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第29話

「暗黒都市ニケロス」

●登場人物紹介

エレスセア ウィンダール公爵にして、ネルヴァ騎士団長。東岸の都市ニケロスに乗り込み、様子を探る。前回に続き、再び戦士グレイヘイムに変装。
エリシエル 元クファールのアサシンで、現ネルヴァ白騎士(シエル子爵)。今回も前回同様「ズィーアム」として変装をし、ニケロスへ。
シルーナス エルク共和国評議長。今回もエレスセアらと共に、ニケロス潜入。「鷹眼のヴァナス」という戦士に変装。
バーナード 元の名をハルシオン。ネルヴァの宮廷魔法使いの一人であったが、エレスセアの斡旋で身を証してクファール宰相に。クファールの北にあるニケロスの政情を確かめるため、エレスセアらと共に潜入する。やはり「闇商イサリーズ」に変装。
ラシェル エルクの若き将軍。シルーナスの護衛役を買って、ニケロスに共に潜入する。「カークス」という偽名で変装。


●その他の登場人物
ジェイド:白騎士。ネルヴァ海軍提督。今回はエレスセアのお付き。
ガーラント:白騎士。直情型の人間で、エレスセアの忠誠が厚い。同じくエレスセアのお付き。

・キンバリー:クファール将軍。




★ジュイル・カーン帝国軍が内夏を滅ぼし、いよいよ南下政策を進めようとしていたAI224年11月頃。

帝国軍はもう一つのカルドレア南進経路である、カルドレア東岸沿いに海上侵攻をする恐れがあった。それに対処するため、クファールの北にある中立都市ニケロスにエレスセアは目を付ける。

しかし、このニケロスは別名「暗黒都市」とも呼ばれ、その各勢力が日夜勢力争いを繰り広げている、犯罪都市であったのだ。それに手を出すことは失敗をすると痛手を負うだけに、帝国さえも手出しはできなかった。

…だが、エレスセアはそれに立ち向かうべく、次の言葉を発した…
エレスセア クファールの領土拡大、安定、ならびに帝国の手先を排除するため、ニケロスも我が方の視野に入れる。
エリシエル (どきどき・・「では、私は…」
エレスセア 「君のその変装の腕が必要なのだよ(首根っこがしっ」
エリシエル 「むうっ・・・」
DM 前回はそれで活躍しましたからな(笑)<変装
エリシエル (活躍〜ぼろも一緒に〜
ハルシオン 「治安の回復を建前として、金。領土。これですね」
DM (建前と本音を使い分ける宰相(爆
エレスセア 「彼がそうなのは、今更驚くようなことじゃないし・・・」
エリシエル (まぁ、政治かっちゃそんなもんだし(をひ)
DM (あはは^^;
シルーナス 「今回は市長としてではなく、いち僧侶として参戦します。」
ラシェル 「(市長の)護衛。 (安全が確保されたら東方の珍しい物を土産に。。。)」
こうして、それぞれの動機を旨に、かつての冒険者たちは立場を超えて再結集し、暗黒都市ニケロスの偵察に向かうのでした。
DM 了解(笑)さて・・みんな、一緒にいく?それとも、バラバラかな?(笑
エレスセア ハルシオンってどうするの? いきなり軍隊込みで行くの?
ハルシオン ハルはエルと一緒かと。
エリシエル ん〜少なくとも・・・団長と一緒かな?
エレスセア あら^^;私は町に潜入するつもりなので、それだと別行動するが
シルーナス 私はまずクファール入りでその後合流かな。
ハルシオン 「キンバリーに海軍を任せ、牽制はしときましょう。」
エレスセア あ、ちょっとクファール勢力の名前探してきます(忘れた
シルーナス ラシェルとはエルクから同道してるし。
DM というわけで、市長とラシェルは、クファールに入った感じですな(笑
ハルシオン 僕も忘れた・・
DM しょうがないなー(笑)
エリシエル キケロス行くとしか聞いてない(笑)<しかも変装込みで
DM ニケロスです(笑)
エリシエル (ニケロスか(笑)
シルーナス
ハルシオン 「えっと、もともとの動機は・・海賊が暴れていて、しかも帝国と協力している可能性がある。で、海賊らしく、海では手がつけられないから・・潜入」だっけ?>エル (前回ニケロス潰そうって話になった背景)
DM まずキンバリーより、この報告全部をうけとってもらいましょう(笑)全員に、ファイル渡すね。
エリシエル (あいあい
★首領は未だ未判明。
★独立国家というより、海賊の連合体のような運営らしい。
★いくつかのグループがあり、総ての長はそのグループの合議制で決まる。
★戦力は、5000名ほどはいる。陸軍戦力は不明。クファールは正式な国交はなし。おかげで東回り航路は、邪魔されて内夏へ行けないらしい。

