●登場人物紹介
ロスィ | 金持ちになることを夢見て、旅するシーフ。南の島で、女性を求めて旅をするが!? | |
エレスセア | 無駄な殺生を好まない、うら若き女戦士。今回は甘めの装備が、命取りに・・(笑) | |
シルーナス | 賭博の神(運の神か?(笑))に仕える僧侶。しかし予言は誰も信じてくれない・・(笑) | |
ツァイベル | 公翼教会の僧侶。というより、早い話が交通・通信の神に仕える僧侶(笑) |
D M | ★現在、アルデにて! |
ロスィ | おお、アルデか…何もかも懐かしい |
シルーナス | 長い間眠っていたようだ・・ |
D M | ★あれから(アイボリーパレスの冒険から)、半年後です・・・おそらく、これが、最後の冒険になるかもしれないという夢をみる(笑) |
ロスィ | な、なにぃ! |
シルーナス | さ、最後・・とな。 |
ロスィ | あれからっていつからだ?(爆) |
ツァイベル | 何、それ?(笑)食われる夢とか? |
シルーナス | そんなお告げを受けた。<最後 |
D M | ええと、最後の冒険・・・・サーカス団での冒険以来ですね(笑) |
これは間違い(笑)そう、その一つ前の話は、「アイボリーパレス」ですね。サーカスはかなり前(^^; | |
D M | ★そんなきみたちに、一人の老人が近づいてきた。初顔のようだ。 |
ロスィ | よぉ、なんか用か?おっさん |
シルーナス | 「こんにちわ、いいお天気ですね。 |
D M | その老人は「おお・・・そなたたちなら、出来るかもしれぬ・・うん、そうに違いない。」と睨んで言った。 |
シルーナス | 「はっ?なにを・・でしょう?」 |
ロスィ | 初対面なのに睨むとは失礼な・・ |
D M | 「天気は・・荒れないうちが・・ええのじゃ!・・そうじゃ!」 |
シルーナス | おっさんてのも失礼だけど>ロスィ |
ロスィ | 何一人で納得してんだ>老人 |
シルーナス | 「・・・大丈夫ですか?」 |
ロスィ | じゃあ、じーさん>おっさんてのも失礼 |
シルーナス | ご老人でしょう、この場合。>ロスィ |
D M | 「うむ・・。すまなんだな。用件を言おう・・。実は、わしの名は、ヨハン。昔はこれでも、名のしれた戦士だったのじゃぞ。」 |
ツァイベル | 無視無視。。。 |
ロスィ | (ってどんな感じの老人なんだ? |
D M | この老人、ぼろぼろの衣服をきているが、片手には剣をもっており、腰はひどくまがっているが、動きは素早そうだ。 |
ロスィ | おれはロスィ、よろしくな |
シルーナス | 「ほうほう、そうですか。私はシルナスともうします。 |
ロスィ | 戦士だったってのは嘘じゃなさそうだな。エルはどう思う? |
エレスセア | (実は、一瞬仮装を疑った^^; |
ツァイベル | どうでも良いけど、道端で話しする?酒場でも行こうよ〜 |
D M | んじゃ、酒場(笑)・・「うむ。そなたらの活躍は、よう聞いておる。そこで、ぜひ頼みがあるのじゃ。きいてくれぬかな?」 |
シルーナス | 「生一つ。」>マスター |
エレスセア | 「仕事の依頼なら、ぜひ聞きたいけれど。」 |
D M | マスター「あいよ・・」 |
ロスィ | よし、聞いてやろう。出来ないこと以外なら気分次第で請け合おう |
D M | じいさん「うむ、もちろん報酬は払おう。・・ただし、少々危険じゃが、おまえさんたちをみこんでじゃ。」 |
シルーナス | ごきゅごきゅ・・・ |
D M | 「じつはの・・。かれこれ、もう50年前になるか・・。私は船旅で仲間達と・・そう。ちょうどおまえさんたちのような事をやっておったのじゃ。」 |
シルーナス | ・・・ぷはぁ。「旨い!」 |
ロスィ | 長い話になりそうだな。オヤジ、おれにも生 |
D M | 「あいよー。生二丁」とマスター。じいさんは続ける「しかし、それが最後の冒険であった・・。とある島に流れ着いた私たちは、そこで現地の未開の人間の種族に出会ったのだ。」 |
ロスィ | 未開・・・(水曜スペシャル! |
D M | 「そこで、私らは村人とうち解けた。そして、コリーナという娘と、仲良くもなったのじゃ。」 |
シルーナス | 「ふむふむ・・それで?」 |
ロスィ | ごきゅごきゅ・・・うんうん、やっぱ(じいさんも)男だな(ぉぃ)>娘と仲良くなった |
D M | 「しかし・・それは50年前の思い出じゃ。しかし、それだけではなかったんじゃ。」 |
ロスィ | うん?何があるんだ? |
D M | 「そんないい思い出も、この一週間前、破られた・・。一つのボトルメールが、この港に流れ着いたのじゃ」 |
ロスィ | ボトルメールねえ… |
エレスセア | (未開って、アルデのことか(笑 |
ロスィ | (エルフの里でない?(笑) |
エレスセア | (ないない(笑 |
D M | 「その内容は、{助けてください。}と非常に簡素な殴り書きだった。だが・・その筆跡と、最後の署名は、コリンのものに間違いがなかった・・。」 |
ロスィ | 殴り書きにしちゃ丁寧だな>助けてください |
ロスィ | 50年前の娘じゃあなあ…助けに行く気も失せるなあ・・ |
エレスセア | 「コリンとは?コリーナのこと?」 |
シルーナス | 確かに。もうおばあさんでしょう?・・・・(ああっと!いかんロスィ色に染まるとこだった・・) |
D M | 「コリンというのは、コリーナの愛称じゃ。私は、こう呼んでいた。・・・呼んでいたのは、私だけなのだ。」 |
ツァイベル | (通信の神は偉大なのだ(笑)>ボトルメール |
ロスィ | (( ̄ー ̄)ニヤリッ>汁茄子 |
シルーナス | 「困った人は助けねば・・」 |
D M | 「その島の村の詳細は、この地図にある。・・じゃが、村は恐るべき野獣どもがうようよいる。そこで、君たちに、詳細を調べて、出来たら、コリンを助けて、できるなら、連れ戻して欲しい。」 |
D M | 「この地図は、前に私が冒険したときに、仲間のクレリックが描いたものじゃ。」 |
エレスセア | 遭難して、ついた土地、なんですよね。けっきょく、どうやってかえりついたんです? |
D M | 「そのときは、太陽を頼りにしたのだ。偶然じゃな。」 |
ツァイベル | でも、「漂着」に「ボトルメール」でしょ?何処へ行けって? |
シルーナス | (ほう通信の神を信仰してるのですか・?>ツァイベル) |
ツァイベル | そう。 |
D M | 「ボトルメールは、神の偶然であろう。もちろん、拾ったのは、海岸で遊んでいた子供たちじゃが。」 |
シルーナス | 通信の神の思し召しですか(笑<樽 |
ロスィ | 他の当時の仲間は? |
D M | 「もう、今はいないよ。全員老いて死んで、わしだけじゃ。」 |
ツァイベル | 旅行や商業もこちらで扱ってます(笑 |
便利すぎる神・・あんたスラーナ神じゃなかったの?(笑) | |
エレスセア | じゃ、「この海流に乗って、大体20日間ぐらい流されたあたり」とか、そんな地図か?(笑 |
