カルドレア・サーガ
ニュージェネレーション
第9話
「影竜伝説 前編」
★主要登場人物 | ||
アルヴィーゼ | ハイゼンからやってきた15歳の少女。天才肌で、飛び級で進学した。貧乏貴族の出身だが、晴れてエルク大学へ転入し、学生生活を送っている。ネロが天敵。 | |
イザーク | 元傭兵の人間レンジャー。クールでパーティ唯一の実戦経験者だった男。長弓をよく使う。19歳。 | |
エール | 新米のエルクのインフェルノ騎士団見習いの人間女性エルミナード(女性槍海騎士)。いつも夢みがちで世話好きな17歳の女の子。かつてリューズが家庭教師として習っていた関係で、いつも冒険等に誘う。ごやちょという、ごるちょの亜種を手に入れたばかり。 | |
オセロット | ダークエルフの少年アーチャー(弓使い)。行き倒れの所をアルヴィーゼに助けてもらう。アンダーダーク出身というが、定かではない。人間相当で15歳で、アルヴィーゼと同じくらい。 | |
ケイ | 世界中の珍獣を巡って旅しているドルイド。「ごるちょ」という巨大コウモリの相棒がいる。エールの持つごやちょが亜種で、本来こちらがオリジナル。 | |
スフィーダ | リューズの仲間(悪友)のハーフエルフシーフ。同じくエルク大学生だが、その正体はトレジャーハンターでエルク=アルデの盗賊ギルド「アーバンスター」の一員。リューズの下宿先で居候している。お宝に目がなく、暗黒街に詳しい。 | |
ネロ | 「愛の女神フリウティナ」を奉るウラティス教の僧侶。丸い遮光眼鏡が特徴の挙動不審な男。いつも愛ゆえに行動する。 | |
フォン・リーファ | 北のカーン帝国内夏地方からやってきた東洋人のモンク。偶然ネロのいるウラティスの教会にいたことから、以後仲間になる。今回はお休み。 | |
リューズ | エルク魔法大学の学生の人間の青年ディヴァイナー(占術専攻魔法使い)21歳。頭がいいのだが力と体力に自信がない。九官鳥のノイを使い魔に持っている。専攻はゴーレム学。 |
●その他の登場人物 | |
ハウヤー・オッペンハイマー ハイゼン外務大臣。王代全権委任大使。頭の固い男である。 |
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ユリアヌス・ユーパンド ハイゼン子爵。あの反乱を起こしたオイゲンの息子であるが、戦後も家は残され、以後ハイゼンの将軍として軍を指揮する一人になる。今回はビシャス問題における外交次官と護衛の任で、エルクに来ていた。 |
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ジャック・キャンベル キャンベル家の次男(養子)。その正体は騎士ミルフィに拾われた銀竜。騎士になったばかり。普段は少年の姿でいる。 |
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マザー・カイ ウラティス司教。ネロの上司。今回もネロに使命(愛)を与えるため、ちょい役で登場。 |
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ガラーニャ PCたちに助けを求めにやってきた、ラント村の女性。月と夜の神シャイリーアを奉る、ルーナスタ教信徒である。 |
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レノーラ ガラーニャの上司で、エルフらしい。今回はまだ噂でのみ、登場。 |
●間幕 (エルクにて:カルドレア評議会より数日後) 「全く!話のわからぬ連中だ!」 ハイゼン代表の外交全権ハウヤーは、今回のカルドレア評議会で、混乱するビシャスをハイゼン領と主張したものの、にことごとく各国の反対に遭って、何も出来ずにハイゼン大使館へ帰ってきていた。 「そもそもあの都市を見つけたのは、ハイゼンだ。ただで領有権を主張しているわけではない。ハイゼン王家の名において、あの影の者たちを討伐しようというのがわからないのか!?」 だが、そばで怒鳴るハウヤーを見向きもせず、今回外交次官としてやってきたユリアヌスは、今日届いた一通の手紙に目を通していた。 「ユリアヌス。聞いているのかね!」 ハウヤーの声にようやく気がついたユリアヌスは、その手紙を急いでしまった。 「ああ、すいません!・・・しかし、領有権などと言っている場合ではなさそうですよ。」 「なにぃ!?」 ユリアヌスは続ける。 「そのビシャスを見つけた張本人のヴァルターですが、まだあのビシャス遺跡にいるそうですよ。健在ならともかく、捜索するのならば各国の協力は必要不可欠でしょう?」 「ううむ・・。」 「それに、エルクもネルヴァも今はビシャスの問題を注視しています。あの二国を敵に回すのは、あの戦役の再来ですぞ」 「ええい、わかっておる!・・・じゃあ、我が国はどうしろと?」 「今はとにかく、北のカーン帝国との友好を深るよう、王に進言しましょう。今の皇帝は、話が少しは解る方らしいですよ。」 ユリアヌスの言葉に、ハウヤーは少し驚いた。 「お主・・・ずいぶんと政治家になったな。これも、父上の影響かな?」 「・・・たまたまですよ。」 ユリアヌスはそうつぶやくと、しまった手紙をまた出した。 (私が、この手紙に従うとはな・・。しかし、どこかで聞いたことがある名前だが・・) ユリアヌスは手紙を裏返し、そこに書いてある差出人の名前をじっと見続けていた・・。 |
さーて、話が始まる前に、ネロが何やら怪しい相談を・・w
【ネロ】:ダーツってミサイル系の計算方式になんないでしょうか?>魔法力付加w 【GM】:ああw ダーツもミサイルでいいですよ〜w 【ネロ】:あいあいw これでバラダーツが刺さると電撃はしったり凍ったりできます!(ネタ仕様w 【オセロット】:いやすぎるww 【リューズ】:こえええww 【スフィーダ】:薔薇ダーツがパワーアップしてるwww 【エール】:薔薇ダーツが刺さるとショックで電流が流れたり悪寒で凍ったりできます! 【オセロット】:そういうことかw 【イザーク】:どこの魚座の聖闘士ですか(笑)<薔薇 【リューズ】:すげぇ納得したwww 【アルヴィーゼ】:そういえば、PCは命からがら脱出したようだが、クレアさんどうなったんだろう。 【リューズ】:さぁ? 【オセロット】:クレアさんは本物ヴァルターと奥にいったとか 【GM】:彼女は一応、洞窟前に別れて先に帰ったですよw 【オセロット】:帰ったのかw 【GM】:確か砦んときだけの契約でしたから!w 【リューズ】:なんというご都合主義…というか剛運 【GM】:あはは・・w では、CSNG第9話〜〜準備皆さんよければ、はじめます〜! 【アルヴィーゼ】:よろしくお願いします。 【ネロ】:っとよろしくです〜(;>ω<)ノ 【スフィーダ】:(よろですー 【オセロット】:さて、リベンジですか! 【GM】:★ビシャスから命辛々脱出した一行!君たちは依頼の件の報告と、ともかくも騎士団や大学、各方面に事の起こりを報告したと!それからは、これは連日、国家間の問題に発展していったのでした。村が1つモンスター達に占領されたと。 【オセロット】:アンダーダークに伝えないと...!(もう知ってるかもですが 【GM】:★ここの国連っぽい機関に、カルドレア評議会というのがありまして・・。ここでまぁその件について、各国の代表が集まって討議しているわけですな〜。 【オセロット】:(ほほ〜 【GM】:しかし、まぁなんというか。場所が悪すぎました!ちょーど火山だったところの町での出来事ですから、どの国の領土の出来事だという処理するわけにもいかず・・ 【イザーク】:(異世界の軍が一夜にして侵攻拠点を作ったようなもんだからねぇ。