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旧adventurelog:36

第7話

「永き眠りに」

 

●登場人物紹介

エレスセア ネルバ白騎士団長。エルクタウン特別評議会でついに関係悪化したハイゼンに対抗姿勢を見せる。今回はラグナエルフの危機を救うため、単身乗り込む!
ハルシオン ネルバ白騎士で、宮廷魔法使い。ハルバーグという新領をもらい受け、開拓と探検隊募集に忙しい毎日であった(笑)今回、団長とイオルのいないネルバの留守を預かる身に!
フリッツ 愛国心あふれる、ハイゼン出身のサージェ教団員。死んだヴァルターの意志を継いで、北方行を諦めて、ユマ半島に止まり母国改革の道へ歩む!
エリシエル アサシンの人間女性18歳。エレスセアを暗殺しにやってきたが・・今回から衝撃の初登場!(笑)

●主要npc紹介

ファーリアス:シフールエルフの女王、エレスセアと似ていることでも有名。二人は仲良しらしい(笑)
ジスキン:ラグナエルフの長老。危篤とのことだが・・・。
イオル:ネルバ軍師。かつての隊の副官カルスを後継者にするべく、説得する。
クレア:元セルファの飼い猫るぅの身体を借りていた女レンジャー(笑)黒騎士の目撃者として、ネルバへ赴く。

プロローグ

エルクタウンの選挙を背後で操ろうとしたハイゼン。その法の要である至高裁判庁所属の魔法使いである、リヒャルトという魔法使いが、エルクタウン特別会議でその姿を現した。
そして、黒幕の一人が姿を現したと同時に、思いがけない知らせがエレスセアらのもとに届く!

