便そうだ DM:→は・・土木建築ー エシル:1d20+4 [威圧,持久力,土木知識,魔法知識,歴史知識] diceBot : (1D20+4) > 4[4]+4 > 8 ポポロフ:どうだろ? ユーリィ:1d20+7 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索 diceBot : (1D20+7) > 13[13]+7 > 20 エシル:だめだ・・ シムカ:自然に直るらしいが、どのくらいで直るんだろうか シムカ:1d20+4 (捜索,土木,魔法,歴史) diceBot : (1D20+4) > 12[12]+4 > 16 クロード:1d20+5 (INT/WIS) diceBot : (1D20+5) > 9[9]+5 > 14 DM:あ、ユーリィ・二重扉・・あ、玄関?! ポポロフ:レジェンドロア付けて・・・ DM:昔はここは玄関だったっぽい!埋まっているが! ユーリィ:お エシル:ほほー DM:勉強部屋、玄関・・おおよそ要塞らしくもない建物だ。さっきの小部屋も、最初の勉強部屋ぽいが・・ ユーリィ:ということは・・・? DM:なんだろう・・まだわからないw DM:そしてシムカ・・気になるのは上だなんか悪寒が走るっ ユーリィ:なんかいる・・・? DM:煤でこげたような部屋だが、何か奇妙な黒さが混ざっている・・煤ではないようだ・・。 エシル:石がごろごろ? DM:↑の部屋ねw シムカ:またファイヤーボールか? DM:いや、火ではなさそうだ・・知覚------------ エシル:はっ、まっくろくろすけが・・ ポポロフ:入り口から範囲攻撃撃ちこまない? シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 7[7]+14 > 21 シムカ:1d20+14 (知覚) diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34 シムカ:クリット ユーリィ:部屋の形もゆがんでるね DM:シムカ・・一部・・気のせいではなかった! 歪んだ空間があったのだ。 エシル:クリティカル DM:そこに、ヤツはいた! シムカ:SANチェックしなきゃ ユーリィ:えええ エシル:わんわんだ DM:そこには、異教なものが!やばい犬だ! 知っている人は知っているw ユーリィ:SANチェック~ シムカ:あれって物理無効じゃなかったっけ DM:安心しよう。君たちは魔法の武器を持っているw クロード:ティンダロスの猟犬… シムカ:ユーリィは・・・ 先の洞窟にいたのは、ティンダロスの猟犬!時空を超えてやってきたクゥトルーな古きものの犬です^^; エシル:魔法の武器じゃないとダメなのか ユーリィ:なるほど 腹巻き+4だし クロード:気合でなんとか ユーリィ:大丈夫! シムカ:ACが結構低いな DM:お、ユーリィ最初だw エシル:毒が、瞬間移動が・・・ DM:瞬間移動するから、そう気をつけてw ユーリィ:なぬうう DM:あとオーラもある ポポロフ:空間が歪んでる方の効果は何かあるの? DM:特になしw 歪んでいる→要は異界とつながっていたってことw DM:ではユーリィどぞ! ユーリィ:移動>クレーンキック>2 DM:ほい ユーリィ:着地点はここで DM:あいw ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+21) > 4[4]+21 > 25 DM:あたりー ユーリィ:うれしい あたっとる DM:キコウグローブのおかげだ!s ユーリィ:ダメージ修正見なおしたらこうなった ユーリィ:4d10+17 (クレイン・キック) diceBot : (4D10+17) > 22[1,10,8,3]+17 > 39 DM:おおww クロード:つよ DM:やっぱりw エシル:すごい、修正 ユーリィ:38点だぜい! DM:次ーポポロフどぞー ユーリィ:ダメージに帯とかグローブの修正足してなかった DM:ああw ポポロフ:召喚~ DM:きたきたw ポポロフ:終了 DM:つぎー シムカ シムカ:ここで挟みか シムカ:いつもの DM:ですな シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 20[20]+5+5+6-2 > 34 シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 12[12]+5+5+6-2 > 26 シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 10[10]+5+5+6-2 > 24 シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 8[8]+5+5+6-2 > 22 シムカ:1d7+2+5+4 (2ウェポン