墨俣城じゃないんだから(笑)) 【GM】:おまけにハイゼンの鷹派はハイゼン領土だと主張する勢力も出始める始末^^; 【オセロット】:(えーw 【ケイ】:解決したやつの領土で良いじゃないか 【GM】:どうも、ハイゼン王家でさえも押さえられない勢力があるっぽいですわ。 【スフィーダ】:(ふむむ・・ 【アルヴィーゼ】:ハイゼンがごり押しするには無理があるな。飛び地になってしまう。その評議会は、どこで開かれているんでしょう。 【オセロット】:場所的にはシフールエルフかなぁ。。? 【GM】:その会議は、現在中間点のアルデで開かれているようです〜。そう、他の二国はそう主張して無理矢理感を責めておりw ・・とそんな感じで「会議は踊る」な状態が連夜続きましたが、結局、現在の結論は、「防備を固め、後日評議会認可の調査隊を派遣する」に落ち着いたそうです〜。 【オセロット】:そんな、悠長な。。 【アルヴィーゼ】:なにかあった場合にすぐ動ける場所ですね。ということは、皆さん手勢を連れているのでは? 【GM】:はい。アルデもグリーンナイツという新興の騎士団もあり、エルクもネルヴァ、ハイゼンやクファールも、各自兵を持参しているようですな〜。 【イザーク】:「北の帝国の脅威が薄れている今、ユマ同盟の足並みも必ずしも揃うとは言い難くなっているようだな」(ビールずぞー) 【アルヴィーゼ】:命からがら逃げ出した私たちはアルデにいるのかな? 【GM】:微妙な地域の出来事なので、主導権を睨みつつって感じなんですよ。あ、今皆さんは、エルクにいます〜w(ここはエルクの喫茶店ですからw 【オセロット】:(ビールをお茶のように飲むw 【アルヴィーゼ】:この喫茶店、嫌な思い出しかない・・・ 【GM】:ごはw 【リューズ】:主にネロ的な? 【アルヴィーゼ】:あたり^^ 【オセロット】:お昼を食べています 【GM】:エルクの中では、こぎれいで人気あるのに!w 【ネロ】:なじぇかINしたときから入り口にいるネロです(ぁw 【オセロット】:いるしー!w 【スフィーダ】:(www 【GM】:そんな君たちも報告義務でたらい回しにされ、唯一の目撃者ってことで、各方面から尋問されたりで、くたくたなのでしたw 【イザーク】:「とまあ、そんな訳で俺たちは喫茶店でだべっているのか・・まさに暇な大学生だな」 【GM】:それがちょーど終わって、一週間後ってな感じです!<現在 まぁこれでも、ようやく解放された・・って感じですけどねw もちろん、君たちはまだビシャスへの夢は捨ててないようですがw 【オセロット】:オセロットもアンダーダークから報告に戻ってきた直後という感じですか。 【GM】:そですねw 報告したいなら<オセロット 【オセロット】:なにか指示はありました・・・?<アンダーダークから 【ネロ】:(マザーからは何か言われたのかなぁ 【スフィーダ】:(大学・・はたぶんアル嬢やリューズが伝えてくれたはずだからギルドに・・ 【エール】:(すごい色々とたらいまわしにされてそうだなぁ自分は。。 【ケイ】:きっと暇してるちょー 【イザーク】:「傭兵稼業も、この辺りでは警備員程度の需要しかないしな・・・」 【GM】:ああ、とりあえずネロはご苦労様とw アンダーダークは、熱心に聞いていた王は、特別斥候隊(もっとレベルが高い)を編成しようって感じ。 【ネロ】:(懐かしい響きだw>特別斥候隊 【GM】:うち、二人は小さいのと大きいのらしいからw もう二人は行方不明だけどw 【オセロット】:はぁ。。。それだけですかwそれ以上は特に指示はなし? 【GM】:オセロットは、地上で訓練を続けてこいとw エールは、たらいまわしまわしまわしまわs 【オセロット】:「はーい。では行ってまいります!」 【エール】:(そんなみなしごみたいに言わないでwww 【リューズ】:(ちょww 【オセロット】:(ご苦労様。。w 【イザーク】:「宮仕えも楽じゃないな」ビールのジョッキ出しつつ(笑)>エール 【GM】:大学側は、三人とも、あの使用で叱られますw<飛行船 ww 【ケイ】:運転してた学生さん災難だな 【リューズ】:だねぇ…w 【GM】:「うらみま〜〜す」て歌ってますw<学生 【アルヴィーゼ】:それはもう、人命救助と、おかげでエルクがいち早く情報を入手できた功績を強調してごまかします。 【GM】:でもまぁ、アルのはったりのおかげで、許されましたが!w 【スフィーダ】:(はったりではないよううなw 【GM】:説得でしたっw 【エルロイ学長】:「・ああああ!わかったわかった。アルヴィーゼ君の言うとおりだ・・」言い負かされましたww 【アルヴィーゼ】:「でも、実際私たちが行ってなかったら、影の軍団のことも露見がおくれて危なかったと思いますよ。結果オーライということで。」うそは言ってない^^ というわけで、前回勝手に使った飛行船も、アル嬢のおかげでなんとか責任を免れたのでしたw 【スフィーダ】:(ギルド報告しなきゃーってことで大学側の方は任せておいとましとく(しゅた! 【GM】:スフィーダのアーバンスターギルドのほうは、デューイ様が、目を光らせて聞いてましたよ。 【スフィーダ】:(特にデューイから指示はなしで? 【GM】:上層部でなんとかするそうですw<スフィ 【スフィーダ】:(了解ー 【GM】:★さて!まぁ現在はこんな感じですね。それでようやく一週間ごたごたが過ぎて、落ち着いたとw 【オセロット】:「どうしたの?なんかみんな疲れてる感じ・・・」おかわり>マスター 【酒場のマスター】:「どうぞ・・」 【オセロット】:(また眠り薬か 【スフィーダ】:(なんかデジャヴw 【ネロ】:(マトリクスが干渉したか・・(コラw 【オセロット】:(たしかにw<マスター 人間か?w 【酒場のマスター】:「え・・顔に何かついてますか?」と聞いているw 【イザーク】:「フリーの人間は気楽だということだろうな」>オセロット 【リューズ】:「飛行船の件でこってり絞られたからねぇ…アル嬢が居たからまだ助かったものの…」 【スフィーダ】:(ちょww 【イザーク】:(むしろマスターの様子がおかしい(笑)) 【オセロット】:「イザークさんは気楽なんだね」はぐはぐ 【イザーク】:「その分、常に野垂れ死にと背中合わせの人生だ」マンガ肉がつがつ 【スフィーダ】:(マンガ肉www 【イザーク】:(猟師なので(笑) 【GM】:ってw ★さて酒場に皆さんいるときですー急に、たったたった・・入り口から、ほっそりした女性がやってきた! 【スフィーダ】:(その女性)ネロにぶつかりそうなw 【女性?】:「はぁはぁ・・あ、あのどいてくださ!」 【オセロット】:(危険!入り口付近には・・・w 【ケイ】:(逃げてー 【イザーク】:(愛の使徒が 【リューズ】:(ああああww みんながいる喫茶店に逃げてきた女性!しかし、入り口はネロが立っていて、通せんぼしていたのでしたっ(ノ∀`)アチャー そして女性の背後には、ごろつきたちがやってきた! 【ネロ】:「ん・・グハッ」ネロは倒れたw 【リューズ】:(どっちにしろ道ふさいでるwww 【スフィーダ】:(なんかきたー 【女性?】:「きゃあ」 【ごろつき】:「こんなところに、逃げ込むとはな〜〜〜」 【女性?】:「ちょ・・どいt」w 【スフィーダ】:(倒れたらしいwww 【ケイ】:(ネロ邪魔www 【オセロット】:(ww 【GM】:★ネロがとおせんぼしているため、ごろつきたちにすぐ掴まれた女性ッ 【ケイ】:女性と立ち居地入れ替われば良いよ 【アルヴィーゼ】:入ってきたのは兵士? ただの一般人? 【GM】:ごろつきです!つぎはぎのボロい鎧をきた! 【ネロ】:たちあがり「そなたたちこそ何者だ!」