五竜物語 A.I.230年


ゆきひら
種族性別クラス初登場年齢出身
ヘンゲ男渡世人5r01「波乱の出会い」A.I.0213年生まれ(17歳)
背景:射撃を得意とする狐のヘンゲ妖怪。各地を流れ廻っている博徒。
性格:基本的に一匹狼の放蕩者で、誰かと共に行動を起こすのはめずらしい。
通称「ゆきちゃん」。
烽火(ホウカ)町の茶屋で賊に襲われた天慶(テンケイ)を助ける。村のために龍神様に呪詛石を借りに行って欲しいと依頼され、龍神様の洞窟を進む(5r01)。
龍神様に謁見し、寿石村の危機を知らされる(5r02)。
寿石村でゾンビたち相手に迎撃戦を行い、村を救出する(5r03)。
茶屋に戻り天慶と接触を図るが、黒龍寺一派と戦闘になる。その後、駆けつけた谷賀家の家臣浅田と黒龍寺のアジトに乗り込み捕虜を救出する(5r04)。
天慶の素性を探るため、「こまち」という女性に変装するが、浅田長一郎に一目惚れされて困った展開になる(5r04)。
烽下の守護谷賀義長の依頼により、赤竜忍軍に狙われ伊藤頼政を撃破しながら伊藤城から名刀白夜を手に入れる(5r05〜07)。
百合姫の茶会に参加するが、姫の体の異変を知り名刀白夜を神社に奉納する護衛を依頼される(5r08)。
神社にて伊藤頼政の亡霊と再度戦闘になるが、名刀白夜を奉納し百合姫の呪いを無事解放する(5r09〜10)。
死んでいるはずの将軍の正体を探るため幕府主催の天覧試合に参加。優勝し、将軍の正体を見破るも黒幕たちに逃走される(5r16〜17)。
中川諸信を追いかけ西の都「奈崎」へ。アジトを突き止め、将軍の妻辰姫を撃破する(5r19〜20)。
谷賀義長が化物に破れ、急ぎ遼京城に戻る。黒龍寺住職の清玄が降臨させた五龍を撃破(5r23〜24)。
最終決戦後、「こまち」の笠のみを残して浅田長一郎から姿を消す。のちに「狐の小町」という物語になり大ヒット作となった。