「ラグナエルフの長、ジスキン、危篤!」

エルク評議会直後の知らせであった・・。
リヒャルト・エレスセア会談。国の代表二人の交わした会話から、既に戦争は始まっていた。
さて、前回のエルクタウン特別評議会の直後。エレスセア団長は、対ハイゼン政策としてさっそく行動することに・・。
エレスセア ジスキンの死後、恐らくエルフ界はまた混乱するでしょう。それはハイゼンに、思いっきり関係すると思うし。我々はまだ、リヒャルトの行動の目的すら知らない。そこで、エルク評議会の、直後の、リヒャルトーエルクタウンの話し合いをまず行いたいとます。その後、1週間したら、私が旅立ちますけど。
D M あい、ではそうしまーす。ちょうどエルクタウンに来たリヒャルトに、会談を申し込んだ
D M/リヒャルト ・・・私のところに、来ると思っていましたよ。
エレスセア あ、リヒャルトはエルクタウン評議会とは、話し合い済み?
D M 評議会とは、キャンセルしたようです(笑)反発が多いので(笑)
エレスセア フリッツ、同席する?しない?別で話し合いを申し込みたいのかな?
フリッツ (最終的にリヒャルトは自分の敵として対峙しそうだから、此処で顔会わせるのはあまり・・・・(^^;
エレスセア わかった、じゃ、私だけでやるね。
フリッツ お願いします。
D M おけ。
フリッツ 顔とか変えても分かるでしょうな>リヒャルト
エレスセア 「私の望みは、ユマ半島全体の、友好です。エルクタウンとハイゼンの中が険悪化するのは、望ましくないと考えています。」
D M/リヒャルト 「・・おやおや、それは私も、同じ願いですよ。ええ。」
エレスセア 「戦になれば、両国ともある程度の疲弊は避けられないでしょう。なにより、隣国との緊張関係が続けば、第3国がいらぬ介入をしてくることも、十分考えられます。・・・第2軍の将軍カドレフは、へまをやりました。」
このいきさつは、log33「野望の果てに」参照。あのヴァルターを殺した張本人であるが、エルク選挙戦では、あまりに露骨に軍を動かしたため、かえってエルクの民の反発を買うことに。
D M/リヒャルト 「・・・なるほど。カドレフですな。はは、それは手厳しいが、その通りです。これは、我がハイゼンの恥部ではあります。・・彼には、それなりに責任をとってもらいます。」
エレスセア 「いたずらに反発を買う形で介入し、挙句失敗している・・・・率直に言います。彼を切り捨ててエルクとの友好関係をとる気は、ありませんか?今回の件の責任。表向き、すべて彼の独走によるもの。」
D M/リヒャルト 「・・しかし・・貴方は面白いことをいう。エルクの友好というが、あなたはネルバの人だろうに?」
エレスセア 「・・・エルクタウンの心配をするのが、不思議ですか?」
D M/リヒャルト 「いえいえ、私はもっとネルバの心配をしてもよいかと思っていましたよ。現に、まだネルバは新興国家、やるべき事は多いでしょうに・・。」
エレスセア 「ネルバには、私などいなくても、優秀な方たちがいらっしゃいます。私など、ただのお飾りですよ。・・新ネルバは、ヒルデ様の方針により、他国との友好関係を、重視していきます。わたしは、そのための、対外交渉に貢献できたら、と、願っているに過ぎませんから。ユマ半島の平和は、重大な関心事です。」
D M/リヒャルト 「なるほど・・・。私は、逆に、まずハイゼンの事を考えます。・・それが、政治家の使命と思っていますから。」
エレスセア 「・・・いまや、1国の心配をするだけでは、平和を守りきれない時代が・・・きているとは思いませんか?」
D M/リヒャルト 「ええ、それは同意します。私も、今のままではいけないと思っている、もっと外にむけなくては。ハイゼンも。」
エレスセア 「それは・・・ハイゼンも、やはり、友好を願っていると・・・とってよろしいのでしょうか。」
D M/リヒャルト 「しかし、友好のみを唱えても、それは偽りに結ぶだけの危険な可能性もあります。」
エレスセア 「お互いにとって・・・利益があるとしたら、いかがですか?」
D M/リヒャルト 「ほう。その利とは?」
エレスセア 「そう、たとえば、他国からの侵略に対する、共同防衛。 貿易協定。技術的提携・・・。」
D M/リヒャルト 「ははははは!あまりに、それは仮想敵を想定した言い方ですなぁ。」
エレスセア 「・・・ハイゼンには、敵なしと、おっしゃる?」
D M/リヒャルト 「ええ。貴方の友好は、その仮想敵を想定している危険性がある。・・だが、私は違う。少なくとも、ハイゼンは、北方の脅威などというものは、存在しない!!」
エレスセア 北方の脅威・・・私は、そのようなことは、一言も言っておりませんが・・・」
D M/リヒャルト 「・・・そう、もうわかっておるでしょう。北方の帝国の事でしょう?オイゲンがもうしておりました。・・彼の反乱は、良い刺激にはなりましたがね。所詮屑理論だった。」
エレスセア 「つまり、ハイゼンには、エルク、ならびにネルバとの友好関係は、興味がない、と、そういうことですか?・・私は、北と、事を構えるなどとは、一言も言っていません。」
D M/リヒャルト 「ははは・・それはこちらが言い過ぎたですな。ただし、ハイゼンとしては北方の脅威はない今、いたずらに北方との刺激はしたくないですな。」
エレスセア 「1個人の発言だけで、北に脅威ありと決め付けるのは、早計でしょう。」
D M/リヒャルト 確かに。早計でしたな。
エレスセア 「私は、貿易その他、各都市国家の独自性を生かして協力できるのではないか、と、申し上げただけです。共同での防衛、についても、むしろ海賊その他を念頭においていましたが・・・」
D M/リヒャルト 「海賊・・なるほど。・・そういうことなら、話は別ですな。」
エレスセア 「そういう意味で、エルク、ネルバ、ハイゼンが、協力していけるとは、おもいませんか?」
D M/リヒャルト 「それくらいの協定ならば、結びましょう。・・ただし・・今の貴方には、少し自重していただきたいですな。見方によっては、カドレフは己のために行動しましたが、貴方も立派にエルクタウンの内部に入りすぎている。
エレスセア 「なるほどね。・・今、我々が合意に達しても、直ちに条約、というわけにも行きません。私はいったん帰って、ネルバ中枢にて、話し合ってみようと思います。」
D M/リヒャルト 「そうなさるがよろしかろう・・・私は、今後も、私なりのやり方で、平和を築いて見せましょう。」
エレスセア 「平和の捉え方は、人それぞれですね。」
D M/リヒャルト 「そのようですな。ははは。」
エレスセア 「わたしは、民の血を流さずに済むなら、それが一番かと考えます。」
D M/リヒャルト 「ま・・そのための軍隊です。」
エレスセア 「では。いずれネルバより、交渉のための使者が向かうかもしれません。その際は、よろしくお取り計らいください。」
D M/リヒャルト 「歓迎しましょう。では、ごきげんよう。・・・あ、そうそう・・団長、お体に気をつけて
エレスセア ええ。そうですね。仮にも民に責任のある身ですから。自重することにしましょう。
D M/リヒャルト (紅茶をすするリヒャルト(笑)
エレスセア 「冷たい戦争」って、こんなかんじかね(笑
フリッツ (「冷めた」紅茶ね。(笑)
こうして、息の詰まった会談が終わる(笑)
エレスセア さて、フリッツを呼ぶ。「いろいろと分かったことがある」
フリッツ はい。
エレスセア まず、ハイゼンが既に、北と条約を結んでいるらしいこと。・・リヒャルトは、中央に図らずとも、政策決定しているらしいこと。・・カドレフの件、どうやら単なる独走だった・・・可能性あり、っと。
フリッツ で、リヒャルトの背後関係はどうでしょう?
エレスセア 彼の口ぶりからすると、リヒャルトの、さらにバックがいるとは考え難い。彼は、野心家だ。しかも、それを隠そうともしていない。他の人間から命令を受けてやってるとは・・・思いにくいかな。北の大国すら、自分の野望のために利用してみせる、ぐらいのつもりでいるんじゃないかな。
フリッツ では、北との関係も、彼の独断と?
エレスセア さあね。そこまでは言い切らないけど。・・ヴァルターから聞いていた限りでは、ハイゼンの将軍に、リヒャルトクラスの謀略家はいないね。まあ、自分であってみない限りは、なんともいえませんが。
フリッツ なるほど、ではそれを踏まえた上で、ハイゼン改革を進めたいと思います(^^;
こうして、フリッツは別れ、数日後にはハイゼン中枢へと向かうのであった。このお話は、次回に(笑)そして数日後、ジスキン危篤を知ったエレスセアは、急ぎネルバへと帰った。ところが・・・。
エレスセアを襲う謎の刺客!・・リヒャルトの警告が、現実のものに。
エレスセア ネルバから、急使が来た瞬間に、「ハル、私は直接シフールに向かうから、ネルバ本国に帰って待機。私が向かったことを伝えてください。・・イオルのことだから、なにかラグナに関する、簡単なレポートか何か、つけてくれてない?」
D M/イオル 「ええ、調べました。エリンスクがここぞとばかりに、息巻いていますね」。
エレスセア 「エリンスクは、なぜ処罰されなかったんだろう?」
エリンスクとは、エルフの軍を統括する隊長。以前のlog10「混迷のエルフ界」で、シフールエルフと一戦交えようと軍を起こして混乱を起こそうとした男。
D M/イオル 「恐らく、エルフの軍が味方についたので、さすがの長老も手出し出来なかったのでしょう。」
エレスセア 「軍が・・・(エルフにも、軍部ってあるのね^^;;;)」
D M/イオル 「もともとは私が率いていた軍隊ですが、エリンスクが後継になったものですからね・・前にちらっとみませんでしたか?エルフの長弓部隊です(笑)」
エレスセア 見た・・・(笑 しるに説得されて、帰ったやつね(笑
エレスセア 「では、率直に。貴方がこの人は、とおもえる、後継者は?」
D M/イオル 後継者・・・。そうですね。私の副官をしていた男がいます。ただ・・現在、彼は赤の谷の山奥に潜んでいるはずです。・・修行とかで。
ハルシオン 「団長、一人で行くつもりですか!?」(治世者がの一人歩きは怖くないかい(^^;)
エレスセア 「私は、ヒルデ様の、補佐ですよ^^ 治世者ではない。(元が冒険者だから、そういう配慮は出来ないのよ(笑 何かあると自分で行きたい。>ハル
D M/イオル 「推薦する者の名前は、カルス。ちょっと見つけるのが難ですが・・。」
エレスセア 「うーん、イオル、この件、貴方も動きます? 故郷ではありますし。」
D M/イオル 「ええ、責任の半ばは私にありますから、喜んで。」
エレスセア 「では。私、シフールと会談してきます。」
D M/イオル む・・(笑)刺客!(笑)
エリシエル (にたり)何故ばれた(笑)
ハルシオン ではイオルとえるがシフールにということで。
エリシエル 「エレスセア覚悟!」2d6 = (1+4) = 5
襲いかかってきたのは、アサシンの少女!(笑)しかし、あっさりと捕まる(笑)
D M というわけで、とある少女。アサシンギルドから逃れて、ネルバの地へやってくると・・。
エリシエル ひぃこらひぃこら
エレスセア っていうことは、彼女(エリシエル)は抜けアサシンなのね。
エリシエル 抜けアサシンには過酷な運命が(笑)
D M いや、表アサシンのほうがキツイっすよ(笑)
エリシエル むう(笑)
ハルシオン 表アサシンはやさしく取り締まってあげる(笑
エレスセア 私を暗殺しにきて、つかまって改心した?(笑<エリシエル
ハルシオン この少女は、爪をはがして・・目をくりぬいて・・フフ・・
エレスセア 10代の少年少女だし(笑 こいつら
エリシエル ひぃ〜(がたがたがた)
D M/イオル 団長。彼女・・エリシエルの扱いはどうしましょう?(笑)
ハルシオン で、元ネルバの支配者だった黒騎士はアサシンを雇っていたので・・追い出された挙句・・といのは十分にある線ですね」
D M/イオル 諜報隊長にでも任命しますか?(笑)
