カルドレア・サーガ
ニュージェネレーション
第1話
「エルク大学殺人事件」
★主要登場人物 | ||
アルヴィーゼ | ハイゼン大学生の人間女性。専攻は歴史学。15歳で入試をパスする才能を発揮するも、貧しい家のため、その入学費を稼ぐべく、今回とある「お使い」を頼まれるが・・。 | |
エール | 新米のエルクのインフェルノ騎士団見習いの人間女性エルミナード(女性槍海騎士)。いつも夢みがちで世話好きな17歳の女の子。序章より引き続きリューズらと行動を共にしている。 | |
スフィーダ | リューズの仲間(悪友)のハーフエルフシーフ。その正体はトレジャーハンター。リューズの下宿先で居候している。序章でリューズ、エールと合流してからは、そのまま一緒に行動している。 | |
ネロ | 「愛の女神フリウティナ」を奉るウラティス教の僧侶。丸い遮光眼鏡が特徴の挙動不審な男。だが「愛」のために、今回の事件にも教会の名誉をかけて、行動する。 | |
フォン・リーファ | 北のカーン帝国内夏地方からやってきた東洋人のモンク。偶然ウラティスの教会にいたことから、今回の事件を手伝うようになる。 | |
リューズ | エルク魔法大学の学生の人間の青年ディヴァイナー(占術専攻魔法使い)21歳。頭がいいのだが力と体力に自信がない。序章の後、アルフレッド教授の異変に、自然事件に巻き込まれるはめに・・。 |
その他の登場人物
アルフレッド:エルク大学の魔法学部の客員教授。本人自身は水を扱うウォーターエレメンタラー。リューズもその生徒。魔法使いギルド「ルーンフェイス」の創設長でもある。実はSOでは初登場から度々出てきている主要NPCである。 |
エルロイ:エルク大学の学長。アルフレッドとは親友の間柄。過去のSOシリーズでも登場している。 |
キルシュ:エルク大学の魔法学部助教授。アルフレッドの補佐役。几帳面な男。 |
マザー・カイ:ウラティス教の司教。ネロの上司にあたる。エルクの愛の伝道師として、普段は結婚式を執り行う。自身は離婚歴3回で、2児の母。今回蘇生を行おうとする事から、高レベルの僧侶とわかる。 |
謎のアサシン:正体不明の女の殺し屋。 |
ギョーム:本名ギョーム・デリサリク。現インフェルノ副騎士団長シシュレ・デリサリクの弟で、エールの先輩にあたる。彼自身はMMシリーズで活躍。破壊的なまでの不運の持ち主との噂もある。 |
【GM】:んじゃ、はじめまーーす! 【アルヴィーゼ】:よろしくお願いします。 【GM】:カルドレアサーガ、ネクストジェネレーション 第一回 よろしくー! 【スフィーダ】:(よろしくお願いしますー! 【リーファ】:よろ〜 【スフィーダ】:(ああ、懐かしいテーマがw さて、このCSNGはCSの続編という一応の形ですが、内容的には新シリーズですw 単にまたカルドレアの三都市中心の話なので、あえてこうしましたw テーマ曲もCSで代用していますが、今後オリジナルも作りたいぞと^^; 【ネロ】:よろしくです〜( ゜∀゜)ノ(せっせとセリフ書いてたのはナイショ(ぉw 【スフィーダ】:(乙ですw 【GM】:★AI229年1月・・春もがそろそろ始まりなころ!!(SOは旧暦なので、1−3月が春ですw・・・今回は、アルヴィーゼさんから、やりますー。 【アルヴィーゼ】:はぁい。学費が足りない・・・ 【GM】:★数日前。ハイゼン大学内!アルヴィーゼ。君は…そう。学費が滞納しており、それが悩みのいち大学生であった^^; 【アルヴィーゼ】:やっぱり論文書いて、奨学金獲得するしか。 【GM】:ですねw 【リーファ】:(ハイゼンの取立ては世界一〜取れぬ物など無い〜実話) 【スフィーダ】:(ww 【リューズ】:www 【アルヴィーゼ】:教授のところにいって、論文下書きか何か、手っ取り早くお金になる仕事がないか、聞いてみよう。 【GM】:はーい!んじゃ・・「ハイゼン大学史学研究室」 【リューズ】:しばらく他の人はステルスモードの方がいいですかww 【スフィーダ】:(ですかねw 【アルヴィーゼ】:mapつきなんですか^^; 借金取りと鬼ごっこ? 【GM】:あ、いやmapはいらないってことでw 他の人はステルスモードでっ 【ネロ】:(フフフ さて、CSNG最初の舞台はハイゼン大学。ここの学生であるアルヴィーゼは、大学費用の相談のため、その相談をしにヨアヒム教授の元へ伺うところから、はじまります。 【アルヴィーゼ】:「教授、今期の学費がまだ支払えないんです。なにか安全確実でお金になる仕事ないですか? 資料集めでもなんでもやります!」 【ヨアヒム教授】:「ああ!アルヴィーゼくんか。そうだなぁ・・この仕事なんか、どうかな?」 【リーファ】:(それって左遷先のお約束みたいなw) 【アルヴィーゼ】:なになに? 【ヨアヒム教授】:といって、ヨアヒム教授は、本を何冊か、たばになったものを渡す 【アルヴィーゼ】:ぱらぱら・・・ 【ヨアヒム教授】:「ああ、それはハイゼン大学が借りた、古代魔法学の本だよ。実はそれを、エルクの魔法大学まで返して欲しくてね」 【アルヴィーゼ】:「お使いですね。期限はありますか?」 【ヨアヒム教授】:「ああ、期限はないんだ。だが向こうのアルフレッド教授が、欲しがっているからね。彼に直接渡して欲しいんじゃよ」 【アルヴィーゼ】:(複写して売ったらお金になるかな♪ 【GM】:Σ(´∀`) 【スフィーダ】:(そういうのは大抵ロックが・・w 【リューズ】:(CCCDかよw 【リーファ】:(ど〜だろうね。幕末に借りた本をコピーして売った人が居たとか) 【ネロ】:(ふぅ〜とりあえずセリフ完成(´ー`)y-~~ 【スフィーダ】:(乙ですw この世界なら、まぁたいてい大事な本とかは、やはり魔法で複写とかしていますねwでも魔法の本とかは、それ自体確かにロックがかかっていることもあり、複写不可なケースも多いです^^;・・それにしても、ネロはまだ出番ないのに、セリフを考えていますが・・w 【アルヴィーゼ】:「アルフレッド教授ですね。承りました。」 【ヨアヒム教授】:「すまんねえ。これは旅費だ。(と、お金を渡しつつ)船便で・・というのも、君はかなり覚えが早いし、見込んでいる」 【アルヴィーゼ】:「光栄です。なんとか大学に残れるよう、頑張ります。」 【ヨアヒム教授】:「それで、しばらくの間、向こうの魔法学や本にも、手をだしてみないかな?と、おもってね(とウィンクする老教授」(向こう=エルクですなw 【アルヴィーゼ】:「ああ・・・なるほど、休学して、学費がたまったら、また復学してもいいですか?」 【ヨアヒム教授】:「ああ、もちろんだ!わしは何時でも待ってるよ。」 【アルヴィーゼ】:「ありがとうございます!」 【GM】:★というわけで、アルヴィーゼは一路、船でエルクを目指すのでした〜 【アルヴィーゼ】:学費が払えずに放校になったなんて、実家にはとても言えない・・・・ 【GM】:あはは・・w 【リーファ】:(仕送り使い込み?) 【アルヴィーゼ】:仕送りないの(w 【リーファ】:(じゃあ真実じゃないw) 【アルヴィーゼ】:学費は自分で何とかするから、大学行かせてほしいってごり押ししたの。 こうして、エルクへ向かうアルヴィーゼでした。さて、今回は第一回なので導入に時間割いてます^^; これがなかなか大変で・・さて、次は序章から引き続きの三人組。 【GM】:さて、序章組!w<3人 【リューズ】:ほいw 【エール】:わー 【スフィーダ】:(はいなー 【GM】:★君たちはゴブリン騒動でにぎやかせてしまってから数日後・・しばらく旅先の宿で過ごしているうちに、そこへ伝書鳩が君たちに近づくよ!・・なんか、手紙があるそーな! 【リューズ】:「手紙…誰宛だろう?」 【GM】:リューズ宛だー! 【エール】:「(鳩見て)わっ、かわいい・・・」 【宿の女将】:「こんなところに鳩なんて、ねぇ」 【リューズ】:「俺宛か…(頭抱え」 【リーファ】:(最近の伝書鳩は優秀だな。。。普通は自分の巣に帰ろうとするだけなんだが。。。使い魔?) 【GM】:使い魔っぽいw リューズ、アルフレッド先生から、直々に手紙ですよ! 【スフィーダ】:「リューズ、まーた授業料滞納か?」 【リューズ】:「またとはなんだまたとは('A`)」よみますー 【GM】:「リューズくん。君が友人たちと共に村を救った話は、ここにも聞き及んでいる。が、少々無茶をさせてしまったようだな。私はエルクの役所からこっぴどく叱られてしまったよ。まさか、君がそこまで冒険をするとは思わなかった。正直すまないと思っている。おわびに、君にアーティファクトというものを見せてあげるから、早く大学の研究室へ戻りたまえ」・・とあるw 【スフィーダ】:「アーティファクト!」(きらーん! 【エール】:「…ごめんね、私が行こうだなんて無理言ったばっかりに。。」 【リューズ】:「いやいや、エールは悪くないさ。俺達が行かなかったらスフィーダは蜘蛛の餌になってただろうし」w 【スフィーダ】:「その割りにお前ら随分いいムードだったけどな」(にやにや 【GM】:★というわけで、三人ともエルク大学へ行く・・・でよい?w 【リューズ】:おっけー 【GM】:はい、以上です。こうして引き返す三人でしたっー。ネロとリーファはもうちょいお待ちくださいw 【スフィーダ】:(おkですー 【ネロ】:(大丈夫着々とセリフ増やしてますからW 【GM】:あははw さて、アルヴィーゼパートへ移りますw 【アルヴィーゼ】:はぁい。 【エール】:(やだもうネロ登場が怖いwwww 【スフィーダ】:(www 【リューズ】:(うんwwww学園モノに投げ込まれたイレギュラー要素wwww 【スフィーダ】:(大物は最後に来るものだから・・! 【リーファ】:(え〜これ学園ものだったの?だったら別のキャラ用意したのにw) 【GM】:学園ものじゃないよ!w たまたま扱う事件が学園物っぽいだけです!w さて、またアルヴィーゼ編。 【GM】:★数日後。アルヴィーゼを乗せた船は思わぬ嵐で遅れをとってしまった!結局エルクに着いたのが、夜遅くですね! 【アルヴィーゼ】:あ、了解。 ・・・宿どうしよう。ここの隅っこで寝てたら夜衛さんにつまみ出されちゃうかな。でもお金ない。 【GM】:ああ、宿は、学生宿がとれますよ! 【アルヴィーゼ】:あ、らっき、だれか捕まえて聞いてみよう。徹夜の院生いないかな。 【GM】:すると・・あ、神経質そうな男が、きましたよ! 【アルヴィーゼ】:「あ、あの、こんばんわ」 【男】:「・・・ん?」 