ケトバシマス(ぁw 【ごろつき】:「なんや〜!こら、いてまうぞごら」 【スフィーダ】:「・・はー、どこの馬鹿だ。ったく」(グラス置き 【イザーク】:「エルクシティの治安も落ちてるな・・・放っておいていいのか騎士殿?」>エール 【エール】:「ちょっと、かよわい女の子をいじめるなんて許しません!」 【ごろつき】:「やっちまえー!」 【オセロット】:(そなたたち(噴いた 【ケイ】:「ここはご飯を食べるところですよー」 【アルヴィーゼ】:うーん、やられるのがネロなら見てみぬ振りを・・・ってどの道なにもできないな 【スフィーダ】:(ちょ、もう始まってしまったw 【ごろつき】:「けっ! 女子供と、あやしい奴らしかいないようだな!」 【オセロット】:「あやしいやつらだって!」ケラケラ>ねr 【エール】:立ち位置が悪い。。 【リューズ】:いつものこと… 【ケイ】:(怪しい奴らほど怖いんだぞ 【スフィーダ】:(直前で割り込んでたのですがここからでいいですかね・・?w 【GM】:okですw 【ネロ】:(いあやしかしなんという偶然(´ー`)y-~~ 立ち位置が、こんな感じに・・w 【エール】:ネロが邪魔だなぁ。まっすぐ走っておしまい 【リューズ】:「怪しいのはあれ(ネロ)…だけだと思いたいんだけどなぁ…(ぼそ」 【ネロ】:(すませんww 【スフィーダ】:「おいお前ら。随分元気がいいようだが・・ここが誰の庭か知ってのことなんだろうなあ?」 【ケイ】:この場所でもF6行けばスリングできるけどネロに当たる危険 【オセロット】:(障害物w 【リューズ】:ひどい扱いですね例によって 【ネロ】:(だがしかし容赦はしないごろつきに!(ぇw 【オセロット】:(愛の薔薇がつきささるよ!逃げてww 【スフィーダ】:(ちなみにごろつきどもに見覚え・・もといギルドで見た覚えは? 【GM】:スフィーダ、Intchkどぞ! 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+2(INT): 1D20: (19) = 19 = 21 【スフィーダ】:(ちょwww 【GM】:ああ、下町にうろついている、金払えば暴力起こす連中だ。さ、エール、スフィーダどぞ〜 【スフィーダ】:「お前らみたいな野良犬が騒ぎを起こしたら・・どうなるかわかってんだろうなあ〜?」 【スフィーダ】:(とギルドの存在をちらつかせて脅してみるw 【GM】:cha勝負!w 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20: 1D20: (17) = 17 = 17 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+1(WIS/CHA): 1D20: (15) = 15 = 16 【スフィーダ】:(ぐあw 【オセロット】:(お、おしい。。 【リューズ】:惜しいなぁ… 【ごろつき】:「け、アーバンスターなんか、怖くないぜえ」w 【スフィーダ】:(知ってて喧嘩売ってるのかww 【GM】:説得でおわりかな。エールどぞ〜 【エール】:(ついでにこっちも挑発できるかな 【GM】:どぞw せりふたのんます。そしてcha勝負! 【スフィーダ】:「はっ、犬は所詮犬ってことか」(と、喧嘩モード入って終了 【エール】:「こんな街のど真ん中で暴れようだなんておてんと様が許しません!」 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20+2: 1D20: (19) = 19 = 21 【エール】(ダイス):てぃっ 1D20+3(CHA): 1D20: (5) = 5 = 8 【ごろつき】:「一同大爆笑中」・・・w 【エール】:(そうでしたインフェルノ騎士団はダイス運悪い事で有名でしたねorz 【オセロット】:(うわあ。。。 【GM】:ちょw 【スフィーダ】:(www 【GM】:リューズどぞ! 【イザーク】:「・・・・・・」無言で肩ぽむ>エール 【ネロ】:(インフェルノ騎士団の伝統となってしまった業務病・・・w 【業務】:それは個人的な資質に寄ると思う・・・(´-`) 【スフィーダ】:(元祖直々ww 【GM】:なんか言ってるw さて、リューズ〜 【エール】:(いやほら、女の子だし、休日で私服でなめられてるとかそういうのにしとこう。うんそうしよう 【リューズ】:135にスリープかなー 【GM】:はーい・・あ・・三人眠ったw 【スフィーダ】:(おw 【ごろつき】:「魔法使いがいる!?」 【ネロ】:(PLの声:助かりやした。・・(ノ∀`)・・。 【スフィーダ】:「そりゃあエルク大学のお膝元だからな、珍しくもないだろ?」(にやり 【GM】:スフィーダ、エールに一回ずつ、攻撃〜!<敵 【スフィーダ】:(って、きたきたー・・ 【GM】:すふぃ3,エール8だめ^^; 【オセロット】:(なんだそのダイス目... 【リューズ】:(わー抱擁フラグ 【ごろつき】:「くくく」 【GM】:おわりー!ケイどぞ! 【スフィーダ】:(ちなみに相手の得物は何でしょう? 【GM】:ロングソードに、レザーアーマーのいでたちですなあ 【ケイ】:スリングしたらネロに当たりますか? 【リューズ】:4にならネロにあたんなくてすむんじゃね? 【GM】:−4で命中判定すればokです<ケイ! 【オセロット】:物騒ですね。。 【GM】:4なら、そですね、ペナなしでどぞ 【スフィーダ】:(当りはしないけどさえぎってるから命中判定から-4だよー 【GM】:椅子は背低いから、どぞw 【ケイ】:はーい。F5に行って4にスリング 【GM】:ほい! 【ケイ】(ダイス):ちょー 1D20+1(DEX): 1D20: (11) = 11 = 12 【GM】:惜しい!ごるちょもどぞっ 【ケイ】:ごるちょは移動 【ごろつき】:「なんだあのでっかいこうもり」 【ごるちょ】:ちょ〜ちょ〜 【ごろつき】:「蝶々いうとるぞ?」 【スフィーダ】:(2mが飛んでくるのにそんな反応なのか・・w 【ケイ】:(今気付いたがノイが凄いところにいるw 【GM】:イザークどぞw 【イザーク】:「修理代は奴らから頼む」>マスター 【オセロット】:「食費もね!」 【酒場のマスター】:マスターは、いつのまにか、いない!w 【スフィーダ】:(もう店外ww 【リューズ】:逃げてる? 【GM】:戸口から逃げたようだw 【イザーク】:容赦ゼロの俺は空気を読まず6を弓抜いて撃ちます(笑) 【イザーク】(ダイス):ころころ... 1D20+7: 1D20: (20) = 20 = 27 【ケイ】:(マスターかと思ったらごやちょか 【GM】:おお! クリットー!固定なので、ダメージでたぶん、死亡ですねっw<8以上 【イザーク】:えーとクリティカルなので12ダメージ。-10はいってないから気絶ですな(笑) 【リューズ】:「マスター、いなくなってるよ?」>オセロ、イザーク 【ケイ】:愛の鷹がいるよ・・w 【GM】:はーいw 【リューズ】:なんかいるwww 【GM】:またww 【スフィーダ】:(いつの間にwww 【オセロット】:(ほんとだww<愛の鷹 【GM】:ネロ、オセロットどぞw 【イザーク】:「安心しろ、急所は外した」<ごろつき 【ネロ】:「いでよ!フリウティナの僕達!