エリシエル 重宝隊長とか(笑)
D M/イオル どうしますか?団長。彼女を?
ハルシオン ×説得 ○いいくるめる
エリシエル (げふんげふん<いいくるめられる
エレスセア アサシンギルドで幼いころから、育てられていただけ、みたいですし、彼女自身は、よい子だと思いますよ。
D M/ガル ほう・・良い子・・ときましたか。
エレスセア 年も近いですし、、ハルシオンが面倒見てくれるでしょう。<(春を誤解している(笑)
D M/イオル 負けました。・・。危険性はありますが、よろしいでしょう。
エリシエル わ、私を殺さないのか?(
D M/ヒルデガルド ええ。貴方の人生は、これからです。
エレスセア 貴方の腕では、私は殺されないわよ(笑
エリシエル し、信じられない(呆然
D M/ヒルデガルド その長所を、もっと別のことに生かしなさい。
エレスセア ということで。
エレスセア 身柄はハル預かりね(笑
D M/ヒルデガルド ・・我がネルバへようこそ(笑)
D M/イオル ハル、頼みましたよ(笑)
エリシエル (なんだこいつは?とあっけにとられてる(笑))
エリシエル このまま連れて行かれるのかな?
D M ★エリシエルはこうして、出会ったと(笑・・どんどん先進みましょう(笑)
エレスセア あいあい(笑
D M では、行動を、どぞ。
エリシエル (さくさくさく〜っとね(笑))
エリシエル んでは、ハルの部屋中をきょろきょろとしてる
エレスセア 「私は、シフールとの会談に行きます。イオル殿、赤の谷に先に行って、ウッドエルフに協力してもらって、貴方の副官を探されるのはいかが?私は赤の谷で合流します。」
D M/イオル わかりました。では、ちょっと長くなるかもしれませんが、探してきます。
エレスセア 「私はシフールのとこで、ちょっと顔を変えてもらってきます。・・赤の谷にいなかったら、先にラグナに乗り込みます。」
D M/イオル 「くれぐれも、ご注意を。」
エレスセア ラグナで、私たちの味方についてくれそうなのは、多分コリンよね?
D M/イオル ええ、あの青年は、役に立つでしょう。
log8でお世話になった、あのオウムに変身されたエルフ青年です(笑)
D M/ガル 団長。私にも、何かご命令を!
エレスセア ガル殿・・・私がいつも、出歩いているので、白騎士の件、いつも貴方にお任せしてます、ね・・・。(たまには出歩きたいってことでしょうか(笑)
D M/ガル わかりました。・・・では、留守居、しかと。
エレスセア ごめんなさい。
D M/ガル いえ。それが勤めですから。
エレスセア (実は、一番重要なのは、イオルとこの人か?(笑)私は白騎士の、表看板。有能なのは彼、なのかな(笑
団長、イオルとこの黒人騎士ガルは、非常に高く評価している様子(笑)しかし・・
D M/ノルツ だんちょう!!!是非お供を!!!!!
エレスセア (でたなハイゼン病患者・・・
エリシエル ハイゼン病(^^;
エレスセア (暑っ苦しいの(笑)
エレスセア わにに分かるたとえで言うなら、シギかな(笑
エリシエル (なゆほどね(笑)
D M/ノルツ なぜに、なぜに私をお使いくださらぬかぁ!!(TT)
エリシエル (^^;
エレスセア 貴方はまだ若いし、実戦の経験も薄い。
D M/ノルツ がーーん
エレスセア 大丈夫、シフールにて協力を求めます。
D M/ジェイド ぶははは。そーいうこった。
エレスセア ノルツ、危険なところに、訓練の済んでいないものを、連れてはいけません^^;;;
D M/ガル では、団長、ご無事で。
D M/ノルツ はうう。ご無事でーTT
エレスセア はい。貴方たちも気をつけて。黒騎士の動きがまったくないのが、不気味です。
D M/ガル 確かに。気にはなりますな。黒騎士。
エレスセア ということで。私はシフールへ、イオルは赤の谷へ。ハルとエリシエルは本国の問題片付け(笑
ハルシオン 各地に伝令網を張ったほうがいいかもしれません。 ガルどのお願いできますか?
D M/ガル 喜んで!
ハルシオン では頼みます。
エレスセア えっとね、エリシエル。
エリシエル うん?
エレスセア 白騎士って言うのが、クーデター起こして政権握った側が新しく作った軍隊。黒騎士って言うのはクーデター前の政権。
エリシエル なるほど。
エレスセア 白騎士の団長が私。
エリシエル オイゲンってのがそうなのかな?
D M 違います(笑)
エリシエル あれ?(笑)
エレスセア いえ、オイゲンはハイゼンの人。
ハルシオン オイゲンはハイゼンの将軍の一人
エレスセア 黒騎士と、手を組んだ人ですね。
D M そそそ
エリシエル あ、ほんとだ(笑)
ハルシオン 黒騎士とオイゲン、アサシンギルドが結託していました。
エレスセア ベルスタインっていうのが、黒騎士団長。
D M そういうこと。だから、アサシンギルド。恨みもっていたんですなー。
エリシエル うっ、いやかも(^^;<結託・・NPC欄にはまだ載ってないのか<ベルスタイン
D M あう、載せなきゃ・・もう故人ですけどね(笑)
エリシエル 死んでるんか(笑)
エレスセア ベルスタインは、死亡しました。あれ、なかった?
ハルシオン 首取りましたね〜(笑
D M 人名辞典にはなかったですね(笑)
エレスセア 今は、副団長(誰だっけ)が、後を継いでる。
D M オスハルトです(笑)<副長
エリシエル 名前だけ発見<なかった
ハルシオン BBSで処理したのかも。
エレスセア 1000人ぐらいの軍を連れて、ネルバ脱出してるので、リベンジがあるんじゃないかと(笑
D M たはは・・(笑)
エリシエル リベンジはやだなぁ(^^;
D M でもリベンジ多いのが、この世界(笑)
ハルシオン 一日3000食・・どこで食ってるのかなぁ?(笑
エリシエル むう(笑)
D M まずシフールエルフの里へ、いきますか?久々、ファーリアス女王のところですね。
エレスセア さて。では、シフールには途中までグリタク(グリフォンタクシーの略(笑))。国境で帰します。ペガサスのいるとこにグリフィンで行くとえらいことになる^^;;;
グリフォンとペガサスは、好敵手同士ですからね(笑)
ハルシオン あ、ひまになった。エリシエルと会談。
D M あい(笑)やっていてください(笑)<ハル
エレスセア じゃ、カメラ先にハルのほうに。
D M/イオル いい加減、ペガサス欲しいですね(笑)
D M ★では、ネルバのほうへ、カメラいきまーす。
エリシエル スポットライトだ(笑)
ハルシオン ひまじゃなかった(--;)
エリシエル あう(^^;
エレスセア 今回、行った時に、買って来ます(笑 領収書をネルバ城砦に回してもらって。
なんだか税金対策?に抜け目ない団長(笑)
イオル、エレスセアのいないネルバでは、家臣らの動揺が広がっていた。
ハルシオンは、前もって実行しようとした政策があった。主に街道整備や領地運営、モンスターからの守備などです(笑)
ハルシオン いくばくかの処理を適任者(NPC)に依頼。(事務処理ですな〜(T-T)
エリシエル 事務処理おじさんだったのか
D M 街道整備ですねー(笑)アジな事しましたね(笑)
エレスセア (うーん、黒騎士関連の情報は、欲しいところですね。
ハルシオン 及び、留守中の報告をさせます。
D M これに関しては、そうそう、アルデのアルフレッドから提案がありましてね。
エレスセア (いまね、ネルバ富国強兵のために、内政してるの(笑>エリシエル
エリシエル (了解〜(笑))
エレスセア (ネルバって、特産物のない、貧しい国だから。
D M いずれ、五年計画で、エルクタウン=アルデ=ネルバの大街道を作ろうという話があります。陸路のちゃんとしたやつですね。「ユマ街道」ってやつですが。
エレスセア 師弟とも、おんなじこと考えてるのね(笑
D M/アルフレッド どうだ、ハル。この提案は?(笑)
ハルシオン では、アルデ、ネルバ、エルク共通の馬車の規格を作りましょう。
中世世界では、特に馬車の車輪の幅によって道が作られたりするので、重要なのです(笑)
D M/アルフレッド うむ。<規格 ただ、山賊やリザードマンの地域も通るので・・街道警備隊という、WHさながらの組織を作りたい(笑)
エレスセア 街道整備には、警備隊の巡回も、当然含みますし。
ハルシオン ほう。
エレスセア いずれ、冒険者を雇って、討伐隊を出しましょう。
D M/アルフレッド 冒険者とは、ありがたいな。討伐だけでなく、街道専門の警備がよいだろう。そうでないと、融通がきかぬだろう?
エレスセア (あー、口出してばっか(笑
D M/アルフレッド (いないのにぃん(笑)
エレスセア (黙ってるね(笑
D M/アルフレッド ちょうど、エルクのロブ氏にも、お願いして、車輪を作らせているしな。<公共規格の。(新幹線やな爆
ハルシオン しかし、この地域の発展のためには街道の整備は必須。早急に形にしないといけないですね。
D M/アルフレッド 同感だ。しかし、これは明日朝ってで出来るシロモノではないから、この計画で押し進めよう。ハルシオン。
ハルシオン では、ネルバでも作らせましょう。これだったらネルバの技術力の技術でも十分ですし(笑
D M/アルフレッド ネルバにも、協力を、キミから頼むぞ。
エレスセア (えとね、エリシエル。ハルシオンって、「くそ生意気ながき」らしいので、よろしく(笑
エリシエル (がきなのか(笑))
エレスセア (16<がき
ハルシオン (17だよ
16も17も同じ様なもん(笑)
エレスセア (車輪は、AoEの、必須技能ですし(笑
D M/アルフレッド 期待しているよ。そうだ、投資広告にもだしておこう。
ハルシオン 解りました。エンコース商会に受注出しておきます。
D M/アルフレッド うむ。
エリシエル (確かに<車輪)
D M ★こうして、第一計画おわり(笑)つぎはと・・
ハルシオン ちなみに アルフレッド=ハル師匠
D M/アルフレッド そう、私の一番弟子だ(笑)ハルシオンは。
エレスセア (17のがきが、これをやってるんだよ?(笑 くそ生意気というか早熟というか・・・
ハルシオン 火と水ですけどね(笑
D M/アルフレッド 生意気で、師とは反対の事を覚えたが・・(笑)
エリシエル (いやぁ、中世ならありえるかも(笑))
ハルシオン 適性と読んでいただきたいですね。
D M 北条時宗も、18くらいでしたしね(笑)
エレスセア (ま、しっかりしてるといえば言える(笑・・ん?カメラこっち?
ハルシオン 15で成人なので大人大人(笑
D M おけ。では、カメラ。シフールの里へ。
エレスセア あい。
こうして、久々にエレスセアはシフールエルフの里へ出向く。エルそっくりのエルフ女王ファーリアスとの対面である。
D M/ファーリアス おお、エレスセア殿。・・お久しぶりです。
D M/フォイス なんでも、ネルバの騎士団長になられたとか。
エレスセア ご無沙汰しております。ネルバ革命後に、挨拶に伺ったきりでしたね。
D M/ファーリアス ええ。そうでしたわね。二年ぶりかしら(笑)
D M/フォイス (私は、ファーリアスの側近です(笑)
エレスセア はい(笑 早速ですが、今回の件。
D M/ファーリアス はい。
エレスセア ラグナエルフのトップに、エリンスクがつくのは、避けたい。それは、多分、シフールも同じかと思います。使節を出される予定はあります?
D M/ファーリアス その通りです。エリンスクでは、危険です。
D M/フォイス とりあえず、ジスキン殿の見舞いに出す予定ですが・・。
D M/ファーリアス ただ、どのようにこちらの意志を示すかが、悩んでおりまして。
エレスセア エリンスクが、聖大樹に毒を撒いた件を、明らかにしたら、さすがに彼は、立候補できないでしょう。
D M/フォイス なるほど・・。
一方、ネルバでは?
ハルシオン (ネルバのトップは皆あんな能天気’sでな・・いろいろ苦労が耐えん。(ぶつぶつ)
エリシエル (確かに能天気なのが多そうだな・・・(ぼそ))