★ニケロスには、以下の勢力が日々争っている。
・レッドファルコン:ファルコンという船長を主体とする海賊最大勢力。

・ロックブラムス:ロックというドワーフをリーダーとする陸主体のドワーフ傭兵軍勢力

・シーラバンズ:ラグナエルフの女船長、トレーユを中心とする密輸船団。

・ベイウッズリー:ニケロス盗賊ギルドの集団。発言権もある。

・グロイズ一家:ニケロスの市場経済を握るファミリー。
エリシエル (終わった・・・・はや
DM 市長もどうぞ。私がしっかりまとめたので(笑)<ニケロス情報
シルーナス (受け取りました
DM みな、読むように(笑)
エリシエル (印刷ちう(笑 終わった・・・
DM しかも、かつてベレンが調査していた節あり(笑)<書き付け
シルーナス ベレンが(笑
ハルシオン 「彼はいいやつだ・・・道を誤ったか・・・」
白騎士ベレンはちょうど3ヶ月前、この件で処刑されたのでした(^^;
エレスセア えーと、DMへ、今回の調査の目的は・・・ニケロスを落としてクファール領とするために下調べの意味合いが強いですが・・・
DM ほいほい。ですが?
エレスセア 海賊ということは海戦に秀でている。 可能なら取り込み、こちら側の戦力としたい。
DM こちら側とは・・ネルヴァですか?(笑)
エレスセア よって、いくつかあるグループのうち、手を組めそうな勢力はないか。・・・対帝国をひっくるめて、こちら側。
ハルシオン カルドレア勢力という意味とみた
DM それは、現地で確認でしょうな(笑)<団長 どういう奴らか、会ってみないと。
エレスセア そうそう。だからDMに、つぶしに行くんだと誤解されてると、そう言う交渉の場を、そもそももてないでしょ?(笑
DM NO!(笑)そんなことはナイデース(笑 今回は、それが証拠に・・しっかりシナリオ作りましたから(笑 これをみよ!(笑)
A:北灯台:
B:タウンホール:各種勢力の定例会がある。
C:ロックブラムズ兵舎
D:シーラバンズの桟橋(トレーユ中心の船団)
E:商業区(コインウッド区)
F:居住区(ベイファーム区)ベイウッズリーアジトもある。
G:グロイズ邸
H:レッドファルコン砦
I:グロイズ私兵区
エレスセア すごい(笑 手書きですか(爆
DM まさか!(笑)<手書き
エリシエル 「行き先は、私はどちらでもいい・・・」
DM シティアドベンチャーでっせ、今回は本格的な(笑
エレスセア 「ん、では、現地入りは・・・どうしよう、海賊見習いですか、それとも闇商人にしようか?」>ハル
シルーナス (今回はお忍びでクファール入りします。
エレスセア 「闇商人のほうがよさげだな・・・本職のハルシオン君もいることだし」
シルーナス 「じゃあ、私は博徒として潜入しよう」(笑
エレスセア んじゃクファール編と同じく「エリシエルと私は護衛にでも化けるか。」
エリシエル 「ふむ・・・そうだな。それが無難だろう。」<護衛
DM また、前回のグレイですか(笑
エリシエル (んじゃ、変装〜
エレスセア 「ハル君、闇商人らしく準備してね。 本職だし、準備いらんとは思うが。」
ハルシオン 「こんな若い商人いると思えないんですが・・^^;」
エレスセア 「君(笑」
シルーナス 「つけヒゲつけて(笑」
ハルシオン 「まぁ、本職は闇商人ですけどね。」
エリシエル 「ん?はくをつけたいのか?・・・付け髭というてもあるが」
エレスセア 「うん。」
ハルシオン 「魔法使いは副業だし・・・。」
シルーナス 「そうだったのか!」
ハルシオン 「さらに趣味で投資家・・(笑」
DM (バイトで宰相かい(笑
シルーナス (あんたいくつや(笑
エレスセア 「ならハルシオンの変装は、エイマールの分家筋、というのはどうだろう? クファールの新宰相には苦汁を舐めさせられた。 反乱を手助けしたが鎮圧された・・そこでニケロスにはぜひあの宰相と王家をつぶして欲しいと・・・どうだろう、ハル?」
ハルシオン 「いや、ただの商人でいいと思いますよ。」
エレスセア 「ん、任せる。」
DM さて、では、変装はともかく、どうやってニケロスまで行くか、交通手段を。
エレスセア 「では、船で行こうか? 海賊が出たら、旗なり何なり、通商を求める手段があると思う。…それとも、別途ペガサスで行こうか?」
ハルシオン (えっと、ではこの沿岸の状況を教えてください。通商はある?問答無用で襲ってくる?
DM ★海賊うようよ、モンスターうようよ、以上(笑)通商というより、ほとんど海賊達との秘密取引ばかりだ。
エリシエル (海賊うようよよりも・・・モンスターが嫌げかな
ハルシオン (正規海軍が出ても蜘蛛の子を散らすからつかまらないのね・・。
シルーナス 「じゃあ、我々エルク勢は流れ者の博徒ということで潜入します。」
DM はーい、あ、みんなと一緒ね?
エレスセア(以降グレイヘイム) 「えーと、またこの名前で通しますが、今回はプレート着込んで行きましょう。羽振りよく見えて問題ないので。」
シルーナス 「そうですね。船で行くのなら」
誰か、この彼らの変装姿の絵をお願いします(笑)
DM 例の黄金プレートですか?(笑)<団長
グレイヘイム 違うわっ^^; いつも使ってるLightPlate。
DM あい、失礼(笑)<plete
団長は前にエルクからハイゼン戦役の功績できらきらの黄金鎧をもらったが、重いので毛嫌いしていた・・(笑)いつも使っているのは、魔法のライトプレートという軽量の鎧です。
グレイヘイム 「ハルシオン、船の船腹にペガサス隠して欲しい。 見つかったら取引材料だと言い張るから」
ハルシオン 「了解。私は私服(Silk of Victor)で行きます。」
DM/キンバリー 「お気をつけ下さい。あの街は、盗賊都市。それに・・よそ者にはかなり警戒されますので、ご用心を。」
エリシエル(以降ズィーアム) (変装終了)「ふむ、こんなもんか・・・」
シルーナス(以降鷹眼のヴァナス) 「じゃあ私はこれで」
ズィーアム (・・・Sレザーです(みすりる製)
グレイヘイム どうせ、現金なんて今ほとんどないし(笑
DM では、船はしゅっぱーつ(笑
鷹眼のヴァナス 「いかにもな風体を装う・・ひつようもないか。」
そして一行は王都クファールからニケロスへ船旅の途中、何かが現れる。
鷹眼のヴァナス 「お・・」
ラシェル 「蛸か?」
DM ★ゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・・
ズィーアム 「む?なんだ?」
DM/船員 「ひーー!!出たー!巨大イカだー!」
DM/巨大イカ ★しゅるしゅるしゅるしゅるーばきばき(船)
ラシェル 「あ。。。」
鷹眼のヴァナス 「なんでえ!ついてねえや!」
グレイヘイム 「駆除する努力をしましょう」
ズィーアム 「烏賊だと?ちっ、うっとおしいぜ」
グレイヘイム 「それともイサリーズ様、なにか魔術でも?」
エレスセア (あうう、頼んでいたけど呪文かかる前に始まっちゃった^^;;;;
グレイヘイム 「ズィー!」イニシア頼む
ズィーアム(ダイス機能) 1d10+1(イニシア) = 10+1 = 11
DM どぞー^^;AC17
鷹眼のヴァナス 「流石だねぇ」
グレイヘイム 「2刀流で!サイズは大きい?」
DM (Lです!巨大でっせー
ズィーアム (ロイヤルガードでATTACK
グレイヘイム 「ズィー、待て!ブレス(息・・この場合、イカスミ?)が飛ぶ可能性があるから」
ズィーアム 「むっ!」
グレイヘイム 「行動は遅らせろ!」
ズィーアム (遅らせる)「判った!」
鷹眼のヴァナス 「密かにブレスでも唱えよう。」<ブレス
DM 密かでなくていいですって(笑)
こうして、ハルシオンや市長によって、プレイヤーやブレスなどといった増強呪文をかけまくった・・その結果(笑)
ズィーアム (んと、AC+2、命中+3、ST判定+5?
グレイヘイム ダメージには関係しないよね? OK
鷹眼のヴァナス すんごいことになってるな・・<修正ボーナス
DM 高レベルだと、よくあることです(笑
ズィーアム 「チェスト!」34DM
DM かゆい(笑)
ズィーアム (痒い言われた(笑)
鷹眼のヴァナス 「おお!流石だねぃ」
グレイヘイム 「さすが赤い目の悪魔(笑」
エリシエルのことです(笑)<赤い目の悪魔
ラシェル(ダイス機能) 1d20+7(スピア、射撃+1命中) = 3+7 = 10
鷹眼のヴァナス (敵hpどんだけあるのよ(笑<hp
DM (内緒(笑)
グレイヘイム 氷剣、オウガソードのフルコース。ダメージ、48発
DM いたい・・(^^;
闇商イサリーズ (モンスター知識のINTチェックを要求。 HP HD等)「こいつらこんなに強いのか・・(--;」
DM では、16でどぞ<int
グレイヘイム 従者のガーラント、メルデンから17発
闇商イサリーズ(ダイス機能) 1D20+5(ハルINT) = 5+5 = 10(知識チェック成功
エリシエル (総ダメージ80は超えたぞ
闇商イサリーズ 「おお・・HD21 hp200 AC17・・D1d20 ブレス毒のスミ(笑)」だとさ。って、HD21!(--;
エリシエル (まだ・・・半分行ってないとは(^^;
DM ふ・・(笑)
鷹眼のヴァナス (200って(汗
闇商イサリーズ 「プロテクション意味なし!(笑」
グレイヘイム 「いや、毒の墨には意味あるかも^^;」