ダメ) diceBot : (1D7+2+5+4) > 3[3]+2+5+4 > 14 DM:おしいー DM:★君はpp+2を得た! DM:でも重傷! DM:終わりかな? シムカ:いっこクリット出たから シムカ:18+14 DM:ああw DM:あい 殿下どぞー クロード:2にパラディンジャッジ! クロード:1d20+15 (槍命中) diceBot : (1D20+15) > 4[4]+15 > 19 クロード:GL クロード:1d20+15 (槍命中) diceBot : (1D20+15) > 12[12]+15 > 27 DM:おお クロード:2d10+8 (Paladin judge/Chilling smite) diceBot : (2D10+8) > 17[10,7]+8 > 25 クロード:とどめ! DM:★君はpp+2を得た! ユーリィ:おおっし! DM:敵ー DM:瞬間移動でここまできた! DM:殿下へ! 闇の吠え声w MC狙い DM:1d20+15 diceBot : (1D20+15) > 12[12]+15 > 27 クロード:あたり DM:2d6 diceBot : (2D6) > 8[3,5] > 8 DM:8ダメと、幻惑状態~ (saveで終了です! DM:1Tに1行動しかとれないアレねw ユーリィ:ぬぬ DM:つぎー エシルおまたせー エシル:はーい エシル:リムーブ・アフリクションは、幻惑は解除できないですよね? DM:無理ですねぇー エシル:はーい DM:残念ながら恐怖ではなかた・・・ エシル:りょうかい モサクさん召喚 ビーストクロー2 DM:ティンダロスの猟犬vs犬 クロード:犬。 DM:狼かw ユーリィ:瞬間移動するとはこの犬何者・・・! エシル:まちがえた、シザースだ DM:クゥトルフ出典ですしww エシル:1d20+11+4 [beast scissors 命中vsRC] diceBot : (1D20+11+4) > 18[18]+11+4 > 33 エシル:2d10 [beast scissors dmg] diceBot : (2D10) > 2[1,1] > 2 DM:ぞろめ・・ モサク:(ひどいあたいだ・・・ DM:どんまい・・! DM:もふちょもどぞ ユーリィ:ピンゾロ!! もふちょ:毒爆弾きくだろうか。。 もふちょ:1d20+11+4 [毒爆弾 命中vsAC] diceBot : (1D20+11+4) > 1[1]+11+4 > 16 もふちょ:ひどい・・ もふちょ(ダメっすね。。 DM:ああ・・^^; もふちょ:おわりです もふちょ:PP マイナス1でしたっけ ユーリィ:完全耐性:毒ってある DM:でしたw<毒効かず もふちょ:げふ(ふり損 DM:ユーリィどぞ! ユーリィ:移動して、昇竜拳(パワーアップver) DM:おおw ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+21) > 17[17]+21 > 38 DM:ずわしゃ ユーリィ:3d10+7 ダメージ(昇竜拳) diceBot : (3D10+7) > 19[5,5,9]+7 > 26 DM:★君はpp+2を得た! DM:重傷! DM:終わりかな? ポポロフどぞー ポポロフ:1d20+17 diceBot : (1D20+17) > 8[8]+17 > 25 DM:えるるんかなw DM:あたりー ポポロフ:2d6+5 diceBot : (2D6+5) > 12[6,6]+5 > 17 DM:残り15! ポポロフ:瞑想で終了 DM:はーい DM:シムカどぞ! シムカ:わん シムカ:いつもの シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 19[19]+5+5+6-2 > 33 シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中) diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 17[17]+5+5+6-2 > 31 DM:おw DM:とんだくさいw シムカ:1d7+2+5+4 (2ウェポン ダメ) diceBot : (1D7+2+5+4) > 5[5]+2+5+4 > 16 シムカ:1d7+2+5+4 (2ウェポン ダメ) diceBot : (1D7+2+5+4) > 5[5]+2+5+4 > 16 DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! シムカ:とんだねぇ DM:ww シムカ:もういない・・・よな? DM:こうして、古きものは・・いないようだ! モサク:(出番もなく・・・ ユーリィ:どんまい・・ポン エシル:w シムカ:あんなものまで手懐けるとは巨人族恐るべし エシル:なんか、やばいものに手をだしてるんじゃ。。 