エレスセア (ん?私のことか?(笑>ハル
ハルシオン で、この件については私の情報網により裏世界に流した。 帰ったら裏切り者として即くくられるようになっているので用心しろよ。>エリシエル
エリシエル くっ!帰る場所さえ無くなったか・・・それで、私に何をさせたいのだ?)
ハルシオン (どうだ。今までの待遇よりましになりかも知れんぞ。素直にアサシンギルドの情報をこちらに流せ。エリシエルはネルバ幹部に買収され仲間を売った挙句、戻ってきたとあっては向こうにも疑われるだけだぞ。流そうと流すまいと、どうせ変えれんのだ(ふふ・・)
こうして、アサシンに対して、ハルシオンが説得(脅迫?(笑))をして、ついに・・
ハルシオン エリシエル撃沈(笑・・逃げ場を失い日々の糧と安全の確保のために身を売りました(笑
D M え?え?(笑)
エレスセア つまり、ハルが脅したんだね。
D M な・・なる爆
エリシエル 身の安全を得て寝返りました(>w<)
ハルシオン え?そんな。説得といってください。
エレスセア もう裏世界には、帰れないって。
エリシエル ・・・説得だったのか(>w<)
エレスセア そーいう説得は、白騎士のスタンスに合わないって言うか・・・(笑
D M だから、団長がいない時にやったのか(笑)
ハルシオン 奇麗事だけではめし食えません(笑)
エレスセア 私は奇麗事がいいなぁ(笑
ハルシオン 汚れ仕事は引き受けます(獏
エレスセア 好きでやってるでしょ(笑
ハルシオン 裏でこそこそね(笑・・いえいえ・・すっごく心は痛むんですが・・
エレスセア うそつき(笑
エリシエル 汚れ役・・・力さえつけばねぇ(笑)
ハルシオン これもまた世のため人のため・・
エリシエル いやいや、国の発展のためとしときましょう(笑)
ハルシオン そうだね(笑
D M ええ、単身エルに刃向かったとなると、レベルあげないとムリですしね(笑)こういう使命。
エレスセア つまり、二人して裏の世界の実力者を目指すのね?(笑
ハルシオン というわけで、エリシエル撃沈。
こうして、エリシエルはネルバの諜報員(正確に言うと、ハルシオン配下)に(笑)そして、同じ時、舞台は再びシフールエルフの里へ。
シフールの都で、エレスセア、ファーリアスと会見する。
エレスセア あの件、ダークエルフの少年をたぶらかし、毒を撒かせたせたのは彼であると、聞いています。
D M/フォイス ふむ・・。しかし、ダークエルフは、ラグナでは忌み嫌っている者も多いですしなぁ。
D M/ファーリアス ダークエルフの少年をたぶらかしたというには、証拠が何かがないと・・。
エレスセア ええ。だから、その少年を、証人に使うのは、ちょっと無理、ですね^^;
D M/フォイス その件、当のダークエルフとは、ご相談なされましたかな?
エレスセア いえ、さすがに私にも、ダークエルフとのコネはありません。ただ、事件の現場で、そう聞いただけです。(と、白を切る(笑 ただ、逆に、ラグナで忌み嫌われるダークエルフと手を結んだ、そのこと事態が彼の汚点になります。
D M/ファーリアス 他のエルフが、それを信じるかどうかが問題ですね・・。<手を組んだ
エレスセア ええ、ですのでこの件はひとまず置きましょう。
D M/ファーリアス はい。
エレスセア エリンスクは、ファーリアス様の影として、会談に赴いた私にも、剣を向けました。
この詳細は、以前のリプレイの時のお話である。
D M/フォイス なんと!
エレスセア ですから、ファーリアス様が、その件の釈明を求めるのは、エリンスクにとってはマイナスではないでしょうか。
D M/フォイス その、エル殿に斬りつけた事実なら、・・よい証人がおります。入れ!(笑)
D M/エルフ騎士団 お久しぶりです。エレスセア殿。
エレスセア お久しぶりです、騎士殿。ご無事でしたか^^
D M/エルフ騎士団 はい。あの二年前の赤の谷の会談の件、よく覚えておりますとも。あのとき、我々はエリンスクの攻撃から逃れたのですから。
エレスセア この件、赤の谷のエルフたちにも、証人を求めれば、エリンスクの失脚は間違いないかと思います。
D M/エルフ騎士団 ええ。ウッドエルフたちにも、協力を仰ぎましょう。
エレスセア ですから、シフールから、使節を。その際、私の顔を魔術で変え、私も同行させてください。
D M/フォイス なんと!
エレスセア ファーリアス様に似た、この顔は、まずい^^;;
D M/ファーリアス あ・・なるほど(笑)
D M/フォイス では・・魔法で別人に変えて見せましょう(笑)
エレスセア う^^;・・ですから、護衛にまぎれるのが、一番よいかと。
D M/フォイス では、エルフ女性の一人として・・アブリガンゲソウガ・・
D M ★エルは、とあるエルフ女性に姿を変えられた(笑)
エレスセア あい(笑
D M/ファーリアス これでよいでしょう。
エレスセア これって、いつまで代わってる、とか、ありますか?あと、魔法を解くのは、こちらに戻ってからでないと、出来ないとか。
D M/フォイス とりあえず魔法が解けるまで、大丈夫じゃろう。ほっとくと、三週間じゃ。三週間で、切れる。(笑)
エレスセア はい。了解です。では、急ぎましょう。ジスキン殿がご無事なうちに。
D M/ファーリアス ご無事で!
エレスセア あ、ペガサス、1頭、頂けますか。領収書はネルバ城砦の城代に送ってください(笑 2500gpだっけ?
D M/ファーリアス いえいえ、一頭だけでしたら、差し上げますよ。もらってやってください(笑)
エレスセア あい、そのうちまとめて、白騎士用に買います(笑
D M/フォイス 毎度(笑)
撤退した黒騎士団の行方に新たな情報が!・・鍵を握る女、現る!
D M ★というわけで、カメラかわります。では、カメラ(笑)ネルバ宮殿へ、再び。
ハルシオン はい。
エリシエル (スポットライトがまぶしい(><)<カメラ)
ハルシオン 黒騎士’sについて報告はあります?<留守中
D M/ガル その件ですが・・コホン
エリシエル その報告が聞かせてもらえるならば聞いておきまっしゅ。
D M/ガル 黒騎士の行方に進展ありました。どぞ。こちらへ。
ハルシオン ずかずか・・
D M 大会議室(笑)
エリシエル (私もついていっていいのかな?)
ハルシオン 君はこそっとはじっこにいなさい>エリシエル
エリシエル (こそこそ・・んでは、こそこそと人間関係を観察してよう(笑))
D M/ガル というわけで、城代の私から、得た報告をします。
エレスセア (あ、なるほど。ガルはヒルデ様つきの白騎士なのね。副長は彼だな。
D M/ガル いえ・・指揮権が高いだけです(笑)
エレスセア (だって、ネルバ市の城代なのでしょ?(笑
D M まーそうですね(笑)
エレスセア (私がいるのは、ネルバ城砦だから。
ハルシオン ネルバ城とネルバ市はちがうからね。
革命後に、ネルバ城は、ウィンダール城に改名されています(笑)
D M/ガル 黒騎士の行方ですが、ネルバの港から、北へ向かったとの情報が入って以来、その行方を追っていました。
エリシエル ありゃ、そうだったのか・・・
ハルシオン ネルバ市の城代なのかな?<ガル
D M/タイラー さて・・探知の魔法で分かったことですが・・
D M/ガル 私は、首都防衛隊長です(笑)
ハルシオン ふむ。
ハルシオン (タイラーということはオーグリィか・・
使ったのはもうちょっと高度な探知魔法ですけどね(笑)
D M/タイラー 黒騎士達は船を乗り継いで、当時、ハイゼンの北の町へ立ち寄った形跡があります。
ハルシオン やはり・・
D M/タイラー しかし、その後補給し、また船で出航した模様です。
D M/ガル その目撃者を、今呼んでいます。はいりたまえ。
ハルシオン 船の航行能力、食料などから見てその説に無理は無いのかな?
エレスセア (タイラー:スラーナ神と言う、このあたりの主神のクレリックです>エリシエル
エリシエル (神様だったのか・・・(^^;)
D M/クレア あーら、ここでいいのかしら?
D M/タイラー ああ、クレア殿。ようこそ。
エレスセア (ヒルデガルド様(ネルバのトップ)は、スラーナの大司祭(?)です。
ハルシオン タイラーはクレリック。スラーナ神を信仰ということ>エリ
エリシエル (一応、神聖国家なのね)
D M/タイラー 彼女は、クレア。とある冒険家ですが、ハイゼン領内で黒騎士を見たといっております。
エレスセア (ま、体裁はね。でも信教は自由だよ。
エリシエル (ういっしゅ<タイラー=くれリック)
エレスセア (単に、国のトップがスラーナの大司祭なだけ。
エリシエル (ういうい<トップが大司祭)
ハルシオン (大司祭を担ぎ上げて革命を起こしただけ(笑
エリシエル (でも、傀儡ってわけでもないんでそ?<担ぎ上げて)
エレスセア (傀儡ではないよ。ただ、ナンバー2のはずの私が、政治に口を出しまくってるんで、傀儡と取られる可能性はあるね。>エリシエル
ハルシオン では、そのときの状況を話していただけますか?クレアさん
D M/クレア ええ、いいわよ。私がメナートからハイゼンへ、小さな小舟で向かったときかしらね。反対側から、大船団がやってきたのよ。霧のせいで危うくぶつかるところだったわ。
ハルシオン 反対側?
エレスセア (それって、ハイゼンからメナート?<黒騎士船
D M/クレア こっちが文句を言ったら、向こうは剣を出して脅したの。多勢に無勢だったんで、黙っていたけど。
D M/クレア いや、彼らの行き先は、メナートでなかったわ・・。あれは・・ネシスよ。
エレスセア (つまり、ハイゼンからでて、ネシスへ向かってたのね?
D M/ガル ええ。つまり話に寄れば、もうネシスへ着いていると思われます。
エリシエル (なるほど・・・。ちと質問、ネシスってどのへん?)
エレスセア (攻めて来るってうわさの、北の帝国がある、その大陸にある町。こっちの大陸との、中継点。
ハルシオン どのくらいの規模の船が大体何隻だったとかわかりませんか?
D M/クレア ガレオン船6隻だったわ。馬まで運んでいたわね。きこえたもの。いななきも。
ハルシオン (出奔した船の数から差し引いて何割残ってます?>DM
D M 3割です。(笑)
エリシエル (ふむふむ)300人か。
エレスセア 残り700人は、ハイゼンで下ろされたかな
ハルシオン では、ハイゼンに一部残留の可能性もありますね。仲間割れではなく偵察目的(連絡役)かもしれない。
D M/ガル 考えられますね。まぁ、多く見積もって、一艘100人でも600名。あと、その下ろした町とは、推測ですが、可能性が高いのは・・・レンハイムでしょうな。
ハルシオン 引き続き調査お願いします。ガル殿この件について証言と共に報告書を製作。早急にエレスセア殿とヒルデガルド様に報告しておいてください。
D M/ガル 御意!
エレスセア (つまり、クーデターで追い出されて、黒騎士たちは、「敵の敵」と、手を結んだ可能性ありってこと。>エリシエル
エリシエル (ですねぇ)
ハルシオン クレアさん。報酬は弾みます。ちょっと働いていきませんか?
ハルシオン (彼女って戦士?
D M/クレア 私?・・レンジャーよ(笑)
エレスセア (あ”もと猫の人、でしたね^^;;;
D M/クレア 団長、忘れないで(笑)超久しぶりの出演だけど(笑)
エレスセア (ハイレベルのレンジャーです^^;;;
エリシエル (猫の人・・・猫耳(違))
ハルシオン では、次国内、ないしはその周辺などから報告は無い?ハルバーグ周辺も!(笑 自国、でしょ
D M コンコン(笑)・・ハルシオンの側近がやってきた(笑)元黒騎士クラウゼだ。
エリシエル (はるばーぐ?)
エレスセア (ハルシオンの所領。最近、モンスターが付近に出没とのうわさあり
エリシエル (ふむふむ)
ハルシオン クライゼいかがした?
D M/クライゼ はぁはぁ・・殿・・こちらに、なんと・・クファールの使者がきました!。
エレスセア (あいたたた!
ハルシオン (げほげほ・・