《サモン・モンスター U》1LV召還フリウティナイーグルww 【ネロ】(ダイス):おりゃ! 1D3: 1D3: (1) = 1 = 1 【GM】:召喚しちゃったw 一匹だけだけど!w 【オセロット】:(僕達w 【ネロ】:っとまちがったw 【GM】:オセロットも同時にいいすよ〜w 【ネロ】:とりあえず攻撃w 【GM】:あたり〜w 両方w 【ネロ】(ダイス):おりゃ! 1D20-2: 1D20: (3) = 3 = 1 【ネロ】(ダイス):おりゃ! 1D3: 1D3: (2) = 2 = 2 【ネロ】(ダイス):おりゃ! 1D3: 1D3: (2) = 2 = 2 【スフィーダ】:(愛のタカ強いww 【GM】:ですね・・4ダメかな 【ネロ】:(以上〜終了&まちがって自分のイメージけしたので入りなおし!(ぁw 【GM】:はーいw どぞw 【オセロット】:テーブルの上に立って弓矢で攻撃!>4 【スフィーダ】:(いってらーw 【GM】:はーい! ネロの接続が切れました 【オセロット】:(消えたw 【リューズ】:いやんww 【GM】:神出鬼没なんですよ!w 【オセロット】(ダイス):アッー! 1D20+2+3+1 [ボウ メイチュウ]: 1D20: (5) = 5 = 11 【GM】:とりあえず、オセロットくんは・・残念はずれっ! 【オセロット】:はずれ! ネロが参加しました 【オセロット】:(おかえりw 【スフィーダ】:(おかです〜 【GM】:おかーw 【ネロ】:(ただいまですw 【ケイ】:(おかかー 【リューズ】:おかー 【GM】:アル嬢〜! 【アルヴィーゼ】:はぁい。ハッタリで。窓開けて叫ぶ。「衛兵さん!喧嘩です、早く来て!」 【GM】:chaどぞ! 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+3(CHA): 1D20: (6) = 6 = 9 【GM】:値が高いと・・ああ、この数値だとw 【アルヴィーゼ】:だめかも(w 【スフィーダ】:(ずいぶん士気が高いな・・w 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20: 1D20: (14) = 14 = 14 ・・なんか、外はざわついてますが、まだ衛兵さんはみかけないですね!^^; 【GM】:さて、2Rめ〜。スフィ、エールどぞ! 【エール】:なぐる! 【GM】:どぞっ 【スフィーダ】:(同じくダガーで遠慮なく殴りますw 【エール】(ダイス):てぃっ 1D20+7(ATK): 1D20: (15) = 15 = 22 【GM】:うおw 【エール】(ダイス):てぃっ 1D8+3(DMG): 1D8: (2) = 2 = 5 【GM】:しんだーw 【ごろつき】:「おごおあ 馬鹿にしてすいまs」 【スフィーダ】:(おおw 【ごろつき】:「ひぃぃ」 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20: 1D20: (15) = 15 = 15 【エール】:「よくもバカにしたわねっ!(涙目)」ww 【オセロット】:(気絶?w 【GM】:殺したかもww 【エール】:(ちょwwやりすぎwwww 【GM】:気絶で!w スフィどぞー 【スフィーダ】:「さて、お前でラストだけどまだやんのか?」(ダガーちらつかせつつもっかい脅してみる。殴る取り消しますさーせん 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20-4: 1D20: (16) = 16 = 12 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+1(WIS/CHA): 1D20: (19) = 19 = 20 【オセロット】:(ぉ! 【ごろつき】:お互いちらちら見て・・・逃げる! 【スフィーダ】:(うし! 【GM】:逃げるけど、どうします?通り道にいる、エールと鷹スフィと鷹はw 【アルヴィーゼ】:誰か後つけて! 【GM】:おおw 【アルヴィーゼ】:使い魔でも 【リューズ】:ノイ行かせますか 【ケイ】:良いんじゃない?2m蝙蝠よりは 【GM】:ww 【オセロット】:(使い魔便利だ〜 【GM】:戦闘しゅうりょう〜w さて、女性を追ってきたごろつきたちを撃退したものの、ちゃんとリューズの使い魔、九官鳥のノイが追っています。 【リューズ】:んじゃノイ飛ばしますー 【スフィーダ】:(んじゃノイにまかせて逃がしますw 【GM】:はーい!男は町外れに行くが、当然備考には気が付いてませんw さて、ようやく戦闘がおわったものの、スフィーダとエールにはダメージが・・ 【スフィーダ】:「おーいて・・ったくこれだからあの連中は」 【オセロット】:(抱き疲れる前にw>スフィ 【スフィーダ】:(急いでヒーリングサーフw 【ネロ】:(あ、しまった回復! 【スフィーダ】:(1しか回復しなかった・・ 【ネロ】:(キラーン 【リューズ】:1+レベルじゃなかったっけ 【イザーク】:(だね<+lv 【ネロ】:「愛の癒し手!《キュア・ライト・ウーンズ》>スフィーダ 【エール】:(そうだレベル上がって白魔法つかえるようになったんだ! 【GM】:そですよw 【リューズ】:おおw 【ネロ】(ダイス):おりゃ! 1D8+4(カイフク): 1D8: (8) = 8 = 12 【スフィーダ】:(ってうぎゃーw 【リューズ】:なにこの回復合戦www 【オセロット】:(ちょww ネロ 【スフィーダ】:「ああ、下町で金貰って暴れてる連中だよってぬああ」w 【リューズ】:(スフィーダ南無www エール逃げてー! 【エール】:「自分で回復するもの!」--キュアライトウーンズ 【ケイ】:ガラーニャさんびびりまくるだろw目の前でww 【エール】(ダイス):てぃっ 1D8+1: 1D8: (6) = 6 = 7 【ネロ】:「おぉ。とうとう貴女も愛の救済に目覚めたのですね!>エール(ぇw 【スフィーダ】:(あと2なのに+12ってwww 【イザーク】:「回復魔法は全て愛なのか。初めて知ったな・・・」 【ネロ】:(そうかわかったぞ。回復すればするほど侵食するわけだ愛が(コラw 【スフィーダ】:(ちょwww「あ、愛より金をくれ・・」 【リューズ】:「これにも愛が入ってたりするわけ…?(Hドロップを見つつ」 【オセロット】:まあ、とりあえずガラーニャさんから話を聞こうよw というわけで、回復の愛合戦を後目に、助けた女性の素性を聞くことに。 【女性?】:「はぁはぁ・・み、皆さん。ありがとうございます」 【アルヴィーゼ】:「大丈夫ですか?」座らせて、水を渡しつつ、観察 【ガラーニャ】:「はい。あ、ありがとうございます(ごくごく」 【ネロ】:「さて・・事情を説明して頂きましょうか」グラサンキラーンw 【エール】:(ネロの横で大丈夫?ww 【ガラーニャ】:「え、ええ・・(ネロにとまどいながらw) 【ケイ】:マスター探しに行ったほうが良いんだろうか・・・? 【オセロット】:「マスターどこいったんだろ。。。」 【イザーク】:「とりあえず、と」捕虜に死なない程度の応急手当と縛り上げっと。 【ガラーニャ】:「私は、申し遅れましたが、ガラーニャといいます。ルーナスタという、月の女神シャイリーアの信徒です」 【酒場のマスター】:「衛兵さん、こっちこっち!・・・あれ?」 【オセロット】:「あ、マスター戻ってきた。もう退治しちゃったよ」 【ケイ】:「マスターさん。おかえり〜。終わりましたよ」 【酒場のマスター】:「なんだ・・お客さん、すいません・・!あわてて、衛兵をよんでいまして・・」 【衛兵A】:「あ、エールどのではありませんか?(びし、敬礼!」 【衛兵B】:「ご苦労様です!」(騎士は衛兵より位が高いw 【エール】:「あ、はい、お騒がせしてます!(敬礼っ」 【衛兵】:「めっそうもないです!(びしし」 【ガラーニャ】:「・・・・」 【ケイ】:(今度は敬礼合戦が 【アルヴィーゼ】:漫才は置いといて、話聞きます。 