【リーファ】:(こんなところで勉強できてるのが不思議な位なめちゃくちゃな所ってイメージが。。。多分アメリカ人だけだと思うがw) 【スフィーダ】:(大学の割りに曲が・・!w 【GM】:曲的に選択ミスサーセンw 【アルヴィーゼ】:「アルフレッド先生に用があったんですが船が遅れて。どこかとまれるところはないですか?」 【男】:「ああ、教授ですか?・・・・ふうむ、あの人なら、まだ校内でしょうな」 【アルヴィーゼ】:「どこの建物でしょうか?」 【男】:「泊まれるところですか?・・失礼ですが、紹介状はありますか?」 【アルヴィーゼ】:「紹介状・・・えーとえーと、教授の書付ってあったかな」 【GM】:もちろん、アルヴィーゼは紹介状持ってます<ハイゼン大学からの 【アルヴィーゼ】:「はい。」 【男】:「おお・・ふむ!どうやら疑ってすいません!なにぶんこの遅くに訪ねてくる客など、滅多にいないもので。私は、実はアルフレッド教授の下で助教授をしている、キルシュといいます」 【アルヴィーゼ】:「ハイゼン大学から、大切な書物を預かってきたのですが、急ぎではないので・・・アルヴィーゼと申します。」 【キルシュ助教授】:「おお。そうでしたか。わざわざハイゼンから・・まぁ、そういうことでしたら、宿を案内するまえに・・教授に会わせてあげましょう。」 【アルヴィーゼ】:「ご親切に、有難うございます。」 【キルシュ助教授】:「案内しますよ。どうぞ、ついてきてください」 【アルヴィーゼ】:(とことこ・・・ 【リューズ】:(ポケモンの道案内のBGMが再生された俺末期… 【スフィーダ】:(そんなこと言うから自動再生されたじゃないかw ・・君たちww さてキルシュの案内で、大学内へ入るアルヴィーゼ。 【GM】:教授の部屋は構内の中でも5Fの塔の一番上で、そこでいつも没頭しているですw 【キルシュ助教授】:「中は暗いですからね。多分教授は今日は泊まりだろうから、私も帰り道だったのですよ」 【アルヴィーゼ】:エルクの大学ってハイゼンより大きいのかな。 【GM】:東大に対する京大くらいですね!(おなじw 【アルヴィーゼ】:「ああ、すみません・・・。勝手がわからなかったので。」 【キルシュ助教授】:「ああ、いえいえ!・・おや?」 【アルヴィーゼ】:「?」 【キルシュ助教授】:「それにしても、静かですな。」 【GM】:★大学構内は、やけに暗く静かだ・・ 【キルシュ助教授】:「おかしいですね?ちょっと見てきますので、ここでお待ちください。」 【アルヴィーゼ】:うーん、この場合はWisなんだろうか。サーチ?スポット? 【リーファ】:(リッスンかも。暗いし壁の向こうなら) 【GM】:あ、サーチが捜索、スポットは敵等の気配探りの「見て」判断ですな!・・リッスンが聞き耳です!サーチは要はいろいろいじって調べるですな。どうします?何か探りたければ、リッスンか、スポットどぞ!ともにWISですな 【アルヴィーゼ】:まず、キルシュさんが本当に助手さんなのか、怪しい気配はなかったか。次に窓の様子と明かりの具合を視認かな。それだとINT ? 【GM】:おお、ではまず、そういう仕草や身なりの看破はCHAで!w 【アルヴィーゼ】:Chaか (ダイス): 1D20+3(INT/CHA): 1D20: (11) = 11 = 14 【リーファ】:(学者のくせに妙に手が。。。とかw) 【GM】:うん、確かにキルシュ助教授は、大学構内の様子とか、慣れながら歩いていることからして、ここの者なのは間違いないようだ! 【アルヴィーゼ】:問題ないようなら、Wisで窓と、ドアの部分に異常がなかったか、チェックしましょう。 【GM】:どぞ! これは、サーチでもいいですよ!触らないってことでもw 【アルヴィーゼ】:ああ、そのほうが助かる。Intで 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+3(INT/CHA): 1D20: (9) = 9 = 12 【GM】:窓は暗くてよくみえないが、特に異常はみられないですね! 【アルヴィーゼ】:では、後を追って歩き出しながら、空気のにおいをチェック。 【キルシュ助教授】:「教授?・・・」 【GM】:臭いWISですな。どぞ! 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20: 1D20: (11) = 11 = 11(ずっと平均値^^; 【GM】:これはさすがに、わからないっw 【リューズ】:(ギ ョ ム る よ り ま し 。 ええ、ここではダイスで最低値とか連続で出すことをギョムるといいます。・・まぁ由来は後でわかります^^; 【アルヴィーゼ】:ここは最上階ですか? 【GM】:です!5F。 【アルヴィーゼ】:明かりが消えている? 【GM】:ええ、部屋の明かりも消えてます 【アルヴィーゼ】:まずはろうそくをつける努力をする 【GM】:はい!アルヴィーゼは、いたるところの燭台に、明かりをつけてます! 【ネロ】:(つか知識チェックの+がすごいすなアルってw 【リューズ】:(素で+3、ガバナーで+2、大学生OSで+2で+7だもんなぁ 【アルヴィーゼ】:私に弓を持たせたら、壁と味方に大ダメージが入りますから・・・ 【GM】:助教授が部屋にはいって、かなり時間がたっていますね。リッスンー!WISどぞ! 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20: 1D20: (16) = 16 = 16 【GM】:なにかが・・きこえて・・・きた! 【キルシュ助教授】:「うぐぁあ!(続いて、何かガラスの割れる音。がっしゃーん!)」 【GM】:・・教授の部屋のほうから、そんな音が! 【アルヴィーゼ】:「うーん、キルシュさん?」仕方ない、行きましょう^^; 【GM】:しーん・・最初の「うぐああ!」は・・あきらかに助教授の声のようだ。 【リーファ】:(?ガス中毒かなんかか?蝋燭が消えてた事といい。) 【アルヴィーゼ】:(ガスなら、ろうそくがつけなおせないと思う。 【GM】:ええ、臭いには異常なかったですね。★アルヴィーゼが部屋の前に立つと、そこの扉が半分開いているのがわかる・・! 【アルヴィーゼ】:明かりを手に取る。中を照らす。 【GM】:アルヴィーゼ!スポットどぞ! 【アルヴィーゼ】:Wisでしたっけ 【GM】:です! 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20: 1D20: (13) = 13 = 13 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20+4(DEX): 1D20: (15) = 15 = 19・・ああ、アルヴィーゼ、反応STどぞ!1d20+その数値です! 【アルヴィーゼ】:えへへ 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20-4(STR/DEX): 1D20: (18) = 18 = 14 【GM】:★君がドアをのぞいた瞬間!・・ああ、残念^^;向こうから、ドアが勢いよく開いた!・・・君は激しくぶつかって、気を失うかも・・意志stどぞ!16以上! 【アルヴィーゼ】:+2です 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20: 1D20: (10) = 10 = 10 ・・無理(w 【リューズ】:ぴよぴよ… 【GM】:12ですな。。激しく頭を打ち付けたらしい・・そのまま・・気をうしなった^^; 夜に大学を訪れたアルヴィーゼは、事件に巻き込まれ、そのまま気絶してしまう!^^;・・というわけで、いったんカメラは序章三人組へ! 【GM】:とりあえず、アルヴィーゼさんは、まだ気絶してますので、お待ちをw・・おおい、リューズ、スフィーダ、エール〜w エルクへは、急いでいく?マターリいく?普通に行く?w それだけ聞きたいw 【リューズ】:どうしようか(笑 【GM】:リューズ次第w 【スフィーダ】:(お宝と聞いてうずうずしてますw 【リューズ】:ww 【スフィーダ】:(のでスフィーダは急いで行きたいw 【エール】:ああ、突っ走っちゃうパターンか 【リューズ】:スフィーダにひきずられるように略 【GM】:んじゃ、早くかw 【リーファ】:(急ぐも何も街道沿いなら馬車で帰り?) 【GM】:ま、一番早いなら、そうですねw どっちにしろ・・それから何時間経ったか知らぬが、朝7時頃です。大学そのものは、朝からは自由出入りですから、一応。 【リーファ】:(誰かさんはこの前の報告書を誰かさんに上げないといけないんじゃ?w) 【リューズ】:とりあえず教授の部屋のどあのとこに移動とw 【GM】:どぞ!おや・・・。★ろうそくがまだ点いている・・ドアも半開きのままだ・・ 【スフィーダ】:「リューズ、ほらぼけっとしてないで・・・ん?」 【エール】:気絶してる人を見捨ててはいけないー! 【GM】:ちょw エール知らないからねまだ!w さて、朝になって大学へ着いたのは、リューズ、エール、スフィーダの三人。彼らは直後に凄い光景に出くわすことに・・。 【リューズ】:「蝋燭がつきっぱなしだ…」消しておく(笑 【GM】:消したw 【リューズ】:ドア周辺サーチw 【GM】:どうする?何か異常にキガツイタリューズ、サーチどぞ! 【リューズ】(ダイス):ふっはっくらえっ 1D20+5(INT): 1D20: (4) = 4 = 9 【GM】:わかんねw 【アルヴィーゼ】:踏まれそう(w 【リューズ】:ちょwww 【GM】:大丈夫wまだドア付近ですww 【スフィーダ】:(同じくサーチしますー 【GM】:どぞ! 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+6+1(サーチ): 1D20: (9) = 9 = 16 【GM】:お、スフィーダ・・なんか・・・これは”押し入り強盗が忍び込んだっぽい手口によく似ている” 【エール】:(あれ?今暗いんだっけ?(全然話の見込めてなくてすいません 【リューズ】:朝じゃよー 【GM】:ゲーム的な時間で言えば、さっきのアルヴィーゼパートの明け方ですw 【スフィーダ】:「・・くそ、強盗か!」(奥から物音は? 【GM】:しませんねー・・<物音 【スフィーダ】:(踏み込みます! 