D M | 「いや、一応測量を心得ている者が、メンバーにおっての。あのハーフリングめの地図は、ウソはなかった。」 |
ロスィ | そんなんいけるか! (^∇^;) |
シルーナス | うわあ!戻ってこれるのかなあ。仮に着いたとして・・ |
エレスセア | いくらなんでも、樽で行くわけないじゃない(笑 行くとしたら船雇うぞ、ちゃんと(笑 |
シルーナス | 先立つものは・・? |
D M | 一人、1500gpを出そう。かなりのものじゃろ? |
ロスィ | でも、じーさんの話だけじゃあなあ・・このボトルメールだっていつ送られたものかわからんしなあ・・ |
エレスセア | で、昔の恋人が困っているのに、あなたは行かないんですか? |
ロスィ | じーさんが行かないことには話が通じないんじゃねえか? |
ツァイベル | 野獣って何が居るの? |
D M | 「さすがに、この歳でわしは船旅はきついのじゃ。・・獣は、そう、オオカミどもじゃ。」 |
ロスィ | その島から持ち帰った何か、特徴あるものか何かないのか? |
D M | 「話は通じるよう・・そう、この剣を持っていけばよい。わしからの使いだと、わかるだろう。それと、このとがった牙は、オオカミのものじゃ。これくらいだのう。・・土産といえば」 |
シルーナス | (ひょっとしてこのままどこかに漂流してそれで終わりってんじゃ・・ |
ツァイベル | ボトルと手紙、その栓は有る?有ったら調べる。(水に使った時間) |
D M | 老人は、ツァイベルに渡した・・・。さぁ、チェックだ。 |
ツァイベル | [3](1d20) |
D M | 「intチェック。難易度25。 |
ツァイベル | あ、失敗。。。 |
D M | わからない(笑)<ツァイベル |
ロスィ | じゃあオレも調べる(ってintチェックじゃ望みナシだな (^∇^;) |
エレスセア | 依頼の内容確認。ボトルメッセージの危険の内容を確認し、可能ならそれを排除すること。コリンさんの無事を確認し、彼女が希望するならこの大陸につれてくること・・・で良い? |
D M | 「そうじゃ<エレ」 |
シルーナス | どれ、拙僧に(そのビンを)貸してみなさい。[11](1d20)・・成功ーぎりぎり |
D M | シルナス。ええと、そのぬれ具合から・・2週間は経っているだろうか・・。コルクは、それほど古くはないようだ。 |
エレスセア | 成功報酬として1500なのかな。 |
D M | そうです、一人あたま。 |
ロスィ | いやあ、この依頼受けるなら前金が欲しいぞ |
エレスセア | 船を雇う必要もあるね。 |
シルーナス | うん。もどってこれるか怪しいし。だれか船長と知り合いじゃなかったっけ? |
ロスィ | 最後ってお告げがあったんだろ? |
エレスセア | そんなお告げは信じない。 |
シルーナス | 「ずばり2週間前後でしょう! |
ロスィ | おれかいな>船長と知り合い |
シルーナス | ついでに神にお伺いを立ててみる。→オーグリィの呪文 |
D M | でたぁ(笑)オーグリィ(笑) |
シルーナス | うわぁ・・ひさしぶりぃ(笑・・では・・このたびの行方は・・・どうなの?>神 |
D M | ダイスを振る(笑)またれい(笑)60%・・うむ!わかる! |
シルーナス | わかったぞよ! |
D M | これから30分後・・おまえは、なにか、必死にしがみついている・・。ずぶぬれになりながら。 |
シルーナス | うわぁ・・・(笑 |
エレスセア | 行くのやめるか(笑 |
シルーナス | ずばり!難破するでしょう!(笑 |
ロスィ | やめやめ(爆) |
D M | 「な、なんじゃ・・断るか!?」 |
ロスィ | ・・・え? (^∇^;) だって僧侶のお告げが・・ |
エレスセア | ま、シルーナスの信託だからなぁ(笑 信用性が・・・(笑 |
ツァイベル | さすがにねえ。。。 |
シルーナス | ぎゃー信用されてない(笑 |
エレスセア | もう少し、具体的な話を、聞きたいですね。この件を引き受けるとして、4週間はかかります。 |
D M | 「いや、しかし、50年前のことじゃから・・・。うむ、そうじゃ。」 |
ツァイベル | もっと予算があれば、天候操作の呪文とかでお払いしてもらえるかも? |
D M | 「その島のことじゃ。その島には、オオカミどもが、うようよいるといったろう。それが、奴ら、非常に多いだけでなく・・」 |
シルーナス | 「だけでなく・・・?」 |
D M | 「リーダーがおるようじゃ。それは人一倍でかいオオカミで・・いや、あれは、立ったな。2本足で!」 |
エレスセア | (そんなこと忘れてんじゃねぇ(笑 |
ツァイベル | 何で始末してこなかった〜(笑 |
D M | 「あやつらの戦いで、わしは仲間を三人も失った。とどめをさしたがのう。やつは殺したはずじゃが・・」 |
シルーナス | オオカミ人間ですか。 |
D M | 「そういうことじゃ。オオカミ人間が、まだいるかもしれぬ。敵に、きをつけるのじゃ。なんでも、おまえさんたちは、ライカンスローピィのエキスパートというのを、聞いておるが・・」 |
D M | (ネコのことらしい) |
シルーナス | あ(笑<ネコ |
ツァイベル | (あああ、銀の武器にしとくんだった。。。 |
ロスィ | 確かにオレは前にオオカミ人間を見抜いたが…エンチャントしといて正解だな |
エレスセア | 往復を考えて、3週間で島を見つけられなかったら、あきらめて引き返します。その場合の船を雇う代金等は、持っていただけるのなら、私は引き受けても良いですが。 |
ロスィ | あんまり行きたくなるような情報じゃねえなあ |
D M | 「ああ、もちろん、見つからないときは、しょうがあるまい。前金として、500gpは払おうではないか」 |
エレスセア | その条件で、私は受けましょう。・・・で、おぼれるのを前提にして、レザーアーマー買うかな(笑 |
ロスィ | (エルブンプレートはおぼれない? |
D M | おぼれる可能性は、あります(^^;<エルブン |
エレスセア | お金も置いていこう(爆 |
シルーナス | あ、それ名案(笑<レザー |
ロスィ | ま、その条件なら良いかな |
D M | 「おお、頼むぞ。おまえたちが、頼りじゃ」 |
エレスセア | レザーなら、紐切るだけで、脱げるからね |
シルーナス | 「お任せ下さい」>老人 |
エレスセア | んでは、買い物。レザーアーマーと、ダガー。お金とエルブンプレートなんかは、アルフレッドの床に、置いていく(笑 |
ツァイベル | 空き樽を取ってこよう。>浮き袋に。。。 |
D M | 「おお、頼むぞ・・・」 |
エレスセア | 浮き袋(笑 |
ロスィ | ウォーターブレシングポーションってどれだけの時間きくんだ? |
D M | おまちください(笑)ルールブック検索中 |
シルーナス | ああ、それも(笑<ウォーターブレシング |