ユーリィ「しかしなんでこんなところに・・・」 トキト「あれは番犬のようだった・・ということは、その次の部屋が誰も来てほしくないということ・・」 そう、番犬ってことは、その次の部屋を守っているということ・・! エシル:左上の部屋? ユーリィ:そこしかねえよなあ・・・<左の部屋 エシル:扉かな? DM:さぁ、では←の部屋ですかな? DM:扉ですー ユーリィ:巨人用の エシル:はい、なにか音します? ユーリィ:でっかい扉かな? DM:広いホールの残響音がする・・そして奥で何か物音がするが・・よく聞こえない DM:でっかい扉っすね。巨人用だ明らかに。 エシル:広いのか。。開ける前に、ヤク飲んでいいですか・・? DM:もちろんw ユーリィ:うん シムカ:準備は万全に シムカ:おっさん、回復した? エシル:1d6 [ヤク] diceBot : (1D6) > 5 シムカ:してるね エシル:ども ユーリィ:準備はいいか?みんな DM:ここはどうも・・そう、ボスの部屋臭いのは確かだ!w DM:ppもねw エシル:じゃあ、もう一個いっとくか エシル:1d6 [ヤク] diceBot : (1D6) > 5 ユーリィ:飯食っとく?w クロード:ロードブレゼンスつかいまふ DM:お、なんか殿下からきた クロード:全員PP+1 DM:おー みなさんよろ エシル:あざーす クー:お茶もどうぞ~ エシル:どもw ユーリィ:みんなPP+1ね エシル:まんぷく DM:とりあえず準備がでたら、開けましょうw 鍵はかかってないようだ。 クロード:ステアリングスピーチも重ねガケ(さらに+1 ユーリィ:わたしもつられてロードプレゼンスを DM:ああ、殿下、気の利いた台詞どぞw クロード「この先、おそらくモクミュランの部屋だ……全員生きて帰るぞ!」 エシル「あいよ。りょーかい」 クロード:むちゃぶりやめてくださいGM(しろめ DM:さーせんwww ユーリィ:「いのちをだいじに」 クロード:ところでご飯の効果 #とは DM:ご飯の効果 あ、作った人、作業どぞ。ポポロフのお茶だけかな? ユーリィ:あんまり食べると戦闘中眠くなるぞ。 エシル「死んだら、24時間以内じゃないと、復活させられないよ」 シムカ:復活させる人が死んだら復活させられないぞ DM:とりあえず準備はいいかな?w クー:ジャムやらアルコールやら溶いた DM:作業どぞww クー:1d20+16 diceBot : (1D20+16) > 12[12]+16 > 28 DM:おお、pp+2 DM:hp+15でしたー ユーリィ:ロシアンティーうまし エシル:(死なないよーに、気をつけないと・・・ クロード:ボス部屋の前でお茶する一行。 DM:ww ポポロフ:では、行きますか~ ユーリィ:ボスヒャ部屋前でセーブww エシル:え・・・w DM:ギギギ・・開けると! エシル:やっぱり、ボス部屋なんだ シムカ:はーい モクミュラン「むう・・あの魔犬たちを蹴散らしただと・・!?」 シムカ:もふちょも死なないよう気を付けてね エシル:ありがと、了解 ユーリィ:いきなり範囲かと焦ったw 初期位置でした ポポロフ:一応巨人なんだ。。。 モクミュラン「こんなところまでやってくるとは・・・!カルツ様になんとお詫びすれば・・!」 DM:一応、ストーンジャイアントですw ただし、魔法使い! もふちょ:(しなないよーに、飛び回るっす ユーリィ:カルツ・・・? シムカ:また新しい名前が エシル:(カルツってだれだ・・ クロード「一つ聞きたい、モクミュランとやら。何故今になって人間の町に侵攻した?」 モクミュラン「ほう、カルツ様の偉大なる名も知らぬとは・・戦争も、全てはカルツ様のためよ。懐かしい・・ただの落ちこぼれの巨人だったこの私と、眠っていたカルツ様が出会ったのが運命!」 クロード「今まで、巨人と人間は相互不可侵……その、カルツとやらが黒幕か」 DM:はい・・みなさーん。リプレイ 1話冒頭ごらんあれw ストーンジャイアントが目覚めさせてくれた云々・・・ これ、モクミュランのことらしい! ポポロフ:(あの吸血鬼ッポイの?) 1話冒頭の序文のことですw ユーリィ:リプを見返したけどカルツさんてどこに イゴールのパンツしか DM:カルツさんの名は出てこないw冒頭の灰色の序文だけよw ポポロフ:(オープニングの短文部分ですよ、のどが渇いたとか足りないとか言ってた気が シムカ:冒頭部のストーンジャイアント=ミシュランさん モクミュラン「私はカルツ様を目覚めさせた・・神を目覚めさせた! よって、魔法をくれた!そのカルツ様のちからを取り戻すために・・偉大なるあのお方の作戦に、立ちふさがるのは・・貴様らだったか!」 エシル「そうなのか・・」 モクミュラン「もはや、ヘビ女姉妹や巨人たちでは相手になるまい・・私が自ら止めてやる!」 シムカ:カルツさん神様なのか DM:神格化しているだけって話もw シムカ:なるほど DM:さて、ここの構造!