【リューズ】:中覗きます 【GM】:すると・・! 【リューズ】:一応ノックする(ぁ 【エール】:「ぇ、ちょっと…!」(ああそうともさ、出遅れた 【GM】:凄い光景が・・・・!w 【エール】:入り込むー 【スフィーダ】:(は、何も考えず突っ込んでしまった 【GM】:★まず、目に入ったのが・・15,6歳の女性が気を失って、手には血のついたナイフが。 【アルヴィーゼ】:あら^^; 【エール】:(ああ、中にいたのね 【GM】:★その横には、うつぶせで倒れている、キルシュ助教授らしき人。そして奥には・・うつぶせで、眠っているのだろうか?アルフレッドさんが机に座ったままだ・・ 【リーファ】:(ソリャ5階だし。どうやって入ったかって問題は有るけど) 【スフィーダ】:(とりあえずナイフ取り上げときます! 【GM】:はい!w さぁ、三人どうする! 【リューズ】:生存者の確認&現場の保存&110番? 【スフィーダ】:(ついでに女性の状態を確認しときますー 【アルヴィーゼ】:110番余計だし(w 【GM】:女性は・・気を失っているだけのようだ。 この女性は、まぎれもなくアルヴィーゼです^^; 【リューズ】:そろそろと入ってー 【GM】:★そして、手前にいるキルシュ教授も、激しい打撲傷で気絶していた。 【リューズ】:俺はこの部屋に出入りしたことあるよね? 【GM】:もちろんw リューズは、序章でもいた、あの毎度の研究室ですw アルヴィーゼもキルシュも、気絶していただけだったようだが・・当のアルフレッド教授はというと・・・ 【GM】:なんとー!アルフレッド教授が・・・背中に血を流して、死んでいた!!^^;ドッギャーン! 【リューズ】:「き…教授!?」 【アルフレッド教授の死体】:へんじがない ただの(ry 【リューズ】:とりあえず息がないことを確認(爆 【スフィーダ】:「リューズ、そっちは・・・っ!」 【リューズ】:部屋に変わった様子はありますか? 【GM】:★いくぶん荒らされている。だが、リューズがみたかぎり、何か物をとられた気配はないようだ・・ 【エール】:(やっべ全然頭まわんない 【GM】:何かしましょうw 【リューズ】:「荒らされてるようだけど物はとられてないみたいだ…うーん」 【GM】:何もしないと、研究生がそろそろここに来る時間なのは、リューズでもわかりますねw 【リューズ】:「そろそろ研究生がくるな…どうにかしないと」 【GM】:そこで、アルヴィーゼ、意志stどぞー。12以上で自分で目覚める 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20: 1D20: (6) = 6 = 6 【アルヴィーゼ】:zzz。 【GM】:あはは^^; 【スフィーダ】:(足跡等ないかサーチしてみます 【GM】:サーチどぞ! 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+6+1(サーチ): 1D20: (16) = 16 = 23 【GM】:スフィーダ・・足音の中に、独特の隠れ音歩きをマスターしているぽい足取りを、発見した!ドアから出て、きちんと廊下に向かっている・・ 【スフィーダ】:(追跡します 【リューズ】:誰かが警察(インフェルノ騎士団かアーバンスター)に連絡? 【エール】:どちらさんに連絡すればいいのでしょう? 【GM】:エール。連絡といえば、外に守衛さんか、街の護衛詰め所がありますw 【スフィーダ】:(ん、エールって騎士団員じゃ・・? 【エール】:(うん、だから連絡先によって立ち回り方が・・・ 【GM】:ですよねw<騎士団員 ・・まぁスフィーダ。足跡は構内を出て、もう路地へ出てますね。その先は、さすがにわからないようだ。 【リーファ】:(どっちに通報するかで連絡先が違うとか?守衛>アーバンスター 護衛>インフェルノ?) 【リューズ】:「とりあえず、気絶してる2人を医務室に運ばないか?」 【キルシュ助教授】:「うう・・・・」 【リューズ】:あ、おきた 【キルシュ助教授】:「いつつ・・(頭を押さえる・・)き、君たちは?・・おや、リューズくん・・・か!?」 【リューズ】:「先生…大丈夫ですか?いったい何が… 【キルシュ助教授】:「そ。そうだ・・誰かが侵入・・して」 【スフィーダ】:「とりあえず守衛にでも伝えとかないと、俺ら以外の学生がぞろぞろ来るぞ・・」 【エール】:(外に伝えてきたいけど学校の人じゃないから迷う自信がある笑 【リーファ】:(「本日休講」とでも張ったら?張った事有るか怪しい人だったけど) 【キルシュ助教授】:「・・暗かったので、教授を確かめようとしたら・・後ろから、殴られたようだ・・」 【スフィーダ】:(あ、帰り際に守衛さんに事情説明してしかるべきところに連絡してもらうよう話ときます 【GM】:はーいw んじゃまとめると・・★二人を病院てか、教会へですなw そして、守衛さんに伝えると。 【リューズ】:ああ、帰り際に本日休講とでも書いて張っておくわ> 【GM】:了解ですw 【スフィーダ】:(アルヴィーゼは一応拘束してから・・ですな 【GM】:あいw 【アルヴィーゼ】:zzz。 【GM】:そして、またパート終了w 【スフィーダ】:(そして最後にアルフレッドの身体を調べときたい 【エール】:(わー起きたら拘束されてたとかww 【リューズ】:(えr…すいませんなんでもないです 【アルヴィーゼ】:だって怪しいもん(w 【GM】:こんな凄い事件は、程なくエルク中に駆けめぐったのでした^^; こうして、舞台は大学から教会へっ。アルヴィーゼは気絶したまま運び込まれたのでした^^; 【GM】:一方!w 【スフィーダ】:(と、シーン終わったw 【GM】:というわけで、運び込まれた教会〜!ここで、残りのリーファ、ネロさん!w 【ネロ】:(ム・・・もしやw 【スフィーダ】:(きたw 【GM】:ここは、ネロさんの教会です!えーとw 【リーファ】:はい〜って。私は? 【リューズ】:よりによってウラティスの教会かよwww 【GM】:そらもうw ウラティスのが、大学から一番近かったから!ww 【スフィーダ】:(やっぱりw 【リューズ】:バーロー(探偵)が居ないのが残念すぎる 【ネロ】:(今は昼ころ?まだ朝方?w 【GM】:昼ですw 【スフィーダ】:(うは、コマのせいでうさんくささがww 【GM】:そこでリーファですが、君も、エルクのおのぼりさんだよね?w 【リーファ】:(そ〜だね〜ナイカから大陸伝いに脱出して、一時エルクに居て。。。最近は買出しと定時連絡に来る位>エルク) 【GM】:★リーファは、慣れないエルクで財布をすられたが、格闘して、負傷して、ここへ寄っていたところですっw 【リューズ】:(所持金6gpだもんね… 【GM】:★犯人は無事ボコって当局に着きだしたが、1レベルの君も負傷して、今ようやくhp全快したところw 治していた相手が、ネロで、君たちは君たちで、意気投合ってなところかw 【スフィーダ】:(意気投合・・w 【リーファ】:(ねぇw) 【リューズ】:(意気投合…? 【ネロ】:(フフフ 本当に全然違うタイプの二人が、意気投合とか、ご都合主義もいいところですが・・w 【GM】:そんなとき!三人と気絶者が運び込まれたところです! 【スフィーダ】:(もとい愛の説法中?w 【リューズ】:(一方的じゃねぇかww そういや先生の蘇生は無理なの? 【GM】:(先生の死体もきてます!w 【リューズ】:w 【マザー・カイ】:「ほら、ネロ!」 【ネロ】:「・・・・なんでしょうマザー・カイ様」後ろ手に腕を組むグラサン男の登場(ぁw 【マザー・カイ】:「死体は私が蘇生させますから、ネロは、気絶者を起こしなさい!」 【スフィーダ】:(ちょww 【マザー・カイ】:「そんな格好つけは、いいから!」w 【リューズ】:(ひでぇwww 【ネロ】:「かしこまりました・・」 【エール】:(初っ端からwwww 【ネロ】:「では・・・愛の癒し手!《キュア・ライト・ウーンズ》 【ネロ】(ダイス):おりゃ! 1D8+2(カイフク): 1D8: (6) = 6 = 8 【GM】:というわけで、介護の甲斐あってw 気絶した二人はようやく、気が付きます〜 【スフィーダ】:(だめだwww 笑いがwww 【リューズ】:(これに回復されるくらいならドロップ使う! 【アルヴィーゼ】:持ち物すべて取り上げられました? 【ネロ】:「もう大丈夫でしょう・・・」 【リューズ】:(俺の腹筋に武力介入… 【リーファ】:(だな、治療札持ってるし) 【GM】:あ、鞄とかはもったまま気絶してました!w 【スフィーダ】:「・・・・なんだあのバンパイアもどき」 【リューズ】:「さぁ…一応聖職者なんだろうけど(ヒソヒソ」 【GM】:なので、三人が何もしてないなら、セーフですw<持ち物 【アルヴィーゼ】:頭いたい・・・ 【リューズ】:ナイフとりあげただけだよね 【スフィーダ】:(あ、一応拘束時に没収・・かな?とりあえず一時的に預かってますー 【ネロ】:「・・・懺悔なら聞きますが?>スフィーダ※グラサンキラーンw 【スフィーダ】:(こわすぎるwww 【アルヴィーゼ】:「なにがどうなって、なぜ私は拘束されているんでしょう?」 【リーファ】:(え〜と、何処まで話し聞いてるの? 噂で某教授が痴情のもつれで刺されたとか?) 【GM】:いや、リーファは、殺人事件が起きたってのを号外で知って、あとは治療しにきたんで、いま野次馬状態ですねw 【リューズ】:痴情のもつれてwww 【GM】:ほら、アルの相手を誰かしなさいw 【リーファ】:じゃ、水持ってきます〜「どぞ〜」 【アルヴィーゼ】:「有難うございます。」 【ネロ】:(ネロ達は状況把握できてるってことでOKでしょかw 【GM】:それですがw 【アルヴィーゼ】:「私は容疑者なのか、参考人なのか、被害者なのか、どうなるんでしょう?」 【エール】:「えっと…かくかくしかじか」 【リーファ】:(アルコール混ぜちゃおうかw) 【GM】:そんなとき、教会に護衛兵がきますー! 【護衛兵】:「ああ、エール騎士見習い殿。ご苦労様です」 【エール】:「ご、ごくろうさまです!(ぺこっ 【アルヴィーゼ】:「ハイゼン大学から、大切な書物を届けにきたアルヴィーゼと申します。アルフレッドさん、殺されてしまったんですか?」 【キルシュ助教授】:「うう・・・アルヴィーゼさん。どうやら、そのようですな・・」 【スフィーダ】:「教授は今マザーが蘇生してくれてるが・・すまないが今は拘束させてもらってる。」 