D M | あ、okok。「1時間ちょい」です。<Wブレスp |
シルーナス | ハンマーのエンチャントとレザーアーマーと浮き袋とそのポーション・・ |
エレスセア | 船の人には、おぼれるって言う予知、黙っておきなさいね(笑 |
シルーナス | そりゃもう(笑 |
エレスセア | シルーナスがはずしただけかもしれないし(笑 |
シルーナス | その可能性も・・・(笑 |
ロスィ | おぼれない鎧ってレザーだけ? |
ツァイベル | モーニングスターE(これ振るようじゃお終いだろうけど)とスリングE。樽には取っ手をつけて、進水試験をやっておく。 |
Eとは、エンチャント。魔法強化した武器の事です | |
ツァイベル | (樽にしがみついてれば、プレートでも沈まないんじゃない? |
D M | いや、ACの高いブンだけ、修正って感じです。沈みチェックって(笑) |
シルーナス | ハイド(獣皮)アーマーとかよさそうだけど |
D M | たとえば、AC10なら、11で、−1ですね(^^;オボレチェック。 |
D M | ac10なら、0.AC11で−1・・・(^^; |
ロスィ | エルブンプレートだと? |
エレスセア | やわらかい(に分類される)鎧なら、紐をいくつか切れば、脱げると思うんだよね。 |
D M | ac13扱いなんですねぇ。(レザーと同等)<エルブン |
シルーナス | 問題なのはすぐ脱げるかどうかってことか |
D M | ま、それもありますね(^^; |
ロスィ | むむうむむう |
ツァイベル | 樽ボーナスは? |
D M | 考慮します(笑) |
ツァイベル | あ、ロープも用意。 |
シルーナス | 救助犬が首に付けてるような樽を一つ。 |
ロスィ | レザーと同等なら修正はナシ? |
D M | なし! |
エレスセア | ほかの装備を一式、たるに詰めて、隙間を蝋でふさぐ。これなら通常の防水処理になるし、いざとなれば・・・浮き袋(笑・・・後ろ向きだなぁ。帰り、どうするんだろ(笑 |
D M | ま、念には念をなんですね(笑) |
エレスセア | ああ、おぼれるのが前提になってる^^; |
シルーナス | ・・あ”(笑 |
ロスィ | んじゃあエルブンで樽だ |
ツァイベル | 今日、タイタニックの命日なもんで。 |
まじすか!?(笑)知らなかった・・なんという偶然(笑) | |
シルーナス | このままどこかに流れていくのだねきっと。 |
エレスセア | 船雇おう(笑 罪もない一般人も巻き込もう(笑 |
ツァイベル | 船に乗ってるときは鎧はぬいどく。(笑 |
ロスィ | 確か船長の知り合いいたよな、死んでないよな |
D M | 「おれのことかーーーーー!」のっしのっし「赤ヒゲ、参上!」 |
ロスィ | げ、きた (^∇^;) |
シルーナス | 赤ひげせんせー! |
D M | 「よーーろすぃー。しるなすーえるー」 |
ロスィ | 久しぶりだなー、ダリウス船長 |
D M | 「ああ、まったくだ。うっはっは」 |
エレスセア | (エルブンプレート、その他の装備はたるに詰めて蝋で封を^^;) |
シルーナス | 「今回もよろしく頼みますよーっ」>赤ひげ |
D M | 「ところで、また、海へ出るのか?それなら、声をかけてくれりゃ、のせてやるぜ・・。まぁ、おまえたちといくと、ロクなこと、ないがな。前も、過去の世界だのいかされ、船一つオジャンだしな」 |
シルーナス | 「あははははー(冷や汗)やだなーもう」 |
エレスセア | (ぎく |
エレスセア | (し、沈むと決まったわけじゃないし^^; |
シルーナス | (ちと罪悪感が・・・・・ |
船長の言っているのは、この冒険の事です(笑) | |
D M | 「まぁ、しょうがねぇ。くされ縁ってやつだ・・。三番桟橋の船だ。明朝出発するぜ。」 |
エレスセア | 「えっと。行き先をまだいってないんですけど^^;」 |
D M | 「おう?・・わかっているよ、どうせ、名もない島だというんだろ?」 |
エレスセア | この海図に従って、この島に行きたい。3週間して見つからなかったら、引き返す。あなたの船をこの仕事に雇うとして、料金は? |
D M | 「三週間か・・。それなら、1500gpだな。」 |
エレスセア | 半分、前金でお渡しします。残りは、帰ってきてからで。 |
ツァイベル | (笑 |
D M | 「しっかりしてやがる・・よし、商談成立だ!」 |
エレスセア | (帰ってこれたら、ね(笑 |
D M | ★さて、準備出来たら、場面転換しますんで、よろしければ(笑) |
ツァイベル | Ok・・・ |
シルーナス | オッケー |
ロスィ | OK |
エレスセア | (市長さんに、750渡します。赤ひげが帰ってきたら、渡してください。 |
D M | (ok<エル |
エレスセア | うん。このたるは、甲板に置いておいて欲しい。 |
D M | ★では、それから一週間後・・。30分後は、ちょっとの嵐だったが、生き残れた(笑) |
エレスセア | 汁のボケナスー(笑 |
ロスィ | (^。^;)ホッ |
シルーナス | ははははーよかったー |
ロスィ | ああ、シルがボケ茄子で良かった |
D M | ★だが・・いまは、その何倍もの、嵐であった・・・・。ゴゴゴゴゴゴ(笑)ぎゃああ、わああ・・・ |
ロスィ | げ (^∇^;) |
シルーナス | ひゃああああああ神は間違っていなかったー |
D M | 赤ヒゲ「くっ!これじゃ、舳先が折れちまわぁ!・・・しっかり捕まってろよーー!」 |
ロスィ | うそー!シルはボケ茄子じゃなかったのー? |
シルーナス | いや、そういう問題じゃない(笑<呆け茄子 |
ロスィ | 言われなくても捕まるぞっての! |
D M | dexチェーック!タルの準備okなので。難易度、25でok |
ロスィ | ダガーとウォーターブレシングPは携帯してる |
エレスセア | とおし(成功) |
シルーナス | せいこー!34 |
ツァイベル | よし、鎧は樽2だから成功。 |
D M | みんな、成功ですね(笑)なんとか、おぼれずにすんだ・・いや、おぼれたのは、船のようだ(^^; |
ツァイベル | 実はどきどきな数値(笑 |
エレスセア | ごめんねぇ<ダリウス船長(笑・・もっかい会えたら、船の保証もしよう(笑 |
D M | ザザザー・・・ザザザー・・・ |
シルーナス | 難破しましたね・・ |
D M | 君たちは力つきて、気を失うが・・目が覚めたときは、全員、砂浜にうちあげられたようだ。 |
シルーナス | 「う・・うーん?」 |
ロスィ | 樽は? |
エレスセア | たるを開けて、装備をつける。 |
D M | 無事だ・・しっかりある |
ロスィ | 周囲を警戒しつつ見回す |
D M | ただし、船長らとその部下は、見あたらない(^^;君たちと・・・。おや? |
ツァイベル | 持ち替え。 |