DM ええ、ありありですよ(笑
闇商イサリーズ 「風精霊!ウインドウォール!」(対ブレス対策
DM 召還率30%でどぞ
闇商イサリーズ(ダイス機能) 1D100 = 50
エリシエル 「目玉・・・そんなに硬くはないだろうな・・・きっと」
グレイヘイム 「きりがないな…」
鷹眼のヴァナス (イカさしにしたる・・
DM ★毒スミ、全員に攻撃〜!ぶしゅーーーーーーーーーーーー!!
DM st判定回避、−4でどぞ!失敗すると、毎ラウンド1d10ダメです^^;
鷹眼のヴァナス 「ぎゃあああ!くるしぃぃ(毒」
DM 9ダメ(笑)
闇商イサリーズ もらいます。
DM/巨大イカ フォフォフォフォ
エリシエル (目玉・・・一対?
DM/巨大イカ 一対でふ(笑
グレイヘイム メルデンのみもらい
鷹眼のヴァナス (フォフォフォって
闇商イサリーズ 次私先攻します。「エルにヘイストU
ハルシオンの呪文で倍速になったエレスセア、8回攻撃のフルコースとなり・・(^^;
グレイヘイム 全部あたりなので・・・
ズィーアム (む?終わったかな?
グレイヘイム 118ダメージ・・・
DM ・・・ふぎゃ(笑)
鷹眼のヴァナス 「なます切りに・・」
DM/巨大イカ さきいかーーーTT
ズィーアム (しゅぱぱぱぱぱ(笑))
DM/巨大イカ ごぼごぼごぼごぼごぼご
鷹眼のヴァナス 本当にイカ刺しになっちゃったよぉ
DM 終わり!(笑)
ラシェル 「船は大丈夫?」
DM/船員 「少しやられたようだが、なんとか大丈夫みたいだ。まぁ、あんなのがうようよしているからな、東の海は・・」
鷹眼のヴァナス 「恐ろしいねぇ」
闇商イサリーズ 「今まで準備不足だった。今度警戒に精霊を召還しておきます」
ズィーアム 「なかなか、楽しめそうだ(ははは」←虚勢を張っている(笑)
鷹眼のヴァナス 「あんな強い傭兵さんと一緒の船で助かったよぉ」
なんとか波乱の船旅だったが、どうにかニケロスへ・・
DM/船員 「ついたぞー!!」(笑)こうして、一行はついにニケロスについた。
ズィーアム (東の海って・・・危険がいっぱい・・
鷹眼のヴァナス 「いやっほお!着いたぜえ」
DM ★さて、港に入港すると、さっそく向こうからの手入れが入ってきた。
DM/ニケロス警備官 「おーし、みんな、一列にならべー!」
鷹眼のヴァナス 「参ったなぁ、がはは。」
ズィーアム 「おっ?役人かありゃ?」
DM/ニケロス警備官 「上陸許可の出た者だけが、降りられるんだ!守らないと、縛り首であーる!」
鷹眼のヴァナス (賄賂かな?
ズィーアム 「縛り首だとよ(首を竦めて見せる)」
グレイヘイム 「取調べ? 好きにすれば・・・」
DM/ニケロス警備官 「さらにタウンで名簿登録ない者は・・武器没収される。それと、魔法はここでは厳禁だ!よそ者は、そういう扱いなんだ。いやだったら、来るな!よいなー!」
グレイヘイム 「オレはイサリーズ様の護衛に雇われただけだ、面倒なことは知らんね。」
DM/ニケロス警備官 「護衛はいらん!そういうやつに限って、怪しんだ!」
グレイヘイム 「雇い主が待ってろというなら待ってるさ。・・ということで、よろしくな、雇い主殿。」
DM/ニケロス警備官 「ならば、船の上で待て。一歩も上陸するなよ。」
ズィーアム (退屈そうに待ってよう)
DM/ニケロス警備官 「他に、上陸する者はいないかー?」
鷹眼のヴァナス 「あたしは単なる流れ者でさあ。と30gpほど袋でこっそり袖の下。」(降ります〜
闇商イサリーズ 「なにっ?お前たち!私を一人にするきか!」
DM/ニケロス警備官 「・・・・・・・・こんなはした金、甘いな!おい、貴様。武器を置いていけ!<ヴァナス それとお前!(エル)とお前!(エリ)、ついてこい。」
鷹眼のヴァナス 「へへえっ!おそれいりやした。<置いていく」
DM/ニケロス警備官 「こら、貴様<イサリーズ おまえもだよ!」
グレイヘイム 「手続きだのなんだのは、貴方に任せる。 我々は護衛をするために来てるんであって、上陸交渉はイサリーズ殿の領分だろう。」
闇商イサリーズ 「あ・・・・その前にちょっと荷物を・・持ってこないと、商売が・・。」
DM/ニケロス警備官 「検分するぞ!いいな。」
闇商イサリーズ (船の倉庫で亜空間にぽん!<武器
DM あい(笑
グレイヘイム (よろしくっ
ズィーアム (ミート−
闇商イサリーズ (ぽん!ぽん!
鷹眼のヴァナス (あ、オレも頼みたい・・ばれてるし
ハルシオン、うまくみんなの武器を異次元に隠す(笑)
DM/ニケロス警備官 「それから、上陸した者は、船の出入りは許可なしにはできん。いいな。我々が船の周りを見張るゆえだ。」
ズィーアム (先生、ダガーは武器に入るんですか?(爆)
DM 隠せる武器=Sサイズとします(笑)
DM ただし、隠すのにdex16要求
ズィーアム (あいあい。
DM/ニケロス警備官 「いいか、魔法使いはいないだろうな?いれば、即首だからな。」
闇商イサリーズ (今回はいらないだろうけど <異次元にぽんしたから
DM ええ、隠し技okですので<ピックポケットで。
ズィーアム (おっ、そもそも・・・バックルダガー持ってた(^^;
DM あ、バックルダガーはokとします(笑)
ラシェル とっとと、目の前で武器を置いて行きます。 「しっかり見張っててやー」(100gp以下で一番高額の貨幣渡す)
ズィーアム (なので、ハルに何時ものダガーは預けよう
こうして、なんとか町に潜入に成功した一行。さっそく行動へ
鷹眼のヴァナス 「へへへ。旦那、ちかくで博打が打てるところをしらねえですかい?」
DM/ニケロス警備官 「博打・・それなら・・・E地区のコインウッド区に繁華街があるぜ」<と市長に(地図参照〜
鷹眼のヴァナス 「あい。わかりやした。へへ」
闇商イサリーズ 「市場はどこ?」
DM/ニケロス警備官 「G地区の手前に家の周りに立った空き地があるだろう。そこだ。」<市場
ズィーアム (警備官・・・ってやくざ風?(笑)
DM/ニケロス警備官 うん(笑)<やっちゃんふう
ズィーアム (ははは(笑)
DM/船員 「あ、そうそう。ここのいろいろな賄賂は、相場50−500ですぜ(笑)」
闇商イサリーズ (初期ローマ時代の都市のようだ・・
DM/船員 「でも、やべぇ仕事は、1000以上はあたりまえでさぁ。」
闇商イサリーズ 「商売するのに手形とかは特に必要なし?」
DM/船員 「許可証がいるな・・・。タウンホールで認められた者のみ・・だが。」
グレイヘイム (特に当てがあるわけでなし、許可証を貰いに行くところから、ですか
闇商イサリーズ 「タウンホールで登録するためには何をすれば良いのかな?」(また25GP)
DM/船員 定例会にいって、全員の代表の賛成を得ないといけないんだ。つまり、各代表から、okをもらわないと、だめなのさ。
グレイヘイム 「全員とはまた厳しいな。」
鷹眼のヴァナス 「確かに」
ズィーアム 「定例会ってのは何時もやってるのか?」
DM/船員 「まーそれで奴ら、守ってきたからね。ああ、定例会は、申請があれば、開いてくれるよ。ま、金次第だがね。一万くらい払えば。」
鷹眼のヴァナス その審査会にはそれぞれグループのボスがでてくるわけかい?」
DM/船員 「そういうこと」
闇商イサリーズ 「一万も払ったらそれだけで赤字になっちまうな・・。」
鷹眼のヴァナス 「そらや、タイヘンだねえ。ボス達も」
DM/船員 「だから、豪商とかじゃなきゃ、奴らもアテにはせんだろ。」
闇商イサリーズ (なるほどね。つまり潜りはいくらでもいるということか・・。
ズィーアム 「そりゃそうだろうな<豪商とか」
鷹眼のヴァナス 「さっきの警備兵はとかいうの手下?」
DM/船員 「いや、レッドファルコンの連中さ。」
鷹眼のヴァナス 「レッドファルコンねえ・・」
ラシェル (町の方を見て) 武器を持って歩いてる人間ってどの位居る?
DM/船員 シーラバンズ女船長の部下は、船の上で暮らしてるんで、陸にはあまりこないんだよ。武器を歩いているやつ?・・まぁ、盗賊ギルドの連中とか、常連だしなぁ・・ここに住んでいるやつは、そういうやつ多いんじゃないか?」
闇商イサリーズ 「そういや、魔術師を毛嫌いしてたけど・・何か訳があるのかな?」
鷹眼のヴァナス (ロスィとかいないだろうな・・
DM/船員 「そら、以前ハデにやって街がヤバくなったからさ<魔法 だから、禁止令を出した・・そのために、魔法使いも雇っているぜ。取り締まりのためのな。」
ズィーアム 「なるほどな」
闇商イサリーズ 「はは、どこでもある話だな(笑 <魔術師がやばいことをした」
DM/船員 「魔法つかえんトップからすれば、恐れるのも当然か・・。」
ズィーアム 「しっかし、そんなおっとろしい事やったすげえ奴らがいるんだな(笑)」
DM/船員 「ああ、今ではそういう奴らは、トップの相談役とかになっているぜ<魔法使い」
闇商イサリーズ 「ま、とりあえずぶらついてみるか。」
鷹眼のヴァナス 「で、商業区(コインウッズ区)は誰が統括してるんだい?」
DM/船員 「コインウッズは、グロイズファミリーが握っている。」
鷹眼のヴァナス 「グロイズ・・・っこは別行動かな。」
DM/船員 「(地図のG)にすんでいるのが、グロイズ邸さ。あそこは、すげーぞ。大富豪で、ここの商業を一手に担っている・・・・・・当然、やばいファミリーの事だがな(笑