【護衛兵】:「大変ですねエール殿。一応、すぐエルロイ学長がここへ来るそうです。」 【アルヴィーゼ】:(私がナイフを持っていたのは教えられたんでしょうか? 【GM】:それですが・・見たまま報告を三人がしたのなら、そうなりますな^^;<ナイフ 【リーファ】:(え?中にもう1人居たんじゃないの?) 【エール】:(てか殺された本人が生き返るなら火サスも涙目ですね 【ネロ】:(マザーの後ろで後ろ手に腕組みながら仁王立ちしているネロw 【アルヴィーゼ】:気絶してる間に取り上げられたら、知りようがないから^^; 報告するのか、隠しているのか、どっちでしょう? 【GM】:あ、ナイフの件、どうします?<三人 【リューズ】:(教えちゃってもいいんじゃない? 【GM】:一応、スフィーダが取り上げたですな。その後、教えたかw 【エール】:(多分ぽろっと言ってしまったと思う 【スフィーダ】:(とりあえず守衛には教授の部屋が荒らされて死傷者が出た程度に話した感じです 【護衛兵】:「では、少し当詰め所まで、詳しいお話をお聞かせ願いたいですな。アルヴィーゼ殿と、キルシュ殿には」 【スフィーダ】:「実は・・」(状況かくかくしかじか>アルヴィーゼに 教会でネロやフォンと出会うも、事件に絡むアルヴィーゼが目覚め、さらに衛兵まで来る・・こんな最中、さらに1人やってくるっ 【GM】:そのとき、ばあんとドアが開く! 【エルロイ学長】:「アルフレッドが殺されたって!?」 【リューズ】:誰かはさまれませんでしたか(笑 【スフィーダ】:(ww 【GM】:大丈夫ww 【マザー・カイ】:「・・・・なんででしょう・・」疑問の表情なマザー 【エルロイ学長】:「マザー、彼は助かりますか?ああ、費用なら、大学で持ちますよ。蘇生費用は馬鹿にならないのは知っています」 この世界でも、高レベル魔法に蘇生魔法も存在します。んが!費用が馬鹿高いので、万人全員が蘇生出来ないのが難点なのでしたっ。 【マザー・カイ】:「ええ、それが・・レイズデッド等試しているのですが;」 【エルロイ学長】:「ですが?」 【マザー・カイ】:「どうやら・・魂が、もうないようなんです・・」 【エルロイ学長】:「ど、どういうことですかな?」 【マザー・カイ】:「つまり、蘇生できないんです! 」 【エルロイ学長】:「なんだってー!」 【GM】:というやりとりが二人でしていた^^; 【リューズ】:キコエテマスカー? 【エルロイ学長】:「私は信じないぞ・・。」 【GM】:というわけで、皆さん、行動どぞ!w 【リューズ】:魂をなくすような黒魔法に心当たりがないかIntchk 【ネロ】:(魂抜けてる原因についてINTチェック希望です〜W 【GM】:どぞw 【リューズ】(ダイス):ふっはっくらえっ 1D20+5(INT): 1D20: (9) = 9 = 14 【GM】:リューズ、高レベル魔法にあるが、あれは自発的にするものだ・・ 【ネロ】:(宗教いれてよいすか? 【スフィーダ】:(同じくその手のアーティファクトだとかに心当たりないかintしますー 【GM】:どぞw 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+2(DEX/INT): 1D20: (7) = 7 = 9 【ネロ】(ダイス):おりゃ! 1D20+2: 1D20: (16) = 16 = 18 【リューズ】:あ、魔法知識ってたせるんなら18です>出目 【リーファ】:(あ〜そういえば、フェイルのお話に似たよな事例が有った気がする)聞いてたかどうかで。 【GM】:スフィーダはわからず、リューズも、どうやら魔法よりは、何か別の魔法品?の方法っぽい! 【リーファ】(ダイス):ころころ... 1D20+1: 1D20: (3) = 3 = 4 【ネロ】:(ちなみにネロも18w 【GM】:んじゃネロも、リューズと同じ情報ですw 【リューズ】:「魂を抜く魔法はあるにはあるけど…他人には使えないよ」 【ネロ】:「・・何か邪悪なる意志が働いていそうですね・・マザーカイ様」 【マザー・カイ】:「そうですね・・。邪悪・・」 【アルヴィーゼ】:「アルフレッド教授にこんなことをした犯人を見つけるためなら全面的に協力します。」なにもなければキルシュ助教授と一緒についていきます。 【GM】:あ、アルヴィーゼ、それ、誰に言いました? 【アルヴィーゼ】:あ、護衛兵だったっけ、連行するって言った人。 【GM】:あ、護衛兵ですw 【アルヴィーゼ】:では、護衛兵についていきます。早いとこ濡れ衣を晴らさないと、本国に知られたら大変なことになる^^;l 【GM】:はいw アルヴィーゼは連れて行かれる・・がw 【エルロイ学長】:「まちたまえ!」 【護衛兵】:「?学長?」 【エルロイ学長】:「私が魔法で、彼女を今すぐ、取り調べしていいかね?」 【護衛兵】:「ええ!?」 【リーファ】:(ああ、嘘に反応する呪文ね) 【アルヴィーゼ】:「ぜひお願いします。」 【エルロイ学長】:「嘘や真実を判別できる魔法なら知っている。それでエルクの裁判に何度も協力した私が言うのだが?」 【護衛兵】:「・・よいでしょう。貴方がおっしゃるなら」 【リューズ】:(魔法って便利。 【GM】:というわけで・・途中どんな魔法か・・は省きw 【エルロイ学長】:「大丈夫、彼女は正真正銘、ハイゼン大学の使いのアルヴィーゼくんです。そして、身は潔白だ。ナイフ等は陳腐な偽装工作だろう」 【護衛兵】:「・・そうですか。では、その娘はあなたにお預けします。」 【エルロイ学長】:「うむ」 【GM】:さて小一時間して、学長が君たちに振り向くw 【エルロイ学長】:「ともかく、失礼をさせてしまったね。アルフレッドがどうも魂がないという奇異な状況になっている。」 【リーファ】:「で、もう一人居たよね。そっちは?ナイフ握らせたのが偽装と判明した以上。。。ねw」 【エルロイ学長】:「もう1人?」 【リーファ】:助教授w 【キルシュ助教授】:「私の事ですか?」 【エルロイ学長】:「・・・こうなった以上、君を疑いたくはないが・・」 【キルシュ助教授】:「ええ、かまいませんよ」 【エルロイ学長】:「それでは・・。偽物かもしれないからね」 【スフィーダ】:(教授:死亡 【アルヴィーゼ】:「キルシュ様は、私が入っていったとき、既に気絶させられていたと思います。けれど確かに、誤解の余地がないよう確かめていただけると安心です。」 【GM】:・・というわけで「彼が本当に大学教授か」それと「君が犯人を殺したか?」といった質問のYESNOをしてみて・・ 【リーファ】:いや、気絶するまでの行動を嘘がわかる呪文の下で話してもらうってことでw 【アルヴィーゼ】:(まだ記憶の新しいうちに、少しでも当時の状況を思い出せないか、チェックできませんか? 【スフィーダ】:(間違えたw 【教授:死亡 助教授・アル:気絶】 ですよね 【GM】:です<スフィーダw アルヴィーゼ、chkどぞ!int15で! 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+3(INT/CHA): 1D20: (14) = 14 = 17 【GM】:おぽ! 【アルヴィーゼ】:^^ 【GM】:アルヴィーゼ・・ぶつかった犯人は、確か・・・!ヘンな壺を抱えていた!? 【アルヴィーゼ】:「…と伝えます」 【エルロイ学長】:「壺!?」 【スフィーダ】:(あ、すっかり忘れてましたけど例の足跡についても護衛兵に話しておきますー 【GM】:はいw それを知った護衛兵は、あわてて街に捜索隊を繰り出した模様ですねw 【リューズ】:「壷…?」研究室に壷っぽいものあったかCHKしたいです。 【GM】:リューズ、それはないようですねw あそこに壺はないし 【スフィーダ】:「・・何か心当たりが?」 【GM】:骨董趣味は、アルフレッドにはないw 【リューズ】:w 【アルヴィーゼ】:うーん、あとにおいとか、相手の身長とか。種族的特長、フードつきのマントだったか顔は見えたか? 【GM】:アルヴィーゼ、ばっちり覚えた!女だった!こういうかんじの、覆面面!(上の紹介、女の殺し屋参照) 【リューズ】:なんぞこれwwww 【リーファ】:「ここから先は、現場に行った方が良いんじゃない?アーバンスター本部に行って正規の仕事に仕立ててから。」 【アルヴィーゼ】:覆面・・・だと顔はわからないけど、大体の体つきを説明する。 【リーファ】:(これで女とわかるの何故よw) 【GM】:アルヴィーゼにはわかったんだい!w 【スフィーダ】:(体つきとか・・?w 【リューズ】:ボインだったんだよきっと 【リーファ】:(香とか?だと仕事がやりやすくなるんだがw) 【GM】:というわけで。衛兵にもだいたいの素性がわかり、指名手配になりましたね! 【エール】:(ああ、相手は背が高いんですね!丁度アル嬢の頭の位置に胸gうわなにをするやめ 【GM】:ちょw さてー! 【エール】:(ごめんなさい中の人がこんなんで。PCはもっと正統派だから!笑 【スフィーダ】:「そういや手紙で言ってたアーティファクト、リューズは知らないのか?」 【リューズ】:「ああ、知らないよ」 【エルロイ学長】:「そういえば、君たちも、疑われたりで大変だろう?・・我が親友、アルフレッドの魂の在処を調べて欲しい。私だけでは、どうもこの広いエルクは手に負えない」 【スフィーダ】:「魂、ねえ・・」 【エルロイ学長】:「報酬は払う。今は多くの人の手を借りたいのだ。どうだろうか?」 【アルヴィーゼ】:「ぜひ受けさせてください」 【エルロイ学長】:「ああ、アルヴィーゼくん。すまない!ハイゼンからせっかく来たのに。」 【アルヴィーゼ】:「護衛の方々は、まだ少し怪しんでいるようですし、濡れ衣は完全に晴らしたいですから。犯人にも会っているし、お役に立てると思います。」 【リーファ】:「うち管轄外だし〜。」(そ言うのにうるさいのがギルドってもんです) 【エルロイ学長】:ああ、シーフギルドの方か。この件に関しては、君の小遣い稼ぎでいいのだ。君の情報網は、あてにしたい」 【スフィーダ】:(と、唐突に壷系のマジックアイテムについて思い出してみるw 【リューズ】:(ちょww 【GM】:スフィーダ!、intどぞ!