ロスィ | 装備蒸着!・・おや? |
D M | ★その周りは、ヤシの木や、熱帯の植物が茂っていた。どうやら、だいぶ南のようだ。 |
エレスセア | 熱帯に、おおかみかぁ |
シルーナス | 此処は・・・どこ? |
ロスィ | 装備蒸着したくなくなるなあ… (^∇^;) >南 |
エレスセア | あの人、見間違えただけだよ(笑 |
D M | そこに、ふと、6,7才くらいの少女が、こちらを覗いている。 |
ロスィ | どういう格好? |
シルーナス | 「やあ、こんにちわ」>少女 |
ロスィ | しぶしぶ蒸着 |
D M | 「こんにちわ」クスクス |
ロスィ | 言葉は通じるようだ |
シルーナス | 「此処はどこだい?」 |
D M | 「ここは、牙の島よ」少女の格好は、一応、簡単な布だけだ。 |
ロスィ | 牙・…じーさんが出したものの中に牙があったな。何の牙だ? |
D M | 「うーんと・・なんでかは、わかんない」 |
シルーナス | 「君の村まで案内してくれないかな。」 |
D M | 「いいよ。ついてきてー」 |
シルーナス | のこのこついていく。 |
D M | ★たたたっと、森のほうへかけていってしまう。 |
ロスィ | ついていくー |
エレスセア | 森の中か^^; |
ツァイベル | 止まって音を聞く |
ロスィ | ああ、エルフがいない (^∇^;) |
ツァイベル | (罠かも |
エレスセア | いよいよ、狼いなそうな、気候なんですけど^^; |
D M | やがて、草木をかきわけていくと・・・。木で出来たちょっとした砦・・それも、かなり予想に反して文明的な、村が、目に入った。 |
シルーナス | 半分いるぞ<エルフ |
ロスィ | じーさんがいってた所と違うのかな。げ、砦だ… |
エレスセア | それは、剣と牙を見せれば、わかること。 |
D M | 「村のみんなが、やってくる。一応、アルデと同じような服もきている者もいるが、熱いせいか、みんな簡単な薄着だ。 |
シルーナス | 友好的に・・・「みなさんこんにちわー怪しいものではないですー」 |
ロスィ | うーん、未開じゃないのかな? |
ツァイベル | 50年経てばね。。。アルデだって数年前は。。。 |
D M | 「ようこそ。我々の村へ。・・・代表者に、案内させましょう」と、一人の男が、言った。 |
ロスィ | 俺達はナンパしに…いや、難破して砂浜に打ち上げられたんだ |
エレスセア | 船が難破して、たどり着いたんですけれど・・・。 |
シルーナス | 「ちょっとした神の使いです。」 |
ロスィ | 賭博のな |
D M | 「存じております。大変でしたでしょう。ごゆっくりしてください。・・船の残骸をみたとき、あなたたちだとわかりましたよ」 |
シルーナス | 「教えを広めに・・・ |
ロスィ | ・・・・・?存じております? |
エレスセア | 残骸・・・ごめん赤ひげさん。ここは、島だということだけど、ほかの島や、大陸との航路はある? |
ロスィ | 他に人間は?打ち上げられてなかったのか? |
D M | 「いえ、我々は、外界とは、絶っております、ここには、ここの暮らしだけです」 |
シルーナス | 生きているのか・・・赤ひげよ(涙) |
ロスィ | 残骸の傍に遺体でもあったのか? |
エレスセア | 船の残骸・・・に、あとで案内してもらうとして。 |
D M | ああ、数人はありました。残念な事ですが。」 |
ロスィ | そうか・・・・ |
エレスセア | コリーナさん、という人が、ここの住人にいませんか? |
D M | 「その一言に、全員がざわざわとしだした! |
シルーナス | 神に祈る「魂が安らかに天に召されますように・・ |
D M | 「あ、あの失礼ですが、なぜ、村長の名を?」 |
ロスィ | 村長?コリーナさんは村長なのか |
D M | 「はい。大婆さまは、村長様でいらっしゃいます」 |
ロスィ | じゃあ剣と牙を出せばいいのかな |
エレスセア | コリーナさんからの手紙を受け取った方から、伝言を預かりました。 |
D M | 「なんと!それでは、早速お会いしたほうがよいでしょう。こちらです。」 |
ロスィ | 案内されるぅー |
D M | ★さて、君たちは、奥の建物へ案内された。 |
ツァイベル | (周りの建物とかから、文明の系統が判る?(東洋系とか |
D M | 文明は、我々にそっくりのようだ。やがて、そのコリーナ村長が、姿を現す。 |
シルーナス | お婆さん? |
D M | 「おお、あなたたちが、難破した、気の毒な方々ですか・・」そう、おばあさん(笑) |
ロスィ | 剣と牙を出そう |
D M | ただ、ちょっと怖そうな感じだ、すごみがあるっていうか。<コリーナ・・「むむ!!これは!ヨハンの使いじゃというのかぁ!・・よくぞ来てくだされた」 |
ロスィ | ヨハンの使いだというのじゃあ! |
シルーナス | こらこら・・ |
D M | 「よいよい。では、我々の援軍が、やってきたということなのじゃな。ヨハンは、さすが我々に・・よくしてくれる。」 |
シルーナス | 援軍・・ということは何者かと戦っていると・・? |
ロスィ | ヨハンに代わってあなたを助けに来ました。オオカミ人間は未だにいると言うことですか? |
D M | 「うむ・・実は、そのボトルメールは、わしらの悲鳴でもあった。・・オオカミ人間なら、まだいいんじゃがな・・じつは。」 |
シルーナス | 「じつは・・・・・・? |
D M | 「前から気になっていたのじゃが、この先の北へ進んだ火山の麓のあたりに、一つの小屋がある。 |
ロスィ | オオカミ人間以上?・・・・ |
D M | 「そこには、どこからかやってきた、魔法使いがすんでおるのじゃ。そいつは、わしらを魔法で痛めつけたり、狂わそうとして、殺すのじゃ。相手は一人じゃと油断していたが、やつのワナは、甘く見過ぎていたようじゃ」 |
ロスィ | 魔法使いか…やっかいだな… |
エレスセア | 理由もなく? |
ツァイベル | (あああ、Drモローの方か?) |
エレスセア | 今までに、どのくらいの被害が出ているの。 |
D M | 「もう、かれこれ、6人は死んでおる。やつなりの理由は、”わしの領域を侵すなあ。わしに病気をうつすなぁ”と狂ったものじゃ。まぁ、前から、ちとおかしいやつじゃったが<魔法使い」 |
ロスィ | 病気? |
D M | 「わしらが、風土病がかかったと誤解しておるのじゃ。困った者じゃ」 |
エレスセア | その魔法使いを、あなた達はどうしたいのです。誤解を解きたいのか、島から立ち去ってもらいたいのか・・・。 |
D M | 「不幸にも、わしらには魔法に対して術がない。そこで、大陸からきた・・・。お主たちに・・立ち去ることはできぬようなら、仇として殺してもかまわん。なんとかしてほしいのじゃ」 |
エレスセア | どんな魔法使いなんです?どういう魔法を使うのか、どういった外見なのか。 |