鷹眼のヴァナス 「へえ。いったいどれだけの資産をもってんだろうねえ。」
グレイヘイム/TD>「では、動こう。…許可証をもらえるかどうか試してみなくては」
ズィーアム 「美味いもんねぇかな(笑)」<ぶらぶらしてみる
DM さて、ぶらぶらする人ー!^^;/
鷹眼のヴァナス ^^/
そのぶらついていた冒険者には、きつい洗礼が待っていた(^^;
DM/ちびっこすり(笑) 「いただき!(笑)」
ズィーアム (笑)
鷹眼のヴァナス (誰が狙われた?(笑
DM st判定回避で!<ヴァナス
鷹眼のヴァナス(ダイス機能) 1d20(STシルナス/肉7/精6/回11)+1 = 11 = 11
鷹眼のヴァナス かろうじて成功(笑
DM/ちびっこすり 「ちぃ・・にげろ!」ちびっこギャング団は、逃げていった(笑
鷹眼のヴァナス おい!こらっ。この糞餓鬼!
DM 追いかけるなら、dex16^^;
ズィーアム 「・・・」
DM ★彼らは、穴とか隙間に入る入る(笑
グレイヘイム 「まあ、財布は雇い主殿に管理していただくか^^;」
ズィーアム 「おいおい、ほっとけよ」
鷹眼のヴァナス 「辞めとこう・・さあ、博打だ博打!」
DM では、みなさん、行動を!どこへむかうかー、いってけれ
鷹眼のヴァナス E!
カークス 「うーむ、さっきの連中の顔、覚えとくぞ。」当然Eへ。
グレイヘイム (財布に石ころ詰めて懐に入れておきます(笑
DM あはは^^;
鷹眼のヴァナス 「へへへ。カークスを怒らすと後が怖いからナア。」
ズィーアム (雇い主に財布預けとこ
DM あ、グレイの雇い主って誰?^^;
鷹眼のヴァナス 病み商人では?
グレイヘイム 闇商イサリーズ。 雇われの護衛の役回りをしようかと。
DM なる(笑
エレスセア 「Bだろう、許可証が入るかどうか見に行くなら。」
急に素になる団長(笑)
ズィーアム Bかな?
DM Bはタウンホール。市庁舎ですぞ
闇商イサリーズ 「ああ、市場をぶらついてまず市場見学、その後bに行きます。」
グレイヘイム 「ところで道案内で前に雇ったボーマンは?…このために雇ったのに^^;;」
DM (あ・・(笑)
DM/船員(ボーマン 「あっしのことですか?(笑)」
鷹眼のヴァナス (街の様子はどうですか?
DM/ボーマン 「ま、いきなし市庁舎ってのも考えものでさぁ・」
グレイヘイム 「ふむ?そう?」
DM/ボーマン 「まずは各代表に、いろいろゴマすっておかんとね」
グレイヘイム 「・・・なるほどね。」
DM/ボーマン 「各代表のアジトを訪問してはいかが?」
ズィーアム 「そうだな、それと・・・ゴマすんのに気をつけとかなきゃらんことってあるか?>ぼーまん」
グレイヘイム [ 性格を知っているボスはいる? こいつは残虐だとか、よそ者嫌いだとか、何か高級品に目がないとか」
DM/ボーマン 「まぁいろいろときつけることありますいがね・・・・まぁ、あっしはだいぶ把握してまっせ・・まぁそうですねー…」
闇商イサリーズ 「さらにその前に宿を取ろう(笑 ボーマン、いい宿、知らないか?」
ズィーアム 「おっ、そうだな(^^」
★というわけでボーマンの案内で、E地区にある「ビホルダーイン」に予約してもらった一行であった。
グレイヘイム びほるだ〜〜〜〜〜・・・・・
ズィーアム (うあ、やな名前・・・
鷹眼のヴァナス (いい名前だ(笑
闇商イサリーズ (むう・・爆
DM/宿主人 「へへ、一人30gpでやんす」
闇商イサリーズ (相場はどんなもん?客層は?
ラシェル 「誰だよ、こんなネーミングしたの。。。」
ズィーアム (人間?(笑)<宿主人
グレイヘイム 「なぁボーマン・・・なんかぼったくられてる気がするんだが・・・」
DM/ボーマン 「そんなことないすよ(^^;ここは客は中産層が多いですよ。それだけ、安全ってことでさぁ。それとも・・」
DM/ボーマン 「もっとひどいところにとまりますかい?5gpで?」
グレイヘイム 「ん、なるほど。(イサリーズのかたぽん)宜しく。」
闇商イサリーズ 「うむ。なんかとっても高い気がするんだが・・・交渉するのが礼儀なのか?う”あ”え”」
ズィーアム 「そう言うこったな。<雇い主の方を見る」
ラシェル 「じゃ、もっと安全な所もあるんだねぇ?」
闇商イサリーズ 「ぐぅぅ・・。いや、ここでいい(^^;)」
DM/ボーマン 「安全なところは、50gpのロイヤルクラスがありやすがね(笑」
グレイヘイム 「ボーマンの分込みで、120gpね♪(あはは、ハルシオンにたかるの気持ち良い(笑」
鷹眼のヴァナス (笑
闇商イサリーズ (苦渋だ。乞食になろうかな・・。
かわそうなイサリーズ、いや、ハルシオン(^^;(笑)
グレイヘイム よろしく。
鷹眼のヴァナス (乞食といえばヴァルターを思い出す・・
ズィーアム (k
グレイヘイム 「ボーマン、ざっとこの町を説明してくれ。予備知識無しでここを歩きたくない。」
DM/ボーマン 「んじゃ、さくっと説明しまさぁ・・」あ、団長たちに質問。ボーマン、きみらの正体しっていますか?(笑)
グレイヘイム ボーマンは知ってる。 ああ、ハルがどうかは知らないが
DM 了解
グレイヘイム (私はエレスセアとして彼を雇った。ユキリウスをつけて、予備調査も任せている。
DM/ボーマン 「団長・・おっと、グレイさんなら、とりあえず同性どうしということで、シーラバンズの気のいい女船長に会ってはいかがでさぁ?一番部下の面倒見もよく、女手一つながら、しきりよく、汚いことも嫌いでさぁ。」
鷹眼のヴァナス 「トレーユ船長とかいうラグナエルフだな?」
DM/ボーマン 「そそ、トレーユでさぁ。」
グレイヘイム 「…ん、それはよさそうだな」
DM/ボーマン 「彼女たちは、船の上でずっと住んでいるんでさぁ」
ズィーアム 「ほぉ、ラグナエルフか」
鷹眼のヴァナス 「へえ。格好いいねえ。義賊ってかい?」
DM/ボーマン 「だから、陸の陰謀事には、無関心でもありやす。…まーそんなとこっすね。罪はしない主義ですし。」
グレイヘイム 「他のボスたちの性格についても、予備知識をもらえるとありがたい・・・」
DM/ボーマン 「へい。次にレッドファルコン。」
グレイヘイム 「レッドファルコン・・」
DM/ボーマン 「やつの当主はファルコンっていって、まぁ、すげー厳格なやつなんで、信用もおけます。”赤い鷹”・・まぁ、ここでの最大船団をもっていやすね。でも、海賊事もよくするでさぁ^^;」
ズィーアム 「…ふむ」
DM/ボーマン 「次にロック・ブラムズ。これは・・汚らしいガリードワーフでさぁ^^;」
ズィーアム 「ガリードワーフ?」
DM/ボーマン どぶドワーフって俺たちゃよんでますがね・・」
鷹眼のヴァナス 「どぶドワーフ・・」
グレイヘイム 「ああ、ドワーフからも嫌われてるとかいうあの・・・」
DM/ボーマン 「トライクリフや山ドワーフからののけ者存在でさぁ・・。やつは話し合いでは難しいかもしれやせんな。そういう意味では、難儀な相手でさぁ。ま、欲張り・・ですな。ボスも部下も。」
ズィーアム 「欲張り・・・か」
グレイヘイム 「了解。」
鷹眼のヴァナス 「ふうん。でやつらは何をしてるわけ?山賊とか?」
DM/ボーマン 「やつらはここの陸上軍事勢力の中心で、普段は陸で外で山賊しながら暴れてますさぁ。それと、ベイウッズリー。シーフギルドですが、結構発言権もありやす。・・けどこのシーフギルド・・これが、ボスの正体はわからねぇんです。
闇商イサリーズ 「それが本来のシーフギルドってもんでしょう。」
DM/ボーマン 「いつも定例会でも、フードを目深にかぶって・・まぁ、それがシーフの流儀だそうで・・。へへえ、ドゥーイさんとはぜんぜん違いますな」
鷹眼のヴァナス 「そういうもんだわな。」
ズィーアム (なんか・・・別なギルドのきもする・・・
DM/ボーマン 「最後に、グロイズ一家。これは、ゴッドファーザー(笑)のブランをはじめ・・相当悪巧みの多い一家でさぁ・・ほれ、アンブラってしってやすか?
グレイヘイム 「…知っている。アンブラの実か。」
DM/ボーマン 「あれを公に売買してやす。まぁ、ここでは罪にはならないんでやすがね・・・」
鷹眼のヴァナス 「アンブラ?」
DM/ボーマン 「麻薬でさぁ」
DM/ボーマン アンブラの実っていいやしてね・
ズィーアム 「だろうな・・・<麻薬」
闇商イサリーズ (鎮痛剤ね!(ぉぃ
グレイヘイム (いや、美食家の薬だと思う(笑
DM/ボーマン 「以上、でさぁ」
グレイヘイム 「ありがとう。」
鷹眼のヴァナス 「で、それらのグループの関係はどうなの?敵対してるとか・・」
DM/ボーマン 「へへ。まぁ、その日その日で関係は変わりやすなー」
鷹眼のヴァナス 「そんなもんかい。」
ズィーアム 「その日その日で変わる?」
DM/ボーマン 「船のお宝争いでは、女船長と赤鷹が敵対したりして・・一方で、よそとは仲良くしたりと、その場その場の利益によって、関係がすぐ変わりやす。」
ラシェル 「そんなのから全員合意なんて取れるのか?」
DM/ボーマン 「だから、難儀なんでさぁ」
DM/ボーマン 「翌日、酒をのみあって、仲良しってこともありやすからね。」
ズィーアム 「まぁ、そんな中でも特にこいつは!ってのは無いか?」
DM/ボーマン 「いやぁ、そこまでは・・(笑)あとは、ご自身でお調べくだせぇ。」
鷹眼のヴァナス 「そうだな・・(うずうず」