横から見ると、こうなっている!(↑の窓絵参照) シムカ:高台にいるのね DM:そそw<高台 クロード:高低差ァ… DM:君たちとの差は5マスはありますね!<高低差 ユーリィ「俺らの脳がオーバーフローする前に、その口を閉じやがれ!」 DM:ww エシル:w クロード:柱の陰に移動、終了 DM:あい、そこから階段が↑にのびてますね。 さてー DM:エシルどぞ エシル:はい。うーんエンタングル・ソロ ポポロフ:(移動12とぁ飛行や瞬間移動とか有るんで、いつもの調子で囲むとか考えてると逆に後ろ取られるカモ。 DM:瞬間移動ありますww エンタングルやばいすよw 効かないかも・・ エシル:そっか、瞬間移動があるのか ユーリィ:このハゲ飛べるのか・・・・嫌な予感がする この部屋、天井は巨人にとっても高い? エシル:たしかに DM:高いです(にっこり シムカ:ハゲで瞬間移動とかダルシムかよ クロード:フライングハゲ DM:ww ユーリィ:瞬間移動とか・・・でかいダルシムかよ エシル:(ひどい・・・w DM:罵詈雑言w ユーリィ:まさかの丸かぶり 考えることは皆同じか!Σ(´∀`) エシル:じゃあ、いいや ポポロフ:(後魔法リストとかも無いんで何撃ってくるか分かった物じゃない) エシル:一発かまします エシル:トルネード・ウィンズ エシル:1d20+5+5+1+1+3 [Arts.Tornado Winds 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+5+1+1+3) > 7[7]+5+5+1+1+3 > 22 エシル:む エシル:3d10+5+1 [tornado winds dmg] diceBot : (3D10+5+1) > 15[6,4,5]+5+1 > 21 エシル:半分です ユーリィ:範囲広いな DM:あいw もふちょどする? エシル:ちょっと、待機w ポポロフ:敵より先に動ける人はなるべく散った方がいいです エシル:りょうかいです シムカ:だね ユーリィ:階段を挟んでの高低差は5だっけ DM:です! ユーリィ:ですよね はやく散りたいw DM:床からモクミュランの位置まで、5マスね。 シムカ:サドンリープ取るの忘れた エシル:あ、そっか、飛んで攻撃したでw DM:あいw 距離はでも斜めも1なので、まぁマス目数えても同じですけどねw ユーリィ:別な意味で散りそうです!! DM:ちょww エシル:あい DM:姐さんの番か シムカ:全力移動で近づいてみるかなぁ シムカ:移動+サンダーチャージで攻撃って無理でしょうか DM:サンダーチャージ主ならOKですよー ユーリィ:vs動く仏像 って感じか DM:あ、主○だから、移動してから、さらに移動してうてますw シムカ:やったー DM:そもそも主○はそういう技w シムカ:あ、でもAC高い クロード:頑張れ…… シムカ:1d20+5+5+6 (命中) diceBot : (1D20+5+5+6) > 3[3]+5+5+6 > 19 シムカ:ですよねー DM:ああ・・w シムカ:おわり ユーリィ:かてええなオイ シムカ:ストーンジャイアントだからね DM:というわけで、敵。でもシムカがいないので、シムカへw シムカ:何を? エシル:(自分ですか? シムカ:ダルシムのMC高いの羨ましい DM:リターンフォースー DM:力場の力で、相手の足をぐらつかせる。 シムカへ! DM:TC狙いー DM:1d20+20 diceBot : (1D20+20) > 17[17]+20 > 37 DM:あたた DM:3d8+6 diceBot : (3D8+6) > 9[1,5,3]+6 > 15 DM:15だめー DM:1マス押しやり、伏せ状態にさせましたw DM:地味すぎたw エシル:w シムカ:うんw DM:トキト。ここからうつー DM:1d20+18 (トキト射撃) diceBot : (1D20+18) > 3[3]+18 > 21 DM:かたい・・ ユーリィ:先祖を敬うのやめたんじゃなかったっけ DM:ポポロフどぞー ユーリィ:まあダイス目3では・・・ トキト「う”w」 ポポロフ:移動、召喚(空中に待機 DM:あーい、終わりかな ユーリィ:目をそらす ポポロフ:おしまい~ DM:ユーリィどぞ ユーリィ:通常移動+シフトでここまで移動して・・ああ、無理か DM:ああw 移動技でやるしかっ 高低差もあって距離が遠く、近接キャラは近づくのに四苦八苦してます^^; ユーリィ:クレーンキックでは届かなそうなので、ここからダブル烈風拳 DM:どぞー ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+21) > 7[7]+21 > 28 DM:かん・・ ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+21) > 14[14]+21 > 35 ユーリィ:2d6+2 烈風拳 diceBot : (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5 DM:おおw ユーリィ:2d6+2 烈風拳 diceBot : (2D6+2) > 10[5,5]+2 > 12 DM:ダメージはいくつすか? ユーリィ:2度振っちゃった 5で DM:あい DM:では最初にもどってー 殿下! クロード:あい クロード:高さが十分ならー、マタルしょうかーん! DM:はーい、高さ的に十分可能! クロード:こっから殿下ビームいくよー! クロード:1d20+15 (槍命中) diceBot : (1D20+15) > 15[15]+15 > 30 DM:ktkr クロード:3d10+12 (Lightning rush) diceBot : (3D10+12) > 8[1,2,5]+12 > 20 エシル:おぉ クロード:20だめ DM:おー DM:エシルどぞー クロード:14以上じゃないと当たらんとかきっついなー エシル:はーい ユーリィ:ビームすげえ エシル:わたしも一緒か。。 エシル:モサクさん呼びます DM:ほい モサク:びーすとしざーす モサク:1d20+11+4 [beast scissors 命中vsRC] diceBot : (1D20+11+4) > 5[5]+11+4 > 20 モサク:(ムリ DM:シムカどぞーw ユーリィ:w エシル:おわり ユーリィ:ダルシム単体で世界征服できそうな気がしてきた 勝てる気がしないw シムカ:あきらめんなw DM:ww ユーリィ:はいww DM:シムカ、起き上がるので副使う感じかなー シムカ:まずはそうだね シムカ:シフトしてストームレイジかなー シムカ:1d20+5+5+6 (命中) diceBot : (1D20+5+5+6) > 1[1]+5+5+6 > 17 シムカ:半減:ミスだけどこの場合は? DM:半減ですww pp-1でー シムカ:3d7+2+5+4 diceBot : (3D7+2+5+4) > 8[5,1,2]+2+5+4 > 19 DM:9打目か シムカ:9ダメかな DM:あいー DM:では敵ー シムカ:ノールシフトで移動 モクミュラン「ふむ、挟み撃ちか・・ならば」 モサク:(まさか、瞬間移動・・・ モクミュラン「ディメンジョンスイッチ―・・」 DM:1d20+20 diceBot : (1D20+20) > 2[2]+20 > 22 DM:22ははずしたぞwww DM:トキト「RCなめないで」 モクミュラン「ぐぬ・・!位置交換のはずが!」 モサク:(しょっぱい・・ ユーリィ:www DM:おわりww ユーリィ:トキトナイス!b 出目2を出したマスターの功績です(泣) DM:1d20+18 (トキト射撃) diceBot : (1D20+18) > 10[10]+18 > 28 シムカ:(さっきの釜の方が強い気がしてきた DM:ちょww ポポロフ:で、トキトか DM:GL モサク:(w DM:1d20+18 (トキト射撃) diceBot : (1D20+18) > 4[4]+18 > 22 トキト「ぶー。は、これはカルミンの専売特許だった・・」 ユーリィ:www DM:あ、そだw 遠隔攻撃つかったんで、モサクさんとシムカ、一発殴れますw モサク:(御意 DM:基礎攻撃でどぞんー ユーリィ:おお! モサク:1d20+11+4 [爪噛 命中vsAC] diceBot : (1D20+11+4) > 11[11]+11+4 > 26 モサク:(・・・・ DM:シムカもねw シムカ:1d20+5+5+6 (命中) diceBot : (1D20+5+5+6) > 20[20]+5+5+6 > 36 DM:ぐえええw モサク:(おぉ シムカ:17どうぞ(にっこり DM:いたーーいw DM:あ、ユーリィどぞ ユーリィ:どんまい・・・肩ポン DM:さっきあんだけ怖がっていたのにww ユーリィ:ここに移動 昇竜拳! DM:あい!w ユーリィ「諦めるわけには いかない!」 ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+21) > 8[8]+21 > 29 ユーリィ:GL シムカ:(急に主人公面し始めたぞ DM:ww ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+21) > 19[19]+21 > 40 シムカ:おお ユーリィ:wwひどい DM:40ktkr ユーリィ:3d10+7 ダメージ(昇竜拳) diceBot : (3D10+7) > 17[4,6,7]+7 > 24 DM:うおーもうすぐ重傷 ユーリィ:24点どぞ! DM:あい ユーリィ:チリも積もれば・・・ DM:ポポロフどぞー ポポロフ:プレデターゾーン DM:おおw ポポロフ:1d20+17 diceBot : (1D20+17) > 18[18]+17 > 35 DM:あたったw ポポロフ:2d8+8 diceBot : (2D8+8) > 8[3,5]+8 > 16 DM:そこそこいたいw ポポロフ:えるるんビーム DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! ポポロフ:1d20+17 diceBot : (1D20+17) > 18[18]+17 > 35 DM:重傷! 