<20以上w 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+2(DEX/INT): 1D20: (6) = 6 = 8 【リューズ】:おいらも同じCHKしたいなー 【スフィーダ】:(やっぱり無理だww 【ネロ】:(さてそろそろネロに命令くださいマザー>HATさんw 【リューズ】:魔法知識たせる? 【GM】:足せますw 【リューズ】(ダイス):ふっはっくらえっ 1D20+9(MGCINT): 1D20: (20) = 20 = 29 【リーファ】:(ま〜受けた後で本部によって事後報告かな) 【マザー・カイ】:「・・ネロ!」 【ネロ】:「・・・はい。」しゃがみ込みw 【マザー・カイ】:「この事件には、愛が足りません」 【エール】:(ちょwwwww 【スフィーダ】:(殺人事件に愛てwwwww 【リューズ】:(なにそれwwww 【リーファ】:(仕事が雑って事か?) 【マザー・カイ】:「そして、この事件は、我が教会の愛を試される事件でもあります」 【スフィーダ】:(それはそれでwww 【マザー・カイ】:(つまり、蘇生失敗は、ここの教会の沽券にかかわる^^;」 【リューズ】:むしろ愛がある殺人ってなんだよ。痴情のもつれの末・・とか? 【スフィーダ】:(ああ、なるほ・・ど?w<蘇生失敗 【リーファ】:(ゴルゴみたいな仕事とか?w) 【エール】:(心中ですよ心中>愛のある〜 【GM】:ヘンな教会だから、そこは多めにみてやってちょうだいw 【マザー・カイ】:「というわけで、汚名返上のため、貴方に命じます。魂を取り戻してください。このアルフレッド様の魂を。貴方の愛で」 【アルヴィーゼ】:・・・ 【ネロ】:「Yes・・マイ・マザー。布教活動がてら彼らに同行いたします」※コートなびかせ振り返りw 【リューズ】:(ヘンナヒトガキチャッタヨー 【ネロ】:グラサンを中指で直し「私があなた方と同行いたしましょう」そしてうっすら微笑みグラサンキラーンw 【GM】:スラーナ系列でも異端なほうだから^^; 【ネロ】:・・・ネロが仲間に加わった!(ぁw 【スフィーダ】:(笑いがwww 夜中なのに声出るwwwww 【リューズ】:「は…はぁ」(困惑気味 【アルヴィーゼ】:「近寄ったら、痴漢スプレーですからっ^^:」 【エール】:「私も、拙いですが騎士団の一員として、同行させてもらってもよろしいでしょうか?」 【スフィーダ】:「・・・リューズ、あとまかせた」(肩ぽん 【GM】:というわけでw この事件、皆さんパーティでよろしいか?w 【リーファ】:(はぁ〜。) 【リューズ】:イイヨー。でもネロのZOCには入らない(笑 【GM】:それでおkw 【リーファ】:「で、成功報酬幾ら?w」 【エルロイ学長】:「成功したら1人500gp出そう。頼む。」 【アルヴィーゼ】:「早速ですが、できれば今からでも、現場に戻って、壷以外に、研究資料などなくなっていないか、キルシュさんと確認したいのですが、いかがでしょう?」 【エルロイ学長】:「もちろん!あと、大学の資料室や図書室の入室許可を出そう<アルヴィーゼ」 【リューズ】:(てか、壷系マジックアイテムのIntchkでクリットだしたんですがががが 【GM】:リューズ!サーセンwそんな本を、エルク大学の書庫でみたことがある!魔法の壺に関する本ねw 【リーファ】:ぼそぼそ「活動費用心もとないよね〜」 【スフィーダ】:「魂を探すなんて大それたことやるからにはそれなりの見返りが欲しい所なんですがねえ?」(値上げ交渉したいw 【GM】:外様がうるさいなw んじゃ、代表で、値上げ交渉1人がふりなさいw 【リューズ】:「壷状のマジックアイテムの資料なら大学の書庫で見たことが…」 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20+2(CHA): 1D20: (5) = 5 = 7 【GM】:げーんw 【スフィーダ】:(おw cha一番高いのは・・・ 【リューズ】:(値上げ交渉とかは任せる(笑 【リーファ】:(こっち修正0 【アルヴィーゼ】:(すぐに行動したいので、のんきに交渉する気はないです。キルシュさんと、すぐ現場に戻ります 【GM】:はーいw 【エール】:女の子組な件>CHA 【ネロ】:(これでもネロは+1※CHAw 【GM】:アルヴィーゼ、一応、捜索intどぞ! 盗まれた資料あるか、助教授と調べているってことで。 【リューズ】:(一応おいらも出入りしてたことあるしアルヴィ嬢組についていきます 【エール】:(ああ、じゃあ僕っすね>cha 【スフィーダ】:(一応+1〜 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+3(INT/CHA): 1D20: (6) = 6 = 9 (うーん、だめですね^^; 【キルシュ助教授】:「・・どうも、ないなぁ。そういうのは」と、助教諭 【スフィーダ】:(と、エールに交渉任せるでおk・・かな? 【GM】:ほら、交渉組、はよダイスふりゃれw 【エール】:(振っていい?なんか同時進行で 【リューズ】:(おいらも捜索CHKしていいー? 【エール】(ダイス):てぃっ 1D20+3(CHA): 1D20: (13) = 13 = 16 【GM】:リューズ、どぞ〜w 【リューズ】(ダイス):ふっはっくらえっ 1D20+5(INT): 1D20: (2) = 2 = 7 【スフィーダ】:(よし、捜索捜索! 【GM】:はいw まず順番に。報酬は600gpに!w 【エルロイ学長】:「600gpに上げよう。考えてみれば、それぐらいはな」 【GM】:エールw 君が賃上げ交渉かいw 【エール】:だってw「学長、私どもではこの事件を解決するのは大変なことだと思います、よろしければ、ご協力の方お願いしたいのですが…(困った顔して」 【スフィーダ】:(ww 【エルロイ学長】:「むうw」 【リーファ】:(出来れば差額分の100は先払いで。ネットワーク使用料出せそうに無いんでw) 【GM】:どうぞw<リーファ 【リーファ】(ダイス):ころころ... 1D20: 1D20: (12) = 12 = 12 【エール】:(学長だって女の子が不安な顔してたら協力するよね?ね?ww 【エルロイ学長】:「うむう、(女の子だからなのかw いいだろう 」 こうしてアルヴィーゼの疑いが一応晴れ、一行はエルロイの依頼としてアルフレッドの魂を救うことに。 【アルヴィーゼ】:「キルシュさん、出たときには明かりはついていたの?」 【キルシュ助教授】:「あ、ああ。そうだ。明かりはついていた。教授がトイレとか行くかもしれないと思って、つけていくんだ。もっとも、いるときは消すことはないしね」」 【ネロ】:(現場もう隅々まで調べたんでしたっけ? 【GM】:ええ、調べましたw 盗難品はないようです。 【スフィーダ】:(捜索といっても粗方最初にサーチし尽くしたからな・・んー 【リューズ】:うーん…魔法使いの研究室でやるのは愚の骨頂かもしれんが…ディテクトマジックしてみるw 【GM】:目が痛いくらい、あらゆる場所がひかりますw<リューズw 【リューズ】:「うおっまぶしっ」(ごめんこれが言いたかった(ひでぇ 【スフィーダ】:(www 【GM】:ああ、そうそう。大事なことが。マザーの言葉ですが検死で、ナイフが致命傷ではないようです。どこも、打撲も切り傷もなく、死んだという、不思議な状態。ナイフの傷は、ふかいものの、致命傷ではないということですな! 【スフィーダ】:(ナイフは今現在何処に? 【GM】:スフィーダが取り上げて・・スフィーダ次第!w 【アルヴィーゼ】:「では、キルシュさん退社→明かりが消える+アルフ氏襲撃される→きるしゅさんが戻ってきて犯人慌てる→ずさんな偽装工作→壷を持って逃げる」 【スフィーダ】:(とりあえず自力でナイフ調べてみます 【リューズ】:「部屋から出て戻ってくるまではどれくらいでした? 【キルシュ助教授】:「・・いや・・それが・・私が来たときには、もうアルフレッド教授は事切れていたのかもしれない。もううつぶせになっていた。だから、教授?と思って近寄ったら、殴られたのだ」 【ネロ】:(う〜む最適な魔法がディテクトマジックしか思いつかんww 【リーファ】:「もっとその前から。5階建て建物の5階なら、外からでも部屋の明かりは見えてるはず。現場に行って建物の入り口からやり直さない?」 というわけで、一行は現場である研究室へ戻り、事件を調べることに! 【スフィーダ】:(そういえば『路地に消えた足跡』の路地、って最終的にはどこに続いてたんですかね? 【GM】:スフィーダ、えーと「暗黒どおり」というのがエルクにはあってですねっw 魔法の小物とか売ってます。そこへ消えた ぽい!w 【スフィーダ】:(名前からして裏通りみたいな感じですかね? 大都市エルクの暗黒通り・・ここは怪しい品や魔法の物品等の店が並んでいる小道にあるところです。SOでは前にも度々登場していましたw 【アルヴィーゼ】:あの、研究室にあった扉は屋上ですか?その扉。調べたいのですが。K3 【GM】:おおうw 天井への扉ですね!ハシゴを渡せばいけるかんじです。スフィーダの調べで、どうやらこっから侵入したッポイですね!<足跡的に 【アルヴィーゼ】:はしご・・・はしごない・・・ 【GM】:はしごがなかった・・つまり犯人は飛び降りただけなのかも・・。 【リーファ】:「降りるだけなら要らないでしょ。」 【アルヴィーゼ】:「だれ来ている人、手伝ってもらえません?屋上調べたいんですが」 【リューズ】:(どこにあるか知ってたりしませんか>はしご 【GM】:リューズは知っていますw 【リューズ】:はしご引っ張り出しますw 【GM】:リューズ、ひっぱりだした!w 【リューズ】:「えーっと、はしごはここだな(がさごそ)ちょっと待ってー」 【アルヴィーゼ】:ドアの状態を確認して、異常がなければ屋上もざっとチェックしましょう。 【リューズ】:設置ー 【GM】:はい、屋上にあがると・・・。カギツメとロープ発見!あきらかにそこから侵入したようですね^^; 【スフィーダ】:(と、結局預かったままのナイフを調べてみますー 【GM】:スフィーダ。int捜索どぞ 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+6+1(サーチ): 1D20: (14) = 14 = 21 (何か気になる点はあります? 【GM】:それは最近闊歩しだした暗殺ギルドの刻印がーがーがー「ナイト・ホローズ」 【リューズ】:「こんな物残しておくなんてよっぽど慌ててたのかな…?」 