グレイヘイム 「情報収集しかないか・・・みんな、他に誰か質問がないなら、今夜は酒場で情報収集したいと思う。明日の朝、私は女船長にあってみようと思っている。帝国とつながっているのがどの組織なのか・・・また、その組織と現在対立しているのはどこか・・・」
闇商イサリーズ 「ふむ、なら私はとりあえず酒場と博打屋へ。」
DM ならE地区ですな(笑)<繁華街
鷹眼のヴァナス 「博打に出掛けるぞっ」
グレイヘイム 「市長、そのへん、調べてもらえれば幸いです。」(って聞いてなさそうだな。まあいいや
鷹眼のヴァナス (了解
DM みんなに言っているんですね?(笑)<グレイ
グレイヘイム (いや。命令権があるのは・・・ここではエリだけだし(笑
ズィーアム (^^;
DM あはは^^;
ラシェル 「今の話からすると、海賊系は大丈夫そうだが、経済者やどぶドワーフは警戒しないとねぇ」
鷹眼のヴァナス 「ま、私はグロイズ一家に探りを入れようかとおもってるんだけど・・」
まぁ、みんな国の代表同士。唯一、エレスセアとエリシエルが、主従関係ですからねぇ(^^;
DM ★というわけで、まずは酒場&博打!そこにいる人ー!
鷹眼のヴァナス ^^/はーい
DM あはは^^;
DM 賭博せよ・・(笑)
闇商イサリーズ (きたぜ!ラスベガス!ジャパンマネーでプッシュプッシュ!
鷹眼のヴァナス (爆
バブルはとっくに過ぎているのに(笑)
グレイヘイム 「酒場に行くけどばくちは却下だな。 ヴァナスと別の酒場に行く。」
ズィーアム 「団長・・雇い主が行ったが・・・」
グレイヘイム 「ええい!ズィー、あれの面倒見ておいて^^;」
ズィーアム 「ああ、任せとけ」
団長は、博打はお嫌いである(笑)そういえば、酒場にもあんま行かない人だったですな。…さて、こうして賭博がはじまる(^^;
DM 賭博ルール適用しますので、d100してー。一人一回だけよ(笑)掛け金宣言してね。
鷹眼のヴァナス 一回だけかあ・・・
ラシェル 500掛けて。。。
鷹眼のヴァナス ひょっとしてオレ?=あれ(笑
DM 闇商人のことでしょう(笑
グレイヘイム そう、うちの腕白坊主(ハルシオン)のほう(笑
鷹眼のヴァナス なる(笑
ズィーアム (どこぞの最少(笑)
グレイヘイム 市長!貴方には個人護衛ついてるでしょう(笑 (ラシェルのこと)えりは二人の共有なの(爆」
鷹眼のヴァナス (き、共有・・(笑
ズィーアム (フォルダを共有します(違)
エリシエルは、団長とハルシオンの共有らすぃ(笑)
ラシェル(ダイス機能) 1d100 = 43 = 43・・損得なし(笑)
闇商イサリーズ 掛け金は10000GP持ってけ全財産!(ぉぃ
闇商イサリーズ(ダイス機能) 1D100+2 = 65+2 = 67
DM 15000もうけ・・
闇商イサリーズ わはははは
グレイヘイム (さすがだ・・・
ズィーアム (下手すると死ぬんじゃ(^^;<1万
鷹眼のヴァナス 「く・・・同じく1万gpだあ!(爆」
ラシェル (つきとか有るんだね)
鷹眼のヴァナス ところで修正はありだよね?
DM ありです(笑
そうやって、バカ勝ちしていると、やはりやってくるあのテの人・・(笑)
DM/ごついガードマン(笑) 「あの・・お客様(闇商人に・・・あちらで、あなたに会いたい人がいるようですが・・ロイヤルルームにどうぞ」
闇商イサリーズ 「ほうほう。招待かね(にこにこ) 友人たちももよいかな?」
イサリーズが声かけられているところへ、さらにさらにバカ勝ちししているのは、まぎれもなくあのシルーナス市長(笑)
鷹眼のヴァナス(ダイス機能) 1d100+12(博打)+1 = 91+12 = 103
鷹眼のヴァナス 「おおおおお」
DM な・・・・
ズィーアム (すっとついていく)
鷹眼のヴァナス
闇商イサリーズ 200000GP(笑
DM 10000の400%って^^;;;
闇商イサリーズ あ、400000GPだ
鷹眼のヴァナス 神よ!!!!(爆
DM/オーナー 「お、お、おお客様(==;;;」
闇商イサリーズ 「40万・・」
ズィーアム 「40万・・・」
鷹眼のヴァナス 「40万だってえ!!」
エレスセア (支払能力を超えてますね(笑
闇商イサリーズ 「(ぽん!)おごりだな(笑」
ズィーアム (ヴァナス・・・生きて会おう(をひ
ラシェル (このミッション崩壊するかも。。。)
DM/オーナー 「40万gp==;;;;あの、・・・無理なんですが・・・」
エレスセア 1国の1年分ですが(
鷹眼のヴァナス (ミッション崩壊の予感・・(笑
エレスセア 崩壊はしないと思うけど
ズィーアム (4000%悪夢だ(笑)
DM/オーナー 「ど、どうか、そのかわり・・・==;; 10万gpと、これを・・」
鷹眼のヴァナス 「んー?なんだぁ?」
DM/オーナー 「シルーナスは、店の権利証をもらった(笑」
ズィーアム (ヴァナスよりも先に・・・オーナーの命が(笑)
DM/オーナー 店じまいします><
鷹眼のヴァナス (店をのっとった?(笑
闇商イサリーズ (ここでもうけたら・・シルナスからむしれる!?(笑
ズィーアム (をーひ(笑)
ラシェル (権利証って市民権込みなのかな?)
DM/オーナー 「ここの家の権利で、市民権もありまする==;」
闇商イサリーズ (哀れな・・
エレスセア (哀れな・・・
鷹眼のヴァナス 同時に言うし(笑
DM/オーナー 「詳しくは、タウンホールで引継を、どうぞTT」
闇商イサリーズ (彼って市民権放棄・・^^;
ズィーアム (南無南無
エレスセア (次からはティルアトルお断りって、忘れず書いて営業するんだよ・・・・
DM/オーナー 「私は、ぐすぐす・・・・。ここをでていきますTT」
エレスセア (なんか、哀れすぎる・・・
鷹眼のヴァナス 「いや、とりあえずキミを改めて雇おうじゃないか・・・」
ラシェル (どの道、あの出目じゃ助からなかったよ)
DM/オーナー 「は・・なんと!(笑 ありがとうございやすー!!!」
闇商イサリーズ 「こいつってティルアトルなのかな。こんな店開いてるし。」
DM/オーナー 「いや、そういう宗教はしりませんでした^^;;」
エレスセア (・・・うむう(笑
鷹眼のヴァナス 「うん。しばらく経営をまかす。たのんだよ。」
エレスセア (新ヘンチマン一人決定と見た(笑
ズィーアム (なんか。。。部下が(笑)
闇商イサリーズ (うん、うんw
鷹眼のヴァナス (笑
DM/オーナー 「はい!^^;私の名前はオットーといいます」
エレスセア (シルーナスの人徳に惹かれて入信!
鷹眼のヴァナス (何人?クファール人?
DM/オーナー 「もともとハイゼンの流れ者です」(笑
闇商イサリーズ 「で・・・私の15000GP(笑」
DM/オットー 「あ・・どうぞ^^;15000です^^;」
ズィーアム (・・・お、鬼だ(笑)
DM/オットー あと、貴方にはとりあえず10万だけですが・・^^<ヴァナス
後に、シルーナス配下となる、オットーとの出会いである(^^;
DM そのとき!(笑)
ズィーアム ん?
DM/フード男たち (ざざざざ)10人ばかし
DM/オットー 「あ・・・・・!」
ズィーアム 「あんだ?こいつら?」
DM/フード男たち 「博打の腕はいいようだな・・ボスがお呼びだ!」
ズィーアム (ギルドか・・・
鷹眼のヴァナス 「ボスって誰よ?」
DM/フード男たち 「そう、ギルドまで、目隠しでついてきてもらおう。我々はシーフギルドとだけ・・いっておく。」
闇商イサリーズ 「???ああ、私ではないようですね。行ってらっしゃい。」
ズィーアム (身のこなしは・・・アサシン風?シーフ風?
鷹眼のヴァナス (電波少年状態(笑
ラシェル (全員連れていく気?)
DM/フード男たち 「くるのか?こないのか?<ヴァナスと、連れのみ。」
鷹眼のヴァナス (いっってきま〜す(涙)
DM/フード男たち 「では、・・こい。(目隠し(笑)」
ラシェル 「一緒に連れていくなら付いて行きます。」
ズィーアム (いってら〜(;−;)/~~~~~
DM ★というわけで、ヴァナス、カークスはギルドへ・・。さて、では、カメラは移って、女船長へ!
エレスセア (はい?翌朝のつもりだったんだが・・・
DM あ、ほんと?失礼^^;
グレイヘイム あ、私はもう少し落ち着いた酒場を探して情報収集のつもりだった。
DM んじゃ、後まわしで・・。ギルドかな?。闇商人、なんかやる?
鷹眼のヴァナス (今は酒場で情報収集では
闇商イサリーズ (そそ <酒場
グレイヘイム 賭博をやってると、話なんて聞けなそうで。
ズィーアム (結局・・・闇商人呼ばれたのはなんだったんだろ?話リア
DM ああ、んじゃ、酒場で情報収集・・cha12でどぞ おごりは10gpで
鷹眼のヴァナス (確かになぁ
グレイヘイム(ダイス機能) 1D20+5(cha) = 3+5 = 8
DM/飲み男 ZZZ(笑)
グレイヘイム (あは、ダメです「んじゃ、先に帰るか」
DM 情報失敗、よっぱらいすぎて寝てしまう(笑)と・・・というわけで、ギルド(笑
鷹眼のヴァナス (きたね。
団長は情報収集に失敗。やはり酒場は苦手だった模様(^^;・・そしてカメラは再び、市長とラシェルらの連れて行かれたギルドへ。そこでギルドマスターと出会う。
DM/シーフギルドマスター 「・・・・・・・・・ようし、おっと、目隠しはそのままで・・話してもらいましょう。」