D M | 「もう、いいトシの老人じゃが・・。アンデットをあやつりおる。小屋で怪しげな研究をするようじゃ・・死者のな・・」 |
エレスセア | 魔法使い相手って・・・不意打ちしか、ないかも^^; |
D M | 「ああ、不意打ちしか、ないぞえ。やつらに気がつく前に、仕留めなければならん!」 |
ロスィ | アンデッドかあ・・・僧侶ズ、頼むな |
エレスセア | ヨハンは、狼のことを言ってましたけど。狼の被害はどうでしょう。いく途中で襲われたりはしませんか? |
シルーナス | では説得なしにいきなりばっさりと。死者どもはわれわれに任せなさい。 |
ツァイベル | は?アンデッド専業ならこれと言った直接攻撃能力は無いんじゃない? |
エレスセア | 専業とは限らないでしょう。 |
D M | 「それは、奴らは、ほとんどは退治したんじゃし、大丈夫じゃろう。」 |
エレスセア | 分かりました。 |
シルーナス | オオカミ人間と魔法使いはつるんでないのかな? |
エレスセア | 明日、行くことにしましょう。途中までで結構です、道案内をしていただける方はいませんか? |
D M | 「では、村の者は、なんとかおまえさんたちに、船を作らせよう。そうじゃ、孫娘のカーシャに頼もう。きなはれ!」 |
D M | 「はい?」赤毛の少女が、やってきた。ばあさんが「この人達に、案内を」というと、少女「わかりましたわ。みなさん、よろしく。」 |
エレスセア | さっきとは、違う子? |
D M | 違う子。トシも、18,9な感じ。 |
シルーナス | 「よろしく、カーシャ。」 |
ロスィ | (ずずいっ)よろしくな、おれはロスィ>カーシャ<握手 (*^_^*)にぎにぎ |
D M | 「よろしく・・・すっ!」突然、ナイフを出した! |
D M | ロスィ、dexチェック! |
シルーナス | (おおっ! |
D M | 難易度28 |
ロスィ | げげ (^∇^;)失敗 |
シルーナス | さくっとな。 |
D M | 「・・・だめねぇ。もう、敵ならコロされているわよ」・・ナイフは寸止めされた(笑) |
ロスィ | 馬鹿野郎、これが難破した人間に対する態度かよ(^∇^;) |
シルーナス | (ぷぷ・・笑いをこらえてる。 |
D M | 「ホホホ、その娘はおてんばでの、しょうがないんじゃ」 |
ロスィ | ああ・・・・萎えた(ぉぃ |
D M | 「生きるか死ぬかだもん、親切心よ。」 |
ツァイベル | (はぁ。疑心暗鬼。 こっちが狼で、小屋に住んでるのがおばあちゃんかも) |
D M | 「では、明日さっそく、いってくれるかの?帰りの船のことは、村でなんとかしよう。 |
シルーナス | 「まあ、誰しも油断はあるさ。」(ぽんと肩をたたく)>ロスィ |
エレスセア | よろしくお願いします。 |
D M | 「うむ・・・うむ」 |
ロスィ | よろしく |
D M | ★では、なにもなければ、翌日にしますが。 |
シルーナス | はいな |
ロスィ | よく食べてよく寝ておく |
エレスセア | おっけ |
ツァイベル | じゃ、魔術師に殺された人のお墓参りに。。。> |
シルーナス | 祈ろう。 |
ツァイベル | で、案内役の観察。 |
D M | ツァイ、墓は、見張りから「いくな」と言われた。なんでも、ゾンビになって出てくる危険があるからとか」 |
ツァイベル | 火葬じゃ無いんだ。。。 |
D M | そのようだ。 |
ロスィ | じゃあゾンビにならないように祈って置いたら? |
シルーナス | ターンですか。 |
エレスセア | 魔法使いがいたら、対処法とか分かるのにね。 |
ツァイベル | 気休めだけどね。。。(魔術師がここまで来てたら) |
D M | とりあえず、まぁ、何事もなかった感じで、夜が明けると。 |
エレスセア | 行こうか。 |
シルーナス | さあて・・・・行きますか。 |
ロスィ | 食事して装備蒸着! |
D M | 食事は、肉料理中心の、おいしいものだった。・・やがて、カーシャがやってくる。 |
エレスセア | 蒸着しないで欲しい・・・。なんだかめっきみたい(笑 |
シルーナス | 確かに(笑<蒸着 |
D M | カーシャ「早いわね、では、いくわよ!」 |
ロスィ | (戦隊もののピンクみたい…>いくわよ! |
ツァイベル | この周りに家畜はいた? |
D M | ★いないよ。家畜なし |
シルーナス | ラジャー! |
エレスセア | 歩きながら「ここからどのくらいかかるの?」 |
D M | カーシャ「私の足なら、1時間ってとこね・・・・ほら、煙がみえたわ。気をつけて!骨人間がいるわ! |
シルーナス | 「んじゃあすぐだな。」 |
エレスセア | んん |
D M | ★さて、一時間後に、たどり着いた。そこには怪しい木の小屋がある。そのまわりには、四体のスケルトンが、見張りをしているようだ。 |
シルーナス | ホネホネ〜 |
D M | ★さ、アクション! |
ロスィ | (♪ホネホネロック |
D M | なつかし(^^; |
エレスセア | うう、いきなり^^; |
シルーナス | (そういってほしかった(笑<ホネホネロック |
D M | 一応、スケはきがついていないようだが・・? |
エレスセア | ロスィ、あと、ディスペルの出来るシル、隠れて。 |
ロスィ | ショートボウ構え…ってボウきかないかな |
エレスセア | 私たちで、あれを相手するから。 |
シルーナス | あいよーツァイベルも。 |
ロスィ | んじゃ、隠れ隠れ |
エレスセア | ネクロマンサーが出てきたら、そっちの不意打ちを二人に頼みたい。私とツァイが、陽動ね。 |
シルーナス | ネクロマンサーがでてきたらサイレンスをかけます。 |
エレスセア | あ、シルナイス。シルがディスペルの準備、私が前線食い止め、ツァイ、あれってターンできる? |
ツァイベル | 唱えるけど当てにしないで(笑 |
エレスセア | うん(笑 私、盾だから(笑 |
ツァイベル | ・・・・ |
↑ダイスで、ファンブル振ってしまいました(笑) | |
シルーナス | ・・・・ぽん。(肩たたく) |
エレスセア | だめか、うーん(笑 |
D M | さ、他の人は? |
エレスセア | アタック!行きます(笑 |
ロスィ | 不意打ちでファンブルかあ・・・・ |
ツァイベル | (囮には成功したか。。。しすぎだ。。。) |
シルーナス | も一個ふえたりして<骨人間<ファンブル |
ツァイベル | (いや、多分集中攻撃されるんだよ。。。) |
程なく、戦闘へ!さらに、中にいた魔法使い(ネクロマンサー)も戦線に加わっての大混戦となってしまった。 | |
D M | げしげし(笑)ツヴァイ5ダメ |
ツァイベル | あー残り5 |
D M | ロスィ、相手は?骨?魔法使い? |
ロスィ | ネクロマンサーだよ |
ロスィ | ボウだから2回攻撃・・お、2回とも当たってルナ |
シルーナス | ああっ!殺してしまうのかー? |