D M/クライゼ いかがします?(^^;
エレスセア (ハル、その名前・・・偽名?(笑 ハルシオン・ヴァン・エンコースって、偽名?
ハルシオン (Player発言 うむ(笑
エレスセア あうち(笑 クファールの名前は?
ハルシオン (ひ・み・つ!(笑
エレスセア ああ、偽名か^^; よかった
D M/クライゼ 彼は、クファール使者で、王の言葉を伝えにきたとか・・。
ハルシオンは、どうやらクファールとただならぬ関係があるらしい(笑)
エリシエル (なるほど、クファールは鬼門らしい(笑))
エレスセア (ハルは、故郷(クファール)で、悪さして、逃げ出してきたんだよね?(笑
ハルシオン (違います(笑
エレスセア (私はそう理解している(笑)<ハル
エリシエル (使者が顔見知りでない事を祈りましょう(笑))
ハルシオン ヒルデガルド様はいるんだよね?
D M います。
ハルシオン クファールの使者は何か身を証明するものをもっていましたか?
D M ええ、王家の紋章入りの書状をみせたようです。本物らしい。
エレスセア (え、だって、「クファールとの折衝を・・」っていうと、嫌そうな顔するじゃん(笑
ハルシオン (建前はね(笑 アルデ出身ですよ。
エレスセア (アルデにはね、君よりずっと前からいるから、出身がアルデじゃないことぐらい知ってる(笑)
エリシエル (・・狸だ(笑))
D M/クライゼ コホン・聞いてますか?とのーー(笑)どうします?(笑)
ハルシオン では、ヒルデガルド様に取次ぎなさい。 ガル殿同席お願いします。
D M/ガル わかりました!
ハルシオン 謁見室を用意するように>小姓!
こうして、クファールから使者が!しかしハルシオン領のハルバーグに着たのは、やはり前線だからか(笑)そして、使者はネルバに通される。
D M/ヒルデガルド ・・・では、クファールは・・・(唖然ああ・・・
D M/ガル ひ、ヒルデ様!
D M ぐったりとする、ヒルデ様(^^;
ハルシオン いかがなさいました!?
D M/ガル むう・・これは!(笑)<書状読み読み
ハルシオン (宣戦布告?(^^;
D M/使者 ・・おわかりいただけましたかな?
エレスセア あらま(笑<エリス
D M/使者 我が王は、ハイゼンと同盟を結びました。
エリシエル (ぐへ)
ハルシオン (うは・・
エレスセア (頭の固いハイゼンの法スラーナが、よく異教徒との同盟を飲んだな。
D M/使者 ・・つきましては、ネルバは、速やかにエルクタウン、アルデとの同盟計画、見直しを計るよう・・。
ハルシオン (ハイゼンを落とせば自動的にクファールが仲間に入る・・
エリシエル (これで3対2ってことか)
ハルシオン (楽かも(爆
エレスセア (ハイゼン対策に向かった、ロスィ達が頼りですね。ハイゼンがつけば、自動的にクファールもこちら側だ。
D M/使者 ・・戦災による徴収金は問わない寛大さを、考慮なされますよう。
エレスセア (ハル、前向きで考慮って伝えて、使者を追い返しな。ヒルデ様には、判断し難いだろうから。
ハルシオン クファールの方針わかりました。ネルバの公式見解は必要としていませんね?
D M/使者 ・・ええ、同盟を認めてくださる見解は、欲しいところではありますがね。・・あ、そうそう。ただ一つだけ。もし、我がクファール内からこちらへ亡命する者がきた場合は・・何も問題は起こしません。速やかにこちらへお返しなさるよう・・。
ハルシオン ネルバは他国間関係に口をはさむつもりはありません。現状を考慮し、期待にそぐえるようになれば幸いです。
D M/使者 ・・・その中立心。よい解釈ととらえておきます。では・・・これにて。
ハルシオン では、使者のお帰りである。用意しなさい。
D M/ノルツ はっ!
エレスセア (エリシエルは、どこから派遣されたんですか。>DM
ハルシオン (クファールのアサシンギルド?(笑
D M 彼女は・・・・そうです(笑)<クファール
エリシエル (やはし(笑)<クファール)
D M クファールのアサシンギルドでした(笑)
ハルシオン (実はばれてるんじゃ(笑
エレスセア (エリシエル、ドアからこっそり覗いて、使者の顔見ておいてね(笑
D M エリシエル。では、intチェック(笑)20以上。
エリシエル (こっそりこそこそ<顔覚え(笑))
ハルシオン 使者は知っている顔?
エリシエル 1d20 = 16 = 16
D M 16たすint値・・まぁ、okでしょう(笑)
ハルシオン える「でも」成功(笑
エリシエル (笑)
エレスセア うるさい(笑)>はる 今からintは上げる予定なの!・・・お金があればね
ハルシオン 早く直そうよ(笑
エレスセア 直すって、頭打ったか何かか、私は(笑
ハルシオン 違うの?
エレスセア ちがわっ(笑 どっかの、脳みそトーフと一緒にしないでくれ(笑
ハルシオン Int7って・・ごぶなみ?(w
エレスセア 掛け合い漫才しに来た訳じゃないぞ^^;;
D M/ガル は、ハル!無礼であろー(笑)
エリシエル ごぶ・・・
ハルシオン Player発言だってば(笑) キャラクターはIntの数値なんてわかんないよ(爆
エレスセア エリシエル雇って、ハルを襲ってもらうかな・・・(笑
エレスセア やってることが、INT7じゃなくて、悪かったな(笑
ハルシオン (で、ごぶなみ?(爆
エレスセア うるせー(笑
エリシエル (笑)
ええ、漫才でした(笑)
エリシエル (脳みその開いているしわに書き書き(笑))んで、クファールの使者に見覚えはありますかね?(笑)>DM
D M エリシエル!なんか、わかったぞ(笑)・・彼は、クレメント家。武を貴ぶ御三家の一つの、お付きの小姓だ。
ハルシオン (めもめも・・
エリシエル 身元がわかった!φ(。。んじゃ、それを一応伝えとこう。
ハルシオン で、他の報告は無い?
D M ええ、あとは領地が順調開拓なのと、北方から知らせが届いたのと。
ハルシオン あ”(忘れていた)「ヒルデガルト様〜(^^;)」
D M/ガル ヒルデ様は、今面会謝絶だぞ(笑)
ハルシオン 着付けの水と侍女を用意(笑
エリシエル 倒れた?(^^;
ハルシオン いや、それをやるつもりだった(^^;)
D M/ガル 大丈夫、あとのことは、私に任せなさい。
エリシエル あ、倒れてるし(笑)
D M/ノルツ それより、ハル殿・・えらいことになりましたなぁあ!!
ハルシオン (いつも元気だな・・
エレスセア (こいつが言うと、大変そうに見えない(笑
D M/ノルツ ここはひとつ、クファールを蹴散らしてご覧にいれましょう!!
ハルシオン まて・・まてぇぃ(爆
エレスセア (こいつこそ、INT7なんじゃないか(笑
ハルシオン (あはははは!!
エリシエル (おいおい・・・こいつ、状況が見えてるのか?(笑))
D M/タイラー ノルツのバカが・・。
エレスセア (ノルツ君は・・・・ネルバのペットだから(笑
エリシエル (ペット・・・(笑))
エレスセア (そう、ペット・・・(笑
ハルシオン 今、ネルバは回復の時期にある。黒騎士の圧制によって疲弊した国力はすぐすぐに補うことは出来んのだ・・
D M/ノルツ ぬー確かにTT
D M/ジェイド 団長、軍師のいないときにかぎって、これかよ・・。
エリシエル (実は間者だったりして(笑))
ハルシオン この件については私が指示する。他言しないように頼む
D M/全員 (うなづく。
エレスセア (私にも言わないつもりか?(笑
D M (それだと・・軽いクーデター爆
ハルシオン 連絡するって(笑
ハルシオン ハイゼンに介入する必要があるかもね。(DM!質問!
エレスセア (いや、ハイゼン対策を失敗できなくなっただけだ。フリッツにプレッシャーかけとこ(笑
D M ほい!
ハルシオン (現王家ってアルバーマだっけ?
D M いや、イヴン家です(笑)リアベティリ王ね。そのへん、今クファール設定ででてますよ。昨日書き直しました(笑)
ハルシオン (あ”””””・・・
エリシエル (ん?
ハルシオン (あぐぅ(--;;) <なにか苦悩しているらしい
D M (ネルバが成功したから、そのへん連鎖できているフシがありますな(^^;<革命
エレスセア (悩め、若人(笑
D M/ガル ハル君も、悩みだしたか・・(笑)
ハルシオン クファールに密偵を用意!
D M/クライゼ 御意・・密偵とは、まさか、彼女に?(笑)
エリシエル (クファール、政権が変わったのか・・・(笑))
ハルシオン それは危険だ
エレスセア (抜け忍使ったら、彼女の首が転がって終わりやん(笑
D M/クライゼ では、別の者ですな。御意。
エリシエル (ほっと胸をなでおろし(笑))
エレスセア (吟遊詩人がいいみたいね。
ハルシオン クライゼ!南方の化け物の件はどうなっている?
D M/クライゼ 今のところは、平静でいるようです。ま、こちらが探検に乗り出さない限りは、大丈夫でしょう。
エリシエル 密偵を放つなら、そいつに内部のことをいろいろ教えとくが?>はる
ハルシオン 頼む>エリ で、どんなやつなんだ?危害を加えられた者はいるのか?
エリシエル わかった。(教えに行きます。)
D M/クライゼ 今のところ、村人が噂で恐れているだけのようですな。
ハルシオン それこそ調査向きのがいるな・・・レンジャーにシーフ(アサシン)・・
D M/クライゼ はぁ、かなりの上者でないと、勤めは難しいかと。
エレスセア (前衛なら、訓練の終わった卒業生を使えば、丁度いい訓練になる。
ハルシオン 何も倒せというわけではないからね。しかし・・そんなに危険なやつなのか?
D M/クライゼ ジャイアントの一種なようですからなぁ。エティンというそうで。
ハルシオン (ジャイアントに知性ってあるの?
エリシエル (じゃいあんと・・・前衛がほしいねぇ<退治するなら)
エレスセア (ネルバの、イオル訓練学校は、対モンスターの、レンジャー的な訓練も取り入れてるのです。
D M/クライゼ ハル、int20で(笑)
ハルシオン(ダイス機能) 1D20+16(INT) = 2+16 = 18
ハルシオン げっ!
D M うーむ、噂は噂で、わからない(笑)
D M/クライゼ ・・・困りましたな。
エレスセア (遠隔から弓で弱らせて、攻撃範囲の外からロングスピアでとどめとかね。
エリシエル (それならば何とかなるかも<弓で弱らせて
ハルシオン なんと・・(--;)
エレスセア (ルール的にはサポートされないけど、気分の問題。私が弓好きなので(笑
ハルシオン まぁ、触らぬ神にたたりなし・・被害の出る予測の無いうちはほっておくか。
D M (いや、ジャイアントには有効ですよ。スピア、Lサイズはつよいですし(笑)
D M/クライゼ 了解です。触らぬ神に・・ですな。
ハルシオン エティンについての調査はしておいてくれ。
D M/クライゼ はっ!
ハルシオン で、レンジャーのおねぇさんにはクファールでの情報収集を・・
D M/クレア わたし?(笑)高いよ?(笑)
ハルシオン 個人的にお願いします。3000gp用意します。>クレア
エレスセア (クレアってレベル高いから、ね。
D M/クレア おっけ。では、任せて。ドジは踏んだことないし。
ハルシオン ただし条件があります。
D M/クレア なに?条件って。
ハルシオン 内容は後で。
D M/クレア わかったわ(笑)
エレスセア、赤の谷で、当時の事件の証人を探すため、乗り込む。
D M ★ここは赤の谷
エレスセア まず、赤の谷にて、ウッドエルフの長老に、会見を申し込もう。ラグナの件について。あ、随行員何名?<シフールから
D M 4名です。どれもエルフ騎士。
エレスセア はい。心強いです。
D M そしてどれもペガサス兵(笑)
エレスセア 近衛クラスか^^;;;
D M 平均7レベル(笑)
エレスセア あいた(笑
D M/ウッドエルフ ・・では、ついて来なさるがよい。
エレスセア ネルバの富国強兵を、心に誓ったのでした(笑
ハルシオン (ネルバ城落ちるな・・(笑