勝機! DM:これもあたりか! ポポロフ:2d10+8 diceBot : (2D10+8) > 5[3,2]+8 > 13 ポポロフ:おしまい DM:2ケタになった DM:では最初にもどってー 殿下! ユーリィ:素直に、痛いって言えよ! クロード:ZOCとおるのでフリーください DM:あいw DM:1d20+20 diceBot : (1D20+20) > 5[5]+20 > 25 DM:げえ!はずしたw クロード:はずれ モサク:(おぉ クロード:挟撃★スマイトウェーブ! ユーリィ:運が向いてきた クロード:1d20+15 (槍命中) diceBot : (1D20+15) > 17[17]+15 > 32 クロード:1d20+15 (槍命中) diceBot : (1D20+15) > 17[17]+15 > 32 DM:そして気づけば囲まれてるw DM:どれもあたってるw クロード:5d10+8 (Smite wave) diceBot : (5D10+8) > 24[10,4,1,6,3]+8 > 32 クロード:32だめ! シムカ:おうどうした瞬間移動しろよ DM:挑発ww クロード:wwwwwwwwwww DM:hp64しかないだと!w モサク:(・・・・ クロード:んでさらにスマイトアタック+政務アタックのせ DM:ごはw ユーリィ:なんだこれww クロード:スマイト+5で、 DM:追加ダメくださいw シムカ:フルコンボだドン! クロード:セイムアタックはシムちゃんやっちゃってー DM:ああ、同時攻撃ktkr シムカ:はーい シムカ:1d20+5+5+6 (命中) diceBot : (1D20+5+5+6) > 14[14]+5+5+6 > 30 シムカ:残念 モサク:おぉ DM:残り59! おしー シムカ:フルコンボできなかった DM:まぁこれも有利でいいんですけどねww モサク:そっか、32か硬い・・ シムカ:1d20+5+5+6 (命中) diceBot : (1D20+5+5+6) > 16[16]+5+5+6 > 32 DM:ほらあたったw シムカ:あたったwwwwww ユーリィ:www モサク:やたw DM:作戦失敗すぎたww モクミュラン「ぐぬう・・逃げ場がないだと!?」 シムカ:これにレイジストライクのせるのって駄目だっけ DM:あ、OKですw シムカ:1d7+2+5+4+1d7+2 (レイジ+) diceBot : (1D7+2+5+4+1D7+2) > 2[2]+2+5+4+7[7]+2 > 22 DM:ひいいw シムカ:どうぞ DM:残り37w エシルどぞー ユーリィ:ぶほww モサク:はーい DM:そしてまたシムカの番とかもうねww モサク:トルネード・ウィンズいきまーす エシル:タクティカル・ランつき DM:あいw エシル:1d20+5+5+1+1+3 [Arts.Tornado Winds 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+5+1+1+3) > 12[12]+5+5+1+1+3 > 27 エシル:1d20+5+5+1+1+3 [Arts.Tornado Winds 命中vsRC] diceBot : (1D20+5+5+1+1+3) > 9[9]+5+5+1+1+3 > 24 DM:かんかんかん・・ エシル:むぅ エシル:3d10+5+1 [tornado winds dmg] diceBot : (3D10+5+1) > 19[4,7,8]+5+1 > 25 DM:あ、RCかw エシル:3d10+5+1 [tornado winds dmg] diceBot : (3D10+5+1) > 21[3,9,9]+5+1 > 27 エシル:いえ、ダメージ半減ですw DM:半減~ェ・・残り24だった DM:んでシムカねえさんどぞw ユーリィ:勝てそうw シムカ:レイジモード入ってるしストームレイジで シムカ:1d20+5+5+6 (命中) diceBot : (1D20+5+5+6) > 1[1]+5+5+6 > 17 シムカ:1d20+5+5+6 (命中) diceBot : (1D20+5+5+6) > 10[10]+5+5+6 > 26 DM:おお シムカ:3d7+2+5+4 diceBot : (3D7+2+5+4) > 12[6,1,5]+2+5+4 > 23 シムカ:1d7+2 (レイジ+) diceBot : (1D7+2) > 2[2]+2 > 4 DM:外しても痛いというw シムカ:13ダメどうぞ DM:あいー DM:では敵ー モクミュラン「ここはやはり、瞬間移動ー」 DM:えるるんと交代だw くらえー DM:1d20+20 diceBot : (1D20+20) > 14[14]+20 > 34 DM:2d8+9 diceBot : (2D8+9) > 2[1,1]+9 > 11 ポポロフ:プレデターの効果が DM:えるるん11だめー なんと、モクミュランは自ら下段に降りて、2階にいる皆を巻き込んだ魔法攻撃をするつもりである! モクミュラン「これで、魔法をくらえ・・」 DM:上段にいる全員にー ユーリィ:ちょww モサク:(なに・・ DM:エシルもおまけで入れますw シムカ:エシルも入るのか DM:コーンオブコールドw DM:RC狙い DM:1d20+20 diceBot : (1D20+20) > 15[15]+20 > 35 エシル:ひえぇ DM:どげしいー DM:6d9 diceBot : (6D9) > 32[6,2,8,7,2,7] > 32 DM:32ダメー 外しても半減です 16だめー DM:冷気 DM:全員32ダメカープ ユーリィ:やめ・・・!範囲でか!! モクミュラン「くう・・どうだ・・」 エシル「つめた!」 トキト「よくもー!」 DM:1d20+18 (トキト射撃) diceBot : (1D20+18) > 13[13]+18 > 31 DM:はずすなあw ポポロフ:(マジックミサイルと外しても半分ダメージのエルるんビームがあるから、このラウンドで死ぬけどね) DM:ユーリィどぞ シムカ:シムカがまだ重症じゃない件 エシル:姐さんHPいっぱいありすぎ・・ DM:さっきlvupでMAX hpだしたしね・・w DM:ユーリィどぞー! ユーリィ:階段からとびだしてクレーンキック!! DM:あ、高低差5なのでw ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘) diceBot : (1D20+21) > 14[14]+21 > 35 DM:軽業成功すれば、+2d6ダメ落下ダメ追加w DM:あたりーw ポポロフ:終了~ DM:でもおわったくさいww ユーリィ:4d10+17 (クレイン・キック) diceBot : (4D10+17) > 29[5,10,4,10]+17 > 46 モクミュラン「ぐあああ!」 DM: ライダーキックにやられた怪人みたいww エシル:おぉ、最後は、華麗な飛び蹴りでw DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! DM:みごとw おっさん ユーリィ:すごいのきた DM:46ダメとかw ユーリィ:うし! DM:こうして・・モクミュランは倒れた!長をなくしたここの軍隊は、やがて自然消滅する・・であろう。 エシル:最後になにもいい残さなかったのか・・ DM:さて、疑問がいくつか残っている・・。 シムカ:ミシュランさんはふりかけになったの? DM:ミシュランさん・・ああ、ふりかけだ!!こなごな~~・・ふりかけ~さらさら~ シムカ:だよねぇ エシル:やっぱりそうなんだ。 モクミュラン「カルツ様・・これもあなたの糧に・・」絶命 DM:まず、ここは一体なんだったのか・・それは中央の部屋で、判明するww DM:さて、ここはいったい?勉強部屋、人間サイズの部屋・・となると ユーリィ:カルツって誰・・・ シムカ:宗教とか歴史とか詳しい人、カルツって名前に憶えはあるか? DM:誰だろう?それもここで判明できるかもしれない・・ DM:歴史や魔法知識40ださないとないっすねーw シムカ:ガチの神様なのか、別のなんかなのか DM:だが・・・中央の部屋・・こ、ここは! シムカ:じゃあドマイナーなのか ポポロフ:目標40じゃ、クリティカルでしかわからないです。 シムカ:どうやって行くんだろ中央部屋 DM:あ、中央の部屋・・もう罠解除されてますw エシル「あ、モサクさんお疲れ〜」 シムカ:モサクさん、挟み撃ち役に立ったから!自信もって! モサク(・・・・うむ・・またな というわけで行けなかった中央の部屋へいってみると、そこは・・! DM:古代図書館だーッ! ユーリィ:ああ、真ん中の部屋があったな エシル:おぉ DM:その正体がこれでしたw<真ん中の部屋 勉強部屋とかの存在も、これで納得。 シムカ:良いねぇ図書館 DM:魔法知識40も、この資料で多少は補えそうだ。本読むのに時間かかるがな!w ユーリィ:ポポにとっては嬉しいだろうが どっこい我らは脳筋PT エシル:たしかに DM:そうなると、助っ人とか呼ぶしかないわなw ユーリィ:宝の持ち腐れとはまさにこのこと シムカ:御飯でも作りながら待とう(読む気なし エシル:ごはんいいね! ユーリィ:そうしよう 食材探してくる DM:モクミュラン倒したし、軍は崩壊中だよ!w ああ、殿下。