【ガラーニャ】:「ああ、実は・・」 【GM】:★というわけで、ガラーニャと名乗るルーナスタの女性は、話し始めた 【ガラーニャ】:「私どもはルピス湖の沿岸にある塔でひっそりと暮らしていましたが、最近そこが「ザーム教団」という同じ闇を信仰するという新興宗教の者達が現れてきて、立ち退きを要求してきました。しかし拒否すると、30名ほど塔に攻め込んできたのです。我々はそこをなんとか脱出してきたのです。それを案じた司祭様が、私と一緒にラント村まで脱出して保護してくれるようを頼みにきたのです。彼らは町の中に溶け込み、闇に隠れるので、仕方なく私が一人でエルクまで来ました。恐らくさっきのごろつきも、そのザーム教団に雇われた連中なのでしょう・・」 【ネロ】:「嘆かわしき事態ですな・・教会を襲うなど言語道断・・」 【ガラーニャ】:「というわけで、司祭レノーラ様の言いつけで、都会の皆さんに助けを求めるべく、はるばるラント村からやってきました」 【オセロット】:「ザーム教団って聞いたこと無いなあ・・・アルさん、知ってる?」 【アルヴィーゼ】:「うーん、宗教は興味なかったから〜 …ルーナスタも初めて聞いたし^^;」 【スフィーダ】:「ザーム・・ま、あんな連中を雇うようじゃ、高が知れてるな」 【ネロ】:(宗教チェックいちよう〜w 【GM】:どぞ!<クレリックなら 【スフィーダ】:(同じく一応〜<宗教チェック 【ネロ】(ダイス):おりゃ! 1D20+2(カミノコ): 1D20: (1) = 1 = 3 【GM】:ネロ、わからない!w 【ネロ】:(シラン!(ぁw 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+2(INT): 1D20: (6) = 6 = 8 【GM】:スフィーダも、知らないようだw 【アルヴィーゼ】(アルヴィーゼからの秘密通信):ディサーン・ライズ。彼女、嘘は言っていない? 【GM】(アルヴィーゼへの秘密通信):10+chaでどぞ! 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+3(CHA): 1D20: (16) = 16 = 19 【アルヴィーゼ】(アルヴィーゼからの秘密通信):あは 【GM】(アルヴィーゼへの秘密通信):嘘はいってないようです!w 【リューズ】:アル嬢chkがchaニナッテルヨー 【GM】:それはあってますw ★アルヴィーゼは、嘘をいっているかどうか、確かめていた!w 【リューズ】:にゃるる 【オセロット】:(ルーナスタってシャイリーア神を信仰してるの? オセロットの言うとおり、ルーナスタとは、月と夜の神シャイリーア神の信徒のことです。これは女性しかなれないんですなぁ。 【アルヴィーゼ】:「あのねガラーニャさん、丁度いま東のほう、騒ぎになってるんだけど、その訪問者って、白目がない、おかしな目をしていなかった?」 【ガラーニャ】:「いえ・・そのような・・普通の人間でしたよ?・・けど、黒い丸のシンボルで、実に不気味な連中ですが・・・」 【スフィーダ】:「宗教なんざさっぱりだな・・」 【アルヴィーゼ】:仕方ない、宗教チェックするか^^; 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+11(KNOWLEDGE/MAG/RELIGION): 1D20: (6) = 6 = 17 【GM】:アル、わかった!ザーム教団は、カルツァーリという闇の神に仕える、クロン教団が滅んだ後に出来た新興宗教団(カルト)らしいです! 【GM】:存在は疑われていましたが、こうして噂で出てきたのは、珍しいですな! 【オセロット】:(なんだって! 【スフィーダ】:(あー、双子の片割れでしたっけ 【GM】:そですw あのビシャスが出てから、特に活発になったとかで・・ 【オセロット】:(ラーザストルと兄弟じゃなかった?<カルツ 【スフィーダ】:(クロン・・滅んではいないだろうけど今のところは滅亡したって認識なので? 【GM】:クロン教団は、ちなみにここカルドレアの北の地では、テイルズ時代に滅亡w 南の勢力はFL第三部で滅亡ですw 【イザーク】:そういえば、年の頃や人種(出身地方)はどんな感じだろう?<女性>GM 【GM】:年の頃はエールとそう変わらず。けどやせ細っており、栄養はとっておらず、身なりもシンボルがなければ農民の娘と見間違えられるくらい。ラント村の方言があるので、彼女は確かにラント村出身なのだろう。 【アルヴィーゼ】:「助けを求めに行くなら、エルクのラーナスタ寺院に行ったほうがいいと思いますよ〜」(お金にならなそうなので、興味がなくなりました(w) 【オセロット】:(うはあ、金がすべてですかw 【イザーク】:本当に民草か。狩人時代を思い出す 【オセロット】:「ガラーニャさん、ちゃんと食べてる?」 【イザーク】:「・・・時間があれば食べろ。体が資本だ」自分の食事からいくつか取り分けて皿を出す>ガラーニャ 【ガラーニャ】:「いえ・・。我々は満月の時は食さず祈ったりしますので・・(イザークに出された食事を見て)あ、ありがとうございます・・(ちょっと食べてるw」 【オセロット】:「なんて恐ろしい教団。。。」<断食 【イザーク】:「僧侶というやつは」なんとなくぶつぶつ 【ガラーニャ】:「ああ、それで・・皆さんにお願いがあるのですが・・彼らザームの連中はなかなかエルク当局にその存在を知られていませんが、恐ろしい殺人者集団なのは確かです!もしこのカルト教団を見出して脅威を排除してくれたなら、司祭は喜んで報酬に応じるそうです。」 【ケイ】:カルト教団は怖いもんな〜(バイオ 【GM】:前回のあれがw 【ケイ】:(バイオでもカルト相手のありますよ) 【GM】:そだったw バイオ=もちゲームのバイオハザードのことw 【ガラーニャ】:「どうか、お願いします。ラント村に来て、助けてください・・」(ぺこぺこしてますw 【オセロット】:「面白そうだね!」 【GM】:さて、こう言ってきてますが・・皆さんの顔を見ていますが・・どうしますか?w 【オセロット】:「イザークさん、退屈もまぎれるんじゃないの?」 【イザーク】:「仕事の内期間を減らす意味にはなるなぁ・・・」>オセロット 【スフィーダ】:「報酬、ねえ・・具体的にはどんなもん?」 【ネロ】:「ウラティス教団においても同じ事・・救済するがフリウティナの意思となりましょう」振り返りざまキラーン 【ケイ】:「予定も無いし、皆次第」 さて一方、逃げたごろつきと、それを追う使い魔ノイのほうはというと・・! 【アルヴィーゼ】:リューズさん、使い魔の様子は? 【GM】:あ、そだw そっちにカメラしましょうw 使い魔ノイの視点は、リューズに通じている!・・すると、逃げたごろつきは、橋の下で待っている僧侶姿の男と接触した! 【ごろつき】:「失敗しました・・すいやせん!」 【僧侶】:「馬鹿者が・・・」 【GM】:(あ、今ムービーシーンw ノイ視点のできごとですw 【ごろつき】:「ちょ、ちょっと待ってくださいよ! あの娘をまた捕まえますから!」 【僧侶?】:「もういい。 死ね!」 【スフィーダ】:(うわ・・ 【オセロット】:(なんて気の短い。。。 【ごろつき】:「ぎゃー・・」(じゃっぽん〜 橋の下の川に流されました^^; 【GM】:リューズ、どうする! 【リューズ】:その僧侶、ホーリーシンボルみたいなのは見えます? 