【GM】:★これは・・・ずいぶんと作りのいい、MWKダガーだ!暗殺用のぴったり・・ 【アルヴィーゼ】:「私が持たされたというのは、わざと残したと思うんですけど。ずさんな偽装工作でしたが^^;」 【リーファ】:「だな、死因を刺し傷に見せたがってるようだし」 【アルヴィーゼ】:「シーフに、この侵入道具の出所って調べてもらえるのかな?」 【リューズ】:「スフィーダに見てもらうか」 【スフィーダ】:「この刻印は・・」(と、ナイトホローズについてintチェックをー 【GM】:ドゾ<スフィーダ 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+2(DEX/INT): 1D20: (8) = 8 = 10 【アルヴィーゼ】:(だれか、図書館で壷の来歴調べてましたっけ 【リューズ】:まだ。今から行く予定 【アルヴィーゼ】:あ、ご一緒します 【リューズ】:暗かったといえ実物見たのはアル嬢だけだしなー。んじゃ壷調べに行きます。あ、そのまえにスフィーダに鉤爪&ロープを見せておきます 【GM】:よくわからず!w スフィーダ、それも調べてくださいw 【リーファ】:じゃあ、守衛の様子見てきます。魂を閉じ込めて置ける壺なんてホイホイ持ち出せるんだか? 【スフィーダ】:(知識chkとなるとどうもなあw 【GM】:それとリューズと、アルヴィーゼ!w 【アルヴィーゼ】:はぁい。 【リューズ】:ほい 【GM】:・・図書館int捜索どぞ!w 【スフィーダ】:(ん、サーチですかね? 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+3(INT/CHA): 1D20: (9) = 9 = 12 【GM】:サーチですw 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+6+1(サーチ): 1D20: (16) = 16 = 23 【リューズ】(ダイス):ふっはっくらえっ 1D20+5(INT): 1D20: (15) = 15 = 20 【アルヴィーゼ】:図書館はだめ・・・気が散る(w 【ネロ】:(みんな修正がすごw 【リューズ】:ww 【アルヴィーゼ】:ああ、知識チェックで+2だ。 【GM】:スフィーダ。カギツメは、やはり特別な仕様ですねw まぁアサシンギルドかどうかはさておき、一般人は手に入りにくい素材の、頑丈なものだ。 【スフィーダ】:(osの賜物ですw 【GM】:ですねw さて、リューズが見つけ、アルと二人でページをぱらぱらすると!w 【リューズ】:「この本だな。見覚えのある壷はある?」 【GM】:ぱらぱらぱら 【アルヴィーゼ】:えと、えと さて、大学の図書館で壺を調べるアルヴィーゼとリューズ。そして調べた結果っ・・ 【GM】:こんなページがーw あと、カギツメは、まぁ301gp MWKくらいの値段ですねw 【GM】:見れました?w 【リューズ】:おk 【スフィーダ】:(見れましたー 【GM】:これがアルとリューズ、二人で調べた結果ですw 【エール】:(なんかこういう昔話ありましたよね 【アルヴィーゼ】:アルフレッド氏は、どこからこのアーティファクトを手に入れたんでしょうね? 町の故買屋? 冒険者? 【キルシュ助教授】:「知りませんねぇ・・。いつのまに。」 【リューズ】:「犯人が持ち込んだって可能性もあるんじゃないかな?ところでこの壷の大きさってどれくらいだった?」 【GM】:直径30cmほど。まぁ両手で抱えてすぐもてますね。 【アルヴィーゼ】:「いえ、あなた方が手紙を受け取っていたんでしょう? 使い魔の」 【キルシュ助教授】:「む・・。そうでしたっけ。ははは」 【アルヴィーゼ】:「アルフ氏が壷を入手して、お弟子さんに見せようとした・・・誰かが先手を打った。」 【キルシュ助教授】:「いえ、私はさすがに教授の事はそこまで把握してませんから。」 【リューズ】:「そういえばそうだね…」このページメモります 【GM】:はいw 【ネロ】:(おぉさすがガバナーの推理力w 【リューズ】:カリカリカリ 【キルシュ助教授】:「って、ああ・・そうそう。確かに数日前、アーティファクトを手に入れたみたいな事を言いましたが、まさか壺とはね・・」 【アルヴィーゼ】:「どこで手に入れたのかは、心当たりもないでしょうか? 【キルシュ助教授】:「さぁ・・それは・・」 【GM】:二人とも、chachkw 【リューズ】:おいらも? 【GM】:うんw 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+3(INT/CHA): 1D20: (3) = 3 = 6 【リューズ】(ダイス):ふっはっくらえっ 1D20: 1D20: (7) = 7 = 7 【アルヴィーゼ】:あは 【GM】:おkw(二人とも失敗かっ・・ 【リューズ】:うわぁ 【リーファ】:「壺を入手した事を知る立場で、使い道(コマンドワードなんかまで)把握してた訳でしょ?犯人」 【キルシュ助教授】:「ああ、思いだしましたよ。街の暗黒通りで、です。確か、そこで偶然目に入り、買ったとかなんとか」 【リューズ】:暗黒通りについてIntchkしてみたいれす 【アルヴィーゼ】:「私、肉体労働は向いてないので、そういう荒っぽいとこは行きたくないです^^;」 【リーファ】:(名前が暗黒なだけで、普通の古物商。。。ですよねw) 【リューズ】:「名前からして危なそうなところだもんなぁ… 【GM】:まぁ、ここはエルク人なら誰でも知ってるw 魔法の小物店や、あやしいものを売っている裏通りだw 【リューズ】:(さいですかwwwwww 【GM】:当然、怖い場所でもあるw 【スフィーダ】:「教授は普段からそこに通ってたんですか?」 【キルシュ助教授】:「いや、たまたまだ。普段は机の人だからね」 【アルヴィーゼ】:えと。アサシンギルドの刻印は、ダガーにあったの? 【GM】:ダガーにあったですね。 【アルヴィーゼ】:うーん、単に犯人がとっても間抜けで、そんなものをわざわざ私に持たせたのか、偽の証拠で誤誘導しようとしてるのか、私は後者に1票だけど^^; 【リューズ】:一旦集合して情報共有しない? 【GM】:そうしてくれると助かりますw んじゃ、集まり場所はどこで?w 【スフィーダ】:(現場? 【ネロ】:(ネロはこそっと現場にいたりして(ぁw 【スフィーダ】:(何してるのかと思ったらww 【リューズ】:んじゃ現場か 【GM】:他の方も、よろしいですか〜?w 【アルヴィーゼ】:はい。 【GM】:ネロも、エールもok?w 【リーファ】:(もし見張ってたら?外に情報が漏れないって点で現場最適だが、捜査員の顔が全部一度に覚えられるのも。。。ねぇ。 【ネロ】:(ネロは窓から外を見ながら「邪悪な意思を示したまえ・・《ディテクト・アライ》」w 【エール】:(多分ぼーっと現場で見張りしてた 【ネロ】:(中身の人が魔法からっきしなのはご愛嬌でお願いしまし(;>ω<)ノ 【GM】:ネロ・・! ここからでは、さまざまな反応があるが、敵意はそれほどないw 【ネロ】:(ってことは見張られていないということw 【GM】:あははw さて、アルヴィーゼとリューズが図書室から帰るまで、残りのみんなは、現場の研究室で引き続き調査することに。すると・・w 【スフィーダ】:(と、ここでもう一度アルフの机調べておきたいんですがー 【GM】:あいw 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+6+1(サーチ): 1D20: (10) = 10 = 17 (がさがさごそごそ 【GM】:スフィーダ、さすがに机にはもう何ものこっていまっせんね〜。 【スフィーダ】:(ふむ・・最近の手紙だとかもありません? 【GM】:手紙等は、ないですね・・。 【リーファ】:「何してるときに攻撃されたんだろう?机に向かってるときにナイフ>コマンドのコンボかな?」 【スフィーダ】:(片付けられてる感じでもないんですかね?<机 【GM】:ですね<スフィ やがてリューズ、アルヴィーゼも戻ってきて、みんな集合〜引き続き捜査をすることに。 【GM】:リューズ、ここでちと、思いだしintどぞ!<15以上 【リューズ】(ダイス):ふっはっくらえっ 1D20+5(INT): 1D20: (13) = 13 = 18 【リューズ】:おっけ(どこかのアホ王子とは大違いだわ 【スフィーダ】:w クレイルのことかー!w(SSシリーズのキャラです) 【GM】:リューズ。教授は・・・「よっぽどの事がないかぎり、部屋の鍵を開けない」つまり、やすやすと背中を刺したということは、一体どういうことなのか・・? 【リーファ】:窓から侵入じゃなかった? 【リューズ】:屋上から侵入したっぽいけど 【アルヴィーゼ】:天井の揚げ戸も? いつも鍵? 【GM】:そういう物音は、天下の教授なら、気づくはずであり、そう!天井にも、いつも鍵がかけられているはずである! 【リューズ】:ほむ 【GM】:・・ハシゴさえ、普段はかけない! 【アルヴィーゼ】:シーフならロックピックしそうだとは思うけど。 【スフィーダ】:(というか警報装置いっぱいありそうな・・ 【GM】:そういうことです!<スフィーダ 【リューズ】:「そういえば…教授はよっぽどのことがない限り部屋を開けないんだ 【GM】:そう!大学内も、魔法警報は、厳重です。 【リューズ】:「魔法警報も充実してるし… 【スフィーダ】:「開けない、と言うより開けようとしない人だけどな」 【リューズ】:「それは確かに…(苦笑 【アルヴィーゼ】:「えと。今追うことのできる手がかりは2つ。壷のセンをおうなら、その暗黒通りで聞き込み。 暗殺者ギルドのほうは、そういうコネのある人じゃないと、調べられなそう。そこで提案です。二手に分かれて、暗黒通りの聞き込みと、あとその売出し中の暗殺者ギルドの情報収集しましょう。・・・この研究室で、これ以上調べることもないと思います。」 【GM】:皆さん、どうですか?<アル提案 【ネロ】:「暗黒通り・・布教には最適の場所ですね。※そしてまたグラサ(以下略w 【リューズ】:ってことは犯人は身近な人か教授より高位の魔法使い?前者だと思うが 【スフィーダ】:「それもそうだな・・けどもう一つ気になるのは何故教授が部屋から出たか、だな」 【アルヴィーゼ】:(リューズのわき腹を軽くつつきます。