闇商イサリーズ (なんか・・・組の代打ちになってそうだね(笑
ズィーアム ((^^;;ありそう
鷹眼のヴァナス (それもまたよし(笑<だいうち
DM/シーフギルドマスター 「あなた達・・・・・・タダ者では、ないですね・・そのホーリィシンボル。それ、私はやっと判明しましたよ・・運命の神ですか?やってくれますねぇ・・人のシマで・・まぁよくも」
鷹眼のヴァナス 「うん?一応信者なのさ。お守りがわりにねえ。」
DM/シーフギルドマスター 「あんまりハデにここではやってほしくないんですよねぇ・・」
鷹眼のヴァナス 「ははは。では、どうしろと?」
DM/シーフギルドマスター 「どうです?明日、帰ってくれませんかねェ?」
鷹眼のヴァナス 「イヤだと云ったら?(笑」
DM/シーフギルドマスター 「ここには、博打しすぎると、私らの収入源に問題アリでしてねー。イヤだといったら・・・貴方の体は、これから無人島へご案内。」
鷹眼のヴァナス 「うへえ。それだけはご勘弁・・だな。」
ラシェル 「じゃ、博打はお休みってのは? 買い物とか他にも楽しい事有りそうだしさぁ。」
DM/シーフギルドマスター 「それじゃ、あっしらの収入がなくなるんでさぁ・・まずいんすョ」
鷹眼のヴァナス 「そうだな。とりあえずあの店はのっとたっし・・<博打休み」
DM/シーフギルドマスター 「まぁ、タダでとはいいやせん。店の代わりに、ギルドが何かしてあげることがあれば、何でもどうぞ・・」
鷹眼のヴァナス 「ときに聞きますがあんたらの収入ってのはなんだい?」
DM/シーフギルドマスター 「よそ者には、あまり関わりのないことですョ」
鷹眼のヴァナス 「ふうん・・・じゃあさ。明日ってのはちと性急すぎるから、おとなしくしとくから1週間ぐらいってのはどうだい?」
DM/シーフギルドマスター 「・・よいでしょう。一週間以内に、お願いしやすョ」
鷹眼のヴァナス 「・・・で、カジノはどうなる?」
DM/シーフギルドマスター 「んじゃ、表まで、おかえししやしょう。・・カジノは、こちらで引き続きやらせていただきやす。」
鷹眼のヴァナス (あうう。
DM/シーフギルドマスター 「(==つれてけ!」また目隠し(笑)
ラシェル (次は市場かな?)
DM そして、返されると・(笑)さて次、市場ですな。<カメラ
鷹眼のヴァナス (貸しができたね。ギルドに。
さて、市場へ向かった、イサリーズことハルシオンと、ズィーアムことエリシエルだったが・・
闇商イサリーズ 「ほっほー以外に活気ありませんね〜(笑」
DM ★・・すると!
DM/チビッコギャング団2 「いっただきーー!!!」
鷹眼のヴァナス (爆
ズィーアム 「なんだ?またか?」
DM st判定回避・・(笑
闇商イサリーズ が・・。st回避^^;
闇商イサリーズ(ダイス機能) 1D20(ST判定) = 2 =(失敗)
DM 10万・・もっていかれた・・(笑
闇商イサリーズ が・・・。そんな持ってないぞ?
ズィーアム (捕まえらんない?
DM さっきもうけたでそが(笑)<あ、2万か
DM ズィーアム、dex16で!
ズィーアム(ダイス機能) 1d20+3(エdex) = 12+3 = 15
ズィーアム (くぅー
闇商イサリーズ 「僕も追う!」
DM/チビッコギャング団2 「あっばよ!(笑)」
ズィーアム 「ちぃっ!」
DM もういない^^;
ズィーアム 「後一歩で・・・逃した(なんか悔しそう)」
エレスセア (昔はエリシエルもあんなふうに暮らしてたんだね(笑
ズィーアム (ぐは(笑)<あんな風に)
さっそくちびっこスリ集団にやられたハルシオンら・・それを見ていたとある商人が、近づいてくる(笑)
DM/商人 「おほほ、とられたざんすな。ここでは、気をつけたほうがよござんすよ。」その商人はなんと、猫の顔をしている!?そして、ターバンを巻き、キセルをすっている。
鷹眼のヴァナス モンスター?
DM/ネコ人商人 (すぱー
ズィーアム (戻ってくると・・・ハルがそんな奴にあってるのか(^^;
DM/ネコ人商人 「おんや・・・あっしの顔・・なんかついてるんで?ああ・・なるほど。あんたらぁ・・あっしらの種族、しらないんで?」
闇商イサリーズ 「指名手配。あのがきんちょ。報酬5000GPだな!」・・で、こいつ誰?(知識判定PLZ)
DM int16どぞ!
闇商イサリーズ(ダイス機能) 1D20+5(ハルINT) = 7+5 = 12
ズィーアム(ダイス機能) 1d20+1(エstr&con&int&wiz&cha) = 9+1 = 10
DM/ネコ人商人 「・・ああ、その様子だと、知らないようで。残念でやんす。」
闇商イサリーズ 「しらんな・・」
ズィーアム 「知らねぇ・・・ぞ?」
DM/ネコ人商人 「あっしは、ネコの顔ですが、生まれはテイ島人呼んで、ラカスタのエジャンといいやす!」
ズィーアム 抵当?(違)
DM/ラカスタ商人 「ラカスタってのは、このように、ネコのような顔立ちしてやすが、立派な人間型種族でやんす」
闇商イサリーズ 「ラカスタのエジャンさん。あのがきんちょ知りませんか?」
ズィーアム ・・・(手を見ると・・・猫の手?
鷹眼のヴァナス (ラカスタ?新種族登場ってことか
DM/ラカスタ商人 「がきんちょ(たち)ですな・・・まぁ、近所の悪ガキでさぁ。」
鷹眼のヴァナス (肉球・・
ズィーアム (にくきゅう〜(>▽<
DM/ラカスタ商人 肉球いうなー!(笑)あっしは人間の手してまっせ」
DM/ラカスタ商人 (気にしているらしい(笑)
ズィーアム (言ってない。思っただけ(笑)
闇商イサリーズ (エリの辺地の絶対入りそうだな・・<猫人
ラカスタ・・時系列ではこれが初めての登場です・・後に、ファイアランドシリーズでは、ラカスタのシーがPCとして活躍してます^^
DM/ラカスタ商人 「とりあえず、オークとかゴブリンとか、あんなのと一緒にしないでくだされ。東洋かぶれな種族でやんす。」
鷹眼のヴァナス (かぶれって(笑
ズィーアム 「東洋・・・そのパイプのようなものも東洋とやらのものなのか?」
DM/ラカスタ商人エジャン 「そうでやんすよ。イキでしょ?…ああ、イキも、ワビサビもしらないかーあんたら。」
鷹眼のヴァナス (粋ッス〜
ズィーアム 「なかなか、よさげじゃねぇか(^^」
DM/ラカスタ商人エジャン 「うまいねぇ^^」
ズィーアム 「息?詫び錆?」
DM/ラカスタ商人エジャン 「け・・わかっちゃいねぇよこらぁ・ま、そういうこった。おっと、もういかなきゃ。あばよ!」(去った(笑)
ズィーアム 「・・・なんだったんだ?(^^;」
闇商イサリーズ 「・・財布をチェックしろよ」>ズィーアム
ズィーアム (チェックしてみる)
DM ちゃんとある(笑)・・さて、夜はさらに更けました。
ズィーアム 「財布は無事だぜ」
鷹眼のヴァナス (夜か。私らは宿に戻ってくる・・
闇商イサリーズ 「市場は結構活気があった?クロイズの監視とかはどうなの?」
ズィーアム 「なんだったのだろうか・・・あっけにとられてしまった」(笑)
ズィーアム (あ、帰る前に市場での噂話を・・・盗み聞き)
DM あ、イサ、ズィ、振ってね<wis12
ズィーアム(ダイス機能) 1d20+1(エstr&con&int&wiz&cha)= 2+1 = 3
闇商イサリーズ(ダイス機能) 1D20+3(ハルwiz) = 15+3 = 18
ズィーアム (しゅぅぅぅぅ)
闇商イサリーズ (ぼぼぼ
DM(闇商イサリーズへ秘密通達) 帝国の品物も、結構みかけたりして!(笑
闇商イサリーズ(秘密通達) おいしそう?<商売として
DM(闇商イサリーズへ秘密通達) たとえば、羊毛とか、馬肉とかね^^おいしいのだろうな(笑
闇商イサリーズ 「ふむ、これと、これ。」「
ズィーアム おっ、なんだありゃ?美味そうだぜ…ん?イサリーズ、何か買うのか?」
闇商イサリーズ 「ん、ちょっと質を見たくてね。皆の分も・・買いますね。」
DM/店の人 「いらっしゃいー。これは、灯籠。20gpですぜ。それと、銀細工。100gpですぜ。それと、これは羊毛のコート。」
ズィーアム 「ほぉ、しっかし・・・こいつも珍しいもんだなぁ」
DM/店の人 「帝国商品でさぁ・・ぼそ。密輸で200gpですがね」
闇商イサリーズ 「この「ラム」と「羊毛」にしとくよ。ジンギスカンだな」
ズィーアム 「ジンギスカン?」
DM/店の人 「あいよ!毎度。んじゃ両方で、250gpでどぞ!」
DM/人 「ラム=肉っすよ・・羊の肉でし」
ズィーアム 「ジンギスカンって、なんだ?肉?ここの料理なのか?」
闇商イサリーズ 「なべもつけてな。・・だまっとれズィーアム」
ズィーアム 「うう・・もとい、ここの特産物なのか?」
闇商イサリーズ 「ほら、ズィーアムいくぞ。」
ズィーアム 「おっ、待ってくれ」
DM/店の人 「いやいや。北の商品すよ・・まいど!」
DM というわけで、市場もおわり(笑)
DM 夜、みんな、宿・・ですな(笑)いろいろありましたが(笑
ズィーアム 「北なのか。おっと、じゃあな」
こうして、各自ばらばらだった一行は、深夜になってようやく宿に集合となった。そして今、ハルシオンが買ったジンギスカンを食べながら(笑)
鷹眼のヴァナス 「うう、・・・カジノとられた。」
闇商イサリーズ (ジンギスカンを食いながら「・・クロイズは帝国とつながっているな。」