D M | うが(笑) |
ロスィ | 11ダメージです>ネクロ |
D M | 合計20とは・(笑)死亡! |
D M | スケルトンも、その場で崩れ落ちます。 |
エレスセア | スケルトン相手にしていたけど・・ま、いっか(笑 |
ロスィ | あ、あらら (^∇^;) |
シルーナス | あーれー(笑)出番なし |
エレスセア | いや、ないほうが良い。汁はわれわれの切り札だから(笑 |
シルーナス | 今回は隠れてるだけ・・(笑 |
D M | 「ぐは・・。く、くそ・・なぜ、わたしが・・」とネクロマンサー |
D M | カーシャ「さぁ、小屋に火をかけるわよ!下がってて。」 |
ツァイベル | まった。 |
D M | 「なによ」 |
エレスセア | 嵐も予知したし(笑 |
ロスィ | ああ、カーシャがいたんだっけ |
ツァイベル | 戦利品を確保する |
ロスィ | そそ (^∇^;) >シル |
シルーナス | ベンチウォーマーね(笑 |
D M | 「よしなさい。邪悪なものに触れては・・」 |
エレスセア | ネクロマンサーの持ち物なんて・・・>ツァイ |
ツァイベル | って、ねくろまんさーでも薬は要るだろう?普通のがね。 |
シルーナス | (なんか事を急ぎすぎでないかい?カーシャ・・ |
エレスセア | 6人も殺されてたら、当然でしょう・・・。 |
ロスィ | アンデッドを用心してんじゃねえのか? |
エレスセア | われわれは依頼を受けただけなんだから、余計なことはしないほうが良い。 |
ツァイベル | 目の前のを見れば問題無し。骨男同様に魔術師の死で無効化されてる>他のアンデッド |
ロスィ | あ、それはそうだな、ネクロをあさる |
エレスセア | 私はパスだな。下がります |
シルーナス | んじゃ小屋にデテクトマジック(魔法探知)を。 |
D M | 反応なしだ<デテクト。 |
シルーナス | ついでにデテクトエビル(邪悪探知)も。 |
ツァイベル | 死体もそうだが小屋も。なかったら、漁るぞ〜。(笑 |
D M | Dエビルには反応はなかった。ロスィ、んじゃ、あさるなら、文句をいうカーシャを後目に・・。wisチェック、20以上。 |
エレスセア | ネクロマンサー関係なんて、ろくなことないって^^; |
D M | おお、ぎりセーフ、。 |
ロスィ | (^。^;)ホッ成功。 |
シルーナス | んーなんかあっけないなあ。 |
D M | ロスィ、キミは「なんもないな、去ろうかってときに、ピーンと妙なものが落ちているのにきがつく。 |
ロスィ | ん?なんだこれ? |
D M | 航海日誌とある。 |
ツァイベル | (肉料理+家畜無し、墓に寄せないのは食べたから?) |
ロスィ | ぱららとめくってみる。 |
D M | 「確かに航海日誌だ。どこかの冒険記が記してあるようだ。ろすぃ、intだな、intチェック、20以上。 |
ロスィ | なんでこんなものをこいつが・…まさか・・・ |
D M | 以下の一節を読めた。「仲間は、不思議な病気にかかっていた。次々と、牙をむくようになっていたのだ・・」 |
シルーナス | ん・・・? |
ロスィ | ライカンスローピィになっていった・・・? |
シルーナス | それだけ? |
D M | 「オオカミに変化したようだ。残ったのは、オレだけであった・・あの娘も、ヨハンも、自分たちのコミニュティを作ることだけを考えていた・・そう、オオカミの村だ。私は、必死でネクロの術で、身を守るしかない。その術も、いつかきれるやら。」 |
ロスィ | 何かやな予感が… |
エレスセア | 「ロスィ。」 |
ロスィ | なんだ?>エル |
エレスセア | 「われわれは、仕事を果たした。あとは、ここの村人が、何とかすることじゃない?」と、本を叩き落す。 |
D M | ドサリ・・ |
シルーナス | しまった・・ |
ロスィ | オレが強いばっかりに・・… |
エレスセア | 「依頼は、果たしたわ。私たちは、帰っていいのかしら?」 |
ツァイベル | (我々を消す可能性が有るな。。。 |
D M | カーシャ「ええ。私は、先に帰っているわ、後で、仲間達がやってくるでしょうから、ここは、ひとまず、もどるわ」 |
シルーナス | (でも帰るには村人の助けがいる・・ |
ロスィ | (なんとなく・・・・「ザ・ビーチ」だったりして・・・ |
ツァイベル | (読まなきゃ良かった。。。 うまく丸め込んで帰したと思いこんでくれるから |
急に激しく後悔しだす一行・・このままでは!(笑) | |
エレスセア | 「私は村に戻るつもり。 |
ロスィ | (カーシャは居なくなった? |
D M | ああ、引き留めなければ、彼女は帰るけど? |
エレスセア | 彼らを信用するしか、帰る道はないと思うけど? |
シルーナス | 「まあそれしか道はない・・か。」 |
エレスセア | カーシャといっしょに、戻るつもりだけど |
ツァイベル | ボトルメールが流れ着くなら。。。 |
D M | んじゃ、戻りますかな。 |
ツァイベル | 仕方ないか。。。 |
ロスィ | ・・・・・そうだ、な・・・ |
D M | ★やがて、村へ帰った君たちを、村中で歓迎されたようだ。もう、邪悪な魔法使いはいなくなったのだと。 |
シルーナス | (これでよかったのか・・・・・? |
エレスセア | 村についたら、村長さんに、面会を申し込みますが。 |
D M | では・・村長に。★君たちの報告をまたんと、村長たちの部屋へ、案内された。コリーナ「おお、よくぞやってくれたの、ヨハンが見込んだ事はあるぞえ」 |
ロスィ | (良くないことは分かる…このあとどうするかだ・・・ |
エレスセア | 「ヨシュアさんから、伝言を預かっています。もし、コリンさんがお望みなら、彼のもとにつれてきて欲しい、彼自身はもう船旅に耐えられないから、とのことでした。でも、私が見たところ、あなたにそのつもりはないと思いますが、ね。」 |
シルーナス | 「・・・・・・・・」 |
D M | 「む?!ヨハンは、そのような事を言うはずはない・・そうじゃ、そのつもりはない」 |
ロスィ | ・・・・ |
D M | 「じゃが・・・。ふむ、ヨハンはむしろ、こちらに来て欲しいものじゃ。」 |
エレスセア | 「では、そのように、戻ったら、彼に伝えましょう。あなた方を脅かしていた災害は片付きました。コリンさんは、ヨハンさんが帰ってくることを望んでいる、と。」 |
D M | 「ふはは。よかろう。じゃが、船が出来るまでは、ここでくらすがよい。よいな?」 |
ロスィ | ・・・・・・ |
エレスセア | どのくらい、かかります? |
D M | 「1週間は、かかるじゃろう。」 |
エレスセア | 分かりました。ところで、私たちの乗ってきた、船の残骸に、案内して欲しいのですが。 |
D M | 「ふむ・・残骸か。よかろう。カーシャにたのもう。では、な」 |
ロスィ | ・・・!ああ、そうだ。残骸… |