「(目配せしつつ)もう、出ませんか? 日のあるうちに、調べたいので」(リューズを引っ張って、研究室を出ようとしますが? 【GM】:どうぞ! 【リューズ】:「うわわw」 【GM】:ずりずりずりw 【リーファ】:守衛所に行って出入りのチェックについて問い合わせ。人通りが少ない時刻だし夜中だ。1人づつ門を開け閉めするもんだ。・・・どうでしょ?出入記録。 【GM】:リーファ。出入り記録だと・・あまりあてにはならないですねw 犯人が律儀に記録はしないでしょうし。守衛も、魔法装置のおかげで、安心しきってますしw 【リーファ】:それならそれで、壺が引っかかるはず。 【GM】:侵入警報は、あくまで生物相手だからねw 【リーファ】:(泥棒避けなんだから持ち出される魔法の品を検知しないとw) 【リューズ】:ww 大学に設置してあるのは、要するに生物が通ると警報反応するアイテムでしたw 【ネロ】:(内部の犯行の線が濃厚wあとは足をつかめば犯人はおまえだぁ〜ができますなw 【GM】:あはは・・w 【スフィーダ】:「普段ヒッキーな教授がたまたま外に出て、たまたま暗黒通りなんてコアな場所を選んで、たまたま貴重な壷を見つけた、なんて偶然あるか?」 【アルヴィーゼ】:キルシュさんの方をさりげなく確認してみますけど? 【GM】:アル。chaどぞ! 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+3(INT/CHA): 1D20: (5) = 5 = 8 (あは、だめか 【GM】:アルヴィーゼ、わからない^^;<キルシュの様子 【リューズ】:ずるずる連れて行かれて道案内は俺ですか(w 【スフィーダ】:「・・随分行動的な嬢ちゃんだな」 研究室にいるキルシュを気にしつつ、アリューゼに引きずられるリューズ君w みんなも仕方なく研究室を後にします。実はアルヴィーゼには、もうある考えがまとまっていたのでしたw 【アルヴィーゼ】:じゃあ、階段を下りながら、「当人の目の前で、貴方が怪しいなんていったら、だめですよ〜」 とささやく 【GM】:うわ!w なんかもう・・アルヴィーゼには、犯人の目星が・・w 【スフィーダ】:(らしいですな・・w 【ネロ】:(ガバナーの能力を最大限に発揮しているww aあ、自分はついでに暗黒通りで一緒に布教を(ぇw 【アルヴィーゼ】:「アルフさんが壷を手に入れたのをすぐに知ることができて、なおかつ警戒されない人物でしょう?名指ししてるような会話を、当人の目の前でするの、まずいです」 【GM】:とずるずるいっていて、皆さん、大学外の、町中にいますー! 【アルヴィーゼ】:「あ、暗黒街とかアザシンギルドっていったの、研究室から離れる口実です。しらべてもいいけど。」 【GM】:なんと!孔明の罠だったw GMが騙されましたw 【リューズ】:(アイコンタクト理解できなかったヨwww 【リーファ】:(ま。アサシンギルドはダミーらしいからね。) 【GM】:というわけで、皆さん大学を見渡せる通りにいます〜w 【アルヴィーゼ】:「だれか、私と一緒に、エルロイ学長か、大学関係者に、キルシュさんの件、聞いてみませんか?」 【ネロ】:(坪は大学内にありそうなな気もするw 【アルヴィーゼ】:真実検知もしていたし、間違いかもしれないけど、キルシュさんは、容疑者のリストにある程度合致しますので。 【リューズ】:「そうだね…」あ、キルシュさんって魔法使い? 【GM】:キルシュさんも魔法使いですw 【エール】:(さて、寝落ちと勘違いさせられそうなくらいに本格的においてけぼりだ 【スフィーダ】:(ファイトw 【ネロ】:(大丈夫じつはおいらもオイテケボリ(;>ω<)ノ 【GM】:エールくん!大丈夫w イベントがきましたww 【リューズ】:それと、教授の補佐的な人は他にもいた? 【アルヴィーゼ】:聞き込みは、あまり人手がいらないので、同時に暗黒街を調べるのもありかも。 【GM】:あとは補佐といえば、研究生くらい!さて、そんな最中!エールの目に人だかりが・・! 【アルヴィーゼ】:人だかり? 一行が大学の外へ歩いていると、事件が起きたのか、人だかりがしていた・・そこには、死体が横たわっており、騎士らしき男が検分している、周りにはやじうまが・・! 【スフィーダ】:(死体・・うは 【GM】:★場所はちょうど暗黒街への入り口だ・・ 【ネロ】:(む・・・業務病の根源が 【リューズ】:(ちょww 【スフィーダ】:(根源www 【GM】:エールの先輩である、騎士ギョームが、死体を検分している。 【リューズ】:(ほんとだ根源だww 【エール】:(あ、びっくりした!ww 【ギョーム】:「おや、エールじゃないか?」 【エール】:「え、あ、わ、ギョームさん!お久しぶりです!(ぺこぺこ 【エール】:(やっべどう接しよう笑 【ギョーム】:「ああ、いいって!今、死体が川にあがってきてね。」 【リューズ】:(なんかさー、反則技くさいけど「ロケートオブジェクト」のスクロール買ってきて使ったら略 【スフィーダ】:(ダガーに?w 【ギョーム】:「・・もう大変だよ。今日は。大学教授が殺されたとかいうし」 【アルヴィーゼ】:「うーん。死んでいたの、女性だったり?」 【護衛兵】:「ガイシャは覆面の女ですな。」 【エール】:「その死体って…?」 【アルヴィーゼ】:「ああ、私、多分見覚えあります。」 【GM】:アルヴィーゼ、・・・ぴんぽんであるw 【ギョーム】:「Σ(´∀`)あ、お嬢さん、本当ですか?」 【エール】:「えーと、もしかしてこの人が、昨日アルヴィーゼさんがぶつかったって言う?」 【スフィーダ】:「実は俺たち・・」(と、ギョームにかくかくしかじか 【アルヴィーゼ】:「あの、ここで話すのはちょっと^^; 急ぎなので、大学まで来てもらえます? ちょっと心当たりが」 【スフィーダ】:(と、言いかけてアルにさえぎられたw 【ギョーム】:「は、はあ。」 【ネロ】:「悲しき事だ・・愛の祈りをささげよう」※なきがらの手をとり祈りますw 【GM】:というわけでw 大学にいって、かくかくしかじかとww 【アルヴィーゼ】:じゃあ、歩きながら出いいので、リューズさん、キルシュさんについて、知っていることを教えてもらえます? 【リューズ】:PLが知らないよ!どんなひとー 【GM】:リューズ情報ですが「アルフレッド教授は、そもそも、客員教授なのは、okですね?もともとはギルド長。大学が招聘しました。んで・・実は・・ 【スフィーダ】:(おkじゃない気がw 【ネロ】:初めてしったとかリプ見てないとかいえない(ぁ 【GM】:そかw んで、彼が来なければ当然、キルシュが教授になっていた・・・というのを噂で聞いている^^; 【リューズ】:「(はしょる)…って噂は聞いたな 【スフィーダ】:(人柄的にはどんな人? 【GM】:そこまでは・・ただ、几帳面で嫉妬深いw 【スフィーダ】:(おおっとおw 【アルヴィーゼ】:「さて、高位のマジックユーザーを、被害なしに捕らえるにはどうしたらいいんでしょう^^;」 【リューズ】:「うーん…魔法で止めることは難しいよな…」 【アルヴィーゼ】:(幸い、高レベルNPCを一人、どさくさにまぎれて拉致しましたけど・・) 【GM】:ギョームのことすか・・?w 【アルヴィーゼ】:うん。 【リューズ】:ギョーム君はlukが低いから(笑 【ネロ】:(ちなみにこの方は業務病の保持者で(ぁW 【GM】:ww ギョームくん、レベル高いのにもう戦力外通告^^;w 【アルヴィーゼ】:「エルロイ氏に、お話してみます?」 【スフィーダ】:「学長の前ならなんとかなるんんじゃないか?」 【アルヴィーゼ】:じゃあ、そのセンで。 【GM】:そのとき!w 研究室にてキルシュが近づいてくる。 【キルシュ助教授】:「む・・・。」 【リーファ】:「なんか魔法の威力を弱める部屋とかないですかね?怖くてメッタに試せないような呪文のテストするようなw」 【キルシュ助教授】:「なにか、わかりましたかね?」みんなに向かって 【アルヴィーゼ】:「暗黒街に行こうとしたら、死体が見つかっていて、聞き込みどころじゃなかったので。」 【キルシュ助教授】:「ほう。・・それはそれは・・」 【アルヴィーゼ】:(えーん、エルロイ氏にきてもらいたかった^^; 【リューズ】:(キルシュのコマに)HPついてるよー(笑 【GM】:うるさいw 【スフィーダ】:(キルシュの表情に注目してみる 【ネロ】:(動機はつかめたね。あとはアリバイ&物象?w 【アルヴィーゼ】:うーん、INTチェックでマジックユーザーの易しい捕らえ方とか^^; 肉体労働したくない。 【GM】:intどぞ!w 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+3(INT/CHA): 1D20: (2) = 2 = 5 【アルヴィーゼ】:(w 【リューズ】:覆面女の死体はどこに運び込まれました?っと、おいらもマジックユーザーの捕まえ方を…って俺もマジックユーザーだがな 【GM】:これは、検死のため、警備詰め所へ<死体 リューズもchkどぞ!<intw 【リューズ】(ダイス):ふっはっくらえっ 1D20+5(INT): 1D20: (14) = 14 = 19 (自分の弱点はよーく分かっていると?w 【アルヴィーゼ】:では、私個人としては、ここを流して騎士さんをエルロイ学長のほうへ案内していくことにしよう。だれも行動しないなら。 【リーファ】:(そ〜だな〜〜どの位猶予あるか知らないけど、昇進辞令でも出してお祝いで酔わせるとかw) 【GM】:まぁそうだねww リューズ。組み付け!ww 前線系にw 【ネロ】:(ここはおまかせしますW 【リューズ】:とりあえずここを離れよう。今何時頃? 【アルヴィーゼ】:そこに、黒マントの、抱きつきスペシャリストがいる・・・ 【スフィーダ】:(ちょwwww 【GM】:ネロ殿w 【リーファ】:「ああ、そうだ。本部に報告忘れてた」って一端離れます。戦闘準備w 【キルシュ助教授】:ちょっと、通らせてください。研究所に用がありますので」w 【GM】:と、ネロの前を通るw 【アルヴィーゼ】:報酬分の仕事はしたので、あとはおまかせ(w 【ネロ】:(こそっと「邪悪な意思を示したまえ・・《ディテクト・アライ》」W 【スフィーダ】:「あ、すいません助教授」 【GM】:びっかびか!w<ネロ 【スフィーダ】:(と、陽動を・・うおww 【キルシュ助教授】:「くっ」 【リーファ】:(闇討ちしかけるから表に引っ張り出して欲しいな) 【キルシュ助教授】:「今、私に魔法を唱えましたか?!」 