【僧侶?】:(きょろきょろ 【GM】:リューズ、スポットどぞw 【リューズ】(ダイス):ふっはっくらえっ 1D20+2: 1D20: (8) = 8 = 10 【リューズ】:微妙… 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20: 1D20: (11) = 11 = 11 【GM】:見えないw 【スフィーダ】:(惜しいー 【GM】:僧侶はそこを去るようですね〜w 【リューズ】:とりあえずノイ視点で見たことを話しますかね…ノイは尾行続行で 【アルヴィーゼ】:「OK」ええと… 【GM】:はーいw 僧侶はやがて、エルクを離れ、馬車を呼んで乗って、東へ向かっているようだ。 【オセロット】:ガラーニャさんを捕まえることにどんな意味があるんだろううね。 【リューズ】:使い魔とのリンクに距離限界とかあるんですか(笑 【GM】:ありますよ〜w 【スフィーダ】:(2kmとかでしたっけ 【リューズ】:え、なんかもうアウトじゃん? 【GM】:・・うん、そろそろアウトw<視点フェードアウト 【アルヴィーゼ】:「ガラーニャさん、確認なんですけど。湖のそばにあなた方の寺院があった。そこに集団で押しかけてのっとった一団がいる。あっている?」 【ガラーニャ】:「はい、合ってます。寺院というか、塔ですね。ラントの離れの海岸にあります。」 【アルヴィーゼ】:「司祭と貴方だけが逃げ出した?残りの人は?」 【ガラーニャ】:「ああ、残りの信徒も何人か、別の場所へ避難しました。しかし、なにぶん女性だけのもので」 【アルヴィーゼ】:「判りました。司祭さんはラントに残っているんですね?」 【ガラーニャ】:「はい、そうです。名前をレノーラ司祭様といいます」 【アルヴィーゼ】:「で、司祭さんは貴方に、エルクに行って助けをつれてくるようにと言った。司祭さんはラントでなにか予定があったんですか?」 【ガラーニャ】:「司祭は顔が知れているので、隠れているしかないのです。ラント村も、噂では教団の信徒が混じり込んでいるようでして」 【GM】:他に質問あれば、どぞ〜w<皆さん 【アルヴィーゼ】:「えーと、その塔なんですけど、何かの遺跡ですか? あなた方を追い出して乗っ取った。彼らの目的は達成されているようなのに、貴方を追っている。なにか預かったり、あるいは塔について、なにかをご存じないですか?」 【スフィーダ】:「かえってどこか別の教団とかに逃げ込んだ方がいいんじゃないか? エルクなら規模も大きいし、村なんかにいるよりずっと安全だと思うんだけどな」 【ガラーニャ】:「塔は、前からあった塔を我ら教会が買い入れたんです。元の名を、キーガンの塔というらしいのですが、よくは知りません・・」 【オセロット】:キーガンの塔・・・知識CHKいいですか? 【ガラーニャ】:「そうですが・・我々はある意味排他的な教えでしたから、そのような考えになれてなくて・・」 【スフィーダ】:(キーガン・・魔法使いかな? intチェックを・・ 【リューズ】:お、同じくー 【GM】:どぞ!<オセロット<知識 リューズ 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+2(INT): 1D20: (6) = 6 = 8 【オセロット】(ダイス):アッー! 1D20-2 [INT]: 1D20: (7) = 7 = 5 【GM】:スフィーダも、歴史chkですから、素でw 【リューズ】(ダイス):ふっはっくらえっ 1D20+6(INT): 1D20: (16) = 16 = 22 【GM】:リューズ、歴史の時間で、おぼろげに習ったw 【オセロット】:オセロットは話についていけずつまらなそうだ。。w 【アルヴィーゼ】:席を立ちます。「大学でちょっと調べ物。なにかあったら、図書館にいます。」 【GM】:おおw 【スフィーダ】:「あー、寝てたな俺・・」 【GM】:リューズ、キーガンとは、確か200年以上も前のユマ王国時代の英雄の一人だったと記憶。それだけw 【ケイ】:同じく分からないのでごるちょをいじくってます 【オセロット】:「う〜ん」のび 【リューズ】:「後ろでおもいっきりいびきかいてたよな…俺もよく覚えてはいないんだけども。」 【ネロ】:(ネロはマザーに報告&出陣の許可をw 【イザーク】:エルクにルーナスタ神殿はあるの?>GM 【GM】:ないようですw この教団はどうも、片田舎を好むようですねw<イザーク 【イザーク】:了解 【スフィーダ】:(半ドルイドみたいな感じですかね 【ケイ】:ひっそりとやってる集団なのか 【リューズ】:ところでラント村って東?(・・・ エルクより、東へ300km・・けっこうあります^^; 【リューズ】:おk把握 【スフィーダ】:(どもですw 【GM】:さて、ではアルヴィーゼの図書館行動しますかw やはり塔の調べものすか?w 【アルヴィーゼ】:はい。あと教団の件と、あとビシャスにいた影界に関連がないかどうか含めて。 【GM】:はーい、どぞ! アルはユマ王国時代の厚い本をどさっと並べて、勉強開始w intchkどぞ! 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+11(KNOWLEDGE/MAG/RELIGION): 1D20: (7) = 7 = 18 【スフィーダ】:(修正が恐ろしいことに・・w 【アルヴィーゼ】:えへ 【GM】:ごはw 【リューズ】:それがアル嬢クオリティ… 【GM】:検索、発見w 最近の本にも「ドラゴン伝説」というのがあった!長くなりますが〜・・ 【アルヴィーゼ】:はぁい。 【GM】:「★竜伝説・・南のドラゴンレルムだけでなく、ここエルク共和国には実は以外にも竜の存在が多数確認されている。229年今年で、6年前の223年には、シルバードラゴンの卵がミルフィによって発見。またネガル島では巨大な赤竜が確認されている。そしてつい最近は、エールが小さな黒竜を手なずけた。 【スフィーダ】:(あああ、あったねww 【オセロット】:(影がテーマですね。最近 【GM】:「調べてみると、かなり前にもこの地に暴れていた竜がいた。名をシャドラックス。この竜はシャドードラゴンという、目も黒い影の象徴たる竜であった。この竜退治をするために、かつてのユマ王国のエルク方面先遣隊も遠征し、ユマ王国の騎士ジェラルド・キーガン司令官の見事な作戦で、射止めたという。彼はその際基地として建てた塔が、ラント村にあるキーガン城である。」 【GM】:・・一応、キーガン塔に関する情報は、こんなもんですねぇ。 【スフィーダ】:(城下町だったのかあ・・ 【アルヴィーゼ】:うーん、全然遺跡じゃなさそうな 【GM】:遺跡との関連は・・おや?w 【スフィーダ】:(遺跡と言うか・・何かドラゴンの遺物とかが残されてるような気がした・・あれ、0話って確かラント村だっけ・・? 【リューズ】:ラント村の手前ー? CSNG0話の舞台は、サンツリーという、もうちょい手前の村です。 【GM】:あ、一応騎士キーガンに関するメモ。「キーガン司令官は、影界を発見したという、宮廷魔法使いウルリックと親交があったらしい。だが彼の晩年は、妻と子の謎の死により狂いはじめ、ユマの騎士団の登録から、なぜか抹消されている」 【アルヴィーゼ】:了解です。 【GM】:これが、影界との、唯一のつながりか?ってな具合ですね。 【オセロット】:(不気味な。。 【スフィーダ】:(ウルリックってビシャスを封印した魔法使いでしたっけ? 【オセロット】:(たしかそうw<ビシャス 【アルヴィーゼ】:もう一点。この宗教は、影界関連の隠れ蓑かそれとも無関係か? あと前々回に関連して、シャドーなんとかが、人間に化けている場合の見分ける方法があれば知りたい。 【GM】:ああ、それは目をみれば、わかるようですw 黒い目がシャドーレイド 【アルヴィーゼ】:誰か呼びに来るまで、資料をあさっていよう。呼びに来なかったら、この回はずっとお勉強で。 