ANCIENT RUNE A.I.235年



エシル・ジロスキント 
種族性別クラス初登場年齢出身
ナイト・フライヤー女ドルイド/シーフAR01「落成式での騒動」A.I.0217年生まれ(18歳)カルドレア・スカイドーム
背景:マルチクラス。
性格:わりとストレートな物言いでさっぱりした性格。僕っ子。
相棒に欠かせないのが動物の相棒のちょ族のもふちょ。冬毛が長く、もふもふしている事から、そう名づけた。ドルイドの彼女は、少しだけ彼の言葉がわかる。
さらにドルイドの技によって、狼を数匹召喚して戦わせる事ができる。彼女はその狼をそれぞれモサク、モキチと和風に名付けてかわいがっている。
もともとはるか南のカルドレア、スカイドームのナイト・フライヤーの故郷の出だが、レイカーじいさんに勧められ極北への偵察旅行をすることに。
イアレスでの大聖堂落成式の祭りを楽しんでいたところを、ゴブリン衝撃に巻き込まれる(AR01)。
その後、興味本位でゴブリン調査とイアレス警邏隊の一員に。アルセンの別荘周辺を空から探索したが、何もみつからなかった。後々、この別荘が大変な意味を持つ場所に・・(AR02)。ユーリィに対しては完全に「おっさん」呼ばわりを定着。
多才なだけに(マルチクラス)シーフのまね事もできる。彼女鍵の穴あけ技能は、下水道の遺跡探索で大活躍した(AR03)。
ガラス工場でのアーラ探索では、ユーリィと息のあったコンビでゴブリンらを蹴散らした(AR04)。
クロードらと共にイアレスの古代遺跡を発見。隠されたイアレスの使い魔と対峙する(AR05)。
9/9にシールーフ島遠征。その種族特性を活かし、飛行による斥候役で活躍する(AR06〜07)。
シールーフ島のヌメリアを倒す。モサクを倒された時は、恨みの言葉を吐いた(AR08)。
イアレスで連続殺人事件発生。クロードらとともに、事件解決の捜査に加わることに(AR09)。
ハーベ保養所の捜査をする。グレイストがグール化し戦う際、「飛べることを忘れた」と一言(AR10)。普段は翼は折りたたんでいるようだ。
農場でのグール戦の後、アルセンの別荘へ。周囲の森が枯れている事に、最初に違和感を覚える(AR11〜12)。
別荘地下でアルセン撃破(AR13)。事件はエルディアへ移り、クロードらと共に自身も王都へ向かうことに(AR14)