エリシエル (落ちるのか(^^;
エレスセア (ネルバの白騎士は、新米が多いからね^^; 3Lvごろごろ
エリシエル (うわぉ〜
ハルシオン (まともに対抗できるのは数人(^^;) たぶんガルやエルだけ・・
ハルシオン (イオルもか!(いないけど)
エリシエル (それはきびしいねぇ<数人
D M/クエロ ・・私が、長老の、クエロじゃ。
エレスセア では、長老に対して。「初めまして、私達はシフールの者です。ラグナのジスキン長老危篤の件、お聞きおよびと思います。そして、時期長老の候補として、エリンスク・・・会談の際に我が女王を襲った、あの男が上がっていることも。」
D M/クエロ ふむ、聞き及んでおるぞ。困った事じゃ。
エレスセア 「エリンスクは、人間の国、ハイゼンと組んでいます。このままでは、ラグナエルフが人間の争いの介入し、再びユマの悲劇が繰り返される恐れすらあると考えます。」
D M/クエロ 「ふうーむ。・・んで、女。我々に何を望む?」
エレスセア 「エリンスクが、長老となること、なんとしても避けねばなりません。エリンスクが、会談の際、赤の谷に軍を送ったこと。そして神聖な会見の際に剣を抜いたこと。それを立証する証人を。」
D M/クエロ 「ふうむ。・・しかし・・。」
エレスセア 「そして、ウッドエルフは、エリンスクを長老としては望まない旨、知らせる、シフールとの共同の使者を。」
D M/クエロ 「我々は、ラグナの事に関しては、中立で通している。それで、今まで平和にやってきたつもりじゃ。」
エレスセア 「あの会見の際、中立の立場にあった、ウッドエルフの方々に、証人になっていただければ、戸思います。」
D M/クエロ 「・・・じゃが、掟として、強い者に、従うというのもある。」
エレスセア 「あの、赤の谷の会見の際、あなた方にも、エリンスクが危害を加えたはず・・。」
D M/クエロ 「では、そちの意志が、本当かどうか、試そう。」
エレスセア (彼は気がついてる?私はシフールではなさそうなこと。
D M/クエロ (気が付いているようだ(笑))「この槍を、あの先の木にあててみよ。まっすぐにあてないと、他の木に当たって、届かなくなる。」
エレスセア (ぐは、ダイス判定は・・・^^;;
D M dex25で(笑)
エレスセア 神性介入とか、ないかな(笑
D M/ウッドエルフ やんややんや!
エリシエル (がんばれぇ〜(笑)
D M/エルブン騎士団 ごそごそ(ブレスをかけます(笑)+1ですが(笑)
エレスセア 「いや・・やるなら、自分の力を示さないと、納得してもらえないから。」
D M/エルブン騎士団 「・・そうですか。」
エレスセア 「がんばる・・・」
エレスセア(ダイス機能) 1D20+17(dex) = 17+17 = 34
D M/クエロ む!
エレスセア よし!
D M/エルブン騎士団 おお・・・
エリシエル (おお!)
D M/エルブン騎士団 勇士!勇士!
D M/ウッドエルフ 勇者だ!勇者!
D M/クエロ 失礼を、強き気の者よ。
エレスセア 「長老、わかっておいでのようですが、私はシフールではありません。」
D M/クエロ 「わかっておった。人間よ。貴方の言うとおり、証人をたてましょう。」
D M ★こうして、あのときの証人となるウッドエルフの兵たちも、何人か加わった(笑)
エレスセア 「はい!後・・・こちらに、ラグナのエルフがきていませんか。イオルと申します。」
D M/クエロ おお、イオル殿の知り合いとは・・なぜ先にいわなんだ。
エレスセア では、ネルバのエレスセア、と名乗っておこう。
D M/クエロ 「なんと・・そうでしたか。いやはや、イオル殿はエルフの救世主ですからな。」
エレスセア 「彼から、何か伝言はあったでしょうか?」
D M/クエロ 「彼は、あの先の山へ行きました。友人を連れて・・。そうそう。伝言は・・”彼を説得しました。そのまま、ラグナへ向かいます”とのことですじゃ
エレスセア 「分かりました。あと、ですね。イオル殿が一回、強い効果の眠り薬使ってたんですが。(ハイゼン兵相手に)、こちらで作ってはいませんか?(笑」
D M/クエロ 「あれは・・ウッドエルフなら狩りに使う薬じゃ。あれで、大きな動物を眠らせる。欲しいのなら、用意しよう。」
エレスセア 「はい。流血を避けられるものなら、避けたいですから。・・では、急ぎましょう!ジスキン殿が、心配です。」
D M/エルブン騎士団 「ははっ!」
D M/クエロ 「おきをつけてな。」
D M/ウッドエルフ やんややんや(笑)
エレスセア 「はい。」
ハルシオン、エリシエル、クレアと伴い、クファールの地へ行く決意をする。
D M ★では、いったん、ドタバタのネルバ宮殿へ(笑)
エリシエル (どたばた(笑))
ハルシオン エリシエル。クレアさんとクファールに行く気はない?
ハルシオン 「まだ」抜け人ばれてないだろうし(笑
エリシエル はっ、もしかしてはめられた?(笑)<まだ
エレスセア なに、エレスセア死亡説流すの?^^;;
ハルシオン 読まれた!(が〜ん そう、「エレスセア暗殺成功」とでもかたって・・(爆
D M にゃに?爆
エリシエル (笑)
ハルシオン ちょうどいないし(爆
エリシエル その場合、城が攻められる危険性もあるけど?
エレスセア いや、私は元から本国にほとんどいないから・・・戦力と考えられてない(笑
ハルシオン まず間違いなく、外に兵を出せる状態ではないね<クファール
エリシエル なるほど・・・変装でもして行こうかな。
エレスセア (君は行かないの?はる
D M むう、変装とは、さすがアサシン(笑)
ハルシオン では別室で打ち合わせ。
エリシエル 当然のことですから(笑)<変装
D M 変装が得意ってしておきましょう(笑)<プロフ
エリシエル OK(笑)
ハルシオン クレア、エリシエル、に対して・・クファールの状況を説明「かくかくしかじか」
D M/クレア ふ、それくらい知っているわ(笑)なめないで(笑)
ハルシオン で、クレメント家からの使者があのような書状を持ってきたこと。
エリシエル ん?おおよそは知っているぞ。そこから来たのだしな(笑)
D M/クレア そっちはちょっとびっくり(笑)<書状
ハルシオン 亡命者を・・・という発言から推測してクーデターが起こっている可能性は高い
エレスセア (元の王家の人間に、逃げられたんじゃないかな。亡命者云々って発言をしているから。(うう、毎回の事ながら・・・ハルと別々の国を取ればよかったね(笑
ハルシオン (DMに質問〜現(元?)政権のイブン家とは今後よい関係を築ける可能性は高い?
エレスセア (ギルドに依頼されたんなら、元の依頼主はわからないんじゃないかな、現場には。
エリシエル (う〜ん、確かに。)
D M おお、いい質問(笑)ありました。三王家のうち、王権とっていたイヴン家では、なぜかあまり誰も見かけた者が近頃少ないとか。
エレスセア (暗殺成功を伝えて、ギルドから連絡の行く先を知るほうがいいかもね。
D M んで、依頼主は、中間管理職からの依頼なので、わからないシステムです(笑)
ハルシオン 現状を確認、裏を探ると共にイブン家に関わる者を助け出して欲しい。
エリシエル (了解〜)
エレスセア (ん、で、さ、君は行かないの?ハル まじで。
ハルシオン 私も・・・・・・・・行くか(^^;)
エレスセア (7日に出られないなら、言ってもいいんじゃない?(笑
ハルシオン (うん、そうだね(笑
D M/クレア 魔法使いなら、心強いね(笑)
エレスセア (ザ・リターン・オブ・ハルシオン(笑
エリシエル ふむ、ではイブン家の者を探すのだな。噂では近頃姿が見られないと言うことだったが<町を出る前
ハルシオン ではいきます(笑
D M ★というわけで、問題の地クファールへ!
エリシエル (旅は道連れ(邪))
ハルシオン ネルバ城編。あっという間に終わり(爆
こうして、クファールへ行ったハルシオン、クレア、エリシエルの一行の冒険は、また別のお話(笑)今は、エレスセアとエルフ情勢について、カメラは追うことにします。
エレスセア 置いといて(笑
D M というわけで、えっと、どうしましょうかね、カメラ。
エレスセア タイムテーブル的に、こっち先じゃないかな。
ハルシオン クファール編は後にして(笑い
D M ラグナから(笑)
エレスセア あい(笑
エレスセア 表向き、ジスキン長老の見舞いです。
D M ★ラグナエルフの里へ着くと、急にエルブンボウ部隊が、君たちを取り囲む(笑 だが、衛兵は、まずはエリンスクに会えと言っている。どうする?
エレスセア 「分かりました。現在の代表者は、エリンスク殿ということですね。我々は、ジスキン長老危篤と聞き、シフール、ウッド両種族から、見舞いに来たものです。」
D M ★「よし、通れ」というわけで、いかされた(笑)
D M/エリンスク 「・・・・・ふはは。よおく来てくれた。シフールの皆の方。そして、ウッドエルフの方々も。我々エルフは、今力を合わせねばらなんのです!」
エレスセア 「お言葉のとおりと思います。過去のいきさつは忘れ、全エルフが友好を結ばなければいけないと思います。」
D M/エリンスク 「そーであろうそうであろう!こちらも、今はエルフ同志で荒そう場合ではないという時期なのは、当然かんがえておる。さぁ、そうだ、今は弔問にいきなさるがよい。さぁさぁ。」
エレスセア 「エリンスク殿の御慧眼に、感服いたします。では、後ほど、詳しい話を。」
D M/エリンスク 「うむ!」
D M ★というわけで、強引にも・・衛兵たちによって、ジスキンの寝室へ案内された。
エレスセア あい。
D M ★寝室。
エレスセア (さて。衛兵たち、少し眠ってもらいましょうか・・・
D M/エルブン騎士団 (うなづく
エレスセア (何人いる?
D M/エルブン騎士団 今、4人しかおりません!
エレスセア 一人1殺(笑
D M/エルブン騎士団 では、エル殿、合図を・・<ぼそ
エレスセア Go! 多分、向こうも仕掛けるつもりでいるはず。先手を取る。
D M イニシアチブ!(笑)
D M(ダイス機能) 1d10 = 2 = 2
エレスセア(ダイス機能) 1D10+1 = 10+1 = 11
D M ぐは(笑)
エレスセア あら^^;
エレスセア 何だ、この+1は^^;;
D M どぞ。
D M たぶん、バーのせいでしょう(笑)
エレスセア ほんとだ^^;んじゃ、「眠り薬」です。
D M でも、とりあえず、そっち先(笑)・・判定は、dex20で結構です(笑)
エレスセア あい。
エレスセア 私が一人、残り3人をエルフ騎士4人で。
エレスセア(ダイス機能) 1D20+17(dex) = 11+17 = 28
エレスセア サプライズアタック(笑
D M/エルブン騎士団 えい!えい!
D M/エルブン騎士団 ・・・眠らせました!
エリシエル ((−人−)チーン!)
俊速で眠らせたエレスセアとエルフ騎士団たち。ま、さすがというべきか(笑)
ジスキン、最期を迎え、エレスセアに遺言を残す。
D M ★こうして、寝室には、今やジスキンと君たちだけだ(笑)
エレスセア 「よし、すぐにジスキン殿のところへ。ウッドエルフ、ならびにシフール、一人ずつ残して。多分、反対派をどこかに閉じ込めているはず。倒した衛兵の装備をつけて、探し出して!」
D M/エルブン騎士団 わかりました!では!
D M ★こうして、残ったのは、エルとジスキンのみ。
エレスセア 「お久しぶりです。いつもこのような(魔術で顔を変えた)状態で、失礼。」
D M/ジスキン 「・・・・お、おお・・・・そなたは・・。」
エレスセア あ、証人として、ウッドエルフ、シフール、一人ずつ残って。
D M あ、一人ずつね(笑)
エレスセア はい。
D M/ジスキン 「・・・・・ほほ。エレスセア殿か。・・出世したのう。二年ぶりかの。」
エレスセア 「ご危篤と聞き、駆けつけました・・・。」