【イザーク】:「さて・・・こうなると、ある程度依頼を受ける前提で話を進めるか。彼女を休ませてやってくれるか?」>エール 【オセロット】:「んで結局どうするの?ガラーニャさんを助けるんだよね?」 【スフィーダ】:「まあ教団相手になんて俺ら個人ではすぐに動けないからなあ・・俺もちょっとギルド行って来る」 【イザーク】:「リューズとネロ、スフィーダは情報収集と組織への根回しを頼む」(いきなりてきぱきと動き出す男) 【スフィーダ】:「ん、了解」 【エール】:(ガラーシャさんはこちらで保護すればいいかしらん 【GM】:ガラーニャねw 【エール】:なまえまちがえた 【オセロット】:(細川かとw 【イザーク】:(細川ガラシャ) 【スフィーダ】:(www 【GM】:そこからかw 【イザーク】:(エールが騎士団関係者だし、妥当かと<保護 【ネロ】:(ネロはマザーに確認しときます〜>教団について 【GM】:はーい 【GM】:一応、ネロシーンw 【ネロ】:(げ、あるのかw 【リューズ】:ママンクルー? 【マザー】:「・・・当然、愛のために救いなさ(ry 【ネロ】:「「Yas・・My・Mother 【スフィーダ】:(wwww 【オセロット】:(wwwww 【ケイ】:(えーごww 【ネロ】:「いじょう!(コラァァw 【スフィーダ】:(まあ二人の間にそれ以上の言葉はいらないかww 【ネロ】:(ウラティスにしてもこの問題は切実だとおもうのですが。。。。w 【オセロット】:(腹筋がww 【リューズ】:やべぇあたまがうごかねぇ 【GM】:あ、もちっとやれと?w 【ネロ】:(きっとあれだ。入浴中に報告しにいったんだネロ。。そういう事にしとこう(ぇw 【オセロット】:(それはどういうwww ネロシーンといっても、今回はこれだけ!w 【ガラーニャ】:「一応、皆さんのお名前は?」 【イザーク】:「俺とオセロット、ケイは・・・とりあえず準備か。あといつものように“ついでの依頼”がないか探すとしよう」 【オセロット】:「じゃあマスターに弁当を頼んでくる!」 【スフィーダ】:「ああ、俺はスフィーダ。ここのシーフギルドのメンバー・・・兼、一応学生もやってる」 【ガラーニャ】:「ああ、スフィーダさんですね、ありがとうございます(他の人も把握w 【リューズ】:(ちょwwww 【オセロット】:「あ、僕はオセロットです。よろしくね」 【ガラーニャ】:「はい、オセロットさん、よろしく」 【GM】:★やがて、マスターが衛兵たちも、エールがいたし、事もなかったようなので、去りますね〜。 【スフィーダ】:(んじゃギルドに戻って報告&情報収集します 【GM】:はーいw スフィーダ、chachkどぞ〜 【スフィーダ】:(・・あ、今更思い出したけど 【ケイ】:情報収集しようにも行くとこないしなー 【スフィーダ】:(お宝表・・ 【GM】:ああw 人間で一回どぞw 【スフィーダ】:(うしww 【リューズ】:ww 【オセロット】:(じーー 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+4: 1D20: (20) = 20 = 24 【スフィーダ】:(wwwwwwwwwwwww 【ネロ】:(きた〜〜〜w 【GM】:お! スフィーダw 【スフィーダ】:(毎度お宝チェックのたびにクリットてwwwww 【GM】:http://slartia.sakura.ne.jp/so/sodata/tresure.html 【GM】:もう一回1d20どぞ 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20: 1D20: (8) = 8 = 8 (アメイジングヘッドバンドゲット! 【GM】:お!これは、プロテクションリング+2発見〜w 【スフィーダ】:(そしてネコババ! 【オセロット】:じーー 【スフィーダ】:(あ、違ったww 【リューズ】:ww 【ごるちょ】:じーー 【スフィーダ】:(それでもネコババるよ! 【オセロット】(ダイス):アッー! 1D20+2+2 [SPOT]: 1D20: (10) = 10 = 14 【スフィーダ】(ダイス):そーれっ 1D20+3+6(ビッグポケット): 1D20: (13) = 13 = 22 【GM】:猫ばばchkどぞww 【スフィーダ】:(ふ・・ 【オセロット】:(くっ... 【ケイ】:スポットって何でするのー? 【GM】:wisですー 【オセロット】:イザ兄さんスポットお願いします 【スフィーダ】:(ちょwwww 【イザーク】(ダイス):ころころ... 1D20+12: 1D20: (2) = 2 = 14 【オセロット】:嗚呼・・・ 【スフィーダ】:(ああ、せっかくイザークが低かったのに・・!w 【イザーク】:(今回は俺がダメポ 【スフィーダ】:(出発前に秘かにごそごそやってる図・・w スフィーダの猫ばばを見破るには、22以上ださねばっ! 【ケイ】:だめもと 【ケイ】(ダイス):ちょー 1D20+3(WIS): 1D20: (16) = 16 = 19 【リューズ】:www ごるちょの分もヨロ 【ケイ】:20出さなきゃ勝てないちょ 【オセロット】:(ケイおしぃ。。。 【ケイ】:(ごるちょにWISなんてあるんですか? 【GM】:ありますよ〜w一応w 今回は、スフィーダ。まじぱくり成功ってことで。 【スフィーダ】:(ん、ごるちょもお目付けチェック?w 【GM】:ごるちょchkどぞ。一応許可w 1d20+4で 【ケイ】(ダイス):ちょー 1D20+4: 1D20: (8) = 8 = 12 【GM】:残念w 【ごるちょ】:ぺちょ・・ 【オセロット】:(キイイ 【スフィーダ】:(うひひww 【ケイ】:ごるちょが見つけちゃった場合はどうなったんだろう 【GM】:ちょーちょーうるさく言うでしょう・・w 【スフィーダ】:(ゲットした瞬間にごるちょが・・w というわけで、見つけたリングはスフィーダがこっそりポケットへっΣ(´∀`) さて、リューズとアルは、図書館で今回の塔の事や背後にいたらしい魔法使いウルリックのことなどをいろいろ調べます。 【イザーク】:(リューズはアルと一緒に魔法使いウルリックについて調べてもらうといいかもー) 【リューズ】:んじゃ図書館いきますかー。 【リューズ】(ダイス):ふっはっくらえっ 1D20+6(INT): 1D20: (20) = 20 = 26 【GM】:ウルリックはユマ王国滅亡の原因と言われる、宮廷魔法使い。この首都ビシャスを影界に「隠した」のも彼の仕業と言われている。 まぁそのくらいですかね〜! 【リューズ】:20出してこれか…200年前の事だからしょうがないか 【GM】:というか、この時代のは火山にあって資料が乏しいんですw 【オセロット】:ビシャスは知識の宝庫なはず。。。 【GM】:あそこに行ければね^^; 【リューズ】:あれ、あのクエストで拾って寄贈した本は(ぼそ 【GM】:解読にまだ時間かかるよ!w <古代語とかw<あの本 【リューズ】:にゃるる 【オセロット】:ヴァルターがすでに侵入しているかもだけど、猫に小判豚に真珠だろうな。。<ビシャスの知識 【GM】:あはは・・ 【スフィーダ】:(さーて意気揚々とギルドへw 【イザーク】:アーバンスターの方は特に情報なしかのう?>GM 【GM】:スフィーダ。そうそう、アーバンスターの情報で、ラント村の中のどこかに、どうも最近教団のアジトがどこかにあるらしい!という情報を得ます。 【スフィーダ】:(教団というとザームの? 【GM】:です!まぁこんなところですね〜。 【スフィーダ】:(ふむ・・ギルドにもうザームが知られてるなら評判なり活動状況なり聞けませんかね? 