エレスセア | 退出します |
シルーナス | 「・・・・・失礼します |
ロスィ | ・・・(退室 |
D M | ★カーシャが、やってきた。カーシャ「じゃ、いくわよ。まったく、人使い荒いわね。・・」 |
エレスセア | 荷物が残ってるかもしれないから、船に案内して欲しいの。 |
ロスィ | エル、一人でしゃべらせてわるかったな、ありがとう>エル |
D M | 「わかったわよ。こっちよ」 |
シルーナス | (現在深い慙愧の念にとらわれています。よって無口 |
エレスセア | (で、海岸で、船の製作は行われてる? |
D M | ★ちらっとみたが、じぇんじぇん行われていないようだ(笑) |
エレスセア | (笑 |
ロスィ | (やっぱりな |
シルーナス | がびーん |
エレスセア | たるで脱出か(笑 |
ロスィ | (そのようだ (^∇^;) >樽脱出 |
ツァイベル | (いや、ボトルそのものが爺の自作自演かも |
シルーナス | 賛成。<たる(笑 |
エレスセア | 先に、船ね。 |
エレスセア | 本当に赤ひげさんの船なのか・・・。 |
D M | ★さて、村から半マイルほどいったあたりで、ちょうど海岸沿いにやってくる。そこには、無惨な船の姿があった。 |
ツァイベル | そう。ボートでも良いから(笑 |
D M | 全員、intチェック。25難易度。 |
シルーナス | しっぱい |
エレスセア | ちょうど25成功 |
D M | ロスィ・・これは、赤ヒゲの船だけでない。もう一隻あった・・どちらもバラバラだが!カーシャがおもむろに、クチを開く「50年前・・」 |
ロスィ | もう一隻をよく調べる |
エレスセア | 聞こうよ(笑 |
D M | カーシャ「ここは、無人島だったのよ。わかる?・・我々は、単なる、輸送船の客と船員だったの」 |
シルーナス | 「ふむ・・? |
D M | カーシャ「そこで、全員、一人のオオカミ男によって、全員ライカンスロープにされて、ここに流れ着いた。 |
ロスィ | これは、そのときの船の残骸か? |
ロスィ | 一人の…ヨハンか?>オオカミ男 |
D M | 「そう、ヨハンっていうのが、そのオオカミ男。それに恋したのが、いまの村長。」 |
シルーナス | (げ・・・この娘は気づいていたか |
D M | 「そういうこと。ここはね、なぜか、漂着する事が多いんだって。・・あなたたち、ここは来てはいけないところだったのよ。」 |
ロスィ | 俺達を…どうするつもりだ? |
D M | 「もちろん、殺すのよ!・・・ガオオオオオオオオオオウ」(笑) |
シルーナス | きゃー(笑 |
ロスィ | あ、やっぱり? (^∇^;) |
エレスセア | 理性的な話し合いを期待したのに(笑 |
D M | 「わおーんわおーん」どうやら、仲間を呼んでいるようだ! |
D M | どうする? |
エレスセア | 呼ばせたら、まずい^^; |
ロスィ | ああ!きさま! |
ロスィ | 汁茄子、サイレンス! |
シルーナス | サイレンスを! |
エレスセア | ロスィ、使える救命ボートか、何か、探して |
D M | カーシャ「・・・・!!」聞こえなくなった! |
ロスィ | らじゃ |
エレスセア | シル、サイレンスで |
ツァイベル | ブレス |
エレスセア | あとは、カーシャを、殴る |
ツァイベル | 全員AC+1ST+1 |
D M | 「ウガガガ」 |
シルーナス | 殺すのか・・? |
ロスィ | オレは捜索、きゅきゅきゅ救命ボート |
エレスセア | それが慈悲ってもんでしょう。病気なんだから |
シルーナス | あわててる(笑 |
ツァイベル | 向こうの総意だろう?こっちを殺すのは。。。 |
ツァイベル | だったら戦争だ。 |
シルーナス | でも全員殺すわけにもいかんだろう?<村人。ホールドパーソンを!>カーシャ |
D M | stチェック成功(笑)きかない |
シルーナス | ぐは!(笑 |
エレスセア | 直す方法、あるかもしれないし、撤退して、港にライカンスロープの島について警告するしかないでしょう |
ツァイベル | 呪文:コマンド「寝ろ」 |
エレスセア | この子は、何とかしないとあかんけど(笑 |
なんか、味方同士言い争いながら戦闘してます(笑) | |
ロスィ | チェックに失敗( ̄□ ̄;)!!きゅきゅきゅ救命ボートがみつかんないー(T.T) |
エレスセア | うー、不本意ながら、たるでも許す(笑 |
D M | んでは、こっち! |
シルーナス | あああ、神よ!(笑 |
ロスィ | んじゃあ樽準備 |
エレスセア | 接近戦、私だけです |
一人勇敢に戦うエレスセア(笑) |
|
ツァイベル | ACが全員+1(笑 |
D M | では、エレに・・はずれ! |
エレスセア | ほっ |
ロスィ | (うーん、ルパンだねえ>樽脱出 |
D M | 一発あたり(三回攻撃です(笑)8ダメ! |
エレスセア | 21だもん(笑 クリティカルのみ^^ |
D M | あ、ほんとだ(笑)はずれーどぞ! |
シルーナス | よかったー(笑 |
D M | ちなみに、3ラウンドから、増援(笑) |
エレスセア | うーん、当たらん^^; |
シルーナス | ホールドパーソン! |
ロスィ | ・・樽の準備はいつできるんだろう |
エレスセア | いざとなったら泳いではなれよう |
D M | ロスィ、dexチェック!タルを用意しなきゃ |
エレスセア | ウェアウルフになるより溺れ死んだほうがましだ・・・。 |
ロスィ | 成功だ!ああ、よかったあ・・・ |
ツァイベル | 呪文:コーズフィアー |
D M | あ・・きいた! |
ロスィ | みんな樽準備OK! |
D M | 恐れを成して、カーシャは一時撤退した! |
ロスィ | すたこら逃げるぞ! |
ツァイベル | 撤収〜 |
エレスセア | やっぱり樽か・・・(笑 |
シルーナス | 準備じゃー |
「フィアー(恐怖)」の呪文でなんとかカーシャを撤退させ、その隙に樽で泳いで島から離れようとする一行・・この無謀作戦、どうなる(笑) | |
D M | ★全員、タルにつかまり、そのまま・・・。海へ向かった。 |
シルーナス | さー逃げるぞ〜 |
D M | conチェック(笑)難易度18で。 |
ツァイベル | あう〜。水は呪文で調達するからね〜(笑 |
エレスセア | 帰ったら、ヨシュアに、このお礼をきっちりと(笑 |
ロスィ | 帰ったら、ヨハンは殺さないとな、オオカミ男だから。 |
シルーナス | 海の藻屑はいやですよ |
エレスセア | (笑 |
ツァイベル | (またファンブル)・・・・ |
シルーナス | 失敗!・・ああああ(笑 |
ロスィ | 藻屑が・… (^∇^;) |
D M | WブリージングPを、二人、飲んだら?(^^;(笑) |
ツァイベル | 無い〜 |
エレスセア | はい(笑あげる |