D M/ジスキン 「すまん・・・さすがに、もうだめなようじゃ・・。じゃが、昏倒して、気が付いたときには、エリンスクに全てをもぎとられてしまった・・・なんとも、情けない。」
エレスセア 「エルフと、人間は、魂のあり方が、違うようですね。聖大樹が、エリンスクの陰謀の後も無事だったので。・・エリンスクのこと、ご心配なく。」
D M/ジスキン 「ああ、聖大樹はな。我ら命の源。しかし、それでも、にんげんと同じ、寿命はあるのじゃよ。」
エレスセア 「私たちも。ウッドエルフも、シフールも、協力しております。 どうかご心配なさらず・・・ところで・・イオル様が、来ております。」。
D M/ジスキン 「しかし、おお、イオル・・・・・イオルが来ているとは。あやつには、悪いことをしたな。ゴホゴホゴホ。」
エレスセア 「ゆっくりお休みください。エリンスクをおとなしくさせた後、イオルを連れてまいりますから。」
D M/ジスキン 「え・・エレスセア殿・・・わしの、最後の望み、聞いてくれるか?」
エレスセア 「はい。何なりと。」
D M/ジスキン 「はぁはぁ・・・。エレスセア殿。一ヶ月前、イオルから手紙を受け取った。貴方の事も、いろいろと書いてあった。久々に、信頼できる人間だと。」
エレスセア 「・・・光栄です^^;;」
D M/ジスキン 「のう、エレスセア殿・・わしにもわかる。かつて、そちにもあったときもな。今、エルフにはまとめられる人物がおらん。いや、この半島中にもおらんじゃろう。エルフ、人間が手を取り合わせる事の出来るのは、恐らく・・イオル殿も言っていたが・・・貴方なのかもしれぬな。」
エレスセア 「願いとは、エルフと人間の、友好、ですか?かつてのような。・・ユマ王国の時代のように・・?」
D M/ジスキン 「そうじゃ・・ムリに国を一つにまとめずともよい。同盟でも携えれば。・・もちろん、ダークエルフ化した、シルバーストーン閣下には、悪いことをしたが・・。」
エレスセア 「我が剣にかけて。このユマ半島に、平和をもたらして見せましょう。武力ではなく、友好と説得によって。」
D M/ジスキン 「おお。やってくれるか・・ならば・・。ダークエルフにもよろしくと・・」
エレスセア 「シルバーストーンにも、会いました。彼は、もう、恨んではいませんよ。」
D M/ジスキン 「わしも恨むものか・・。必ず、手を。・・そうじゃ、わしの後継には。イオルが推薦した、カルスがよいじゃろう。分別ある者じゃ。」
エレスセア 「エリンスクも、我々が引き受けます。お言葉、受け取りました。 カルス殿、まだお会いしてはいませんが、イオル殿が信頼するのなら、すばらしい方に違いありません・・どうか、ご安心を・・・。」
D M/ジスキン 「たのむ・・たのむ・・・・・。」
D M/エルブン騎士団 「・・・ん、まさか!」
エレスセア 「?」
D M/ウッドエルフ 「・・・・これは・・最後の眠りに入る。」
エレスセア 「ジスキン殿・・・。」
D M/エルブン騎士団 「エル殿。」
エレスセア 「はい。聖大樹に、運ぶの?
D M/エルブン騎士団 「最後の眠りにつきました。聖大樹へは・・自然に戻るでしょう。みなさい。」
D M ★みると、周りから、小さな光が!・・これが離れた・・つまり、精霊が旅だったというわけ。
エレスセア エルフに魂がないわけじゃなくて、単に、人間とあり方が違うだけなのね。
D M ジスキン崩御。御年653歳
D M/ウッドエルフ 「そう。あり方。違うのだ。」
エレスセア お、1000年はいってないのね(シルバーストーンのほうが、長生きだったのか。
D M (ダークエルフが途中で眠っている間は、年とらないのです(笑)
D M/コリン 「うわーーん、じいさまーー」
エレスセア 「あ、コリン!」
D M ★途中、お茶を出しにきたコリンが、気づいて泣いている。
エレスセア 囚われてたと読んだけど、正解?・・あ、違うの?^^;
D M/コリン 「ううっ・・そうです。捕らわれていたのですが、助けてくれました。この人に・・。」
D M/イオル 「団長・・」
エレスセア 「イオル殿、たった今・・・。」
D M/イオル 「ええ、わかっています。惜しい方を・・。」
エレスセア 「最後に、ラグナのこと、頼んでいかれました。最後まで、心配されて・・・。後継者には、カルス殿を、と。」
D M/イオル 「そうそう。それで、紹介します。彼が、カルス。」
D M/カルス 「エレスセア殿ですね。私はカルス。元イオル殿の副官です。」
エレスセア 「ネルバのエレスセアです。ジスキン殿も、イオル殿も、貴方を非常に評価しておりました。お会いできて、光栄です。」
D M/イオル 「・・・もはや、ジスキンの意志は不動の物となりましたね。」
D M/カルス 「はい。私は、素直にジスキン殿の意志を継ぎましょう。」
エレスセア 「私たち3人、しかとジスキン殿のお言葉、お聞きしました。悲しんでいる暇も、ありません、ね・・。」
D M/イオル 「ええ。これからが大変です。」
エレスセア 「エリンスク側についているのは、何人?そして、長老派は?」
D M/イオル 「長老派は、今、赤の谷に集結させました。ここには、エリンスク派しかいませんが、半分は、ウッドエルフの襲撃で、捕らえましたよ。」
エレスセア 「私に、考えがあります。 エリンスク側の人間が、どのくらい彼に傾倒しているかに、よるけれど。な戦には、したくないの。」
D M/イオル 「かんがえとは?」
エレスセア 「エリンスクの今までの、横暴。・・・果たしてエリンスクに味方しているものたちは知っているのでしょうか?」
D M/カルス 「いや、大半は兵士に過ぎません。そこまでは。」
エレスセア 「ウッドエルフ、ならびにシフールの、赤の谷でのエリンスクの仕打ちの証人が来ております。」
D M/イオル 「それはよい証人ですな!」
D M/カルス 「心強い。」
エレスセア 「彼が、信義を破った方法。神聖なる会見の場で剣を抜いたこと。それを訴えて、こちらの味方になりうるものたちは、取り込みたい。いかがでしょう。長老派も帰ってきて、全ラグナの前で、発表しませんか?・・・」
D M/カルス 「わかった。なんとかやってみよう。」
エレスセア 「エリンスクは、抑えましょう。彼が、長老の死を知らないうちに。イオル。エリンスク、どの程度腕が立ちます?」
D M/イオル 「剣の扱いは彼は得意です。団長と同程度か、上か・・。ん?」★そのとき、コリンが飛んでくる。
D M/コリン 「・・たいへんだ!・・寝室を怪しんで、エリンスクがやってくる!」
エレスセア イオルに薬渡した。(エリンスクを眠らせて欲しい、という意味「イオル、カルス、コリン、隠れて」
D M/カルス 「では・・。」
D M/イオル ヒュン(瞬間移動)
D M/コリン あうあう・・
D M/エルブン騎士団 ご一緒に!
エレスセア では、ベッドの前で、シフール、ウッドと共に沈痛な表情を
D M ★そのとき、ドアが開く!
D M/エリンスク 「使者殿。面会時間は・・む?長老・・・・ま、まさか・・・。」
エレスセア 「エリンスク殿、たった今、長老殿が・・・」
D M/エリンスク 「なぁにぃ!!!!」
エレスセア 「衛兵が貴方を呼びにでていかれましたが・・・間に合わず、残念です・・・今わの際に長老の、後継者を指名してゆかれました。我ら3人が、承認です・・・」
D M 「なんと・・・ええい!・・」★エリンスク、引き返そうとする。
エレスセア で、こっちにエリンスクの注意をひきつけた。今の発言で
D M/エリンスク 「御三人方・・。では・・ぐっ!!・・おまえば、・・いおる・・・ぐぐ」
エレスセア 「さすが、軍師(笑 戦う軍師、ですね(笑」
D M/イオル 「背後からは気をつけろとあれほど注意したろう?デキの悪い子だ。」
D M/エリンスク ぐーぐー
エレスセア 「貴方の弟子ですか(笑」
D M/イオル 「そういうわけではありませんがね。以前軍の教師をしていましたから。」
D M/カルス 「さすが、隊長(笑)・・<」/TD>
ハルシオン (ブランカだ・・(笑
ハルシオン (誰も突っ込んでくれない・・BananaFishはマイナーか・・(--;)
D M (いや、マイヒットしてます(笑)
ハルシオン (ありがとう、解ってくれて(笑
エリシエル ((笑))
ハルシオン (エリンスク=アッシュ?(爆
ご苦労様でした(笑)さて、団長の得意技が、またもや発揮される(笑)
エレスセア 「さて!コリン、全ラグナエルフを集めて! 長老崩御、後継者の発表、と。」
D M/コリン 「はい!」
エレスセア 「急いでね。」
D M ★こうして、ラグナエルフは、聖大樹の前に集結した臨時の出来事に、皆噂しあっている・・。
D M/コリン 「準備okですよ!」
エレスセア イオル。カルス。後から効果を計って登場ね(笑
D M/イオル こく
D M/カルス こく
エレスセア コリンから、長老の死を、告知してください。
D M/コリン 「・・・先ほど、我らが長老が、永遠の眠りに就き、精霊は旅立ちました。」
D M (・・・・ざわざわ)
エレスセア 我ら3人。 見舞いの席にて長老より今わの際のお言葉を・・受け取りました。
D M ざわ・・・しーん
エレスセア 「シフールエルフと、ラグナエルフより、見舞いにきておりました。」
D M/エルフたち 「おお・・」
エレスセア 「長老は、最後まで、全エルフと、そしてユマ半島全域の平和を心にかけておられ・・・ラグナの時期長老を。 指名してゆかれました。」
D M/エルフたち 「して、その後継者は?」(ざわざわ
エレスセア 「我ら3人が、証人です。 次期後継者には・・・」
D M (二人、現れる(笑)
エレスセア 「ラグナの元イオル副官。カルス殿を。」
D M/エルフたち 「おお」
エレスセア 「そして、同時に、われら、シフールと、ウッドエルフの使節として。2年前、赤の谷にて、神聖なる会談を剣で汚した、エリンスク戦闘隊長を、告発いたします。」
D M/エルフたち ざわざわ・・
エレスセア (カルス殿に、場を譲る
D M/イオル 「静かに!・・・皆の者。エリンスクは、今や罪人にすぎぬ。では・・カルス殿。」
D M/カルス 「・・うむ。長老は、こういっておられた。・・・エルフはどんな種であれ、手を結ぶべきだと。」
エレスセア (ダークエルフの件は、さすがにまだ持ち出さないでね^^;;
D M/カルス 「そして、今、戦争を引き起こそうとしたエリンスクは、正しくなかった。・・今こそ、エルフ界は冷静にならなければならない。我々はもっと外に目を向けるべきだ。精霊は、我々エルフだけのものではないのだから。」
D M/エルフたち ざわざわざわ・・ぱちぱち・・
D M 拍手がまばらだったが、だんだんと大きくなってきて、全員が歓声をあげだす。
D M/エルフたち 「カルスーカルスー」
D M/カルス 手を振る。
D M/イオル 「・・・ふう、これで、一安心・・ですね。・・団長(笑)」
D M/コリン 「え?・・・・団長?」
エレスセア 「シフール、ラグナ、両使節より、新たなる長老殿に、ご挨拶を申し上げます。 そして、聖大樹へ帰られた、ジスキン殿にも・・・。」
D M/エルフたち しーん・・
D M/カルス 「黙祷!」
エレスセア 「・・そして。ネルバより。心からのお悔やみと。カルス殿へ、ご挨拶を。」
D M/カルス 「・・使節の方々。ありがとうございます。・・そしてこれからも、末永いつきあいを。」
D M/コリン 「ひええ・・・まさか。あのエレスセアさんだったなんて(笑)」
エレスセア 「全エルフと、そして人間との間の、平和を願って。」
D M/カルス 「平和を願って!」
D M/エルブン騎士団 「平和を!」
エレスセア 「ファーリアス様と、同じ顔で、エリンスクに怪しまれるのを、避けたのです^^;」
D M/コリン 「へぇえ。」
D M/イオル 「ふふ。」
D M ★こうして、エリンスクは捕らわれ、エルフ界は世代交代が終わった・・。
ラグナエルフは、ジスキンから、カルスへ、新しい時代となった。つづく(笑)