最後にどうするか、指示をw クロード:この要塞をどうするか、かな? DM:そう、まずはそれだねw クロード:護衛に一個小隊つけて図書室の調査を王都の研究員にさせましょう DM:はーい。そのへんは、鏡で連絡して、エシルのポータルで送りつける感じかな。 シムカ:ポータル設置しなきゃ DM:お願いしますww エシル:ポータルのお金も経費で! DM:ww ユーリィ:巨人族は分散したけど、まあ今後もなんとか折り合いをつけていくしかないような気がする シムカ:うん クロード:はい、領収書出しとけばあとでなんとかしましょう エシル:あい! シムカ:税金で払われるよ ユーリィ:ww DM:あと、ここは宝もあるのでー ちょうどエシルに宝分配といきますかw DM:お願いしますね~<エシル エシル:了解ですw DM:あ、xp! 一人2850xpどぞー クロード:あとはあれか、穏健派の長老の巨人とかいれば話をしたい DM:ああ、ちょうどいますねw 前の宗教の神主さんみたいのが。 ポポロフ:今のうちに巨人の新しい代表捕まえて交渉済ませた方がいいんじゃない?ここの砦の連中だけのでも。 DM:コンナってのがそうです<前長老 女性だ! 石巨人だが コンナ「そちらの話も、願ってもないこと。我々が責任もって、この混乱を治めるとしよう。人間たちとは、以前の通り、不可侵でいきたいうものだ・・。」 クロード「はい、それは我々も願ってもないことです、コンナ殿」 ユーリィ:巨人がこの辺りを食べ尽くしていたのでわずかな山菜ぐらいしか見つからんかった・・・山菜粥でもつくるか シムカ:巨人族って何食べてあんなに大きくなってんだろうな ユーリィ:ちょっと鍋貸してくれ さっきの黒いの シムカ:あれは駄目だろう エシル:ダメだね・・・ ユーリィ:ですよね・・ DM:ww ポポロフ:材料同士が合成してクリーチャーになりそう ユーリィ:食材に食われるの図 シムカ:エシルから雑草のソテーに使ってたフライパンを借りよう ポポロフ:>山菜魔人とかw DM:というわけで、ユーリィたちの食事はともかくw 穏健派とのはなしもまとまりそうだ。 エシル:あい シムカ:ドラクエでいそう>山菜魔人 クロード:wwwww DM:問題は・・カルツとは何者か!w クロード:せやな シムカ:タマネギマンがいるんだから山菜魔人も・・・ さて、Cパート。次回への伏線展開が! DM:そのとき、鏡から、連絡が入るー! DM:あ、いアレス候爵からだぞーw シムカ:イアレスで何か見つかった? DM:シムカ鋭いねw そう、君たちがここへ旅行している間、ユーリィの兄貴たちはいアレスで彼らが何を追っていたか、調べてましたねw ユーリィ:・・・・ ミハイル「・・・ああ、殿下、戦勝祝いといきたいところですが、前置きはおいておきます。危急の知らせですので。・・・そこに、ポポロフ君はいるかな?」 ポポロフ:え? DM:意外な指名w ユーリィ:危急とは穏やかじゃないな ミハイル「君は、聞けば、地下の遺跡を、壊したとか封印したとか?」 シムカ:したっけ?(うろ覚え ポポロフ:スポーン製造のアレとか? ユーリィ:多分、壊したほうだろうな・・・(覚えてない ミハイル「ああ、そうか・・だが、そこが、どうやら修理されて、階段で下まで伸びているのは、どういうことかな・・?」 DM:ゴゴゴゴ ww ポポロフ:レポートは送って、その後そっち任せだった気がw シムカ:隠し階段だ! DM:MAP参照w ここ、見覚えありますよね?www シムカ:リプレイ今見てる DM:そのリプ見て、さらに今のMAPをごらんあれw ユーリィ:七芒星のアミュレットを拾ったとこだっけ エシル:ここどこだっけ・・・・ シムカ:5話ですね ポポロフ:(だいたい壊したって言っても塗り薬塗ったんだか回復呪文で機能妨害しただけだし) シムカ:うちはヒールポーション入れて壊した シムカ:ゾンビ製造装置だったので ミハイル「殿下、そういうわけで、こちらでも捜索隊を送ったのですが、帰ってきてません・・。いつでもいいので、みなさんもいアレスへお越し願いたい。」 DM:どうやら、先発隊を送って階段を下がらせたが、帰ってこないらしいw シムカ:捜索隊ゾンビフラグ ユーリィ:覚えがない・・・私いた? DM:ユーリィいたっしょwww 5話・・おもいっきりいるやんw エシル:ゾンビか・・・ シムカ:ユーリィが装備してたメダリオン、あそこで拾ったものだぞ DM:ですな! DM:石巨人の狙いはここか! ともかく、何か過去リプとつながるのでしたw シムカ:ダンジョン入口でフローティングランタンで照らしてくれたじゃない シムカ:おー ユーリィ:バリバリ参加してたw<5話 DM:もうリプ読み直せとしかwww ユーリィ:そうしますww シムカ:アーラさんの実家の地下やべぇ DM:ねww 次回、新章!! 三度イアレスへ!(つづく) |