ズィーアム 「がきんちょ捕まえ損ねた・・・」
エレスセア 「私は翌朝まで何もなし、収穫もなし。」
鷹眼のヴァナス 「そんだけ。(ジンギスカンに手を伸ばす)」
ズィーアム 「これ…うまいのか?(手を伸ばす)」
ラシェル 「これってヘルメットなのか?>鍋」
エレスセア 「私は(ジンギスカン)いらない。明日早いし、もう寝る。」
DM/ジェイド 「これはうまい・・あ、団長(^^;・・・もういっちゃうんですか?」
ズィーアム (じろり・・・ジェイドに釘さし!)「ぼそぼそ)誰が聞いてるか判らない・・・発言には気をつけろ」
DM/ジェイド 「しっ、失礼しやした(^^;」
闇商イサリーズ 「団長。寝る前に報告。・・ここまで品が流れてくるということは、どちらか、ないしは両方のの海軍戦力も帝国のつながっている可能性は高い。」
グレイヘイム 「ハル、帝国とつながっているのはわかった。…そうそう、部屋はズィーアムと私は一緒の部屋。 イサリーズの隣にしておいてね。」
DM/ジェイド 「とほほ・・我々は、廊下で待機していましょう。」
鷹眼のヴァナス 「とりあえず貿易はしてるってことだな。話を聞く限りでは。・・む、これは美味い。」
グレイヘイム 「鍵は確認するように。 外からあくような仕組みならズィーを呼びなさい>イサリーズ」
闇商イサリーズ 「ヴァイナス。肉代200な。」
鷹眼のヴァナス 「ぐっ・・・ここぞとばかりに。まあいい。宿代もだしてやろう。今日は当てたしな。」
ズィーアム 「じゃあ、俺も寝るとすっかな」
DM というわけで、一行は寝た。起きている人いる?(笑)
ズィーアム 半角製状態
闇商イサリーズ 「あ、鍋はお前のヘルメットにやるよ>カークス」
ラシェル 起きてようかな。 鍋かぶって(爆)
鷹眼のヴァナス 「おい、カークス。おまえ臭いよ(笑」
鷹眼のヴァナス やけ酒飲んでます。
ズィーアム 半覚醒状態で寝てる(笑)
闇商イサリーズ 寝てます。
DM あい・・翌朝ーmp回復ー。小鳥ちゅんちゅん・・・まずは、カメラは団長からいきますが。
グレイヘイム 早朝から出ます・・・「トレーユ船長、いるとよいけれど。」
DM ★では、桟橋へ。
闇商イサリーズ 「私はレッドファルコンの屋敷へ。」
DM あい。
ズィーアム 「ん、ハルの護衛」
ラシェル 「さて、もう一度市場に行きません? 他にも色々あるかも。>鷹眼のヴァナスさん」
鷹眼のヴァナス 「そうだね。市場で情報収集しよう。」
DM ★では、グレイやりますよー
こうして二日目。グレイヘイムことエレスセアは、女船長トレーユに会いに、桟橋までやってきた。
グレイヘイム 「グレイヘイムと申します。雇い主のイサリーズというものの代理で、店開きの請願に参りました。 カルドレアの珍しいものも持参してますゆえ、ぜひお目通りを。」
DM/ニケロス警備官 「ふむ・・・よし、通れ。」
闇商イサリーズ (がきんちょ捕まえてくれたら半額あげるー>市場組
鷹眼のヴァナス (今回お忍びで遊びにきてるみたいだな^^)
DM/ニケロス警備官 「へぇ、あの女船長にねぇ・・見事なこった・・。」
DM ★すると、船の中に通されたようです<グレイ
鷹眼のヴァナス (ラジャ^^b>病み商人
DM/トレーユ女船長 「おい、そこのお前!」
グレイヘイム 「・・私でしょうか。」
DM/トレーユ女船長 「シーラバンズ号にようこそ!何用だ、戦士よ。」
グレイヘイム 「雇い主の代理として、店開きの請願に参りました。」
DM/トレーユ女船長 「店開き?・・あんなところで商売かい?やめときな。」
DM あんなところ・・といって、彼女は陸地を指した。
グレイヘイム 「扱っていますのは・・・・主に、レミールワインになりますか。他にも、生鮮食品などを手広く・・・」
DM/トレーユ女船長 「聞きたくないね!私は陸には興味ないんだよ。そういうことは、他の連中と話つけてきな。」
グレイヘイム 「なるほど。ううむ・・・では、ウォーターブリージングポーションなどいかがでしょう。」
DM/トレーユ女船長 「なに・・?(ぴく・・・おまえ・・まさか、そんなもの・・うそだろう?」
グレイヘイム 「こちらに試供品もございます。」
DM/トレーユ女船長 「・・・ああ・・・・・とにかく、船長室で話し合おう。」
グレイヘイム 「有難うございます。」
DM ★船長室
鷹眼のヴァナス (お試し版・・
なんか、化粧品会社のセールスに見えてしまう団長(^^;さて、トレーユの船長室に案内される。
DM/トレーユ女船長 「それで、その品気に入ったよ。いくつか買おうじゃないか。」
グレイヘイム 「ううむ、需要があると思っていなかったので・・・10本ほどしか持ってきておりませぬ。」
DM/トレーユ女船長 「いいさいいさ・・ああ・水中・・なんて美しい世界なんだろうね・・」
グレイヘイム 「お近づきに差し上げますので、次回にはよろしくお願いしたいと思います。」
DM/トレーユ女船長 「ほんと!・・きゃあ嬉しい^^・・・・は・・・・・今の声は、聞かなかったことにしろ!
グレイヘイム 「船長殿は、海に興味がおありのようですね^^」
鷹眼のヴァナス (・・
DM/トレーユ女船長 「そうさ・・海に憧れているよ。」
グレイヘイム 「アクアティックエルフの話を聞いたことはおありですか?」
DM/トレーユ女船長 「ああ・・噂には・・・なんてうらやましい種族だろう・・」
グレイヘイム 「海の中に都市をもち、一生を海の中で過ごします。このポーションは、彼らから仕入れたものなのですよ^^」
DM/トレーユ女船長 「すごい・・・やはり、本当だったのか・・それでそれで?」
グレイヘイム 「素晴らしい都市でした。」
DM/トレーユ女船長 すごい!・・感動したわ!
DM/トレーユ女船長 「行ったことあるのね!聞かせて!・・あ、まって、ワインでも開けましょう。」
グレイヘイム (えーとちょっと他にカメラ回してください^^;
DM というわけで、親密度激増中。あい(笑)
グレイヘイム (このあとが難しい・・・
DM あはは(笑)まぁ、これ、今回でおわらぬセッションということで(笑)
鷹眼のヴァナス (難しいって、いい感じではないですか(笑
DM さて、次・・どこかなー
グレイヘイム (うーむ^^; 続き物になってしまいそうだ^^; どうやって切り出したものか・・・
DM よっく考えてから、次回に挑戦を(笑)
闇商イサリーズ 市場かレッドファルコンか
DM ですな・・レッドファルコンいきます。
さて、ハルシオンとエリシエルは、レッドファルコンのアジトへ・・しかし・・
闇商イサリーズ 「私クファールの交易商人イサリーズ、と申します。」
DM/レッドファルコン衛兵 「おいおい、許可証あるのかー!?」
闇商イサリーズ 「今回特産の絨毯や砂の薔薇を売りにまいったのですが、やはり継続的な商売を続けたいと考えますとレッドファルコンにご相談するのがよろしいかと思いまして、訪ねてまいりました。」
DM/レッドファルコン衛兵 「だから、許可証あるのかときいとんじゃゴラァ!」
鷹眼のヴァナス (これは手厳しい(笑
DM/レッドファルコン衛兵 「ファルコン様は、今間に合っている。新商売で手一杯でな。」
DM/レッドファルコン衛兵 「しっしっっし!」
ズィーアム (・・・)
闇商イサリーズ 「今回は商談の打ち合わせを・・あっ・・・」
DM/レッドファルコン衛兵 「しっしっし!」
DM/見ていた女の子 「くすくす」
鷹眼のヴァナス (笑
ズィーアム 「なんだ?」
DM/見ていた女の子 「かっこわるー」
闇商イサリーズ 「度のような方とお話なのでしょう・・ぜひ私どもにも・・(おろおろ」
ズィーアム 「むっ」
DM/レッドファルコン衛兵 「あっちいけ!しっしっし!」
闇商イサリーズ (屋敷の中の様子は見えますか?
DM strチェック(笑)押される(笑) 16で。おしあいへしあい・・
闇商イサリーズ 「ああ・・そんな乱暴な・・」
闇商イサリーズ(ダイス機能) 1D20+1(str) = 6+1 = 7
DM 投げ飛ばされた(笑)
鷹眼のヴァナス (ご無体な・・
ズィーアム おいおい、乱暴はよせよ(受け止め
DM/レッドファルコン衛兵 「もううろつきまわるな!声かけるな!いいな!」
闇商イサリーズ 「よろよろ・・sigh(とぼとぼ」
ズィーアム 「なんて連中だ」
闇商イサリーズ (けど、去らない。うろうろ(笑
DM/レッドファルコン衛兵 「(==!だからしっしっし!」
闇商イサリーズ あきらめきれない様子をして、近くの飯屋に居座ります。
DM あい。兵は舌打ちした(笑)
DM/飯屋 「あいよー5gpでランチです!」
闇商イサリーズ 「飯屋で安い飯を食いつつ恨めしそうな視線を屋敷の方へ・・・」
ズィーアム 「全く、乱暴な奴らだぜ・・・」
DM/飯屋 「んで、連れのお客さんも?」
ズィーアム 「ああ、すまねぇ」
闇商イサリーズ 「ちゃりん・・・う”・・・ちゃりん。」
DM/飯屋 「おい・・払えるンだろな?(笑)」
闇商イサリーズ 「何とか(笑」(周りは同じような境遇の人とかいます?
DM 境遇・・いませんねぇ^^;
ズィーアム (なにかしょんぼりした連中とかは?
DM すると!wisチェック!12で二人とも
ズィーアム(ダイス機能) 1d20+1(エstr&con&int&wiz&cha) = 12+1 = 13