【ネロ】:「・・・ときにキルシュ殿・・」 【アルヴィーゼ】:遅かったみたいよ^^; 【キルシュ助教授】:「あなたか?なんです?」 【ネロ】:「なぜそんなに敵意を抱いて折られる?」 【リューズ】:(陽動の隙にTストライク唱えていいですか…w 【GM】:流れ的に、いにしあ次第ぽ・・w 【リューズ】:了解。 【スフィーダ】:(ううむ、さすがに声かけるぐらいじゃごまかしきれないか・・ 【キルシュ助教授】:「敵意?・・なーにをおっしゃる」 【リーファ】:Tストは流石に向こうも最大級の呪文使うだろうなぁ。。。 【ネロ】:(教授ほどのお方ならご存知では?>ディテクトマジックの効果W 【キルシュ助教授】:「疑っていたというわけか・・」 【アルヴィーゼ】:私、さがろうかな^^; 【スフィーダ】:「敵意、ね。真相を暴こうとする俺たちは敵ですか?」 【エール】:(あなたには愛が足りない!とか言えばいいんだよ 【スフィーダ】:(wwww 【ネロ】:「疑っていなのではございません。愛を感じなかったのです!(ぇW 【キルシュ助教授】:「く!戯れ言を!!」 【スフィーダ】:(ほんとにwwww 【ネロ】:「あなたの眼には愛の光がないのですyo!」※コートなびかせW 【GM】:うはw これは、キルシュへネロが凄い挑発かますww さすがに戦闘へとなりましたっw 【ネロ】:(っとスンマソン専攻しちゃってW 【アルヴィーゼ】:ギョームさんへ。「この人が、アルフ氏と、死体の女性両方にかかわってます、捕らえてください!」 【ギョーム】:「わ・・まじすか?」 こうして、戦闘状態に!しかしギョームくん、相変わらず・・w 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20+1(DEX): 1D20: (8) = 8 = 9 【GM】:ギョームくん9−−!!!w 【リューズ】:さっすがギョーム。助教授のレベルとかわかります? 【アルヴィーゼ】:あ、テレポとかあるとじか? 【GM】:ああ、intで、見立てするがよろし!w 【リューズ】:今できる? 【GM】:もち!w 【リューズ】(ダイス):ふっはっくらえっ 1D20+5(INT): 1D20: (10) = 10 = 15 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+2(DEX/INT): 1D20: (19) = 19 = 21 【リューズ】:やれやれ 【スフィーダ】:(なんだこのフィーバーっぷりww 【GM】:スフィーダ!w こいつはぁ・・4レベルってところか。頭でっかち馬鹿で、さすがw 【リーファ】:ぼそ「これで万年助教授確定かな?」 【ネロ】:(4LVで助教授なれるんだ!(ぁw 【GM】:んじゃ!敵からですね!いきまーす!w 【ネロ】:(あぁ〜ネロにくるんだろうなぁやっぱりww 【キルシュ助教授】:「知識とレベルは別じゃ! 」w 【リーファ】:助手の間違いじゃない〜 【スフィーダ】:「だな。脳筋よりもタチが悪いぜ」 【ネロ】:(言っときますけどこれでも僧侶です僧侶w 【リューズ】:「見損ないましたよ。助教授…」フリー3回?w 【GM】:やべええ!zocで涙目なんですがーww 【スフィーダ】:(やはしww 【ネロ】:(ネロの隣を横切るからですw 【リーファ】:戦闘慣れの差ですよw 敵魔法使い1人が、よくみたらPCのど真ん中に位置していた・・この場合、ZOC範囲に入っていた敵は何かと隙あれば攻撃できるので(魔法さえも^^;)、そこがそのまま魔法使いの弱点だったりしますw 【キルシュ助教授】:「ここは! うーん・・移動」オワタorz 【GM】:スフィーダどぞw 【リーファ】:(あ〜ここで戦闘するかね、pcは排除出来てもギョームは無理でしょ。w) 【スフィーダ】:(ここに移動してきて 【リューズ】:「普通の魔法使いは詠唱に動作と音声がいる!どっちかを封じればなんとかなる!」 【アルヴィーゼ】:普通の(w 【GM】:いうなww 【リューズ】:(省略するOSあるんだもん 【スフィーダ】:「了解!」 【アルヴィーゼ】:(うん、ねらってるw 【スフィーダ】:(で、さっきゲットしたダガーmwkでスニークアタック! 【GM】:げぇふw(おまえが、アサシ(ry 【アルヴィーゼ】:私の番が来る前に死ぬかも、この人 【リューズ】:同感だ 【リーファ】:壺の位置の予想は付いてる?大方この人の部屋だと思うが変な所に隠されると厄介だw 【GM】:壺はみつかってないからw 【スフィーダ】:(どもです! 【ネロ】:(アーティファクトの所在を吐かせねばぁ〜w 【リューズ】:後で学長に言ってロケートオブジェクトで1発だろうとおもう 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+2+1(ハクヘイ メイチュウ): 1D20: (14) = 14 = 17 【ネロ】:(ちなみにスリープは4LVまで・・・(ぉw 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D4+1D6: 1D4: (3) = 3 1D6: (2) = 2 = 5 【リーファ】:(それ妨害する呪文有る気が) 【GM】:5だめか! 【スフィーダ】:(しょぼかったw 次どぞ! 【GM】:りーふぁー 【リーファ】:生け捕りが前提だし部位攻撃強行します 【リーファ】(ダイス):ころころ... 1D20+5-8: 1D20: (8) = 8 = 5 【GM】:残念w リューくん。ちなみにここは研究室だと言っておくw 【リューズ】:ちょwww 【リーファ】:だったら遠慮なく。。。 【リューズ】:なんか使えそうな物品は… 【スフィーダ】:(くっ、そういや物色忘れてた・・! 【ネロ】:(しまったおいらも忘れてた(アギトじゃないw 【リューズ】:でも探す時間なくね?w 【GM】:自分の番に探すこと!ww 【リューズ】:わー 【show】:(なんだこのカオス 【GM】:どうするリューズw 【リューズ】:えー 【GM】:パス?w 【リューズ】:しょぼいけどフレア使います、頑健13 【GM】:ほい!w 【リューズ】:めくらましーw 【リーファ】:(この人の根性なしぶりに掛けて、後一発で死ねるって判るまで殴り続けるとか?) 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20+2(STガン): 1D20: (13) = 13 = 15 【GM】:だいじょぶぽ 【リューズ】:きかねーw 【GM】:アルヴィーゼにまわった^^; 【アルヴィーゼ】:移動+説得。「罪を認め、アルフレッドさんを助ければ情状酌量されるでしょう。さもなくばあなた自身だけでなく、家族も巻き込むことになりますよ。降伏してください!」 【GM】:chaちぇーっく!対抗です! 【アルヴィーゼ】:今日Chaははずしてるから^^; 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+3(INT/CHA): 1D20: (13) = 13 = 16 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20(CHA): 1D20: (7) = 7 = 7 【アルヴィーゼ】:あ 【スフィーダ】:(お! 【リューズ】:おお 【キルシュ助教授】:「くう・・・。確かに、このまま魔法が撃てず、命をなくすほど愚かではない・・ええい!降参だ・・」 【アルヴィーゼ】:説得力ばっちりだったらしい(w 【エール】:(さすが駄目助教授 【リューズ】:ぐっじょぶw 【GM】:www 【ネロ】:「・・・懺悔なら伺いましょう」グラサン直すw 【スフィーダ】:(www 【リューズ】:えー、俺こんなののとこで過ごしてたのー? 【キルシュ助教授】:「皮肉にも、君(アル)と似た・・娘を持っている身なのでな」 【アルヴィーゼ】:「血を見るのは嫌いです。」 【キルシュ助教授】:「ちょうど同じ年頃であった。だが、借金を抱えて・・大学教授にならなければ、昇給の件もあったしな・・しかし・・もう手遅れだったな。(ぼそ」 【アルヴィーゼ】:「手遅れ?」 【リューズ】:「どうしてですか? 【アルヴィーゼ】:「娘さんに何か?」 【キルシュ助教授】:「いや、娘のことではなく、壺のことだ。もう、暗黒街で売り払ってしまった・・」 【GM】:どっぎゃーん!w 【キルシュ助教授】:「たぶん、殺し屋の女性に売り払うようにいったのだ。」 【アルヴィーゼ】:「どこに売ったか、教えてください。アルフレッド氏さえ無事なら、貴方については寛大な処置をお願いしておきます。」 【ネロ】:「・・・フリウティナは万人に慈悲を与えます・・その罪を償うのです」 【キルシュ助教授】:「暗黒街の、二番角にいる路地故買屋のノームがいる。そいつに・・」 【GM】:★・・というわけでw君たちの本星は捕らえたものの、まだアルフレッドの魂を取り戻してはいない!今度は、その魂を探すことになるのでありました・・。というわけで、つづかせていただきま・・すw 【リューズ】:へーい 【ネロ】:お疲れ様でしたぁ〜( ゜∀゜)ノ 【アルヴィーゼ】:あい、お疲れ様でした。 【GM】:お疲れさまでしたー!w 【スフィーダ】:お疲れ様でしたー 【リューズ】:お疲れ様でしたー。 【リーファ】:はい〜〜 【エール】:お疲れさまでしたー、恐ろしいくらいに何もしてねぇ 【アルヴィーゼ】:3時まで自分が持つと思わなかった^^; 【GM】:ご免なさいw一話ってことで詰め込んだので、やっぱり時間がなかったww 【show】:御苦労さまー 【ネロ】:いやはやガバナー大活躍w 【GM】:ですねw 【リューズ】:ボス戦用にスコーチングレイスクロール仕込んでたけど出番ナカタ 【スフィーダ】:いやあ、アル嬢の推理というか活躍っぷりに圧倒されたw 【アルヴィーゼ】:口車と詭弁が売りですから^^; 【GM】:あは・・はははw 【ネロ】:ぜひそれを布教活動に!(ぇw というわけで、CSNG初回はいきなり殺人事件でしたが、見事事件に巻き込まれたアルヴィーゼが解決w しかし、アルフレッドの魂はいまだ還らず、とにかく壺を探さなくてはならないのでした!(続くッ! |