●DMの部屋●

さて、いよいよ始まりました。エルクタウンの会議から、PC達はそれぞれの場所へ分岐します(笑)ちょっとユマ半島を舞台にしたこのストーリー、非常に同時進行でストーリーの枝分かれという大胆な試みが行われているので、ここで少し整理しておきましょう。図解すると、↓の通りです。一見バラバラなストーリーにみえますが、なんと敵は共通なのです!(笑)なお、このキャンペーンと並行して北方編も行われていますが、これは舞台は別なので、割愛します(笑)

・「エルクタウン特別評議会」(前回)(ここから、↓A1・B1に分かれます)
                ↓
A1:「永き眠りに」(今回:エレスセア、ハルシオン、エリシエル:A2,C1へ分岐)→
A2「エレスセアの思惑」エレスセア、エルクタウンへ(予定)
C1:「クファールの陰謀(仮題)」(ハルシオン、エリシエル)→C2「クファールの陰謀:続き」
                
B1:「ハイゼン内戦前夜(仮題)(フリッツ、ロスィ、ドルディネ)→B2「ロスィのアジト(仮題)」→B3「ハイゼン内戦(仮題)」


なんか、ゲームの攻略本みたいですね(笑)次回は上のうちの「クファール編(C1)」をお送りします(笑)。