闇商イサリーズ ふむ、屋敷に入る人をチェックしておきますね。
闇商イサリーズ(ダイス機能) 1D20+3(ハルwiz) = 15+3 = 18
DM 屋敷から入る人あり!
闇商イサリーズ
ズィーアム
ズィーアム (屋敷から何処にはいるの?
DM 屋敷から、飯屋へ。なんか・・ラウド人(東洋系)・・内夏人か、帝国人か!?
DM/謎の東洋人 「ふぉふぉふぉ、ここ、いい店あるね、ここでランチあるね。」
ズィーアム (国を表す何かつけてないか観察(こっそり)
DM/謎の東洋人2 「赤鷹さん、いい人あるね。よくわかってるある。」
鷹眼のヴァナス (あからさまに怪し(笑
DM/謎の東洋人 「そうね、わてらの商売、よくわかってるあるね。」
DM/謎の東洋人2 「ふふふ、シェイシェイ」
DM/謎の東洋人 「ごちそうさま・・ああ、つりいらないあるよ」
DM/謎の東洋人2 「じゃあねある・・」
DM ★というわけで、飯を食うと、港のほうへ歩いていったようだ。
ズィーアム 「(ぼそぼそ)追ってみるか?」
闇商イサリーズ 「頼む。」
ズィーアム 「判った」
闇商イサリーズ さらに精霊シルフをつける。
ズィーアム (こっそり尾行)
お〜。このへん、なんか鬼平犯科帳みたいでイイです(笑)
DM では、ズィーアム、dex8でok。
ズィーアム(ダイス機能) 1d20+3(エdex) = 2+3 = 5
DM/謎の東洋人2 「だ、誰あるね!」
DM/謎の東洋人 「動いてはいけないあるね!」
ズィーアム (すばやくステルス)
DM dex12!
ズィーアム (てか、姿見られてる?
ズィーアム(ダイス機能) 1d20+3(エdex) = 2+3 = 5
ズィーアム (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エレスセア (よくあることさ(w
闇商イサリーズ (どこまでもどこまでも出目に見放されたやつ・・(w
ズィーアム (ふぅ)
DM/謎の東洋人2 そこだ!捕まえろ!(笑)」
鷹眼のヴァナス なんだかなあ、このダイス(^^;
DM ばきばきばき(笑)
ズィーアム (えっと・・・用心棒がいる?
DM ★えりりは、四人の巨漢に、捕らわれますが^^;
闇商イサリーズ 逃走?
ズィーアム 「す、すまねぇ。悪気は無かったんだ。うちの旦那が、赤い鷹の旦那に会えなくって困ってるんだ。」
DM/謎の東洋人2 「つれていくあるね!(==;」
ズィーアム 「あんたら、さっきの様子だと親しいみてぇだったかうちの・・・」(って聞いちゃいねぇ)
DM/謎の東洋人 「あやしいあるね(==;」
DM/モンク 「ほあたぁ!!!(笑)」
ズィーアム (あくろばてっぃっくで脱出を実行)
DM/モンク アクロバティック対抗おいかけdex勝負(笑)
ズィーアム 「何ぃ!」
闇商イサリーズ (聞いちゃいねぇねw ああ・・あ”)
ズィーアム 「くそ、こいつらただの人間じゃない?」
DM/謎の東洋人2 「彼らは、東洋でもすごいカンフーの達人あるよ(笑)」
DM/謎の東洋人2 「見くびってはいけないある。」
エレスセア (人でなしだ(w
鷹眼のヴァナス (・・・化け物だ
ズィーアム 「はぁ・・・」
ラシェル アクロバティック技能が8か、サーカスでご飯食べられる。。。
エレスセア 「まあ、エリ捕まったと。・・連れてゆかれる?」
DM/謎の東洋人2 「とにかく、赤鷹さまに知らせて、ひったててもらるある。」
DM というわけで、ずりずりずり・・・^^
シルフ (上空にて) ふよふよ〜〜
ズィーアム 「くっ、放せ!」
DM/モンク 「・・・・・・・・」(笑)(言葉がわからないらしい
DM/モンク 「イーアンシャンフーカーチーミーン!」
DM/モンク 「クンジューコーチェンターチャイ(静かにしろ、こら)」
鷹眼のヴァナス (中国語?・・て・・・てきとう?(笑)
DM (てきとうです(笑)
ズィーアム 「放せ〜(じたばた)」
闇商イサリーズ 屋敷見張っていたら連れて行かれるズィーを見るということですね。
DM そです(笑)
ズィーアム (ダイス目がとほほだ・・・)
DM ま、ここは以上^^;
闇商イサリーズ 巻き添え食らわないようにそそくさと撤退。 カメラどぞ。
こうして、やり手の謎の東洋モンクたちに捕らわれてしまったエリシエルであった!!(^^;
DM あい・・次は・・(笑)
鷹眼のヴァナス 私は市中見物中。
DM あい。あ・・それはこのイベントが・・(笑)
DM/チビッコギャング団3 「イケイケゴーゴー!!!」
ラシェル 市場で東方物を漁って見ます。
DM 二人とも、回避st!^^;
鷹眼のヴァナス 「またかっ!今度は逃がさぬ!」
ラシェル(ダイス機能) 1d20(st肉9、回12、精13、hp50) = 7 = 7
鷹眼のヴァナス(ダイス機能) 1d20(STシルナス/肉7/精6/回11)+1 = 11 = 11
鷹眼のヴァナス (かろうじて
DM ラシェル、全部没収(笑)ゴールドだけね。
ラシェル しくしく。。。
鷹眼のヴァナス 追います。
ラシェル 追います。
DM あい、dex16で
DM/チビッコギャング団3 「ひゃっほー!」
ラシェル(ダイス機能) 1d20+1(STR WIS DEX) = 9+1 = 10
鷹眼のヴァナス(ダイス機能) 1d20+2(シルナス/dex/int)+1 = 12+2 = 14
DM/チビッコギャング団3 「やーいやーい」
ラシェル 「鍋投げつけます。」
もはや中華鍋が武器になっているラシェル(笑)
DM/チビッコギャング団3 「やーいやい(笑)」
鷹眼のヴァナス 「くそっ・・あともうちょっとだったのに」
DM ★とどかなかったり^^;もういないし。お金減らしてね(笑
鷹眼のヴァナス 「罰が当たるぞ!」
DM/ラカスタ商人エジャン (横で見ていた)「・・・・・・・・・・・またですかい?」
鷹眼のヴァナス 「ん?なんだお前は。」
エレスセア (今度は別のちびっこグループだけどね(w
DM/ラカスタ商人エジャン おっと、これは失礼・・あっしは、ラカスタ商人エジャンでやんす!おみしりおきを。
鷹眼のヴァナス 「うわ!猫だ。猫がしゃべってる」
DM/ラカスタ商人エジャン 「昨日も、似たような光景にであいましてね。おっと・・」
ラシェル 「先日何万も掏っておいて、翌日出勤とは勤勉な奴らだ。 って別ぐるーぷか。。。」
DM/ラカスタ商人エジャン 「しかし、天下のラカスタ様をしらねぇえとは・・。まぁ、このとおり、ネコ族でやんす」
鷹眼のヴァナス 「へえ。珍しいな。」
DM/ラカスタ商人エジャン 「ま、うろうろあるきまわらねぇこってす。ああいうがきんちょ、いますんでね。」
鷹眼のヴァナス 「ちょっとそこの飲み屋ではなさねえかい?おごるぜ?」
DM/ラカスタ商人エジャン 「お、おごってくれるんですかい?嬉しいねぇ。いきましょう!」
★というわけで、近くのメシ屋へ行くシルーナスとラシェルと、ラカスタのエジャン。
鷹眼のヴァナス 「珍しい話には目がないんでさ。」
DM すると、50gpで・・いろいろ話すよ(笑)
鷹眼のヴァナス 「どれどれ?」
DM ★エジャンからは、「帝国と、どうもここは最近、商売をはじめたらしいってこと。それにギルドと赤鷹がつるんでいるってこと」と。
DM/ラカスタ商人エジャン 「・・・それをにがにがしく思っているのが、ドワーフや女船長っていったところですかい。」
鷹眼のヴァナス 「ギルドってシーフギルド?」
DM/ラカスタ商人エジャン 「がってん!」
鷹眼のヴァナス 「それで、あんたの出身のテイってとこはどうなってるの?今。」
DM/ラカスタ商人エジャン 「・・・それだけはいってくれるなおっかさん><・・・あっしの故郷はねぇ・・4ヶ月ほど前に、帝国にやられましてね。テイ島は今、戦闘中でやんすよ。」
鷹眼のヴァナス 「お・・そんなところまで帝国軍が・・」
DM/ラカスタ商人エジャン 「内夏がしっかりしてくれりゃー少しはもったんですがねぇ・へへ・・(涙)」
鷹眼のヴァナス 「そうか・・で、あんたはここでなにをしてるんだい?」
DM/ラカスタ商人エジャン 「ごらんのとおり、自作で作った木製品とかの商売でさぁ。テイ島の文化を、消しちゃいけねーんでね」
こうして、帝国軍の影響をまた知る、一行であった。さて、捕まったエリシエルはというと・・(^^;
DM ★一応、とある地下牢で・・^^;
DM びしばし・・(笑)<えりりに向かって・・・拷問されてます^^;
エレスセア (いたた^^; エリばれた?
DM/レッドファルコン衛兵 「ち、こいつ、おんなじゃねぇか!(笑)」
DM/レッドファルコン衛兵 「やはり・・ただ者じゃねーな」
ズィーアム (ぐっ)
DM ってなわけで、えりりぴーんち!!(笑)つづく!(笑)
闇商イサリーズ (いえい。Goodな引きだぜい(笑
DM あはは^^;
エレスセア 人事みたいに(笑
エリシエル 「・・・ふ(遠い目)」
エリシエルが捕まって、拷問にかけられてしまった!・・静かに怒りを燃やす、エレスセア団長であった・・(^^;


●次回予告●

「よくも私のエリシエルを!!」怒りのエレスセア団長は、赤鷹やシーフギルドの連中からエリシエルを救うため、強硬手段に出る!氷の騎士団長の冷たい刃が、ニケロスの町に吹雪を誘う!

次回「復讐のエレスセア」 お楽しみに。