【オセロット】:(ラント村に入るなら気をつけないとね 【GM】:あ、訂正。カルト宗教のアジトがあるらしい・・で、ザーム云々は君たちのほうが詳しいですねw 【スフィーダ】:(なるる 【GM】:さて、他に皆さん行動ありますか〜? 【スフィーダ】:(あ、帰りに寄れるようならノイがつけてた橋のところに行ってみたいです 【GM】:あ、それはかなり郊外なので、寄れないw<スフィ 【スフィーダ】:(あう、了解 【リューズ】:図書館で得られる情報は塔の人とウルリックで打ち止めかしや? 【GM】:そですね〜。他は研究中とか、貸し出し中とかw 【スフィーダ】:(じゃあ意気揚々と喫茶店に戻って報告〜 【オセロット】:(ところでサンツリーって村?は最近できたのかな 【GM】:最近出来た村です〜。0話で登場。 【オセロット】:(なるほど<0話 まだ読んでないなリプ 【リューズ】:とりあえず本に埋もれてるアル嬢探して喫茶店に戻るか… 【イザーク】:ラント村って、どこの国の領内になるの? 【GM】:一応、エルクです〜。 【イザーク】:じゃあ、エルクの治安当局に話をつけにいっておいた方がいいか・・つっても俺だけでは無理だな(笑) エールと同行してインフェルノの方にアポ取れません?>GM 【GM】:はーいww これで全員喫茶店に再集合かな? 【アルヴィーゼ】:「もっと読む〜…」 【GM】:おw 離れたくないらしいですが、リューズどうする?w 【オセロット】:出発直前まで放っておこうか? 【スフィーダ】:(本の虫病が・・w 【リューズ】:「あー、なら出発するときにまた来るよ」 【アルヴィーゼ】:「じゃあ、もう少し影界について探しておくね」 【リューズ】:「うん、頼んだ」(んじゃ喫茶店で中間報告w こうして、リューズは図書館にまだ読みたいというアル嬢と別れ、みんなのもとへ。アルはまだ本を読み続けますw 【GM】:アル、int再chkどぞw・・「影」「シャドードラゴン」の項目まできたw 【アルヴィーゼ】(ダイス): 1D20+11(KNOWLEDGE/MAG/RELIGION): 1D20: (6) = 6 = 17 【GM】:シャドードラゴン。従来の色つき竜たちよりも、凶暴な存在で、ユマ王国次代に暴れた「シャドラックス」は大きく、近隣の市町村を脅かした。との記録発見 <色は黒で、目も黒く、影界の竜ではとの噂アリ 【アルヴィーゼ】:「大して役に立たないな。どうやって倒したのかな。」 【リューズ】:(ドラゴンの寿命ってどんくらいよ…ww 【スフィーダ】:(そりゃあうん千年レベル・・? 【GM】:というわけで、アル以外みんな集合です〜。お、アルヴィーゼ ・・そこだ! 【ケイ】:まさか倒せてないとかそういう? 【GM】:騎士キーガンは、この巨大で手強い影竜を、一体どうやって倒したというのだろう・・。死体は公開されていないが、洞窟で決戦をしたとある。その洞窟の場所は、アルも把握した! ラント村からこれもまたたいして離れていない場所だ。 【スフィーダ】:(あー・・・・ 【オセロット】:(ていうか、影界とリンクし始めたのはビシャス以後だとおもってたけど...それ以前も関わりがあったのかね? 【アルヴィーゼ】:地図に書き写していよう。 【GM】:はい、地図copyしましたーw 【リューズ】:倒したんじゃなくて封印なのか…? 【GM】:しかし、検索魔のアルでさえ、詳しい勝利の方法は結局わからずじまいだった・・。 【アルヴィーゼ】:検索魔(w 【GM】:サーセンw もうググるググるw 【図書館員】:「閉館ですよ〜。お嬢さん?」ww 【アルヴィーゼ】:蹴りだされた・・・ 【リューズ】:そんな時間かいwww 【図書館員】:「8時です。閉館です。」w 【オセロット】:(うっはw 【スフィーダ】:(www 【GM】:さて一方!みんなは喫茶店で夕食中でしたw 【イザーク】:「ランカ村は一応エルク領内か。国内の治安問題となると・・・騎士団の上の方にアポイントメントは取れるか?」>エール 【エール】:(上の人に連絡取れます?>GM 【GM】:おw とれまーす 【ケイ】:ここの喫茶って動物OKだったのか 【GM】:おっけちょw 貴族のペットとかくるし。 【エール】:治安問題を騎士団の方で何とかしてもらえるよう頼めばいいのかな 【スフィーダ】:(ガラーニャさんもまだ喫茶店でしたっけ 【オセロット】:(なにをいまさら 【GM】:まだ喫茶店ですw エールはー 【スフィーダ】:(そこまで生態がわかってるんならブレスとかまでわかりません・・? 【ケイ】:うちの影竜のイメージ、アジダハーカ 【イザーク】:要注意団体とかのリストに例の教団がないかどうかをチェックしてもらえるといいかなーと<騎士団 【エール】:なるほど そんなこんなで話し込んでいると、騎士団から一人、意外な人物がやってくる。 【ジャック】:「えーるさん〜」 【オセロット】:(Σじゃっくん 【エール】:「あ、はい!こんにちは!こんばんわ?」 【GM】:★ミルフィの部下で銀竜のジャックが使いとしてやってきた。 【スフィーダ】:(すっかり騎士団員なのかw 【ジャック】:「こんにちわって、もう8時ですよー。ああ、ガラーニャさんを保護しにきました。大変な目にあったそうですね」 【ネロ】:(うは実際にでた竜人w 【ジャック】:「では、ガラーニャさんは、うちの家で預かりますよ。騎士団長の家ですし、大丈夫でしょう。あ、それと・・騎士団長からエールさんに言いつけです!」 【オセロット】:(言いつけ! 【エール】:「は、はいっ(身構え)」 【ジャック】:「『ビシャスの件の後ですまないが、そのカルト教団についても、積極的に調べてきて欲しい』との事です。追記、不幸は気合で消せと・・」w 【オセロット】:追記www 【スフィーダ】:(www 【リューズ】:気合で消せたら苦労しないwww 【エール】:「気合で…ポジティブに行かなきゃ、うん!」 【ガラーニャ】:「じゃあ皆さん、よろしくお願いします。あ、これを・・」と誰かに、もう1つのシンボルを渡します 【オセロット】:(これがインフェルノ騎士団・・・<気合だ! 【ガラーニャ】:「もし司祭様にあったら、これを見せれば司祭様も信用するはずですから」 【GM】:というわけで、三日月のシンボルですな 【オセロット】:ついでに司祭様の姿かたちを聞いておこう 【ガラーニャ】:「ああ、司祭はエルフなんです。」ってことで、姿形を教えて貰ったです^^ 【スフィーダ】:(エルフ!珍しいなあ・・ 【オセロット】:「へえ。エルフなんだ。。。」 【イザーク】:「まあ、これでインフェルノ騎士団からの依頼という建前も取れるな」 【オセロット】:(依頼=金!? 【スフィーダ】:(エルフが人間の神様おkとは初耳w 【GM】:というか、スラーナとかには少ないですが、まぁこういう教団ならいるらしいですw 【エール】:(だから怪しい宗教もはびこるわけですね 【イザーク】:じゃあ、食料を調達して朝に出発しますか 【ネロ】:「ウラティス教団からも正式に許可が下りた。またわたくしも同行いたしましょう!」唐突出現:入り口&エールの隣!(ぁw 【オセロット】:(またかww 【スフィーダ】:(バーンとww 【スフィーダ】:「あ、んじゃこれは大切に預かっとくぜ」 【オセロット】:「早く行こうよ!」弁当携え 【GM】:はーいw あ、んじゃスフィーダが受け取ったってことで<シンボル 【オセロット】:(弁当かと思ったw 【GM】:ww こうして、みんなはラント村で女性しかいない宗教を助け、その本拠である塔を占領したという怪しいザーム教団!、それと塔で起きたという影の竜の伝説!?・・を求めて、旅立つのでした(次回に続く! |