シルーナス | あ、藻屑(笑 |
ロスィ | ツァイに渡す>ポーション |
D M | なんとか渡せた(笑) |
ツァイベル | あぁぁ、ありがと〜;_; |
ロスィ | 500gp貸しな |
シルーナス | じゃあ飲む<wブリージング |
ロスィ | ・・トイチで(爆) |
シルーナス | うわあ悪徳商会・・ |
D M | ★こうして・・・・・・・・必死に逃げ切って、まるで「ジョーズ」のラストのようなシーンとなり(笑) |
ツァイベル | 漂流。。。早く拾ってもらえると良いなぁ(笑 |
シルーナス | おおーいい、だれかー(笑 |
エレスセア | というか、赤ひげ生きてるかなぁ(笑 |
D M | 樽でバシャバシャとばた足で、全員気絶・・気がついたときには、さらに月日が経っていた。 |
ロスィ | ルパンと言って欲しい… |
ツァイベル | そうそう。のどが乾いたら「海水を水にする呪文」で(笑 |
ロスィ | ああ、髭が伸びてる |
シルーナス | 魚釣り〜 |
さすがに樽航海ではどうしようもなく・・全員気絶・・気がつくと? | |
D M | ★ここは・・どこかで見た部屋のようだ。・・いや、塔か。 |
ロスィ | ん?塔? |
D M | 「ほれ、いつまで寝ているんじゃ。」 |
ロスィ | ん?誰だ? |
シルーナス | 「んん〜?」 |
ツァイベル | あーあ、実験動物か? |
D M | 君たちのベッドで寝ており・・横には、カスタン魔法使いが、そこに座っていた。「まったく、わしが助けなんだら、今頃海の藻屑じゃったぞ。もう」 |
ロスィ | よぉ!カスタン! |
シルーナス | 「た、たすかったのか・・・・?」 |
エレスセア | ありがとうございます。 |
D M | 「ここは、わしの塔の中じゃ。四人とも、命拾いしたの。」 |
ロスィ | やっぱり前にじーさんを助けといて正解だったなあ!ありがとよ! |
シルーナス | 礼を言います。 |
D M | 「なぁに、貸しを返したまでじゃよ。」 |
ツァイベル | ありがと〜。 |
D M | 「さて・・事情は、知ったようじゃの。わしも、あれから、いろいろ調べたが。やはりな」 |
ロスィ | そうだよな、エルなんかはじーさんをたすけるために死にはぐれかけたんだからな、はっはっはっは |
エレスセア | 違う、あれはせるふぁをかばったの |
ロスィ | あああ・・・事情、事情な・・・ |
シルーナス | 「で、どうでした? |
ロスィ | オレが強いばっかりに罪もない男を殺してしまった… |
D M | 「ヨハンという男はの。やはりもともとのライカンスローピィじゃった。ヤツは、自分の世界を作ろうとたくらんだんじゃな。」 |
エレスセア | ネクロに手を出したら、罪がないとは言わないと思う |
エレスセア | (生け捕るつもりだったけどねー^^; |
D M | 「だが、もともと、ヤツもただの冒険者。それが、ふととある別の冒険のきっかけで、あのようなオオカミになってしもうて」 |
シルーナス | 「んんーやはりヨハンが悪いのだな。 |
ロスィ | ああ、そうか、根暗だもんな・・いやあ、オレも殺そうと思ってたわけじゃなかったんだが…あんなにあっさり死んでしまうとは(^∇^;) |
D M | 「そのヨハンじゃが、あれからもう消息は絶ってしまったよ。どこへいったのやら。おまえ達を必死に差がしたが、なぁに、わしが隠したから、結局その前に、ウワサが広まってしまったんじゃな、村の。」 |
ロスィ | 指名手配にしとかないといかんな |
シルーナス | 「それで、村は?」 |
D M | 「ウワサが広まったら、もうおしまいじゃ。国をあげての討伐隊が編成され、あの島ももう、おわりじゃのう。」 |
ツァイベル | じゃ、多国籍軍で。。。(笑 |
D M | 「そういうことじゃ。」 |
シルーナス | 「あの村の人も被害者なんだよね。ある意味。 |
D M | 「そう、ある意味では、被害者ともいえるな・・。ただ、住む世界が違っただけじゃ。じゃが、ヨハンはいずれ、人間どもに復讐をするであろう。くれぐれもきをつけるのじゃぞ。」 |
ロスィ | そうだな |
エレスセア | (またアベンジャーが増えてる(笑 復讐したいのはこっちなんだが(笑 |
シルーナス | こちらから探し出してやりたいくらいだ。<ヨハン |
ツァイベル | まったくだ〜 |
D M | 「ボトルメールも、ヤツの自作自演じゃ。あれは、ヨハンは村長と結託して、ここ大陸にやってきたのだから。 |
ロスィ | だろうな |
シルーナス | そうだったのか・・・じゃあ樽で船出ってすごい無理があったんだなあ |
D M | 「あそこに、墓がなかったろう。そういう風習がないからに相違ない。それに、住んで50年そこらだからのう。」 |
エレスセア | なぜよりによってわれわれに目をつけたんだか^^; |
ツァイベル | 生還したら感染させる、だめでも配下は無傷。。。では? |
D M | 「誰でもよかったんじゃよ。ただ、不幸にも、海の者たちとつきあいがあったのが、いけなかったな。 |
ロスィ | オレが強いからか・・・(ぉぃ・・そうか、赤髭が悪かったのか…(ぉぃ) |
ち、違うと思う(爆 | |
シルーナス | ライカンスローピーって簡単になおるんでしたっけ? |
エレスセア | 赤ひげは、帰ってきたんだろぉか。 |
ツァイベル | ひょっとしてベッドで移してもらえたかもよ>ロスィ |
D M | 「すぐ直るのなら、あのネコで苦労はせんじゃろ?」 |
シルーナス | うーん、エルも危なかったんだなあ。<病気 |
ロスィ | ベッドでうつるのは性感染症だけにしてくれ(ぉぃ) |
D M | 「ちなみに、赤ヒゲのやつは、行方不明じゃ。惜しいことだが、死体はなかったようじゃしのう。」 |
エレスセア | 噛み付かれたら、終わりと思ってた^^; |
D M | ああ、ある意味、チェック失敗で、「うおーん」になります(笑) |
シルーナス | すると我々も・・・うぉーん。(笑 |
ロスィ | オオカミ男になったらアダルトウルフガイになってぇー・・・うふふ |
D M | 趣旨が違ってる(笑)<ロスィ |
シルーナス | ヨハンよりもたちが悪いかも<ロスィオオカミ |
ああ、女性を真っ先に狙いそう(笑)<ロスィオオカミ |
●DMの部屋● 久々のブランク後(2000年になってからは、初では?(笑))のセッションでした。まぁ、でも相変わらずなパーティです(あ、相変わらずぶりは、次回のほうが凄いかも(^^;)なんか、これは聞くところによると、あのデカプリオ主演の「ザ・ビーチ」っぽい話だそうで。そんでタイタニックの命日ですか(笑)つくづく縁があるなぁプリオ刑事(苦笑) しかしブランクのせいか、依頼人が騙し屋という、数多くあるパターンにはまってしまったようです。まぁ、依頼を蹴った場合は、国からの討伐隊と共に向かうという段取りもあったのですが、こっちのルートのほうが意外性ありましたね(笑) |